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薔薇色のつぶやき  別館

アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~

別冊少年マガジン12月号「進撃の巨人」123話感想

今月号も情報量が多すぎて消化しきれません(><)
先月号の感想はこちら​



毎回、毎回、よくもまぁこんな怒濤の展開を思いつくものだと・・・
今回はなんとミカサのモノローグによる回想から。
これまでミカサ目線で話が進むってことはなかったので驚きました。

誰もがエレンは変わったというし、私もそう思ったが、実はエレンは最初から
何も変わってなくて、あれが本来の姿。
だとしたら自分は何を見ていたのか。

ジークたちのパラディ島攻撃の後、リヴァイとハンジと104期はアズマビトの
力を借りてマーレ大陸を訪れていたようです。
目的はパラディ島が和平を望んでいることを伝えることだったようですが。
みんなスーツに帽子でなかなかおしゃれだわ。

スーツはやはり三つ揃いに限りますv
ただ女子のスーツが地味なのが残念。

初めてみる車や食べものに大興奮の104期生とは対照的にエレンはずっと暗い
表情のまま。
グリシャの記憶から知ってる収容区のエルディア人の待遇とマーレの人々との
差をまざまざと見せつけられ、とても浮かれる気持ちにはなれないといった所で
しょうか。

エレンは大陸に来てからもずっとどうしたらエルディア人を救うことが出来るの
かを考えてるようで。
エレンは進撃の巨人継承者の記憶からこれまでエルディア人がいかに虐げられて
きたのかを知ることができるけれど、他の者たちは自分が経験したことだけしか
わからないから、目の前のマーレ人が敵なのだとは実感できないのでしょうね。

それにしてもリヴァイをちびっ子ギャングなんて言うの止めたげて(><)
地雷だからそれ~~~!!

っと何やら見覚えのある男の子がサシャのお金をスったのをリヴァイが現行犯で
捕獲。
さすが、地下育ちのリヴァイは目ざとい。

でもユミルの民ではないかということでマーレ人から酷い罰を受けそうになると
リヴァイはサシャを男の子の姉に仕立て男の子を抱えて逃走。
あら~~~やっぱりリヴァイは放っておけないよね、いいとこある~~

って思ったのに助けてあげた男の子に今度は自分の財布をスラれてるし(^^;

男の子は戦争で居場所を無くした者たちの子供だったようですが、ユミルの民っ
てことでは無さそうですね。
一応居住を許されてるっぽいですし、ユミルの民とかエルディア人なら収容区に
入れられてることでしょうし。

エレンは自由を奪われた者たちに対して涙を流してます。
何かあったのかとミカサに聞かれ、「まだ起きてない」とエレンは答えますが
この時すでに、この先自分が何をするのか覚悟を決めていたようにも思えます。

エレンは突然ミカサに「どうして自分のことを気にかけてくれてるのか」と問い
ます。

子供の頃助けられたからか?家族だからか?

急にそんなことを聞いてくるものだからミカサは答えに窮し動揺

オレはお前の何だ?

ミカサは顔を赤らめながら家族だと答えますが、絶対それ以上の思いがあるのは
ミカサの表情から明らかですよね。
でも、エレンがそれを汲み取ったかは不明。

ちょ、これどんな展開が待ってるの???エレンはミカサにどう思われているか
が気になるってこと???
今までそんなこと全くなかったのに。
え、突然ロマンス展開になるの???

なんて私も動揺しましたが、全くそんな展開はありませんでした。

助けてあげた子のお父ちゃんらしき人が空気を読まず二人の間に入ってきて
温かい飲み物でもどうぞ。
ってことだったんでしょうが、なんでこんな時に出て来るんだよぉ~~~~~

エレンがどういう意図で聞いてきたのかわからないままになってしまったやん。
しかも104期まで来ちゃって「オレはお前の何」発言の続きは消滅。

ミカサはその後もエレンを意識してるのにエレンはなんかもう頭切り替えちゃっ
たみたいなんですよね。
ミカサの様子に104期は何かあったんじゃないのかと察してるようですが・・・

その後はなんだかもう盛り上がっちゃって、全然それどころではなくなりました。
もてなしを受けて親子と仲良しになっただけでなく、お酒が足りないとばかりに
ジャンとコニーは追加まで取りに行ってるしw
騒ぎを聞きつけて集まってきた人たちとも一緒になっていつの間にかどんちゃん
騒ぎになってるし。

サシャやりすぎw

翌日行われた国際討論会ではユミルの民の難民援助は通ったようですが、あくまで
ユミルの民は被害者で、敵はパラディ島のエルディア人であるという流れに。

パラディ島が和平を望んでいることを表明することは叶わず。

この後エレンはみんなの元を去り、ジークと手を結んだようです。
そしてマーレに宣戦布告し、ジークの力を利用し地ならしを行うことを単独で考え
実行し今に至るようで。

なるほどね。
エレンだけが先を知ることができたがゆえに一人で戦ってきたってことでしょうね。

ミカサはエレンの問いに対し、他の答えをしていたら状況は変わっていたのだろう
と考えますが、果たしてそうでしょうかね。
私にはわかりませんわ。

ミカサがもし好きだからと答えていたとして、エレンは別の道をとったでしょうか。

和平の道が閉ざされた状況でジークと手を結ばず、地ならしをせず壁の中の人たちを
守るにはどういう方法があったんでしょうか。

エレンは始祖の力を掌握したようで、巨大な背骨を持つ巨人に。
顔はどうなってるんでしょうね。
その大きさは壁の中にいた巨人よりもはるかに大きいので超大型巨人よりもデカそう
です。

エレンはマーレ軍を潰すのに必要な数だけでなく、パラディ島の全ての硬質化を解き
全巨人を動かし、壁の外の人類を駆逐するつもりのようです。

ひぃいいいいいいい 

なんてこったい。
エレン、そこまでやるのか・・・。

世界はパラディ島の人々が死滅することを望んでいるけれど、エレンはそれを​阻​
ようです。

王家は自ら死滅するため不戦の契りをしましたが、エレンは逆に外の世界を
つもりです。
あらま・・・・
これってもう誰も止められないのでは????

世界中に地ならしを起こせば憎しみの連鎖は断ち切れるけど、それってどうなの?
パラディ島のエルディア人だけになったら、また始祖の力で記憶の改ざんを行う
つもりですかね。

マーレにいるエルディア人はどうなるんでしょ。
一部記憶操作できない者は?

アッカーマン一族は記憶操作を受けないってことだったと思うのですが、エレンの
ユミルの民への呼びかけにはミカサは反応してますよね。

アッカーマン一族もユミルの民だし問題ないってことでしょうかね。

副作用として能力の発現とか記憶の改ざんは受けないって特徴があるけど、他は
普通のユミルの民と同じってことですかね。
道を通じて繋がってるってことですよね。

はぁ・・・ほんと、この後どうなるんでしょ。

主人公であるエレンが壁外の人間を駆逐してめでたし、めでたし で終わるとは
とても考えにくいので誰かがエレンを止めるとは思うのですが。

全く予想が立てられません、私では。
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ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 漫画の感想

[ 2019/11/14 00:56 ] 進撃の巨人 | TB(0) | CM(2)

別冊少年マガジン11月号「進撃の巨人」122話感想

今回も​衝撃​の展開。
先月号の感想は​こちら​。



始祖ユミルの過去が判明。
ユミルはいつも他の人を思いやってる優しい子。
2000年前の辛い世界で奴隷として生きていたようです。

奴隷の中でもユミルは親がいなかったのか、守ってくれる存在はなく、
ある日、豚を逃がした者という濡れ衣を着せられことに。
心の優しいユミルは違うということも出来ず。
他の誰かが犠牲になるのなら自分でいいと思ったんでしょうか・・・

エルディア人部族長から「自由」を与えられた代償は狩りの獲物。
やっとの思いで逃げ、辿り着いたのは不思議な樹。
その根元の穴へ入ると深い水溜まりに落ちますが、なんとその中には謎の
生物が・・・

これが原始有機生物って奴のようで。
まるで小脳と脊髄だけで生きてるような・・・
何なんでしょうね?

ユミルの身体に取り付いたことでユミルは巨人へ変化。
これが巨人化の始まりのようです。
つまり「始祖の巨人」ってことですかね。

この「始祖の巨人」はこの先、全ての巨人、ユミルの民を支配する能力を
持つことになるのでしょうが、最初はそんな感じではないですよね。

ユミルはその後人間に戻ってます。
これだけの力を得たというのにユミルは逆らうことなくエルディア人部族長
フリッツの命令に従い巨人の力を行使していたようです。
その褒美はフリッツの子種。

つまりはフリッツの子を産まされたってことですね。
ここから先、ユミルの産んだ子供が増えて「ユミルの民」となったようです。

ユミルの民=エルディア人かと思ってましたが、そうではなかったようで。
ってことはエルディア人でもユミルの民でなければ巨人化はできないってこと
ですよね。

もしくはユミルの民とそうではないエルディア人との混血が増えていって、
いつの間にかエルディア人=ユミルの民になったのかもですけど。

ユミルの巨人の力で敵対していたと思われるマーレを滅ぼし、エルディアは
栄えていったようですが、臣下の裏切りのため命を狙われたフリッツを庇って
ユミルは絶命。
致命傷ではなかったようですが、ユミルは回復を望まなかったようです。

どこまで尽しても「奴隷」と言われることに虚しさを感じたのでしょうか。

そしてユミルは“あの場所”に辿り着いたようです。
まだ“道”はなく、座標としての働きもなかったのかな??

フリッツ王は3人の娘にユミルの力を引き継がせるため、その身体を食べさせ
たようです。
うわぁ・・・生肉だよ・・・(ノД`)  
なんてことするんだろ・・・

「何としても」と言ってることから王はどうしたら巨人の力を引き継ぐことが
できるということは分かってはいなかったようですね。
取りあえず、身体を摂取すれば何とかなるのではと思ってたよう。

後に“背骨”を食わせよって言ってますが、どうしてわかったんでしょ。

娘たちが巨人化の力を手にいれるとが3つに分かれ、そこからまた枝分かれ
しているのでユミルの民が増えていったということのようです。

娘たちは3人ともユミルを捕食したので3人ともに始祖の力が継承されたって
ことでしょうかね。
それとも継承できたのは1人だけ?

9体の巨人はいつ生まれたんでしょうね。
そもそもどうして9体なのか??

娘3人が巨人の力を継いだ時に能力が3つに分かれ、その後また3人に分かて
9体になったってことでしょうか?
そのあたりはよくわからず。

初代王フリッツはユミルに「我が巨人は永久に君臨し続ける 我が世が尽きぬ
限り永遠に」という縛りを残したようです。

ユミルはそれに従いずっと巨人を作り続けているってことでしょうか。
が、エレンはそれを終わらせようとします。

オレがこの世を終わらせてやるからオレに力を貸せ

ユミルに対し「お前は奴隷ではなく神でもなくただの人だと」言い、誰にも
従わなくていいしお前が決めていいと。

ジークはエレンがこの世を終わらせると言うのを聞いて慌てますが、エレンの
いう「この世」というのは人々が生きてる現実の世ではなく、ユミルが生きる
世界のことですよね。

奴隷として自由を奪われた状態を終わらせるということではないのかと。
そしてユミルが巨人を作る世界が終わるということはユミルの民が巨人化しなく
なるってことではないかと。

私も生殖能力を無くさなくても、巨人化しなくなればそれでいいのではと思って
いたので納得なんですけど。

ただエルディア人から巨人化の恐怖が無くなったとしても、それを世界が信じるか
ってことと、力の無くなったエルディア人を世界が生かしておくかは疑問ですよね。

利用価値が無くなったのならマーレは即、民族粛正しそうですから。

そうであれば、エルディア人が生き残るためには地ならしでマーレの軍事力を削ぎ
一時的な時間稼ぎをするよりも、エルディア人の脅威である者たち全てを滅ぼし
エルディア人だけが残るようにすればいいということになるでしょうか。

以前、エレンが言っていたように・・・
「向こうにいる敵・・・全部殺せば・・・オレ達 自由になれるのか?」

でもそれはキツい・・・(ノД`)  
ホントどうなるんでしょうね。

エレンはユミルを地獄から救おうとしてます。
ユミルを解放して自由を与えようと。

「進撃の巨人」の継承者は王に抗うということは王家が望んだ巨人の力の存続を
終わらせる役割を持っていたってことでしょうかね。

どうやらエレンをここまで導いたのはユミルで、ユミルは2000年前から自分を
救ってくれる誰かをずっと待っていたようです。

エレンは「オレを待っていたんだろ」ではなく「誰かを」と言ってるのでユミルは
エレンを導いたけど待っていたのは他の「誰か」ってことでしょうか。

それともエレンを特定してるわけではなく「進撃の巨人」の継承者という意味
でしょうか。

初回の「2000年後の君へ」のタイトルと今回の「2000年前の君から」は
対になっていると考えられますが、2000年前の君はユミルですよね。

では2000年後の君はエレンでしょうか?
私はエレンだと思うのですが、別の「誰か」かもしれませんよね。

ここはまだ謎です。

全く意志がないかのように表情のなかったユミルがエレンの言葉に反応

ユミルはやっぱりずっと苦しくて辛かったんですね・・・( p_q) 
自分を救ってくれる存在を待っていたんでしょう。

ユミルはジークではなくエレンに力を貸したようです。

座標から現実に場面が戻りました。

エレンの飛んだ首には脊椎のようなものがついて来てます・・・!
初めはなかったのに、ユミルとの接触後に出てきたようで。

エレンは巨人化したようですが、その能力はこれまでと同じなのか違うのか?

ユミルの力をエレンが持ったとすればそれは始祖の巨人の能力を使えるように
なったってことですよね。

そして、壁が壊れついに中の巨人が姿を現しました。
地ならしが始まったようです。
エレンはマーレ軍を壊滅させるつもりでしょう。

うわぁ・・・もう止まらないようです。 (ノД`) 
これがグリシャの見た光景ですかね。

負の連鎖を断ち切るためとはいえ、来月号が怖いです・・・
これ、断ち切れるんでしょうか???

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 漫画の感想

[ 2019/10/12 02:33 ] 進撃の巨人 | TB(0) | CM(2)

「進撃の巨人」29巻ざっくり感想

終わりが近づいてるようで怒濤の展開で畳みかけてきてます。
これまでの感想は​こちら​。




いつもの通り既に別マガ連載時に感想を書いてますので全体を通しての
感想と本誌分を含んだ感想の追加と訂正のみ。
別冊マガジン連載時感想は以下の通り。

115話感想​   ​116話感想​  ​117話感想​  ​118話感想

今回はこの先のネタバレを含んで感想を書いてますので少し下げます。
ご注意ください。







この先の121話まで読んでから29巻を読み返すと・・・

本誌連載時はエレンがジークに操られているのかどうなのかわからなくて
疑心暗鬼で感想を書いてましたが、エレンは操られていなかったようで。

それどころか・・・(><)

ジークの方がよほど人間思いというか同僚思いというか・・・
他人を思いやる情に長けてます。
ジークは常にエルディア人全体の救済を考えてきてましたから。
そのための犠牲は目を瞑るというスタンスでいましたが、決して自分の
幸せだけを考えて行動してきてませんもんね。

エレンは・・・
子供の時から危険人物
常に自分の欲求・自由でありたい思いを優先させてきてますよね。

突然、エレンが人が変わった様になり、マーレに単独潜入してジークと
接触を計った理由もわかりましたし、今月号(121話)まで読んでから
読み返すとなるほどなぁと思うことばかり。

今更ながら諫山センセの構成に感動

私は見事に振り回されっぱなしだったようです。
連載時感想も迷走してますもんね。
当時の感想を読み直すと勘違いやら解釈違いやらポロポロ。

でも、その時に読んで感じた内容なのでそのままにしておきますね。


121話まで読んでも気になることはリヴァイのことですね。
ハンジが逃がしてますが、傷は相当深そうで、顔の傷は残るでしょう。

リヴァイが死ぬとしたらとっくに死んでしまってる状況なので復活する
のは確かでしょうが、以前のように戦えるのかは不明ですよね。

リヴァイが回復した頃にはパラディ島、及び他の国々はもう戦う必要が
ない状況になってる可能性大ですけど。

地ならしが行われているか、もっと別の方法で世界情勢が変わっている
のではないかと思われます。
それをハンジとリヴァイが見せられることになるのだろうと。

アルミンはエレンを信じてるようですが、アルミンが気がかりなのは
エレンがあの時言った言葉のようです。

「向こうにいる敵・・・全部殺せば・・・オレ達 自由になれるのか?」

でしたよね。

どこまでも自由であることを求めるエレン。
そのためには手段を選ばない。

アルミンが危惧したのは、エレンがしようとしている地ならしは小規模な
ものではなく、大規模なものではないのか・・・
ってことでしょうか。

マーレで起こした以上の大量殺戮を実行しようとしているのでは・・・
と不安に思ったとか。

さすがはアルミン。

今後のエレンとアルミン、ミカサの関係も気になるところです。​​​​​

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 漫画の感想

[ 2019/09/14 00:27 ] 進撃の巨人 | TB(0) | CM(2)

別冊少年マガジン10月号「進撃の巨人」121話 感想

今回は伏線の回収が凄かった。
というか、え~~~~そうだったの???って私なんかはびっくり仰天。

先月号の感想は​こちら​。



今月も​衝撃​

グリシャに洗脳されたわけではなく、エレンはエレンの意志で自由を求めて
いたことを知るジーク。
ジークは争いを終わらせることを望んでいますが、エレンの望みはあくまでも
「自由」であること。

つまりジークのようにエルディア人が滅びる道を選択するとは思えず、自分が
自由であるためにはそれを阻害するモノを倒すという選択しかないってこと
ですよね。

エレンはジークの望んだ“自分と同じように父親の犠牲になった哀れな弟“では
なかったのですね。

ジークはグリシャの記憶により、エレンが幼い頃に他者から自由を奪われる
くらいなら他者の自由を奪ったことを知ります。

幼い自分がミカサにマフラーを巻くのを見ているエレンは何を思っているの
でしょうね。
この出来事がミカサのアッカーマンとしての血を覚醒させてしまい、エレンを
宿主として守ることを運命付けてしまったんですよね。
それはミカサの自由を奪ってしまったことでもあるので、ミカサに本来の自由
を取り戻させたいと思ってるんでしょうかね。

自分から無理矢理でも引き剥がすためにエレンはミカサにキツい言い方をした
とも考えられます。

今回、グリシャと「始祖の巨人」を継承していたフリーダとの詳細なやり取り
が判明しました。

戦って欲しいと言うグリシャに対し、「不戦の契り」の思想に影響を受けている
フリーダは、壁の外の巨人が襲ってきたのなら受け入れるしかないと。

エルディア人が滅びることで世界の怒りを収めるしか無いという考えはジークと
同じ。

フリーダは「始祖の巨人」の力をグリシャが手にしたとしても使えないことを
教えようとしますが、グリシャはそれを既に知っていて・・・

なぜなら、グリシャが所有する「進撃の巨人」は未来の継承者の記憶を覗きみる
ことができる特性を持つから。
つまりグリシャはエレンの記憶を見ることで未来がわかるということ。

あらまぁ~~~~
進撃の巨人は他の巨人のような身体能力とは別の能力を持っていたんですね。

そう言われると、フクロウであったエレン・クルーガーがそれっぽいことを示し
てましたよね。

そういうことだったのか。

これまでも「進撃の巨人」の継承者だけは何者にも従うことはなかったようですが
全ては王の独善に抗うためだったようです。
まさに今、グリシャが王を捕食するというその記憶を共有していたからのようで。

が、グリシャは王家の子供達まで滅ぼすことはしたくなかったんですね。
自分は人々を救うための医者であるし、同じくらいの子供を持つ父親でもあるわけ
ですから。

でも、それをさせたのはエレンでした!! (゜ロ゜) 
なんと。
これにはホントびっくり 

かつてエレンは父親に深く失望したことをジークに話したようですが、子供まで
皆殺しにするような父親に失望したとジークは思ったようですが、実はエレンは
そうではなく、躊躇した父親に失望してたようで・・・

あらら・・・ (ノД`)
エレンよりジークの方がまともだと言わざるを得ませんね。
やはりエレンはイカレた頭の持ち主でした。
エレンなりの理由はあるのですが、相手が子供でも容赦ないとは・・・
力を持ってはいけない者、当にライナーが感じた通りでした(><)

マーレの時もエレンは手段を選ばず状態でしたもんね。
あれは操られていたとかではなく、完全にエレンの意志だったようで。

グリシャの記憶を辿るジークとエレンはグリシャに干渉することはできないと
思っていましたが、実態としてグリシャの前に現れることも可能なんですね。

進撃の巨人の継承者始祖の力も手にした時、もしくはその力を持つ者の力を
借りることが出来た時、干渉できるってことでしょうかね。
この辺りはよく分からず。(・_ .*)?

エレンはグリシャに自分の記憶を見せることができますが、何を見せるのかは
エレンに決定権があり、見せたいことだけを選択できるようです。

つまりは都合の良い記憶だけをみせることが可能ってことのようです。
グリシャが知りたい情報についてはエレンは教えてないようで。
グリシャは壁が壊される日のことも知らないようですし。

これまではグリシャが親のエゴでエレンを利用したのだと思っていましたが、
どうやらエレンがグリシャを利用したようです。

グリシャはエレンの未来の記憶も見たようです。
それは未来のエレンがグリシャに見せたのでしょうね。

それをエレンはヒストリアの手にキスしたときにグリシャの記憶を通して見た
ということのようです。
「あんな恐ろしいことになるとは・・・」と言っているのでエレンが恐ろしい
ことをしでかすのでしょう。

世界に対し、地ならしを発動させるってことだと思われますが・・・。
グリシャにとってはどういう経緯でそうなるのかは知らされず、その景色だけ
を見せられたとしたらそりゃ驚くでしょう。

多くの巨人が街や人を潰していくのをグリシャは見たことがないのですから。
どれくらいの規模なのかは分かりませんが、マーレが滅ぼされるくらい???

グリシャにジークの姿が見え、その身体にも触れることが出来たのはどういう
仕組みかわかりませんが、取りあえずグリシャがジークに対し、悔恨を示し、
愛情を示したことでジークは救われたようです。

ジークの父親に対する思いに変化が起きてますよね。

グリシャはジークにエレンを止めてくれと頼みます。

ジークの望みではなくエレンの望みが叶うというのに、なぜジークにエレンを
止めることができるのでしょうね。
そこもよく分かりません。

未来は決まっているようで、変えられる余地があるってことでしょうかね?
始祖の力を使えば出来るのかな???
無理だとわかっているけど、何とかしなくてはという切実なグリシャの思いが
そうさせたのでしょうか。

ジークはエレンの洗脳を解くためにグリシャの記憶を辿ることにしたのにエレン
全く影響を受けていないどころか、逆にエレンがグリシャをいていたと知り
ショックを受けたからか、突然二人は離れて記憶の旅は中断。

これまでエレンが自分の後継者の記憶を覗いたという描写や後継者から影響を
受けたという描写はなかったように思うので、エレンの後、進撃の巨人を継ぐ
者はいないのしょうかね。

となると、エレンの望みである地ならしは行われるけれど、その先のことは
エレンにもわからないってことですよね。
それならば、もしエレンの死後はエレンが望んだものとは違う結果になってる
可能性
あるわけですよね。

もしくは、未来のエレンが地ならしの後のことを敢えてグリシャや他の継承者
に見せていない可能性もありますよね。
自分が先のことをそれ以上知ることにならないように。
どうしてそうする必要があるのかはわかりませんが。

「道」に戻ったジークは始祖ユミルにユミルの民から生殖能力を奪うよう命令。
エレンは自分の指を引きちぎってでもユミルを止めようとしますが・・・

エレンが望む世界はエルディア人全体の自由でしょうか?
パラディ島のエルディア人の自由でしょうか?
エレンは子供が生まれない世界は望んでいないようです。

自分の自由だけが欲しいのなら子供が生まれようと生まれまいとエレンにとって
関係ないように思うのですが、それを阻止するということはエレンも自分だけの
自由を望んでるわけではないってことですよね。

とはいえユミルを止めることはエレンにはできないでしょうね。
ユミルの民は生殖能力を失うことになるのではないかと。

それなのに新しい命が生まれた・・・ってなんたらびっくりですよね。
ラストはそんな描写が来るのかな???とか思ったり。

以前、諫山センセは子供のコマがラスト候補のようなことを取材で話されていた
ように思うのですが。

それが今の問題と関連してるってことでしょうかね。

アッカーマンは始祖の記憶操作は受けないけど巨人にはなれるんでしたっけ?
始祖の力は及ばないからアッカーマンは生殖能力を奪われないですよね。
これでユミルの民だし巨人化もできるとなったらリヴァイの子だけに巨人の能力
集まったりしないですかね(^^;

ミカサに関してはアッカーマンと東洋の血だし、生殖能力は大丈夫そう。
どちらも相手がユミルの民だとダメかもですが(><)

じゃあ、リヴァイとミカサなら問題ないってことかしらん????
アッカーマンだけ継続???(・_ .*)?

終わりが近づいてますが、私の頭は混乱続き・・・

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 漫画の感想

[ 2019/09/13 01:58 ] 進撃の巨人 | TB(0) | CM(4)

別冊少年マガジン9月号 「進撃の巨人」120話感想

​​​​連続で120話の感想いきます。

8月号の感想は​こちら​。




エレンの首が吹っ飛んでどうなることやらと思われましたが、エレンが事切れる
前にジークと接触することができたので、 始祖の力はジークに渡ったようです。

エレンは死んでなさそうです。
とは言え、主人公が生首になって吹っ飛んでいくなんて​衝撃​ですよね。

ジークの身体も謎の場所で謎の女の子によって修復されたのでエレンも同様に
修復してもらったってことなのでしょう。

謎の場所が全ての「道」が交わるだ座標ったようです。
そして謎の女の子は始祖ユミルさん。

ジークは始祖を継承した王家は始祖の力を行使する際にこの場所にきたのだろう
と言ってますが、ジークはなんで前回はまだ始祖の力はないのにこの場所に行け
たのでしょうね。

ジークは「ここでユミルに命令できるのはエレンだけ」だからエレンに計画通り
エルディア人を子供のできない身体にするようユミルに伝えて欲しいと頼みます。

​が、エレンはお断り。​
やっぱりエレンはジークの安楽死計画には賛同してたわけではなくて、座標に到達
するためにジークに話を合わせていただけだったようです。

でしょうね。
エレンにはジークとは別の願いがあるようです。

でも、エレンがユミルに話しかけてもユミルは全く無反応。
本当に始祖の力を手にしたのは王家の血を引くジークだから。

ジークはエレンの本心を確かめるために鎖に縛られるという芝居をしてただけ

あらら・・・やはりエレンよりジークの方が一枚上でしたね。
その上、ジークは歴代の壁の王と違って初代王の思想に染まらないまま座標に
到達し、長い時間を始祖と過ごすことで「不戦の契り」を無力化することに成功
していたようです。

なんと!!!!
ジークい。

絶大な力を持つ始祖ユミルは実は自分の意志を持たなくて、王家の血を引く者
主だと思い込んで服従し続けるだけのようです。
なんか、それ可哀想ですね。

ジークはエレンが自分に賛同しないのは父親に洗脳されているせいだと考え始祖の
力を使ってエレンを治そうとするようです。

エレンは無駄だと言いますが、「世界を救う時はお前と一緒だ」とジーク。

一緒に育ったわけでもないのに、エレンは自分と同じく父親の被害者だと捉えてる
ジークはとても家族想いですよね。
エレンを決して見捨てないと言ってますし。

エレンは反抗的ですけど。

自分たちの父親・グリシャがどのようにエレンを洗脳したのかをわからせるため
グリシャの記憶を辿るようですね。

自分たち家族を犠牲にしたことも忘れ、エレンが生まれ幸せを享受するグリシャに
皮肉を込めた視線を送るジーク。

そりゃそうでしょうとも。
ただ、エレンにしたらそんなん知らんがな・・・だと思いますが。

小さい時のエレンには二人の姿が見えていたようですね。
毎回ではなさそうですけど。

グリシャの記憶を辿ることでエレンよりもジークの方に何かしら影響が出そうです

自分とは違ってエレンは父親からされて育ったのだと感じるジーク。

グリシャも若かったし、周りに復権派が多くいたし、ジークに英才教育を施そう
真剣になるあまり、ジークを駒としてみてしまっていたのは否めないでしょうね。

一方、壁の中での安全で幸せな生活はグリシャの意志を鈍らせたことでしょう。
壁の中では復権派はグリシャ一人ですしね。

自分のことなど完全に忘れ去っていると思っていた父親が突然、自分への謝罪の
言葉を口にしたのを聴いてジークは驚愕

グリシャは忘れていなかったんでしょうね。

「ごめんな」

自分が子供に負担を追わせてしまっていたことへの後悔や、寂しい思いをさせ
しまっていたことや、何よりもジーク自身をみて愛してやれなかったことへ
謝罪の言葉だったのでしょう。

寝ぼけていたからか、一瞬ジークの姿がグリシャには見えたようで。

子供の時に別れて以来なのに、ひげ面になって現れた男を息子だと直感したほど
にはジークのことを思っていたのではないでしょうかね。

信じられない状況に固まるジークでしたが、次を促すエレン。

ここからはエレンが主導するのでしょうかね。
エレンとジークの立場が逆転したかのよう。

この先もグリシャの記憶を辿るのなら、彼がどれほど苦悩したのかも知ることに
なるんでしょうね。

エレンに巨人化の注射を打つときや自分を捕食させるときのことも。

自分が思っていた父親と実際の父親との違いを目の当たりにしてジークに変化が
起きそうですが、どうでしょう。

そしてエレンの行動が父親からの洗脳ではなく、エレン自身の意志によるもの
と知ることになるのではと。

エレンが勝手に外の世界に興味を持って、自分で動きだしたんですもんね。

まだまだ怒濤の展開が続きそうです。

始祖の力を手にしたジークはどういう選択をするのでしょう。
安楽死計画ではなく、エルディア人が巨人化しないようにすればいいだけの
ように思うのですが。

でもそれではエルディア人の安全は保障されないので、地ならしは必要になると
思いますけど。

リヴァイやハンジもどうしてるのか気になりますし、ミカサの血筋の件とか
気になりますし、終わりが近いと言われてますけど、まだまだ終われないのでは
ないかと。

どうやったら憎しみの連鎖が無くなるんでしょうかね。
それだけでもラストで解決してたらいいなと思います。

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 漫画の感想

[ 2019/08/12 01:06 ] 進撃の巨人 | TB(1) | CM(2)