薔薇色のつぶやき  別館

アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~

受験生は ラノベを読め!?

さっぱり模試の結果をみせないものだから どうなってるんだと思ってたんですが

先月辺りに受けた模試の結果をやっと見せてきた息子。

え?勉強してない割に、思ったよりもいけてるやん??

ちょっとビックリ。

前回と比べると 三教科とも伸びてる上に 国語なんて 超難関国公立大でもB判定くらいの
いwwww

さすがにA判定となると偏差値70でも不足ですからね(^^;

(ちなみに当然、愚息が70もあるわけないですがww)

それにしても、記述問題や解りにくそうな漢字とかが、かなりの高得点で どうしたことかと。。

国語は そう簡単に力を付けることなんてできないし、ましてや、彼は理系なので

全く国語の勉強なんてしてなくて。。

主要教科ですら 宿題以外、滅多にみたことがなく・・・

しかも夏休みは ゲーム三昧で 母さま、何度ブチ切れたことか。。

 


そんな中、彼がやっていたことと言えば・・・

「アクセル・ワールド」がアニメ化される少し前からラノベを読み漁り始めたくらいか??


同じく川原 礫さんの 「ソードアート・オンライン」やら 西尾維新さんの「物語シリーズ」とか

「刀語」とか とにかく月に20冊ペースくらいで 狂ったようにラノベを読んでいたことは確か。。

コミックスは 私が週に20冊くらい借りてくるものだから そこから適当に読んだり、

自分でも借りたりで これまでも相当量は読んできたものの、

活字は「デュラララ!!」くらいしか読んでるのを見たことがかったというのに・・・。



それが 例えライトノベルとはいえ、突然 活字を読みだしてwww

どうしちゃったんでしょうね。

何かが起こったんでしょうかwww

取りあえずは、記述が出来てるくらいだから、国語力が アップしたってことですよねv

多分、活字慣れしてきたことで 問題を読む速さが増したことと、内容把握や文章理解力が

ついてきたってことなんでしょうねww


なんとラッキーなwww

 

ラノベとはいえ、結構 内容が複雑であったり、漢字の表記が多い作品もありますもんね。


漢字も 特に覚える気はなくても 目に着くから自然と覚えてしまうようですし・・・。



息子の受験は来年ですが、これは 結構ラノベが いいお仕事してくれてるようですwww

受験に向けて「ラノベも読んでおこう」ってことでしょうかね。


ちなみに 前回英語は 恐ろしく悪かったようで どうしてこうなったのか訊いてみると・・・

前日にゲームだか ラノベだかで夜更かししてたものだから 長文読んでる間に

てしまっていたのだとか・・・

「起きたら試験が終わってた。。(^^;」 って・・・

 





   ・・・   アホかっ!!!!!




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ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ

[ 2012/09/08 12:41 ] 小説他 | TB(1) | CM(0)

有川浩「海の底」 やっと読めましたww感想です

前回、「空の中」を読んでから 半年??
やっと自衛隊三部作の最終を読むことができました。

他の作品の感想はこちら。    「塩の街」   「空の中」

 

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あらすじ
4月。桜祭りで解放された米軍横須賀基地。停泊中の海上自衛隊潜水艦
「きりしお」の隊員が見たとき、喧噪は悲鳴に変わっていた。
巨大な赤い甲殻類の大群が基地を闊歩し、次々に人を「食べている」!
自衛官は救出した子供たちと潜水艦に立てこもるが、彼らはなぜか「歪んでいた」。
一方、警察と自衛隊、米軍の駆け引きの中、機動隊は壮絶な戦いを強いられていく・・・
ジャンルの垣根を飛び越えたスーパーエンタテインメント!!

 

ってことなんですが。。

私、三部作の中で 一番これが面白かったですわ。

 

巨大ザリガニが 人をってう。。 ってのは まぁ ウルトラマンの特撮の世界??

って 思うような奇想天外な設定ではありましたが、そんなことは 置いておいても
今回の作品は キャラが素敵で きこまれましたv

私の大好きな「図書館戦争」の堂上と小牧を思わせる男性キャラが二人登場するのですが、
一人は 朴念仁の熱血系、一人は いつも冷静沈着な優男。

これは 惹かれないわけないじゃないですかぁ~~ (*/-\*)

ってなもんで 非常に面白く読むことができました

例によって分厚い本ですので 時間のない私は またもやざっくり読みをしてしまった
わけですが、同時進行でいろんな場面が展開される中で、私がお気に入りの二人が
登場する潜水艦がらみの話のところは しっかりと読みましたv

初っ端、いきなり、子供たちを助けた代わりに 彼らにとって大切な上官である艦長を
亡くしてしまうんですが
艦長が自分の命と引き換えに助けた子供たちは まるで可愛げがなく歪んでるしで
初め、夏木と冬原は この子供たちとの間に距離を持ってるんですね。。

でも 段々と彼らの抱える問題に触れたり、また子供たちも自衛官二人の 感情に左右されず
任務を遂行していく姿
に 影響を受けて少しずつ距離が近づいていくんです。

ただ、子供の中には わざと問題を起こす子もいて、これが子供内の問題では済まされず、
地域のコミュニティも巻き込んだ大人の問題でもあったりでややこしいのですわ。。(^^;

1週間という短い間に子供たちが抱えている様々な問題が噴出し、それが 夏木と冬原と
関わることで それまで解決できずにいたのに 僅かな切っ掛けをつかむことで
何んとも不思議な展開となり 絡まった糸がスムーズに解けていくところが実に爽快ですv

これには 話の構成が上手い!と唸らずにはいられませんでしたね。

ちょっと説教臭い感じがしないわけではなかったのですが、多分、こんな感じで話が
進んでいくんじゃないかって私の想像を 数段すっ飛ばした展開で心地よかったです♪

子供に対する接し方ってのが、夏木と冬原が ホント「図書館戦争」の堂上と小牧を彷彿と
させるのですが、でも あの二人とも微妙に違うところが また いいのです(〃∇〃v)

子供の中には 高校生の女の子が一人混じっていて、潜水艦という特殊な空間に女の子が
いることで 男だけでは起きない問題とかが勃発し これがまた 大変なのですが
予期せぬ出来事を乗り越えて行くうちに 彼女は夏木に恋心を抱くことに。。

夏木は相手が高校生ってことで まともに相手をしないのですが でも 意識しまくってるころは
冬原には丸わかりで。。

冬原の方が断然、女性の扱いには慣れているし、顔も女性受けするタイプなんだけど 
それでも望は夏木を選んだことから 冬原は 彼女の本気度をちゃんと理解してあげてる
ところも憎いですwww

閉鎖空間でのたった1週間の出来事なのですが そのわずかな時間の中で 子供同士の
いざこざや、親子関係、トラウマの問題があったりで ホント盛りだくさん。

それが 最後には 気持ちいいように解決していくってのは 精神衛生上、非常にありがたい
ことです。。読後の満足感は保障しますww

問題児も 問題児なりにきちんとけじめをつけますし。
ちょっと綺麗過ぎる結末かな??とも思いますが、元がライトノベルなら これくらいで
ちょうどいいのでは。

潜水艦から救出されるラストのシーンでは この恋の行方はどうなってしまうの??っと
気になるところですが それも きちんと結末を見ることが出来ます。

望は夏木との縁を繋げようとするのですが、夏木は連絡先を教えず、始まりが二人にとって
いいものではなかったからと拒み続けるんですよね。

でも そこが伏線になって、最後に繋がるのです。。
これは ぜひ読んで 唸っていただきたいですwww

なるほど、そうキタかとwww

望ちゃんと言う子は なかなか芯の強い子ですし、冬原も友達想いですwww

そうそう、冬原は冬原で しっかりと彼女がいるんですよね。。
でも 潜水艦乗りは 恋愛を続けることがとても困難。。

彼の話は 「クジラの彼」として番外編が出版されてますv

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コレを読むと より冬原の人となりを深く理解できます

夏木と望の恋のその後も「有能な彼女」として掲載されてます。
どちらも面白かったです。

「図書館戦争」好きの方は ぜひぜひご一読を。。


有川浩さんの作品の女性はいつも凛としてカッコよく、男性も 常識人で素敵v
ニヤニヤが止まりませんよねww

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 日記

[ 2012/05/24 14:44 ] 小説他 | TB(0) | CM(0)

有川浩さんの「空の中」感想です

もうずっと借りっぱなしになっていたのですが、ようやく有川浩さんの「空の中」
読み終わりました。

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「塩の街」「海の底」と一緒に借りたんですが いったいどれくらい私の手元に置いたままに
なっているのかもわからないのですが・・・。アニメみたり、コミックス読んだりに忙しくて(^^;

活字が後回しとは・・・ホント ダメな大人代表です

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それでも いい加減 返さなくては申し訳ないだろうということで 今回頑張ってみましたv

「塩の街」の感想はこちら

 

あらすじ

200X年、謎の航空機事故が相次ぎ、メーカーの担当者と生き残った自衛隊パイロットは
調査のために高空へ飛んだ。
高度2万、事故に共通するその空域で彼らが見つけた秘密とは?
一方地上では、子供たちが海辺で不思議な生物を拾う。
大人と子供が見つけた2つの秘密が出会うとき、日本に、人類に降りかかる前代未聞の
奇妙な危機とは・・・
すべての本読みが胸躍らせる、未曾有のスペクタクルエンタテインメント。

ってことなのですが、とにかく文庫本なのですが分厚くて・・・!

この時間の無い私がしっかりと読み込むのはちょっときついなと思い、速読というか、
斜め読みしちゃいました。。

でも 人間関係とか 会話のあたりは飛ばさないので ざっくりとは拾えてたと思います。

まだ初期の作品ってこともあるのでしょうが ちょっと無駄な言葉が多かったので
このような読み方が可能だったのでしょう。

内容の方は・・・

これまで読んだ有川さんの作品に比べると 登場人物にあまり魅力を感じなかった
かなぁ~というのが正直な感想です。
ストーリーは面白かったですよ。さすがのエンタテインメントだと!

空の中に住んでいる謎の生物なんて とても面白い設定だと思いましたし。

ただ、それとどのように接していくかってところでは 言葉遊びが細かい割に
展開が安易というか 軽いなぁ~っと思いました(^^;

ま、ライトノベルの延長の楽しみ方をすれば これで十分なのでしょうが、
真面目にお固く 国防を憂うのであれば あまりにも単純で、こんなことでいいのか日本??

ってくらいのビックリさ加減でしたwww

ま、国のお偉いさんが出て来ても 面白い話になんてならないとは思いますけどね。

途中で 話の着地点が絞られてしまったのも惜しかったなぁっと。

え、そんな展開になるの!?

みたいな ドキドキ感があるともう少しのめり込めたかもしれません。

あと、有川さんの作品は なかなかキュンと来るものがあるのですが

今回は 高校生カップルもそれほど会話もないし絡みも少なく、もう一方の大人カップルも
もどかしいと言うか お互いにどの程度意識してるのか解りづらくて
(もちろん、くっつくだろうってことは想像の範疇なのですが)

お互いにどこに魅力を感じたのかとか 人物の心理描写が浅く今ひとつだったような。。

白鯨とのやりとりはくどいくらいあるのだけど、その辺は一々全部入れなくても。。大体の
察しはつきますし、それよりも 登場人物を生き生きと描いてくれた方が 私としては
好みだったかなっと。

ちょっとハードボイルド的な感じでしたwww
あっさり感がいいといえば 逆にそれが好きな人には よかったのかもしれませんが。

ラスボスのような真帆さんに関してはさすがに これは呆気なかったです。。
あれだけ 周りの人間を振り回し、ひっかきまわしたのですから もう少ししたたかであるか
あの程度のボロの出し様であるのなら もっと早くに裏で彼女を動かすダークな大人が
現れるとかあってもよかったんじゃないのかなと。。

でも、読んでて楽しいですから何か読むものないかな~って思ってる方には

一読をお勧めいたしますv


では 次は「海の底」に挑戦しま~す♪

これがまた いつのことになるかわかりませんがwww

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 感想

[ 2011/11/08 00:03 ] 小説他 | TB(0) | CM(0)

「塩の街」有川浩 感想。

有川浩さんの「塩の街」読んでみました。

面白かったですよん♪

 
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あらすじ
塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み。
社会を崩壊させようとしていた。
その崩壊寸前の東京で暮らす男と少女。
男の名は秋庭、少女の名は真奈。
静かに暮らす二人の前を、さまざまな人々が行きすぎる。
あるときは穏やかに、あるときは烈しく、あるときは浅ましく。
それを見送りながら、二人の中で何かが変わり始めていた。
そして・・・「世界とか、救ってみたいと思わない?」そそのかすように囁く男が、
二人に運命をつれてくる。

 

塩の街ってどういうことだろ??って思ったんですけど、人間が塩化してしまうことによって
そこら中が塩だらけになってしまった街ってことだったんですね。。
人間が塩化するってのにもビックリ。。

触ったらサラサラと崩れてしまったりとか、突然 全身が塩になってしまうこともあるけど
徐々に塩化する場合もありで・・・。

なんとも こんな病気?からして 驚きですわ。

その原因ってのにもビックリ仰天でしたけどwwww
ま、ファンタジーだからね。

それはともかくとして、そんな荒んでしまってる街で 男と少女が何の因果で
同居しているのかとか、この二人の関係とかにも気になるのですよね。
決して、血が繋がっているわけでもなく、男女の仲でもなく・・・。

最初に二人の前に登場した遼一によって、塩化するってことがどういうことか
が わかるんですが、これが何とも切ないのです。。
愛する人とともにありたいと願う気持ち。幸せなのか そうでないのか・・・。

次に現れたトモヤ。。彼によって 何となく秋庭の過去がわかり、二人の関係が動き出す。
ただの他人であった二人が 彼の出現によってお互いに大事な存在でることを
認めざるを得なくなり・・・。

この時点では まだ秋庭がどんな人物かってのがわかりにくいんですけど、
真奈が 目の前でトモヤに好き勝手されている時の彼の静かな怒りと それでも
逆上するでなく、冷静に隙を伺い、対処するってとこで 彼の人となりがわかり
私なんかは すぐにキュンってなってしまうわけですわwww

ハハハハハハ 有川さんの描く男に弱いな アタシ。

真奈は 二人の男に出会ったことで、自分の両親のことと向き合うことにします。
秋庭がいい男なんですよね。

真奈は小娘っちゃ~小娘の年齢だから 秋庭からしたら女としては意識してないん
でしょうが、決して親子でも兄妹でもないわけですからね。。

激しい恋情は感じないにせよ、片時も離れずに生活していたら 情は移るってものです。
でも だからといって 絶対に手を出したりしないところがいいですよね。
彼自身も 少女を相手にする自分なんて想像つかなかったんだろうし、特別な事情でも
起きない限り、自分の気持ちに気付かなかったのかもしれません。。

遼一が 最初に言ってたことですよね。。
こんなことにでもならなければ、自分の気持ちに気付けなかったかもしれない・・・。

静かに暮らしていた二人ですが、 突然 事態が急変します。
秋庭は実は 自衛隊の戦闘機乗り。それも超一流の腕の・・・。
ある理由から 自ら除隊。。でも まだ受理はされていないようで。

ということで、二人はある目的のために 入江によって利用されることに。。

入江ってのは 自分の目的を果たすためなら、人を騙すことも犠牲にすることも厭わない。。
頭のキレの良さは相当のものですが、非情さも併せ持つ ちょっと厄介なヤツ。

二人は 巻きこまれていってしまうんですよね。
でも、だからといって入江も決して 心底悪い奴ってわけじゃなくて、ちゃんと彼なりの
信念というか考えがあってのこと。。

ロマンチストでもありますしね。。
愛は世界を救わない・・・ってフレーズなんて 全くその通りだと思いましたわv
芯をついてます

「世界を救う」秋庭に課せられた使命ですが
でも、真奈にとっては 世界を救うことよりも、たった一人の秋庭の方が大切。

世界が救われても 秋庭がいないのならば そんな世界なんていらない。

秋庭が真奈を 一瞬だけ手にして去っていってしまってから、戦闘機に乗り込み
使命を遂行するまでは すごい勢いで読ませていただきました。

いやぁ~~こういう展開って中高生にはたまらんだろうなと思いつつも、うすらぼんやりと
どこかに消えてしまったような私の乙女心までが 疼きましたよv

若いってことが羨ましい!!

私にとっても真奈って子は 好感が持てる女の子だったので一気に読むことができました。
面白かったですわ。。

あんまり感想書くと 私の場合、ネタばれし過ぎてしまうんで 核心のところは伏せますが
塩害って結局 何?とか、この二人はどうなるの?とか 興味を持たれた方は
是非読まれることをおススメいたします♪

コミックス読むみたいに軽~~く読めますし、読了後も ニヤニヤしてしまうような
そんな作品です。

すっごい甘甘ってわけじゃありませんが、いい男を十分に堪能できますv
ホント 私 この手の男 みなもので

 

あとがきで 有川さんが書かれてますが

自分や自分の大事な人が命を落とす代わりに世界が救われる
世界は滅びてしまうけど、自分と自分の大事な人は世界が滅びるまでは永らえる

としたら どちらを選ぶか。
有川さんは もちろん後者だそうで、私もそうです。

昔は格好付けて 前者を選び兼ねなかったんですが 今は後者ですね。。
人は 顔の見えないモノのためにそう簡単には命をかけられないんじゃないかと思うのですよ。

自分の大切なモンを守るためだったら命をかけることもできるだろうけど。。
世界とか そんな漠然としたものより 目の前かな。。

そんな小さな人間です 私(^^;

私はメディアワークス出版の方を読んだのですが、角川の方は その後の
サイドストーリーが加筆されているようです。

こちらも また機会があれば読んでみたいです♪

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[ 2011/05/16 22:24 ] 小説他 | TB(0) | CM(0)

「イノセントゲリラの祝祭」 海堂尊 感想

ちょっと前に読み終わっていたのですが UPが遅くなりました。

『このミス』大賞を受賞した『チーム・バチスタの栄光』が、300万部を記録。
瞬く間にシリーズ累計780万部を突破し、人気シリーズと化した田口・白鳥コンビの
最新作が文庫になって登場です!
医療行政の本丸・厚生労働省で行われた会議に出席した田口医師が目の当たりにした
衝撃的な事実とは?
医療過誤と死亡時医学検索、小児科医療、救命救急医療......
現代医療のさまざまな問題点を鋭く描きだす社会派エンターテインメント。

 

って ことでしたが、今回は どうだろ・・・。

ちょっと 読み進めるのがしんどかったです(^^;

面白味に欠けるというか 特に上巻は苦行でした。。
そのうち 面白くなるはずだから。。たぶん・・・ とか思いながら読み進めてました。

 

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東城大学医学部付属病院4階。
万年講師の田口公平は、いつものように高階病院長に呼ばれ無理難題を押しつけられようとしていた。
「お願いがありまして...」そう言って取り出した依頼状の差出人はあの火喰い鳥、白鳥圭輔。
厚生労働省で行われる会議への出席依頼だった。
幻の短編「東京都二十三区内外殺人事件」をプラスし、全面改稿した田口・白鳥シリーズ第4弾。

 

 

厚生労働省のロジカル・モンスターこと白鳥圭輔から呼び出しを受けた田口公平は、医療事故調査委員会に出席するため、日本の権力の中心地、霞ヶ関に乗り込んだ。
だがそこで彼が目にしたのは、崩壊の一途を辿る医療行政に闘いを挑む、一人の男の姿だった。
累計780万部を突破する田口・白鳥シリーズの、新たなる展開に注目。大人気メディカル・エンターテインメント第4弾!

 

 

今回は 医療事故の取り扱いについて考えさせられることが多かったのですが
医療と司法がそもそも分離されていないとか 警察との関係だとか、医療の分野でも
解剖至上主義派と Ai 推進派の対立があったりで

ホント現状に即しているのだと思うのですが、問題点が多すぎて ややこしい。。

そして、この現状を打破すべく働くべきお役所が 全然機能してなくて、自分たちの
保身ばかりに目がいっていると言う・・・。

ま、このあたりは 予想範囲内って感じですけども、とにかく 登場人物が
冴えない(私にとって)オッサンばかりで 全然 興味が持てないのですわ・・・。

 

たまに イイ男っぽいのが出て来たかと思えば、警察庁関係者で ほとんど話に関わらない。

田口センセも 活躍してるのかしてないのか よくわからない現状だし、白取も今回は
サブみたいなポジションだし。。

下巻後半になって ようやく落し所というか 着地点が見えてきてから 話が一気に
進み、そこからは 勢い付いて面白く読めたのですが ここまでが 長い・・・。

医療界やら、その他に対して 言いたいことは わかるんですけどね。

 

結局、彦根も 何をしたいのか、何を目指しているのか 途中だったようにも思うのですが
これって まだまだ続くんですよね。。

 

ちょっと そろそろ脱落モードかもです(^^;

せめて 姫宮くらい 出て来て欲しかったなぁ。。

彼女は 北の潜入捜査の準備中とかで これまた 次の話への伏線なのでしょうが
その前に リタイヤしかねませんわ。。




[ 2011/03/16 17:55 ] 小説他 | TB(0) | CM(0)