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アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 腐率高めだけど最近は大人しめ 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
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2014年05月17日 (土) | 編集 |

こちらも結構面白い。
作画がいいんですよね。
女の子たちが可愛いv

第6話「綺麗な花には□□がある」
この答えは棘?毒?どっちだったのかな~

これまで1話で1人脱落だったのに、一気に3人退場者出ましたね。
チョット巻きが入った?
1人1話ペースではちょっと無理がでてくるからどこかでペアとか同時がくるかなと
思ってはいましたが、トリプルとはびっくりでしたw

ロミオとジュリエットに準えた千足と柩は綺麗にまとまってたと思いますが、剣持しえな
ちゃんは一体何者だったの!?
暗殺予告を出したものの、晴ちゃんに辿りつくどころか、柩にあっという間にやられ
ちゃって。
これ、アサシンってレベルじゃないよねwww
もしかして、後からラスボスよろしく再登場するのかしらん。

最初こそシリアス展開だと思っていたんですが、今じゃこれはギャグだと思ってるwww
まるでアサシンに向かない女の子たちが寄り集まって何やってんだろ???って楽しむ
レベル。
千足は晴ちゃんの暗殺が目的で黒組に来たわけではないって言ってましたが、それは
周りを油断させるための偽装だと思ってたら、本当に目的は晴ちゃんじゃなくてこれにも
ビックリw
なんだよ、それwwww

エンゼルトランペットを殺すことが目的だったようですが、このお話も1話でまとめて
しまうにはもったいないなぁと思いましたね。
恩師の娘さんが殺されたから・・・って元々彼女は暗殺者だったんでしたっけ?
それとも、一般人なのに敵討をしようと思ったんだっけか?
大体、敵の情報(顔すらわからない)ってのに暗殺しようとするくらいだから相当腕の立つ
アサシンかもしくはズブの素人のどちらかだと思うのですが、どうも後者っぽいです(^^;
剣の腕が立つのかもですが、今どき、剣で暗殺はないわww

柩がエンゼルトランペットだろうってことはすぐにわかりましたけど、この辺りももう少し
ミスリードかと思わせるような仕込みがあってもよかったのにと思いましたね。
尺の関係上、無理なことはわかるのですが、面白そうな設定が十分生かされないのは
もったいない。
柩の過去については何も描かれてなくて、どうして見た目小学生なのかとか、何か理由が
ありそうだったんですけどね。。
毒殺ってのは暗殺向きだし、人形の中に毒針を仕込んだ銃を隠すなどなかなか面白い
からもう少し、柩についても掘り下げがあるとよかったですね~

この二人がロミオとジュリエットよろしくもっと深くズブズブなくらい惹かれあって完璧な
レズの関係になってて、それでもお互いの正体を知り殺し合わなくてはならない・・・
ってことだったらもっと見応えがあったでしょうね。
もっと葛藤し悩む場面が欲しかったです。
どのお話も設定は面白いのにくてダイジェスト版みたいなのが残念。

それにしてもまるで晴ちゃんと関係のないところで呆気なく3人も退場してしまって
兎角さんもラッキーでしたねv

第7話「永遠に追い越せないものは?」
6話に続き、ちょっと切なかったです。
首藤 涼さんはハイランダー症候群ってことで肉体が老いない病気だそうで。
なんか羨ましい気がしますが、そうとも言えないようで・・・。

この作品、毎回お風呂シーンがあったりするのですが、今回は水着でしたね。
誰がどんな水着を着るかにも注目でしたわwww

鳰は普段から肌の露出がほとんどありませんが、今回も完全武装。
彼女も晴ちゃん同様に身体に何か隠したくなるような傷があるのか、それとも肌を露出
できない理由が他にあるのしらん?

晴ちゃんの方はあんまり傷を隠すこともなく嬉しがって水着になってましたね。
最初、兎角にみられることも恥ずかしがっていたのに大浴場に入るようになって見られる
ことに慣れちゃったんでしょうかww

必ず誰かがスクール水着を着ることになるだろうと思ってましたが、担当は真昼さん
でした。
真夜もおとなしくスクール水着でしたねwww
伊介さまは予想通りの露出多め。
兎角もま、こんなところだろうというスポーツ系の水着でした。

晴ちゃんに爆弾を大ぴらにつけた時点で もはや暗殺でも何でもないですし、ゲーム
だなんて楽しんでるくらいだから涼さんはあんまり切羽詰まった理由で黒組にきたわけ
じゃないと思ったらやっぱりそうでした。
この人もアサシンらしくないですよね。
最早「誰が本当のアサシンなの!?」って感じです

4枚のカードは見つかるのか?ってドキドキしましたが、尺の都合上サクサクと見つ
かってストレスを感じる間もありませんでしたwww
スイカの中にどうやってトランプを仕込んだのでしょうw

それにスライダーの途中にトランプ仕込むのも大変そうwww
おばあちゃんなのに涼さん、頑張ったんですね。
暗証番号が自分の誕生日ではないところが切なかったですが、これって溝呂木先生が
いらんことしにやってこなかったら解けなかったですよねw
そんなことで大丈夫なのか!?

そして、溝呂木先生は本当に一般人なのか、それとも・・・???
ヒントになるようなことをわざわざ教えにきたことといいしい。。
CVたかぴろだけに深読みしてしまいますわwww

水中ちゅうもあって、兎角さんが照れてたところがなかなか百合百合しくてよろしかった
ですねwww
そんなことまるで気にしないように訓練されてきたのかと思ったら何ともウブでした。
ホントみんなこんなで大丈夫なんでしょうかねwww
ちゃんと暗殺者としてやっていけてるのか心配で心配でwww

兎角さんだって業界トップって割に隙だらけだしwww
でも、そんな危ういところが面白いく楽しめるので次回も期待してます♪


2014年05月04日 (日) | 編集 |

今回の問いも「生きたまま」って条件がないから「死」が答えでしょうかね。
私は普通に籠を壊すって考えたんですが(^^;

で、あのお花を飾る担当の人はなんでしょうね~
今回はナデシコ?なんでまた土付き・・・
そんなの机上に飾る人います?

これまでは、暗殺に失敗した人は処分されるんだと勝手に思ってましたが
何となく、今回の話をみてたら強制退学させられるだけのようですね。
な~~~んだw

それだったらミッションに失敗したところで何も奪われるわけではないのですね。
一気に緊迫感が下がったと言うか、失敗しても0に戻るだけならリスクもないし
一発宝くじでも当ててみようか程度だったのかとちとがっかり。

晴ちゃんは命懸けてるんだし、アサシン側ににも何らかのペナルティーが欲しかった
ですわ。。

今回の挑戦者は 寒河江春紀。
ポッキーの女の子ですね。
子たくさんの親のお陰で兄弟たちの面倒を自分がみることになったようですが・・・
やっぱり子作りは計画的に。。
だと思うのですよね。
自分で養えないほどの数は子供たちにとってもどうかと思ってしまいますわ。
後々、みんなが協力しあって幸せになってくれるといいのですが、上の子が自分の
人生犠牲にして、本来あった可能性を潰すなんてことになるのは親の責任以外
何でもない気がする。。

みんなを養うために春紀が選んだ道が暗殺のようですが・・・
誰かの不幸の上に積み上げる幸せなんて続かないってのが定石ですからね。
一時は満足を得られても、例えば、その裏事情を下の子たちが知った時、それを
素直に喜べるのかどうか・・・
やっぱり簡単に悪に手を染めてはいけないよ・・・っと思いましたわ。
悪に手を染めるなら、自分は幸せになる欲を捨てるくらいでなくてはね。。
彼女はそれでもいいと思って黒組にやってきたのでしょうが。。
自らの命と引き換えに家族の幸せを望んだんですし。

もし、彼女が元気で家族の下に戻れるのなら絶対せになって欲しいと思います。

ということで、暗殺の話に戻りますが、今回は結構アサシンっぽい戦い方ではあり
ましたが、弱かったwwww
ワイヤーに手袋でもっと玄人さんの動きを見せるかと思ったのに あらあらあら・・・
でしたわ(^^;
晴ちゃんが首絞められたときは今回はやり手さんの気がする!ってワクワクしたん
だけど。。
それにしても一本のワイヤーで首締めたら窒息よりも喰いこんで斬れそうなのに。
流血しないばかりか、傷もありませんでしたね。。
ああ・・・また晴ちゃんの傷が増えていく・・・ってハラハラして見てたのに何ともなくて
拍子抜け(^^;

最後のセットを落とすところも詰めが甘かったようで。。
確実に殺すなら、せめて相手が足を怪我して動けない状況までもっていくとかしないと
端や角に逃げられたらダメージ少なそうでしたもんね。
後、セットが倒れた時に身を隠せるようなものがあるところは避けないと・・・。
殺しに舞台装置を使うのは面白いと思ったんですが。。

それにネイルを塗って戦闘に出向くってのもなかなかだと。
彼女なりの武装ってことでいいのかしらん?
ただ、指の腹でワイヤーを操作してたから、あのはかなり強いのかもしれませんが
ちょっと無理があるのでは・・・
それにしても月とネイルでセーラームーンみたいでしたねw

今回はなかなかアクションがよかったんですが、もう少し全体的に強くてもいいんじゃ
ないかと。。
アサシン界のトップと言う割に兎角も何じゃこれ~~ですもんね。。
もっと今度こそヤバい(><)って状況に追い込まれて欲しい。
これからなのかしらん。

ただ、一心に的に石を投げる子供時代の兎角の行動は凄くよかったですわ。
拾って即座に投げる動作に
まるで、それ以外のことは目に入らないし、耳にも入らないって閉じたところが
それにしても兎角、らっきょう盛り過ぎww
私も好きだけどww

そうそう、伊介さまと英さまは共に不器用さんだと思っていたのに、意外にも縫物の
針の運び方が様になっててきましたわww
あんなお仕事絶対不向きで指に針を刺すと思ったのに・・・何あれ!?
暗殺の技術に関係してるってことなのかしらん。。
今回、一番の驚きでしたww

今回は作画が乱れてるところもありましたが、大体綺麗だし、女の子がカッコいいと
嬉しいですわ。

さて、次回は誰が退学するのかしらん。
何だかんだと辛口書いてはいますが、気楽に見れるところとか気に入ってますww

もしや、このキャラソンって暗殺順に組まれてます?


 


2014年04月26日 (土) | 編集 |

今回の問いの答えは「死」ですかね?
それにしても またアサシンに不向きな人もいたもので(^^;

私は失敗できないのよ!

って気負ってる割にまるで能力値の低い方でしたね。
確かに暗殺になんて向かない人の方が真っ当だとは思いますが、その世界でしか
生きられない境遇であるのなら・・・
居場所がないのは辛いですよね。

今回は寮長の神長香子さんのターンでしたが、優等生でガリ勉タイプなのに実は凄い
身体能力を持つ優秀なアサシン・・・

なのかと思ったら、まんま机上の優等生タイプでまるで殺傷能力の低い方でした(^^;

クローバー・ホームという児童養護を目的としたNPOの施設出身者のようですが、
実はそこは暗殺者養成機関で幼いころから爆弾作りをやらされていたようで・・・
爆弾についての設計には定評があるものの、それ以外はアサシンとしては劣等生
だったようですね。

自分のミスで大切な先輩を死なせてしまういう経験をしてるのですが・・・
う~~~ん。
この時点で暗殺者としては全く向いてないと思うし、組織も実働隊には就けずに裏の
仕事だけさせてたらいいのにね。
組織の人達も緩いの?

一般的な暗殺だったら爆弾も有効だと思うのですが、今回の黒組のように他生徒を
巻き込んではいけないってルール
がある場合、爆弾を使用するとなると確実に暗殺
できる場が限られてしまいますよね。

至近距離で爆発させなくては効果が低くなるし、事前にセットしておかなくてはいけない
ってところでもかなり面倒臭そう・・・(^^;
トラップとかいくつも仕込んで確実にターゲットを追い詰めるとかしてくれると面白いの
ですが、そこまで手の込んだこともしてくれませんで・・・

部屋の冷蔵庫にトラップを仕掛けたのはまぁいいとしても、晴ちゃん本人に見つかって
るってどうよwww
ま、晴ちゃん自身、ぼーっとしてるように見せてるけどかなり有能な子のようではあり
ますけどね。
兎角も本物の爆弾の方に気付いたようですし、あの程度ではねぇ・・・

識の無い者には絶対解除できない爆弾くらい仕掛けて欲しいものですが、そんなもの
部屋にあるって気付いたら逃げたらいいだけかwww
となると、当然、事前に部屋から出られないようロックしておくとか、いろいろ考えように
よっては手はあると思うのですが・・・。

自分の命が狙われていると言うのに能天気(実は超有能かも)な晴ちゃんのお陰で夜の
人気のない図書室で暗殺を実行することになりますが、香子さんは先に図書室へ来て
内側から鍵を閉め、秘密の扉の奥に爆弾を仕掛けて待ってたってことですよね?

これ、もし晴ちゃんが突然 お腹が痛くなって姿をみせなかったりしたらどうする気だった
んでしょww
兎角が絶対に行かせないって止めるかもしれなかったわけだし。。
秘密の扉が見つけられないってことも考えられるしww
大体、何時に現れるのかもわからないから 一人で待ってるのも大変だわ。。

それにしてもあのストラップには参ったwww
「コレを触ってください」と言わんばかりのトラップに引っ掛かる方もどうかとwww
兎角が守ってくれてましたが、シャツが破れてやけども負ったのにブラだけは何ともない
ってのもなかなか面白い演出でございました。
少しは焦げても良さ気なのにしっかりかったwww
これって原作でもそうなのかしらん?

爆破物は一個しか仕掛けてなかったようですが、これじゃぁダメよね・・・( ̄  ̄;)
折角なんだから時間もあったでしょうし、頭使っていろんな場所にリモコン式の爆弾
仕掛けておけばよかったのに。

なんかあっという間に詰められてしまって、かなり無謀な暗殺計画でしたね(^^;
そんなこと言ってたらキリがないんだけどwwww

でも香子ちゃん、本当は凄く優しくていい子なんだろうなって思えたし、良いおっぱいして
るし、可愛い子だったから早期退場は残念でした。

ところで、あの本たちは貴重な本だったのかしらん?
学校からのお咎めはないのかしらん。。
あれだけ学校の設備に損害を与えたんだから組織に請求がいくとか?
それとも暗殺に関係する事に関しては大目に見てもらえるとか?

鳰は部屋の隠しカメラの映像を見てましたが、どれくらいの権限が与えられているんで
しょうかね。
暗殺の状況を把握しておくのも彼女の役目だと思われますが、図書室の件も全部見てた
んでしょうか。
彼女のことも気になるところ。

それと、あの机に飾られる花には意味があるのでしょうか?
前回は白百合だったから割と普通に誰かがお亡くなりになった時に飾られる花だし気にも
止めなかったんですが、さすがに彼岸花飾られると何かあるのかと。。
転校していくのに飾る花にしても・・・
これは当然、転校ではないってことでいいんですよね?
先生は大まじめでエールを送ってましたが(^^;

さくさくとキャラ紹介しながら暗殺失敗して終わりというパターンが続くのでしょうが
もうちょっと他のキャラとのやり取りとか、晴ちゃんとの絡みとかも見てみたいですね。
暗殺を行うに当たってキャラ自身の悩みや葛藤など抱えてる問題にもっと踏み込むと更に
面白くなりそうなのですが、その手前で終わってしまってる感じであっさりしてるなぁと。

尺の関係上仕方ないでしょうし、そうかといってキャラを減らすとクラスとして成立しないし
難しいところですね(^^;

キャラが立ってるし、魅せ方が非常に惹かれるのでもったいないなぁと思いますわ。


2014年04月20日 (日) | 編集 |

相変わらず杉田先生は変なクイズばかり兎角にメールしてきますね。
あ、杉田先生じゃないわwwカイバ先生ww

兎角が守護者に回ることを理事長はあっさりと了承してました。
これも後々何かの伏線だったりするんでしょうかね。
それとも単にそうじゃないと話が始まらないから・・・ってだけなのか?

1人の守護者と11人の暗殺者という構図が出来上がり、裏オリエンテーションは終了。
早速 晴ちゃんに予告票を出したのは武智乙哉。

彼女は21世紀の切裂きジャックと呼ばれるシリアルキラー
刑事に追われているようで、そこから逃げるため黒組に参加。
彼女が希望する報酬は「シリアルキラー保険」。
追い掛けてる刑事を消すとかいうことではなく、自分がシリアルキラーとして自由に動ける
ための保険が欲しいってことのようです。
つまりは尻ぬぐいをしてもらえる絶対の約束ってことですが、そんなことできるのかしらん?

とりあえず、鋏を使った快楽殺人者のようで特徴を作りやすいキャラですね。
もう少し、人格を予想外にするとか意外性が欲しかったですが、1話でキャラ紹介をして
暗殺し、失敗まで持っていかなくてはいけないので尺の都合上、コレ以上の掘り下げをする
のは難しいのでしょうね。

あからさまに怪しい態度で晴ちゃんと親しくなりたいと接近。
兎角は晴ちゃんに警戒するように言いますが、もしかしたら友達になりたいと本当に思って
くれているのかもしれないと晴ちゃんは武智を信じようと・・・。

植物園で授業が行われ、担任の溝呂木先生はかなり動植物に詳しいようですが、武智は
晴ちゃんを呼びだすと、麻酔作用のある毒花を使って気絶させます。
溝呂木先生は暗殺や黒組に関しては何も知らないってことですが、絶対うよねw
武智は得意の鋏を使って晴ちゃんを生きたまま切刻むことを楽しもうと早速太ももに鋏を
ざっくり(><)
これだけでもひぇ~~~なんですけど・・・。

晴ちゃんの身が危ないと他の暗殺者から知らされた兎角が駆けつけ応戦。
晴ちゃんは今回も下着姿にされてますね。
全裸ではないところが(^^;

兎角は銃を使うのですが、武智の持ってた刃で弾丸は弾かれてしまいます。
あんまり兎角って暗殺が上手くはないの?
逆に兎角ヤバ・・・ってことになるのですが、意識を回復させた晴ちゃんが武智の使った毒花を
嗅がせることで武智を気絶させます。

もしかして、晴ちゃんが一番かったりするんでしょうか?
もう誰にも死んで欲しくないっていうのは、自分の手にかかって欲しくないってことなのか?
手は誰も殺せないような手だったようですけど・・・。
それだけ多くの修羅場をくぐりぬけてきたからどんな状況にも対応できるってことなのかしらん。

植物園で気絶してた武智は48時間を超えてしまい、暗殺失敗。
それでも黒組に残して欲しいと鳰に頼みますが、それは出来ないとあっさり拒否られ・・・
鳰のリボンを切刻み微笑む武智・・・
が、直後 何やらいてます。
鳰の肌に何かあったのか?

まさか悪魔との契約印ではないと思われますがwwww

武智は転校ってことにされてますが、机に花が飾られてる(><)
これって が飾ったの??
転校者に花を飾ることはないですね?
ってことで、暗殺に失敗すればされるってことのです。

今回からEDのキャラソンは暗殺に失敗して退場した人の持ち回りのようです。
次回も楽しみにしたいと思います。

 


2014年04月13日 (日) | 編集 |

さてアサシンが全員揃って裏オリエンテーションも開催され、いよいよ黒組が本格的に
スタート

今回は黒組のルールも判明。
ルール1「暗殺に成功した者には望むものが何でも一つ与えられる」
ルール2「黒組の生徒以外の人間を巻き込んではならない」
ルール3「暗殺に失敗した者、ルールに2に反した者は即時退学」

暗殺の機会は一人一回のみ与えられ、暗殺申告票を出してから48時間以内に暗殺
出来なかったら暗殺失敗と見なされ強制退学。
暗殺申告票を提出したらキャンセルは出来ず、提出は他の人と被っても可。


他の生徒にも黒組の存在は知らされているようですが、その実態は知られずいろんな
噂が適当に流されているようです。

新たに新キャラが5人。
最後の一人、英さんは何かお偉いところのお嬢さんのようですね。
学生ごっこが始まりまるで茶番だと思う兎角。

伊介さんは裏オリエンテーションまで我慢が出来ずに晴ちゃんに手を出してきます。
薬を入れたお茶を飲まして、後は湯船に・・・
って随分と優しいですねww
詰めが甘すぎるというか暗殺にしてはズボラ過ぎ

伊介さんのパパとママはどっちも男性のようで、なかなか伊介さんは素敵な御両親に
育てられたようですね。
晴ちゃんが伊介さんにわれていると知って助けに入る兎角。
晴ちゃんはお風呂に入れられる予定だったので下着姿にされてますが、全身無数の傷。
それはこれまで晴ちゃんが命を狙われてきた数を表してるんでしょうね(><)

伊介さんとのバトルによって、兎角は最後のトドメが刺せないことがバレてしまいます。
「コレから誰かを殺そうと思ったらこの祠のことを思い出して。」
「祠の中で○○が見てるからね!」
幼い頃の記憶と関係してるようですが、何だったのでしょう。
それは兎角にとってはいとなってるようですが・・・

晴ちゃんを助けた兎角でしたが、晴ちゃんの全身の傷や頭突きをしても目を閉じないこと
薬に耐性があることからそれだけ多く命を狙われてきたのだと兎角も気付いたようです。
晴ちゃんは兎角に自分は巨大な一族の一人で彼女を生かすために家族が全て犠牲に
なった
ことを話します。
今回の黒組で生き残ることができたら命を狙われるのも最後のようです。

「晴が笑う顔が好きだ」とみんなが言っていたから晴ちゃんは笑うのだといいます。
晴ちゃんは自分が暗殺対象者であることも分かっていて、それでも自分を守るために
死んでしまった多くの者たちのために絶対に死ないという強い意志を持ってるようです。

兎角はそれは死者からのいだと・・・。
晴ちゃんもまた自分と同じように死者からの呪いを受けている者だと感じたようですね。

必ず黒組を生き延びて卒業するという晴。
殺されるために生まれてきたわけじゃない、生きるために生まれて来たという晴。
自分の話をした後で、晴はどうして兎角が自分を助けたのかを訊ねます。
今度は兎角さんの番だよと。

裏オリエンテーションでは暗殺のルールが改めて発表されます。
遅れて兎角も顔を出しますが、自分用に渡された暗殺予告票をり捨ててしまいます。
自分は刺客側ではなく、晴の守護側に回ったと宣言。

兎角が晴を守ったのは「晴に寝返ったからだ」と兎角は答えてたようです。
ほぉ~~~~!!
言葉が少ないけどこれが却ってテンポいいし、演出も気持ちいい。

案外簡単に晴の側に回った兎角でしたが、寝返った理由は?
自分も含めた12人の刺客を相手に生き延びると言い切る晴ちゃんに兎角は暗殺を行う
より惹かれるものがあったってことでしょうが、単純に晴ちゃんにれちゃったってことでも
イイと思う!!

暗殺のルールもわかり、これから一人ずつ実行していくのでしょうが、1クールなら一人ずつ
では尺が足りないので巻き込まれる者が出るか、1度に何人か暗殺に失敗することになるん
でしょうね。
さぁ11人の刺客相手に兎角は晴ちゃんを守り切ることができるでしょうか~
兎角はまだ能力を出し切っていないようなので、これから覚醒していくようです。
東一族ってのが何なのかも気になるところです。

今回の伊介さんのようなお間抜けなやり方は今後はないでしょうし、ヤバそうな人たちが
どうやって暗殺を仕掛けてくるのかワクワクしますね。

ところで、カイバ先生も何者なんでしょうね。
先生のいうことは全てだと気付きなさいってなんなんでしょうね。
怪し過ぎるから後回しww
でも、もっと怪しいのは溝呂木先生ですけどねww

走り鳰さんは「裁定者」ってことですが、この人の立ち位置も途中で代わりそうですね。