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アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 腐率高めだけど最近は大人しめ 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
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2021年06月10日 (木) | 編集 |
​最終巻、発売されました。
長かった私のこの作品への感想もこれで最後になりそうです。
アニメは見てないですが、そろそろまた見てみようかなと思ったり。

最終巻は加筆があってラストの印象に変化が。
二度美味しい。
前巻の感想はこちら

本誌連載時の感想は以下の通り。
135話感想​  ​136話感想​  ​137話感想​  ​138話感想​  ​最終話感想



【内容情報】(出版社より)
巨人がすべてを支配する世界。
巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を
防いでいた。
だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まっ
てしまう。

パラディ島以外の土地を踏み潰し、次々と命を奪っていく「地鳴らし」。
一方、エレンの攻撃目標地点を見定めたアルミンやミカサ達。
敵、味方、かつての仲間、数多の命を失いながらもついにエレンに追いつくが……。
「進撃の巨人」ついに完結。

本誌連載時は衝撃過ぎて、うすらぼんやりとしか理解してなかったことが、通して
読んでみてやっと理解できたところもありました。

歴代の「九つの巨人」継承者は巨人化しても初めは意識がなかったわけですよね。
エレンの動きを止める者たちへの抵抗はユミルの意志。
それならばユミルは人類の虐殺を望んでいるのかとアルミンは考えますが、そう
ではなくて、むしろユミルは繋がることを望んでいた。

だからジークがそれを望んだとき、道で“過去の継承者”たちと繋がることが出来たん
ですよね。
ここのユミルの行動はあまり理解ができていなかったのですが、エレンが望むことを
させるための行動だったわけですね。

エレンはミカサが自分にトドメを刺すことを望んでいて、それは彼らを英雄とする
ことで彼らとパラディ島を守るためですが、それだけでなくてユミルが満足すること
も必要で。

奇しくもエレンはフリップ王と同じく虐殺者となり、またユミルが虐げられたのと
同じようにエレンはミカサを突き放しました。
それでもミカサはエレンを忘れることは出来ず、エレンを救う選択をしました。
到底受け入れられる状況にない相手を好きになってしまい、ユミルは従うことしか
出来ませんでしたが、その結果は自由を求めて苦しむことに。

ミカサはエレンと結ばれることは出来ませんでしたが、エレンを止め救うことで彼の
想いを手にすることができました。
苦しみから解放されたミカサによってユミルも自らを解き放ったということですよね。
そしてユミルの民は巨人化することがなくなった。

アルミンの台詞も少し修正されてましたね。
アルミンは決してエレンのやったことを肯定したわけではなくて、決して許されない
ことだけれど、自分たちのために悪を演じたエレンの行いを無駄にしないために自らも
戦いの無い世界を作る覚悟を決めたってことですよね。

そこを強調する台詞になってます。
本誌連載終了時にアルミンがエレンの虐殺を肯定したと受け取った読者がいたようで、
それに配慮した形になったんでしょうね。
さすがにそこは読み取れるのでは??と思いましたが色んな人がいるようです。

ただ私は作品を生み出した作者はその世界の創造神だから、その世界において神は
絶対の存在だと思ってます。
ま、わかりやすく表現するのも必要なことではあると思いますけど(^^;

ミカサの頭痛の原因がはっきり明かされましたね。
ユミルがミカサの頭の中を覗くとき頭痛が起きていたようです。
なるほど・・・です。

そういえば、進撃のスクールカーストでユミル親娘らしき人達が登場してますよね。
なんかよかったです。

そしてラストの加筆はありがたかったです。
エレンはミカサの幸せを望んでいたから、しばらくは自分を思い続けていて欲しいと
思ってはいても一生ミカサに1人でいろとは思っていませんでした。
私としてはここで、全てをわかってるジャンにぜひともミカサを幸せにしてくれと
願っておりましたので多分そうだろうと思われる描写があってしかったです。

エレンのことはいつまでも思いつつもジャンと幸せに生きることを選択したであろう
ミカサ。
ジャン、ありがとう。
最期はマフラーを巻いて貰ってましたね。
それを巻いたのはジャンだったかどうかはわかりませんが、幸せな一生を送ったのだ
と思われます。

が、その後 発展をしていったパラディ島ではまた戦争が起き、島は壊滅的なダメージ
を受けたようです。
人間は歴史に学ばずを繰り返すということでしょうね。

あの樹の根元に眠るのはエレン。
そこへまた誰かが辿りついたようで・・・
まさか巨人化が繰り返されることはないと思いますが、余韻を感じさせるラストと
なりました。

連載時の終わり方もあれはあれで、っと思っていますがこの終わり方もこの作品らしい
と思います。
連載も追わせていただいて二度美味しい思いをさせていただきました。


壁の外に憧れた少年たちの物語、諫山先生には感謝です。
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2021年04月17日 (土) | 編集 |
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ついに終焉。
見事な終わりでした。
思えば私が進撃の感想を書き始めたのは​2010年12月19日​「進撃の巨人読みました」
3巻まで刊行後のようです。

なんと初めての感想に無垢の巨人は元人間だろうと思われるって書いてます
うっそぉ~~~気づいてたん??私w

私としては10年半くらい追いかけてきたってことでしょうかね。
素晴らしい作品に出会えてよかったです。
コミックは沢山購入してますが、連載追いかけて本誌購入してるのは「黒執事」とこの
「進撃の巨人」だけですから。
WJとYJも購入してますけど作品を追いかけてるってよりは雑誌を読んでるって感じです
ので。

先月あんなことになったものだからどう決着をつけるのか、「有り得へん!」なんて
結末にはならないだろうとは思ってましたが不安もあったんですよね。
あの先月号ラストからあと1話でどうこうなるものなのだろうかって。

それがまぁ・・・最後の最後までびっくり仰天で混乱感動をごちゃ混ぜにした最高の
ラストでしたよ。

先月号の感想は​こちら​。



読み終わって最初は筋は追えても情報を受け取りきれず、ちょっとわからない部分が
多かったのですよ。
それが後から理解できてくるとじわじわと感動が染みてきて・・・

ちと鈍いんでしょうかね(^^;

ホント波が寄せるように何度も何度も感動が押し寄せては深まっていくんですよ。

そうか、そうだったのか・・・
諫山センセとんでもない物語を考えていたんだな・・・
天才と呼ばれる漫画家さんは何人もいますが、間違いなくその1人ですよね。

物語を読んでいてエレンがわからなくなることもありましたが、それはエレンが別人に
なってしまったのでもないし、おかしな奴だったわけでもなく、ユミルと未来のことと
自分のことを知ってしまったからだったんですね。

最初から張られていた伏線が綺麗に回収されて、こりゃまた1巻から読み直さなくては
ならなくなるわけですわ。
一度読んだくらいでは全てを理解できないくらい見事に作り込まれた物語でした。
これを当初から脳内で構想されてたんですよね。
はぁ・・・​凄​いわ。
凄すぎるわ・・・

エレンが「地鳴らし」を行った理由は虐殺を行った自分を倒すことでアルミンたちを
英雄に仕立てるためだったんですね。
これは予想通り。

これまでエレンは一切自分の行動についてのを話してきませんでしたが、実はそれぞれ
みんなと話をしていたようです。
特にアルミンには自分の“真の目的”を話していたようです。

エレンがアルミンの意識に作用することで思いを伝えると同時に伏線も回収。
炎の水が溶岩のことだったと判明。

始祖ユミルが二千年間フリッツ王に従い続けているから巨人の力は今も存在する。
つまり、ユミルがフィリッツ王に従うのをやめれば巨人の力は消滅するってことの
ようです。

ユミルがフリッツ王に従う理由は彼を愛していたから。
故郷を焼かれ親を殺され舌を抜かれた相手を髪に等しい力を手にして尚も従順であり
続け彼を愛し続けたとは・・・

有り得ん。
これは私には理解不能。

奴隷だったこともあり自己評価が低いというレベルではないのでしょうね。
ただフィリッツ王に必要とされることを愛されているのだと思い込み、その愛を失い
たくなかったのでしょうね。
本当に愛し、愛されるということがどういうことであるのか知らないまま苦しみ続け
たユミルを救えるのがミカサだったようです。

ミカサの選択によってユミルを解放できればユミルの民も救われる。

エレンがヒストリアに接触したことで始祖の力が発動し、未来が見えたようですが
ミカサに行動を促すために8割の人類を虐殺する自分を知るって・・・
これはキツいわ・・・

その上あの日、巨人となったダイナにベルトルトを見逃して自分の家に向かうよう
干渉したのはエレンだったとは・・・!
コレに関しては正直すぐに受け入れることができませんでした。
あまりに​衝撃​過ぎて・・・

ここから巨人を駆逐するという誓いを立てるのですが、自分自身が幼い自分にこれ
ほど苛酷な試練を与えていたのだとは・・・。

ま、過去に干渉した時点でのエレンは幼い自分が試練を乗り越え現在に至ることを
知ってるから出来たのかもです。

時間を置いてようやくエレンが自らに課した試練を理解しました。
アルミンにとっても​衝撃!​
そりゃそうですよ・・・
1人で背負うにはあまりにも苛酷過ぎるもの。

独房で鏡に向かって「戦え」といっていたのはこれから自分が行うことがわかって
いるから崩れそうになる自分への鼓舞だったんでしょうね。
他のやり方があるなら教えてくれってハンジにキレていたのも未来の自分が地ならしを
するのを見てしまったからで、それは未来の始祖の力を発動した自分がそれしか方法が
なかった末の選択だと理解してたからでしょうね。

やりたくないけどみんなを守るためには仕方が無くて、他にもっといい方法があるなら
言ってみろっていう苛立ち。
無いこともわかっているし、自分の状況を話すこともできないしで・・・
余程の強い意志と仲間への想いが強くなければ遂行できなかったでしょう。

最後が近づいてるってことでエレンはアルミンにミカサに対する想いを吐露。
うわぁ・・・エレン、ミカサが好きだったんですね。
エレンに突き放されてミカサも辛かっただろうけど、エレンの方も同じくらい辛かった
ようです。

ミカサ以上かも。
自分の気持ちを偽らなくてはならなかったのだから。
まさかここまで情けなく本心を明かすとは思いませんでしたが、俄然エレンのことを
好きになりましたよ。

ちゃんと行動に理由があったし、自分の恋心よりもみんなの幸せを選択したのかと。
何ツー奴だよ、お前は・・・っと。
これまでのエレンへの感想を謝りたい。

エレンがやったことは決して許されるものではないけれど、仲間だけでなくユミルの民
救ったのだし、人類に憎しみ合うことの先を考える切っ掛けも作ったんですよね。

アルミンはエレンの覚悟を知り、この過ちは絶対無駄にしないと誓います。
エレンのやったことは「過ち」だと断言してますが、これはこの結末を迎えるために
必要な選択でエレンにしかできないこと。
死にゆく親友の願いを受継ぐためにアルミンもまた人類を救った英雄になる覚悟を決め
ます。

アルミンがエレンと話をしたのはあの船の上でだったんですね。
鳥が上空を飛んでいるときはエレンが干渉していたことを示すのかもしれません。

ミカサはエレンの首を抱き、アルミンのところに来ますが、ミカサの話からエレンが
ミカサのところにも来ていたことがわかります。
それがあの分岐のような夢の場面でしょうね。

アッカーマンであるミカサの意志にはエレンは干渉できませんが、自分の思い描く
未来を見せたりすることは出来たということでしょうか。
いろんな未来も過去も同時にエレンは存在させることができて、そのエレンの導きが
あれば共有できるってことですかね。
座標の道を使って。

ミカサは「エレンは本当は2人で生きる道を選びたかった」けれどもそれではユミルや
ユミルの民やみんなを救うことはできないから今の状況を選択したのだと知らされた
のでしょうね。

エレンの思いを知ったミカサはエレンの辛い状況を終わらせてあげられるのは自分しか
いないとエレンを解放する決断をしたのでしょう。

これ以上エレンが苦しまないように。

エレンは自分は巨人の口の中にいると伝え、ミカサを待っていると伝えたのでは。
そして自分を殺すことでミカサには自由になって欲しいし、自分が死んだ後は、自分の
ことは忘れて欲しいと。

「いってらっしゃい、エレン」はエレンが作り出した世界から現実の世界に戻るのを
送り出す言葉だったのかなと。

ミカサがエレンを斬りに言った時、頬を染めていたのはやはりエレンと両思いであった
ことを知ったからでしょうね。
結ばれることはできないけれど、エレンに愛されていたことをわかったからミカサは
あんなにも乙女な表情だったのでしょう。

エレンもミカサを待っていたから嬉しそう。
やっとエレンはミカサによって自分の望んだ結末を手にすることが出来ました。
長かったでしょうね・・・

エレンの髪がさっくりと切られていく描写は如何に切れ味のよい刃なのかがわかります
し、美形のストレートボブに弱い私としては忘れられない場面となりました。

エレンの首を抱きしめるミカサは幸せそう。
ようやくエレンが自分のところに戻ってきたのですから。
これからは自分だけのものだし。

ユミルが苦しみから解放されたことで巨人の力は消され、巨人化していた者たちが元の
姿に!!!!
ああ、よかった!!!

ライナーやアニたちも巨人の力がなくなり寿命が戻ったようです。
そんなこともエレンは伝えていたんですね。
コニーのお母さんもよかった!

みんなエレンを見限っていたところもあったけど信じたかったと思うのですよね。
今エレンの行動の理由を知って、やっぱり自分たちが知ってるエレンだったと思った
でしょうね。

リヴァイの前には亡くなった仲間たちが・・・
これがお前らが捧げた心臓の結果らしい

サシャも現れてます・・・
これは始祖の力では無さそうなので本当にみんなが姿を現したってことでいいんじゃ
ないかと。
多くの死がありましたが、サシャの表情からもこれで良かったといっているかのよう。

ミカサはエレンを首をパラディ島まで持ち帰り埋葬するつもりのようですが、かなり
危険ですよね。
パラディ島にキヨミさまたちがいたのでその力を借りたんでしょうかね。

アルミンはエレンの行動を無駄にしないため“英雄”となります。
3年後にアルミン達は和平交渉の連合国大使としてパラディ島を訪れます。
ヒストリアの子供は本当にあのモブのような男性の子供だったようですw
あらあらあら・・・ヒストリアは自らの意志で結婚し出産してたようです。
これにはびっくり。

ライナーが未だにヒストリアに想いを寄せているようでw
ライナーはこれくらいの粘着でいいと思うけどガビが知ったらショックでしょうねw

リヴァイはみんなと同行していないようです。
ガビとファルコとオニャンコポンが一緒にいてくれてるようで。
リヴァイも苛酷な体験をし続けてきましたが生き残りましたね。
今後は思い出と共に穏やかな日々を過ごせますように。

船上のアルミンの上空には鳥が。
羽根はエレンからのメッセージでしょうか。
ミカサのところへはもっと直接的に。

またあなたに会いたいと涙を流すミカサのマフラーを巻いてくれてます。
エレン・・・!
ミカサには幸せになって欲しいけど自分のことをずっと忘れないでいて欲しいって
いってましたからね。
どちらもエレンの本音でしょう。

ミカサに男ができるのは嫌だし、ミカサもきっとしばらくはエレンをひきずって
生きることになるでしょうが、全てを知ってるジャンがそのうち行動に出るのでは。
エレンもさすがに一生自分だけを想い続けていて欲しいと思っていても、ミカサが
ずっと1人で寂しい想いをし続けることまでは望まないはず。

その辺も心得てるジャンが頃合いを見つけてミカサを支えてくれるんじゃないかな
っと私は願っております。

アルミンはアニとお幸せに。

はぁ・・・ついに完結ですよ。
素晴らしい作品をリアルに追うことができて感謝しかないです。
諫山先生、本当にお疲れ様でした、そしてこのような作品を世に送り出してくださり
ありがとうございました。

さて、最終巻が出る前にもう一度、一巻から読み返すとしますかね。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
恐ろしいことになりそうです。
絶対また違う感想が出てきそう・・・
無限ループだわ。​
2021年03月11日 (木) | 編集 |
しばらく​放心​でしたね。
頭が情報を処理しきれなくてダウンって感じでした。
かなりスペックが低いので・・・

先月号の感想は​こちら​。



ネタバレ含みますので。

残り2話でああ・・・家族に再開できて、エレンを止める手立てもついてやっと
これで物語が終演に向かうんだ・・・感慨深いなあ・・・
なんて思っていたら奈落に突き落とされましたね。

ええ・・・忘れていましたよ、世界は残酷だということを・・・

今回の展開は全く予想してなくて、流石にもうhappy endに落ち着くだろうと
気を許してたんですよ。
安堵からの​絶望​・・・何度となく諫山先生に突き落とされてきましたが、こんな
完結目前で今まで以上の​衝撃​が与えられるとは・・・(><)

いや、これまでも立ち上がれないくらいのショックを受け続けてきましたが、まさか
アッカーマンを残して大陸で生き残ったユミルの民が全員巨人化するなんて思っても
みませんでしたよ、コニーもジャンもですよ?

どうせ最後にはみんな死ぬんだから死に際に華を持たせてもらえた人の勝ちだよね
と思わずにはいられない。

まさかまさかコニー、ジャン、ガビまで・・・
ライナーやアニやピークにとってはあれだけ大切に思ってきた肉親が目の前で巨人化。
しかも無垢だから人間に戻ることは出来ない。

絶望以外の何物でもありませんよね。
コニーがラガゴ村の名前を出したとき、膝から崩れ落ちそうになりましたよ。

すぐに状況を察して指示を出すリヴァイには​痺​れました。
私がその場にいたらリヴァイの指示通りには動けませんよ、頭が麻痺して。
ピーク状態です。

リヴァイはもう既にこれと同じ状況を経験してますからね。
どれだけの修羅場を歩んできたか・・・

肩を組むジャンとコニーは自分たちの最期を心得ていて・・・
後のことを仲間に託す、まさに調査兵団がこれまで引き継いできたことですよね・・・
泣ける

その場にいる者たちの巨人化はエレンやユミルの意志ではなく、ただ生存したいと
いうあの物体の力によるものなのでしょうけど、腹立たしい。
これ、ユミルが願ったら元の人間に戻れませんかね?
あまりにも喪失感が大きすぎて辛いです。

島に残ったエルディア人は生きてますが、ヒストリア以外、知らない人ばかりだし。

地ならしは止まったけれど、エレンが死んだのかと思うとミカサに頭痛が。
これはミカサがエレンのことで不安になると起きるようですね。

エレンはそれを「自分の意志に反した行いの反動で、奴隷のように従うお前が嫌い」
だとミカサに告げましたが、本当は誰よりもミカサに自由でいて欲しかったはずです。
だからエレンはユミルの願いを聞く代わりにミカサを自由にしたいという願いに協力
してもらっていたのではないかと思ったり。

自分の意思で選択し生きて欲しい これががエレンの願いで、ミカサがエレンから解放
されるためには自分を殺させる必要があると考えたのでは?

これ以上の地獄に耐えられない、ミカサが現実逃避を願ったとき、それは見えました。
もし、あの時、別の選択をしていたら・・・

エレンと二人で何もかも捨てて逃げる選択をした生活。
あの夢のようなものはエレンが見せたのではないでしょうか?

だって、エレンの願いが入ってましたから。
ミカサにエレンのことは忘れて自由になって欲しいという。
記憶の改竄ができるのなら、あれで完了だったはずなんですよ。
でもアッカーマンであるミカサには効かなかった。

エレンを忘れることはできない。

ミカサが再びマフラーを巻いたということは、エレンの願いを振り切って、でもエレンの
願う通り、自らの意志で自由になったということではないでしょうか。

エレンがミカサに干渉してきたからミカサにはエレンの居場所がわかったのでしょう。
ここでも「協力して欲しい」というミカサの言葉に即反応するリヴァイは流石。

ミカサは今度はエレンを自由にすべく、その首を刈った。

エレンはそれがわかっていたから満足そうな表情をしていたのでしょう。
あの夢を2人は共有していたのではないでしょうか。
夢のような世界だったけれど、どちらも自分の想いを投影していたというか。

だからお互いがお互いを想っていることがわかり、その結果、ミカサがエレンを自由に
する手段として首を刈ることになった。
その直前のミカサは頬を染めているように見えます。
想いが通じ合ったことを知った顔ですよね。

ミカサが誰よりもエレンを想っていたのと同じくらいエレンもまたミカサを想っていた
のではないでしょうか。
ユミルが2人を微笑ましそうに見守っていたのはその想いを知っていたからかなと。

そうなると、やはり、この二人だけではなくもっとみんなにも幸せになって欲しいです。
無垢になってしまった人たちにもワンチャンあることを願ってます。
アニとアルミン、ガビとファルコ、ジャンとピーク・・・
未来を託せる生き残りカプが欲しいですから。

あ、アニとアルミンはこのままでも未来を託せましたね(^o^;)
とはいえ、寿命は残り少ないのですよね。
はぁ・・・パラディ島の人々しか生き残らないのでしょうか。
できれば人間に戻って・・・お願い。


あと一話ですよ。
いよいよ来月で完結です。
ほぼ頭からこの作品を追いかけてきましたが、こんなストーリー展開になるなんて
露ほども思わずでした。
凄い作品になりましたよね。

最後までしっかり見届けたいと思います。
2021年02月12日 (金) | 編集 |
ついにエレンを止めましたね。
先月号の感想はこちら




道と思われる場所ででジークとアルミンが会話。
ユミルは苦しみから逃れるために不死身の身体を生み出し、死さえ存在しない世界
へと逃れたとジークは言ってますが、これが悪魔との契約ってことですよね。

他世界から生命体がやってきて、その力を受継いだとかではなく、ユミルがなんか
特別な生命体に変異してしまったってことでしょうかね。

2千年もの間、とてつもない力を持っていながらユミルがフリッツ王に逆らうことが
できなかったのはなぜか?
ジークはユミルの目的を考えたけど理解できなかったようで。

ただ、何かの未練を残していたことは確かで、それがエレンには理解出来て自分には
出来なかったのだと。

ユミルは誰かに自分も1人の人間として認めてもらいたかったのではないかと。

ジークはユミルを始祖の力をもつ特別な存在としてみてたと思いますが、エレンは
ユミルを“ただの人”だと言って、だから誰にも従わなくていいと言ってましたもんね。

エレンはこの世界を終わらせユミルを“自由”にしようとしたから、それを望んでいた
ユミルはエレンについていったんですよね。
この世がなくなるためにエレンに協力している状態ですよね。

それまでは従うこと以外の選択肢を知らなかったから、力を持っていてもそれを
抗う力として使わず、従うことに使っていたのだと。

ジークとアルミンは生きることの意味について語り合います。
ジークは「増やす」という種の目的のために生きることから解放され、死ぬことが
自由ではと捉えてて、そんな生には意味を見いだせないようでしたが、アルミンは
増えるために必要なものではないけれど「生きている一瞬一瞬の出来事自体」が、
自分には大切なものだったと。

アルミンの言葉でジークも自分にとって楽しかった時間を思い出すことに。
すると2人に関わって来た故人たちが姿を現し・・・

ん?これはかつて巨人の力を有した人達??

その頃、現実の世界でみんなは闘っていて、ピーク、ジャン、ライナー・・・
アニ、ミカサ・・・

それぞれが絶体絶命大ピンチ(><)

するとベルトルトの超大型巨人がアニの女型を助け・・・!!
ベルトルトはアニが好きでしたもんね・・・
助けられてよかったね、ベルトルト。

ライナーを助けるのはポルコとマルセルのガリアード兄弟!!
ユミルもいますやん!!

いろんな思いを抱えていたはずなのに・・・今はライナーを助けてることに胸熱。

この期を逃さずミカサがアルミンを救出。
アニの女型がアルミンをキャッチ!!

アニを助けるのはクサヴァー・獣、グリシャ・進撃、クルーガー・進撃ですよね。
ふぁああああ・・・歴代巨人結集だわ。

道に姿を現した彼らがジークとアルミンの呼びかけに答えてくれたってことです
よね。

ベルトルトは力を貸して欲しいというアルミンに対し何も言わなかったけどアニを
助けたことが答えですよね。

そしてジークは自らリヴァイの前に姿を現して・・・
それも巨人としてでななく、本体のままで。

獣の巨人の状態では項を削がなくてはならず、今のリヴァイにそれをするのは厳し
かったけど、人間の身体なら例え利き手でなくても目的達成させることができます
もんね。

はぁ・・・こう来るか。

ジークはリヴァイが自分を倒したがっていることを知っているから、その望みを
叶えてやろうってことのよう。

リヴァイには絶対にエルヴィンの命令を遂行して欲しかったけど、ジークが彼の
手にかかるのも辛いなぁと思っていて・・・
まさかこんな形で成されることになるとは思いませんでした。

色んな柵から解放されたジークは空を眺めいい天気だと感じる感性を取り戻したよう
です。
もっと早くに気づいていれば・・・もう少し長く生きたかったな、って思ったので
しょうが、同時にこれまで多くの人を殺してきた自分がそんな生き方が許されるわけ
ないということも承知していて・・・

こんなすっきりした表情且つ、清々しいまでの潔さでリヴァイの前に現れるとは。
リヴァイも一瞬動揺を見せたようですが、この期を逃しませんでしたね。

それは絶対に成さねばならない約束だったから。

ジークの死によって地ならしは止まったようです。
ジークを通して発動してた始祖の力がエレンに使えなくなったってことでしょうか?
でもユミルがいるはずだから直接ユミルを通して何とかなりそうですが???

ジャンがエレンの首に掛かる起爆装置を作動。
死に急ぎ野郎にクソバカがつきました。

ライナーが始祖の力の本体を取り押さえ、再びエレンと一体化するのを防ぎます。

鎧の巨人なら超大型の爆発に耐えられるってことですが、大丈夫ですかね・・・
ヤバそうなんですけど・・・
うう・・・ライナーの覚悟が・・・
これで今までのことは帳消しにして欲しい。

ライナー以外はファルコの背に乗って離脱。

ありがとう みんなの力が無ければ 地ならしは止められなかった

​さようなら エレン​

いよいよ、アルミンが巨人化。
終止符を打つようです。

ふぇ~~~~~ん 
なんだよ、ミカサの表情もアルミンの表情も・・・辛いよ(><)

あと2話ですよ。
最後まで見とどけねば。
2021年01月17日 (日) | 編集 |
ついに残り3話・・・。

先月号の感想はこちら

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オニャンコポンは大丈夫そうですね。

ファルコが鳥になれそうだというのはわかっていたとしても、どうしたら鳥になれたん
でしょう?
巨人の姿形って自分で決められるものではないと思うんですが・・・
鳥になぁれ!!って願ってなれるものなのか??
謎です。

ファルコが巨人化したことで船は沈没したようで・・・
後でキヨミさんらを回収にいかないといけませんね。
ちゃんとみんな助けられますよね・・・

取りあえず、ファルコが飛べたことで危機を脱出できました。
でもライナーは戦えないガビを連れてきたことを心配してます。
ですよね、ガビは巨人化できないし、立体起動も使えない。

ただ、対巨人用ライフルが使えるし、以前エレンの首を飛ばした時に背中辺りから
光るムカデのようなものが出てきて、それが巨人の力の正体ではないかと言ってる
ことから彼女がこれを撃ち殺すのかもですね。

そのためにここにいるのかも。

巨人の力の正体が消滅したらエルディア人は巨人化しなくなるのでは
そしたら今ある脅威は消え、エルディア人は解放されるってことですよね。

エレンはそのことを知っているのでしょうか?
自分の首を落とさなくてはそれが出来ず、同期のメンバーにそれを決断させるため
に自分がヒールをしてる??

いや、エレンはそこまで考えてないかな?

それにしてもガビはあっさりエレンの首を飛ばしたと言ってますが、その件に関し
ては誰も何も反応なしですが、いいのかしらん。
さすがに次に首を飛ばして、始祖の力もなくしたらエレンは死にますよね・・・

アニはアルミンが気になることを必死に隠してますがミカサが情報提供。
密かに2人の関係が変化してます。

リヴァイはアルミンの救出とエレンへの攻撃を同時にするよう指示。
これ以上はエレンを救う方向で動くのは無理って判断ですね。
エレンを殺すことは出来ないミカサをアルミン救出組に入れるアニ。
今は出来ることに集中させるための配慮ですね。

起爆装置の方はライナーとジャンが担当。
そこにはピークもいて闘ってます。
ピークの巨人は戦闘には不向きだけれど持久力があるようで、ピークが死なない
限り何度でも巨人化できるようです。
これは凄いことだわね。
とはいえ、限界はありますよね・・・

ここでピークとジャンの間に何か生まれたりはしませんかね・・・
釣り橋的な何かが・・・
それどころじゃないか。

リヴァイはエルヴィンの最後の命令だけを未だ成し得ていないと腹立たしさで
いっぱいのよう。
これまで一度も命令をしくじったことがなかったのにと。
リヴァイは仲間たちがこれまでに捧げてきた心臓の重みに匹敵する成果を上げたいで
しょうね(><)
それなのでままならず・・・

先輩格としてはリヴァイだけが生き残っていますが、彼も最後まではいないのでは
ないかと思われ・・・

かといって今のリヴァイでは獣の巨人は倒せないと思うのですよ。
でも、どこかでジークと対峙することはあるのではないかと・・・

アルミンはユミルに食われたことで座標にやってきたようです。
ジークが「君も」って言ってることからジークもユミルに食われたってことですかね。

以前、ジークが座標に来たときはユミルに食われたわけではないので、座標への道は
始祖の力によって呼ばれて行くことができる場所ですかね。

これまで話合いが不十分だったと言ってきたアルミンですから、ここはジークと話す
ことで何か打開策が見つけるのでしょうか。

ジークはエルディア人の安楽死計画を立ててましたが、子孫を産めなくするよりも
巨人にならなくなるのならその方がいいですよね。

みんな必死で闘ってますが、アニとミカサの連携が凄い。
あんなに敵対し合って2人だけど、何も言わないのに意思の疎通が出来てます。
これも未来への希望ですよね。

ベルトルトの超大型巨人の前に来た女型の巨人。
ベルトルトはアニが好きだったけどアニは今、アルミンを助けようとしていて・・・
さぁこの状況がどうなるのか。

一方、砦ではエルディア人とマーレ軍が敵対・・・
憎しみとの決別を誓ったところだったのに、ミュラー長官はどう行動するんでしょ。
ここできちんと和解できなければ口先だけの宣言になってしまいますよね。
ここにも未来への希望が見られるはず。

あっちもこっちもえらいこっちゃですが・・・
ああ・・・あと3話なんですよ。
どうしましょ。