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薔薇色のつぶやき  別館

アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~

「クイーンズ・クオリティ」10巻感想です

またも感想UPが遅れてきてます(^^;

文が試練を乗り越えてクイーンの力を手にしたので、今度は玖太郎の
ターンのようです。
玖太郎もまた、下手したら命を持って行かれる(別人格に乗っ取られる)
危険があるわけで、試練の厳しさは文と同レベなんでしょうね。

これまでの感想はこちら




【内容情報】(出版社より)
新章・青龍編、ついに始動!

白の「代償」を乗り越え、聖地での修業を無事終えた文。
その中で玖太郎と想いが通じ合った文は、晴れて玖太郎と恋人同士に・・・!
そんな折、文たちの目の前に青龍の“アイツ”がやってきて・・・?
蛇の核心に近づく第10巻!

一応、自分の中に蛇が封印されていることへの心配はあるものの文への気持ちが
抑えきれず、毎日ラブラブデレデレの玖太郎。
ここですでに人格が危うし??ではないのかと思わなくも・・・

単に思春期の男子高校生としては普通ではあるものの、これまでの玖太郎とは
随分と違う感じはしますよね。
素直になれてるのはいいのですけども。

同じ家に住んで毎日、寝る直前までお互いの部屋への行き来ができる関係です
からね~~~
そりゃ衝動を抑えるのは難しいわな・・・

などど思ってはいますが、やっぱりこれは玖太郎の意識だけではなく、深いとこ
で既に蛇が暗躍してたよう。
封印は既にかれていたんですね~~~

白虎の件のときにもう解かれていたんでしょうかね。

私としては蛇玖ちゃんの積極的なところは嫌いじゃないw

ちゅっちゅしてるだけの玖太郎も可愛いけど、お前が欲しいとガンガン攻めて
くる蛇玖ちゃんがエロくていいです。

でも、玖太郎の顔で迫られてるというのに、あ~~~んと流されそうになり
つつもレバーに膝を喰らわせる文の冷静さは天晴れ!
​見事​です。

そりゃ偽物の甘い言葉を受けるより、絶対本物の玖太郎の言葉が欲しいですよね
しかも相手は玖太郎の顔してるとはいえ、意識は蛇ちんですからね。
この盗人ヤロー!!ですわ。

「真のクイーン」の力を手にした文は白のクイーンの力で玖太郎の中の蛇を
ことが出来たのに、それをしませんでしたね。
蛇には何やら願いがあるようで。

玖太郎は取引することでそれを聞いてやるようです。
が、予告を見る限りにおいて、命を懸ける必要があるほどおっかないものになり
そうです(><)

どんな取引をするんでしょうね。
許可無く勝手に出てくるなとかかな?
いや、そんな単純なものではないでしょうね(^^;

イチャコラするときは邪魔するなとかだと笑ってしまいますけども。

断っていた青龍とこの蛇ちんに会いにいくことになるようですが、碧唯なる
者もイケメンくんのようなので今後の展開が楽しみです。

新章ではキスだけでなく玖太郎のぺろぺろも増えそうですし、こちらも期待
したいところです。
何気に作者さまは下ネタをぶっ込むのがお好きなので毎回ニヤリとしてしまう
のですが、先代当主のミヤコさまがそれをきっちり拾っていらっしゃるのがまた
オツですわ。
ふふふ。

これから玖太郎は窮地に陥ることが多々ありそうですが、文がいつでも蛇を殺す
だけの力を手にしてるのは頼もしい限り。
ただ、同時に玖太郎も消えてしまうとかだと困りますけどね。
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ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 漫画の感想

「きみを死なせないための物語」6巻感想

4人がバラバラになってしまっていってなんだか寂しいなと思って
いたんですが、また昔のような関係に戻れそうで嬉しいです。

この作品は世界観が独特というか、昔読んだ少女漫画のSFのように設定が
壮大なので掴むまでが難解です。

でも、一度理解できると引き込まれずにはいられません。
私のような年代の者には懐かしい感じがします。



コクーン社会を支配する天上人(テクノクラート)の中でも、選ばれし者に
しか知らされない「真理」。

その獲得を目指すためにターラと離れ離れになったアラタだが、二人の想いは
今も遠い距離を隔てて共にあったーー。

止まらぬ時と世界の仕組みに、ネオテニイたちは全力で抗おうとする。



これまでも大した感想は書いてないのですが、一応まとめてみました。

​1,2巻感想  3巻感想  4巻感想​  ​5巻感想

これまでもダフネ―症患者の誘拐があったようですが、これにソウイチロウは
関係してるんでしょうかね。
守り人はソウイチロウですよね??

天上人として捜査に乗り出したアラタは京都コクーンでリュカの幼なじみに
遭うことになるとはね。
彼はダフネ―の女の子たちがどうなっているのかを知ってるようですね。

16年前、ジラフが提唱した新しいロケットエンジンであるはずのヴァシミール
が京都コクーンの東京タワーの中に隠されていることを知るアラタ。
一気に面白くなってきましたね。

アラタはジラフと接触して協力を要請しますが、目的は別の星系に行くこと
のようで。
ほぉ~~~~~
アラタはこのために天上人になったんでしょうね。

地球に戻ることを目的としていたのに、それに逆らう行動ですよね。
これは危険だわ~
でも面白い。

今まで喧嘩別れになってしまったような4人でしたが、ジジ救出により再結束
できてホッとしましたわ。
これでこの先も安心して読めます。
やっぱりなんかギスギスした関係のまま進んでいくのはストレスなのでw

それにしてもジジとシーザーが第三契約をするとは思いませんでしたわ。
この場合、夫婦というより家族って感じでしょうか。
ジジの望みが叶ったわけですが、寿命があと2年というのが哀しいです。

ダフネ―症も謎が多いですし、もしかしたらジジはもっと生きることができる
ようになるかもですけど。

ヴァシミールのアニメも何かの伏線のような気がしますし、この先の展開が
非常に気になるところ。

ソウイチロウが何者で何をしようとしてるのかも謎ですし、まだまだわから
ないことだらけ。
で、キュヴィエはどうしたんでしょうね。

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 漫画の感想

「椿町ロンリープラネット」&「君に届け 運命の人」感想

椿町ローリープラネット 14巻



義母との長いわだかまりが解け、椿町の家に帰る道すがら、暁はある決意を
ふみに──。
ふたりの恋が結実する感動の最終回に加え、洋、一心、鞍月、桂、悟郎の
その後を描く番外編4話を収録。

前巻の感想は​こちら​。
いい具合にまとまりましたね。
ふみの大学卒業後に結婚。
暁が売れっ子作家だし経済的には何の心配もないだろうしよかった!よかった!
で、番外編、面白かったです。
こちらでは他の人たちの恋ばなが展開されてます。
みんな良かったけど、一番気に入ったのは鞍月くんと幼馴染みのみどりちゃん。
これからぜひいい感じで進んで欲しいと思います。


君に届け 番外編 運命の人 1巻



高校を卒業した爽子たち。くるみの前に“運命の人"が──!?
高校卒業後、同じ大学に進学したくるみと爽子。
気乗りしない合コンに爽子を誘って参加したくるみですがそこでおかしな男に
絡まれてしまいます。
そんなピンチを救ってくれたのは「えーじお兄ちゃん」。
どうやら爽子のイトコらしいのですが…。

爽子と同じ大学に進んだ胡桃ちゃんの話。
爽子に依存した学生生活を送っているようですが、ついに彼女にも春が来た!
爽子の従兄の栄治には最初から胡桃も自然体だったし、というか喧嘩腰だし。
ダークな素のままをみせても栄治に気に入られてるんだからありがたいよね!
栄治はこの作品の中で一番好みのタイプ
胡桃ちゃんも素直になれそうだしこのまま上手くいきますように。
続き楽しみです。
そうそう、白装束くんはてっきり栄治にれたのだと思ってましたわ。​​

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テーマ : 漫画の感想

「G線上のあなたと私」 1~4巻(完結)感想

今季ドラマ化されてますよね。
前から気になってはいたので、ドラマ化を機会に読んでみました。
いつものごとく、ドラマは見ませんけどね。




寿退職の当日に婚約破棄され、フラフラと立ち寄ったCDショップで聞いた
『G線上のアリア』。
あの曲を、弾いてみたい。
無職になって通い始めた月曜7時、大人のバイオリン教室。
優雅な御趣味と思いのほか、人間関係もバイオリンも一筋縄ではいかなくて!? 
初心者3名+講師、とりどりの人間模様、華やかに開幕!

設定としては19歳の男の子が兄の元カノの7歳年上の女性に惚れててその人の
バイオリン教室に通い、その後同じ教室に通っていた6歳年上の女性と付き合う
ことになるという、そこそこの年齢の女性には夢のあるお話。

也映子からすると寿退職当日に婚約破棄され傷心のところバイオリンに興味を
持って教室に通い始めたら、性別も年齢も違う仲間が出来て、全く望みのない
恋愛をしている19歳男子学生にいつの間にか惹かれてくというお話。

最初はちょっと無理があるんじゃないかなと思っていたんですよ。
年齢差というか19歳で学生という男の子が社会人経験者の25歳の年上の女性を
恋愛対象にみるかな??と。

でも、元々理人は年上の女性に惚れてたのでそこは全く問題はなかったよう。
むしろ、彼には同年代の女の子の方が付き合うには面倒だったようだし。

清水さんも今時の子で、決してイヤな感じの子ではないのだけれど、理人には
その女の子っぽいところが「可愛いくて魅力的」とは映らなかったよう。
まさに理人はちと年上の年齢の女性にとっては嬉しい存在

私なんかは(かなり年齢は上だけどw)理人みたいな子タイプですわ。
面倒な正確も含めてかわいいと思いますし。
あれこれと恋愛で傷ついたり、傷つけることで気づきがあったり。
苦悩するイケメンは好物なので美味しく読ませていただきました。

まぁほぼ、北河さん目線で読みましたけどね。
こんな年齢の人が出てきたら、これはもう仕方ないw
一番歳が近いし、若い人たちの保護者的立場になってしまいますわ。

私は姑さんとの同居なんてとんでもない~って性格だし、旦那に遠慮もしない
ので北河さんとは随分生活も違うし、自由に好きなこともしてるので旦那への
不満もありませんし、むしろごめん、ってくらいで。

ですが周りにはプチ家出を実際にやってる人もいますし、問題あるお家も多々
なので主婦の悩みを抱える北河さんは身近に感じましたよね。
娘との距離感もわかる。
若い人を応援したくなる気持ちも一緒v

これまでいくえみ綾さんがものすごく沢山の作品を世に生み出してることは存じ
上げておりました(なぜか実家の弟の部屋にこの方の作品が山のようにありま
たので)が、ひとつも作品を読んだことがなかったんですよね。

でも今回、この作品を読んでみて、さすが心理描写が巧だわと。
若い子らのキュンキュン的な恋愛話もそれなりにパワーもらったり楽しめますが
そこそこの年齢になった人の自然体の恋愛で心理描写が上手いと読んでいて心地
良いですよね。

自分よりも随分と歳下の男の子に惚れていく也映子の気持ち、全く恋愛の対象で
なかったお姉さんになぜか惹かれていく理人の気持ち、が丁寧に描かれていて
説得力あるし面白かったです。
ちゃんとカップル成立したのも良かったですし。

この先も仲良くいって欲しいものですわ。
理人が大学を卒業して就職する辺りで結婚できたらいいなと。
このまま続きも読みたいなぁと思いますね。

今頃ですが他の作品も読んでみようかなと思いました。
多分、実家にまだあるはず。

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テーマ : 漫画の感想

「凪のお暇」6巻感想

凪のお暇 6巻感想です。
これまでの感想はこちら。
1巻感想​  ​2~4巻感想​  ​5巻感想



凪の母親に問題ありと思ったら、そのまた親に問題ありでしたか。

凪の母親は凪が思ってるほど支配者ではなさそう。
そればかりか凪には自由に生きて欲しいと思ってるし。

ただ、凪の力を借りて自分の自由を手にしようとしてるところは他力本願で
自分の人生を生きてないし賛同しかねますね。

凪が母親との関係を正常化させるには母親の置かれた立場を知り、母親もまた
自分と同様にもがいている1人の人間だと気づくことからでしょうかね。

自分の親を一人の人間として俯瞰して見れるようになったとき、その影響から
凪の場合は呪縛から解放されると思うのですよね。

そこが最終課題かな。
それをクリアできれば凪の思考の根本が変わるのではと。

それにしても慎二がまだ絡んでくるとは思いませんでしたわ。
何を考えてるんでしょ。

って結局のところ、凪に未練タラタラってことでしょうけどね。
彼も凪に対してどう思っているのかいい加減にはっきりさせるべきだろなと。

好きなら好きだと認めて、素直になってもう一度やり直したいとお願いするしか
ないでしょ。
当然、円とのことは清算してから。

彼女は強かそうだし、条件から慎二を選んでる女って感じだから他に条件いい
がいたら簡単に乗り換え可能で問題なさ気だし。

勝手に彼氏役の桃園の代わりを始める慎二の傲慢さには失笑ですよね。

凪もまだ未練があるなら話は別ですが、別れた後でもいつまでも関わってくる
なんて迷惑でしかなのに。
凪にはもっといい男を見つけて欲しいです。

ゴンは初恋ってことでいいんでしょうかね。
あれだけの数の女と付き合ってきても、全く相手に惚れたことがなかったなんて
彼も色々と学ばなければいけないことがあるようですw

別れた男をいつまでも引付けてしまう凪の魅力は凄いと思うけど、どちらもあまり
お薦めでないのがね。​(^^;

慎二もゴンも私としては一生のパートナーに選ぶには先が思いやられるだけかと。
もちろん、彼らが凪との恋愛を通してこの先成長していけば評価は変わりますが。

この先、いい男は現れるのでしょうか???
それともこのどちらかから選ぶの??それだと厳しいなぁ・・・(><)
相当成長してもらわないと。

まさかの桃園??それはないなw

アパートの女性たちは男前なんですけどねぇ。

凪には自己肯定感をアゲアゲにしてもらって颯爽と生きて欲しいものです。
例え、結果ひとりのままだとしても。

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 漫画の感想