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アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 腐率高めだけど最近は大人しめ 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
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2020年07月11日 (土) | 編集 |
相変わらず恋愛要素は薄めですが、ミステリー要素は増えてます。
これまでの感想は​こちら​。



【内容情報】(出版社より)
「今までいろいろとありがとう。さようなら」--。
”乃和失恋、そして引退!?”の報道が出て、揺れる芸能界。
デュガリーにも記者が現れる中、顕定は乃和に会いに行く。
一連の騒動を見守る志のぶの心境は? 
一方、鷹に隠し事をされていることを知った虎徹も、複雑な思いを抱える。
2人の関係性にも変化が!? 
年末年始の質屋&デュガリー編や、鷹の実家でのお姉さんのプロポーズ編など、
全4編を収録。 
乃和と菖蒲の過去が明らかに。そして、様々な謎の鍵を握る、とある重要人物が
浮上する第11巻!

クリスマスから年末年始にかけて、質屋や宝石店は大忙しなのですね。
毎年の年中行事とは面白いw

宝石店はクリスマス商戦が一年のうちで一番の稼ぎ時でそれが終わったら落ち着く
感じでしょうが、質屋の場合はその後もクリスマスに貰ったモノを売りに来る人や
年末の断捨離による持ち込みもあるようで。

確かにそうなると大忙しだわ。

クリスマスお泊まりデートなるものはないけど、年末年始は親公認でのお泊まり。
って、家で家事させられてるだけみたいですけど(^^;
お泊まりっていうか、疲れて寝ちゃったような??

お雑煮と筑前似を用意するのは顯定なのねw
それにどうやら例年はもっとやってるっぽいww
当たり前のように・・・

質屋は正月の準備をする間がないくらい忙しいのかもですが、忍のぶはともかく
百合江は何もしないでしょうから誰かが準備しないと正月が来ないんでしょうね。

いい旦那さんになるわぁ~~~~
私が​欲​しい!!!!!

婚約者というより既に家族ですよね。
このままで恋心が生まれるのか心配ですが、そこは温かく見守っていきますわ。
まだかなり長くなりそうではありますがw

年末には志のぶのお父さんも店にやってきて笑いました。
娘にクリスマスプレゼントをするのに「永遠に預かってください」ってw

今回は鷹さんの家族が登場。
鷹さん、めっちゃいいとこのお坊っちゃんでした。
単に人がいいってだけで顯定に協力してるとは思われないので何切っ掛けで顯定の
協力をするようになったのかが気になるところ。

お姉さん美人さんです。
そして、なんとあの、片平さんも出てきたw
こんなところで登場するとは思いませんでしたわ。
相変わらずんでましたね。

お姉さんがオーケストラにいるので「のだめ」関連の人も今後ちらほら出てきたり
するんでしょうか。
ちょっと期待してみたり。

鷹さんのお姉さんの結婚相手、ちょっと揉めそうですね。
2人は良い感じになれましたけど、親がどうも北上家の失踪事件に絡んでいそうです
よね。
う~~~ん、不穏な感じ。

それと乃和の兄・菖蒲は単純に妹に幸せになって欲しいから顕定とくっつけようと
してるようですが、本来はロミオとジュリエットのように北上家とは関係を持って
いけない間柄みたい。

北上家の失踪事件とどう関与してるんでしょ。

乃和は全てを知ってるわけではないけど、自分の家と北上家のことはもう気づいてる
ようで、乃和の家庭もなかなか複雑。
全ては父親が元凶のように思えますが・・・

菖蒲は父親を嫌がってたのにどうして父親に付くことになったんでしょ。

乃和の父親である青山は旧姓見浦で虎徹の母との繋がりもでてきましたね。
って、もしかしたら虎徹と乃和は異母姉弟の可能性もあるの????

多分ミスリードと思うけど・・・

みんなが顕定に黙ってあれこれと動き出し・・・
が、忍のぶと虎徹が隠し事をしてるのは顕定にバレてますしし、このまま進むと
ややこしいことになりそうですね(><)

話すかどうかは志のぶに託されてますが、顕定にしたら隠し事をされているのは
不安ですよね。
ま、百合江によって恋話にされてますけど。

鷹さんにとって志のぶはホルスの目だそうで。
志のぶも鷹さんもお互いの力を頼りにしてますよね。
鷹さんの浄化能力も凄いと思うけど、志のぶの石を見る目も凄いし。

情報欲しさに顕定は自分から菖蒲と接触しようとしてますが・・・
うう・・・まずいんじゃない??

顕定がいつも持ってる赤い石の状態も悪そうだし、志のぶが何らかの行動を取る
とは思いますが、大丈夫なんかな????

顕定も実はかなり志のぶの判断を信頼してるようです。
それはともかく、志のぶの恋話には自分は関わらない方がいいとか言ってるのは
なんか寂しい(><)

自分が何者かもわからないのにって気持ちもあるだろうし、保護者的な視点なの
もわかるけど顯定が自分は無力みたいに思ってるのはちと切ない。

百合江も積極的には乗ってこないと思いつつ発破掛けたつもりだろうに、予想外の
顯定の反応にこれはいかに?って思ったでしょうね。

百合江にも頑張ってもらわなくてはw
いらんことしぃも時としては必要よ。

何だかんだ言っても百合江にしたら顯定がいないと家は成り立たないし、こんな
いい物件を百合江が手放すとも思えないし。
百合江、頑張ってv

2人の気持ちが急展開!なんてことにはすぐにはなりそうもないし、外堀から徐々に
埋めていく感じで距離が縮むのも待ちましょうかね。

はよ続き読みたい。
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2020年07月04日 (土) | 編集 |
二ヶ月ぶりにも関わらず、またも大幅に感想を書くのが遅れたのでこっそりと。
もうすぐ8月号発売ですよね。

先月号の感想は​こちら​。




またもヘビーな内容でした。
コニーは元の仲間を撃ち、もう後戻りはできない状況。

どちらもパラディ島の人々を守りたい思いは同じなのにやり方が違うために殺し
合わなくてはならなくなってしまってて。

単純にどちらの方がパラディ島を守れるかを考えたらイェーガー派だと思う
ですが。

マーレに身内がいる者たちが「地ならし」を止めたいのは当然。
でも、ハンジ率いるエレンと親しかった者たちはエレンに虐殺をさせないため。
自分たちが求めた自由はエレンが生み出そうとしている自由とは違うってことで。
そのためにかつての仲間と殺し合うってのは辛い。

人は信念のために人を殺すことが出来る。
むしろ個人的な恨みや快楽よりも、自分の正義のためにこそ人は人を排除できる
のかもしれません。

エレンのやってる規模とは違うけれど、やはり生身での殺戮はメンタル削がれます。
だけど、もう今は殺らなければ殺られる状況ですからね。

飛行艇の整備には半日以上掛かるけれど、それだけの時間を稼ぐことは不可能。
時間が経てば経つほど増援も来るし不利に。

万事休すかと思われましたが、キヨミが別の場所での飛行艇の整備を提案。
オディハまで船で飛行艇を牽引しそこでの整備に懸けることに。

急遽、作戦変更。
巨人化してるライナーとアニがアズマビトの整備士を身体を張って守ります。

ライナーは雷槍の攻撃からアニの女型を庇いましたけど、鎧の巨人の硬質化ってまだ
有効でしたっけ?

2人ともというか2体ともボロボロ。
後で生身の身体の方は修復できるといっても巨人の状態で倒されてしまえばそれまで。
が、故郷を守るため必死にならざるを得なくて・・・

ファルコは初めての巨人化は上手くいかないとピークに止められますが、ただ黙って
見てるわけにはいかず巨人化。
ほぉ~~~なんかすごく鳥っぽい。
顎というよりくちばしのようです。
くちばしの中に顎がある???

ライナーとアニを助けたいミカサでしたが、増援を乗せた列車を止めなくては全滅だと
ハンジに言われ列車に向かおうとしたところ、なんと列車が脱線
どこからか攻撃を受けたようです。

もう誰もいないはずなのに一体誰が???
っと思ったらシャーディスだったようです。
やっぱりあの窓から見てたのは彼でしたね。

頭が吹っ飛び、動けなくなってるアニとライナーをコニーが助け、コニーへの攻撃を
ミカサとジャンが一掃。
やっぱり巨人相手に死闘を続けてきた者たちは強い。

かつての同僚たちを容赦なく・・・
躊躇えば今の仲間が死ぬ。

ミカサは圧倒的ですね。

巨人らの攻撃を抜け、1人船へと飛ぶフロック。
船底に雷槍を撃ち穴を開ければ船は使えない。

ああ・・・やられた・・・(><)

ってところでガビがライフルで狙撃。
さすが訓練受けてるだけのことはあります。
こういうときも慌てない。

フロックは海へ。
腕を失ったようですが、命は助かったのかどうか?

もっと重症だったリヴァイはアッカーマンだから助かったようですが、フロックは
無理かな・・・

船にみんなが乗り込みますが、巨人化した者は自力で歩くことも出来ないほど憔悴
ファルコは暴走してしまいましたしね。

コニーとジャンがライナーに肩を貸し、ミカサがアニに肩を貸してます。
この組み合わせがなんとも・・・。
それぞれ思うところはあったけど今はもうそんなことを言ってる場合ではなくなって
ますよね。

船は出航し、マガトだけが残りました。

「殿を勤める」というマガトの言葉の意味をみな察したようですね。
巡洋艦を残したままではすぐに追いつかれてしまうから爆破しておく必要があるん
ですね。

たった1人で実行するつもりだったのでしょうが、マガトの元にシャーディスが。
彼が列車を爆破し増援を食い止め、イェーガー派を倒していたよう。
ここはシャーディスが巡洋艦を沈める役目をしてもよかったでしょうが、マガトと
2人での会話は印象的でした。

教え子の成長に感動するシャーディスと教え子の国の都合で指導してきたことを
後悔するマガト。
2人の教官が対照的。

はぁ・・・上官たちの退場です。

マガトの死をガビたちは哀しみますが、シャーディスのことはみんな知らないの
ですよね。
シャーディス・・・切ない。

自らの命を犠牲にして輸送艦を守ったマガトの行動にはイェレナも驚いたようです。
今はジークを崇拝してますが、今後彼女にも変化が見られるのかどうか。

次号は飛行艇を整備し、いよいよエレンの元へ行くことになるのでしょうか?
2020年06月30日 (火) | 編集 |
​​​​​​​​​帝王児さすが、なかなか一筋縄ではいかないようです。
これまでの感想はこちら




帝王児の女帝はやはり強かです。
お隣のコートは阿月の予想通り下道が勝ったようです。

倉木を使った騙し攻撃で岡島以外のメンタルを揺さぶろうとしたのに、岡島は
揺らがないし、女帝の早々の第一セットは捨てて様子見に徹するという作戦
よって大して幸大は帝王児にダメージを与えることは出来なかったよう。

それにしても倉木のわざとらしい演技にこっちの方がハラハラ。
ショボい控え選手を演じることには成功してましたが、あまりに完璧なオーバー
ハンドによるボールコントロールで女帝には実力を見破られてしまいました。

そりゃ、まぐれで出来ることではないしね。
控えでショボくて思い出作りで出してもらうような選手なら精々狙ったとしても
コーナーまでは届かず中途半端なチャンスボールになるのがオチですもんね。

予想と違う攻撃で不意を突かれたってことで帝王児は反応できませんでしたけど
そう何度も使えるものでもなく。
倉木の演技は既にフェイクだと女帝には見抜かれてますしね。

その上、倉木の煽りによって後手で策を打ってくると踏んでいた阿月らでしたが
女帝は全く動きを見せず、空振り。
動く素振りを見せただけで、実は考えてることは全く別。

敢えて対策をせず、1セット目は捨て2セットめ頭から仕掛けるつもりのよう。
岡島にボールを触らせないようにすることで他のメンバーのメンタルを潰すという
幸大の作戦に対し、2セット目からはそれを出し抜く策もあるようで。

絶対に勝つ自信があるからこその余裕ですね。

阿月も女帝に倉木の演技が見破られていることも途中から帝王児が1セット目を
捨てたことも気づいてます。
幸大としては2セット目はツーセッターで攻撃を増やしていくつもり。

すると帝王児は予想に反し、2年のレフトではなくセッターを外してきて。
これは阿月も想定外だったようですね。

岡島が去年まで正セッターだったとは・・・!
確かに上級生にいいアタッカーが揃っていれば何でも出来る岡島をセッターに
するのはありですもんね。
選手層が厚くなければできませんが、何とも贅沢な布陣だったようです。

エイトのジャンプサーブも解禁となり帝王児は本気モード。

エイトのジャンプサーブで崩され、チャンスボールしか返せない幸大。
チャンスばかりが返ってくるのだから帝王児としてはやりたい放題。
セッターの岡島がコンビを回し倉木の裏を読んで決めさせてます。

ブロックを外すのがセッターの醍醐味だから岡島は気分良さげ。

さすがに岡島がセッターではボールを触らせないという策は取れませんよね。
ボールを触りまくりという意味がわかりました。

7対0ではこのセットはもう取り返せないのでは(^^;
2セット目はスタートから帝王児の攻撃が止まりません。
サーブで崩せると楽なんですよね~~~

ここはタイムアウトだろうってことで立ち上がる鷲野でしたが、倉木がそれを制し
ました。

むむ???
どゆこと?
岡島の真似ではないですよね。

倉木には考えがあるようですが・・・

というか、帝王児に先制されているこの状況が倉木の想定内?
ってことは、倉木は幸大ベンチも騙しの対象としてるってことのようです。
阿月ですら倉木の企てが読めてないとは。

シリアスな顔も倉木の演技だと言うんでしょうかね。
倉木は「もう少しで岡島の仮面にヒビが入るところを見せられる」と。

つまり、倉木の裏を読むことが出来ていると岡島に思わせておいて、実は、倉木が
その先の手を打ってるってことですよね。
阿月もここは倉木に任せるつもりのよう。

まさに騙し合いですね。

さぁこの騙し合戦を制するのはどっちか?
う~~~ん、真面目に努力してきた岡島を応援したくなる気持ちもあるんですが
やはり幸大が勝つことになりますよね。
2020年06月28日 (日) | 編集 |
今回は元彼の文貴と真修の攻防が見所でしたね。
真修にマウントを取ろうとする文貴に対し、真修の方も無意識だろうけど文貴に
ダメージを与えてる。

真修なかなかやりおる。

これまでの感想は​こちら​。




【内容情報】(出版社より)
月日が流れ、成長した真修と聡子は静かで穏やかな時間を過ごす。
だが二人の関係はやがて周囲に波紋を生むーー。

真修、大人になりましたね。
もう「少年」と呼ぶには微妙な歳になってきてます。

高校生になって周りも真修を放っておかなくなりましたね。
他校の女子の目を引いてるよう。
写真を一緒に撮るくらいはいいのだろうけど、自分の顔には修正入れるのに、
真修の方はそのままでSNSにUPするのはあかんやろう。

自慢したいのはわかるけど真修は一般人でアイドルではないのだからネットに
上げるなら真修の承諾を取らないとね。
怖いわぁ~~

それに真修も都会に住んでる子にしては疎すぎ。
無闇に知らない人と写真を撮らない方がいいし、どう利用されるのかもわから
ないんだし、だいたいプライバシーの保護をしてもらえない時点でおかしいと
思ってるならそこはしっかりお断りをしないと・・・

自分に好意を向けてくれる子がいたとしても応えられない場合は気を持たす
ようなことをせず、はっきりした態度を取るのが賢明。
みんながみんな良識のある子ではないのだから悪意を向けられることもあるし
面倒ごとに巻き込まれることもあるからね。

奈緒ちゃんがそうだとは思わないけど、早めに覚えておいた方が安全だよ~

文貴は最初、真修が気軽に聡子と会っていることで聡子を「その気」にさせて
いるのではと思ってたようですが、真修にきっぱりと聡子には「その気」など
ないと否定されて真修の方が聡子に執心であることに気づいたよう。

でも文貴には聡子と真修の関係は理解しがたいようです。
真修は確かに聡子のことが好きだけど、それは「女」として好きから始まったの
ではなくて、関わるうちに人として惹かれていったのだと思うのですよね。

ま、リアルではこの年代の子が性を意識しないなんてあり得ないと思うので文貴
のように感じるのが一般的だとは思いますが。

自分が昔、聡子と付き合っていたということで真修からマウントを取ろうとする
文貴の矮小さが残念w
その上、本人としてはマウント取ったつもりが、真修から反撃されてるし。

2人が付き合っていたということは、聡子は文貴が好きだったのかとショックを
受ける真修。
普通ならここで勝ち誇れるはずなのに真修の様子は逆に文貴を動揺させてます。

真修はそんなつもりで言葉にしたわけではないでしょうが、文貴には本当に聡子が
文貴のことを好きだったのかと疑問を投げたように感じたのでしょうね。

聡子を「女」としてみてることを自覚しろ、みたいな言い方をする文貴に真修は
つきますが、それ以上に文貴にカウンターが入りましたね。

真修、やるやんv

って元々その心当たりがあったから真修に対する聡子の思い入れが気に障った
でしょうね。
あのキーホルダーの件といい・・・。
仙台に移動になったのも会社の処分ではなく、文貴が気に入らないから聡子にそう
伝えただけだったよう。

まぁわかりやすい子です。
そのお陰でどれだけ聡子が悩み苦しんだか・・・

とは言え、聡子の方も文貴と付き合ったのは文貴が好きだったからではなく父親を
重ねていただけだったよう。
文貴としては兄の真似ではない自分自身を聡子が認めてくれたと思っていたのに
そうではなかったことや、別れも聡子から切り出したらしいことがになっていた
ようです。

なんか聡子も聡子だし、変な付き合い方をしてたんだなぁ~~と思います。
歪んだ2人が惹かれ合ったって感じだったんでしょうかね。

聡子も当時のことを文貴に言われ、その時は気づけなかったけど今は文貴の指摘を
認められるようになってます。
文貴も聡子が以前の彼女ではないことを理解。

真修との関わりが聡子を変えていったんですよね。
彼女が目を背けていた親との関係にも向き合うようになったし、聡子自身の真修
への思いについても。

そしてその聡子が文貴にも影響を与えてます。

真修も父親との関係について自分で解決していこうと考える年齢になったよう。
頼もしいです。

奈緒ちゃんの年齢では30過ぎたおばさんが高校生の男の子を好きになるなんて
あり得ないことだし、ダメなことだと思ってるんでしょうね。

世間一般的にも女子高校生が30過ぎたおっさんを好きになって恋愛関係になる
ってのは不道徳に思われるけど、でもいざ結婚するとなったら認めてもらえる
場合多いですよね。

結婚するにあたって女性の方が若いことに対して世間はそれほど冷たくないです。

が、これが逆の場合、世間の目は冷たいどころではなく非難轟々では?
特に年頃の男の子を持つ女性からは応援されにくいと思います。
女が自分の息子と同じ年頃の子と恋愛関係になるなんて絶対許されることではない
ってな感じで。

でもそれって本当は男女関係なくヤバいですよね。
男が自分の娘と同じ年頃の子と恋愛するのもあかんでしょ。
未成年はどうであれ性的関係までいくのは論外。

ただし、それが本当にお互いを必要として生涯共に生きて行きたいと思うような
愛のある関係ならいいのではないかと認めてもらえると思うのですよ。

だったら聡子の場合も男女の関係を求めたわけではないですからね。

それが自然に恋情に変わっていたとしても許されないことではないですよね。
真修はまだ他の女性を知らないし、刷り込みのように聡子を思ってるだけだろう
からもっと他の人とも付き合ってみるべき、って考えもあるでしょうが、初恋が
生涯を掛けた唯一の恋となる可能性は否定できないですよね。

それに真修は最初から聡子に母を重ねていたわけではなく、1人の女性、人として
聡子をみてたわけですし。

真修にとって、聡子を好きになってしまったことはその後の彼の人生を左右する
ほどのできごとなのだと思うのですよ。
例え聡子とこの先が無かったとしても、多分、彼は一生聡子の面影を追い求めずに
はいられないくらいに

光源氏が藤壺を追い求めてしまったみたいな感じで。
真修があそこまで拗らせて女遍歴を重ねるとは思えませんがw

もし2人がお互い生涯を共にしたいと思うのであれば、世間の目は冷たいかもですが
2人のあり方を選択して欲しいなと思います。
ちょっと前までは、おいおい、大丈夫か?このまま進んでいって???
っと思ってましたが、ここまで人として成長を促してくれる関係でお互いが必要と
し合っているのであれば他人が口を挟むことではないなと。

誰も幸せになれない、なんてのはわからないことだと思いますわ。
正しいとか間違ってるとかではなく。

奈緒は真修の好きな女性が聡子で、聡子もまた真修が好きだと知って「早見くんが
すきだった」と過去形で泣いてます。
無自覚でしょうが、この恋は実らないからと諦めて過去のものにしたようです。

本当に好きなら相手が誰を好きであろうと簡単に気持ちを手放せないし、真修の幸せ
を願うと思うのですが、彼女の恋心は自分が報われないなら手放せる程度だったよう
ですね。
彼女こそ若いし、まだまだこれからですからね。

彼女が大人になったら真修へ向けた一途な想いはいい思い出となることでしょう。

さぁいよいよ聡子も腹をくくらなくてはならない状況になりそうです。
って言っても真修はまだ高校生だから、彼がどんな選択をしても受け入れるつもり
なんだと思います。

当分は真修との関係は変わらず見守るのだろうと思いますし。
真修がもう少し大人になった時、聡子を選ぶのであればその時は聡子も受け入れる
のではないかなと。

聡子の年齢で真修に委ねるというのは覚悟がいることだと思いますが。
それでも真修を見守っていくのではないでしょうかね。

正直、背徳感も覚えますが、私は色々悩み考え今に至る聡子を応援しますよ。
次巻も期待。
2020年06月23日 (火) | 編集 |
ほぼこれで原作別冊分も網羅ですね。
まだちょこっとありますが。




ところどころ原作にはない少女漫画要素がプラスされていて楽しいです。
それにしても長かったなぁ・・・
私が感想を書き始めてから約10年ですわ。

コミックの感想を書き始めた当初は、終わりまで書き続けられるのだろうかと
気が遠くなるような思いでしたが・・・終わりきちゃいますよw

感慨深いですわ。
まだ終わってないけどw

思えばアニメで嵌ってから、原作→コミックと進みここまで来たわけですが私の
テンションもMAXから見守りへと変わりw
年月を感じずにはいられませんw

コミックス最初の感想

原作感想その1​ ​図書館戦争​ ​図書館内乱​ ​図書館危機​ ​図書館革命

では9巻感想をさくっと。
前巻の感想

【内容情報】(出版社より)
ストーカーに誘拐された柴崎を手塚が無事救出!
手塚は柴崎を抱きしめ想いを告白。
柴崎も秘め続けていた本心を打ち明け、二人はついに恋人同士に…☆
事件は収束し手塚と柴崎が愛を深めてゆく中、郁は自由に外出できるようになった
柴崎のため、キャンプを計画して…!?

この柴崎のストーカー事件はホント胸くそ悪いんですよね。
自分勝手で独り善がりの悪意を向けられた柴崎。
命の危険に晒されている彼女を助けることで頭がいっぱいの手塚に対し、延々と
自分の思い込みを晒していく清水。

もう、ホントクソ女ですわ。
手塚が容赦なく彼女を置き去りにしたことも痛快だし、郁が平手を喰らわせたのも
痛快。
郁にしてみても親友を貶めた犯人を許すわけがなく。

エロコラージュなんか作る奴はアンダーバストの数値の存在も知っていそうですが
タスクフォースの男子メンバーは???でしたね。
小牧あたりは知っていそうだけどw

女性の協力者がいる可能性を疑い、犯人にたどり着けて良かった。
それにしてもレイ○までさせようとした清水は極刑ものですよ。
ホント、胸くそ悪い。

坂上が写真撮りたさにあれこれ楽しんでくれたお陰で柴崎は助かったわけですが
坂上が連れ込んだ家がボロかったのも幸いしました。
マンションとかではあんなに簡単にガラスは割れないでしょう。
装備を用意する時間もありませんでしたしね。

手塚の気持ちを思うと柴崎以上に死にかけていたと思います。
柴崎が無事で本当によかった。

この事件で一気に2人の距離が縮まるわけですが、手塚にしたらもう二度と同じ
状況にはしたくないから一番近い存在でありたいと告白。
元々2人は良い感じだったのだからお互い認めるだけだったんですよね。

柴崎も手塚が素直に告白してきたから茶化したり、面倒な遠回りはせず正面から
その気持ちを受け止めました。
って、柴崎だって手塚のことを悪く思ってなかったわけですし、郁じゃないけど
素直になるだけで良かったんですよね。

柴崎って何でも出来るし器用だけど、恋愛に関しては臆病というか自分の気持ちを
ストレートに伝えることが苦手ですよね。
これまで自分がいいなと思った人は自分とは違うタイプの人を好きになるのを見て
自分は好きな人からは選ばれることはないって思い込んでますよね。

確かに自分の好みのタイプには選ばれないかもしれませんが、自分を大切に想って
くれる人を好きになれば問題ないはず。
ま、柴崎くらいになると外見で群がって来る人は多いから見極めが大変ですけど。

柴崎にとって手塚はタイプではなかったのかもですが、時間を掛けてお互いを信頼
できるようになって、いつの間にか優良株が傍にいたって感じですよね。

柴崎にとって同期は頼りない存在だったのかもですが、自分を大切に想ってくれる
という一点では手塚以上はいないでしょうし、何より周りにもっと凄い上官がいる
から比較されると見劣りするかもですが、本来高スペックですからね。

背中で気配を探り合ってたって手塚の表現は2人にピッタリ。
小牧の柴崎評も的確
さすがよくわかっていらっしゃる。

そして柴崎のことだから自分の気持ちを一度認めてしまったら、後は潔いというか
もう堂々としたものw
手塚も振り回されるのは覚悟の上、というか勝てるわけがないですもんね。