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アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 腐率高めだけど最近は大人しめ 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
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2016年08月05日 (金) | 編集 |
またも遅れましたが感想いきます。

いつまで経ってもグダグダしてる律にやっぱり灰谷が手を出してきたもの
だから高野さんお怒り

「小野寺君はお前のものじゃねーだろ」と挑発されてショック受けてるし。

いやいや、一言が言えないだけで律はもう充分その気なんですけどね。

前巻の感想はこちら


ホント、一言言ってあげるだけで高野さん落ち着くだろうに。
どうしても言ってあげない律。

ってこれは確信犯だったりするのかww
こうやって逆に高野さんをぶというwwww

ま、そんな余裕は全くないようですけどね。
「好き」って言わないだけでやってることは十分。

押されて流されて・・・って本気で嫌ならそんな関係になるわけないし。
っていうか本気で嫌なら犯罪だから訴えるはず。

そういうことではないんだからさっさとめてしまえばいいだけで。
もうずっ~~~~~~~~~~~~~前から。

今回なんて「俺のもやって」って言われて、かなり強引な物言いでは
あっても、律自らお口でしてあげてるわけですし、これはもう認めない
わけにはいかんでしょう。

高野さん後もうひと押し!

ってこれまでもいっぱい押してきてますからね。
今度は引いて様子を見るときなのかも。
また高野さん狙いが現れたら次こそ律が素直になるのかな。

相変わらず律は亀進行ですが、終電乗り過ごしたり社員旅行に行ったりと
高野さんと寝る回数だけは維持w

やることだけはいつもきっちりやってきてるんだから、そろそろ高野さんに
安心を与えてあげて欲しいものです。

いつも確信が得られないから不安定で 灰谷みたいなの相手にもハラハラ
しなくちゃいけないのはホント気の毒。

「俺のもの」って堂々と言わせてあげてください。
展開的にも限界だしw

今回律は美濃さんのお子さんに「言葉で伝えないと相手はちゃんとわかって

くれないよ」なんて全うなことをアドバイスしたんだから、自分もぜひとも
実行していただきたい。

そして、今回一番いたのは美濃さん。

最終ホモ要員だと思われたのになんと結婚歴ありだったとは・・・
現在は離婚して独り身ってことですが、お相手は女性でしょうから
ノーマルくんってことですよね。

でも、高野さんにしてもどっちもイケルようだし、桐嶋さんなんてまさに
既婚者だったんだからこれから美濃さんにもホモ話が上がってきても
不思議ではなく・・・。

というか、むしろあるはずwwww

エメラルド編集部にただのノンケさんが配属されてるわけがない!

ということでラスボスのホモ話を楽しみにしたいと思います。
誰がお相手になるんだろ。

律ちゃんの話より期待持てそうw

早いとこ展開してくれないともう感想書くことないよ。。



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2015年12月05日 (土) | 編集 |

アニメでは随分とキュンキュンさせていただき大満足でしたが、20巻。
進んでませんね(^^;

前巻で伊集院先生の横恋慕に決着がついて、よかった、よかった・・・って
ことだったので今回は箸休みターンだったのかしらん。。
私の感想も箸休み的な感じでww

前巻の感想はこちら



純情ロマンチカ 第20巻

純情ロマンチカ 第20巻
著者:中村春菊
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おかげ様でついに20巻★
やっぱり今回も超ドッキドドキラブレッスン♪
宇佐見と出会ってからの四年間、色んな人と出会って沢山の経験も
してきた美咲。
だからこそ宇佐見と一緒にいるために頑張ろうと決意する美咲の前に
ついに再び宇佐見父・冬彦が現れ...!?
描き下ろしも収録!!

もうラブレッスンもドッキドキってこともないんじゃないかとww
むしろ、そろそろ美咲の方から何か仕掛けてウサギさんをドッキドキにして
あげて欲しいくらい。

好き、大好き、愛してる。
“もう、それだけじゃたりないんだ”

うん、帯にもあるようにそれだけじゃ足りないんだwww

美咲の学祭にやってきて焼きそばを買い占めると美咲を拉致るウサギ父。
美咲の作る焼きそばは確かに美味しそうです。
私も食べたい。

ウサギ父は美咲に「本当に秋彦と一緒にいる覚悟があるなら、それ相応の
ものをきちんと態度で見せて欲しい」と言います。
で、美咲はもう何を言われても逃げるつもりもないし、貴方や周囲に納得して
もらうよう頑張ると決めたときっぱり。

ここまではよかったんだけど「何をしたら納得してくれますか?」ってウサギ父に
訊くのはいかがなものかとww

そういう態度がまだ弱いって思わせるんだろうにね。
ただ毅然とした態度を見せるだけでいいと思うんだわ。

ウサギさんは美咲から「一緒にいたいから頑張る」と言われ不安に。
美咲の頑張りってなんか的外れなことが多いからねwww

ウサギさんは美咲が考えそうなことを先回りして勘づいてしまったのか。
美咲が離れてしまうのではと漠然と不安になったんでしょうね。

ウサギさんにとっては例え一時的なことであってもそれは耐えがたいこと
だから。

そういうことを美咲は理解してないんだよね。。
困ったもんだわ。

藤堂との卒業旅行だって、今までのことを考えれば二人だけで行かせて
くれるわけないのにねwww
もう、みんなで行けばいいのにww
藤堂は気にしないと思うよ。

っていうか、いっそのことカミングアウトしちゃえばいいのにwww
意外に藤堂はふ~~~ん って反応だけかもしれないし、伊集院先生になら
抱かれてもいいとすら思ってるかもしれないよww
ホモ友になる可能性が無いともいい切れずwwww

卒業旅行は伊集院先生の話に出てきた秘境の温泉に行くことになりそうです
が、そこに伊集院先生もウサギさんも薫子も水樹もついでにウサギ父も兄も
美咲の兄ちゃんもみんな集結で一気に片をつければいいのにねー

美咲はウサギさんとの件は自分自身で何とかしなくてはと思っているようで、
ウサギさんの家を出て、兄にも学費を返そうと・・・
一人暮らしして自立して初めて自分の意志で選んだり動いたりすることができる
と考え、そうすることでやっと兄にも話ができるしウサギ父にも納得してもらえる
と思っているようです。

やっぱり見当違いなことしてる。

井坂さんがはっきりと「そーゆー話じゃないだろ?」って言ってるのにね。

それに経済的に自立することはいいことというか当然のことだけど、それと
学費を返すことは別だよね。

兄ちゃんにしてみたら立派に美咲を大学に行かせてやれたってことは自分の
誇りでもあると思うから返すと言われても受け取りたくないんじゃないのかな。

もしかしたら、まひろの将来の備えに回すかもだけどwww

今の状態はウサギさんに庇護してもらってるようなものだからこのまま甘やか
されていては、社会に出た時に美咲のためにならないってことで兄ちゃんは
ウサギさんの家を出ることを奨励してるわけで、この先もずっとその豪華な
生活っぷりの中で生きていくのなら何も問題ない
というか・・・

金持ちがわざわざ一般庶民の生活をせなあかんってことはなくて、ずっと一生
金持ちのままで暮らせるのならそれでいいんじゃないのって話。

だからこの先もずっとウサギさんと生きていきたいってことをはっきり美咲が
宣言すれば済むだけ
のことで。

ウサギさんはどうせこの先、女の人はおろか美咲以外の人とは暮らせない
わけだし、兄ちゃんだってそれはわかってると思うし、二人の間に恋愛感情
あるのならそれ以上兄ちゃんがあれこれ言うことでもないしね。

何か障害があるから嫁さんと別れてくれって美咲が言ったところで兄ちゃんが
受け入れられないのと同じで。

ウサギさんは美咲の言い分を理解してるし、間違ってはいないこともわかって
るけど、「これは俺と美咲の問題だから一緒に解決させてくれ」と。。

そりゃそうだよね~~
美咲の考えは十分わかるんだけど、ウサギさんにしたら置いてきぼりだよ。。
こんなに美咲がいなくちゃやっていけない人なのに。。
これを井坂さんも言ってるんだよね。

ま、美咲も一人暮らしするとか言ってもすぐに寂しくなるとは思うけどww
美咲は傷つけるってことが何なのかが理解できてないんだよな。

美咲とウサギさんが一生一緒にくらしたとして誰が傷つくんだよ。。
兄ちゃんもウサギ父も自分の大切な人が幸せなのが一番なんだから。

はよ気づけ美咲ぃいいいいいいい!!!!


で、後半は「純情ミックス」これはなかなか楽しい企画でしたv
「初めての×××」をテーマにそれぞれのカプが楽しいことをしてくれちゃって
ました。

エゴイスト組は初めての指輪かな?
野分はどうしてもヒロさんに指輪をもらって欲しくて。。
“側にずっといる証”ってのがいいですね~~

ヒロさんにOKしてもらった野分は二人で買いに行こうと誘いますがwww
そりゃ無理だよねww
さすがにヒロさんにそこまではwww
でも、二人とも指輪仕事中も付けたらいいのに♪

テロリスト組は(同棲後)初めての添い寝ってことかな?
忍ちんが可愛くて堪らんわ!!
今回、一番キュンキュンした!!

が、さすがに男二人でシングルベッドはしんどいと思うわww
ダブルと言わないまでもセミダブルにはした方がいいと思う。
いやいや、やっぱりダブル購入でお姉ちゃんに見せつけたらいいかもw
広くなってもくっついて寝ればいいだけやん♪

ミスティク組は初めてのあ~~~~ん
「大抵のことはやり尽くして初めてのことはない」と言い切ってしまう井坂さんが
凄いと思ったwww
「して欲しいことがあるならやって差し上げますよ」って朝比奈もwww

で、朝比奈は井坂に食べさせることが餌付けのようで楽しいと思い・・・
って、これってやりようによってはトンデモナクエロことなんだけど、この二人
わかってるかなww
オロオロしてる井坂を楽しむ朝比奈でしたが、そういう楽しみ方もいいかもね♪

そして、ロマンチカ組は・・・
初めてってことではないけど、押しのけるだけだった美咲の手がためらいつつも
だんだんと抱きしめてくれるようになった
ことをウサギさんが喜んでるようで。
これはウサギさんには嬉しいことだわ!

はよ、進め~~~美咲ぃいいいい!!


2015年09月30日 (水) | 編集 |

楽しみだった純ロマ3も最終話。

どこまで進むのだろうと思われた今回ですが、美咲としてはウサギさんと
一緒にいたいとちゃんと形にして願うようになったってことで成長がみられた
というかいい感じで区切りがついた。

でも、伊集院先生の方は全く解決してませんので、今後4期が来ることを
楽しみに待ちたいと思います。

っていつですか!?
あまり間を開けずにぜひともお願いしたいのですけども。

原作17巻32話目の扉絵を見る度に美咲が咥えてるチョコアイスがウサギさん
のナニに替わる日が早くくればいいのにと願ってしまう私です。

ウサギさんの国際文学芸術賞授賞式当日は美咲の誕生日。
ウサギさんは授賞式のことなんてそっちのけで美咲とお誕生日をどう過ごそうか
とウキウキ。

取りあえず旅行に行こうということで京都に行こうとしますが・・・
美咲の猛反対で渋々授賞式には出ることにして、近場の鎌倉に行き先を変更。

バイト先でまたも伊集院先生にばったり会った美咲は伊集院先生からも何か
お祝いがしたいし、告白の返事も聞きたいと言われ困惑。。

雫石くんと伊集院先生が一緒にいると髪の色や髪型が似てるからこの二人の
カプはないのかなと思ってみたり。

実は雫石くんも密かに「ザ☆漢」のコアなファンで、今はひた隠しにして仕事して
るけど伊集院先生にべた惚れで・・・

だったりしないのかしらんとか思ってみたり。

伊集院先生は美咲にグイグイくるから、つい困った先生だなって思ってしまうけど
美咲に対してはこちらも引き下がれないくらいに本気なんですよね。

誰かいい人他に居ないのだろうかと考えた時、縁がありそうなのがこの雫石くんと
アシスタントで入ってるセカコイの優くらいかなと思うですが・・・
二人とも昔からのファンならば美咲とも変わらないですし、それを表面に出してるか
隠してるかの違いくらいで。。

傷心の伊集院先生を励ますとしたら・・・雫石くんの方かなって思うのですが、やっぱ
髪がダブルかなwww
アニメは微妙に違いますが、コミックスだとどっちもベタですからね(^^;

誰が伊集院先生のお相手になるんだろ。
お相手なしではあまりにも勿体ないし。

が、今は伊集院先生は美咲にご執心

授賞式の翌日、美咲の兄・孝浩が美咲の誕生日とウサギさんの受賞のお祝いを
一緒にするってことで、鎌倉は一泊するものの半日の行程に。

ウサギさんは大人として満面の笑顔で授賞式や記者会見をこなしてますww
相川さんにはいつもの猫被りだとモロバレですが。
そこで、気を許してしまったのかまずかった。。
ウサギさんを取り逃がすことにwww

ウサギさんはバイト先の丸山書店から美咲を拉致。
相川さんの困憊を他所にウサギさんは予定通り鎌倉へw

ウサギさんにしてみたら賞なんてどうでもよくて、1年に1回しかない美咲の誕生日
をどう過ごすかの方がずっとずっと大事なんですよね。

されてます、美咲v
あまりの愛されように本人としても照れ臭いようですが。

鎌倉へ着くと、ウサギさんは駄菓子屋に興味津々w
全部欲しくなり買占めようとするのを美咲が阻止。
咄嗟にビー玉を買うことに。

ちゃんとした遊び方を知らない美咲は兄から聞いたというビー玉のおまじないを
教えます。

美咲がトイレへ行こうとすると見計らったように伊集院先生から電話が。
ウサギさんに見つかるとヤバいってことで取りあえず店の外へ出ると・・・

伊集院先生がいましたw\(^o^)/

あり得ないけど、これはお約束v

運命を感じる伊集院先生。
伊集院先生も同じ日に鎌倉へ取材へ行くことになっていたんですよね。

ウサギさんが一緒だというのに伊集院先生はせっかく会えたんだし1時間くらい
デートできないかとおい。
強引だなぁ(^^;

誕生日のお祝いの言葉とともに改めて美咲のことがきだという伊集院先生。
このタイミングで美咲を探しに来たウサギさんが二人を目撃

伊集院先生は、最初は戸惑うかもしれないけど元々美咲が自分のことを好きで
いてくれるし、多分上手くいくと思うと自信満々

「ちゃんと“恋愛”として俺を見て欲しい。そして好きになって欲しい」
美咲を抱き寄せようとする伊集院先生でしたが・・・

「ムリです」
美咲、きっぱりおり。

しどろもどろになりながらも自分の気持ちを伝えます。
ところがどっこい、一生懸命に向き合って答えを出そうとする美咲の態度に
ますます好感を持った伊集院先生。

美咲のことを本気でますます好きになったと・・・。
まるで応えておりません。

またちゃんと時間をとってデートしようかと凹むこともなく、「またね」ってキスして
余裕の笑顔で去っていきますv

さすが、伊集院先生だわ・・・。
不屈の精神・・・どころか鉄壁の自信。

ちゃんと断ったのにまるで伝わっていないことに美咲は動揺。。
その上、ウサギさんに見られていたことに気づき、更に動揺www

なんとか取り繕うとする美咲にウサギさんは「俺はお前を信用して我慢したからな
でも、もう無理

ですよね!!d(≧∀≦*)ok! 

旅館に着くなり、伊集院先生がキスした場所へ上書き。
ウサギさんは飛び出して殴ろうかと思っていたけど、美咲がちゃんと断ったことが
嬉しかったようです。

そうだよね、ウサギさんにしたら美咲が自分を選んでくれるってことは何モノにも
替え難いびだよね。

「俺だって言うときはちゃんと言うし」って美咲ですが、もうちょっと言ってもいいよ。

「美咲は誰にも渡さない。お前をこの世で一番必要なのは俺だから。
この世で一番お前を好きなのは俺だから。」

ああ・・・もう絶対そうだよ!!
それはもう宇宙の真理だよ!!
ウサギさんの吐露が切ないよな。。 (*/-\*)

ウサギさんは邪魔が入らないところへもう1回ちゃんと行きたいといいますが
美咲はウサギさんが一生懸命考えてくれたことを嬉しくないわけがないと。

ウサギさんの二つ目の願掛けが叶いましたv
美咲が誕生日を楽しんでくれますようにって願ってたんですね。

でも、美咲は
「願掛けなんかしなくたって、俺はいつだってウサギさんといれば楽しーし・・・

おお・・・真っ赤になりながらも言うときは言ったよv
ウサギさんの控えめな喜び様が一層ウサギさんの嬉しさを感じさせてくれます。

その後は、最終回ってことでか頑張ってくれましたv

いきなりウサギさん「やり方くらいもうわかるだろう」と(/ω\*)
これは美咲を乗せて「自分で動いてみろ」と要求してるんですね。

そこはカットしてるけど、見てる人は当然、してますよねv
任せろ! d(≧∀≦*)ok!

「練習しないと無理だ」と言う美咲に「一人で練習するつもりか」とウサギさん。
次までにマスターしてくるようにと無茶を要求www

そして、大好き、可愛いを連発。

原作では真っぱでくたくたになるまでしてる二人ですが、アニメでは美咲は下は
脱いでるものの、ウサギさんは・・・そのままか???

いやいや一見わかりにくいけど入ってるよねww

この表現はギリギリの線か!?
これまでに比べたらかな~~り好感触www

やっぱ見たいよねwww

美咲を押し倒したウサギさんは改めて「誕生日おめでとう」
美咲は照れながらもおウサギさんの髪をぽんぽんしてからギュッ

ウサギさんのたされた笑みに幸せを噛みしめる私 (*≧∀≦*)

美咲もウサギさんがいつも自分のことを考えていてくれることが恥ずかしいけど
しくて。

翌朝、マンションに戻る二人。

ウサギさんは美咲に誕生日プレゼントとして鞄を、美咲は受賞のお祝いに駄菓子
のセットをプレゼント。
ウサギさん嬉しくて思わず美咲にきつきます。

と、孝浩がもう来ていて・・・
美咲は見られたと慌てますが、兄、かったwww
気づいてません。

そして、ウサギさんの三つ目の願いが“美咲といつまでも一緒にいられますように”
だと知って激しく照れまくる美咲。

だって、それは“ウサギさんとずっと一緒にいられますように”という自分の願いと
同じだったから。

美咲は恥ずかしくてウサギさんには伝えませんでしたが、自分の気持ちをしっかり
自覚するようになったのは前進v

これをウサギさんに言葉にして伝えてあげたらウサギさん、もっともっと喜んで安心
すると思うんだけどなぁ~
なかなか美咲には難しいようで・・・。

あ~あ・・・終わっちゃいました。
2クールくらいで見たかったですわ。。
そしたら丁度、伊集院先生の件が決着すると思うんですけどね。

でも、また続きを待つ楽しみができたということですね。
了解です!

セカコイの続きも待ってます!!
ぜひぜひ!!

 


2015年09月23日 (水) | 編集 |

純ロマも後少しですね。
うちなんて1週間遅れ放送だからまだもう少しあるけどww

ホント、この作品は表情の作り方が丁寧なところがいい!!
OPも毎回録画だけど飛ばせないw
美咲に突き飛ばされたときのウサギさんの驚いた眼とか、美咲にちゅうを
迫られた時にウサギさんが少し口を開くとことかたまらんわ!!  (p≧∀≦q)〃

で、伊集院先生との対談後、ウサギさんの様子がどうも変。
美咲にベタベタしてくるかと思えばそっけなかったり・・・
仕事をサクサクこなしたりで、相川さんまでが心配し始めて・・・

美咲は伊集院先生とウサギさんの間で何かあったんだとしか思えず。
でも、ウサギさんは何もないと誤魔化すばかり。

そんな時、伊集院先生から遊びにこないかと電話が。
さぁ~早速、問題に発展しそうな展開にwww

美咲はこれはまずいと断るため編集部に確認の電話を入れますが、なんと
伊集院先生は先手を打っていたww
さすが根回しが上手い。

ウサギさんに話ができず気まずいまま藤堂と共に伊集院先生のところへ行く
ことに。
伊集院先生の部屋広いわwwww

お宝がいっぱいあるにも関わらず、美咲はウサギさんのことが頭から離れず。
藤堂が先に帰った後、マンションの玄関口で伊集院先生から
「今日、宇佐美さんに言ってない?」と訊かれます。

美咲が上の空だったのがバレてたようで。

でも、伊集院先生は美咲の態度で気を悪くするどころか、何も聞いてないと知ると
しそう。

伊集院先生は美咲にちゃんと会ってきちんと自分の口から告白したかったんです
もんね。

「俺ね、高橋君が好きです」

突然、恋愛感情としての好きだと言われ動揺する美咲。
ファンの好きを恋愛に替えてくれないかと伊集院先生。

ウサギさんと美咲が付き合っていることも知っていて、その上でグイグイ美咲に
め込んできますv
美咲はしく動揺。。

「お断りします」
ここで、ウサギさんお約束の登場v

「こいつに触れていいのは俺だけなんで」
美咲の肩に触れようとした伊集院先生の手を退けます。

口調はお互い丁寧なものの火花激突!!

俺の気持ちは伝えたんで、後は美咲の気持ち次第だという伊集院先生。
美咲が今誰と付き合っていたとしても、その人以上に自分のことを好きだと思ったら
それはもう新しい恋愛だと。

挑発的だわwwwwO(≧∇≦)O
すげぇ自信!!

ウサギさんも負けていません。
「ただの好奇心だというのならここで引いてください。
でも、本気だというなら、俺は貴方に対して一切容赦しない

「望むところですよ」

たまんねー d(≧∀≦*)ok! 
このイケメンたちのなりふり構わないのぶつけ合いwww

車の中で淡々と自分の嫉妬心を語るウサギさん。
ウサギさんは美咲に好き好き言われてる伊集院先生が羨ましいんですよね。
信じていても相手が昔から美咲がファンだった伊集院先生だから不安になると。

美咲はウサギさんが変だった理由を知ることに。

ウサギさんは「美咲に一番に好きになってもらうにはどうしたらいいのかな」と。
感情を自分の中に押し込めるのは得意だったハズなのに美咲にに関しては
それが出来ないと改めて思ったと・・・。

なので近寄ってくるヤツは積極的にすしかないという結論に達した

悩んでたのかと思えばシンプルに答えを出したようでwww

美咲は謝ったものの、どうしたらウサギさんをちゃんと安心させられるのかと
考え・・・
ウサギさんがめているものを思い出しますv

美咲はウサギさんのために苦手なんだけど勇気を振り絞り・・・
「好きだよ」
蚊の鳴くような声wwww

ウサギさんはおそらく聴こえてただろうに、再度大きい声で言うよう要求ww
そりゃ、ここはウサギさんにとって大事だよね!
何度でも何度でも聞きたいだろうし。

自分に対しては感情を押し込めず、いつも通りのウサギさんでいいと思うと言う
美咲。

ウサギさん「俺はいつだって美咲がいれば大丈夫」と嬉しそう。

ウサギさんにとっての美咲ってのは本当に他の人にとっての恋人ってより全然
その存在が違うんだろうなって思いますね。
痛々しいくらい美咲の存在に支えられてるウサギさん。

さぁ、きゅんが一気にきますよ!(*≧∀≦*)

ベッドの上でいムード。
聴こえなかったからもう一度言って欲しいというウサギさんに美咲は慣れていな
からと抵抗ww

原作ではこの間ずっとウサギさんの激しく活躍してますv
あんまり俺を苛めるなという美咲でしたが、「なんだそれ」っとウサギさんは笑顔

いいなぁ・・・このくったくのない笑顔。

美咲はウサギさんが笑うのを見るのが好きで、ずっとウサギさんが笑っていられ
ればいいと思います。
そして、ずっとそれを側で見ていられたらいいなって・・・。

原作ではここは当然、しながらのセリフなわけでwww
でも、声が付くと甘甘の雰囲気だけでもゾクゾクするよね!! (*>ω<*)ノ

美咲が好き過ぎるウサギさんがホント可愛い。。 (*´д`)ハァハァ 


後日、国際文学芸術賞大賞受賞を大喜びで報告にくる井坂さん。
が、ウサギさんは特に関心はなさそうで。

仕事も順調にれているってwww
美咲が「今までの俺の方がいい」と言うのでってすっかりウサギさん、元に
戻ってます。

いや~~
ウサギさんは美咲に「好き」って言ってもらえて嬉しそうですが、まだまだ
こんなところで大人しくなる伊集院先生ではありませんからね。

次回も楽しみ♪


2015年09月16日 (水) | 編集 |

おお~~~今回はエゴイスト組!

うん、うん いいよね♪
こっちも好きなんだなぁv

今日は野分の誕生日。
レストランを予約して、プレゼントも用意して・・・
そわそわと支度をするヒロさん。

ところが・・・
肝心な野分が帰ってこなくて。

一緒に暮らすようになってからもお互い家で過ごす時間は極端に少なくて・・・。

ヒロさんとしてはさびしいんですよね。
自分が年上であることとプライドの高さから素直にそれを口には出来ないけど。

そこへ、野分からメール。
急患が立て続けに入っていつ帰れるかわからないと。

仕方なく、ヒロさんは予約をキャンセル。
いつものことだし、人命と食事を比べるのもなぁ・・・ってことで我慢するヒロさん。

どこへ向けていいのかわからないムカつく思いを衝動買いで憂さ晴らし。
本を買ってくるってのがヒロさんらしいwww

あの美咲を苦しめた厳しい文学の教授ってのがヒロさんですからねww

本屋から帰ってくると、マンションの前には野分の先輩の津森の車が。
津森が苦手なヒロさんは早々に家に入ろうとしますが、津森は野分を送ってきて
くれたようで・・・

ヘロヘロに疲れ意識もない野分をヒロさんに渡すと、津森は「あまり野分を精神的
に縛らないでくれ
」と。

どうやら今日一日、野分は仕事に集中できてなかった様子。
仕事に私情をはさむのが嫌いだという津森は野分を叱り飛ばしたといいますが、
ヒロさんに原因があると考え釘をしたようです。

それに野分の仕事は医者だから、研修医であってもいい加減なことは許されませ
んもんね。。
津森は厳しいこと言ってるようだけど正論。

それにアニメ津森はかな~~りのイケメン(〃∇〃v)

ヒロさんは自分が無意識に浮かれていたことが野分のプレッシャーになっていたの
ではと気にしますが・・・。

野分はどんなことがあってもそれはヒロさんのせいではなく自分自身の責任だと
きっぱり。

そんな野分の態度にヒロさんは苛ついていた自分が子供のように思えて・・・
野分がどんどん大人になっていくと感じ・・・ちょっとドキリ

いいぞ、いいぞ(*´∀`*)
ヒロさん可愛いv

座りながら寝始めちゃった野分をヒロさんがベッドに運ぼうとすると・・・
野分がきついてきて・・・

「オレのためにヒロさんが色々準備してくれただけですごくしかったです」
「ヒロさんと一緒にいるだけで毎日プレゼントもらってるよーなもんなんですよ」

超エコ体質の野分。
疲れて自分で身体を動かすこともままならないのに下半身は元気www

床で寝てしまった野分にヒロさんはそっとキス。

「誕生日おめでとう」
っと、目をます野分wwwww
ヒロさんからのキスなんて超レアですからね!!!

ま、原作では当然、この後、へとなだれ込むわけですね。

ヒロさんが野分に「お前はそのままでいいから俺が勝手にする」ってことで
が、野分は半分意識がないような状態ですが、エロエロしいヒロさんを眼の前に
してじっとしていられるわけもなくwww

久しぶりのしい夜となるわけで(///∇///)
もう、ホント、野分に抱かれるヒロさん可愛い。。

が、一日二人だけで過ごすハズの翌日、津森がプレゼントやらケーキやらワイン
やらどっさり抱えてやってきます(^^;
野分の誕生日パーティをやろうってことで・・・

この人も根性据わってると言うか、しんでるよなwww

 

で、Bパートは野分がハラハラするお話。

仕事から帰ってみると、机の上にヒロさんのお見合い写真が。
ヒロさんの親が勝手に送ってきたもので、ヒロさんはお見合いする気はないと
言いますが・・・

早速、ぐるぐるする野分。

ヒロさんはいいところの坊っちゃんでエリートで一人息子とくればこういう話がこない
方がむしろおかしいと考えますが、もっとまともに話をする時間があれば日々の
ちょっとした変化にも気づいてこんな風にいきなりびっくりすることもないんじゃない
かと・・・

自分が医者を目指さなければどうなっていたのか・・・

ヒロさんが家にいる時間に合わせられるような職業に就いていたら・・・
妄想が広がる野分脳内wwwww

ま、私らと変わらんなww

自分の選択が間違っていたとは思わないけれど、いがあるのも事実のようで。

ヒロさんがお見合い写真を持ち歩いているのもオレに見られたくないからなのかなと
ダメージ

沈んだ顔のまま出勤してみると津森の顔が腫れていて。
どうも人妻に手をだそうとして殴られたとかww

津森はただ愚痴を訊いてただけで、手を出そうとはしたけど本気になられても
困るとも思ってたようですけどね。

本気で別れる覚悟がねーなら愚痴ってないで現状どーにかしよーとか考えろっての

津森の言葉にギクッとする野分。
まるで自分のことだと感じたんでしょうね。

そこにヒロさんから食事のお誘いメール。

待ち合わせは大学の前かしらん。
ウサギさんとばったりww

ウサギさんは美咲のお迎えv
美咲がウサギさんに頼まれた買い物を済ませてやってくると、そこにはあの教授が!?
ってことで美咲、挨拶もそこそこに亡ww

ヒロさんはウサギさんが自分の大学の学生と同居してると知ってビックリ!!

二人が帰っていった後で「アイツが他人と住むとかあり得ない」と。

見つめる野分のんでるっぽいくら~~~い目がいいですね。
野分のこういうダークな面好き。
嫉妬心執着心丸出しってのがたまらん。

ウサギさんも大概だけど、もっとねっとりとしたみついてくるような感じw

野分は「もしヒロさんが宇佐美さんと付き合っていたとしたらオレはここに存在しな
かったのかな」とネガティブ思考開始。

それはヒロさんにとって・・・

「よかったことなのか」と野分の脳裏に浮かぶのと同時に、むしろかき消すように
「よかった」と呟くヒロさん。

アイツはマジで人嫌いつーか人に心を開かないヤツだから、一緒に住める位の
ヤツができたんなら本当によかった。

心からウサギさんの変わり様を喜んでます。

野分にいっぱいされてヒロさんもたされてるんだね。
ウサギさんの幸せを喜べる余裕が出来て本当によかった!!

で、ヒロさんが野分を呼び出した理由はといえば・・・

お見合い写真を見てしまった野分に何を言ってもにまた「どーせ」としょぼくれて
しまうだろうと思い、実家に送るお断りの手紙を野分に読ませて、眼の前でそれを
投函してみせたんですね。

手紙には「今、自分には大切な人がいるので」と書かれていて・・・
照れながら「これが答えだ」というヒロさんに野分は喜びが一気にれ・・・!!

ヒロさんにぎゅ~~~!! O(≧∇≦)O

自分に自信がないからあれこれと悩んだり悶々としてしまうのかと考えた野分
でしたが、今ここにあるのが幸せだからオレはこれでいいのかなっと。

思いが溢れて思わずちゅう ( ´艸`)

学生がたくさん周りにいる場所で野分さすがだよ!!d(≧∀≦*)ok! 
その調子でもっともっとヒロさんをたしてあげてくださいv

後日、野分はヒロさんのご両親に一度ちゃんとご挨拶をしようと決意w
ヒロさんが嫁ぐ日も近いかw

ああ・・・BGMもよかったなぁ~~♪

EDカードは純愛エゴイストwwwww

もうこっちの演出も最高だね!!