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アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 腐率高めだけど最近は大人しめ 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
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2020年07月11日 (土) | 編集 |
相変わらず恋愛要素は薄めですが、ミステリー要素は増えてます。
これまでの感想は​こちら​。



【内容情報】(出版社より)
「今までいろいろとありがとう。さようなら」--。
”乃和失恋、そして引退!?”の報道が出て、揺れる芸能界。
デュガリーにも記者が現れる中、顕定は乃和に会いに行く。
一連の騒動を見守る志のぶの心境は? 
一方、鷹に隠し事をされていることを知った虎徹も、複雑な思いを抱える。
2人の関係性にも変化が!? 
年末年始の質屋&デュガリー編や、鷹の実家でのお姉さんのプロポーズ編など、
全4編を収録。 
乃和と菖蒲の過去が明らかに。そして、様々な謎の鍵を握る、とある重要人物が
浮上する第11巻!

クリスマスから年末年始にかけて、質屋や宝石店は大忙しなのですね。
毎年の年中行事とは面白いw

宝石店はクリスマス商戦が一年のうちで一番の稼ぎ時でそれが終わったら落ち着く
感じでしょうが、質屋の場合はその後もクリスマスに貰ったモノを売りに来る人や
年末の断捨離による持ち込みもあるようで。

確かにそうなると大忙しだわ。

クリスマスお泊まりデートなるものはないけど、年末年始は親公認でのお泊まり。
って、家で家事させられてるだけみたいですけど(^^;
お泊まりっていうか、疲れて寝ちゃったような??

お雑煮と筑前似を用意するのは顯定なのねw
それにどうやら例年はもっとやってるっぽいww
当たり前のように・・・

質屋は正月の準備をする間がないくらい忙しいのかもですが、忍のぶはともかく
百合江は何もしないでしょうから誰かが準備しないと正月が来ないんでしょうね。

いい旦那さんになるわぁ~~~~
私が​欲​しい!!!!!

婚約者というより既に家族ですよね。
このままで恋心が生まれるのか心配ですが、そこは温かく見守っていきますわ。
まだかなり長くなりそうではありますがw

年末には志のぶのお父さんも店にやってきて笑いました。
娘にクリスマスプレゼントをするのに「永遠に預かってください」ってw

今回は鷹さんの家族が登場。
鷹さん、めっちゃいいとこのお坊っちゃんでした。
単に人がいいってだけで顯定に協力してるとは思われないので何切っ掛けで顯定の
協力をするようになったのかが気になるところ。

お姉さん美人さんです。
そして、なんとあの、片平さんも出てきたw
こんなところで登場するとは思いませんでしたわ。
相変わらずんでましたね。

お姉さんがオーケストラにいるので「のだめ」関連の人も今後ちらほら出てきたり
するんでしょうか。
ちょっと期待してみたり。

鷹さんのお姉さんの結婚相手、ちょっと揉めそうですね。
2人は良い感じになれましたけど、親がどうも北上家の失踪事件に絡んでいそうです
よね。
う~~~ん、不穏な感じ。

それと乃和の兄・菖蒲は単純に妹に幸せになって欲しいから顕定とくっつけようと
してるようですが、本来はロミオとジュリエットのように北上家とは関係を持って
いけない間柄みたい。

北上家の失踪事件とどう関与してるんでしょ。

乃和は全てを知ってるわけではないけど、自分の家と北上家のことはもう気づいてる
ようで、乃和の家庭もなかなか複雑。
全ては父親が元凶のように思えますが・・・

菖蒲は父親を嫌がってたのにどうして父親に付くことになったんでしょ。

乃和の父親である青山は旧姓見浦で虎徹の母との繋がりもでてきましたね。
って、もしかしたら虎徹と乃和は異母姉弟の可能性もあるの????

多分ミスリードと思うけど・・・

みんなが顕定に黙ってあれこれと動き出し・・・
が、忍のぶと虎徹が隠し事をしてるのは顕定にバレてますしし、このまま進むと
ややこしいことになりそうですね(><)

話すかどうかは志のぶに託されてますが、顕定にしたら隠し事をされているのは
不安ですよね。
ま、百合江によって恋話にされてますけど。

鷹さんにとって志のぶはホルスの目だそうで。
志のぶも鷹さんもお互いの力を頼りにしてますよね。
鷹さんの浄化能力も凄いと思うけど、志のぶの石を見る目も凄いし。

情報欲しさに顕定は自分から菖蒲と接触しようとしてますが・・・
うう・・・まずいんじゃない??

顕定がいつも持ってる赤い石の状態も悪そうだし、志のぶが何らかの行動を取る
とは思いますが、大丈夫なんかな????

顕定も実はかなり志のぶの判断を信頼してるようです。
それはともかく、志のぶの恋話には自分は関わらない方がいいとか言ってるのは
なんか寂しい(><)

自分が何者かもわからないのにって気持ちもあるだろうし、保護者的な視点なの
もわかるけど顯定が自分は無力みたいに思ってるのはちと切ない。

百合江も積極的には乗ってこないと思いつつ発破掛けたつもりだろうに、予想外の
顯定の反応にこれはいかに?って思ったでしょうね。

百合江にも頑張ってもらわなくてはw
いらんことしぃも時としては必要よ。

何だかんだ言っても百合江にしたら顯定がいないと家は成り立たないし、こんな
いい物件を百合江が手放すとも思えないし。
百合江、頑張ってv

2人の気持ちが急展開!なんてことにはすぐにはなりそうもないし、外堀から徐々に
埋めていく感じで距離が縮むのも待ちましょうかね。

はよ続き読みたい。
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2020年05月28日 (木) | 編集 |
​ずっと母親と向き合わないと始まらないと書いてきましたが​凄​いわ!
一気に全てを進めた!
やるやん。

これまでの感想はこちら




慎二はももちの骨折によって代打の代打にやってきてたんですね。
私はてっきりややこしくするためだと思ってましたわ。

凪に未練があるからちょっかいだしてくるのだと。
全然違いましたね。

それにしても上手く騙せていたのに、その状況に凪が耐えられなくなってました。

慎二は 親も人間だと認め見限ればいいと、その上でやり過ごし掌握する。
それが慎二の親への対処法

ところがそれを聞いた凪は人間相手ならそんなことできるわけないと。​
おお~~~~そうきたか。

根は凄くピュアないい子だよなぁ。
これまでの凪だったらなんとかお母さんを丸め込んでその場しのぎで済ませていた
でしょうに。

随分変わってきてますね。
いいわぁ。

もう誤魔化すことはしんどいとばかりに全てをぶちまけちゃいましたね。
彼氏も嘘で仕事も辞めてること、住んでるボロ屋まで全部見せて。

嘘をついた理由は面倒だったからとほんとあからさま。

そこまでせんでも・・・と思いましたが、これでやっと嘘をつくという罪悪感から
逃れられることになりました。
だからといって何も解決はしてませんけど。

凪を心配するあまりみんな総動員ってのが​素敵​
なぜか、慎二まで。
ゴンも。
あんたらは凪のことを思っての行動じゃないでしょうに。

吉永さんが上映会終わりって二人を帰らせたのはナイスでした。
凪にとっては今必要な人でもないですし。

全部晒したら、後は野となれ山となれだと思ったのにそれだけではすまなかった
ようで。

短期の予定ではあるけど、なんと実家に戻ることになるとは。
実家での生活は凪に過去を思い起こさせ、清算すべきことが山積みだと教えてくれ
ましたね(^^;

学生時代の暗い過去も書き換え必要そうだけど、それよりも大人になってわかって
きたことの方が根本的な問題のよう。

母がずっと背負ってきた地元ヒエラルキー、これはあかんやつ。

夕が自分で何とかしようとしなかった結果ではあるけど、地元で生活し続ける状況
では、どうにもしょうがなかったってことか。

思考形態が変わらなければ何をどうすべきなのかがわからない。

凪は母が以前の自分と同じだと気づき、母親もまた自分と同じ苦しみを味わって
いたのではと察することができたよう。

完全無敵・清廉潔白だと思っていた母が実は他人の目からみたらそうでもなく、
大人になった自分の目から見てもそうではなかったと漸く気づき、長年の呪縛
解けてきましたね。
凪の中での母親像が瓦解してます。

それに元凶は実は祖母だろうということにも気づき始めて。

負の連鎖ですね。
どこかで断ちきらなくてはなりません。
本人たちが。

どんどん凪が自分の根っ子の部分と向き合って新しい解決法を模索しているのが
嬉しいです。
悶々とする日々ではあるようですが、坂本さんやみんなの力を借りて確実に出口
向かってますよ。

一方、凪を心配したゴンは凪への気持ちが恋であると自覚し北海道まできましたが
その行動力は認めるけど、どうにも情けないというか残念ぷりに思いやられます。
この先彼はどうするんでしょうね。

私ならこの手の世話のやける男はごめん被る。

慎二も凪といると気を遣わなくてもよくて本当の自分を出せるってことで居心地が
いいと思ってるよう。
でも慎二も凪のことが気になるくせに、今のところは自分に都合のいいとこを利用
してるだけですよね。

性根を入れ替えなければこいつもごめん被る。

そして地元の年下のカッコいい勝くん。
ちょっといいんじゃない?

これまでの事故物件みたいな男たちとは違って人間性が信用できますよ。
彼とは今後、どう関わっていくことになるんでしょうね。
私なら彼一択。

今の勝くんにとって凪は昔遊んでくれたお姉ちゃん、ってだけでしょうが、今後の
関わり次第ではどう転ぶかわかりませんよ。

成長過程にある凪ですが、この先親子問題とどう向き合って、どんな生き方を選択
していくのか非常に気になるところです。

面白いわー。
2020年05月15日 (金) | 編集 |
徳川綱吉の生母、桂昌院の​お話のようです。
作者様は藤村真理さん、「きょうは、会社休みます。」の方ですね。
監修は「めでたく候」監修委員会だそうで。



【内容情報】(出版社より)
今から三百数十年前、野菜売りを営む親の元に生まれ、大奥のトップに上り詰めた
桂昌院。

「玉の輿」の語源となったと言われる一人の女の生涯を描く日本一のシンデレラ
ストーリーが、始まる!!


死後の世界で生前の生きざま鑑賞会という形で桂昌院の生涯を振り返っていく
形のようです。
面白いといえばなかなか面白いです。

私としては普通に話が展開していく方が好きですけど(^^;

死後の世界で先に逝った人たちは生前自分がイメージしていた姿で現れるようです。
ま、良く聞く話。
自分はすっかり若返ってます。
私も死後の世界では若い頃の姿に戻っていたいわ。

まずは子供時代から大奥に入るまで。
ざっくりですがテンポ良くてなかなか面白いです。

京都出身の方なので知ってるお寺や地名が出てきて私としては楽しいです。

犬のシロがいいです。
大奥の世界は苦手ですが、ヒロインがさばさばしてますし、歴史物は好きなので
大いに期待したいと思います。
2020年04月27日 (月) | 編集 |
男3人の表紙。
なんかデフォルメみたいw
前巻の感想はこちら




【内容情報】(出版社より)
乃和が芸能界を引退ーー!? 
これ以上苦しめたくないからと、乃和に菖蒲のことを聞けないでいる顕定。
見かねた鷹は「彼女のことが好きなのか」と顕定を問い詰めるが…? 
一方、顕ちゃんへの自分の想いが恋心なのかどうか確かめたい志のぶが、
思い切った行動に出て…? 
鷹と乃和、顕定と志のぶの関係性に、大きな変化が訪れる!! 

顕定の部屋で叔父さんのジュエリーをみせてもらう志のぶ。
普通にさっとお茶を入れる顕定がいいわ。
志のぶがジュエリーを欲しがるのを初めて聞いたからって叔父さんのジュエリー
だけど志のぶにあげちゃうのもいいよ~~~~

指にはめる仕草がれてるよね。
どれだけの女性の手に指輪をはめてきたんだw

それにしてもせっかく志のぶにジュエリーみせたのに既に鷹さんが触っていた
ものだから浄化されちゃってて何も情報が残ってなかったのには笑いましたわ。
鷹さんの浄化力、ほんと​凄い!!!​

それにしても晴子の所在を探す顕定たちを尻目に当の晴子は顕定の家に出入り
してるなんて図太いというか、なんというか・・・
顕定たちにしてみたら晴子の顔を大して知らないわけだから気づかないのも
仕方ないけど。

そこにいるのが晴子だよぉおおおおお!!!と叫びたい。
晴子は虎徹には会いたいようですが、これは成長した息子を一目見たいって思い
なんでしょうね。
そんなに悪い人ではなさそうだけど子供を放置してるって点では許しがたいかな。
ただ、子供に危険が及ぶから泣く泣く・・・って線もありそう。

顕定に対しても相当迷惑を掛けているのに心中で「ごめん」ってだけなのは理解に
苦しみますわ。
化粧してわからないようにしてるようでもあるし、確信犯的動きですよね。
ホント何者??っていうか、何やってるんでしょうね。

犯罪に手を染めていたら虎徹が可哀想だけど、さすがにそこまでのことはしていない
ことを願いますわ。
犯罪といってもピンキリですけど。
合成ダイヤには関わっているのは確かっぽいですが、北上家が離散してしまうほどの
ことって何なんでしょうかね。

今回はネットフリマの話が出てきましたがなかなか便利なようであり、相手が見え
ないという怖さもあり。
ネットフリマも使い方次第でしょうが、質屋にとっては厄介なアプリのよう。

ところが百合江も志のぶも嵌ってしまってるのがねw

ライバル登場か?っと思ったら百合江を出し抜く凄腕は実は熱烈なドルオタさんで
推しが結婚して資金稼ぎの必要がなくなったからフリマから身を引くとは。

面白いキャラだし、強かだし、実力あるしでこのまま終わりなんてもったいない
と思ったらディープ・インパクトで採用とはw
これはなかなかの​衝撃​でしたわw
彼女これからもぜひお話に絡んできて欲しいです。
百合江さんと一緒にお笑い要因でv

ところで乃和は芸能界引退はどうするんでしょうかね。
兄の目的が自分ではなく顕定だったとわかって、もうこれ以上自分には近づいて
来ないだろうってことで引退は撤回かな?

鷹さんとの関係が気になるところですね。
なんか乃和は鷹さんにかれそう。

で、志のぶと顕定はどうなるんでしょうねw
自分の気持ちを確認するために顕定にキスしてみたようですが、特に何も変化なし
というか感じるモノがなかったってことですかね(^^;
そんな・・・志のぶ・・・
笑える。

志のぶに振り回される顕定が気の毒w
だけど二ノ宮先生の作品においてはイケメンのお約束ですかねv
随分と歳が離れているにも関わらず志のぶの行動に動揺する顕定が可愛い

っとここで新たな人間関係が。
志のぶが大ファンである柿ノ下先生の新刊から新情報!
これは志のぶが大学入学する伏線ですかね。

北上家の家宝の石について書かれた手紙の現物をみてみると・・・
なんと、家宝の石は白っぽいことが判明。

近江で拾ったってことでトパーズではないかって話になりますが・・・
これって志のぶが大学入学後に近江の田上にやってくるってことですかね。
ちと嬉しいw

でも顕定は自分が調べていた家宝の石が実は赤い石ではなく、根本から違っていた
可能性に​愕然​
自分の記憶が間違っていたとしたら自分と家族を結ぶものが切れてしまったのでは
焦燥感を抱いたようで・・・。

熱発しちゃいましたね。
相当ショックだったのでしょう。
自分が何者かの手がかりが無くなってしまったようなものですから。

気が動転した顕定でしたが、志のぶの存在とお守りのレッドベリルのお陰で落ち着い
たようです。
やはり顕定には志のぶが必要だわ。
最後の百合江のちゃちゃには笑いましたw
頑張れ、顕定♪

志のぶは北上家の家宝を探して諸国を回るとかいってますし、これは東帝大合格して
柿ノ下先生ゼミに入るってことで間違いなさそう。
で、笠原先輩と何やら関わっていくことになるっぽいですねw

顕定が心配してるしw
お松と正一郎のように仲良しになる日を楽しみにしたいと思います。

次巻は鷹さんのプライベートが明らかになるんでしょうかね?
凄く気になりますわ。
2020年04月12日 (日) | 編集 |
猫猫の小指の爪がガタガタだし健康状態が悪いのかな~~でも小指だけだな
なんて思っていたら予想外に重かった・・・

前巻までの感想は​こちら​。




【内容情報】(出版社より)
猫猫、軍師・羅漢と直接対峙…!!
懐妊した玉葉(ギョクヨウ)妃を守るべく再び後宮へと戻った猫猫に、
壬氏から新たな命令──
それは、「不可能の代名詞とされる“青い薔薇”を園遊会までに咲かせよ」
という内容だった。
無理難題をけしかけたのは、彼女をつけ回す軍師・羅漢(ラカン)──
それを知った猫猫は、目に物見せんと闘志を燃やす…!!
そして、猫猫と羅漢がついに直接対峙することになり!?
超絶ヒットノベルのコミカライズ第七弾! 
猫猫の出生と家族の秘密が明かされる必読巻!!

コミカライズが2種類出てますが、どちらも甲乙付けがたいです。
結構、こちら好きです。
小説読んでるような感じがするので。

で、猫猫の爪の変形は赤子の時、母親に指先を切られたからだった・・・
ひぃいいいいいい~~~~そんな呪いが・・・

猫猫の様子から羅漢はどんな悪党かと思っていたんですが、意外というか、
全然悪い奴じゃありませんでしたよね。
変な奴ではありますが。

顔の見分けが出来ないというのは羅漢が自分以外の人間を小馬鹿にしてるから
とかではなく、そういう症状を持った人ってことですよね。
ありますもんね。
なので羅漢が悪いわけではなく気の毒。

でも出世には確かに響きますわな。

猫猫の母親との関係も一方的に羅漢の嫌がらせかなんかだと思っていたのに
全然そうではなく、むしろ相思相愛だったとは・・・
ごめん、羅漢って感じです。

しかも猫猫の母親・鳳仙は身請けの話が出たから自分の価値を下げるために
子供を望んだようで。
もちろんたった一度で叶うものではありませんから賭みたいな?

自分の価値を下げてまで一緒になりたかったんでしょうね。

羅漢も値が下がれば自分にもチャンスがあるってことだったとは思いますが
そう簡単に一度きりのことで上手くいくとは限りませんから羅漢もまさかと
思ってたんでしょう。

タイミングが悪かったんですね。
ただあまりにも羅漢が鳳仙のことを放っておいたのは彼が悪かったですよ。
何とか連絡を取る方法を探すべきだったのではないかと。
そうすれば彼女が身ごもっていたことも知ることができたでしょうに。
後悔しても遅かった。

その後は鳳仙を探してますし、猫猫のことも引き取りたくて出世を目指した
ようですし、悪い奴ではないですよ。

猫猫にしたらいくら愛情があったとはいえ、自分を産んだために鳳仙は下級の
妓女となり病気になったわけで、その原因は羅漢にあるのだからそう簡単には
気を許すことはできないですよね。

それでも羅漢の自分に向ける愛情は否定してませんし、猫猫は達観してますね。
花街のことや後宮での人間関係についてもそうですが大人ですわ。

猫猫を育てた養父が羅漢の叔父さんだったのには驚きました。
そんな繋がりがあるとは・・・

猫猫は羅漢が勝負に負けたら自分の母親を選ぶと思ってたんでしょうかね。
確信はなかったにせよ、そうであったらお互い救われるのかな・・・くらいには
思ってたんじゃないかと。

この辺りは原作には描写があるんでしょうかね。

梅梅は鳳仙がいる場所を知らせれば羅漢が彼女を選ぶだろうと思ってたんですね。
鳳仙抜きで自分が選ばれたとしても、それでは納得できないって気持ちもあったの
かもですが。

鳳仙の顔は既に鼻がない状態でしたが、元々顔がよくわからない羅漢にとっては
そんなことは何の問題にもならなかったでしょう。

彼女じゃなければ誰も要らないという羅漢に​痺​れましたよ。
ホント、ごめん、羅漢。
誤解してた。
一途な男だったじゃないですか。

高級妓女の相場の十倍出しても構わないと思うほど羅漢は今でも鳳仙のこと
想っていたんですね。

猫猫は淡々としてましたけど、よかったと思ってますよね???

梅梅はもしかしたら惚れてたのかもしれないですね。
羅漢がどんな男かを知っていたから・・・

でも彼女にとって鳳仙の存在は大きく、自分より優先されるべき人であった
ですね。
泣き崩れる梅梅に私も涙。
もう色々な想いが入り交じってやられましたわ。

猫猫にはもう少し羅漢に優しくしてあげて~~~とお願いしたいものです。