前回、OPがネタばれみたいになっていたんで、今回は そりゃもう期待しましたよ。
デスラー総統の麗しいお姿
大丈夫なの!?って心配したのですが、全く大丈夫でしたね。
総統のお姿はありませんでした。
あ、そういうこと・・・
毎回 その回の絵が使われるわけじゃないってことですね φ(.. )
でもね デスラー総統のあんな絵を見せられては 申し訳ないですが、古代くんと雪の
カップルへの興味がますます薄れて・・・(^^;
旧作では 島くんも雪のことが好きで参戦してましたけど、今回は全く絡む気配なし。
それどころか、どーぞ、どーぞ ってな感じで 勧めているとすらww
すっかり出来レースですよね。
せめて 玲ちゃんが絡んで来るのかと思ったんですが、これまた 彼女もそれほど気が
あったわけではなかったのか、諦めが早いのか 古代くんを想うような描写はすっかり
なくなってしまって。。
もし 今彼女が 古代くんに気があるなら、雪が拉致られて苦しんでる姿を遠くから見てる
とかそういうのがありそうなものなのに、一切なしですもんね。
それよりも メルダさんとの友情を育む方が楽しそうだしww
メルダさんと言えば・・・
反乱軍側に付いてましたが、彼女自身は確固たる信念があってのことなんですかね?
それとも ヤマトから戻った後で ガミラスの現状を知り、反体制派に考え方が変わったのか。
ドメルさんの奥方とは面識があって何やら親しそうではあったので 元々何らかの思いを
抱えていたのか。
父親のディッツさんも 反乱軍を指揮することになってましたが、彼自身もデスラー総統に
対峙する意志があってのこと?
その辺が ちょっと軽いなぁ~っと思いましたけど、そこまで描いていたらメインから外れて
しうから仕方ないところでしょうかね。
惑星レプタポーダでの暴動はあっけなく勝敗がついてしまったというか、あんな程度で鍵が
開けられて みんな脱走できるとか ヤマトだけでなくガミラスも緩々だったwwww
雪と古代くんのことは すっかり公認なんでしょうかね。
惑星の偵察くらいなら 航空隊の人に行ってもらえばいいのになぁと。。
仮にも重要任務についてる人が そんなにホイホイと出かけていいのかな。
古代くんの気分転換のためとか ちょっとそれはどうなんだろうと(^^;
伊東と藪も なんかよくわからない粘りを見せてましたが、伊東は彼なりの地球への想いを
ユリーシャに伝えることができたようです。
ユリーシャは雪を追って惑星レプタポーダに来たものの、入れ違いで 雪はまたもや連れて
行かれちゃいましたね。
古代くんは ユリーシャによって ガミラスとイスカンダルが双子星だと教えられてショックを
受けてましたが、旧作ではもっとドラマティックに判明してませんでしたっけ??
みんなで一緒にメインパネルでガミラス星を見上げていたら 後ろからイスカンダル星が
現れたんでしたっけ?
逆だったかな??
とにかく えーーーーーーーーーー!?
ってすごい衝撃を受けたような覚えがあるのですけど。
これからヤマトに帰って みんなに伝えることになるのでしょうが、そんな重要なこと、なんで
もっと早く教えてくれなかったの、ユリーシャさん!!!!
ってことにならないんでしょうかね。
今回もお股の描写に力が入っていたようですが、これはもうスタッフの愛だと言うことでww
私はデスラー総統の麗しいお姿が見られれば それで満足でございます。
次回こそは 艶めいたお顔や 悩ましげなお顔が拝見できることを願っております。
今作のデスラー総統って ホント表情が多彩で クラックラですわ(/ω\*)
![]() 宇宙戦艦ヤマト2199 公式設定資料集〈Garmillas〉(書籍)[マッグガーデン]《09月仮予約》 |
ついに七色星団での ドメルさんvs沖田艦長の決戦でしたね。
今回は尺が足りないと思わせるほど盛り盛りでしたv
EDのクレジットがOPに回されてたり 本編のカットがかなりOPに使われてたりと いつもと
違う感じでした。
作画がいいから OPに使えるってのがいいですよね。
戦闘機が発艦する場面での構図も面白かったし 作画がとにかく素晴らし
戦闘機での対戦は見応えがあり、ゾクゾクしました!
でも 加藤たちがわざとヤマトから引き離されてるらしきところとか ちょっとわかりにく
かったですね。
なんで 張り切って出て行ったハズなのに ヤマトガラ空きで攻撃を受けてるのかと。
加藤たちは陽動に引っ掛かっていたんですね。
ドメルさんは その隙に 戦闘機を転送して奇襲をかけてたってわけか。
ヤマトの周りで飛んでるのは玲だけって かなり危ねぇ~~(><)
玲は頑張ってましたけどね。
ここは絵になるんだろうけど でも新人の男の子とかが頑張ってたら萌えたのにww
旧作では どんな展開だったか覚えてません(^^;
で ガミラス艦はドンドンと沈んで行くのに 明らかにガミラス艦よりも攻撃を受け続けている
ヤマトは沈みません!?
いや 沈んでもらっては困りますけどね。。
でも 最初に攻撃を受けたことで 波動防壁が使えなくなってたと思うし、ガミラス艦なんて
火を噴いて爆発したりしてるのに ヤマトは穴は開けども火は出ないってのも。。
すごいなぁwww
何に当たっても沈まないから安心。
さすがにドリルミサイル(元は軍事用ではなかったようですが)を波動砲口のブチ込まれた
時は ああ・・・懐かしい。やられたぁ~ って思いましたけど(^^;
サイズピッタリならいいですが、大きさが合わないと割けますよね(><)
ヤマト用に開発したわけではないようですし、よくまぁサイズが合ったことwww
今作では新見さんが一時的に営倉から出されて除去作業に当たってましたね。
前回はジャージだったのに 今回は制服のブラ出し。
監視カメラとかはないんですかね。
それとも分かっててやってる?
除去作業でもお尻要員になってましたしww
新見さんのキャラがすっかり・・・
バタバタやってる間に ガミラス兵に簡単に侵入され、最高のタイミングで雪が現れ
拉致られてしまいましたね。
結構 ヤバい戦闘中だというのに 彼女は何をしてたんでしょうね~
星名くんが撃たれたことで百合亜の意識が上がってきたようですが、ユリーシャの意識は
弾き飛ばされて本体に戻ったのか、元々自由に戻れるのに百合亜の中にいたのか。
なんかよくわかりませんでした(^^;
篠原の二の腕は良かったですね♪
これは 目の保養
敵さんは自爆してしまいましたけど、ヤマトのクル―の方へ放り投げてたら 古代くん達OUTでしたよね。。
で、古代くんは 許可をとっての出撃だったんでしょうかね?
頭に血が昇っての暴走だったのかしらん。。
わからんでもないですが、ここへきて古代くんが旧作に近づきつつありますww
それにしても あれだけ追いこんでおきながら ドメルさん 詰めが甘すぎたと言うか、
ガミラス艦の装甲が軟すぎといいましょうか。。
ドリルミサイルが逆回転を初めてからの回避が遅すぎるwww
駄目っぷりのお手本みたいだわ。
旧作では 逆回転させるまでがドキドキだったと思うのですが、今作ではサクッと。
その後の駄目っぷリ展開は同じような感じだった気も・・・。
細かいところを覚えてません。
ドメルさんも自ら動いたことにより、沖田の策にハマってしまい、呆気ないことに。。
最後の沖田艦長への挨拶は やはりイイ男だったなと思わせてくれましたが、あの几帳面な
挨拶さえなければ 切り札の自爆行為も無駄に終わらなかったハズなのですけどね。。
死を覚悟してまでの攻撃だったのに・・・ 最後の攻撃はほとんどダメージを与えることは
無かったようです。
波動防壁の修理が終わる前に さっさと攻撃しなかったことが悔やまれます。。
って それでは ヤマトが終わりになっちゃうのであり得ませんけどね。
旧作同様、謎の強さをみせるヤマト。
見た目ボロボロで 崖っぷちながらも元気に進んで行きます。
ユリーシャは本体に戻りましたが、この後、ヤマトの航海に協力してくれるんでしょうかね?
早く治す方法とか教えてくれると嬉しいのですけど。
ドメルさんがカッコ良かったし スピーディな展開も緊張感があって良かったのですが、
一つ一つの場面が濃かったので もうちょっとじっくり戦闘をみたいと思いましたね。
最初から こんな感じの展開だったら もっと入り込めたのになぁ。。
![]() 宇宙戦艦ヤマト2199 公式設定資料集「EARTH」 |
今回の1時間スペシャルは よかったですわ~
2話一気に見せられて俄然 興奮www
麗しのデスラー総統もお戻りになり・・・
何!? あのダダ漏れの色気はwwww (*´д`)ハァハァ
ただ足を組んで座ってるってだけで 鼻血が出そうww
またもや ドメルにこっそり別の任務も与えて・・・
総統のおねだりを断れる男なんて この世にもあの世にも存在しないでしょう!!
きっとゼーリックさんですら 直接おねだりされたら拒めないと思う。
むしろ そうしてもらえなかったからの反逆?
ドメルさんに与えられた任務は きっと イスカンダル人絡みなんでしょうが、私には
別の任務が脳裏に浮かんで消えませんw
「エレク」ってファーストネーム呼びですからねぇ~
なんか今回は総統の髪型が可愛いなぁとか思ってしまいましたわ。
百合亜(ユリーシャ)が髪をクルクルすると 自己中な子供っぽい感じを受けますが(見た目は
大人だけど、実はまだ子供だったとか?)
総統が髪を触ると性的で困りますわ (*/-\*)
私もガミラス国歌 歌おうかなww
ドメルさんには精鋭部隊を用意したとか言われてましたけど、老兵と新兵だけって・・・
しかも 主力艦隊はほとんど出払ってしまっているため 旧式の艦隊しか残ってないとか・・・
本土防衛艦隊は親衛隊管轄だから回してもらえないんですね。。
どこも お家事情が大変のようでww
いや~なんかこれで ヤマトの戦力といい どっちもどっちって感じになってきましたね。
ヤマトには圧倒的な武器として波動砲がありますが、数的にはガミラスのが断然有利で
しかも 軍としても統率も上。
ところが ここへ来て、数はあるけど使えるのかどうか・・・ってことになり、ここからは
指揮官同士の腕比べになりそうな予感。
ドメルさんの特別任務を請け負うことになった支配民族出身の兵たちは 信用ならんと
言われると 突然 ガミラス国歌を歌い始めました・・・
これにはドメルさんらも同調。
なかなか感動的だったのですが、それらを全て浚っていく 国歌から~の 総統パーンに
クラクラ
ユリーシャは 自分たちがもたらした波動エネルギーは 「本来星を渡るためのもの」で
武器に転用するものではないと否定的ですが、イスカンダルまで「コスモリバース」を
取りに来いと言っておきながら
途中 ガミラス軍がいることも 地球には対応出来る武器が大してないことも知っている
くせに それに関しては何も手を貸さないとか・・・
そこんところ、どうよ?って思ってしまいますよね。
波動砲なかったら 今頃ヤマトは太陽圏外にも出れず終了・・・だったんじゃないのかな。
せめて攻撃には使えなくとも 身を守ることができる高レベルな防御技術を提供してくれる
んだったらわかりますけど・・・。
こっちからは撃てないけど、攻撃されたらそのままエネルギーを反射できる(反射衛星砲が
装備されてる感じ?)とか 攻撃されたエネルギーを吸収してエンジンの動力に変えることが
できるとか。。
試されるとか言われてもなぁ・・・ですよ。
さて、前方に広がる七色星団を迂回するかどうするかって話になりますが、沖田艦長は
第一戦闘配置のまま突き進むことを選択。
まさか こんな危険な道を通りはしないだろうって敵の裏をかいたつもりだったのですが・・・
ドメルさんは ヤマトの艦長が自分が思った通りの男ならば 必ず七色星団を通ると予測。
全艦に進路を通達。
すると、みなさん マジかよっとかやや驚きながらも 嬉しそうww
ドメルさんの部下たちは やはりみな 好戦的な方たちのようですv
そして 沖田艦長も 「もし敵があの時の司令官だったら・・・」と警戒を怠りません。
ガミラス、ヤマトともに 戦闘機の発艦シーンがいいですね~
ガミラスは おっさんがパイロットとして乗り込んで。。
ゲットーさんは パイロットとしても超一流でトップエースの遊撃王だそうで。。
ほぉ~~~!!
お互い戦闘機出して戦うとか 今時のアニメにしたら随分と古い戦闘のように感じますが
これがゾクゾクするんですよねwww
いや~~面白いですわ!
やっとヤマトが盛り上がってきた感じ?
で、細やんとひらりんは ガミラス側で何をしてるんです!?
クレジットまで気が抜けやしませんww
やだ!!ヤマトが面白いwww
今まで 何かなぁ~っと思っていた新OPもなぜか今回は全く気にならず。
むしろ いいんじゃない?とか思った。
段々 私も平成ヤマトに感化され始めてるようなww
18話は何と言っても篠原くん!
最近 ひらりんキャラにキュンキュンしてる気がするww
3時間で帰って来れなければ命がない偵察に志願。
これは カッコいいとかそういうレベルじゃないよね!!
偵察は戻ってくるまでが任務。
山本玲がそこに拘ったのは いつも兄が口にしてた言葉なのに 成し遂げられなかった
からですね。
で、篠原が憧れたのも山本の兄か。。
ヤマトの中では航空隊が一番ドラマを感じるし、共感できますわ♪
篠原×加藤でワクワクですしねww(〃∇〃v)
が、まさか偵察先の空間にガミラス隻が1万以上集結しているなんて思いもせず・・・
私 心臓が飛び出る思いでしたわ。
よく篠原くんは帰ってくることができましたね。
機体を損傷した状態でゲートを抜けるのは 完全にOUTだと思ったのですが よかった!!
顔に傷がなかったことが何より。。
願わくば、篠原くんのベッドの横で祈ってるのが加藤だったら(*/-\*)
篠原が持ち帰ったデータによると この先、ヤマトが向かう空間にはガミラス隻が1万。
エライことになりました!!
流石にこんなところは通らないだろうと 真田さんも迂回航路を割り出していたものの
沖田艦長は敵地に活路を見出すとか無茶を言いだし・・・ (((((゚.゚;)
そして ガミラス側では・・・
ゼーリック@若本さんが 意気盛んwww
観艦式とかでバランに戦力を集中させ式典開催。
私はてっきり、ゼーリックさんは ヤマトの進行を読んだ上での待ち伏せでもあるのかと
思ったんですが、全くそんな気配なく、
総統の死を公表し 中央政府打倒を誓っておられました(^^;
突然 総統の死を知らされたガミラス兵たちは 取り合えずビックリ仰天。
そんなところへ 無茶ぶりのヤマトが突入!!
沖田艦長はガミラス側が式典の最中だったとは知らなかったでしょうが、映像で艦隊が
密集しているのをみて戦闘準備が成されていないと予想したのでしょうか?
もし、全艦が砲門開いてゲート前で待ち構えていたら ハチの巣状態ですよ?
沖田艦長 いい歳してるのに 何て無謀ww
でも 面白いからイイ!!
こんな敵陣真っただ中に たった1隻で飛び込んで行くとか意味不明だけどワクワクする!
全く戦闘に備えていなかったガミラス艦の間を 砲門開きっぱなしで全力で突き進むヤマト。
ここでメインテーマ!
こりゃたまらんですわヽ(*´∀`)ノ
ゼーリックさんは ヤマトが現れたのは神の啓示とばかりに「成敗!」
総統への餞とするってことですが、ゼーリックさん ちょっとばかりお頭が弱かったようです。
ガミラス艦は味方が密集しているものだから攻撃できないわ、進路を取れないわで大わらわ。
それなのにそのまま攻撃を続行させ 友軍の被害などお構いなし。
数こそが力なり!
残念過ぎるパフォーマンスを展開(><)
この残念っぷリが見事でカッコ良いいwww
逆にヤマトは撃てば当たるというwww これは考えようによっては撃ち放題。
速度を落とすことなく
「火力を前方に集中!喰い破れ!!」
もう ヤマト側主人公は沖田艦長だよねv
が、さすがに敵の砲火を浴び、隔壁閉鎖しバランに沈んで行くヤマト。
あらら・・・ ま、大丈夫だろうけどね(^^;
一方、ゼーリックさんは 自分がヤマトを沈めたってことで大喜び。
「ヤマトバランに死す」
そこへ 謎の通信が・・・
ご機嫌のようだね ゼーリックくん♪
デスラー総統 キタ━━━━━━ (/∀\*) ━━━━━━!!!!
うわぁ~~~~ん!! この色っぽさが堪らんのですわ(p≧∀≦q)〃
「先ほどは 高説を賜り感銘の至り・・・」
なんつー男前d(≧∀≦*)ok!
「総統閣下ぁ!!」
ゲールくんが嬉しそうwww
総統の暗殺計画は 事前にセレステラさんが入手してて影武者を立てていたようで。。
なるほど。。
猟犬のところで 遊んでらしたのね。ウフフ
このもったいぶったモノ言いと気だるい色香が今デスラーの魅力ですわね (*´д`)ハァハァ
総統に「何か言い残しておくことはあるかね?」と訊かれ逆上したゼーリックを ゲールが
背後から射殺。
あら、ゲールくん やるときゃやるねぇ。
そこへ ヤマトが浮上!
どさくさに紛れ、大急ぎで逃げてるしwww
180度回転すると 波動砲を バラン星のエネルギーコア目掛けて発射!
そして 重力アンカーを外し 反動を使ってそのままゲートに!
凄いな 沖田艦長www
アレだけのガミラス艦隊にかなりのダメージを与えただけでなく バラン星のハブ機能を
破壊して 大マゼランまで飛んじゃったよww
多くのガミラス軍の追随も引き離した形に。
いや~~ これだよコレ!!
これが 私の乗りたかったヤマトだわwww
って 今回初めて思った!
一気に突入して脇目も振らずに走り抜け、最後は振り返ると、敵をほぼ一掃&追随の
道を閉ざす攻撃をして去って行くという。。
鮮やかな沖田艦長の采配でした。
そういえば、百合亜にイスカンダル人であるユリーシャが憑依していることは いつの間にか
みんなが知ってましたね。
意外にあっさりwww
大マゼランを前に 「ただいま」ってユリーシャが。。
イスカンダル人からしても やっぱりかなり危険な長距離航行なんでしょうね。
えっと デスラー総統は 次はいつお出ましになるのでしょうか?
来週あたりなのかしら。
OPがガラッと変わってしまって 何だか不思議な感じなのですが、今はOPで総統の麗しい
お顔を拝見して萌え補給を行ってますv
睫毛長いですよね。。 (*/-\*)
ドメルさんは無実の罪で拘束されちゃって なんか死刑とか言われてますが、ま、それは
ないでしょうね。
だって そんなの面白くないからwwww
きっと 首謀者のゼーリックさんがそのうち醜態を晒すこととなり 退場を余儀なくされる
ことでしょう。。
ただ、ドメルさんの奥さんが 本当に反乱分子だったのかどうか知りたいところ。
あれだけの地位を持っている旦那がいるのであれば 腹黒さんなら もっと上手くやれば
良かったのにと思うし、旦那を愛していて、自分の信念も曲げられない人であったのなら
離婚すればよかったのにと。
今のところは 賢いのかどうかも怪しいし・・・。
見た目がよかっただけに もっとカッコいい女かと思ったのですが・・・。
もう一活躍されることを期待したいところですが そこまでガミラス側に尺をくれないかな。
今回で 雪はユリーシャではないと判明したってことでいいんですよね。
ユリーシャは百合亜に憑依してるってことですが、意識が入れ替わっているのを一々
髪型で表現するのは やっぱり不自然・・・。
声優さんの声の使いわけで 人格の入れ替わりは十分わかると思うのですけどね。
それにしても、ユリーシャの記憶を辿ってイスカンダルを目指していたってのには驚きました!
そんなんで大丈夫なんでしょうかねwww
とりあえず、これで 自動航法室周辺が何やら怪しかった理由がはっきりしましたね~
それにしてもユリーシャさんの思念体は自分の身体に戻れるんでしょうかね。
完全に死んじゃってる状態で もう戻れないのかな?
今回は 盛り沢山で古代くんのお兄ちゃんと新見さん、そして真田さんの学生時代?が
出て来てましたけど、今さらですが、やはりこれは昔の作品なんだなと改めて思いましwww
キャラを昔のままにすると 今時、あんな学生はいないだろうということがひしひしとww
あの当時なら あんな学生も受け入れられたんですけどね~
昔の作品のキャラを今風にするのは やはりかなり難しいことなのだと痛感いたしました。。
それとは別に、新見さんにはびっくり。
5年やそこらで すっかり別人になってたんですねww
今の新見さんから想像するに もう少し大人っぽい学生時代でもよかったろうにとww
それとも新見さんって大人ぶってるけど 実はかなり少女趣味の人だったのかしらん。
本編と全然関係ないところにばかり気がいってしまいますわww
そうそう、真田さん まさかの退場かと思って焦りましたけど、何ともなくて良かったです。
生物じゃないから生き残りましたv
ってのもあるのかとドキドキしましたけど、違っててよかった。。
中原中也が200年前ってことですが、紙の本が今と変わらずあるんですね。
電子書籍じゃないことが 逆に 凄いレアだったりしそう。
真田さんの研究室も 段ボール箱があったり、紙のファイルがあったりと 200年後とは
思えず(^^;
どっちかっていうと 昔の学生時代を思い出しますわww
そして 相変わらず女性キャラのお尻のラインの拘りが見事www
普通に立ってるだけで十分色っぽいのだから やっぱり無理に付き出す必要はないかとw
胸のラインも2次元キャラにありがちな不自然な形ではなく、リアルってのが拘りなのか
スタッフの年齢層によるものなのかww
ややタレ気味で やや外向きとか あまりにもリアルww
完璧な形よりも 少し豊満に崩れてた方がそそるって感じるのは ある程度の年齢以上に
ならないとわからないエロさじゃなかと思うのですが~~
とりあえず、私は好きですけどね、その方向性ww
ただ 20代の子らの体型は もう少し若さがあってもいいようなww
ちょっと おばさんぽいかも・・・。
何だかんだと書いてますが、これはあくまで個人的な感想で、しかも 結構楽しんでるから
こそ
書いてる感想でもありまして。
昔みていた作品のイメージとは 随分と違ってるなと感じるものの、適度な距離を持つことを
覚えましたので 最近では これはこれで面白いと感じてます♪
そろそろ 総統のお出ましが欲しいところですが いよいよか(*>ω<*)
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