ルカは 本当はユキを抱きしめたくて ずっと傍にいたくて仕方がないのに
生まれ変わりの夕月は 全く前世の記憶を残してなくて 自分とのことを忘れている。。
ずっと見守っているだけでいいと言ってますが 強がりですよね。。
でも 夕月の記憶が戻ったとして さて どうなるのか。。
ユキとしての記憶が戻り、ルカのことを愛していたことを思い出したら・・・。
その時は 自分が今世なぜ男として生まれることを選んだことも思い出して・・・
そしたら そこから 私の喜ぶ展開になるんですか??
今は なんか重いというか暗いというか ちょっと 動きが滞っている感じがして。。
さくっと イイ感じに進んでいきませんかぁ~~~
でもね、今回は冬解さんの 私の大事な人発言が聞けて嬉しかったです。
やっぱり 冬解さんの 切ない恋心を楽しめばいいってことですかねv
この二人もなかなか素敵なんですよ。。
天白×?呀に匹敵!!!
天白さまの悶え苦しむところもしっかり 堪能させていただきました
清めの水?らしき所で ハァハァしてる 天白さまに 苦しんでいらっしゃるというのに
私ったら 全く別のこと考えて 悦に入ってしまいました ごめんなさい(*´д`)ハァハァ
お布団で半身起こしてる天白さまの 傍に座ってるだけの冬解さんを見て これまた
良からぬこととか 勝手に考えてしまったり。。 もう 冬解さんたら って・・・。
あとタクシーの中の 愁生もよかったです。。ただ普通に話してるだけなのにエロいv
「いよいよか・・・」って 低音の小野Dにも ドッキリ
もう あっちでこっちで Love Love してる
千紫郎の積極的なアプローチも 非常に
「俺は君から離れるつもりはないよ」
キャァ~ それがいいと思います!!
カデンツィアの 結界の中に入ってしまった夕月を助ける黒刀と千紫郎ですが
全く歯が立たず、なんとか一矢報いて夕月を逃がそうとします。。
一度は二人の想いを受けてその場を離れる夕月ですが・・・
もう これ以上仲間が傷つくのは嫌だと 突然夕月の力が解放されます。
それは ユキが得意としていた「聖なる白き壁」と呼ばれたシールド。
でも カデンツィアの攻撃はますます激しくなり このままでは押さえきれないと思った時
結界が破られ 現れたのは ?呀!!
ありゃ~~ どうした??
カデンツィアを止めに入ったというか 夕月を守っているよな・・・。
なんか 前髪サラサラさせての登場に ドッキン
えっと えっと 冬解さんが あんまり天白さまLove なんで見るに見かねて出て来ちゃったら
登場場所間違えたとか??
んなわけないよねwwwww
残り数話になってきましたし、そろそろ展開してきますよね?
ルカにも活躍してもらいませんと。。
ルカ 悪魔なんだし、走ってないで飛んで行こうよ!!瞬間移動とかできるよね?
落し所はどこだろ??
決戦の結果は出さずに では また。。で 終わってしまいそうなんだけどなぁ。。
そういえば 8巻がもうすぐ出ますねv
盆のため 感想がずれてます。。のちほど もう1本UP予定。
19話は いよいよ あの黒刀と千紫郎の過去。。
ちょっと~~!!なんで 皆 こんなにちびっこの頃から可愛いんです?
ツヴァイルトは 美形で生まれるように 天白さまが生まれ変わってくる家庭の
美形率とか両親の容貌とか全て計算してるんですか??
それとも 何度生まれ変わっても 最初のままの容姿でいられるんですか??
羨ましい。。
ツヴァイルトって 生まれながらに前世の記憶があるってことは
子供らしい感性の期間はほとんどないってことですよね。。
身体は小さいけど中身はほぼ大人?
これは 育てる方は大変そうです。。
「遅い!」
出て行ってしまった黒刀の帰りを待っていた千紫郎。。
眼鏡がいいよぉ~~
チビ千紫郎にドキッとしたwwww
一緒に食べようって団子を差し出す 千紫郎に 「どうしてもっていうんなら・・・」
って 究極のツンデレ見本のような黒刀!!! ( ´艸`)
プロ棋士になった黒刀。
木に登り、星空を見てるところへ千紫郎が現れます。
ふとつぶやく黒刀。
「ずっと一人でいいと思っていた。一人で闘って 死ぬときも一人でって・・・
でも、お前と二人ってのも・・・悪くない・・・」
ずっと心を閉ざし続けた黒刀が 千紫郎に ふっと心を開いたんですね。
ところが 黒刀の目の前で パートナーを殺したオーパストである赤毛のカデンツァが
襲撃を掛けてきます。
千紫郎や伽藍師匠たち一族は ツヴァイルトを守るのが役目。
黒刀をシェルターに押し込め 一人で倒しに行くと息巻く黒刀を必死に押さえる千紫郎。
そして、シェルターの前では師匠が 天白が来るまでの時間稼ぎをすると!!
胸にぐっとくる感動のシーンなのに
必死に羽交い締めしたり 後ろから抱きつく千紫郎に ドキドキ(*´д`)ハァハァ
シェルターに押しこんだ辺りから 胸が高鳴っていたんですけどねv
なんて 情けない私。。
シェルターに結界をはる伽藍師匠。
ここから一気に見せてくれました!!
原作読んだ時も ほろり
再びシェルターの扉が開いたとき、そこに立っていたのは天白さま。
何とか カデンツァは退けたけど 間に合わなかったと・・・
伽藍師匠の姿に涙する千紫郎。
ルカによると 最後まで扉を守るようにしていたのだと。。
「いるんだな人間にも・・・こんな 潔い死にざまを見せる奴が・・・」
二人を守って死ぬことが 本懐だったようだと。
自分が傍にいたら これから先、ずっと自分の顔を見るたびに 千紫郎が
辛いことを思い出すことになるだろうからと 家をでようとする黒刀。
が、千紫郎は そうではないと言います。
思い出を語れるのも 痛みや苦しみを 分かち合えるのも 黒刀だけになってしまったのだと。
「オレをお前のパートナーにしてくれ 俺はツヴァイルトになる!!」
そして それから必死の思いでツヴァイルトを目指します。
4年後、黒刀から認めてもらうことに。。
指輪をはめてもらうとことか まるで ご結婚
でも 千紫郎がツヴァイルトになるということで 椿姫との婚約は解消に。
彼女は千紫郎のこと気に入ってたんでしょうに。。
だけど千紫郎が どれだけツヴァイルトになりたくて努力していたかをみてきているから
好きだからこそ、その人が一番やりたいことを させてあげたいって 思ったんでしょうね。。
黒刀と千紫郎をすぐ近くでみていたからこそ、二人の間に割って入ることはできないって。
切ないね。椿姫ちゃん。。 ( p_q)
しかも 千紫郎は すっかり黒刀の虜で
笑顔がみたいって まるで恋人を想うそれ。。
将棋を指しながら 千紫郎とのことを聞いていた夕月は 伽藍師匠の気持ちがわかった
気がするといいます。。
「幸せにおなり」 黒刀の耳に師匠の言葉が 響きます。。
少しは 願ってもいいのか・・・
今まで自分は人を不幸にしてきたから 幸せになる資格はないって 思って来た黒刀でしたが
夕月と話すことで 心が軽くなったようです。。
しっかし 黒刀と千紫郎の繋がりも深いですねv
愁生と焔椎真の関係も濃かったですしね。。
九十九と十瑚ちゃんの関係はまだ見えないので 中の良い姉弟ってことはわかるんですが
この二人ことも知りたいです。
「すべてを知ることは時に心を曇らせることもある・・・」
ルカに会いに行きたいと言う夕月に 許可を与えた後、天白さまがぽつりと言います。
天白さまから全てを聴かされても尚、ルカのことについては 聴くことが出来なかった夕月。
前世で自分とルカとの間に何があったのかが とても気になります。
私も気になります。早くさくっと教えて欲しいです。
本邸の外へ 探しに出るも ルカの姿が見付けられません。
いつも必ず近くで見守っているのに。どこへ行ってしまったのやら・・・。
護衛に付いて来てくれた黒刀と千紫郎も当てもなく歩き回る夕月に付き合います。
ルカとこの二人の間には 何か特別なことがあるように感じた夕月は
そのことについて尋ねますが
「奴にはとても大きな借りがある」とだけ 答える黒刀。
珍しくルカの姿が見当たらず もう戻るかと訊かれますが 一人でいるルカを想うと
あともう少しだけ探したいと ふたりにお願いする夕月。
ツヴァイルトの役目は夕月を守ることだからと 渋々承知する黒刀。
でも 千紫郎は 本当は黒刀が優しいことを知っているので それを夕月に伝えます。
っと、黒刀が照れて千紫郎に殴りかかろうと・・・!
でも そんな黒刀が 可愛くて仕方がない様子の千紫郎v
うん、この二人の関係いい
その頃、ルカは
「忘れないでね。何があっても、何度生まれ変わっても 私が貴方を愛していることを・・・」
前世のユキのことを想っていました。。
早く夕月には記憶を取り戻して欲しいものです。。 (/ω\*)
ルカが なんか一人で辛そうなんだもん。。みんな誰かがいるのにさ。
夕月は昔のこと忘れてるしさ。。
でも、何者かを スタコラ走って追いかけるって・・・。
なんて 悠長な。。
追いかけて行った先に居たのはエレジーさん。
お色気担当のようなお姉さんで お胸の露出度がかなり高いです。
が、全くルカは その姿に興味がない様子。
シルバーの瞳も、漆黒の髪も好きだと迫り、キスしちゃうよ~ん♪って ところで
エレジーの喉元に剣を突き付けるルカ。
ちゅって したときに 突きつける方が
全く眼中にないんです度が高まってよかったようなwwwwww
する前よりも してる最中に 無視される方が痛いよね??
「過去も未来も俺のすべてはユキのものだ」
まるで相手にしていませんって態度で
「武器を取れ。さっさと済ますぞ」
さっさと済ますぞ さっさと済ますぞ さっさと・・・ (/ω\*)
ごめんなさい ごめんなさい
たかぴろの声で いけない脳内変換をしてしまいました(*´д`)ハァハァ
くぅ~~!!たまんねぇ !!
絶対こんなところで反応してるのは 私だけだと思う!!断言!!
「犬!犬!」と連呼しながら 鞭で攻撃してくるエレジーは あまり強そうじゃありません。。
誰にも懐かず孤高の存在であったゼスが 人間の女ごときに
「俺の全てはユキのもの」と愛を語る姿に エレジーさん、ついにマジキレ。
エレジーさんは ルカが好きだったんですね。可愛さ余って憎さ百倍?
誑かされたとか 言ってましたが 明らかにルカが自分から惚れたと思うが。。
「さぁ 二人っきりの甘い夜を楽しみましょ」って 舌舐めずり。。
やる気は全開なんだけど、 全く相手にならず・・・
「本気で来いといったはずだ」
来い だって 来い だって “来い”だって~~~~~!!
ヒィ~~~~~ (p≧∀≦q)〃
たかぴろの攻撃に 私が先に撃沈。。
さすがねゼス、強く残酷で美しい。。
血族間でのみ婚姻を繰り返すために 身体に流れる血には混じり気なく
絶大なる魔力とインフェルヌス一とうたわれる美貌を持って生まれる いわばサラブレッド。
同時に生まれながらに手枷を嵌められ支配される 罪人で家畜。
貴方達は何より美しく穢れ、気高くいやしい・・・
冷たい瞳で歩み寄って来るルカが美麗です!!
「これで 終わりだ」というルカに エレジーが笑います。。
「あなたに出来るかしら♪」
ここのエレジーさん 綺麗!!作画が非常に 声は皆川さんだったんですね!!
突然、ルカの目の前に 現れたのは ユキ!
瞬時に抱きしめちゃうルカ。。 怪し過ぎるのに 全く疑うこと無くギュって!!
そんなはずはないとわかっているのに、抱きしめずにはいられなかったんですね。( p_q)
ルカやっぱり 寂しいんだなぁ。。
早く夕月なんとかしてあげて!!!!!
ルカが戦闘中と気づいた九十九と十瑚が駆けつけると ユキを抱きしめてるルカに遭遇。
が、すぐさま怪しい気配に気づいた九十九が銃を放つ。
エレジーは傷つき、ユキは消えます。。
邪魔が入ったことでエレジーは 引き上げます。
「お前たちに助けられるとはな・・・」と呟くルカに 仲間なんだから当然だと答える十瑚。
本邸では冬解さんが 夕月を迎えにでることに。。
なんか走り方が変です、冬解さん。。
そこへ ちょうど夕月たちが戻ります。
今回は ルカに会えなかった夕月。
原作では エレジー登場のとき、夕月が現れて幻を解いたような気が・・・??
あんなに前世ユキは早く消えてしまわなくて ルカを惑わせてしまうというか
前世ユキの欠片みたいな感じで 幻では なかったような。。
う~~ん ちょっと 忘れてる。。
ルカは 前世ユキを裏切ったんでしたっけ??
早い所 前世ユキと ルカの関係を教えて欲しいところです。。
原作でも なんか良くわからないままだし、アニメもはっきりしないままなのかな。。
次回は 黒刀と千紫郎のお話ですねv 楽しみに待ちます♪
そういえば、原作も そろそろ新刊8巻がでますよね。
イイ男たちは 子供のころから美しい
京の山深くに結界を張って生きてきた祇王一族。
えっと、平安の頃は 岩倉辺りでも御所から随分と離れた田舎扱いだったんですよね。
山深くっていうと北側だろうし 私が住んでいたあたりだったかも~~~なんて。
長髪の ?呀も天白さまも 美麗ですね
この二人の美しさは際立ってますね!!!(p≧∀≦q)〃
そして 夜御も綺麗です。
作画がいいなぁv
ところで、祇王一族の中で 天白さまと同じくらいの力を持っていた夜御は
転生とかしないんですかね?
天白さまのように不老不死でなくても 転生くらいして 天白さまの近くに生まれ変わってきても
良いような気がするんだけど。。
ツヴァイルトたちは昔から天白さまと一緒に仕事してきたのは わかりましたが
では、夕月=ユキは いつから 関わってきたのか?
神の光と呼ばれる力はツヴァイルトたちにとって とても重要な力であり、主である
わけですから どこでどう繋がるのか・・・?
夕月は記憶を消して生まれて来ているから 過去のことを覚えていないのはわかりますが
前世ユキの方は 長きに渡る天白さまと?呀の闘いに どこから絡んできてるのか??
そのあたりが 気になるところです。
都の魔物を退治し戻る天白さまの目に映る里は なにやら赤い・・・!
キッ って 険しい顔をし馬を走らせる天白さまが 素敵です
火の海の中から生き残ったものを探す天白さま。
何とか息がある者を見付け問うと 里に魔物の大群が襲ってきたようで・・・
「結界があるはずなのになぜ?」
男は 「?呀さまが・・・」と 言い残し息を引き取ります。
そこで 天白さまは 「?呀がなぜ?」と 思いますが
でも 「?呀さまが 守ろうとしましたが無理でした」って 言おうとしたのかもしれませんし
これだけでは ?呀が魔物を里に入れたとは言えないと思うのですが。。
屋敷内を探しまわり 倒れている夜御を発見しますが 駆け寄ろうとした途端、
天白さまの頬から 出血!?
ウォ~~~~~びっくりした シスターかと思ったぞ!!!!!!!
立っていたのは ?呀。 飲み込まれそうな闇。。
この天白さまに向ける?呀の目が 何とも冷たく暗く・・・妖しく・・・。
美し過ぎてゾクゾクいたします(/ω\*)
天白さまを襲ったのは ?呀からの一撃だったのですね。
「遅い、遅すぎたのだ 何もかも・・・」
?呀の手には 本がありましたね。ラジエルの鍵???
燃え落ちる桜の木・・・夜御を腕に抱き 夜御の名を叫ぶ天白さま・・・
イイ男が苦しむ姿って どうしてこう 蜜の味なんでしょうね。。
たまんね(*´д`)ハァハァ
さすが、子安さんが魅せてくれます
里の半分の人間が ?呀に殺され、 天白さまは、?呀が信頼に値する人間かどうかを
見誤っていたと 夕月に語ります。
?呀にあった危うさに自分は気がつけなかった・・・。
そんな自分の責務としても ?呀を討つということなのでしょう。。
本邸に戻ると 為吹や椿姫らが 待っていました。
全てを知った今、これから どうするのか、どうしたいのかを問う椿姫。
自ら闘うことを選んでいる自分たちと 夕月は違う。。
夕月は これ以上誰も傷ついて欲しくないから 自分にできることをするためにも
闘うことを選びます。
そんな夕月を遠くから見つめる天白さま。。
その天白さまの体を気遣う冬解さん。。 うふふv
夕月は 為吹と椿姫が おばであると知り、彼女たちから自分の母親の話を初めて聴きます。
自分は望まれて生まれてきたのだと。
自分を守るために 母は施設に自分を預けたのではないかということ。。
それにしても 夕月のお父さんって誰??
前世ユキのことが まだよくわからないから 夕月についても 推測がしにくいですね。
これで 父親が デュラスで夕月も混血だったりしたら どうなるんでしょうね。。
ルカとか天白さまが 父親ってことはないですよね??
橘もはずれのようですし、祇王関係者ではないのかな??
なぜ 言わなかったんでしょうね。。言えない相手であったってことでしょうか・・・?
有王さんってのも 所在不明のようで気になるところです。。
いつか 出てくるんでしょうか?夜御さんも。。
今回ルカはずっと木の上で過ごしていたんでしょうかね。
なんか かわいいんですが。。(/ω\*)
ほとんどしゃべらなかったルカ・・・。
クロード以上に セリフが少ないルカ・・・。
「ああ」とか 「夕月」とか 毎回 一言二言ですよ たかぴろ(^^;
無口キャラが続いてますwwwww
【アニメ商品対象】裏切りは僕の名前を知っている 第4巻 【初回生産限定】
【アニメ商品対象】裏切りは僕の名前を知っている 第5巻 【初回生産限定】
【アニメ商品対象】裏切りは僕の名前を知っている 第6巻 【初回生産限定】
【アニメ商品対象】裏切りは僕の名前を知っている 第7巻 【初回生産限定】
【アニメ商品対象】裏切りは僕の名前を知っている 第8巻 【初回生産限定】
【アニメ商品対象】裏切りは僕の名前を知っている 第9巻 【初回生産限定】
今回も天白さまのターンでしたv
いや~~美しいこと
あ、OP前の前世ユキの裸の絵のモノローグいらない。。
黄昏館では ツヴァイルトたちが集まり夕月のことを心配しています。
他人の痛みを自分の痛みとして感じ受け取ってしまう能力故、天白が夕月に
これまでの闘いのことを話せば その天白が持つ痛みを共有することになる・・・。
それでも 夕月には知っておいてもらわなくてはならない。。
沈むツヴァイルトたちに 焔椎真は 「他人の痛みが夕月の負担になるのなら
誰も傷を追わなきゃいい」と 自分たちは夕月を守ると決めたのだから・・・。
強く頷くツヴァイルトたち。
一方、鎌倉の本邸では 無駄にフェロモン全開の天白さまが 夕月の前に姿を現します。
イヤ~ン 普段のクールで厳しい天白さまが 和装でしっとりと佇んでいると
それだけで エロいwwwww
声も妙に優しいのが 裏がありそうにも感じられて なかなかv
為吹の妹 椿姫&正宗もざっくりと自己紹介に現れますが、まずは 大事なお話を優先で
ってことで 天白さまは 夕月を庭へ連れ出します。
一応 まだ兄ってことになってると思うのですが 夕月は「天白さん」って 呼ぶんですよね。
兄さんって 呼んでみたらいいのに。実は違うんだけど。。
天白さんは 儀式前で食事制限をしているためか ヨロっとするんですが
歩き回り過ぎ??
天白さまに 夕月を庇った時に受けた傷跡が残っていないことを疑問に思う夕月。
実は 天白さまは ロストスペルという禁忌の技により 自己治癒力を持つ。
身体にデュラスを飼うことで不老不死の体を手に入れ 他のツヴァイルトたちのように
転生をしているわけではなく、黄泉の落日から千年以上 生き続けていることを
夕月に告げます。
あれこれ説明する天白さまも 美しい
長い独白も嬉しいv
闘うためには 自分の中にある膨大な経験と知識を失くすことはできなかった。。
そして ツヴァイルトと夕月を強引に闘いの時代に意図的に転生するよう行ってきた。。
これまでたくさんの嘘を付いて来たのだと 夕月の兄というのも嘘であると
全ては計算の上だったという天白さま。
神の光もツヴァイルトもまるで道具のように扱って来た自分を軽蔑するだろっと・・・。
でも 夕月は天白さまの 痛みを全てわかって そして 癒しの手を差し伸べましたv
っと 天白さまは 夕月を抱きしめて「すまない」って!
アラ~~ン イイ感じになってしまいましたよv
声だけで聴いてると ドッキドキ
「んっ」って エロ過ぎる声が好きですv
いや~~いろいろとご馳走さまです
とにかく 美し過ぎるよ 天白さま
しかし、天白さまが 夕月を抱きしめていたことをルカが察知したのか ソドムが
やってきますwwwww
え? 今回たかぴろは「夕月」って 言っただけ??
天白さまが見せたかったものは 「神の霊石」と呼ばれる ツヴァイルトたちの墓標。
ここで 夕月は天白の並々ならぬ決意を感じます。
天白さまは 若宮奏多として転生した?呀は 人とデュラスとの混血であることを
禁忌の子であることを夕月に話します。
千年も続いた闘いは 祗王一族と?呀との闘いといってもよかった・・・。
?呀としての記憶が蘇るまでの奏多に偽りはなかったと思う という天白さま。
夕月は なぜ ?呀が人を裏切ることになったのか 黄泉の落日について
教えて欲しいと まっすぐに天白さまを見ていいます。
そのころ ?呀もまた この闘いで全てを終わらせると・・・。
それにしても美しい子は 幼いころから美しいv
そして 次回はいよいよ 過去ですね!!!
?呀が ?呀が美しい!!! これは 楽しみです!!!
あれ・・・ でも 原作では まだ結構謎な部分じゃなかったでしたっけ??
ユキと天白さまと?呀が いて なんやら一族を殺してしまったらしいってことは
原作にもあったけどその理由って どうだったけ??
まだ だったような??