薔薇色のつぶやき  別館

アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~

別冊少年マガジン11月号「進撃の巨人」98話感想

​​​​​​​​​​​​​​​​​毎回遅れっぱなしの別マガ「進撃の巨人」感想です。
ま、でも周回遅れにはなりませんでした(^^;

ついにエレンとライナーが4年ぶりに​再会!!​

あの収容所にいた男がエレンというのは大方の予想通りだとは思いますが
ここでファルコをお使いにするとはね。

ファルコは元々ライナーを連れてこいと頼まれていたわけではなくて祭りで
偶然会ったっぽいから、エレンが待ち伏せしてて使ったってことでしょうね。

実はライナーの古い友人なんだとか何とか言って。
ファルコの顔からはライナーが喜ぶだろうと思って連れてきたって感じです
もんね。

先月号の感想は​こちら​。





ライナーはパラディ島についての報告をしてますが、取りあえず使えそうな
情報は全て報告するってのは悪く無いと思うんですけどね。
それを踏まえた上で、上官が作戦を立てるってもんじゃないのかなと。
ライナーの言う通りに作戦を立てるんじゃバカ丸出しじゃないでしょうか。

それらのにエルディア人にしゃべらせたのが間違いだったとか言ってるし
マーレの軍上層部は相当おバカさんなんだと思いましたわ。

その中でマガトだけが黙っているのが不気味
ライナーもおかしいなと感じたようで。

ファルコはガビに鎧を継承させないために頑張ってるようです。
コルトは弟までもが巨人を継がなくてもいいと考えているようですが、
それはジークに注意されることに。

でも、ジークも弟を思う兄の気持ちには理解。
これってエレンに対する自分の思いを重ねてるんですかね。
どうやらエレンが手紙を送った相手はジークのようですし。

エレンが持ってたグローブはジークからのものですよね。
二人が通じているのは間違いなさそうです。

みんなが割とエルディアの行く末を案じた話をしてるなかでガリアートだけは
違う態度っぽいのが気になります。
元々ライナーに対しても良い感情は持ってないし、ジークがキャッチボール
しにいったことにも何か含みのある表情。

タイバー公とマガトが話をしている件で「家の増築」というのはマーレ国家の
ことのような感じですが、後で収容区を家だと呼んでますよね。
軍のことを“家”に例えるのはどうかなと思いますし。

増築ってことは収容区を増やすということか?

老朽化が進んでいるというのはそこに済んでいる者たちが年老いてきてるって
ことでしょうか?
それとも考え方が過去のままってことでしょうか。

大がかりな解体工事ってことは収容区を無くすのか、それともエルディア人を
パラディ島に送るとかそういうことでしょうか。
何を考えているのかさっぱりです。

タイバー公がマーレの最高司令官ってことですが、マーレ人よりエルディア人
のが上で支配してたってことですよね。
どうなっているのやら。

家が倒壊寸前ってのはマーレ国が崩壊寸前ってことで、また使える柱が残って
いたというのは巨人化出来る者たちのうち、使える者がいたってことかなと。
それがガリアートではないですかね。

彼は密かにジークやライナーを監視してたのでは。
二重スパイのように。
彼はエルディア人ではあるけど、エルディア人全体の未来を思うより、兄とか
家族優先なんじゃないかなと。

ガリアートの情報によりエレンたちが既に入り込んでいるとマガトはわかって
いて、ネズミに例えていうことから駆逐するつもりなのでしょう。

黒髪の男はエレンでしたが、なかなか長髪も良い感じ。
祭りが終わったら故郷に帰るということなので、何かしらしてからパラディ島
に戻るってことでしょうね。

で、なんとエレンのおじいちゃんにあたるイェーガー医師がエレンの座ってる
ベンチの隣にきて、ファルコに手紙を渡していることを察してやめるよう言って
きたことにはびっくり。

エレンはクルーガーと名乗り、自分が孫であることは明かしませんでしたが
まさかこんな形で出会うことになるとは。
しかもエレンがやっていることを見抜いて、ファルコの身を案じてるとか・・・

ファルコとコルトはやっぱりあの楽園送りにされたグレイスの甥だったようで。

で、イェーガー医師は自分の息子のことを悔いているようで・・・。
思い出すと気がれてしまうというか・・・
エレンとしては辛いだろうなと思ったら、なんとイェーガー医師は患者側
でした!

これには二重のショック
ふぁ~~~こういうところが諫山センセだなと思いますわw

ジークから送られたボールを見つめるエレン。
翻弄された自分たち家族のことを考えているんでしょうか。

晩餐会ではついに東洋からキタヒィズル国の人間が登場。
和服のご婦人ですが、明らかに日本人がモデルでしょうね。
エルディア人にも理解があるようで。

背紋は刀で三角形が描かれたもののようですが、これはこの家の紋なのか
それとも別の何かか気になるところです。

タイバー公は収容区を家だと言っていますが、この家をどうするつもりなん
でしょう。
まさか虐殺とかではないと思いますが・・・。

祭りが始まってライナーの財布が心配。
ファルコがライナーに声を掛けると、ジークはまだ時間があるからいんじゃ
ない?と言ってますが、これはエレンがライナーを呼び出すことを知ってる
っぽいですね。

地下に入ることを躊躇うライナーでしたが、まさかファルコが何かしてくる
とは思えないので警戒しながらも階段を下りて・・・

そこでエレンと​再会!!​
これにはライナーは死ぬほどびっくりですよね。

エレンは何のためにライナーを呼び出したのか?
これから何か作戦を遂行するにあたって事前にライナーには知らせない方が
いいってことだったんでしょうが、エレンやジークは裏でどんな画策をして
るのでしょう。

もう、気になって、気になって。

エルディア人の将来のためだということはわかりますが煽りが怖い。
「己の平穏を望むなら、同じく平穏を望む者とわなくてはならない​

これって、エレンとライナーは手を結ぶけど、ガリアートとは戦うことになる
とかですかね。

いや~~~それにしても「よかった、故郷に帰れて」いわ。
エレンは今ではライナーがおかれていた状況も、マーレにおけるエルディア人の
立場も理解してるでしょうから責めることはないでしょうけど・・・
どうなるんでしょ!?

エレンのことだから皮肉は言うはず。
なんか一人精神的に追い詰められてたようなライナーでしたが、これでまた仲間
が出来るといいなと思います。

救われて欲しい。

でも、タイバー家が何かしでかすことも必至。

はぁ・・・次号が待ち遠しい!!​​​​​​​​​​​​​​​​​
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テーマ : 漫画の感想

[ 2017/10/21 10:00 ] 進撃の巨人 | TB(0) | CM(0)

別冊少年マガジン10月号 「進撃の巨人」97話感想

では、続けてざっくりと。
前号の感想は​こちら​。





初っ端いきなりアニとケニーのバトルとはびっくり!!
アニは調査からケニーにたどり着いてたんですね。
優秀ですね。

それに引き替えると確かに、ライナーもベルトルトも何やってるん
だと思われても仕方ない。
が、さすがのアニもケニー相手では逃げるのが精一杯だったよう。

アニの咄嗟の言い訳がなかなか笑えます。
それにしてもあの身長差でケニーの帽子を飛ばすとは
上段どころか、真上に蹴り上げてる感じ。

180度の開脚がないと届きませんよね。
それでも届くかな・・・って身長差なんですけど。

下水道に逃げたようですが、入り口小っさ。
アニはあんなところを通って王都に潜入してたってことでしょうか。

で、時々夜中に3人で集まって情報を共有してたようで。
アニからすれば、自分が身体張って情報収集してるのにライナーたちは
訓練生と平和にやっていて・・・
お気楽だと腹立たしく思うのは当然。

アニが他の人らと馴れ合わなかった背景にはこういうことがあったのか
と納得でしたね。
アニと接近してるライナーをベルトルトがチラ見してるのがねw

立体起動装置のワイヤー操作訓練が上手くできず悔しがるエレン。
「オレは何も果たせないまま終わっちまう」
自分の不甲斐なさに涙する姿にライナーは自分を重ねて・・・

「ただ やるべきことをやる、ただ 進み続ける」
前に進むのみだと伝えるライナー。

その一方で、ウォール・ローゼの破壊を決行。
エレンが巨人化し、マルコは巨人にわれ・・・

ライナーの記憶が交錯してるようです。

「俺たちは戦士だと自ら証明するんだ」
「巨人を一匹残らず駆逐するんだろ?お前ならやれる」

ライナーが訓練中に見せていた姿は作り上げたものだったんでしょう。
自分がマルセルになると気負ってずっとそのようにやってきた結果。

いつの間にかそれが染みついて、自然に行動できるようになったん
でしょうが、内面はついて行けてなかったようで。

いつしか戦士であることと兵士であることが同時に混在する状況に
折り合いが付けられなくなり精神の疲弊が進んでいったんでしょう。

そして記憶がライナーを苦しめ、自殺を図ろうと・・・
相当、ライナーは参ってるようですね。

でも、ファルコの存在がそれを止めました。

今自殺を図らなくても、近々鎧を継承させるために喰われてしまうと
いうのに。
ここまで追い詰められて・・・

彼の思いを共感できるのはベルトルトとアニだけですが、ベルトルトは
もういないし、アニとも会えるわけもなく。
ライナーの精神がどこまで持つのか心配です。

ライナーは誰にも鎧を継承させたくないんじゃないでしょうかね。
自分たちと同じような苦しい思いはもう誰にもさせたくないと。

ファルコは収容所内の病院である男と出会って。
あの街中にいた腕章が逆だった男ですね。

エレンではないかという考察がありましたが、足がないから違うの
ではないかと思っていたのですが、足を無くしてから巨人化していな
ければ可能ですよね。

潜入するには病人がいいのかも。
顔からしてもエレンで間違いはないでしょう。
ここでエレンを放っておいてエレン似の別人を出してくる意味のが
わかりませんしね。

エレンがクルーガーの記憶を継承してるのならマーレへの潜入は適役
でしょうし。
どこまでの情報が得られているのかはわかりませんが、マーレにおける
エルディア人のことは既に理解してましたし、あとは戦士がどのように
選ばれるのかとか、マーレ軍の組織のこととかも手にしていればかなり
有利なはず。

ファルコ相手に「自分で自分の背中を押した奴の見る地獄は特別だ」
ってエレンの言葉が重いです。

進み続けた者にしか先にあるものが希望かさらなる地獄かはわからない

エレンの持つ巨人が「進撃の巨人」であることはこういう意味も含まれて
いるんでしょうね。

エレンに手紙を託され、ファルコは収容所の外のポストへ。
ライナーは不審に思ってるようですが。
それにしてもファルコの表情が明るいのはエレンに言われた言葉が響いた
からでしょうかね。

でも、若い世代に巨人が継承されなくてもよい世界になって欲しいです
よね。

エレンはクルーガーと名乗っていて、家族に「オレがここに無事にいる」
ことを伝えたいだけだといいますが、誰宛なんでしょう。

普通に考えたら仲間宛でしょうが、パラディ島の仲間が他に潜入する
には、エレンのように何か事情を作らなければならず難しいはず。
エレンのように記憶の継承がなければそう簡単ではないですよね。

他に考えられるのは兄であるジークですよね。
ここでパラディ島側とジークらが繋がるとしたらそれはそれで面白い
展開になりそうですね。

敵はエルディア人を陥れたマーレとタイバー家ってことで。
これ以上、ライナーがエレンたちと戦うのは忍びないですから。

エルディア人の未来のために巨人たちが結集して欲しいものです。
ま、どうなるかはわかりませんが。

タイバー家も謎だらけですよね。
一族の中に「戦鎚の巨人」を継承するものがいるようですが、それ誰?
当主自身じゃないの??

他はもう年寄りかおバカさんばかりのようだし。

当主はへーロスの像を見に来たといい、まさにマーレの魂そのものだと
賞賛してますが、マガトは銅像の中が空洞なだけにまさしくその通り
だと皮肉ってます。

マガトは今のマーレ人に相当不満があるようで。
そしてそれはマーレをから操るタイバー家に対しても同様のよう。

マーレは実はタイバー家の権限下にあったというのはまた複雑
なんだかよくわかりませんが、当主はマガトに協力を求めにやってきた
ってことで動きが出てきそうです。

マーレには再びへーロスが必要だとも言ってますから、巨人を倒す力
必要ってことなんでしょうね。

それは今の巨人の力を持つ者たちを排除するってことかしらん。
だとしたら、ジークたちにとってマーレ軍は敵のようなものになります
よね。

来る「祭事」において世界にすべてを明かすってことなので楽しみに
待ちたいと思います。

エレンたちの動きにも注目です。

そうそう、以前に捕獲されてた二体の巨人を始末したのはアニとライナー
の二人だったことが判明しましたね。
ハンジに巨人を調べられないようにということで。

アニの単独犯だと思っていたんですが、ちゃんとみんなで動いてたんですね。
それにしてもアニがいなかったらライナーたちはどうなってたんでしょ。
あまり役に立ったとは思えず・・・。

色んな意味でライナーが切ない。

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テーマ : 漫画の感想

[ 2017/09/20 21:15 ] 進撃の巨人 | TB(0) | CM(0)

別冊少年マガジン9月号 「進撃の巨人」96話感想

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​周回遅れ+1くらいの遅れた感想になってますので、2話まとめてUPします。
これまでの感想は​こちら​。





では、ざっくりで。

マルセルがユミルに喰われ、驚いたライナーは一目散に逃げたよう。
まさか巨人がいるとは思わなくて慌てたようですが・・・

アニが言うにはすぐにマルセルを喰った巨人を抑えておけば「顎の巨人」
を失わずに済んだのにと。
そうだよね~

喰われただけならエレンも生きてたんだし。
すぐに救出してマルセルを巨人化させたら多少の傷なら回復したはず。

ベルトルトもライナーの後を追って逃げたようで。
アニだけが冷静な判断が出来てたようですが、二人が逃げてしまったもの
だからわけがわからなくなって一緒に逃げちゃったようです。

ああ・・・ライナーの残念ッぷりが際立ってます。

アニは「顎」を探して帰ることを提案。
どこかで人の姿に戻ってるはずだからそれを探して回収するつもりのよう。

マルセルの指揮がなくては「始祖奪還作戦」なんて果たせっこないとアニ。
すでに作戦は失敗だと。

が、自分の失態によって起きたことだから「鎧」は剥奪され次の戦士に喰われ
このままでは母親をがっかりさせることになるライナーは作戦の​続行​を主張。

アニが言うようにライナーがこの時くらい冷静であればこんなことにはならな
かったんでしょうね。
アニのりもわかる。

大体、作戦が失敗すれば自分にだって責任を追及される恐れがあるんだから
ヘタレなんて邪魔なだけですからね。
ライナーがまさにそう。

でも、アニにフルボッコにされても立ち上がり、​みんなで故郷に帰ろう​
いうライナーにほだされちゃったんでしょうね。
ホント、この子ら命かかってますからね。
本気度が違うわ。

結局、ライナーの言うとおり、マルセルなしで作戦を続行することになり
あの破壊へと繋がるようで。

ベルトルトをスルーで壁の中へ入っていくダイナ巨人が・・・
彼女は巨人になって何もわからなくてもなお、グリシャをめてたってこと
なんでしょうね。

この後、カルラをパックリしてしまうのだと思うと・・・(><)
壁の中を覗くベルトルトの目にエレンたちの姿が映ってるし・・・

壁を破壊するライナーのまだ終わりたくないという思いが痛々しい

彼らの事情を知らなかった頃は巨人に対しなんて非情な存在​なんだって
腹立たしく思えましたが、今となっては・・・。

世界は残酷だわとしか・・・。

壁の破壊時に超大型巨人と鎧の巨人しかいなかったのはなるほどでした。
アニは壁まで二人を運んで疲労してたんですね。
そりゃ巨人を隠れ蓑にするためには、彼らを引き連れてこなくてはならす
でも、下手すれば自分たちが襲われるという結構危険な策ですからね。


騒動に紛れウォール・ローゼに潜入した3人はエレンたちと同じ避難時に
いたんですね。
これもまたい。

ライナーたちは2年掛けて王家について調べたようです。
って主にアニがだけど。
ライナーたちは木の根っこを引っこ抜いてただけのようで。

アニだけが王都を行き来できるようですが、どうしてなんでしょうね。

3人は既にフリッツ王が影武者家ごと別物だという情報を得ていて、
恐らく彼らは「ユミルの民」ではなく、他人種系エルディア人だろうと
考えていたようです。

で、そいつらが壁の中央を仕切ってると。

ほぉ~~~~
スゴい情報収集力です。
主にアニが。

これまで、ユミルの民=エルディア人だと思っていたのですが、そうでは
なかったんですね。
エルディア人>ユミルの民 のようです。

それ中央の権力者たちはエルディア人ではあるけれど「始祖の巨人」の力が
及ばないってことだったんですね。

アニが誑し込む策を悉く反対したり、アニが自分にはその魅力はないというと
そんなことはない!って必死なベルトルトが可愛い

そっか、こんなことがあればライナーにだってベルトルトがアニに惚れてる
って気づくわな。

それと彼らが出身地としていたウォール・マリア南東の村というのは実在して
彼らが滞在していた場所で知り合った生き残りだという人の情報を元にした
ようですね。
しかもちょうど3人の子供たちがいたってことですし。


この後、彼らは兵士になって中央憲兵に近づく道を選択。
「貴様らは何しにここに来た!?」と問われ

「人類を救うためです」
って答えたライナーの言葉は嘘偽りのない​本心​だったという。

そら、本気度が違うわ。
尋常でない​​決意​​の上で来てたんですもんね。

私怨だけで動くエレンや口だけの他の者とは比べものにはならないわ。

はぁ・・・もう色々と切ない限り。


​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​


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[ 2017/09/20 21:13 ] 進撃の巨人 | TB(0) | CM(0)

「進撃の巨人」23巻ざっくり感想

​​​​​​​​​​​​大幅に感想遅れております。
別マガの感想も先月分が飛んでます。
今月もうすぐ発売なので合わせて感想書く予定です、たぶん。

この巻から一気に話が海の向こう側へ。
つまりはマーレ側の話になるんですよね。

コミックス派の人は戸惑うのでは?
私もそうでしたし。
でも、まとめて読めるからすぐ理解できるでしょうね(^^;

ここからがまた切ない
これでどうしてライナーたちがパラディ島へやってきたのかが判明する
のです。

どちら側にも生きてる人間がいて行動には理由があったってことなんで
すよね。

 前巻の感想は​こちら​。




では感想ですが、いつもの通り既に別マガ連載時に感想を書いてますので
全体を通しての感想と、本誌で読んでいた時点での感想の追加&訂正のみ。

別冊マガジン連載時感想は以下の通り。 

94話感想には95話感想も含まれますので23巻より先のネタバレを
読みたく無い方は​ご注意ください!!​

​​​91話感想​  ​92話感想​  ​93話感想​  ​94話感想


前巻から4年経ってるんですよね。
いきなり知らないキャラがゾロゾロ出てきて、これはどういう状況なん
だろうって思いますよね。

私はさっぱりでした(^^;
でも、徐々に情報が出てきてあ~~~マーレ側の話で、今は別の戦闘を
行っているのねと理解。

ポンコツ脳ですからね。
状況把握には時間がかかるのです。

改めてまとめて読み返してみるとわかりやすいです。
本誌で毎月読んでたときは情報が繋がらなくてなかなかわからなかった
のですけども。

現在のライナーの立場がどうなっているのか、マーレでは巨人の力を持つ
者たちの扱いはどうなのか、誰がその力を継承してるのかなどがわかるの
ですが、同時にユミルが既にガリアートによって喰われたことも明らかに。

そういうものだとわかっていてもい。

マーレにおけるエルディア人がどういう生活をしているのかとか、戦士
選ばれることが名誉で、それを目指してライナー、ベルトルト、アニらが
頑張ってきたこともわかるのですが、実はライナーは特別秀でた力があった
わけではないことも判明。

それどころか、戦士に選ばれるレベルぎりぎりで。

これからライナーの過去もわかっていくのですが・・・
どうやって選出されたのかとかも。

ライナーのことを知れば知るほどなんとも不憫。

っと言いながらライナー@細やんでよかったとほくそ笑む私。
マーレ編では細やん無双ですわね。
今から4期くらい?が楽しみ。

調査兵団として潜入し、ただ一人生き残ったライナーの苦悩を知ると
これまで彼らが行ってきたことを責める気は無くなるのですよね。
それどころか、どれほどの葛藤があったのだろうかと・・・

世界は本当に残酷です。

ラスト、パラディ島でぼんやりと過ごすエレンとの対比がまた切ない
ですよね。
今後、彼らに待ち受けている未来を思うに容赦ないな・・・と。

で、ジークは本当は何を考えているんでしょうかね。
彼は巨人の力を継承し、大人しくマーレに尽くしてるだけではないと
思われるのですが、彼がどのように今後動こうとしているのかは不明。

最終的にはエルディア人の解放を彼もまた望んでいると思うのですが
そのためにはやはり、彼が継承すればその力を駆使することが可能な
「始祖の巨人」の力を手にすることが第一目標なんでしょうね。

その後は島の巨人の力も使ってマーレに反逆するのか、それとも他の
方法をとるのか?

アッカーマン一族や東洋の血なども今後絡んでくると思われ・・・

そうそう、巨人と戦っていたリヴァイが身体から蒸気を出してました
よね。
アッカーマン一族は巨人化学の副産物ということなので、やはり巨人の
力と関係がありそうですね。

また新しい情報が開示されるのを楽しみにしたいと思います。



そして「進撃のスクールカースト」笑ったw

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テーマ : 漫画の感想

[ 2017/09/08 00:07 ] 進撃の巨人 | TB(0) | CM(0)

別冊少年マガジン8月号「進撃の巨人」95話感想

先月号の感想を書いてなかったことに今頃気づきましたわ。
あらら・・・。

93話の感想はこちら

ざっくり94話の感想を書いておきますね。
戦争が終わってエルディアの戦士たちが故郷へ帰るわけですが・・・
ジーク、ライナー、ガリアード、ピークも同じレビリオ収容区のようで。

みんな家族が門まで迎えに来てくれてますが、ライナーにもお母さんが。
どうやらガビはライナーの母方の親戚のようですね。
従兄妹になるのかな。

ライナーは親族の前でパラディ島でのことを話しますが、そこでの生活
地獄だったと・・・
これはある意味そうだったんでしょうね。
ライナーの回想が痛々しい。( p_q) 

新たにライナーの父親がマーレ人だったことが判明しました。
ライナーは戦士候補生に選ばれたものの、一番冴えなかったようで。
6人の戦士の一人に選ばれ名誉マーレ戦士になれば父と母と一緒に暮らせる
と考えたライナーは必死にがんばりますが、その頃のライナーはマーレへの忠誠心
くらいしか他の候補生に勝るものがなかったんですね。

マーレの戦士候補生のレベルは相当高いってことですよね。

ここに来てライナーの家族構成やら戦士候補生だった頃の過去が徐々に
明らかになっていきます。
判れば判るほどくなるんですけどね(><)

ライナーとベルトルトが必死に訓練を受けている頃、彼らが見上げた空は
パラディ島ともがっていて。

パラディ島では「何か起きないかな~」ってエレンがまるで緊張感なく
ぼんやり空を見上げてて、なんとも対照的

はぁ・・・い。

そして95話。





収容区で家族と過ごす時間は短く、また招集がかかりライナーはガビと
共に軍に戻ることに。

ガビはライナーが島の作戦から戻ってきてから何かしていると
思ってるようですね。
ライナーの母親が最初に何かを感じそれにガビが気づいたようですが
ライナーの苦しみは決して他の人に理解してもらえるものではないし
エルディア人の置かれた立場を危うくする可能性のある発言なんて
迂闊に口にはできないですよね。

ジークですらライナーが経験したことはわかり得ないし。
わかるのはベルトルトとアニだけ。

戦士長であるジークの部屋に呼ばれる巨人継承者たち。
マーレ軍人の有無を聞かれジークは「この部屋にはいない」と答えます。
その言葉の意味をピークとライナーはしたようです。

大きな作戦の前には思想調査が行われる。
それは以前、ライナーたちがパラディ島に潜入する前にも行われていた
ようですね。

あの時と同じだと感じるライナー。

ジークは自分たちは歴史への反省を示すべくマーレに尽くし巨人の力を
つかってマーレのために資源争奪戦の時代を勝ち抜いてきたけれど、
それによって世界のエルディア人に対する憎悪は膨らみ、エルディア人
の根絶を願う声が高まり不味い状況だと話を始めます。

今回の戦闘で通常兵器が巨人兵器を上回る未来が明確に知れ渡ったことで
エルディア人は戦術的価値を失いマーレは今の国力を維持出来なくなり、
そうなればエルディア人はより生存権を脅かされ民族存亡の危機に直面
するとジーク。

解決策としては・・・
これまで通り、早急に「始祖の巨人」とパラディ島の資源をマーレに治め
マーレの国力を安定させると同時に世界を脅かすパラディ島の脅威を我々
の手で解決することだと説明。

それに対しピークは、今となっては「始祖奪還計画」が成功したとしても
エルディア人に対する世界の歴史感情は変えられないほど悪化してるの
ではないかと。

そこでジークは始祖奪還までの筋書きを用意する必要があると力説。
改めてパラディ島が世界にとっていかに脅威であるかを知らしめなければ
ならず、語り手としてタイバー家が協力することになったことを伝えます。

ほぉ~~~~やっと最後の9体目の巨人の存在が明らかになりましたね。
「戦槌の巨人」
ずっとタイバー家が管理してきてたようです。

タイバー家って何よ??ってとこですが、100年前の巨人大戦で王家に
反旗を掲げた最初の貴族だそうで。
彼らは名誉マーレ人となった後、政治にも戦争にも不干渉の立場を取って
いたようですが、そんなことが許されていたんですね。

タイバー家は一度も巨人の力を敵国に向けたことがないようで、巨人大戦
でフリッツ王を退けた一族として諸外国にも顔が利くのだそうで。

が、ガリアードはこれまで巨人の力を持ちながら国を守る務めを果たして
こなかっただけでなく、他のエルディア人たちが収容区で暮らす中、広い
土地の広い屋敷で優雅に暮らしてきたタイバー家が今更表に出てきて英雄
を気取るのは虫が良すぎるのではと。

確かにその通りですよね。
そんな一族があったなんてびっくり。
しかもエルディア人でありながら完全に特権階級ですよね。

それじゃ苦しんできた他のエルディア人にしたらホント何を今更だろうし
恨みの矛先が向いてもおかしくないのでは?

ガリアードの気持ちはわかるがタイバー家も祖国マーレを憂いているのだと
ジーク。
この表情から明らかにマーレ軍人が聞いているから話の流れには最新の注意
を払おうねって気持ちがわかりますね。

納得できないガリアードでしたが、ライナーがその言葉を遮りジークの意図
する方向に発言。
ライナーも思想調査が行われていることを理解してるからエルディア人に不利
になる発言の危険性を熟知。

マーレへの忠誠心を最もらしく語ってます。
もう、子供の時のように素で忠誠心を示すようなことはなくなってるんですね。

ライナー・・・
彼だけが壁の中のエルディア人の生活を知る者であり、両者の状況を知る
者なんですよね。
それ故の苦悩が深い。

タイバー家の宣言によって「1年以内にパラディ島を制圧する作戦」
開始されるようです。
期限が限られ、もうマーレに住むエルディア人には後がない作戦。

会話内容を聞いていたマーレ軍人たちはガリアードが不満を示したものの
この程度なら問題ないだろうと判断。

再びパラディ島へ行くことになったライナーは前回のことを思い出します。
自分と同じく巨人を継承することになった者たち。

「女形の巨人」は何でもできる汎用性が強みで高い機動力と持続力を持ちアニに
ぴったり。
範囲は狭いけれど「無垢の巨人」を呼び寄せることができるようで、だから
アニは「始祖の巨人」のような力が使えたんですね。

「鎧の巨人」硬質化に特化し壁の扉も破壊できるし盾ともなれるってことで
我慢強いライナーが選ばれたようです。

「顎の巨人」強襲型で小ぶりな分、最も素早く動けるため機転の利く
マルセルに。
「獣の巨人」は意外にも他より多少デカいってだけだったようですがジークの
投球技術により恐ろしい兵器に。
ジーク自身のによる「無垢の巨人」の操作もできますしね。

「車力の巨人」は他と並外れた持続力で長期間の任務に対応できるし、
用途に合わせた兵装が可能だから判断力のあるピークが選ばれたよう。

「超大型巨人」破壊の神。
なんでベルトルトだったのかの説明はないんでしょうね??

獣と車力は本国に必要ってことで始祖奪還作戦は顎・鎧・超大型・女形で
決行することに。

ポルコは自分が鎧に選ばれると思っていたのに一番成績の悪かったライナー
が選ばれ相当不満を抱えてたようです。

戦士に選ばれ、名誉マーレ人になれたライナーは父親らしきマーレ人の男を
見つけると嬉しさのあまり報告にいきます。
ところが、その男はライナーの出自が詳しく調べられたら自分の一家は
終わりだと激しくライナー母子を拒絶

うわ・・・父親と一緒に住めることを夢見て戦士を目指してたライナーに
とってこれはいわ・・・ (ノД`)
ショックのあまり当時の記憶はやや曖昧なようで。

旅立ちの日、母から「きっと父さんもお前の成功を祈ってくれている」
と声を掛けられますが・・・
自分と父親の間に何があったかを伝えられず苦しそうなライナーの表情が
痛々しい(><)

ライナーはこんな思いをして戦士になってパラディ島にきたんですね。

が、ライナーの苦難はそれだけでなく・・・
父なんかいなくても自分は「鎧の巨人」を託されたばれた戦士であり
島の悪魔からみんなを救う英雄になるんだと、心を立て直したところに
マルセルからまた爆弾発言が。

パラディ島で過ごす最初の夜に「本当はライナーは戦士に選ばれるはずじゃ
なかった」とマルセルから衝撃の告白が。
弟を守りたかったために俺がライナーを持ち上げたり弟を貶めたりして
軍に印象操作をしてたとマルセルはライナーに謝罪

ことあるごとにマルセルがライナーに謝っていたのはこのことだったん
ですね。

戦士に選ばれれば残された寿命は13年だし、もっと早くに命を落とす
可能性だってあるわけですからね。
マルセルはポルコにはもっと長く生きて欲しいと願ったんでしょうね。

戦士になりたかったライナーを軍に選ばせることで弟を守ったマルセル。
これでライナーは実力で選ばれたわけではなかったことが判明。

うう・・・ライナー踏んだり蹴ったりやわ。(ノД`)
まだ子供なのに。

翌日、マルセルの告白のショックから立ち直れずにいたところをユミルの
巨人にわれたようです。
マルセルは咄嗟にライナーを庇って自分が犠牲に。

これによってユミルは顎の巨人を継承。

ああ・・・ここからの破壊に繋がるのか。
この後、3人は壁の中に潜入し調査委兵団に入隊するわけですね。

ライナーはこれだけのことを抱えて兵士になったのだから、ベルトルトや
アニ以上に精神への負担が大きかったんでしょうね。

壁の破壊の前にこれだけのドラマがあったんだとは。
ライナーが細やんでしいのだけれど、この後のアニメでこれらのシーンを
みるのはいわ・・・

壁の外のストーリーを知ってしまうと、話の見方が全然変わりますよね。

ライナーが不憫すぎて泣ける。。(。>д<)。・゜゜

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 漫画の感想

[ 2017/07/17 18:40 ] 進撃の巨人 | TB(0) | CM(0)