FC2ブログ
アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 腐率高めだけど最近は大人しめ 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
  • 08«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »10
2020年09月11日 (金) | 編集 |
​ああ・・・ついにハンジさんが・・・

役目を終えての退場でしたね。
ずっとハンジさんは自分の順番が来ることを確信してて、そして次の団長として
アルミンを任命することを考えてたんでしょう。

先月号の感想は​こちら​。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

別冊 少年マガジン 2020年 10月号 [雑誌]
価格:640円(税込、送料無料) (2020/9/11時点)

楽天で購入




タイトルは「自由の翼」か・・・
脈々と調査兵団に継がれてきた想い、自由への渇望。

それをハンジも成し遂げたってことですよね。

飛行艇に爆薬が積まれましたね。
これは後で使われるってことですね。
エレンの目を覚ますために使われるんでしょうかね。
注目させるためとか。

この程度の爆薬では地ならしは止まらないでしょうし。

これからどうしたら!?
狼狽えるファルコにわからないと答えるピーク。

この時にはもうピークは飛行艇に乗る選択をしてるでしょうし、ファルコとガビには
生き延びて欲しいと願ってるでしょうが、どこでどう生きればいいのか、既に故郷は
無い状態だし、マーレもほぼ壊滅状態になろうとしてるわけだし・・・

先の見通しは正直全く立たないですよね。

アニは飛行艇には乗らない選択をしたんですね。
大切な人を守るという理由がなくなり、戦う意味がないのに人を殺すのはもう嫌なの
でしょうね。
散々辛い思いをしてきたわけだし。

かといって生き延びるという希望も持って無くて、最期の時間を穏やかでいたいと
いうことだけが願いのよう。

ミカサにアルミンのことを伝えたようですが、何と言ったんでしょうね。
ミカサにはアニの気持ちがわかったようです。

ミカサはエレンを殺すのではなく連れ戻すと言ってます。
もう連れ戻せたとしてもその後、どうするのか??
パラディ島で閉じこもって生きることはできそうですが。

エレンが次に目指すのはスラトア要塞。
カリファ軍港とか言いにくい名前だと思いましたが、反対読みすれば納得。

イェレナがあっさりとエレンの行き先を教えたのは、みんなにジークが正しかったと
認めて欲しかったからのようです。

ハンジは「認める」と答えましたけど、それはジークに対してではなく「エレンに何の
解決策も希望や未来を示せなかった自分自身の無力さ」に対してですよね。
決してジークを認めると言ったわけではないですが、イェレナには伝わったのか。

アニと飛行艇組との別れ。

ピークもライナーも死んでいった者たちへ報いるために戦うことを選択。
マガト元帥の指令を遂行することが最優先事項のよう。

そしてハンジも今の私たちを死んだ仲間に誇れるかなとリヴァイに語りかけてます。
ハンジももうずっと自分の命令次第で人を死なせてしまう責任を負ってきてますし
しんどいでしょうね。

そしてなんと、そのハンジが・・・
フロックが生きていて飛行艇の燃料タンクに穴を開けました(><)
ひぇええええ~~~~
なんてことしてくれるんだ!?っと思いましたが、フロックはフロックで島のみんなを
守りたい一心なんですよね。

それはわかる。
むしろ、なんで仲間がエレンを止めようとするのか、島のみんなを危険に晒すような
ことをするのかと必死で阻止しようとしてるだけですよね。

なぜ敵を守ろうとするのかと思う気持ちもわかる・・・

それでもハンジは「あきらめられないんだ」と。
守りに入るのではなくてどこまでも追究していく姿勢。
敵を殲滅して手に入れる自由ではない心の「自由」を手にするために。

そして地ならしがやってきて・・・
飛行艇の準備が出来るまで誰かが足止めをしなくてはならない。
アルミン、ライナーがそれぞれ志願するも、彼らの役割は他にあるようで、ここで
その役割を果たすのはハンジ。

調査兵団団長として大勢の仲間を殺してまで進んだけじめをつけると。
ああ・・・ハンジさん (ノД`) 

アルミンを第15代調査兵団団長に任命。
調査兵団団長に求められる資質は「理解することをあきらめない姿勢」

ここでアルミンが団長になりますか。
いずれ継ぐことになるだろうと思ってましたが、ついに。

ハンジは決して自分の順番が来ることを楽しみにしていたわけではなく、でも順番は
必ず回ってきて、ようやく今それを成せる・・・って思いでしょうか。

リヴァイは多くの仲間を失ってきましたが、絶対に望みのない死地に向かう者として
ハンジを送りだすことになろうとは。

これまでのリヴァイなら自分も行くと言い出しそうですが、それは言いだしません
でしたね。
ハンジの思いを理解してたことと、エルヴィンに誓った通りジークを倒すつもりなの
でしょうし、自分の命と引き替えにエレンを止めるつもりもあるのではないかと。

だからここは自分が出る幕ではないと考えたのでしょう。
死地に向かうハンジを送り出すリヴァイの表情が辛い・・・ ( p_q) 

「心臓を捧げよ」
初めてリヴァイが口にしたようです。
ああ・・・もう泣く 
残される者も辛い・・・

数体の巨人を倒していくハンジ。
でも巨人の高温の水蒸気で・・・全身が溶けて・・・

ハンジのお陰で間一髪離陸する飛行艇。
みんなも当に断腸の思いでしょう。

その後、巨人の足跡の上にハンジの姿。
ん???
っと思ったら既に退場していった仲間達の姿が・・・
ここはどこ?

ハンジはみんなのところへ行けたということでしょうか?
そうであって欲しいです。
束の間、ホッとできる空間が描かれていて救われた感。

はぁ・・・ついに飛行艇がエレンの元に向かいました。

が、この流れだと誰も残らないのではないかと思われ・・・

​絶望​しかないと嘆きつつ、それでも結末を見届けたいと思います。
ほんと、どうなるんでしょ。​(><)
スポンサーサイト



2020年08月10日 (月) | 編集 |
今回も作画が神がかってましたね。
アシスタントさんの頑張りってことのようですが、​凄​い。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

別冊 少年マガジン 2020年 09月号 [雑誌]
価格:640円(税込、送料無料) (2020/8/10時点)

楽天で購入




始まっちゃってます。
「地ならし」が・・・
巨人がマーレに到着して、もう完全にマーレは手遅れってことのようです。

以前、盗みをしてた異民族の男の子、ラムジーというらしいですが、彼も友達諸共
巨人の下敷きに・・・(><)

エレンはマーレに上陸したあの時からずっと、この日のことを思っていたんですね。
いずれ近いうちに自分がそこにいる全ての人の生活を​奪​うのだと。

エレンはどこまでの未来を見ているんでしょ。
地ならしの先はどうなってるんでしょ。

途中で止めに来る者たちとの接触については?

エレンも苦悩していたことがわかりました。
自分はライナーと同じ半端なクソヤローだと思うエレン。
が、すぐに自分で悲劇を生み出しておいて、それに向き合えず精神のバランスを
崩したライナー以下だったと訂正。

もし、外の世界とエルディア人たちが共生できる道が示されたならば、エレンは
それに従うと思うのですが、未だそれは見つからず。

エレンを止めにはどうしたらよいのか・・・

ラムジーに許しを請うエレンでしたが、実はエレンは島を救う以外にも「地ならし」
行う理由があったよう・・・。

壁の外はアルミンの本で見た世界と違い、​人類が生きていたことにがっかりした​
いうエレン。

これはどういう意味なんでしょう?

完全な自由を得られると思っていたのに壁の外にはまだ人間がいて、そこにも自由は
なかったってことですかね。

だから完全な「自由」を手にするという完全に利己的な理由のために「地ならし」
発動したってことですよね。

島の人達を守る以外の理由がエレンにはあったようで・・・。
壁の外の世界を全て消し去ってしまいたかった

ラムジーへの謝罪には、利己的な理由で命を奪ってごめん、って意味もあったとは。

地ならしによって手に入れた「自由」
幼い頃のエレンの笑顔が残酷。

ついに「この景色」に辿り着いたと満足そうに振り返るエレン。
でもそこにいる幼頃のアルミンではなく・・・。
座標で幼いエレンと現在のアルミンが遭遇。

この出会いが持たらすものは・・・?

外の世界の夢を共有してたのはアルミンだけだから、エレンを止めるのはアルミン
ってことになりそうですね。

そのアルミンはアニと良い感じになってますがな・・・
アルミンにはベルトルトの意識が残っていて、それでアニのことが気になってるのか
思ってましたが、どうやらそうではなく純粋に彼自身が好意を持っていたようです。

アニもまんざらではなさそう。
お互いに照れてるアニとアルミンが可愛いです。
こんな平和な時間は珍しい。

アルミンはアニにエレンと夢見た世界の現実は思っていたのと違ったと話しますが、
それでも、まだ僕らが知らない壁の向こう側があるはずだと信じたい・・・

そこに救いがあるんでしょうかね。
異次元世界に島ごと転生とか????

エレンを止めようとする者たちもほとんどが皆、人殺しに手を染めた者ばかり。
仲間を裏切ったり、虐殺を行ったり・・・

そんな者たちの未来に幸せがあるとも思えず・・・

自分が下した決断にもう正気を保っていないのではと思われるエレン。
彼を止め、なおかつ島の者たちが平和に暮らせる状況などこの先、作り出すことが
可能とは思えないのですけど。

はぁ・・・それにしても今月の「地ならし」はメンタル削がれましたわ・・・
2020年07月15日 (水) | 編集 |
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​作画の迫力が​凄​い・・・
この絶望の状況でのタイトルが「人類の夜明け」
どこが夜明けなのよぉおおおお????(ノД`)

って感じなのですけど、夜明けなんですよね???
夜明けってことは​明​けるってことですよね???
明けるのか本当に・・・

前号の感想は​こちら​。




レベリオを救うのは間に合わなかったと聞かされ絶望のアニ。
もう今すぐ止めることが出来たとしてもレベリオもマーレも壊滅状態を避けられ
ないようです。

もうアニだけでなく、ライナーもガビもファルコもピークも守るべき者がいなく
なってしまったのだから戦う理由もなくなって・・・

が、ハンジはそれがわかっていてもマガトは自分たちに「名も知らぬ人々を1人
でも多く救え」と託し命を賭したのだと。

マガトの想いを無駄にはできないってことですが、アニはだとしたら、エレンを
殺すのを黙って見ていられるのかとミカサに問います。
アニはもうミカサとも同期ともエレンとも殺し合いをしたくないと・・・

そうだよね。
これまでは理由があったけど、それがなくなってしまった今、本当はしたくない
ことなんだよね。 ( p_q) 

それはアニだけでなくみんな同じはず。

それならばどうすればいい???
殺し合いをせずエレンを止めることが出来るのか??
アニが今までの中で最高に女の子の顔をしてます。

一方、エレンの方は・・・
自分の行動の始まりがいつだったかを考えているようです。
「全てが最初から決まっていたとしても すべてはオレが望んだこと」
進撃の巨人の未来をみる能力でこれから先のこともエレンには見えていて。

エレンが見ている先とは・・・
エレンを止めることができず、世界が壊滅状態になったことを知って絶望を感じ
ながらパラディ島に戻っていく面々でしょうか??
それでも世界から敵がいなくなれば平和に暮らしているのでしょうか??

エレンは4年はまだ生きられるのだから、島に戻ってからの記憶も見ることが出来
ますよね。

ン??それって次の継承者の記憶からってことか???
そもそもエレンはどうなってるの??

先が見えてしまっているエレンにとっては「今」はどうでもいいことで「未来」に
進めることだけが使命のようなものなんでしょう。

イェレナから「安楽死計画」を聞かされ従う振りをしていたけれど「世界を滅ぼす」
ことがエレンの目的。
それはフロックだけに伝えていたようで。
エレンがそれを行う理由は「大切な者を守るため」

フロックを信用してたのは確かでしょうが、フロック以外にエレンの本心を伝えな
かったのは反対されることがわかっていたからでしょうね。
例え自分が悪魔となっても大切な者たちの未来を守りたいって想いがエレンを動かし
ていたんですね。

自由でありたいからだと思ってましたけど、もっと深い想いと覚悟があったようで。

無差別な虐殺が間違っていることなどエレンは百も承知で、その上で尚「憎しみに
よる報復の連鎖を完全に集結させる唯一の方法」として憎しみの歴史を文明ごと葬り
去る選択をした・・・

普通はそこまでの圧倒的な力をもつことなどないから考えもしないと思うのですが
ほとんど神にも等しいほどの力を得たエレンには可能なんですよね。

一番手にしてはいけない奴が手にしてしまった力ですね。

エレンは巨人の力を手にする前からヤバい奴でしたが、巨人の力を手にしてからは
更に磨きが掛かってしまったようで。
それにしても諫山先生の画力が上がってエレンがイケメンになっていく。
顔だけ見てたら惚れてしまうだろうが。

エレンが守りたい対象の中にはヒストリアも入っていて、そのためにも地ならしが
必要だったわけですが、エレンの行動を止めなくては罪の意識から生きていけない
というヒストリアにエレンは始祖の力で人々の記憶を操作するよう指示。

そんなことはできないというヒストリアでしたが、彼女は子供を作ることを提案。
これって、母になればその子を守るためだったら何でもできるって腹を括る目的も
あったんでしょうか?

だとすると、ヒストリアの相手はエレン?

エレンの「オレは長生きしてもあと4年しかない」という台詞を挟んでのヒストリア
の提案なので、まさかの展開だとは思うのですが、これで彼女の相手がモブという
のはどうなんだろうと。
ヒストリアから子供を作ることを提案した以上、自分の命を守るためではなく、守り
たい対象を生み出すためとしか考えられないのですよね。

前後にミカサとのことをジークと話していることからもエレンはミカサのことを気に
していたことが窺えます。
エレンはミカサが自分に向ける好意が“アッカーマンの宿主を守る習性“であったなら
彼女を傷つけずに済むのにと考えていたんじゃないでしょうかね。

でもジークに否定されて・・・
ならば、残ったのは単純に「好き」という気持ち。
さすがにエレンも気づきますよね。

だから一応、あの時ミカサに自分に対する気持ちを確認したのではないかなと。
もし好きだと言われたら、エレンはミカサに自分の本当の気持ちを伝えたのかもしれ
ないなと。

ミカサは「家族」だと誤魔化したから、それならとエレンもそれ以上突っ込んだ話を
せずヒストリアとのことも話さなかったのではないかと。

どうせ自分は死ぬのだから、自分への未練は断ち切ってミカサには別の幸せを掴んで
欲しいという想いから突き放したのかな・・・
アルミンに対しても。

自分がしようとすることを彼らは必ず止めるでしょうし。

自分が死んだ後も、ミカサやアルミンや同期、ハンジやリヴァイらが幸せに生きて
いけるように自分が全ての元凶を滅ぼす

そこまでの覚悟を持ってるエレンをミカサたちは止めることができるんでしょうかね。
お互いがお互いに望んでいることは幸せであることなのにそれがすれ違い過ぎてるん
ですけど。

はぁ・・・エレンには先が見えていて行動してるわけですから、エレンが望む結果しか
この先無いんでしょうか。
これを覆せるとしたら始祖ユミルくらい?????

巨人の描写が​圧倒的​

世界連合艦隊、地球上に存在しうる最も巨大な大砲が集結。
奇跡を叶えた艦隊が巨人を迎えるようですが・・・

一斉射撃により雨のように降り注ぐ砲弾。
が、海を泳ぎ近づく巨人に効果は皆無。

巨人と戦艦の大きさの対比が・・・
ほぼ同じが巨人のが大きい。

蒸気の中から現れた巨人は最後の七日間の巨神兵だよ・・・
火を噴かないけど、数の多さで世界を滅ぼすことに関しては同等・・・
しかもエネルギー無限。

そしてその圧倒的な強さを誇る巨人の更に後ろから現れたのは・・・
もはや​破壊神​としか言えない。

もうなんなのこのデカさ。
200メートルくらいある???
かなりまだ遠いから近づいてきたらもっとデカいとか???
東京タワーくらい??
もっと??

エレンの頭吊られてるし、なんかもうどうなってるのか不明。
後半の作画が神がかってて​戦慄​

あの日から、一度も止まらず歩み続けていた
まさに​「進撃の巨人」​だったのね・・・
エレンは最初から全くブレてなかった、恐ろしい程に。

タイトル回収が何回あるの?しかもその度に新鮮な​恐怖​を覚えますよ。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

はぁ・・・残りが少ないことはわかってますが、これどうやって収まるんでしょ。
エレン・・・幸せにはなれないよね。
2020年07月04日 (土) | 編集 |
二ヶ月ぶりにも関わらず、またも大幅に感想を書くのが遅れたのでこっそりと。
もうすぐ8月号発売ですよね。

先月号の感想は​こちら​。




またもヘビーな内容でした。
コニーは元の仲間を撃ち、もう後戻りはできない状況。

どちらもパラディ島の人々を守りたい思いは同じなのにやり方が違うために殺し
合わなくてはならなくなってしまってて。

単純にどちらの方がパラディ島を守れるかを考えたらイェーガー派だと思う
ですが。

マーレに身内がいる者たちが「地ならし」を止めたいのは当然。
でも、ハンジ率いるエレンと親しかった者たちはエレンに虐殺をさせないため。
自分たちが求めた自由はエレンが生み出そうとしている自由とは違うってことで。
そのためにかつての仲間と殺し合うってのは辛い。

人は信念のために人を殺すことが出来る。
むしろ個人的な恨みや快楽よりも、自分の正義のためにこそ人は人を排除できる
のかもしれません。

エレンのやってる規模とは違うけれど、やはり生身での殺戮はメンタル削がれます。
だけど、もう今は殺らなければ殺られる状況ですからね。

飛行艇の整備には半日以上掛かるけれど、それだけの時間を稼ぐことは不可能。
時間が経てば経つほど増援も来るし不利に。

万事休すかと思われましたが、キヨミが別の場所での飛行艇の整備を提案。
オディハまで船で飛行艇を牽引しそこでの整備に懸けることに。

急遽、作戦変更。
巨人化してるライナーとアニがアズマビトの整備士を身体を張って守ります。

ライナーは雷槍の攻撃からアニの女型を庇いましたけど、鎧の巨人の硬質化ってまだ
有効でしたっけ?

2人ともというか2体ともボロボロ。
後で生身の身体の方は修復できるといっても巨人の状態で倒されてしまえばそれまで。
が、故郷を守るため必死にならざるを得なくて・・・

ファルコは初めての巨人化は上手くいかないとピークに止められますが、ただ黙って
見てるわけにはいかず巨人化。
ほぉ~~~なんかすごく鳥っぽい。
顎というよりくちばしのようです。
くちばしの中に顎がある???

ライナーとアニを助けたいミカサでしたが、増援を乗せた列車を止めなくては全滅だと
ハンジに言われ列車に向かおうとしたところ、なんと列車が脱線
どこからか攻撃を受けたようです。

もう誰もいないはずなのに一体誰が???
っと思ったらシャーディスだったようです。
やっぱりあの窓から見てたのは彼でしたね。

頭が吹っ飛び、動けなくなってるアニとライナーをコニーが助け、コニーへの攻撃を
ミカサとジャンが一掃。
やっぱり巨人相手に死闘を続けてきた者たちは強い。

かつての同僚たちを容赦なく・・・
躊躇えば今の仲間が死ぬ。

ミカサは圧倒的ですね。

巨人らの攻撃を抜け、1人船へと飛ぶフロック。
船底に雷槍を撃ち穴を開ければ船は使えない。

ああ・・・やられた・・・(><)

ってところでガビがライフルで狙撃。
さすが訓練受けてるだけのことはあります。
こういうときも慌てない。

フロックは海へ。
腕を失ったようですが、命は助かったのかどうか?

もっと重症だったリヴァイはアッカーマンだから助かったようですが、フロックは
無理かな・・・

船にみんなが乗り込みますが、巨人化した者は自力で歩くことも出来ないほど憔悴
ファルコは暴走してしまいましたしね。

コニーとジャンがライナーに肩を貸し、ミカサがアニに肩を貸してます。
この組み合わせがなんとも・・・。
それぞれ思うところはあったけど今はもうそんなことを言ってる場合ではなくなって
ますよね。

船は出航し、マガトだけが残りました。

「殿を勤める」というマガトの言葉の意味をみな察したようですね。
巡洋艦を残したままではすぐに追いつかれてしまうから爆破しておく必要があるん
ですね。

たった1人で実行するつもりだったのでしょうが、マガトの元にシャーディスが。
彼が列車を爆破し増援を食い止め、イェーガー派を倒していたよう。
ここはシャーディスが巡洋艦を沈める役目をしてもよかったでしょうが、マガトと
2人での会話は印象的でした。

教え子の成長に感動するシャーディスと教え子の国の都合で指導してきたことを
後悔するマガト。
2人の教官が対照的。

はぁ・・・上官たちの退場です。

マガトの死をガビたちは哀しみますが、シャーディスのことはみんな知らないの
ですよね。
シャーディス・・・切ない。

自らの命を犠牲にして輸送艦を守ったマガトの行動にはイェレナも驚いたようです。
今はジークを崇拝してますが、今後彼女にも変化が見られるのかどうか。

次号は飛行艇を整備し、いよいよエレンの元へ行くことになるのでしょうか?
2020年06月15日 (月) | 編集 |
​​​​​​​​新刊出てから随分と経ってしまっているのでこっそりあげておきます。

前巻の感想は​こちら​。




【内容情報】(出版社より)
ジークがエレンに託した、エルディア人の安楽死計画。
二人は包囲網を突破し、計画の鍵となる接触を果たす。
だが、エレンの真の計画はジークを裏切り「地鳴らしによって世界を滅ぼす
こと」であった。

始祖ユミルの力を巡る二人の争いはエレンの勝利に終わり、遂に無数の超大型
巨人達による大行進が始まってしまう……。


いつもの通り既に別マガ連載時に感想を書いてますので全体を通しての感想と
本誌分を含んだ感想の追加と訂正のみ。
別冊マガジン連載時感想は以下の通り。

123話感想​  ​124話感想​  ​125話感想​  126話感想

以下、若干のネタバレ含みます。

エレンがマーレに行ってからずっと暗い顔をしていたのはエルディア人が虐げ
られていたことに対する気持ちもあるでしょうが、これから自分が行うことに
対しての気持ちが大きかったようですね。

1話ごとだとわかりにくいことも通して読むとなるほどなぁと思うこと多々。
ジークはどこにいるんだろ???どこかに置き去りにされてるのかも、って
思っていましたが、ハンジが「恐らくエレンによって始祖に取り込まれている
んだろう」って推測してますのでそうなのでしょう。

この作品において、アルミンやハンジの推測はほぼ事実ですもんね。

本誌を読んでるときはあまり読み返さずにその時の感想を取りあえず書いてる
ので、あとで単行本で読み返したらあれ???って思うことばかり。
読み落としが多いようで、なかなか一度では理解できてないです。
慎重に読んでいるつもりなのですけども(^^;

エレンを止める側に立つ人間はこの後、各々試練というか覚悟を迫られる出来事
が続きますね。

マーレ側から寝返る形になる者たちの身にも。
ガビは悪魔は島の人間ではなく、自分だったと意識が変わってます。

島の人間を殺すべく訓練を受けてきたのにカヤを守るため命がけの行動を取る
ことに。
カヤもまたガビを憎んでいたのにガビの姿がかつて自分を守ってくれたのサシャ
と重なると、これまでの憎しみが薄らいでいって・・・

こうやってお互いを知っていくと人は変わっていくのですね。
凄いもの見せられているなって思いますわ。
簡単なことじゃないけど・・・

この上ない絶望の中でも人の可能性を信じたくなります。

ガビはファルコを返してもらいたい思いからこれまで敵対していたアルミンたち
の元に。
104期にしてみたらガビはサシャを殺した者だけど、それはガビの置かれた
環境の結果の悲劇であって、ガビ自身を恨むべきことではないともう受け止めて
いるのですよね。

相互理解によってのみお互いへの憎しみは薄らいでいくのでしょう。
個人を恨んでみても解決されるものではないことをもう十分に知ることとなり
ましたもんね。

アルミンが自分ではなくエルヴィンが生き残るべきであったと自分の身をコニー
の母親に食べさせようとするところは衝撃でした。
アルミンはずっと自分の生存意義について懐疑的だったんですね。

でも、エルヴィンが生きていたとしてパラディ島を現状よりも良い方向へ導く
ことができていたか?エレンの行動を変えられたか?
真の歴史を知ったエルヴィンがその後どうしたであろうかは私には予測不能。

アルミンを亡くした時点でエレンが暴走したかもですし、やはりあの時点での
決断が最良だったのではないかと。
リヴァイがどういう思いだったかはあの時のアルミンは知らないので自分の
不甲斐なさばかりを感じてしまうのでしょうけど。

この後、アルミンにしかできないことをする機会が来るのではないかと思って
ます。

コニーもたった1人生き残った大事な母を守るために曲げられない思いがあった
けれど、自分の思いを通すことはその母の願いを踏みにじることになると気づき
ました。

本当に残酷なことばかりが続くけれど、それぞれに課せられた苦しみは各自が
乗り越えることでしか解決しないのですね。

ハンジの方もマーレ側の協力を取り付け、エレンを止めたい者たちが集結。
オニャンコポンとジャンは繋がってるのかと思いましたがそうではありません
でしたね。

ジャンの計画の裏で104期がアニを連れて脱出。
建物の中から見ていた人はやはりあの人でした。

困っている人を救うことを決意したコニーはすっかり別人のよう。
「世界を救いに」とライナーを叩き起こす面構えが誰おま状態です。

アルミン(超大型)、ライナー(鎧)、アニ(女型)、ファルコ(顎)が集まり
ハンジのところにはピーク(車力)。

対するエレンは3体の巨人の力+ジーク(獣)。
これで全部の巨人が出揃いました。
はぁ・・・決戦が近いって感じです。

エレンは守りたい者たちのために地ならしを行っているわけですが、その守りたい
者たちが自分を止めに来るのですよね。
守りたい者たちと戦うことは意味がないですしエレンは地ならしを止めると思われ
ますが、世界相手にどう折り合いをつけることになるのでしょうか。

残り話数が少なくなっているようです。
毎号内容が​濃​くて消化しきれず面食らってます。​​​​​​​​

アニメもファイナルシーズンが始まるようですし、ラストはハガレンの時のように
同時期終了になるのでしょうかね。

最後を見届けたいですが終わって欲しくもない気持ちも・・・