「ほら・・・ずっとこうして欲しかったんだろう?」
今回はコレですよね!!
このアヤナミさまこそ テイトが自ら生み出した幻影。。
え、違う??
今回は以上終わり!ってくらい ここだったんですけども。。
それにしても、さすがテイトの生み出したアヤナミさまだけあって
よくおしゃべりになられましたこと・・・
あんなに 無口な方なのにwww
お蔭で 楽しませていただくことが出来ました。テイトくん、ありがとう~
公式はこちら
それにしても、この07-GHOSTは 絵も綺麗やけど、音楽の盛り上げ方もいいし、
コンテの切り方っていうのかな、繋ぎ方とか魅せ方とか すっごく好きです。
血が光る演出とか、血の流れや、水の流れとかも とってもいいです♪
ベタ~~って 感じがしなくて すごくいい!
自らの闇に向き合うのが最終試験ってことだけど、ハクレンはともかく、
他の人は な~~んか 抱えているものが軽い気がする。。
特に不合格になった子は 何??あれ お化け?
一次試験で最初に出てきた恐怖と対して違わないって~~
自分自身の問題が全然実体化してないというか
ま そこまで手を回してられないのが実情やろうけどww
ハクレンの心の闇に潜むのは父親。
彼は 自分を受け入れなかった父親を憎んでいる・・・
けれど、父が何者かによって抹殺されそうになると その父を守る。
テイトの言葉がハクレンを変えた・・・
自らの心の闇に向かっているときのハクレンの表情がいいです
苦しそうにしてる顔っていいよぉ~~(〃∇〃v)
ここで見捨てたら 自分の嫌いな人間と同じになる。
一生愛されなくても それでも助けるというハクレン。
そして、父を殺めようとしていたのが幼き頃の自分であった事に気づく。
なんて いい場面~~
父を自分の理想どおりにする必要もないし、自分も理想どおりになる必要はない・・・
父さんに認めてもらおうと必死にならなくて大丈夫
大事なのは自分がどうするかだ
愛されたいと願うなら、この世界で自分が一番愛せる人を見つけたらいい
テイトを愛する今のハクレンに怖いものはない! ( ´艸`)
ハクレンじゅんじゅんのひとり語り~♪
ハクレン合格!
その頃、テイトはアヤナミさまと向かっている。
「お前が私への隷属を誓えば あの男は死なずに済んだ。」
ミカゲを使ってまでして テイトが欲しいアヤナミさま。。
もう みんなが テイト!テイト!!って 言ってる~~ホント テイトって罪な子
って 話じゃなくて 目の前に現れたアヤナミに真正面から向かい合うテイト。
が、アヤナミの剣がテイトを貫く。
ここで あのお言葉。。
ほら・・・ずっとこうして欲しかったんだろう?
いや~~~ん (p≧∀≦q)〃
ずっぷりテイトを己の剣で貫きながらのアヤナミさまのおいしい台詞♪
もっと言って 言って!! ← いや だから そういう方向じゃないって
ショック状況が続いているテイト。
試験は中止かと思われるけど、フラウは待て!と。
まだ テイトは負けていないと!
フラウもフラウなりに テイトを見守り 愛してます!! ←だから・・・(^^;
ミカゲとラブラブだった頃を思い出した時、目の前のアヤナミの正体を見抜く。
お前はオレだ。ミカゲを助けられなかった事を許せないオレだ!!
ミカゲに助けられた命 死んでしまったミカゲのことも 自分を許せない自分のことも
全部 全て背負っていく と決意したとき
テイトくん 合格!!
そして フラウが 愛しのテイトを迎えにいきます~~♪
が、帝国軍が教会に潜入。
テイトの扉は フラウの元へとは続かずに なんと アヤナミさまの元に~(/ω\*)
本物のアヤナミさまがテーマ曲背負って テイトを迎えに。。
かっこええぇ~~ 鳥肌 だわぁ
「迎えに来たぞ テイト」 ←などとは言ってなかったが・・・
アァァァァァ~ どうなる~~~
テイトを巡って アヤたんとフラウの攻防!! いや 攻受 希望
「よき大人とはいかなる時も広い心で待ち構えるものだ。
ゆえに悔しくなんかないぞ、断じて!!断じて!!」
今回はサクサクっと 試験が進み、あんまり進行がスムーズなので
2次試験前の休憩で いろいろと楽しむこととしましたv
前半のんびりだったのにね。。 後半の見せ場になりそうなところが案外あっさりwww
芝生の上での テイトからの「お前を尊敬している~(好きだ、愛してる?)」発言。
もうハクレン嬉しかっただろうな~
自分が憎んでる父にさえ、「そのお蔭で 二人は出会ったのだから感謝してる」とまで
テイトに言われちゃって~~~ ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
デレデレ。。
な・の・に フラウが現れて~
イジイジして草をむしるハクレンがなんとも可愛らしい~~~
今回一押しです♪
フラウに「お前はここで待て!」って 言われちゃったんだよね。
テイトを連れて行っちゃったフラウ司教。。
尊敬すべきフラウ司教ではあるけれど、それとこれは別??(笑)
フラウも余裕ブッコいてたけどさ、最近 ハクレンがテイトと一緒にいる時間が
長かったから。。(←試験なんだから それにフラウも笑顔で送り出してくれてだじゃない
だから、つい フラウも 意地悪言ってみたくなったんだよ~~~
フラウって 大人気ないとこあるから~~~
でもね、そこでまた 今度は カストルが気分を害して( え??違うだろ
ハクレンを連れてきちゃうんだよね。。
テイトと同じ場所に 立つことが出来たハクレンだけど
その先は たとえテイトが苦しんでいても見守っていなさいというカストルの言葉も聞かず
というか、苦しむテイトの姿を見ていられなくて つい 走り出してしまう。。
もう それほど テイトのことが気になって仕方がないんですね(〃∇〃v)
テイトは 何やら不思議な門をくぐったところで ラグス王であった父と
ファーザーに会います。
ファーザーは 「ゼーレの地にいきましょう」と。。
そこで何があったのか分からないけれど、ザイフォンの力が戻ったテイト。
そして 2次試験がいよいよ始まりました。
コールを倒した後で、各々が向き合わなくてはならない自分の心の闇と対峙することに。
ハクレンには「父」が、テイトには「アヤナミ」が・・・
ここで、フラウの「心を闇に喰われるな!」
が活きてくるんですね~
さぁ クライマックスに近づいてきましたね。
今回は私もさっくりと。
いよいよ 司教試験です~
今回は フラウももちょろっとだけで ハクレンが大活躍♪でしたv
アヤナミさまは 飛行禁止区域を飛んで墜落とかで会議にかけられたようですが
そのお蔭でミカエルの瞳とそれを操る者の存在がわかったってことで
処分はなしのようです。
さ~て 司教試験の方は
「諸君の人生と魂を懸けて試練に挑むがよい~~~」ってことで始まります。
が、テイトはミカエルの瞳が発動した時に力を全部奪われてしまったのか
バクルスを発動させることができません。
これでは ザイフォンを出せない~~~~
それを見ていた受験生が 「何しに来たんだ~~」って からかうような言葉を投げてくる。
ペアのハクレンにはキツネ顔だとかいうし
(違う!! 間違っているぞお前たち! それは美人さんというのだ!!)
その上、ペアの不調に気づかないってことを笑うもんだから
テイトが手を出しそうに。。
それを抑えたハクレンは 冷静に対処するのかと思えば
「後で母上の胸で泣かぬよう気をつけたまえ、失敗面」ってやるな!
試験官がいるんだから、受験生ももっと考えたらいいのにね。。
司教試験なんだから 司教にとって何が必要かを考えたら
人を嘲笑うようなことをすれば 不合格になるって思わないのかな。
むしろそんな司教はいらないって~
ウィーダのような行為こそが司教に相応しい。。ちゃんと試験官たちは見ているようです。
そして、双子の怪しいじいさんたちはどうやら元大司教で、毎年司教試験に混ざっては
何やら楽しんでいるようです。
「ザイフォンは無駄に使うな。俺がやる」ってハクレン頼もしぃ~~
試験問題は全てペアで解き、一緒に行動する。。
サクサクとハクレンが問題を解いていきます。
テイトも動体視力と運動神経の良さで クリアしていきます。
テイトがザイフォンを使わず済むようにハクレン大活躍。しかもまでしてる~~
パチ~☆
そこまで惚れたか~~~ ハクレンすっかりテイトの虜(〃∇〃v)
その頃、フラウとカストルたちは自分たちの司教試験のことを思い出しています。
彼らはペアを組んでいて、2回落第、3回目で合格・・・
フラウは 3回目の試験3ヶ月前にようやく勉強を始めたようで・・・
ペアって 一回決められたら 変えられないのかな(笑)
カストルって 我慢強いのか フラウに惚れたのか・・・
07-GHOSTには いつなったんでしょうね。。試験の時には既にそうだったのかな??
だとしたら お互いにわかっているから もうペア解消はできなかったのか??
99問目は 谷底に架けられているロープを渡っていく先にあるらしい っと そこに
双子の爺さんたちが・・・
もう歩けないとヌカス。。
人の良いテイトは二人とも負ぶってロープを渡る。。
すごいバランス感覚だ!!
でも、それって双子の爺さん、他人の力を借りてるってことで即失格じゃないのか??
ロープが切られて危ない!!って 時にハクレンがザイフォンを使って危機一髪セーフ。。
でも、最後の問題はペア同士が戦って 勝った者が勝者の扉に名を刻めって・・・
そりゃないよ~~~の問題。
テイトはハクレンにお前が勝者の扉へ行けと言うし、ハクレンはハクレンで
「見縊るな!俺が戦友を見捨てるような人間に見えるのか?!」って。
どちらも引きません(笑)
爺さんズが ここで二人ともリタイヤするから 二人とも勝者の扉へ行けと申し出てるのに
全く聞いちゃいません。。
そして、どちらも「オレはオレの大事なものを守る!!」
二人が刻んだ言葉は「クソッタレ」
開いたのは敗者の扉。
そして、「何ゆえ敗者の扉を通る?」と問われる。
「ここに敗者はいない!」
「ともに戦う戦友がいるだけだ!」
そこにランセが現れ、二人は合格。
真の問いは扉をくぐった理由だった・・・
「この試験に勝者は存在しない。
必要なのは、人に手を差し伸べることの出来る人間なのだ・・・」
そりゃそうでしょ!
まともな 司教試験ならば 本来資質を問われるべきもの。
もちろん知識も戦闘力(?)も必要でしょうが 人に手を差し伸べられない司教なんて。。
ということで、ランセ司教は見かけはともかく(別嬪さんですが~~v)
ちゃんとした司教様でした~~♪
私情を挟んでどうこうするようなセコイ人間ではありませんでした~
って 試験が終了した これから先は また別ですが。。
随分と遅くなりましたが 今回はもう あっちを見ても こっちを見ても だらけで
どこから手をつけたらいいのかわかりませ~~~ん!!
とりあえず公式はこちら
あまりに萌えどころが多すぎたので 順番にいきます(笑)
そろそろ暴走を抑えて真面目にレビュー書いてみようかと思ったりしたんですが
より一層 危ないことになってしまいました。。
では、初っ端来ましたのは テイトを守ろうとするハクレンと テイトを連れ去ろうとする
クロユリ&ハルセ。
「俺たちには大事な絆があるんだ!お前たちとは違う!!」
ただ命令系統に従って動く軍人と 固い友情(いや あなたのは愛)で結ばれている
自分たちとは違うのだと 言いたかったのでしょうが
「僕たちのアヤナミ様への忠誠は そんな安っぽくないよ。」
クロユリの勝ちです。だって、彼らの方が アヤたんへの想いが長いし
ハルセに至っては アヤたんとの間にクロユリまで入って そりゃ複雑なんですから!
と、いうことで あっけなくカッコいいハルセに 気絶させられてしまうハクレン。
でも、ハクレン気絶すると時も 「うっ あァ・・」って いい感じ~
そして、アヤナミさま登場!
「間もなく戦闘機飛行禁止区域です」
「構わん・・・まっすぐ飛べ」 クロユリとハルセを回収するためですね。
もちろん、テイトも一緒に。アヤナミさま 一々登場がカッコいい (/∀\*)キャ
緊張とともに ドキドキしちゃいます
ハルセに抱っこされてたテイトが何気に気になったりしたのですが。。
今回 何回もあちらこちらで 抱きしめられたり、抱っこされたり~~♪
意識を取り戻したハクレンがザイフォンで攻撃し テイトは落下。
ハクレンもすぐさま飛び降り、何とか助けようとテイトを抱え込む。
ハクレンも命懸けてます!!
そこへ、フラウが現れる。今回のフラウはもう すっごい活躍で~~いろいろと
「よくやった!ハクレン!!」二人を無事救出。
でも、テイトの心は闇に向かってしまって せっかくミカエルの瞳が押さえ込んでいた
バルスがまだテイトを支配中。
フラウが聖水をかけ やっとテイトの意識が戻る。
せ 聖水って 聖水って・・・ 聖水ですよね?? 純粋な。。 (←オイ 落ち着け)
ミカエルの瞳にバルスが入り込んでいるってことで フラウがゼヘルの力によって
斬ってやるって言うんだけど、ミカエルの瞳が現れて それは無駄だと言う。
「何人たりとも 私を壊すことはできん」
そして!! 3人の前に ついにアヤナミさま登場!!
雲の向こうから現れたのは 帝国軍 第一級空艇リビドザイル。 かっこええ!!
と、そこにクロユリが来て あらら 3人の乗るホークザイルがなくなりました。。
テイトはクロユリのホークザイルに乗り移り そのとき勝手に発動したミカエルの瞳により
クロユリは落下。
しっかし そこへ しっかりハルスがやってきて、テイトの力を押さえ込む。
「クロユリさま、そしてアヤナミさまの為なら この命惜しくは無い!」
ハルセ ~~~~(p≧∀≦q)〃
「クロユリさま 私はこの身体ではもう戦えません」
テイトと一体になることで帝国軍に連れて戻ると言うハルセ・・・
綺麗!綺麗! ハルセ~~~~ (/ω\*)
見せ場がてんこ盛り!!ハルセいいよぉ~~~
アヤナミを想うクロユリを想うハルセの想いが・・・( p_q)
そして、そのハルセの身を案じるクロユリもいいです!!
「わが主よ。このままではあなたの心が死んでしまう。
私はバルスを連れて 私はあなたから離れよう」
ハルセの捨て身の攻撃に 今度はミカエルの瞳が テイトから離れて主を守ろうとする。
しかし、こちらの力は半端なかった!!
「大天使ミカエルの名において命ずる
汝 天空の戒めを解き放ち、古の眠りから目覚めよ」
ミカエルの瞳はさらに続ける
「主よ あなたの内には更なる力が眠っている。どうかあなたの記憶を・・・
あなたの愛しい記憶を思い出して・・・」
まだテイトには隠された偉大な力が宿っているってことですよね?
そして、その力が発動されたとき、アヤナミさまはいち早く気づき
「全艦退避!!」
アヤナミさまが 急いで命令を出すほど ミカエルの瞳の力は凄まじい!!
これは 正に ラピュタの攻撃!! すごい迫力!!アヤたんが慌てるわけだわ。。
そんな中、ヒュウガの攻撃をかわしつつも、フラウが落下していくテイトを助ける。
ヒュウガはミカエルの瞳を手にする。
キタ━━━キタ━(゚∀゚) ━━━━━━!!!!
なんつー抱え込み!!!!頭押さえ込みって 基本形ですよね!!
フラウ顔近!! 今回の一押しです!!
こりゃ 激しく萌えるわ!! (p≧∀≦q)〃
スピード感ある演出にも ドキドキ!!
なんで ミカエルの瞳を取らなかったと 暴れるテイトに「クソガキ!!」って抱き寄せて
「俺は 何が大切か分かっている それは 瞳じゃねぇ。。」
フ フラウ!!マジ告白ですよね??抱きしめちゃってますよね??
もう 隠せない想い!!ってことでいいですよね??
先週に引き続き テイトガンガン攻め込まれてます。
(個人的には フラ受が好みですが。。一見攻の人が実は受ってのが堪らんのです)
「テイト 来い。」みたいな??誘い〇?
でも、それまでにはいろいろと教えておかないといけないこともあるでしょうから・・・
まずはフラテイから??
基本どっちもOKです。ここでも 節操のなさを露呈しています。。
ああ ゴメンナサイ ゴメンナサイ 自重します!!
そして、今回 私の推したいところ!!
「瞳は手に入れたか・・・」
「教会の人間が迂回を指示しています!!」
さぁ、出ていらっしゃいました!!
黒いラブラドール!!
無言で 帝国軍にプレッシャーを与えています!!
かっこよすぎる♪ 素敵 (〃∇〃v)
原作では 何か帝国軍と やり取りが合ったと思うんだけど・・・
「従ってやれ 次に会ったときは貴様をいただくぞ。テイト・クライン」
ああ。。 アヤたんもテイト狙いだったんだ~~~ (/∀\*)キャ
そう見せかけて、本命はフラウとかカストル来る??
で、この場合はアヤたんが〇?←落ち着け私。
き、起動修正。。
テイトが無事だったことを喜び素直に抱きしめるハクレン
そして、それを笑顔で見つめる余裕のフラウ
自分の中に隠された力が宿っていることを知ったテイトは少しずつ記憶が蘇ってくる。
フラウに助けてくれたことの礼を言い、思い出したことを伝える。
ファーザーと旅をしていたこと、幼い時はミカエルの瞳を自分の意思で使えていたこと・・・
バスティン司教のことを話そうとすると フラウはその話を避けようとする。
と、テイトがフラウのところまでやってきて 背中合わせに座りレクイエムを歌う。
フラウの気持ちを想っての歌でもあるし、バスティン司教への歌でもあったのでしょうね。
しばらくの間、二人でそうして過ごしていたことでしょう・・・(〃∇〃v)
そこへ、苗木をもったラブラドールとカストルがやってきます。
喪服の司教さんたちっていい ♪ ( ´艸`)
「これはね、エーヴィっていう木の芽なんだ。
世界で一番長生きする樹って言われてるんだよ。
この色の魂は フラウが一番良く知ってるよね」
フラウの傍で見守ることを願っていたバスティン司教は
こんな形で生まれ変わってきたのですね。。 フラウよかったね。。
フラウは中庭の一番日当たりのいいところに植えてやらないとな って言ってましたが
そ そこでいいのか??って 場所に植えてますが・・・
原作ではもっと 庭の真ん中で 本当に日当たりのよさ気なとこだったと思うのですが。。
で、いよいよ 司教試験です。
フラウに行って来ますのご挨拶♪
そこで ハクレンのことをダチと宣言。 っと、ハクレンが頬を染める(/∀\*)キャハ
あんた、どれだけテイトのことが好きなんだよぉ ってことですよね~~
かわいい~~(o´▽`o)
二人に余裕で 「神のご加護を」って送り出すフラウが大人です~~ww
そして 新キャラ登場~☆
大司教補佐になったランセ司教。
試験会場前にて テイトに大事な大司教補佐の証を真っ二つにされてしまい
「ふふふ 受験生か、面白い。 覚えておきなさい~覚えておきなさぁ~い~~~」
って あんたが面白すぎるよ!!
この手のキャラ大好きだよ!!
怒涛の展開の締めは 司教試験最高責任者の ランセ司教でした♪
さぁ 一期ラストスパートに向けて 盛り上がってますね!
もちろん、当然、二期ありって方向で~
うわぁ~~どうしましょ。。今回はいつも以上に訳わからない暴走をしてしまいそう!!
ごめんなさい。ストーリー追えません・・・
まずは カストルとアヤナミから。。
「やっと お会いできましたね・・・」
「また貴様に邪魔されるとはな・・・フェスト」
おう 黒い二人~~ いいよ いいよ( ´艸`)
「ふふ この子は渡しませんよ・・・」
「それは どうかな。」
クロユリを取り合う二人~でもその実、意識し合ってるv?
クロユリの魂の半分はどうやらアヤナミさまが握ってるようで。。
魂の半分を手にすることで 僕となるようですが、僕のダメージはそのまま支配者の
ダメージとなるようです。
カストルはクロユリの魂を掴んだってことで アヤナミを捕まえたも同然。。(やり~v)
このままアヤナミがクロユリの魂の半分を手放さなければ カストルの手がアヤナミに
届いてしまう。。自分の魂を離すように促すクロユリ(アヤナミさま命だからね)
しっか~~し、口から血を流しながらも
「クロユリ、お前を犬死になどさせぬ・・・」
アゥアゥ (p≧∀≦q)〃
なんて 殺し文句!!そんなお言葉を掛けられたら~~~~~ひぃ~~~~!!
どんなことでも あなたのためなら~~~~って なってしまいますよね。
アヤナミさまったら・・・(/ω\*)
カストル=フェストによれば、本来のアヤナミ=フェアローレンは 魂の全てを支配し
その人間を意のままに操ることができる・・・ということらしい。。
でも、今はそれをしないのか 半分しか操れないのか・・・
黒いカストルも素敵です♪ いいなぁ~~~
かつて それができた存在が二人いたけど どちらも神に背いた反逆者だという。。
「暴れると 苦しくなるだけですよ」
魂ごと縛られかねない状態だけど あくまで美しく、強気のアヤナミさまです。
「ふふふ・・・小賢しい・・・」
カストルも負けてません。
「どうやら大人しくお仕置きされてはくれませんね・・・」
そして、さぁ、今から高橋大輔のストレートラインステップが始まるのか!
と思わせるかのような高揚感の高まる間(なんじゃそれ)
戦闘開始!!音楽もいいです♪ カストル黒さ全開
「鬼ごっこはお終いです。 ほら 捕まえた・・・」
「こっちもね。」
お互いに爆風で吹き飛ばされる!
と、そこへそれぞれ 二人ともに助けがやってくる
クロユリにはハルセ、カストルにはラブラドールが~~(〃∇〃v)
ここからは ハルセとクロユリ~~
ハルセの後ろからの抱きしめ~堪りませんね(/ω\*)
そして 安全な場所まで一時撤退。。
自分の読みが甘かったためにアヤナミさまに危害を与えてしまったことを
激しく悔やむクロユリ。
予定が少しずれただけで作戦はまだ進行中と言葉をかけるハルセ。
闇の力を食い尽くすという花に覆われてしまったハルセだけど
「まだ あなたを守ることくらいのことはできます。十分です・・・」 と優しく微笑む。。
アアア ハルセ・・・いい・・・
そんな ハルセに対し、自らの口を切り血を与えるクロユリ。
「僕の血を飲んで。帰るまで持たせるから・・・」
おぅ~~~~これは これは ちゅ~~~ だぁ~~ (p≧∀≦q)〃
今回どれだけ盛り込むんだ~~~って感じですよね!!
もう ハルセ~~~♪ ハルセ~~♪ よかったね~~~~~!!!
報われました。。
そして 「時が満つるのも 近い・・・」
アヤナミさま かっこええ +。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
今回は まだまだ これでもかって 続きます。
ここまでで半分ですからね!
フラウ司教は07-GHOSTではと 疑うシスターたちに対し、エロ本持込やら喫煙やらで
なんとかごまかすカストルたち。
一方、テイトはハクレンに付き添われ眠る。。
その間も、ミカエルの瞳はハクレンを敵か味方かを見極めようとする。
ハクレンはテイトが背負うものの重さを思い、また 自分を守るために命を掛けてくれた
テイトに対しますます友情を深める。。(→んん??違う?深めたのは愛??)
バスティン司教を殺そうとしたかもしれないと自分を責めるテイトに対し
「お前は、清い心を貫こうとしただけで、何も変わっていない」と言うハクレン。
真正面から 向き合ってくるハクレン。直球です~
そして そこへ フラウたち登場。。
気を利かせてか ハクレンが席をはずす。
っと、フラウの姿を見るなり テイトは飛び掛り、押し倒す! ハゥァ~~~(p≧∀≦q)〃
「早く覚醒しろだと?!俺になら殺されてもいいだと?!お前訳わかんねぇよ!」
バスティンを失ったことで 哀しみから後追いをしようとしているのではと、
自分には生きろといいながら フラウ自身は死にたがっているのだと思い
わけがわからなくなったテイト。
「死ぬならお前一人で死じまぇ~~~」って涙ながらに叫ぶ・・・
あ この馬乗り状況すごくいいかも~~~ 驚くフラウの顔も最高~!
まぁ、フラウの言う意味はそういうことではなかったんだけどね。。
とにかく、ここで フラウ大胆告白!!
「勘違いするな。。
ただ お前の魂が好きだから、お前になら殺されてもいいと思っただけだ」
そんな 堂々と告白されたら いくら好きでも照れますって(/ω\*)
まだミカエルの瞳が発動してる状態だと思ったから、本音をポロリとつぶやいたら
しっかりテイトが聞いていたんですよね。
しかも、また 真意をしっかり勘違いしてしまって。。
いえ、勘違いじゃないってことで~~~しっかり告ったってことでいいです!!
真っ赤な顔で 走っていくテイトが可愛い~♪
でも、いきなり結論を言うからダメとか 今はそれを言うときじゃないとか
しっかり怒られるフラウ。。
そんなこんなで ニヤニヤしていたら アラ~~~~~ テイトに クロユリの手が~
テイトに入り込んでいたバルスが 動き出す!
テイトの異常に気づいたハクレンが テイトを抱きしめる!!!!!!
ハクレンはテイトに対し、とても敏感になってますよね。反応がいい
ラブラドールも異常に気づき フラウが駆けつけるも間に合わず!
さぁ アヤナミさまに捕まっちゃった~!
どうするフラウ?どうするカストル?
ワクワクで次週を待て!ですね♪