2021年10月20日 (水) | 編集 |
バルドも無事雇用されました。
先月号の感想はこちら。
扉絵はハロウィン仕様。
Classy & Crazy Manor ?
バルドはとっさにジャムの瓶の飛び散る破片を攻撃アイテムとして使い、小麦粉は
防御アイテムに。
確かに判断力と攻撃力が優れているようです。
だから生存確率を上げていたんですね。
バルドはフィニやメイリンが取りこぼした“客人”の相手をすることと、二人を指揮する
コマンダーとして教育係も任されたようです。
これで使用人'sが揃いましたけど、彼らの本業の腕以外はセバさんの予想に反して
学習能力のない者たちなんですよね。
そこがいいw
いつまで経ってもセバさんの仕事は減らないし、増える一方というw
バルドの回想はこれで終わりなんでしょうか?
それだとなぜ坊ちゃんを守るのかが弱いと思うんですけど。
自分の子供と重ねて・・・ってことなんでしょうかね。
バルドは一番まともだから普通の人としての情で雇用先を決めたってことでしょうか。
そうなると、坊ちゃんからの非情な命令に対して“情”が邪魔するように思うのですが
バルド、大丈夫でしょうかね。
先月号の感想はこちら。
扉絵はハロウィン仕様。
Classy & Crazy Manor ?
バルドはとっさにジャムの瓶の飛び散る破片を攻撃アイテムとして使い、小麦粉は
防御アイテムに。
確かに判断力と攻撃力が優れているようです。
だから生存確率を上げていたんですね。
バルドはフィニやメイリンが取りこぼした“客人”の相手をすることと、二人を指揮する
コマンダーとして教育係も任されたようです。
これで使用人'sが揃いましたけど、彼らの本業の腕以外はセバさんの予想に反して
学習能力のない者たちなんですよね。
そこがいいw
いつまで経ってもセバさんの仕事は減らないし、増える一方というw
バルドの回想はこれで終わりなんでしょうか?
それだとなぜ坊ちゃんを守るのかが弱いと思うんですけど。
自分の子供と重ねて・・・ってことなんでしょうかね。
バルドは一番まともだから普通の人としての情で雇用先を決めたってことでしょうか。
そうなると、坊ちゃんからの非情な命令に対して“情”が邪魔するように思うのですが
バルド、大丈夫でしょうかね。
2021年08月17日 (火) | 編集 |
いつもご覧いただきありがとうございます。
最近全く更新していないのは時間が無いからです。
ほとんどの時間を「魔道祖師」関連にあててまして・・・
「陳情令」見るのも時間かかりますし、原作読むのもアニメを見返すのにも時間が
かかりとてもこちらを更新する余裕がなくなってます。
あと、ほとんど発信に関してはTwitterで満足してしまってるという・・・(^^;
他にも時間があれば「本好きの下克上」を読み返したり、マンガの新刊読んだりと
とにかく時間が取れませんで・・・
「天官賜福」にも嵌ると思われますので、現在はアニメ視聴してるだけですが
原作出たらまたそちらにどっぷり浸かることになるかと。
なのでまた時間が取れた時、たまに更新という形になると思われます。
ここまでドハマリする作品に出会えるとは。
元々ここを始めた切っ掛けが「黒執事」だったので、それに匹敵ですね。
それからコメント欄に返信しにくいコメントしか最近入りませんので思いきって
コメント欄は外すことにしました。
これまでコメントを入れてくださった皆様、ありがとうございました。
Fc2の方は受け付けてますので何かございましたらそちらへどうぞ。
Fc2では許可したものしか表示されませんので悪しからず。
確認するのがいつになるかわかりませんが・・・(^^;
内容紹介(「BOOK」データベースより)
かつて「悪の道に堕ちた」と人々から恐れられた魏無羨は、すべてを失い非業の死を遂げた。しかし、それは自らの信念を貫いた証だった。それから13年後ー別人の体に召喚され、思いがけず現世に蘇る。正体を隠し過去と決別しようとするが、よりによって少年の頃から文武を競い合った宿命の相手、藍忘機と再会してしまう。自由奔放で快活な魏無羨と、品行方正で寡黙な藍忘機。前世の記憶の中では衝突してばかりいたはずなのに、なぜか彼はそばを離れようとせずー。あの日の旋律が再び二人を巡りあわせる。世界が熱狂する中国BLファンタジー。
最近全く更新していないのは時間が無いからです。
ほとんどの時間を「魔道祖師」関連にあててまして・・・
「陳情令」見るのも時間かかりますし、原作読むのもアニメを見返すのにも時間が
かかりとてもこちらを更新する余裕がなくなってます。
あと、ほとんど発信に関してはTwitterで満足してしまってるという・・・(^^;
他にも時間があれば「本好きの下克上」を読み返したり、マンガの新刊読んだりと
とにかく時間が取れませんで・・・
「天官賜福」にも嵌ると思われますので、現在はアニメ視聴してるだけですが
原作出たらまたそちらにどっぷり浸かることになるかと。
なのでまた時間が取れた時、たまに更新という形になると思われます。
ここまでドハマリする作品に出会えるとは。
元々ここを始めた切っ掛けが「黒執事」だったので、それに匹敵ですね。
それからコメント欄に返信しにくいコメントしか最近入りませんので思いきって
コメント欄は外すことにしました。
これまでコメントを入れてくださった皆様、ありがとうございました。
Fc2の方は受け付けてますので何かございましたらそちらへどうぞ。
Fc2では許可したものしか表示されませんので悪しからず。
確認するのがいつになるかわかりませんが・・・(^^;
かつて「悪の道に堕ちた」と人々から恐れられた魏無羨は、すべてを失い非業の死を遂げた。しかし、それは自らの信念を貫いた証だった。それから13年後ー別人の体に召喚され、思いがけず現世に蘇る。正体を隠し過去と決別しようとするが、よりによって少年の頃から文武を競い合った宿命の相手、藍忘機と再会してしまう。自由奔放で快活な魏無羨と、品行方正で寡黙な藍忘機。前世の記憶の中では衝突してばかりいたはずなのに、なぜか彼はそばを離れようとせずー。あの日の旋律が再び二人を巡りあわせる。世界が熱狂する中国BLファンタジー。
2021年06月20日 (日) | 編集 |
過去の自分の感想探したんですが、私この作品の感想書いてませんでしたっけ?
おかしいなぁ・・・
【内容情報】(出版社より)
岩倉美津未、15歳。東京の高偏差値高校に首席入学!
それを機に上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代
コミュ経験がとぼしい。
そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ!
だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も
気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていく!
文化祭も終わって高校1年生もすっかり後半戦。
クラスメイトとして親しくなった志摩くんとの友情は、これまでよりもはっきり
しっかり色づいて……?
2020年マンガ大賞では第3位、各メディアから広く注目を集めるスクール・
ライフ・コメディの最新第5巻は、ときどき不協和音スレスレだけど友情と恋心が
ゆっくりスピードをあげていく!
この作品、超オススメです!!!
癒やしですよ、癒やし。
和みというか・・・
素朴なヒロインみつみちゃんに心が洗われます。
っていうか、彼女だけじゃないんですよね。
登場人物みんな、彼女と関わることで本来の自分に素直になれて、とげとげしさ
だったり、ちょっとした闇だったり抱えていても それがいつの間にかスルリ
っと手放せているという・・・
肩に力入れて頑張っている状況から解放されてなんかみんな朗らかになってるん
ですよ。
だから読んでるこっちも力を抜いて無防備な状態になれるんですよ。
実家の家族も優しいし、新しく出来た友達も色々あってもお互いを大切に想って
友情を育むことが出来てるんですよね・・・
5巻ではみつみが志摩くんのことが好きな自分に気づいたり、志摩くんもみつみ
に対し他の女の子とは違う対応してる自分に気づいて・・・
これは良い感じに発展するのでは???っと思わせてくれてます。
とは言えこの2人のことなのでハードな展開にはなりそうもなく、お互いがお互いを
特別な人として意識し合ってるってだけでもほわほわと温かい気持ちにさせてくれ
ます。
今回は特にナオとみつみの出会いが良かったですね!
ナオは地元では辛い思いしかしていなかったし、社会人になってからもしんどかった
と思うんですが、みつみとの出会いが彼女?を変えたようです。
そりゃナオにとってみつみは特別になるよね、っと思った次第w
ぜひぜひみつみの友達を連れて帰省して欲しいなと思います。
そして誠は先輩のことを諦めちゃった感じですが、先輩の方は脈無しってわけではなさ
そうなのでこれはもしかしたら逆転来るかもですね。
ゆづもミカちゃんもいい子だし、みんな楽しい青春を送って欲しいですv
おかしいなぁ・・・
岩倉美津未、15歳。東京の高偏差値高校に首席入学!
それを機に上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代
コミュ経験がとぼしい。
そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ!
だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も
気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていく!
文化祭も終わって高校1年生もすっかり後半戦。
クラスメイトとして親しくなった志摩くんとの友情は、これまでよりもはっきり
しっかり色づいて……?
2020年マンガ大賞では第3位、各メディアから広く注目を集めるスクール・
ライフ・コメディの最新第5巻は、ときどき不協和音スレスレだけど友情と恋心が
ゆっくりスピードをあげていく!
この作品、超オススメです!!!
癒やしですよ、癒やし。
和みというか・・・
素朴なヒロインみつみちゃんに心が洗われます。
っていうか、彼女だけじゃないんですよね。
登場人物みんな、彼女と関わることで本来の自分に素直になれて、とげとげしさ
だったり、ちょっとした闇だったり抱えていても それがいつの間にかスルリ
っと手放せているという・・・
肩に力入れて頑張っている状況から解放されてなんかみんな朗らかになってるん
ですよ。
だから読んでるこっちも力を抜いて無防備な状態になれるんですよ。
実家の家族も優しいし、新しく出来た友達も色々あってもお互いを大切に想って
友情を育むことが出来てるんですよね・・・
5巻ではみつみが志摩くんのことが好きな自分に気づいたり、志摩くんもみつみ
に対し他の女の子とは違う対応してる自分に気づいて・・・
これは良い感じに発展するのでは???っと思わせてくれてます。
とは言えこの2人のことなのでハードな展開にはなりそうもなく、お互いがお互いを
特別な人として意識し合ってるってだけでもほわほわと温かい気持ちにさせてくれ
ます。
今回は特にナオとみつみの出会いが良かったですね!
ナオは地元では辛い思いしかしていなかったし、社会人になってからもしんどかった
と思うんですが、みつみとの出会いが彼女?を変えたようです。
そりゃナオにとってみつみは特別になるよね、っと思った次第w
ぜひぜひみつみの友達を連れて帰省して欲しいなと思います。
そして誠は先輩のことを諦めちゃった感じですが、先輩の方は脈無しってわけではなさ
そうなのでこれはもしかしたら逆転来るかもですね。
ゆづもミカちゃんもいい子だし、みんな楽しい青春を送って欲しいですv
2021年05月07日 (金) | 編集 |
なんとか2期の間に感想を書き上げてしまおうと思いましたが全く間に合わずw
こんなに伸びてしまいました(^^;
前巻までの感想はこちら。
メロンの狂気と共に始まった“愛肉の日”の縄張り争い。
各種族の血を燃やした松明を掲げて争う各組。
そこにひとつ、不思議なにおいが紛れ込んだ。
それは…!? 誓いの炎は新時代への道しるべ。
最終決戦がいま、始まった。
ドク組の炎をもらって、草食(ルイ)と肉食(レゴシ)の血に加えて、爬虫類の
匂いも加えたレゴシ。
次は女性ばかりのイナリ組。
女性と戦うことはレゴシにとっては一番の苦手。
レゴシが本気になったらさすがに相手が女性では適わないと思うんですが、まさか
自分も同じような格好して戦うなんて思いもしませんでしたわw
それがレゴシの精一杯。
レゴシはやはり女性に対しては女性への敬意を持って戦いたいってことのようです。
イナリ組にとっての戦いの目的は縄張り争いではなくて、メスギツネのイメージを
変えて男どもを見返すこと。
ただそれだけ。
なんか女性との対決もクリアしたようで、あとはシシ組との対決か?・・・っと
思ったらメロンの方が先に仕掛けてきましたね。
メロンと母親との思い出は強烈。
愛しい夫を食殺し、子供に色を向けてくる母の姿はメロンにとってはトラウマでしか
なくて・・・
肉食と草食の共存を願うレゴシと肉食と草食の共存を否定するメロン。
その頃、ルイは共存のため自らの立場を使い演説。
が、裏市に目を向けろと叫ぶルイは監禁状態に。
そりゃ全土に向けた本音で向き合えってルイの言葉はそう簡単には受け入れ難いです
よね・・・
ルイの会見を受けて学園では、草食獣に危険が及ぶってことで肉食獣たちが彼らの
身を心配してます。
自分たちが守るからそばにいろと。
おお~~~ここでは既に共存の精神が芽生えてますv
大人の世界はというと・・・
表通りだというのに肉食獣と草食獣の喧嘩があちこちで勃発。
このままでは収集がつかない、どうする!?ってところで停電。
張り詰める緊張感の中、ビースターであるヤフヤが狙うなら俺をっと声をかけて・・・
当然、夜目の利く肉食獣の方が有利で草食獣が危ないと思われましたが・・・
電気が付いてみると、みんなが手を繋ぎ合ってました!
これは加害者も被害者も出ないようにってことですよね。
ゴーシャが感じた“希望”が現実に!!
うわぁ~こりゃ世の中が変わっていくわ!っと鳥肌!!
ルイの会見を見てたシシ組はキューがルイの知り合いだったとわかると食べるのではなく
仲間に引き入れて一緒にルイを拉致。
逃走途中で警察の足止めを買ってでる者たちのかっこ良さよ!
シシ組がルイに心酔してるのがわかります。
キューもさすがにこれを見て心が動かないわけがない。
メロンに追い詰められて臆するレゴシ。
でも「臆病な心は強い獣しか持たない」というキュー。
んん??レゴシどうしたんだ??っと思ったところに、キューの許可が!
「よし!!レゴシ」
えええ!?今までレゴシはキューのGoサインを待ってたってことですか??
びっくりなんですけど!?
その上、ヤフヤがガゼルの角の持ち主を目にして・・・
ええええええええええええ!?
メロンのおとん生きてたん??????
それって根底からひっくり返るんですけども??
こんなに伸びてしまいました(^^;
前巻までの感想はこちら。
各種族の血を燃やした松明を掲げて争う各組。
そこにひとつ、不思議なにおいが紛れ込んだ。
それは…!? 誓いの炎は新時代への道しるべ。
最終決戦がいま、始まった。
ドク組の炎をもらって、草食(ルイ)と肉食(レゴシ)の血に加えて、爬虫類の
匂いも加えたレゴシ。
次は女性ばかりのイナリ組。
女性と戦うことはレゴシにとっては一番の苦手。
レゴシが本気になったらさすがに相手が女性では適わないと思うんですが、まさか
自分も同じような格好して戦うなんて思いもしませんでしたわw
それがレゴシの精一杯。
レゴシはやはり女性に対しては女性への敬意を持って戦いたいってことのようです。
イナリ組にとっての戦いの目的は縄張り争いではなくて、メスギツネのイメージを
変えて男どもを見返すこと。
ただそれだけ。
なんか女性との対決もクリアしたようで、あとはシシ組との対決か?・・・っと
思ったらメロンの方が先に仕掛けてきましたね。
メロンと母親との思い出は強烈。
愛しい夫を食殺し、子供に色を向けてくる母の姿はメロンにとってはトラウマでしか
なくて・・・
肉食と草食の共存を願うレゴシと肉食と草食の共存を否定するメロン。
その頃、ルイは共存のため自らの立場を使い演説。
が、裏市に目を向けろと叫ぶルイは監禁状態に。
そりゃ全土に向けた本音で向き合えってルイの言葉はそう簡単には受け入れ難いです
よね・・・
ルイの会見を受けて学園では、草食獣に危険が及ぶってことで肉食獣たちが彼らの
身を心配してます。
自分たちが守るからそばにいろと。
おお~~~ここでは既に共存の精神が芽生えてますv
大人の世界はというと・・・
表通りだというのに肉食獣と草食獣の喧嘩があちこちで勃発。
このままでは収集がつかない、どうする!?ってところで停電。
張り詰める緊張感の中、ビースターであるヤフヤが狙うなら俺をっと声をかけて・・・
当然、夜目の利く肉食獣の方が有利で草食獣が危ないと思われましたが・・・
電気が付いてみると、みんなが手を繋ぎ合ってました!

これは加害者も被害者も出ないようにってことですよね。
ゴーシャが感じた“希望”が現実に!!
うわぁ~こりゃ世の中が変わっていくわ!っと鳥肌!!
ルイの会見を見てたシシ組はキューがルイの知り合いだったとわかると食べるのではなく
仲間に引き入れて一緒にルイを拉致。
逃走途中で警察の足止めを買ってでる者たちのかっこ良さよ!
シシ組がルイに心酔してるのがわかります。
キューもさすがにこれを見て心が動かないわけがない。
メロンに追い詰められて臆するレゴシ。
でも「臆病な心は強い獣しか持たない」というキュー。
んん??レゴシどうしたんだ??っと思ったところに、キューの許可が!
「よし!!レゴシ」
えええ!?今までレゴシはキューのGoサインを待ってたってことですか??

びっくりなんですけど!?
その上、ヤフヤがガゼルの角の持ち主を目にして・・・
ええええええええええええ!?

メロンのおとん生きてたん??????
それって根底からひっくり返るんですけども??
2021年01月12日 (火) | 編集 |
クイーンズ・クオリティ 13巻
【内容情報】(出版社より)
青龍の蛇vs.玄武の蛇ついに決戦!
青龍の蛇を自分と文の特別な心間に招き入れた玖太郎。
その中で青龍の蛇は「争いの無い平和な世にしたい」という碧唯の願いの美しさに
惹かれ、贄となり自戒し始めた彼のため動き出したと語る…。
思いを知った玖太郎たちがとった行動は!?
決戦の時来る!!
そんな中動き出した朱雀、波乱と混迷の13巻!
【編集担当からのおすすめ情報】
玖太郎たちと玄武の蛇、ついに決戦の時!
朱雀門も動きだしクイクオワールド最高潮を迎えます!!
あらまぁの朱雀の登場というか乱入というか潜入というか・・・。
青龍に蛇を持ち込んだのは朱雀だったようで。
玖太郎と文の活躍で青龍の面々は救われました。
それにしても青龍の蛇を取り込んだ玖太郎の中の蛇が黒髪長髪のイケメンになって
るんですけど~
嬉しいんですけど
玖太郎と文は隙さえあればイチャコラするようになりましたね。
良かったね玖太郎。
私はそれより文の太ももに注目です。
非常に美味しい太ももに成長してますねv
今後が楽しみです。
そうそう、アタルのお兄ちゃんが朱雀の柳だったとは。
アタルはただのお友達ポジではなかったのですね。
またちょっと可哀想な目に遭いそう・・・
めでたく候 2巻
【内容情報】(出版社より)
京の新しい父の家での暮らしに居心地の悪さを感じていた光子は将軍家光の
側室となる慶光院に仕えるために江戸へ旅立った。
そこで、主となる慶光院、そして大奥に住む「恐ろしいお方」春日局との
衝撃的な出会いをきっかけに、光子の運命は思わぬ方へ動き始める。
御末の分際で春日局に口答えするとか怖い。
ま、実際にあったことではないのでしょうが。
白狐さんの件も。
さすがに将軍はないわぁ・・・
ま、その方が面白いのだけど。
これからお万の方に仕える者として少しずつ役職が上がっていくのを楽しみに
したいと思います。
青龍の蛇vs.玄武の蛇ついに決戦!
青龍の蛇を自分と文の特別な心間に招き入れた玖太郎。
その中で青龍の蛇は「争いの無い平和な世にしたい」という碧唯の願いの美しさに
惹かれ、贄となり自戒し始めた彼のため動き出したと語る…。
思いを知った玖太郎たちがとった行動は!?
決戦の時来る!!
そんな中動き出した朱雀、波乱と混迷の13巻!
【編集担当からのおすすめ情報】
玖太郎たちと玄武の蛇、ついに決戦の時!
朱雀門も動きだしクイクオワールド最高潮を迎えます!!
あらまぁの朱雀の登場というか乱入というか潜入というか・・・。
青龍に蛇を持ち込んだのは朱雀だったようで。
玖太郎と文の活躍で青龍の面々は救われました。
それにしても青龍の蛇を取り込んだ玖太郎の中の蛇が黒髪長髪のイケメンになって
るんですけど~

嬉しいんですけど

玖太郎と文は隙さえあればイチャコラするようになりましたね。
良かったね玖太郎。
私はそれより文の太ももに注目です。
非常に美味しい太ももに成長してますねv
今後が楽しみです。
そうそう、アタルのお兄ちゃんが朱雀の柳だったとは。
アタルはただのお友達ポジではなかったのですね。
またちょっと可哀想な目に遭いそう・・・
めでたく候 2巻
京の新しい父の家での暮らしに居心地の悪さを感じていた光子は将軍家光の
側室となる慶光院に仕えるために江戸へ旅立った。
そこで、主となる慶光院、そして大奥に住む「恐ろしいお方」春日局との
衝撃的な出会いをきっかけに、光子の運命は思わぬ方へ動き始める。
御末の分際で春日局に口答えするとか怖い。
ま、実際にあったことではないのでしょうが。
白狐さんの件も。
さすがに将軍はないわぁ・・・
ま、その方が面白いのだけど。
これからお万の方に仕える者として少しずつ役職が上がっていくのを楽しみに
したいと思います。