​​​​​​​今回、初めて虎徹が登場しましたね。
へぇ~~~~なるほど~~っと。
ちょっと頼りなさそうですけどw


これまでの感想は​こちら​。



「お前が目的なんじゃないの?」要注意人物・乃和の兄が
再登場で、波乱の予感!
顕定と志のぶに近づく新たな黒い影が…?
すべての鍵を握るのは“虎徹”!?
宝石を巡るドラマが動き出すーー! 
他、志のぶの天賦の才vs科学の力・ラボラトリーの対決や、
文化祭で巻き起こる三角関係事件など、注目の展開が目白押
しの第7巻!

今回はブルーグリーンダイヤの話が一番印象的でした。
家庭を守るために身を引いてくれた愛人の息子を、今度は彼女が
してくれたように守るって奧さんがよかったかな。

でも、顕定が言うように愛人作ってる真島が一番の悪ですよね。

乃愛の兄・青山の目的は“虎徹”を探すことみたいですね。
で、青山の仕事相手は志のぶが怖いと感じるジュエリーを身に
つけてますね。

何なんでしょうね。
志のぶは何もないから怖いって感じるようですが。

鷹臣も何やら「繋がった」って言ってますけど、顕定の家の件とは
関係はなさそう??
青山らは実は結構小物のような気が・・・。

志のぶは石の気が見れる力が戻ってよかったんですが、そのために
事件に巻き込まれちゃいましたね。
しょーちんが警察官で頼りがいあると思ったけど、先に現れたのは
顕定の方でした。

なるほど、やはり王子さまなのね、って思ったのに志のぶ自身で暴漢
撃退しちゃいましたw
しかも木刀入ってたとかw

そりゃそんなんでみぞおち突かれたらストーカーもびっくりだわ。

志のぶがケガしてることに気づいた顕定の動揺ッぷりが意外でした。
あら、ちゃんと心配してくれてる。
っていうよりかなりショック受けてますよね。

口では適当なこと言ってますが、本当は志のぶがとても大事ってこと
なんでしょうね。
小さいときの誘拐事件といい特別であって欲しい。

本人は認めたくないでしょうが、志のぶが生まれてきたときにホッと
したってことからも顕定にとって志のぶは彼の居場所なのかな。

鷹臣は気づいてそうですよね。

志のぶも顕定が大事に思ってくれてる自覚は十分にあるみたいだし、
今は全く結婚に興味はなさそうですが、お互いに必要な存在なんだと
思うし、早く気づいて欲しいですね。

虎徹も登場してきたことだし、物語もやっと動きそうで楽しみです。​​​​​​​
あの頼りなさそうな虎徹が一体どんな絡みをしてくるんでしょうね。
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​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​遅れてますが「QQスイーパー」の続きの「クィーンズ・クオリティ」
の感想をまとめて。

「電撃ディジー」の感想は​こちら​。
「QQスイーパー」の感想は​こちら​。





人の闇に入り込む新感覚ラブファンタジー!
人の心の中にある穢(けが)れを払う“ココロの掃除屋”を
家業としている堀北(ほりきた)家。
その能力を見込まれ、堀北家に住み込みで家業のお手伝いを
することになった文(ふみ)だけど、人々に絶大な力を及ぼす
女王(クイーン)』の力が覚醒し始めていることが発覚して…!?
一方、コミュ力底辺ながらも“掃除屋”の腕はある玖太郎。
文の力を止められるかもしれない特別な存在の彼に、
「絶対に離れない」と宣言されて不覚にもトキメいてしまった文
だけど!?

「女王・クイーン」というのはうまれついての超レアな能力を持ってる女性。
その力が文の中に眠っていて、その力は非常に強力な精神支配力で自分自身
にも他人にも​どんな命令でも強制できる​ってものらしいです。

文の場合、すでにあの時点で目覚めてしまっていて、自分自身に記憶を封印
する命令をしたんじゃないかと思ったり。

それについては文自身が封印したのではなく、例の兄ちゃんの仕業っぽい
ですけど。

クイーンの力を行使することで真のクイーンに近づくようですが、代償と
して昔の記憶が蘇るようです。
なぜ白のクイーンが真のクイーンの力の一部を預かっているのかは謎。

クイーンの力を使い続け、全ての記憶が戻っても尚、状況を受け入れること
のできる精神力があれば真のクイーンになれるってことですかね。

まさに文の成長物語ですね。
もちろん、玖太郎との二人三脚での。

文が黒いクイーンになった時、玖太郎だけは支配されず、それどころか、
玖太郎の声だけに​従​う文。
文にとって玖太郎は​特別​
ってことで玖太郎がクイーンの​逑​

文がふゆちゃんだったとわかってから玖太郎は文への想いを募らせちゃって
るのに、それは絶対に文に告げてはならないとは辛い。。
文を守るために必要なことなので玖太郎は受け入れますが切ないですよね。

好きなのに好きと言ってはいけないなんて。

でも時々好きがダダ漏れてますがw
可愛い玖太郎。

文に触りたいし一緒にいたいしで、チャンスがあれば抱きしめてますよね。
正直者。

文が自らクイーンになろうとするのには玖太郎の言葉が必要なようですが
これがまたええっす。
耳元で​囁​くのですよね「いいこだ、いけ」って。

なんて​エロ​いんでしょう( 〃▽〃)
ありがとうございます。

なんなんだよ、この子達は!!ってきゅんきゅんできる場面が満載なのに
文の信念を形にした戎具はトイレの​棒たわし​
もう、腹痛い 。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハ !!

シリアスの中にズドンとギャグぶっこんっでくるんですよねw
そこが好きたっだりするんですけど。

文の方は距離感のおかしい玖太郎に対し、勘違いしてはいけないと必死。
文は玖太郎が好きなのはふゆちゃんだと思ってますから、横恋慕はいけない
と自分を律してるんですよね。

こんな文が健気なんですよん。
玖太郎の態度みてたら文に惚れてるの分かりそうなものなのにそこは鈍い
というお約束。

早く二人が自分の気持ちを伝え合えるようになればいいなと思います。
自分の気持ちに正直に向き合うことは大事ですしねv

紘一なんて睦にデレデレいちゃいちゃしまくりですけど、、玖太郎も
その可能性が大w

文が黒のクイーンを殺すところは​感動​でした。
黒のクイーンの正体が文の自尊心だったとは。

文に絶望させないように文に向けられた悪意を拒絶しながら吸い込んで
暴走してしまった結果が黒のクイーン。
文が悪意に正面から向き合ったことで黒のクイーンが小さなかわいい
女の子に変化。

黒のクイーンは恐れる存在ではなくて文の一部だったんですよね。
隠された本当の自分の感情に気づき、問題解決していく展開は好きです。

そしてクイーンの力を手にした文は鈍色のクイーンに。
衣装もチェンジしてますv
黒のクイーンは大剣となって文の新しい戎具に。
棒たわしから大剣にパワーアップ。

本来ならこれで真のクイーンになれるところだったようですが、文の場合
白のクイーンが力の一部を預かってるためまだ真のクイーンにはなれない
ようで。

でも鈍色のクイーンもなかなかかっこいいですv

ムシ遣いとなってしまったアタルがずっと守っていた本来の感情は悲しみと
後悔とるみへの愛
悪意に変わってしまったけど鈍色のクイーンとなった文が本来の感情に還元
して救いました。

悪意を消滅させるのではなく生かして救うっていいですよね~~~
うん、うん。
そうだよね!
アタルも改心したようだけどまさか仲間入りするとは思いませんでしたw

最後にちょっと黒のクイーンが玖太郎に会いに来たところはホロリ
可愛いよ、黒のクイーン。
お転婆だけどそれも文の一部なのだと理解してる玖太郎。

この作品、自分の感情に目を向けることの大切さを教えてくれてますよね。
奥が深いですよ。

汚い言葉を投げかけてくる者に対する対処方なんかもさらっと入ってたり。
心を強く持つためのお手伝いもしてくれてますよね。

相手が大した想いなんか込めてない言葉のがらくたを受け止めたり、気に
したりしてしまうと意味を持ってしまうって玖太郎の言葉はとてもわかり
やすいです。

玄武の悪意の概念にも考えさせられますね。
ここはさらっと流さず、自分に対しても社会に対しても意識を向けておく
べきところじゃないかなっと思います。

こういう風に内面の有り様、人間の心理を絡めてくるとこ好きですわ。

って関心しながらも・・・
うぉおおお​H​な展開になるのか???っと思わせての笑いへの誘導が絶品。
作者さまに好き放題に攻められてます、私がw
この笑いのセンスがクセになるw

銀のうみへびはショタくんでしたが、本体は文の兄とか思われる人物で
しょうかね。
で、一緒にいたのがもう一人の要注意人物・傷の男のようで。

文のお母さんも白虎と関わりがあるようですし、「白虎門の大病」と
関係深そう。
文と貴也は叔父と姪だと判明し白虎の現当主は文の従姉妹。
まだまだ分からないことだらけですが、次巻でまた何かわかりそうです。

白虎の聖地に修行に入ることが出来ましたが、玖太郎だけは離れた場所
にいってしまったようで。
理由があまりにも自分の欲求や感情を抑え過ぎてしまうからって・・・
切ないよ、玖太郎。

で、なんか玖太郎が玖太郎と戦ってるんですけど??
早速、玖太郎に試練が待ってそうです。

新章の展開、楽しみです

「クィーンズ・クオリティ」が注目されてる作品だったので最初に
まとめて1~4巻まで読んだのですが、その後面白くて5巻が出る
のが待ちきれなくなって、この方の他の作品も読んでみました。

そしたら「電撃ディジー」も面白くて♪
感想はこちらにあげてます。

で、「クィーンズ・クオリティ」には実はタイトル違いでこれより前の
話があるってことを後から知ったんですよね。
通りで途中なんかおかしいなと思うところがあったわけですねw

5巻が出るまでに読んでしまおうってことで「QQスイーパー」全3巻
も読みました。

はぁ・・・
これは知らなかったこととはいえ、QQから読むべきでしたねw

私黒髪が好みですので、前の作品「電撃ディジー」では黒崎が金髪で
ちと残念だったんですよねw
なので玖太郎が黒髪なのは嬉しいですw

まずはざっくり「QQスイーパー」の感想を。




天才的な掃除のプロ・堀北玖太郎(きゅうたろう)。
校舎内の彼の大切にしている部屋にある日突然現れた
少女・文(ふみ)。
彼女は身寄がなく、玉の輿を夢見る、ちょっと不思議な
転校生で…!?
ちょっと見取っつきにくいが凄腕・掃除屋男子と
”ワケあり”少女のラブファンタジー始動です!!

「クィーンズ・クオリティ」は「QQスイーパー」を読んでなくても
十分話についていけるのですが、時々過去の回想がでてくるので
へぇ~~過去をほとんど描かず回想って手法だけで話を展開させて
斬新な作品だわって思ってたんですよ。

そしたら「クィーンズ・クオリティ」はがっつり「QQスイーパー」の
続きの話でびっくりしましたわ。
笑いました。
先にちゃんと「QQスイーパー」から読むべきでした。

ま、それはもういいんですけどね。

物理的なお掃除と心のお掃除とを重ね合わせてのお掃除屋さんって発想
素晴らしいですわ。
これは確かに関連してますもんね。

心に闇があると部屋が荒れるし、部屋が荒れていると心も荒んでくると
いう。
その空間の空気が淀んでいるとに差されやすいって思うのですわ。

そんなに毎日掃除ばかりはしてられませんが、でもある程度はきちんと
しておくことは大切かと。

そんなことも教えてくれるしホント良い作品。

で、結構ツンケンしてる玖太郎なのに、昔会った女の子「ふゆちゃん」
のことになると途端にデレちゃうところが可愛いです。
普段が強がってる子だけに彼にとっての「ふゆちゃん」の存在がいかに
大きいかわかるんですよね。

そしてそのふゆちゃんが実は突然現れた文なわけですが、この一人の
女の子の中に人格が混ざってるようなクイーンの存在が面白い。
取りあえず、この方の作品に出てくるヒロインは芯が強くてヘコタレ
ないので好感

また貧乳ということですが、そこも好感。

自虐的なギャグもハマっててホント嫌味がないというか、応援したくなる
女の子なんですよね。

文も最初「玉の輿」が人生の最終目標みたいになってましたけど、人の
恋路は邪魔しないとか自分ルールがしっかりあって感心しますわw

絵が凄く綺麗だしシリアスな場面はしっかりキメてくれるけど、ギャグ
がまたキレッキレで最高のバランス加減だと思ってます。

ずっと好きだったふゆちゃんが文だとわかった場面は印象的でしたよね。
仕草で同一人物だとわかるって・・・
こりゃやられるわ・・・

結構身体の接触も多いから私としては非常にしいです。
玖太郎は全くそんな気じゃなかったりするわけですが、こっちは感謝。
ありがとうの気持ちです。

玖太郎が割と天然で小さな子供にならOKみたいなことを平気で年頃の
女の子である文にしてきますからね。
文に心を許してるというか安心出来る相手だからでしょうけどね。

まぁ文=ふゆちゃんだとわかってからは別ですが。

でも折角甘~~~~い感じになってもすぐに誤魔化されてしまうという
かギャグに振れてしまうのがちょっとばかり残念なのですが、大抵大笑い
できるからそれはそれで d(≧∀≦*)ok!

それにしても文がふゆちゃんだとわかってからの玖太郎のデレ具合
可愛いくて可愛くて・・・ ( 〃▽〃)
あまりのギャップに受け入れがたいものはあるでしょうが、会いたくて
仕方がなかった、助けられなくてトラウマになってしまった女の子が目の
前に現れたんですからね。
多少のことは受け入れられるってことでv

文は「呪いの娘」とずっと呼ばれてきてて10年前の記憶がないようですが
その時に何があったのか気になるところです。

同じ時期に白虎門の大病ってのが起きたってことは・・・
これ文が関係してる案件ですよね。
先に「クィーンズ・クオリティ」を読んでしまってるからなるほどそう
だったのかと思うことばかり。

文が理不尽な目に遭った時の対処方として「自分にとって正解だと思える
行動を取る」っていうのにはなるほど思いました。
自分で自分を誇らしく思える行為、品があってきれいな態度を取るって
自分を守る行為でもあるし素晴らしいことだなと。

実際上手くいくのかどうかはわかりませんが、確かにどう足掻いたとこ
ろで自体が好転しないのであれば、せめて自分の中身だけは守るって
納得です。

文は「自分が考える一番素敵なお姫さま」のように気品があって強く
かっこいい振る舞いをするのは「お姫さま」が文にとって特別だから
なんですよね。

以前、玖太郎に「おひめさまみたいだね」って言われたからだって文は
わかってませんけど、玖太郎は気づいているというのがたまりませんな。

クイーンの片鱗を見せて「QQスイーパー」は終わってしまいましたが
この後が「クィーンズ・クオリティ」へと続くわけですね。

ふゆちゃんが実は文だったってことは隠しながらも熱い想いを抱いてる
玖太郎の苦悩美味。
時々垣間見られてるというかダダ漏れなのが可愛い過ぎ

では、この続きは「クィーンズ・クオリティ」の感想に書きます。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

今お気に入りの作品のひとつです。
最初はレンタルだったんですが、2巻読んだ辺りから若旦那が可愛くて
可愛くて堪らなくなり購入に変更。

毎回頑張れ若旦那!と応援しておりますv




江戸時代、遊郭吉原ーーーー。
親を亡くした武家出身の朱音(あかね)が自ら身を沈めたのは
大見世・曙楼。
高利貸しの若旦那で頭の切れる色男・近江屋惣右助との出会いが
朱音の運命を突き動かす!!
ここは地獄か極楽か・・・
艶やかな吉原物語が今、動き始める・・・----!!!!

花街のお話はなかなか興味を引かれます。
とはいえ、まだ朱音は新造ってことでお客を取るとこまでいってない
ので吉原で生きる女の辛さとかはほとんど話には出てこずですが。

曙楼に来たその日に身請けするとか言い出す男が現れて・・・
あらなんて嘘っぽい話・・・って最初は思ったら若旦那にはちゃんと
理由があったわけで。

実は若旦那は以前に朱音を見ていたんですよね。
絶対に自分のモノにはならない存在だけれど、一目で強烈かれて
しまっていたという。

そんな人が突然売られて目の前にやってきたものだから、若旦那と
しては何としても朱音を自分のモノにしたかったんですね。

でも、なかなか上手くいかないものだから取引を持ちかけて支援し
捲って・・・
そうこうするうちにますますれていく若旦那のまぁ可愛いこと!
ジャッブャブ朱音に入れ込んで行く様は気持ちいいですww

朱音も反発してたのにあれよあれよという間にかれていくしでw
見事な展開ですv

そりゃ強引だけど若旦那は一途だからね~
あんな気前がよくて優しくてイケメンやったら靡かない女はいない
でしょ。
特に本当の恋を知らなかった朱音にとって若旦那は特別で。

だからといって何れは別れなくてはならない人だから深みに嵌る前に
別れようとかするんですよね。
健気にも。
自分の目的達成に若旦那を巻き込んだら命を危険に晒すってことで。
だけど自分の思いはままならず。

そう簡単に諦め切れるモノでもなく。
若旦那も突き放されてそれっきりってたまじゃなくて、じゃ俺が
危害が及ばない状況を自ら作ると頑張っちゃうんですよね。
可愛い。

この恋するが故の二人の苦悩が切なくて・・・
毎度私もんで振り回されておりますw

朱音は元は旗本の娘で両親が賊に殺され、父親が不正を働いたってこと
からお家取り潰しになってしまっていて、どうしてそうなったのかを
知るため、犯人を捜すため吉原に潜入したんですよね。
覚悟の上で。
本人、ちゃんとわかってるかは疑問ですが。

花嫁修行で枕絵は見ていたものの、それは普通に嫁さんになる人向け
だから。
吉原に売られた女郎がどんな生活を強いられてるかまでは想像でしか
ないでしょうからね。

それにしても枕絵とか出てくるのは笑いましたわ。
こんなデカいの入るんだろうかって考えていたんでしょとか、それは
誇張してあるから大丈夫とかって会話を聞くことになるとはw
いいぞ、この作品!って思いましたね。
1巻の表紙の若旦那の手の位置も既にあれだしw

絵柄が可愛らしいくせに押さえるべきとこは押さえてるv
キスする時、舌が入ってくるのもいいv

朱音の目的を達成するのを助けるため用人だった利一郎も曙楼の使用人
になりますが、この利一もいいんですわ。

朱音を見守っているんだけど、朱音の身に危険が及びそうになると激変。
利一の朱音に対する想いはただの主従関係だけではないと想うの
ですが・・・

どうなんでしょうね。

朱音にとって何が一番であるのかは常に考えているから例え恋情を
持っていたとしても絶対にそれを出しはしないでしょうが。
ホント利一もいい男だから、一人身で居続けるのは勿体ないです。

若旦那を応援してるようでいて、若旦那が何も手を出させてもらえ
ずにいると喜んでいたりでホント良いキャラw

御職を巡ってライバル同士の紫は利一と朱音の関係を探る内に利一に
惚れてしまうのですが、その想いに気づいてるだろうから今後どうなる
のかも気になるところ。

お金を払わない男になんて抱かれないってのが紫だったのに本当の
恋をしてしまうなんて辛いだけだろうに・・・
利一は罪な男ですv

利一と良い感じになってくれるのなら嬉しいですけど、利一は今は朱音
最優先だから・・・
そう簡単にはいかないでしょうね(><)
紫の恋心すら利用しなねないし。

若旦那は吉原に売られていった実の姉を探してますが、それって朝明野
じゃないんでしょうかね。
若旦那の記憶ではお姉さんの顔がぼんやりしてるみたいだから、ちゃん
と覚えてなくて気づいてないけど、朝明野の方はわかってる??

まぁそれは今は置いといて、取りあえずは岩倉家を陥れた犯人に近づき
つつあるし、味方も増えたしで今後の展開が楽しみです。

黒幕は判明してますが、実際に両親を亡き者にした実行犯、三日月の
傷のある男はまだ出てきてませんのでこのまま追い詰めて終わりって
ことにはならないでしょうね。

この男もいい男っぽそうだから今後どのような形で出てくるのか気に
なるところです。

朱音と若旦那は相思相愛ですが、朱音が本懐を遂げ、家の再興が可能に
なったとしたら、若旦那とは身分が違ってしまうから二人が一緒になれる
将来はないわけで。

若旦那に身請けされて一緒になるのが一番の幸せだと私なんかは思うの
ですが、それでは武家の娘として父の汚名をそそぐことは出来ないから
朱音はそれを良しとはしないでしょうし。

そうなると目的が果たせたら若旦那との関係は終了ってことだし。
そんなの切ないですよね。
朱音も若旦那もそうなる未来しかないしそれは仕方のないことだと諦めて
るようではありますが。

せっかく良い感じになっていちゃこらし始めたというのに今度は元婚約者
の誠二郎が目的が達成されたら婿にしてくれとか言い出してくるし。

朱音が承諾しなければ協力しないとか言うんでしょうかね。
そんな嫌な男ではなかったと思うのですが。
朱音のことが好きなら朱音の幸せを考えてここは身を引いておくれ。

さぁ朱音は家のために自分を抑えるのか、それとも若旦那を取るのか。
お願いだから若旦那を選んであげてぇ~~~

紫も何やら利一にちょっかい出すような予告入ってますね。
こちらは利一が上手くかわしそうですけど。
はぁ・・・面白いわ。

とにかく若旦那が不憫な目に遭うことが多くて、気が気じゃないというか
それがクセになるというか・・・
可愛くて愛しくて仕方がないのです。

オススメ作品です。

最富センセの作品は「クィーンズ・クオリティ」を始めに読んだの
ですが、面白かったので他の作品も気になって取りあえず読んだのが
こちらの作品。
いやいやキャラがみんな魅力的で面白かったですわ。

とくにヒロイン照が健気で良い子・・・
少女マンガの恋愛ものは基本的に好きではないのですが、これくらい
ギャグ満載で、ヒロインが超直向きで元気な子だと嫌味が全くなくて
サクサク読めましたv




“何があっても君を守ってあげる――”唯一の肉親・兄を
亡くした照(てる)の心の支えは、兄がくれた携帯電話に
届くDAISY(デイジー)という謎の人物からのメール。
ある日、照はひょんなことから不良校務員・黒崎(くろさき)
の下僕として働くことに。
でもこの極悪オトコ・黒崎が実は…!?

照を影ながら支えてくれてるデイジーが実は黒崎であることは割と
早くバレてしまうのですが、その後も照が気づかない振りをして
デイジーに頼ってみたり、黒崎もバレていることがわかってからも
ディジーの役割をしてみたり。

最初はバレたらもうそこで終わりで関係に変化が出てくるのは当然
と思っていたんですが、本筋はそこじゃなくて、もっと先にあった
のがなかなか素晴らしい。

兄を亡くした照が自立していくと共に、黒崎もまた過去に縛られて
いた感情や思考を照を通して癒やされたり乗り越えたりしていく
過程が丁寧に描かれてるんですよね。

照の兄・奏一郎は妹思いだし、超天才だしで凄いなと思うのですが
黒崎に呪いのような傷を負わせて逝ってしまったことはどうしても
理解できなくて・・・

もしや、何か黒崎との関係に黒崎自身が知らないもっとがある
のかと勘ぐってしまってましたが、別にそういうわけではなくて
照を支えながら自分と向き合い、自分がしたことに対しても逃げず
向き合い解決して欲しいって願いがあったのだろうってことで
すっきり。

まぁ奏一郎が変人であることには変わりないと思われますが。

あれこれ事件がありながらもいろんな助けを借りながら乗り越えて
いくのが面白かったですね。

あとね、どうしても言いたいのは理子が不憫・・・
あんな強烈な人と付き合ってきてしまったら、なかなか次に
誰かを好きになるのが難しいんじゃないのかなと。
忘れられないというか・・・

あんなに若いのにこの先どうするんだよぉ!!と黒崎や照のことより
断然、理子のことが気になって。
誰がいい人、出来るといいのですが・・・

あのチームの中で誰かと上手くいったりしないんでしょうかね。
ラスト奏一郎からのメッセージがありましたけど・・・

ある意味嬉しいけど罪なメッセージでした。
あのまま彼女は奏一郎を思い続けるのも幸せではあるだろうけど
でもやっぱり誰かいい人出来て欲しいです。

奏一郎も理子が自分を思い続けてくれることは嬉しいだろうけど
それでも最終的には理子の幸せを望むだろうし、寂しい時、傍で
彼女を支えてくれる存在がいて欲しいと思うんじゃないでしょうか。

そういうわけで私は理子が「クィーンズ・クオリティ」辺りで誰か
いい人見つける前兆くらい拝めないかなぁなどと思っているので
あります。

あ、本編の感想ほとんど書いてませんね(^^;

黒崎も照もいつも頑張っていて好感が持てます。
黒崎はかっこいいーちゃーかっこいいです。
若い娘さん向きです。
私は息子の成長を見守る気分w

読み応えあるのでオススメ