アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2017年03月30日 (木) | 編集 |
いや~~~お見事!!!
アニメも素晴らしいまとめ具合!!
面白かったです。

キャストさんらもベストだったこともありますけど、脚本構成、演出
音楽、映像・・・どれをとっても最高ですわ。

もう完璧な最終回!!
これでまた最初から見直そうと思った方が続出のはず。
伏線や問題もすべて回収&解決ですっきり。

みんなが幸せになれる平和的な決着。
フラワウ区でさえ、戻ってくる道も残されているし独立したままでも
資源豊富だから困るわけではないというオチ。

はぁ・・・それにしても全ては枢機院長の思惑通り・・・
一番最後のあの微笑み。
れますよね!
全てはドーワー王家のため。

クーデターが起きるように誘導し、多分、ジーンが王族である情報も
彼が流すことを指示し、ロータス兄妹を利用してリーリウム家を排除
クーデター後はジーンの性格から玉座はおバカ王子が継ぐ流れになる
だろうと推測。

ジーンがACCAの存続を望むだろうこともわかっていたでしょうけど
王とロータス兄妹が堂々と会えるようにするまでが計画の一部だった
ことは驚異としか!!

枢機院長が有能過ぎて・・・!

最終話でやっとアーベントの正体も判明。
納得のオウル課長。
これには原作読んでる時、やっぱりね!って気持ちとやられた!って
気持ちが半々でしたわ。

今回キャスト名もちゃんと出ましたね。
原作既読だからわかってましたけどそれでも上手いこと演じわけされ
てるなぁと思いましたよ。

体調不良のグロッシュラーに代わりリーリウムがACCA主導クーデター
最終確認
リーリウムの顔が原作よりろしいことに(^^;
演出いいわ!!

レイルはオータス家が王族だと知れ渡ったらロッタも記者に追われる
ことになるだろうから俺が守る!とクーデターよりもロッタのことで
頭がいっぱいww

アニメ見ててレイルとマギーは良い奴だと再確認出来たのでロッタには
ぜひレイルを選んで欲しいなと思いますわ。
ニーノはジーンのものだから。

最終確認では1点だけジーンの提案で変更が。
クーデターでジーンが王族の血筋だと発表する予定でしたが、それは
後日ということで。

「事は上手いこと成せるはず」とジーンは言ってますが、本当上手に
やってますよね。

拗ね坊王子を「自業自得」だと言い放つマギーもいいわ♪
この二人の噛み合っているのかいないのか微妙な会話も大好きなんです
よね。
王子を突き放してるようでいて実はしっかりフォローしてるマギー。
この距離感、絶妙ですよねv

原作と違ってアニメニーノは松葉杖。
このシーンでは入院回の回想をアニオリで入れてきたようです。

ほぉ~~
「俺は楽しかったしお前も楽しめ」って台詞は原作にはありませんが
ジーンに強い意志を感じます。

式典は予定通りに進行。
「この中でクーデターのことを知らないのは王子側と観衆のみ」
ってのが原作の台詞でしたが、アニメでは「王子側のみに」

王子の式辞が始まろうとしたところでバードン支部の警察局機動隊が
王子を包囲。
ACCAを廃止するつもりの次期国王からACCAを守るためのクーデター
だとリーリウム。

観衆もACCAが廃止されるとあっては王子に対し即位反対を連呼。
ヤバそうな雰囲気になったところでニーノがロッタの隣に。
いつも通りのニーノにロッタは安心したようですv

ドーワー家にさえも王子の即位を望む者はおそらく一人もいないと
言うリーリウム。
いや、そこがかったね。
本気で王子の即位を阻もうとしてる王家側の人間は実は一部だけ。

ここで予定にはない行動をとるモーブ本部長。
王子に銃を向けたのはドーワー家を引き継ぐ大事な身であるという
自覚を促すための寸劇まがいの演習だったと説明。

護衛を少人数にした王子の浅はかさに対し親衛隊が少数精鋭だからとか
ACCAを信頼してのことだとか「力を誇示しない思慮深さ」だとか
あり得ないほど都合のよい方向に解釈
物はいいようってことですねv

「ドーワーの血筋は争いを好まないから平和で、力を誇示する指導者
元では平和はもたらされない」という台詞は王子にそれを認めるよう
促すとともに暗に力を求めるリーリウムへの牽制にも。

まさに完璧な封じ込み!

持ち上げるだけ持ち上げられてしまった後で「ACCAの未来を委ねる」
と言われてしまった王子はモーブ本部長の言葉を受け入れるしかなく。

「ACCAには末永く国を守ってもらいたい」

王子からACCAの将来を確約させる言葉を引き出しましたv

ああ・・・本部長がかっこいいたらないわ!!
凜として圧倒的
田中さんの説得力半端ない。

微笑むジーン。
勝利の瞬間。
いいですねぇ~~~

王子は嵌められたようなものですが、彼がこの先、王位を継ぐので
あれば、有能な部下の見解は受け入れるべきだし、本人は賢くなく
ても周りがしっかりしていればそれに乗っかっていればいいんです
からね。

今回の件は王子にとっても良い方に作用したようです。
意固地になってたけどオータス兄妹のことも受け入れられるように
なったし、食わず嫌いだった食パンにも興味を持つようになりまし
たし、変容をみせてます。

フラワウだけが本当の段取りを知らされてなかったことに気づいて
リーリウムは大ショック
もう後一歩で全てが手に入ると思ってたのにね。

他の5長官はジーンの計画を知っていたにも関わらずしれーっとやり
過ごしてたわけです。
何にも仕事してない無用の長物のように見えましたが、さすがに長官
になるだけのことはあるというか、なかなか食えない人たちでしたね。

あまり活躍する場はなかったですけど味のあるキャラたちでした。

ずっと自分の言いなりだったグロッシュラーまでもが彼を欺いていた
ことにリーリウムは許しがたい屈辱感を味わったことでしょうが、
グロッシュラーにこんな逆転劇を思いつくような機転は無いと思われ
首謀者はジーンだと確信。

それだけリーリウムはジーンを買っていたってことですよね。
それなのにジーンを裏から操れると思っていたんですから、余程自分に
自信があったんでしょうね。

が、すっかりジーンにしてやられました。
普段はスイッチがオフみたいなものだけど、いざスイッチが入ったら
きっちり実力を発揮するジーン。

自分が王族の血筋だと知った時に既にモーブとその後の計画を立てて
いたんですね。
だからモーブも実は最終的にジーンがどうするのかを知ってたという。

早い段階でどうするのか決めていたのにどうしようかな~~な態度を
とり続けていたのはカモフラージュ。

フラワウのゲームだったクーデターをACCAのゲームに変え、先に上が
って
みせました。
ACCAの存続が保障されたことでゲームは終了。
してやったりのジーン、良い顔してます。

協力者を無くしたフラワウはさすがにこれ以上ゲームを続けることは
せず、ドーワー国から独立してしまいました。
ま、もともとドーワーという国の資源を1区で賄うことができるくらい
資源豊富なんですから搾取されなくなった方が幸せなのかもしれません。

グロッシュラーは13種の制服がバラバラなのはまとまりのない国の
状態を象徴してるように見えてましたが、今度は結束の象徴に見える
ようになったようで。
彼にも変化が。

グロッシュラーは志は高かったもののACCAをより良くするための対策
は思いつかず、そこをリーリウムに突かれて利用されちゃったわけです
が、モーブの実行力がそれを補い修正してくれました。

グロッシュラー@ベ様の「ありがとう」にはやられましたわ。
何、ちょっと、微笑んでるしぃいいい(*´д`)ハァハァ

ACCAの長はモーブになり、グロッシュラーは相談役として残ることに。
監察課も赴任先が変わりますが、ジーンの移動願いは受理されずw
監察課の人たちの諸々はカットでしたね。
他にも最終話カットされてるとこがいろいろあるので原作で補完される
ことをオススメ♪

とにかくこの作品は素敵なキャラが豊富なんですわ。

グロッシュラーは長として残りフラワウが戻ってきてもいいようにACCA
13の数字は変えずにおくようで。
な計らいです。
後はフラワウ次第。

ただフラワウが出てしまったらドーワーの資源はどうするんだよ!?って
とこですが、上手い具合にプラネッタで地下資源が発見されました!
あんなに貧窮してた区が国一番の富裕区に!

他にもスイツ区が初の区民選挙によって議員を選出することになって。
どの区も風通しがよくなって良い変化が。

ロッタは国王のところに度々出かけてるようで国王もしそう。
良かったですよね~
自分たちの命を狙っていた第一王女のことも許しちゃうなんてロッタは
懐がデカい。

ちゃっかり国王の部屋で一緒にお茶してる王子も可愛いし
これはアニオリシーンですね。

王子も根は悪い子じゃないからマギーたちも邪険にされながらも付いて
きてるんでしょうし、この先、ロッタやジーンと付き合うことで少し
性格も修正されてそれなりの王様になってくれたらいいなと。
この追加シーンはそんな予感をさせてくれます。

そしてニーノももう写真は撮らなくてよくなりお役御免。
ニーノの上司・アーベントは課長だったってことでv
大家さんも課長。

醸し出す雰囲気がすっかり丸くなっていたことと、髪を染めていたことで
怪しいと思いながらも原作では見抜けませんでしたわ。

アニメだと特に金髪とひげが目立ちますしね。
アーベントの白髪とは結び付けづらいですもん。

ジーンの移動願いも彼が毎回びりびり破ってるから上には届かなかった
んですよねw

原作では「君は好きなように生きるんだから」でしたが、アニメでは
「君も私も」になってましたね。
よりアーベントも好きでオータス兄妹を見守っているのだということが
強調されてました。

はぁ・・・課長かっこええ。 (*/-\*)

アーベントがシュネーと一緒の絵に収まってる!!
ありがとう~~~!!
よかったね、課長!!

EDに特別曲を持ってくる構成もいい!
追加といえばCパートもアニオリでした。

ジーンが食事をしているとどこからともなくニーノが。
って今まで通りの日常に戻る終わり方良かったですわ!

末永くお幸せに!!
もうこれしかない!!

ああ・・もう完璧!
ブラボー!!!って立ち上がってしまいますよ。

6巻の内容を1クールで消化できるのかしらんと思ってましたが
見事な構成で拍手しかありません。

アニメスタッフ&キャストのみなさま、本当に素晴らしい作品
仕上げてくださりありがとうござました!!
感謝感謝です。



最後に私の原作感想はこちら
そしてぜひぜひ原作もオススメします!!









[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ACCA13区監察課 ビジュアルブック
価格:2700円(税込、送料無料) (2017/3/29時点)







スポンサーサイト
2017年03月29日 (水) | 編集 |
やっとひな退場。
でも、最後になってひななりの理由みたいなのが出てきて・・・
なんだかなぁ・・・な感じです。
最後まで嫌な女でいて欲しかった。

これまでの感想はこちら





津軽の記憶とともに、ひなの呪いの言葉を思い出した鈴。
胸をえぐる記憶に涙するが、ひなとの決着をつけるため
対峙する。物語は最終局面へ。
想いの果てに見つけたそれぞれの愛の形とはーー?


春時が兵役と偽って鈴から離れていた3年間で自分を変えようと
してたってのはよかったなぁと思うんですよ。
身内を殺めてしまった彼の贖罪。

何より自分自身を許すことができるかどうかとか苦しんだでしょうね。
鈴に対しても。

が、津軽は罪の意識を感じる必要はないとさらり。
確かに正論だけど、津軽には心がないというひなの言葉にも納得。

だね~~津軽はいろんなことよくわかってるし見えてるし優しいと
思うけど、津軽こそもっと深く人と関わるべきだわ。

鈴はけがをしてるのに春時をひっぱたいて、ひなをひっぱたいて
アドレナリン出まくりでしたね。
「あなたが自分の手を汚すべきなんだ」ってひなに啖呵を切るところは
すっきりしましたわ。

ひなにしろ、春時にしろ、津軽にしろ、みんな達観してるけど結局
問題に向き合わずげてるだけのような。

津軽もひなの嘘を否定しないのはひなのためと言っても一番自分に
とって大切な存在が鈴なのだったら鈴を優先すればいいのにね。

ひなが傷つくことは防いでも鈴が傷つくことは構わないの?
違うだろうに。
そこらへんの優先順位がしっかりしてないからややこしいんだよね。

ひなも鈴を愛染から守ったけど、これまで何度も直接ではなくても
間接的に鈴が死ぬ可能性のあることしでかしてきたのだからいくら
理由があったといえどもチャラになんてならないのでは?

死にたくない、幸せになりたかったってのが本音だったらそうなる
ように生きなきゃなれんわな。

他人を傷つけ、他人を陥れようとする生き方の先に幸福が待ってる
とは思えない。
ということで、かわいそうなところはあっても共感はできない娘
でしたね。

愛染もやっぱりシブトク生きてましたけど、とってつけたような
役回りのおっさんでした。
ひなを愛してたのなら二人で幸せになる道はあったでしょうに。

ややこしく絡んでくるからこんなことになってしまって。
もう少し大人で魅力ある人として描かれていたら別の面白味が
出たと思うんですが、子供じみたとこばかりで残念でした。

対比としてはわかりやすいヒールではありますけどね。

春時はついに自分は本当はどうしたいのかを考え結論を出したよう
です。
誰にも奪われない絆ってことで兄妹であることを選びました。
って、まぁそうなるわな。

あとは手瑠璃にすことにしましょう。
春時の心を彼女が癒やしてくれますように。
手瑠璃も賢いし、明るい子ですからね。

春時が幸せになれることを本当に私、祈ってます!!
鈴とかは放っておいても幸せになるだろうからいいんですけど
春時だけはホント、お願い。
幸せになって!!

津軽は・・・
ひなのことにしても鈴のことにしても結局 津軽自身がきちんと
自分の気持ちに向き合ってないから面倒なことになったんですよね。

鈴に言われて初めてひなに対しどう思っていたかに気づくとかね。
人のことはよくわかるのに自分のことはわからない。
みんなそんなもんなんでしょうが(^^;

ともあれ、落ち着くところに落ち着くことができたようです。

遊郭に売られたまだ禿前の女の子を身請けしてどんな話になって
いくんだろうと思いましたが、鈴もすっかり成長し津軽にとって
なくてはならない存在​になったようです。

最初からかなり津軽にとって鈴は​重要な存在​だったと思うんですが
津軽が認めてませんでしたからね。
鈴に対する自分の想いに正直になった津軽がこれからどうなるのか
楽しみですわ。

春時が呆れるくらい​デレ​たら面白いと思います。

ただ、こんな大事を起こさなくても(不幸な人間を生産しなくても)
前作の流れからここまでもってこれたとも思うんですけど(^^;
少女漫画では​劇的な事件​が起きるのはお約束ってやつかしらん。

次巻で完結のようなので楽しみに待ちたいと思います。
2017年03月28日 (火) | 編集 |

では、今週も気になった作品のみ一言感想を。

ONE PIECE
全くキャラが覚え切れません。






約束のネバーランド

ここから起死回生かと思ったのに、なんてこったい。
レイはエマに決心させるために自分を犠牲にしたようにみせて
おいて、実は大丈夫ってことはないのか!?
これはちょっと衝撃過ぎたわ。





ハイキュー!!

さすがにIH準優勝チームが相手となると勝てそうにないんです
けど(^^;
どんな試合になるのか楽しみ。





Dr.STONE
司くんの髪型は自分でやってみたのかな。

鬼滅の刃
善逸と伊之助は寝こけてるかもだけど後の二人はわざと眠ってる
ふりしてるんだと思うけど・・・
良い夢みてるよな(><)





ポロの留学記
なんか普通にラブコメになった?


約束のネバーランドには驚かされたけど他は特に・・・って感想
でしたね。
では、今週はこれで。


2017年03月26日 (日) | 編集 |
今回、表紙は前園。
渋いですねww

稲城実業と帝東の試合は稲城実業の勝ち。
太陽くんも頑張りましたがやはり成宮くんが力でねじ伏せて来ました。
これで決勝は市大三高と稲城実業。

これまでの感想はこちら





夏の本戦まで、あと3か月。
春季大会を準決勝敗退に終わった青道高校では、監督が
ベンチ入りメンバーの「白紙撤回」を宣言!! 
翌日、新1年生vs.上級生の紅白試合が行われることに‥。
注目の1年バッテリー、奥村と浅田の実力は通用するのか!?


降谷は選抜での自分のピッチングが基準になってしまってそれ以上を
上回ることばかりに目を奪われてしまってる状況のようで。
これでは自分で自分に課した目標で潰れかねない。

一方、栄純は自分だけでなく回りを見ることが出来ていて、継投の
時もエースを思わせるような存在感を発揮。
これで監督や御幸の栄純に対する評価が一気に上がったようで。

監督は背番号は一旦白紙にして全員を競わせるようですが、この二人も
例外では無くエースの座を競わせるようです。
二人ともいい投手に成長しそうだけど、背番号1をつけることができる
のは一人だけだから・・・熾烈だわ。

日替わりで背番号を変えるのもありだと思うんだけどどうなんでしょ?

決勝は稲城実業が優勝。
降谷は決勝を見て、自分の日本一のピッチャーになるという目標は
変わらないけど、まずはチームメイトにめてもらうことから始めると。
うん、うん、良い傾向。

監督の「チーム全員の想いを背負ってマウンドに立つのがエースだ」
って言葉がいたようですね。

みんなが試合での自分の不甲斐なさを痛感してる間、栄純はもっと御幸の
リードを汲み取って投げられるようにならない
とって考えていたようです。
これにはびっくり。
え!?
勢いで投げてるような感じだったんですが、配球とかリードとかそんな
ことを考えるようになっていたとは。

御幸の話を聞く者の中に光舟くんもいましたね。
配球やリード、捕手についてを語る御幸に距離を置いてはいますが
興味津々ってとこじゃないですかね。

彼は冷めてて取っつきにくい子かと思ったら実はいました。
本当はとてもい子だし、彼は心の底から野球を楽しむ瞬間なんて
あるのかを確かめたい
んですね。

確かめたいというか、そうであって欲しいそれを証明してくれる
人たちがいて欲しいって思ってるんじゃないのかなっと。

御幸がいつも楽しそうな顔してるし、ここでならそれを教えて
もらえるのかもって想いでいるじゃないでしょうかね。
捻くれてるようで実はとても野球に対して真剣に向き合ってる
のかもです。

彼は強いチームで自分の力がどこまで通用するのかも確かめ
たい
と思ってて。
今回、彼の中学時代がわかったことで一気に好感度UP!!
なんなの、この子、かっこええやん♪ってv

3年生との紅白戦ではナイーブな浅田くんを上手いこと乗せてます。
へぇ~~~~こんな気遣いの出来る子だったんだ!!
御幸もいいキャッチャーだけど光舟も肩良さ気。
ピッチャー並のコントロール球の速さみたいですわ。

浅田くんだけでなく、内野からの声かけも大きくすることで全体に
雰囲気が良くなり1年の士気が上昇。
守備を入れ替え、光舟くんが入ったことで俄然1年にいが出て
きました。

3年相手にも勝つ気で挑む光舟くん。
その姿にやっぱめちゃくちゃい奴じゃねーかと栄純も嬉しそう。

御幸たちはあと3ヶ月で引退ですからね。
いくら甲子園で通用するレベルのピッチャーが二人いると言っても
キャッチャーが育たなくては厳しいですもん。
御幸がいなくなったらどうなるのかと思ってましたが頼もしい後輩
ができそうです。

それに高身長ナイーブピッチャー浅田くんや強気の九鬼くん、既に
レギュラー入りしてる二人とじわじわと1年がキャラ主張してきて
ます。

卒業していった3年たちは既に出来上がってるって感じでしたが
その後の学年は成長の過程を見ているのでこれはこれで感慨深い。
いろいろと学年ごとにカラーがあって面白いです。

今はまだちょっとショボい打線が爆発する日を楽しみにしたいと
思いますv
2017年03月24日 (金) | 編集 |
いや~~~毎回「今回も濃かった、面白かった!!」って思うん
ですけど、今回は特に私の好みの展開でしたね。
団体戦とか、部活ってのも感動するんだけど、やっぱり個人戦は
より興味深いかな。

頂上を目指す人たちの話もいいですよね。
個人がそれぞれどうかるたと向き合ってるのかってのがもろ出し
でした。

これまでの感想はこちら

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ちはやふる(34) [ 末次 由紀 ]
価格:463円(税込、送料無料) (2017/3/24時点)





うううう・・・今回はね、みんな良かったよ!!
見せ場があったというか。
素晴らしいことでございまする。

特にかれたのは詩暢ちゃんのエピ。
そして詩暢ちゃんを大切に思ってる周防名人にも感動
この二人、極限の一点で繋がってるんじゃないかと思いましたね。

夏が終わっていよいよ受験生ってことですが、千早は受験に専念
するため今年はクイーン戦は諦めるってことができなくて。
かといってポンコツな成績なものだからこのままでは合格できる
大学もなく・・・

クイーン戦名人戦がセンター試験の前の週ってのが酷。
新は私立の一芸入試を考えているのならセンター試験は関係ないし
名人戦に出るつもりでしょうかね。

周防さんを名人に留まらせたのだから挑戦しないわけにはいかない
ですよね。

千早は勉強もかるたもって思うけど、母がそれを許さず。
うん、その気持ちはわかる。
お姉ちゃんも先がどうなるのかわからないような芸能活動してるし
母としては高確率で幸せになって欲しいだけって望みなのに悉く
それを翻していく娘たち。

でも、自分でやりたいことがあって、それなりに能力があるって
のはすごいと思いますけどね。
それに千早が普通に大学いって普通に会社に就職すれば幸せになれ
かというと、そうとは限らないというか高確率で厳しそうw

こういうタイプは自分が納得しなければ満足できなそう。
それならかるたの道を思いっきりやらせてみるのも手で。

千早の後押しをするわけでもないけど(実質そうだけど)千早の
「感じ」は今がピークかもしれないって太一の言葉にはドキリと
しましたわ。
確かに・・・
そう考えると一番の時を逃すのは勿体ない話で。

もし、名人並の能力が千早にもあるのなら・・・
千早母としても悩みどころですよね。
ま、後は千早の頑張り次第ですわ。

今回、奏ちゃんの髪を下ろしたの可愛かったですけど、それ以上に
机くんの「ただの時間はずが宝物になったよ」って言葉が印象的
でした。

そうだったよね、机くんにとっては高校生活ってのは勉強するため
時間って意味しかなくて、自分には友達とか部活とか後輩とか
無縁だと思ってて。

それが一生懸命に部活にかるたに没頭して掛け替えのない宝物に
なったんだよね。
良かったよ!!
それに素敵な彼女も出来たし!

肉まんくんの男前な行動にも涙。
ちゃんと奏ちゃんは肉まんくんの思いをわかってくれてました
よね。
みんな良い子だよ!!

部活の仲間はかるたは一段落で受験に専念。
でも、千早は・・・
かるたも必死。

まずは自分は周防名人のように聴く力を上げることが武器になる
と考え、周防名人の持ってる専任読手全員の音源を入手しようと
しますが・・・

周防さんの前にあっけなく撃沈
周防さんは甘くはなかった。

が、どうしても周防さんを倒したいと思ってる須藤さんが意外
にも協力を持ちかけてきて。
彼もくなりたいんですよね。

意外といえば、彼がかるた協会の会長の座を目指していたこと
にはびっくり!!
そのために名人を目指してたわけですね。
ほぉおおおおおお~~~
見直しましたわ。

俺様で自分本位に見えるけど本当はすごく後輩思いだし、かるた
が好き
なんだてことですよね。
かるたの普及とか環境とか将来的なことまで考えてる
のは彼だけでしょう。

どーゆーわけだか天敵のような二人だったのに、強くなるために
タッグを組んで練習するようにww

一方、詩暢ちゃんは・・・
自らが変わるために、一人でかるたを練習するには限界がある
という伊勢先生の言葉をきっかけに明星会に来たものの・・・
得られるものは何もなくて。

TVに出演したことでTV関係の仕事が増えたようですが・・・
それは詩暢ちゃんが思うかるたとの関わりとは違うようで。

お母さんはそれに気づいてないのが・・・
もう少し自分の娘がどういう子なのか理解出来ないんですかね。
今回はかなりイラッと来ましたわ。
詩暢ちゃんを潰しかねない。

かるたのプロになるためには仕事として割り切ってやらなくては
ならないこともあるのは当然でしょうけど、メンタルにかなり
左右される競技だと思うので演出面は考えていかないと。

かるたの神様に対し不誠実な対応をしてしまったために神様
たちの声が聞こえなくなってしまう詩暢ちゃん。
うう・・・これは辛い(><)

思わず周防さんにけを求めちゃいましたね。
よほど苦しかったんでしょう。

それなのに・・・
知らない番号には出ないって方針のおかげで詩暢ちゃんから
の電話に出なかった周防さん。

しかもかけ直しても今度はもう出てくれないという。
いつも周防さんの方から散々かけては切られてるところを折角
詩暢ちゃんからかけてくれた貴重な電話だったというのに。

それにしても「はぁ・・・」ってため息だけで詩暢ちゃんだと
わかる周防さんはやはりスゴい
千早も同時にわかったようですけどね。
千早も詩暢ちゃん大好きだしww

千早は詩暢ちゃんが電話をかけてくるのは普通のことではない
ってことで異変を感じ周防さんに今すぐ京都へ行くよう懇願
自分の全財産を提供してますが、周防さん学生とはいえ、塾講師
してるからお金は稼いでるはず。

詩暢ちゃんが家にいることを確認した周防さんは千早の前では
それほど大層なことでもないだろうなんて態度でしたが、その後
即行で新幹線に飛び乗って京都へ向かったんですね。

いいわぁ~~~こういう周防さん。
実は心配だったんでしょうね。

詩暢ちゃんと周防さんの関係はこの後、どうなるんでしょう。
詩暢ちゃんと太一が接近するのかと思ったりしたんですがそれは
どうもなさそう。

家に忘れ物を届けてくれた伊勢先生に対し、明星会ではもっと
レベルの高い練習をしているかと思ったのに期待外れだったと
言う詩暢ちゃん。

厳しくしたら続かない子もいるし、かるたの楽しみ方は人それ
ぞれという先生に「うちにはかるたを楽しむより強くなる道しか
選ばせてくれへんかったのに」
と恨み節。

ま、でも名人にまでなった先生だから、指導法が人によって違う
のはわかるわ。
みんながみんな頂上に挑める訳じゃないし、詩暢ちゃんは一握りの
才能ある子だから他の子とは違う扱いだったんでしょう。

ただ、子供にはそれは寂しい。
詩暢ちゃんの場合は孤独が強さに繋がるのは確かだったかもですが
周防さんが指摘した通りそれが「呪い」になってしまったよう。

汗を流しながら何かあったのかと自分を訪ねて来てくれた周防さん
をみて、詩暢ちゃんは感動したんかと思ったら・・・
伊勢先生に自分が強いことをめてもらうため名人と対戦する
とか言い出して・・・

え!?
もしかして「良いところに来おった」としか思わなかったん??
周防さん、仕事キャンセルして来てるはずなんですけど(^^;

その上、臆せずクイーンと対戦したいという女の子が目の前に現れ
たことで「名人はもうええわ、帰って」って・・・
いやいやそれはあまりにも周防さんお気の毒。
詩暢ちゃんに振り回されてます。

でもね、周防さんは必死に自分に向かってくる女の子を前にした
詩暢ちゃんをみて、彼女の心境を理解したようです。
彼女がどれだけしんでいたのかを。

そしてそれが伊勢先生による言葉の呪いが原因であったことも。
「無邪気なこといいますね」って伊勢先生にチクリと釘を刺す名人
れるわぁ~

詩暢ちゃんは一人でずっとずっと寂しかったんですよね。
強がってきたけど本当は誰かに手を引いてもらいたかったんです
よね。
どこへ向かっていったらいいのかもわからず、無我夢中でやって
来て、仲間がいることで強くなってきた者たちを見せつけられて
今本当に心が折れかけていたんですよね。

そんな詩暢ちゃんの前に現れた昔の自分のような女の子
キラキラした目をまっすぐに自分に向けてきて強い人と試合が
したい
と向上心丸出しで。

この子の存在が詩暢ちゃんをより一層強くするんでしょうかね。
なんか詩暢ちゃんがわれたようで良かったですわ。
ここまで詩暢ちゃんを掘り下げてくれるとは。
ありがたい限り。

周防さん、帰りの新幹線で詩暢ちゃんが大丈夫だったことを千早
にちゃんと報告してくれました。
が、京都に来てしまってたことは言えず終いww

でも千早に新幹線のドアが閉まる音を聞かれてwww
この二人は愛すべきお笑い要員ですよねv

この作品の素晴らしいところは部活を通しての団体戦での感動
を描くだけでなく、個人戦でより高みを目指す人たちも描いて
ることですよね。

それによって深みと厚みが一層感じられて、どこを切り取っても
いしずっと盛り上がり続けてるという。
ああ・・・ますます楽しみですわ。

まだまだ終わらないで欲しい。

次から次へと愛すべきキャラが出てきて楽しいですし、巻末の
おまけ漫画もオススメです♪