アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2017年07月16日 (日) | 編集 |
本誌の方では連載が終了したんでしたっけ?
最終巻は来月発売かな。
私が読むのはまだまだ先になりそうです。

ってことで取りあえず34巻の感想を。
もうクライマックス連続ですね。
緊迫感が麻痺してしまいそう。

ほんと、もうどこで誰が誰を助けたか忘れてしまうほどみんなお互い
助け合ってここまで来ましたからね。

私と言えば今現在誰がどこに誰といるのか把握出来てない状況ですが
まぁ何とかなってる感じで読み進めてます。

これまでの感想はこちら





いよいよクライマックス!緊迫の最新34巻
佐渡島の地下にある”方舟”内に眠る105人の子ども達の救出を
急ぐ一行。
新巻の決死の行動で、危機を切り抜けた花は、ナツ達と合流し
方舟の内部へ。
そのまま地上を目指そうとするが、水グモの襲来や、トンネル内
火災が発生!
脱出までのタイムリミットが迫る中、メンバー達は稼働スイッチを
操作するけれどーーー!?
いよいよ、クライマックス! 完結直前の最新巻!!


それぞれバラバラなところからスタートして驚異の確率で出会って
佐渡を目指して全員集合。
でも、そこでまたこれまで以上の波乱があって・・・

ハラハラドキドキのサバイバル展開でしたが、さすが他のこの手の作品
と大きく違うなぁと感じるのは各個人にしい成長が見られることで
しょうかね。

それなりの成長はみせる作品はあってもここまでそれぞれのバックボーン
を描き、さらに問題点とかも指摘しつつそこからの成長を丁寧に描く作品
ってのはそうそうないです。

これは並大抵の力量ではございません。
作者様がいかに優れた作家さんであるかということの証明。
さすがにキャラ全員に焦点を当てるのは無理ですが。

キャラが多すぎて把握するまでが大変なんですが、一度把握できると
この世界にどっぷり浸かり込めるというか、キャラたちが本当にその
世界で生きている様を身近に感じ取ることができるのが醍醐味・・・

うちの旦那は安吾がお気に入りで「あんたはこの世界の住人じゃない
だろ」と私が連れ戻す必要を感じるくらいくハマってますw
安吾が理解されず立場が悪くなるとマジで抗議してますからねw

そんなサバイバルももう終わりに近づいてます。
あの絶体絶命の状況を抜け出した花でしたがやっとナツたちと合流
できたものの本当に方舟で脱出できるのかという問題が・・・

って今更そんなこと言ってる訳にもいかず、とにかく方舟を動かす
ことを考えますが浮上したものの、天井は開かないわ、嵐が何とか
開けてくれたのに今度は蜘蛛が糸を張ってくっついてくるものだから
浮上し切れないわと問題が次から次へと。

その間に涼はイライラが募って(安吾が嵐のために危険なことばかり
しようとするから)花に対して嫌みな言い方を続けて・・・。
それをよくないと指摘するまつり。

この子も周りから嫌われないことばかり考えて自己主張せずへらへらと
合わせてきてたけど もうそういうのはやめようってことで嫌われても
言うべきことは言おうと勇気を出してきましたね。

涼はまつりに対し感情を露わにしたことで安吾はしいなと指摘。
これまでそういう接し方を周りとしてきてなかったってことはそれだけ
まつりを自分の中に踏み込ませてるってことじゃないんでしょうかね。

どうでもいい人間からの言葉であれば涼はきっとクールに対応するだけ
でしょうから。

これはまつりにしても成長だけど涼にしても変化なんでしょうね。
まつり頑張れ!
イケメンをモノにするためにはリスクを避けるな!

自分だってまだ若いのに「青春やわ」って達観してる角叉が笑えますw
あと何気に朔也のつっこみのような一言もいいわw

みんながそれぞれ脱出の道へと急いでいるところですが、ここでまさか
胡桃が出産とは(^^;

いやいやいやそれだけは勘弁して欲しかったです。
初産なら下手したら陣痛始まってから丸1日立ったってお産にならない
ことだってあるんだから。
いつから陣痛来てたのか時間の経過がよくわからないけど、爆発があって
からで他と同じ時間の流れだったら・・・

そんなに簡単にホイホイとお産は進まないよ。
ホント命に関わる危険なことだからもっと安全なところで産んで欲し
かったですわな。

サバイバルっていえばまさにサバイバルですけどね。

要さんが二人を守って自分を犠牲にするところは切なかった・・・。
自分が良かれと思って行ってきたことの結果が、決して自分が望むもの
ではなかったことを知り要さんもかったでしょうね。

要さん自身、人生経験が豊富だったわけじゃなくて、一人で生きていく
サバイバル術には長けていたかもしれないけれど、種として生き抜くため
の助け合いとか協力に必要な人としての感性には疎かったんですよね。

佐渡の現状では思いやりの心だけでは生き抜くことは出来なかっただろう
から要さんの育てた夏Aチームの貢献度は高いし、花に教えたサバイバル
術だって生きてる。

だけど、人が人として生きていくのに必要なことは技術だけじゃなかった
ってことで。

自分は過去の遺物としてこれからを生きて行く者を守るために死んじゃい
ましたね。
要さんの最期の言葉はみんなに伝わったんでしょうか。

できれば要さんや花の父を憎む夏Aの人たちも彼らが置かれた立場を知る
ことで憎しみが和らいでくれると良いなと思います。
ホント各自がそれぞれ自分の行えることを精一杯やった結果だったんです
からね・・・

使命感から成し遂げようと進むことで感情を置き去りにしてしまった弊害
はありましたけどね。

安吾や涼がしたことはそのまま要さんが自分らにしたことと同じだから
それをしてもらえたら、彼らも要さんらをすことができるんでしょう
かね。

ある程度の時間は必要でもせっかく生き残れたのならお互いに許し合って
生きていって欲しいものです。

要さんにも新天地で生きてて欲しかったけどそれは叶いませんでしたから
彼らに望みをすってことで。

さぁいよいよ次は最終巻。
嵐と花もやっと再会ですね。
かったw
私はコミックス派でしかも途中参戦でしたが、これ最初から読んではった
人は特に感無量でしょうね。

はぁ・・・ついに終わっちゃうのか。
最終巻楽しみにしたいと思います。
スポンサーサイト
2017年04月30日 (日) | 編集 |
今回は半分がバブル関連のお話でしたね。
昔のバブル期が忘れられないおばさんたち。

これまでの感想はこちら

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

七つ屋志のぶの宝石匣(4) [ 二ノ宮 知子 ]
価格:463円(税込、送料無料) (2017/4/23時点)





私もバブル全盛期に学生&社会人してましたからね。
当時を当然知ってますが・・・
私は全くイケイケのワンレン&ボディコンに興味も関心もなかった
のでバブルの恩恵はある程度預かってましたが、あの​笑える時代​を
懐かしむ感覚は皆無。

お立ち台とかバカじゃねーのって感じでしたのでね。
小娘が全身ブランド品で武装し外国の本物セレブに笑われていた時代。
虚栄心で身を固めるよりも他にやることあるだろってw

今の子たちの感覚の方がまともですよ。

ってことで真弓も古くさい昔の服装で気取ってるよりも焼き鳥屋で
働く今の姿の方が数倍かっこいい​ですよね。
やっと​目の前の​いい男​に気がついたようでよかった、よかったv

バブル全盛期を懐かしむタイプは本当のいい男に気づきにくいんです
よね。
見た目重視というか、中身見ないというか・・・
真弓もそんなタイプだったようですが、ちゃんと身近に堅実で働き者
のいい男がいることに気づけて愛でたしですわ。

本来の自分で生き生きとして欲しい思います。

が、志のぶの母百合子の方はホント重症。
使えないおばさんというか・・・
私が姑でもいらんわ、こんな嫁。

こんな女に引っかかる自分の息子を情けなく思う。
志のぶの父方の祖母はお金持ちだったんですね。
なかなか面白いおばーちゃん。

で、今回志のぶの部活関連の男の子の家族が出てきますが、この家
にも嫁姑問題が勃発してて。
志のぶの家は既に離婚してますが、こちらは未然に防げましたね。

嫁が辛い思いしてるのに無関心な旦那。
よくここまで我慢しましたって話でした。
息子もわかってたんだからもう少し早く介入しててもよかったかもね。

旦那は自分の母親の小言は聞き慣れていて流せるけど嫁はそうはいか
ないってのはよくあることで。
ご近所にもありましたね。

大変そうでしたわ・・・

世の旦那は自分の身の周りに関心を持つべきです。
嫁さんに捨てられないようにね。

今回の話の中に宝石の​内包物​について話がありましたが、それに関連
して志のぶが顕定自身に関心を持ち始めましたね。

これまで顕定について踏み込んでこなかった志のぶでしたが、​顕定の
内包物を知りたい
​って・・・w

志のぶにしたら顕定は​宝石と同じ扱い​なんでしょうが、人間相手に
あの言い回しだとエロを含んだ表現にもとれるんですけどww

うちの​質流れ品​とか言われてますし、顕定も気の毒な扱いではあります
が志のぶの協力を借りた方が、早く顕定の知りたいことに近づけそう
ですよね。

これは良い傾向♪
というか、面白くなってきたv

それにしても志のぶの​石を見る目​は相変わらず​​​えてますv
今回も変なメレダイヤを持ち込んだ女を​撃退​しました。
この女の目的は顕定のようで、これまでも定期的に顕定を​監視​して
たようです。

何者なんですかね。
ちょっとお間抜けっぽいですけどw

さぁこれで顕定の件ももう少し進むかな~~
日常のほのぼのも楽しいですが、赤い石関連のミステリーな部分も
進めて欲しいところ。

鷹臣は志のぶのことも理解してるし、いろいろ警戒してるし使えそう
なんですが、当の顕定は資産家の名古屋のおばちゃんに​​​われててw
ハニートラップをかわすのに必死ww
ピンチなのか何なのかwww

これでは志のぶにアホの顕ちゃんと言われても仕方ない(^^;
どう話が展開していくのかまた次巻も楽しみに待ちたいと思います。
2017年03月29日 (水) | 編集 |
やっとひな退場。
でも、最後になってひななりの理由みたいなのが出てきて・・・
なんだかなぁ・・・な感じです。
最後まで嫌な女でいて欲しかった。

これまでの感想はこちら





津軽の記憶とともに、ひなの呪いの言葉を思い出した鈴。
胸をえぐる記憶に涙するが、ひなとの決着をつけるため
対峙する。物語は最終局面へ。
想いの果てに見つけたそれぞれの愛の形とはーー?


春時が兵役と偽って鈴から離れていた3年間で自分を変えようと
してたってのはよかったなぁと思うんですよ。
身内を殺めてしまった彼の贖罪。

何より自分自身を許すことができるかどうかとか苦しんだでしょうね。
鈴に対しても。

が、津軽は罪の意識を感じる必要はないとさらり。
確かに正論だけど、津軽には心がないというひなの言葉にも納得。

だね~~津軽はいろんなことよくわかってるし見えてるし優しいと
思うけど、津軽こそもっと深く人と関わるべきだわ。

鈴はけがをしてるのに春時をひっぱたいて、ひなをひっぱたいて
アドレナリン出まくりでしたね。
「あなたが自分の手を汚すべきなんだ」ってひなに啖呵を切るところは
すっきりしましたわ。

ひなにしろ、春時にしろ、津軽にしろ、みんな達観してるけど結局
問題に向き合わずげてるだけのような。

津軽もひなの嘘を否定しないのはひなのためと言っても一番自分に
とって大切な存在が鈴なのだったら鈴を優先すればいいのにね。

ひなが傷つくことは防いでも鈴が傷つくことは構わないの?
違うだろうに。
そこらへんの優先順位がしっかりしてないからややこしいんだよね。

ひなも鈴を愛染から守ったけど、これまで何度も直接ではなくても
間接的に鈴が死ぬ可能性のあることしでかしてきたのだからいくら
理由があったといえどもチャラになんてならないのでは?

死にたくない、幸せになりたかったってのが本音だったらそうなる
ように生きなきゃなれんわな。

他人を傷つけ、他人を陥れようとする生き方の先に幸福が待ってる
とは思えない。
ということで、かわいそうなところはあっても共感はできない娘
でしたね。

愛染もやっぱりシブトク生きてましたけど、とってつけたような
役回りのおっさんでした。
ひなを愛してたのなら二人で幸せになる道はあったでしょうに。

ややこしく絡んでくるからこんなことになってしまって。
もう少し大人で魅力ある人として描かれていたら別の面白味が
出たと思うんですが、子供じみたとこばかりで残念でした。

対比としてはわかりやすいヒールではありますけどね。

春時はついに自分は本当はどうしたいのかを考え結論を出したよう
です。
誰にも奪われない絆ってことで兄妹であることを選びました。
って、まぁそうなるわな。

あとは手瑠璃にすことにしましょう。
春時の心を彼女が癒やしてくれますように。
手瑠璃も賢いし、明るい子ですからね。

春時が幸せになれることを本当に私、祈ってます!!
鈴とかは放っておいても幸せになるだろうからいいんですけど
春時だけはホント、お願い。
幸せになって!!

津軽は・・・
ひなのことにしても鈴のことにしても結局 津軽自身がきちんと
自分の気持ちに向き合ってないから面倒なことになったんですよね。

鈴に言われて初めてひなに対しどう思っていたかに気づくとかね。
人のことはよくわかるのに自分のことはわからない。
みんなそんなもんなんでしょうが(^^;

ともあれ、落ち着くところに落ち着くことができたようです。

遊郭に売られたまだ禿前の女の子を身請けしてどんな話になって
いくんだろうと思いましたが、鈴もすっかり成長し津軽にとって
なくてはならない存在​になったようです。

最初からかなり津軽にとって鈴は​重要な存在​だったと思うんですが
津軽が認めてませんでしたからね。
鈴に対する自分の想いに正直になった津軽がこれからどうなるのか
楽しみですわ。

春時が呆れるくらい​デレ​たら面白いと思います。

ただ、こんな大事を起こさなくても(不幸な人間を生産しなくても)
前作の流れからここまでもってこれたとも思うんですけど(^^;
少女漫画では​劇的な事件​が起きるのはお約束ってやつかしらん。

次巻で完結のようなので楽しみに待ちたいと思います。
2017年02月17日 (金) | 編集 |
えらいこっちゃな状況が続いておりますが、花はなんとか救出されま
したね。
よかった、よかった。
あんな狭い空間に閉じ込められて発狂しないことは賞賛に値します!

普通狂うで。
想像するだけで恐ろしい・・・

これまでの感想はこちら




クライマックス間近!新巻覚醒の33巻!
佐渡島の地下の”方舟”に、105人の
子ども達が眠っていると知った一行。
子ども達を救おう動き出す中、花が
ほかのメンバーと隔壁で分断されてしまう!
嵐たちは、花を救おうと近くまで駆けつけるが
花がいるのは巨大な壁の向こう側・・・!
しかも、、地下水が花に迫り、このままでは花が・・・
焦る新巻は、隔壁を開けるために、決死の行動を取る
のだが・・・!?

いやいや今回も緊迫感半端なく(><)
花を助けるために新巻が動き後を嵐が追って・・・
新巻←嵐←安吾←涼

男たちの数珠繋ぎwww
途中からは明らかにおい!?って関係に取られないでもなく。

新巻だけは自分は絶対に花を助けるってスタンスだと信じきって
ましたけど、嵐に言わせたら、花を助けることができたとしても
新巻が死んだら花に一生立ち直れない苦しみを与えることになる
と考えてないと。

そうだわね。
新巻自身が自分が吹雪や美鶴さんに助けられたことで負ってきた
生き残った苦しみをそのまま花に味わわせることになるのだから。

辛さから逃げるために「花をダシにするな」と言われても仕方
ないかも。

ハルもそのことに気づいてたようで。
嵐はずっと花のことを考えて行動してるけど新巻は自分のこと
しか考えてないと指摘してましたもんね。

この違いは大きいわ。

安吾は花のことはどうでもいいけど嵐は放ってはおけないって
援護にいくし、その安吾を放って置けずにまたついていく涼も
なんともね。

でもみんなそれぞれ成長してる。
涼にベタ惚れのまつりも涼の辛辣な一言にはバシっと「それは
言うべきことじゃない」って言ってますもんね。

それぞれに大事な人が出来てきて、その人を思うがゆえに
しくなってきてる!

そして人と深く関わり向き合うようになってる。

小瑠璃、ハル、角叉も冷静だし、今回新巻の蘇生にあたっては
嵐はもちろんだけど、あゆが活躍しましたね。
本人はまだよくわかってはいないようですが。

新巻は大事な人を愛したつもりで、守ったつもりでいたけれど
その実、自分ことばかり考えていたことに気づいたようで。
まだ自分は本当に人を愛していない。

ひとりで過酷な状況を生きてきて、寂しくて寂しくて・・・
誰にもその辛さは理解してもらえなくて・・・
だから自分も大事な人たちのところへ行きたかったのだと胸の
奥深くに押し込んでた思いを吐露。

辛かったでしょうね。
死に場所を探し求めていたとしても責められないわ。
だけどそんな新巻をきしめたのはあゆ。

どうしてそうしてるのかわからないけど今そうしたかったから
って、うん、素直だよwww
自分の中から湧き上がる新巻への想いを態度に表し、新巻もまた
人の温もりを感じることで自分がひとりではないと感じることが
できたんじゃないですかね。

ボロボロになって泣き崩れる新巻を叱咤し前を向かせるあゆ。
強制的に。
バカじゃないの、私がいるわよ!私と生きなさいよ!
ってド迫力です。

新巻はずっと過去に引っ張られていて“今を生きる”ことを避けて
ましたが、これで本当に“生きる”ことができそうで。

新巻にはあゆのように多少強引でも手を引いてくれるようなタイプ
がよさそうですね。
尻に敷かれる方が上手くいく。

あゆも自分がずっと月を嫌いだった理由を話せたことで二人は
深いところでお互いを理解することができたようです。
あゆも包み込むような柔らかさを持った新巻には自分の弱さを自然に
さらけ出すことができましたようですし。
これでこの二人はカプとして完成ですねv

みんなは上に戻ることになりますが、ナツ、蝉丸、花は方舟を動かさ
ないことには上には行けなくて。
この方舟がちゃんと動くんですかね。
また窮地に立たされるだろうことが安易に予想できて(^^;

それに中の子供たちもちゃんと生きてるんでしょうかね。
もしかしたら地上の上がっても生き残ってる子はいないんじゃない
かとか・・・
角叉がお坊さんなのもお経を上げるためだったりするんじゃないか
と危惧。

角叉には何とか理可子さんとの絆である子供を育てる喜びを与えて
欲しいと思います。
でも若いからパートナーは見つけて欲しいな。

次回はナツが活躍しそうですね。
この子も成長してますわ。
2016年12月07日 (水) | 編集 |
コメディとミステリーの融合を狙った作品のようですが、
ミステリーの方はちょこっと進行。
これって「のだめ」くらいの長さになるのかしらん。
力抜いて気長に追いかけないと息切れするかもだな。

が、やっぱり面白いから追いかけずにはいられないw

これまでの感想はこちら

 



人間味あふれる「宝石×質屋」の世界を描いて話題の
二ノ宮知子最新作!
『七つ屋志のぶの宝石匣』最新3巻は、「志のぶvs買取業者」
や「顕定vsデパートの外商」など4編を収録。
新しき二ノ宮ワールドをご覧あれ!


今回は顕定が次にお近づきになりたいと思っていた古河商事の御曹司
と志のぶが既に知り合いだったというところから。
御曹司くんは志のぶのおじいちゃんと石友だったようですね。

それで志のぶとも仲良し。
宝石というより鉱物の原石の方に興味があるようです。
私も原石好きだけど、お金があれば宝石も欲しいww

顕定は贔屓の顧客に紹介してもらって古河家に宝石の注文を受けに
いくと若い外商さんとばったり。
古河さんとこはセレブだからデパートの専属外商さんが出入りしてるん
ですよね。
すごい。

これまでずっと古河家のお世話をしてた長尾さんが定年かな?辞める
ことになり後を受け継ぐことになったのは若手のホープ江口。
彼は現在顧客を増やしノリにノッてて売上No.1。

お客さまにはより高いものを買っていただくをモットーとしてるようですが
長尾さんには「常にお客さまの喜ぶことを第一に」と言われてて。
江口もそれはわかってるんだけど、実際、お客のことを考えて信用第一
で動いても客の方が自分たちを虚栄心を満たすために使ってる場合も
多くて・・・

善かれと思って手ごろなものを提供すれば値踏みされたとお怒りに。

そうだよね。
京都で呉服の営業してる人も同じこと言ってたよ。
価格の割にイイ品ってのはセレブなお客には進めないとか。
安めのモノなんて進めたら自分の格がその程度だと見られていると
腹を立てるようで。
だからわざとお高いものを提供して「これくらいのモノがふさわしい」
とすすめるのだとか。
住んでる世界が違いすぎるわwwww

が、今回は江口のやり方ではダメでしたね。
古河の奥さんは江口と顕定に自分にぴったりだと思う指輪を持って
来て欲しいと依頼。
気に入った方だけを購入すると。

わたしをイメージしてというのと黄色の石ってのが条件。
提示出来るのはひとつだけ。
二人ともが黄色の石で最高のイエローダイヤモンドを考えたようです
が・・・

顕定くんには志のぶがついているwwww
志のぶに「もしお前が奥様にプレゼントするなら・・・」と聞いて

みると・・・

志のぶは古河御曹司に誘われて別邸に遊びに行ったとき母親である
奥様に会ってるんですよね。

志のぶが選んだ石は・・・
金目のキャッツアイ。
これは猫好きならたまらないwwww
ってだけでなく、奥様の飼ってる猫ちゃんと同じ目の色

即行で奥様はキャッツアイの方を選びましたね。
さすが志のぶのシックスセンス
江口が用意したイエローダイヤは素晴らしいけど既にいくつか

持ってるってwww
やっぱりセレブは違うわwwww

これで江口はひとりひとりのお客さまの気持ちに寄り添うことが

大事であることを再認識。

一方、志のぶに借りをつくった顕定はデパートで買い物させられる
ことに。

そこで古河の奥様を案内してた長尾さんが「キタガミアキサダ」と

いう名前に反応。
昔、長尾さんは北上家の担当をしていたらしく・・・。

ほぉおお~~~~
23年前、突然消えてしまったお客様。
ずっと長尾さんは顕定のお母さんが注文した品を預かっていたようで
顕定に届けにきました。

それは顕定の七五三の着物と虫かご。
神隠しにあったかのように突然消えてしまった北上家は長尾さんに
とってはとても大切なお客さまだったようです。

まさかこんなところで繋がるとは。
でも一家が失踪した件については長尾さんもさっぱりで。
ただ赤い石について僅かな記憶が・・・。
それにしても長尾さん、23年も前のことよく覚えてるな。

現在宝石通販会社の社長をしてる男が何か知ってるかもってことで
顕定は彼と接点を持つために彼の講演会へ申込。
が、それは「結婚相手を見つけるための幸運を手に入れよう」
テーマの講演会でwwwww

社長と接触しようとしたときに突然のTV取材に巻き込まれ不本意な
形でTVで顔出ししてしまう顕定。

顕定には結婚願望があるらしいと察した知人のおばさま方は自分の
娘やらとにかくお見合い写真を持って顕定を追い回すことにwww

一応、婚約者がいるのにね。

結局、社長が持っていた赤い石は顕定が探しているものとは違った
わけですが「北上さん大外れ」って言ってたご婦人、秋元さんです

よね。

え!?この人北上家の事情について何か知ってるの?
知ってるなら教えてあげればいいのに。

顕定ももっと志のぶに協力を頼めば色々さくっと進みそうなのに

頑なに入れないようにしてるよね。

巻き込みたくないって思いだけではなさそう。

って志のぶが持ってる顕定と共鳴するレッド・ベリルが顕定の探し

てる石なんじゃないの?

カボーションは入ってるかどうかわからないし、かなり小さいし、

身近にあるのに目もくれないから違うのかもだけど。

どうなんでしょうね。

今回は他に買取専門の店が近所にやってきて志のぶの店が危なく
なりかけてましたが、買取専門店は志のぶほど見る目がなくて偽物
掴まされて大損

あっという間に消えてめでたしめでたしでしたが、志のぶの目利きと
いうか直感は本当に素晴らしい。
これが毎回難題を解消していって痛快なんですよね~~

石の状態を見れる人、石を浄化出来る人最強ですわ。

顕定は鑑定はできるけど、大抵志のぶの直感の方がれてるよう
ですし、今のところは女性客をたらしこむ以外に特に役立ってない
ようなw

顕定、頑張れ!

次巻も楽しみに待ちたいと思います。