アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2017年08月22日 (火) | 編集 |
嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼・・・!!
坊ちゃんもシエルもなんて可愛い!!!!
6才にしてはかなり幼いようにも思えますが、そんなことは
どうでもいいくらいとにかく可愛い!!!!

先月号の感想はこちら





今月号の扉絵は32話の扉絵とになってるものでしょうか?
32話ではシエルが坊ちゃんにシロツメクサの王冠を渡して、それを
今月号131話で坊ちゃんが頭に乗せたという・・・

うう・・・なんて前から練られていた構成なんでしょ。
そして作画がろしくハイスペックに!!
32話の時点でも坊ちゃんたちはすでに天使可愛らしかったんですが
今月号は身悶えせずにはいられない!!

大切な君に白詰草(シロツメクサ)の約束を。

シロツメクサの花言葉は・・・幸福、約束、そして復讐

最初からずっと伏線が張られてましたが、一番早くでは3巻のセバスの
シネマティックレコードの「指輪」と、マダムレッドのシネマティック
レコードの赤ちゃんを抱っこしてるところでしょうか。

明らかにマダムレッドが一人を抱き、姉の横にも一人の赤ちゃんがいます
もんね。
その後も何度も双子だということが描かれてきてますが、先月号に引き続き
今月号もそれらを一気に拾い上げてきてます。

セバスチャンはなんで坊ちゃんにだけ吠えたんでしょうね。
坊ちゃんは黒くて大きなセバスチャンが苦手だったのかな。
だから悪魔にセバスチャンだったんのかw

でも、セバスチャンはきっと意地悪してるつもりじゃなくて、坊ちゃん
にとって危ないと思われることからってるつもりだったんじゃないで
しょうかね。

坊ちゃんがお屋敷の窓からみんなを眺めている場面、これは3巻のマダム
の回想のとこですね。
あの時リジーと遊んでいたのはシエルで、坊ちゃんは眺めていたんですね。

パパンが帰ってきたことをすぐに察してお迎えにでるセバスチャンがいい。
悪魔セバスにもぜひして欲しいw

坊ちゃんは体質とかもママ似だったんですね。
二人はそっくりなのに “身体が弱いのは僕だけ”

パパンがディーを家に連れてきたのは緑の魔女編の101話ですね。
シエルが行ってみようって誘ってあの場面へと続くようで。
あの時もカーテンから覗いてる子とパパンの膝の上の子といましたもんね。
明らかに人見知りしない方がシエルで、隠れてる方が坊ちゃん。

「もし私に何かあっても」ってパパンの台詞が気になりますよね。
何か起きることはあらかじめ予想してたってことなんでしょうか。

ディーは次男の方の坊ちゃんを気にかけてたようです。
「次男は爵位も領地ももらえない
いずれ家を出て一人でやってかいかないといけないんだ」

この時代、家を継げない次男や三男は医者になったり弁護士になったり
してたようですから、いずれは坊ちゃんもそうなるし強くないとやって
いけないぞってことだったんでしょうね。

シエルを膝に乗せてる微笑んでるパパンは眉と髪は違うけどセバスによく
似てますね。
そして、シエルの背中から腰のラインが可愛い!! ( ´艸`)
7才にしてはちと幼い感じもあるけど、可愛いからいいのw

そして久々のお父様の登場っw
ケルヴィン男爵との初対面!!

あの時も明らかにパパンの両脇に子供がいましたもんね。
恥ずかしくて挨拶が出来なかった坊ちゃんとはきはき挨拶するシエル。

ケルヴィン男爵が“3人から目が離せなかった”と言った3人はパパンと
双子のことだったんですよね。

そりゃもう別世界だわさ。
悪の華Wリトル悪の華・・・
目をわれないわけがない!

これでお父様は人生わせてしまったわけですね。
はぁ・・・魔性の父子。

葬儀屋さんは双子ちゃんをリトル・ファントムハイヴって呼んでたよう
ですね。
どっちがどっちか見分けがつかないみたいだけど、どっちもファントム
ハイヴだから問題ないようでw

でも、ディーは性格で見分けてたようだから、葬儀屋さんはそこまでは
双子ちゃんと絡むことはなかったってことですかね。
とはいえ、頻繁にお屋敷に出入りしてた感じですよね。

今は葬儀屋さんがお屋敷に来ることはないってことはパパンとの間で
特別な関係があったってことでしょうか!?
非常に気になるところです (/ω\*)

そうそう、アグニが見つけた写真も判明しましたね。
恐らくこの時のツーショット写真をみつけたのでしょう。
確かに衝撃だわ。

旋毛の位置くらいでしか判別できないそっくりな二人。

シエルはとても明るくて坊ちゃんのこともとても好きだったようですが
坊ちゃんはシエルをましく思ってたようで。

僕たちは同じ顔をしているけど 何もかもが違う
元気で優しいのは シエルだけ
強くて頼れるのは シエルだけ
伯爵になれないのは 僕だけ


坊ちゃんは相当、シエルに対し羨望を抱いたのではないかと思われ・・・
坊ちゃんはシエルが持っているものを欲しいと思ってたんでしょうね。

シエルがいなくなることでしか手に入らないものとか。

シエルはやっぱりエリザベスのことをリジーと呼んでますね。
坊ちゃんはそれほど親しくはなかったんですかね。
エリザベス呼びでしたし。

それに一緒にイースターを祝うこともなかったんでしょうかね。
リジーがイースター・エッグを初めて作ったことも知らなかったですし。
本当に身体が弱くてほとんどは一人で部屋で過ごしていたんでしょうか。

まだ幼いけど心の中にが生まれてきてたんでしょうかね。
認めたくないけどシエルへの羨望は嫉妬と紙一重だったのかもです。

シエルの方も、「Book of Circus IV」生産限定版の特典コミックで
みせた坊ちゃんへの執着の表情がを纏ってるぽかったですよね。
「偽物はいらない」
ちょっと狂気を孕んだ表情でしたよね。

描き下ろしコミックは、ボート遊びの前日にシエルがパパンとディー
とでママンと坊ちゃんのために料理をした話だったのですが、まさか
こんな形で続きが読めるとは・・・

あの時は部屋に二人分のお皿が残っていて、双子を裏付ける
決定的な
描写になってましたよね。

特典コミックの感想はこちら

これは今からでも購入する価値ありです!





そういえば、シエルは坊ちゃんのことをずっと「お前」って呼んで
ますね。
名前が出てこない。
タナカさんも「坊ちゃん」って呼んでるし。

結局、ボート遊びには行けなかった坊ちゃんでしたが、それまでには
あんないきさつがあったんですね。
坊ちゃん、健気。 ( p_q) 
且つがりなとこも。

シエルに対して劣等感を持ってたようですし・・・
虚勢を張ってしまうところがあったのかな・・・
優しい紳士的な気遣いでもあり、坊ちゃんなりの意地のような。

はぁ・・・こんなにそっくりな顔してるのに全くキャラが違ってたん
ですね。
タナカさんを前にしてぽろぽろ涙を流す坊ちゃんが愛しい
睫から滴り落ちる涙をめたいですわ。(*´д`)ハァハァ

もう、今回はショタ好きには刺激すぎるんじゃないですかね。
お手々とかお膝の裏とかぷっくり顎のラインとか・・・
私ですら永久保存版ですよ。



両手いっぱいにお花を抱えて帰ってきたシエル。
輝かしい笑顔の園は、花のように儚くて・・・。

僕は 幸せだったーーーーーー
あの日まではーーーーーー


ヒィ~~~~~~~~  (((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

次号、ついにあの事件について描かれるんでしょうか!?
うわぁ・・・

読みたいけど読みたくないというか、終わりに近づいていくのを感じたく
ないというか・・・

嗚呼嗚呼嗚呼亜・・・・・

でも、読みたい。

うう・・・あの事件の​真相​には触れることになるのでしょうか?
坊ちゃんは犯人を知らないのですよね。
シエルだって知らないはず。

どこまでが語られるのでしょう。

知りたいけど知りたくない
なんてしい ジレンマ・・・

なんとかしてよ、セバスチャン(><)
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2017年08月18日 (金) | 編集 |
うわぁ・・・
ヤバいよ、ヤバいよ。
これホント着地点どこなんだろ。

これまでの感想はこちら





お互いにとってお互いが必要。
二人の穏やかな時間がずっと続いて欲しかった。

帯の通りですわ。
でも、そういうわけには行きませんでしたね。

私も自分の子供がよくわからない大人にこっちがびっくりするほど
懐いていたら危険を感じるし、誑かされているに違いないって思い
ますわ。

怖いことですもん。

真修の家の場合、お父さんは自分では精一杯やってるつもりでも、子供
には十分向き合えてなかったんでしょうね。
聡子にはネグレクト気味に見えていたようですし・・・
そこまで子供に無関心とか放任ではなさそうなのでちょっとホッとは
しましたけど。

でも、子供が外泊していても気づかないとか普段どのように過ごしている
のかも把握していないとかは子供にしたらさみしいことでしょうね。

真修が見えてないために彼がを欲しがっているのかを理解できてない
ようですし。

真修にしたら自分に向けてくれる聡子の思いがしくて、一緒にいるのが
心地よくて、いつの間にか母親に向ける想いというより恋愛感情に近い
気持ちを持つまでになってたんじゃないかと思うんですが、真修は賢い子
だから、今の自分ではとても聡子の恋愛対象にはなり得ないとわかってて
それで背が欲しいなんて言ったのかと思うと切ない。

聡子は真修のことが気になってただ一緒に居たいって願ってただけですが
親の知らないところで未成年の子と親しくなるのは常識的には不味いです
よね。

聡子だってあまり真修と近くなりすぎる関係は良くないと思っているのに
真修と居る時間が聡子にとっても幸せを感じる時間になってしまってて。

冷静に考えたらわかることなんだけど、気持ちが付いてこないというか
心地よさが勝ってしまって離れられないヤバい状態。
まるで○倫のようなもの。

真修を放っておけない聡子の気持ちはわかるのですよ。
だけど他人の家庭に関与するってことは簡単なことではないのです。
例え、気の毒に見えたとしても関わるってことはそれ相応の覚悟がない
と今の時代はしい。
昔のように単純に世話焼きばあさんでは済まされませんからね。

聡子は転勤になり、実家に戻り強制的に真修とは離ればなれになった
わけですが、聡子は大人だし自分がしたことの責任をとる立場だから
仕方ないにしても、真修は聡子が居なくなった後、どんな状況だったん
でしょうね。

自分の責だと聡子に対し申し訳ない気持ちで落ち込んだだろうし、聡子
に会えない寂しさで毎日かっただろうなと。

真修の父親に聡子が挨拶できて、サッカーの練習の許可をもらえた時まで
Happyだったのに、まさかの急展開で。
軽く目眩すら覚えましたよ。

このまま、二人はどうなってしまうのだろうと思っていたら、なんと真修と
仙台で再会!?

一体どうして?
真修は仙台に住んでいるのか、たまたま修学旅行とかで来ていたのか?

あまりにも突然の再会に私もびっくり。
まぁ再会してくれないと話も進みようがないから、わかりきったこと
ではありますけどね。

そうそう!
真修 中学生になってましたね!
ずっと小学生のままで話が進んでいくと勝手に思い込んでいただけに
私も聡子同様に戸惑い

これで真修が今も尚、聡子が好きだったとしたら、もう真修は聡子以外
の女性に目がいかなくなってしまうんじゃないでしょうかね。

真修は一途に思い続ける子のようですし。
32才OLと14才中学生になって・・・ますますうい。

この先真修は成長し続けるようですが恋愛に発展していくんでしょうか?
聡子にとっては真修から想われたとしてもそれを受け入れるのはとても
難しい選択になりそうです。

とはいえ、折角の旧友からのプロポーズも「欲しいものはこれじゃない」
っぽく断ってしまいましたし、聡子も自分の欲しいモノが何であるのかに
気づいてますからね。

はぁ・・・それにしても長髪の小学生真修も魔性だったけど、髪を
切った中学生真修も魔性

随分と背も伸びて・・・
どうなるんだよぉおおおおおお!!!!
2017年08月16日 (水) | 編集 |
ずっとアニメ化を待望してたこの作品がやっとアニメ化されて大喜び
なんですが、原作の方の感想が追いつかなくて。
特に9巻はボリュームの内容も凄いから何度も何度も読み返して・・・

ホント面白いわ。
まとめ買いすることをオススメ。

これまでの感想はこちら





都民大会A級戦。
この大会で優勝しなければ<グランプリin仙台>には出場できない
ばかりか、千夏とのカップルは解消になってしまう。
多々良と千夏は、お互いに不満を抱えながらも予選の舞台へ。
自らの不甲斐なさをダンスにぶつけた多々良は千夏との“一瞬の調和”
を生み出す。
模索を続ける二人のダンスはー!?
そして、そんな千夏を意識する明、優勝大本命の釘宮など周囲の
ダンサーたちにも変化が‥‥。

いや~~~今回はかった。
とにかく読むのに体力奪われるというか、エネルギーが枯渇するw

一瞬の調和を見せ、これで多々良と千夏は上手くいくのではと思った
のにとんでもないだったw
その後もずっと鬼の形相で踊り合ってカオス。

ステップは乱れなく刻めているのに全く美しさを感じないとはw
どんなダンスなんだよって感じですよね(^^;

「彼らは一体何と戦っているのだ」審査員にも理解不能w
他の組をまともに見ることすら忘れてしまうほどのインパクトのため
審査員たちは二人が目に入ってしょうがないようです。

もっとダンスとは調和が・・・とか思うも、まだそのレベルでの評価
をする段階ではなくて。
2次予選ではまず、ざっくり基本的なことが出来ていない人を落とす
ようなのでそこがクリアされていれば、問題はないってことですね。

ということで、2次予選はフルチェック
さすがですね。
マリサ先生の指導を受けてかなり多々良が成長したってことでしょう。
千夏は元々踊れてたようですし。

3次予選からは“美しさ”が勝負だと千夏。

他の組を見ている間に多々良にいろいろな気づきが。
釘宮組は曲線の生み出し方意識レベルからして全然違うと千夏は峰組と
比較して「花瓶とビア樽」だとシビアな一言。

でも、多々良もそのいは感じ取れるようになったようで。
しかも、釘宮組の井戸川よりも千夏の方がさらに空間を広く扱うことが
できてる
と感じてます。
マリサ先生が「花瓶から“美”を溢れさせなさい」と言っていた言葉
ともがったようですね。

「恐らくこの子が会場で一番“美しい”」
多々良は千夏の実力を実感。

ほぉ~~~~
ってことは後は多々良の実力次第ってことになりますね。

多々良と千夏がガンガンぶつかり合ってるのと同時に千夏と明も濃厚
み合ってるものだから、この巻はヘビーなんですよねw
そこに明のリーダーである峰の家族もざってくるしw

峰さんの奥様の房子が思ってたよりいい女で、さすが峰さん見た目では
選んでなかったってことかw
娘の雛子は多々良に気がありそうな気配で笑えますw

で、明がずっと千夏にしつこく絡んできたのはただ千夏の関心を自分に
向けたかっただけってことがはっきりしました。
嫉妬や憧れやいろんな感情が交じり合って嫌みな行動をとってきてたよう
ですが、その根底は「仲良くしたかっただけ」だったとは。

まぁ単純な割に行動が面倒な子です。
苦手なタイプ、というか私には理解不能w

千夏には全然明の真意が伝わってないから鬱陶しいことこの上なく思ってた
ようですが、千夏にしても芯から明を疎ましく感じてたわけではなくて・・・
やっぱり友達として気にはなってたようですね。

素直じゃないというか、二人とも面倒臭い。
でも、千夏という子を理解するにはなかなか面白いエピではあったかも。

こっそり旦那を見に来てた峰さんの奧さんですが、夫婦の仲がこじれなかった
どころか、奧さんが「自分が非日常の世界を捨てなければよかったのかも」と
現在輝いてる夫の姿に感想を漏らすところは大人だなと思いましたね。
旦那の姿をみて羨ましく感じるとはね。

若い娘に嫉妬するとかのレベルじゃありませんでした。
確かにいい女でした。

明の方も千夏に対し持っていた感情に開き直ったことですっきりしたみただし、
これ以上は変な絡みは見せてこなさそうです。
実力差もはっきりしましたしね。

やっぱり千夏は​凄​かったってことで。
本当はその千夏と自分がずっと一緒にいたかったんですよね。
でも、それはもう叶わなくて、それで見せた精一杯の抵抗だったようです。

二人の出会いを知ると屈折した明の感情も共感は出来ないけど、何となく
わからないでもないかなと。

多々良もだんだんと二人の関係を理解してきて、イキの合った手際の良い
暴言の応酬は慣れると非常にクセになるってw
なかなか多々良も曲者ですw

千夏の予想通り、峰組は3次で敗退。
多々良たちもチェックを1つ落としたようで。
多々良はどろりとした感情に戸惑い。

その上、これから先は点の奪い合いだというのに多々良は清春に助言を
求めたものだから余計なことをされて・・・!
清春は多々良の動きが鈍くて千夏の足を引っ張っていたからと可動域を
大きくするために全身筋肉をリリース

ってそんなこと出来るの??
清春はただのストレッチだと言ってますが・・・。

おかげで多々良は自分の身体を制御出来ず動きすぎて滅茶苦茶。
千夏は多々良に何が起きてるのかわからないから突然の変化にキレ捲り。

清春としては身体が大きくストレートが際立つ釘宮組に多々良たちが勝つ
には身体の可動域を増やして技を大きく見せる必要があると思ってのこと
だったんですよね。

でも、よかれと思ったことでも多々良には自分の身体がいつもより動き過ぎ
るわ、筋肉に力が入らないわで大迷惑!
頭が真っ白。
余計なことをしやがってって多々良が怒るのも当然。

明は折角千夏という見事なリーダーの手本がいるのに多々良がまともな
リードを見せないことにイライラ。
チッって舌打ちしてるしw
笑うわこの子。

屈折した愛情を認めたら、今後は多々良が千夏の足を引っ張ってるのが
気に入らないようでw

雫は多々良の踊りがいつもと違うことに気づいたようですが、清春の仕業
だと聞いて真っ青。
そりゃえらいこっちゃだわさ。

千夏はズレを修正しようと必死になって多々良と合わせることに専念
これまでは自分のやりたいように踊って来て相手のことなんて考えたこと
なかった千夏が、多々良が思うように動けなくなってようやく多々良が
どういうことをしてきたのかに気づいたようです。

「多々良はずっと 身勝手な私の踊りに応えて考えて・・・」
これまで多々良に協力してやってこなかった結果がこれだと閉塞感を味わ
うことに。

何かやれることがあったはずなのに、多々良がこっちを見てくれなくなって
初めて気づくなんて因果応報だと千夏。

とにかく、必死に多々良に反応しなきゃと頑張ります。

“共感” あるいは・・・
あらゆる感性の着地点を合わせる

いつも多々良の未熟さを責めるだけで自分からは歩み寄ろうとしなかった
千夏ですが、やっと多々良と向き合ったってところでしょうか。

小さな二人でそっと扉を開けるところが上手い表現ですわ。
これを切っ掛けに千夏はフォロー力を身に付けるんでしょうかね。

まるで本郷千鶴が仙石に出会ってけたように。
千鶴もリーダーやってたんですね。

なるほど、千夏は千鶴タイプだったんですね。
雫は千夏を見て驚いてますが、真子にはわからないよう。

千夏のようにリーダー経験者はリーダーと同じ視野を持ち、リーダー並の
機動力を誇るモンスターだと以前清春は雫に話してたようで。

パートナーのお前には千鶴さんは理解できないと思うぜ
そして温室育ちは油断してるとあっという間に抜かれる

清春の言葉の意味を近いした雫は今後​焦​ることになるんでしょうかね。

多々良は自分の身体が上手く動かせないのにちゃんと前に進んでることに
戸惑いますが、それが千夏の力だと気づいて・・・

審査員たちは違和感を覚えながらも二人の実力を感じてるようです。
雫はリードともフォローとも呼べない均衡だと感じ取ったようで。
これが多々良と千夏の特別なカタチってことになるんでしょうか。

5種目めのクイック・ステップになってようやく二人が噛み合った?
「この曲 私が好きなやつ」
「うん、僕も好き」

多々良と千夏が良い感じに。

真子はイタリアの合宿所で言われたことを思い出してます。
「男性がどんなに動こうとカップルの出力値・最低ラインは女性の運動量
決まる」

男性のリードとは「誘導」、実際の「推進力」に繋がるのは女性のフォロー
それを更に男性が「リフォロー」し次のリードに繋げ力を​循環​させる

とすると・・・
「フジ田くんは今 とんでもないエンジンを載せていることになる」
と雫。

ものすごい​遠心力​を発揮する千夏に多々良は振り回されて。
清春も「なんてひどいリード&フォロー」かと。

が、そう思いながらも
「いい間違え方してるじゃないか・・・そういうの待ってた」

清春は多々良の相手に合わせて踊る力を認めてるようで。
それはリードしないということとは違って、パートナーの感性を活かし
リードするのが多々良で、それが見たいってことですかね。

多々良も千夏に集中することで身体の境界が無くなる感覚を再体験。
以前は頭が身体に追いつかなくて不安になったようですが、今は「身体が
納得したものに従う」って決めたようで。

ズンと何か​“気配”​を感じる多々良。

それはとてつもなくく、清春はそれが千夏の
「それがお前のパートナーの正体だ」と。

ほぉ~~~既に清春は感じ取っていたんですね。
いつ、多々良が気づくかと待っていたってことですかね。

やっと気づいた多々良に
だったらお前はその圧を利用しろ、その重さは力に変わる

清春が期待した通りに多々良も千夏を乗りこなし始めたようですね!
うわぁ~~~これは楽しみだわ。

千夏という「推進力」を手に入れた多々良はスピードとともに大きさも
得たってことでしょうね。
一気に多々良たちのダンスが変わりそう!

清春のしたことは多々良にとって大きなお世話だったけど、それによって
千夏が強制的に多々良と向き合うことになって、二人がやっとお互いを
意識し協調関係をとれるようになったってところですかね。

はぁ・・・やっとここまできたかw

とにかくこの巻は分厚くて、ずっしりぎっしり内容が詰まりまくってて
ホント濃厚なんですわ。
何度も何度も読み返さないと全てを把握仕切れないボリューム。

この巻だけでもラストに向けてグイグイ​盛​り上がって面白いですし、
ちょこちょこ出てくる審査員も気になるしで、是非ともまとめて読む
ことをオススメします!!

​熱量​凄いですから!!​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
アニメではどこまで見せてくれるんでしょうね。
2017年08月14日 (月) | 編集 |
全国が決まってちょっとホッとしましたよね。
表紙が珍しく女の子いっぱいでびっくりw

しかも可愛い子が増えてるしv

これまでの感想はこちら





全国大会出場が決まったバレー部は学校で大注目。
入部希望者も続出。
その中で、男子がゲロ吐いて逃げたメニューを突破した子が一人。

マネージャー志望ってことですが、実は中2で熊本選抜エースになり
熊本の闘将と呼ばれた鴫沢雪江。
なぜバレーを辞めたのかは不明ですが、プレーするだけがバレーとの
関わり方じゃないという監督からの言葉でマネージャーとしてではなく
コーチになることに。

生徒なのにコーチってい。

鴫沢の指導はコート内だけでなく、食事にも厳しくて。
ちょっと部の雰囲気が悪くなり・・・。
あらら。

これまで豊瀬は~~いチームでしたからね。

でも、日本一を目指すのならお互いのミスを許し合うなあなあの関係では
確かにダメかも。
ギスギスしたチームになる必要はないけど、鴫沢の言うように「人に指摘
した人は自分でもちゃんとやらなくちゃならなくなる」
から意識が上がる
というのは正しいでしょうね。

それに日本一ってのはやはり簡単なことではないし、それを知ってるから
鴫沢はその難しさを伝えたかったようですが・・・

なかなか上手くいかないようで。

でも、ここで感心なのがマネージャーの百合草南ちゃん。
鴫沢の落としたメモを見たことで、彼女がいかに真剣にバレー部に関わろう
としているのかを知ります。

で、ちゃんと彼女のフォローをしてあげるんですよね。
こういう時って女の子同士は上手くいかないことがありがちなのに、鴫沢の
気持ちを代弁して伝えてあげられるって凄い。

細かいプレーや姿勢に一々口をはさまなかったら日本一を目指すアンタらに
失礼だと思ったんじゃない?
これまでのやり方を否定したら嫌われるのも承知で、高いレベルの指導を
やろうとしてるんじゃないの?

バレーに対しては絶対手を抜けない頑固で不器用で真面目な娘だと思うよ。


鴫沢は中学時代にあまりにも一人くなりすぎてチームメイトから浮いて
しまったぽいですね。
それでもうバレーはしないと決めたんでしょうかね。
だとしたら、その気持ちはわかる。

あの子のやり方に文句があるならまず言われたことをこなしてから文句
言ったら?
って諭す南ちゃんの指導レベルが高すぎて尊敬

豊瀬の子らは元々捻くれた子がいるわけじゃないし、素直にみんな南ちゃん
の言葉を受け入れたようですね。

部の雰囲気がユルユルからキビキビに変わったようです。
これは良いことだわ。

それに鴫沢が出て行ったのは腹を立てたわけではなかったようで。
みんなにおにぎりを作って戻ってきました。
激しい練習をしてキレた筋繊維を修復するには運動後30分以内に
タンパク質やカロリーを摂る必要があるのだそうで。

ってバレー部に関わるようになったところだというのに、どこから
そんな米を調達してきたんでしょうねw

照れ隠しに饒舌になってる鴫沢を可愛いと思う羽柴。

でも、ユキちゃんて呼びたいようですが拒否られてしまいましたw
距離を縮めるのはそう簡単ではなさそうw

そんな中、豊瀬は他校との合同練習合宿を行うことに。

竜泉、王葉、桐城、豊瀬が集まったようですね。
これまで豊瀬が対戦してきたチームばかりw

みんなで協力体制を作り、絶対王者駿天堂を倒すべくがんばろーって
ことのようですが、なんだか竜泉に都合がいいように作られた合宿の
ようでもあってw

下平は8秒ルールに引っかかってからネットインのサーブが打てなく
なっていたようです。
繊細というか、なんなんでしょうね(^^;
それでも、精度は相変わらず高くて。

練習は各自がやりたいメニューを選んでいくようで、主体的に学べて
面白いですね。
合宿ではルールがあって、「質問されたときは、必ず答えること」
教え合いという名の情報の奪い合いを行えってことのようです。
貪欲になったやつがこの合宿の勝者。
なるほど。

これってどこかで聞いたことあるやり方だわ。
積極的に参加してこそ成果が得られるってことですね。

セクションごとで練習した後はそれをお互いにぶつけあってまた成果
を試す練習をするようで、これも効率がいいというか、無駄のない練習
ですね。

みんな意欲的で楽しみながら練習できてるのはいいことですわ。

良い雰囲気でしばらく合宿が続くのかと思ったら、なんとみんなで倒そう
と言っていた絶対王者・駿天堂までが参加してきて・・・

あらら。
すぐに決勝戦で当たる豊瀬としてはどうなんでしょうね。
事前に相手チームの情報が得られることはラッキーですが、自分たちの
情報も与えてしまうってことですもんね。

こういうときは実力が上のチームが圧倒的に有利

そして、またも対戦相手の駿天堂は曲者チームのようです。
いきなりリベロが鯨川の強烈スパイクをいとも簡単に上げておりますがな。

うわぁ・・・
決勝を前にどうなることやら。
2017年08月12日 (土) | 編集 |
さぁ~賑やかな赤城兄妹が登場しましたよん。
賀寿はガチャガチャとうるさい子だけど、決して悪い子じゃないんです
よね~~~

ただ、雫をってるってだけでw
賀寿のパートナーは妹の真子ちゃん。

真子ちゃん可愛い。

なんか原作よりも群馬がんがん出して来てるから余計にガチャガチャして
るように感じる賀寿w

一応ラテンでは有名な組なんだけど、賀寿に言わせると真子が足をひっぱ
てるとか。
で、清春が足は悪いは6ヶ月出場停止だわで、パートナーの雫とカップル
組みたくてはるばるやってきたんですよね。

清春は屍だの死んだだの言いたい放題w
が、賀寿の強引な押しに多々良が割って入った!
「ダメだよ!」

自分のパートナーってわけじゃないけど、雫の相手は清春じゃなきゃ認め
ないってところか。
清春がいないことを良いことに無理矢理雫を連れ去るみたいなのは許せん
ってとこか。

馬場さんは「雫ちゃんが兵藤君以外とカップル組むとか有り得ないから」
ってきっぱり。
原作では相手にせず、ぷぷって感じだったけどアニメでは真顔で否定って
感じでしたね。

仙石も「カップル組むのは結婚と同然でそう易々とやられてたまるかよ
って。
言い回しがwww
さすがに中高生くらいで結婚まで意識してカップル組んではいないだろうし
結婚前提なら兄妹はヤバいよw

取りあえず、仙石も多々良も馬場さんも反対。

ところが当の本人があっさりと受諾

環さんはカップル組むとかじゃなくてただ練習するのに組むのはいいよ
ってことだと確認しますが、雫は無言
雫としては相手を清春から賀寿に乗り換えようなんて全然本気で考えて
いるわけじゃなくて清春に腹を立ててるだけなんですよね。

それにしてもホンのちょっとのことだったけど、賀寿と雫が踊る作画は
くよかった!
わずかにステップを見せてくれただけだけどキレッキレ。
こういうのが見たいんですよね。

試合の時もステップ入れてくれると嬉しいのだけれど、そういうのって
やっぱり作画が大変なのかしらん。
でもね、ダンスの作品だからアニメ化するなら期待しちゃうわけですよ。

環さん、雫が清春以外と踊ってるのをみるのは初めてって言ってますが、
多々良と踊ったことはなかったことになってるの!?
あれはダンスとしてカウントされないってことなのかしらん。
うわ・・・だとしたら多々良悲しい。

原作ではこの台詞のあと、多々良がもやっとするんですよね。

最初は雫には清春がいるのにカップル組みたいと賀寿が言い出したことに
イラッとしてた多々良でしたが、賀寿にもちゃんとパートナーがいること
に気づいてイライラが二倍に。

環さん、この機会にせっかくだから余ってる者同士で練習しちゃえば~
って普段カップル練ができない多々良をそそのかしてますw
って本当に良い機会なんだけどねv

またも「他の男のパートナーと踊れる機会」が来てしまいましたw
二度とないって仙石が言い切ってたくらいだから、本来なら滅多にない
ことなんでしょう。

「お兄ちゃん以外の人と踊ったことないんですけど いいですか?」って
真子ちゃんが可愛い!!
これは男ならグッとくるよね。

仙石は環さんに頭叩かれてますが、原作ではカップル練初めての多々良に
筆おろし手伝ってやろか?」って下ネタも投入してるんですよね。
ブラ紐に手を添えろとか、多々良には刺激の多いことをw

真子ちゃんブラしてないこと謝ってたりとなんかもう初初しくて楽しいw
仙石に強引にボディ接触させられて・・・
これは思春期からダンス始めた多々良にはまたも刺激すぎw
っていうか、これまでの馬場さんらとの練習の時にはこれほどの接触は
なかったとみられ・・・

馬場さんの身体が横に大きいから自然に接触してたのかもだけどw

雫の時とは違って全く真子とはタイミングを合わせられないというか
まともに踊れない多々良。
普段が雫を意識して練習してるからこんなことになっちゃったってこと
のようですが。

清春は雫が本当にパートナーだから雫を意識して練習するのは当然のこと
だけど多々良のパートナーは雫ではないし、変な癖がついてしまうのは
よくないようで。

仙石に姿勢チェックされて多々良がバランス崩したものだから真子共々
転倒(><)

でも、咄嗟に多々良は真子と身体を入れ替えて自分が下に。
い反射神経だわ。

雫が怒ってた理由が判明します。
清春が自分の足の怪我を黙っていたこと、仙石も気づいたのにそれを雫に
知らせなかったこと。
自分は二人から頼りないと思われていると感じたようで。

多々良を清春の代わりに出させて失格にさせたのも清春が自分で棄権を
言い出さないからわざと出場できないようにするためで、雫は二人ともに
蚊帳の外扱いされたことがショックだったんですよね。

そりゃ何年もカップル組んでるのに何も言ってくれないってことでは
自分は相手にされてないってことなのかと思ってしまうわね。

座ってる雫の腰骨が見えててエロい。
原作ではちらっと肌が見えてる程度なのに。
これはスタッフさんの頑張りなのかw

授業中も清春に「雫を頼む」と言われたことの意味を考え頭がいっぱいの
多々良。
先生の髪がハラッと一筋落ちる描写がww

原作より格段に先生の作画に力が入ってる

そして賀寿と雫がカップルを組むことになったと仙石に聞かされ、多々良
も真子と組むことに。
真子ちゃんからの要望ってことで。

手を取ってもらっていいですか?って言った後で真子ちゃんがちらっと
仙石を見るのが可愛い!
こんなシーンあったっけ?って原作で確認したらこれはアニオリだった。

この前のカップル練のリベンジをさせてやるってことで真子の手をとって
「リード&フォロー」をさせる仙石。
真子から伝わってくる情報を読み取って次の動きを決めろってことで。

前回すっころんだとき、多々良が真子の動きを読んで回り込んだことに
真子は気づいてて、多々良を凄いと思ったんですよね。

仙石も多々良の感覚を目がいいという次元ではないと評価
実際、多々良も真子の手を取ってることで直にサインが伝わってくるから
動きやすいと真子の意思を読みました!
この前はちゃんと真子を見てなくて雫を意識して練習してたノリで踊った
ものだから上手くいかなかったんですよね。

目の前の相手に焦点を合わせてしっかり意識すれば相手の動きたい思いを
読み取れるのが多々良。

確かにそんなことは熟練のカップルでも出来ないことのようですが、これが
多々良の才能ってことで。
いつの間にか仙石がタコさんの上に乗ってるw

賀寿が「真子が雫より上手く踊れるもんならまたくんでやってもいい」と
言ったと聞き多々良は腹を立てます。
真子はいっぱい練習して上手くなるから多々良に協力して欲しいってこと
だったんですね。

多々良も賀寿の態度が許せないってことで二人して賀寿をすことに。
足下に書かれた賀寿へのメッセージがねw
ま、この場合真子が倒すべき相手は賀寿ではなくて雫になるわけですが。

さぁEDで一人で踊っていた多々良にパートナーができました。
なるほど~~こんな演出でくるのね。

4話はちょっとう~~んな感じだったんですが、5話のダンスシーンは
かったですわ。
ただ、公園での演出はやや派手に感じましたが、アニメだからこれくらい
あってもいいのかな~

清春は多々良に雫を踊らされただけでなく、今度は賀寿にまでかっ攫われた
形になってしまいましたね。
NTR二度目ですが(^^;

それでも俺が一番お前を踊らせることが出来るって執着が清春にあれば雫は
嬉しいでしょうが、清春はパートナーを大切にするけど執着はしなさそう。
前回の多々良に見せつけたダンスも雫を奪われたことに腹を立てたとかじゃ
なくて、多々良が感情を見せて踊っていたことに対し、自分も感情を​爆発​
させたってとこだったんだろうし。

表現者としてブロックを取っ払ったって感じで。

で、雫も清春がレベルアップすればするほど自分との実力差が開くと感じて
るから雫も清春には執着しなさそうで・・・

まだ今の段階ではこの二人のカップルは安泰だけど、この先へいくとやや
こしくなりそうですよね。
まだ原作でもそんなとこまでは行ってないですけどね。

はぁ・・・早く9巻の感想を上げなくては。