アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2017年05月27日 (土) | 編集 |
​​​いや~~今回も割とまだ嵐の前の静けさ回なので感想書くの遅れ
ましたわ(^^;
これまでの感想はこちら





宿敵・趙と存亡を懸けた大戦へ!!
新兵募集にて出会った若き兄弟。
弓の腕に覚えがあると言うふたりの実力は、飛信隊覚醒の鍵となる!?
中華統一の為に趙との大戦を画策する秦国。
しかし、趙宰相・李牧の実力を前に打つ手が見出せない。
一大決戦を前に勝利の絵図は導き出せるのか…!?

新兵を募集する飛信隊。
過酷過ぎて誰も残れないんじゃ無いかって思われていたのに、信とともに
戦いたいって者たちや、美しい羌瘣とともに戦いたいって者たちが必死に
なるものだから予定よりも合格者が定員オーバー。

その気持ち、わからんでもない。
っていうか、美しい者の側にいたいと思うのは本能だから仕方ないよねw

でも、定員オーバーなのに全員合格ってわけにはいかず更に過酷な選抜
経てきっちり千人の新たな兵が飛信隊に入ることにv
秦で唯一人「中華十弓」に名を連ねた弓の達人・蒼源の息子である仁と淡も
無事合格。

そりゃあんな実力見せつけられたら喉から手が出るくらい欲しいよね。
レベルが違い過ぎるもの。
戦力

その頃、首都では昌文君が蔡沢の遺志を受け、李斯を牢から出して用いる
ことに。
秦は六国制覇を成し遂げた後で全中華を“法”が支配する法治国家にしよう
としていて、それには絶対に李斯が必要ってことですね。

ここでまた李斯が出てくるのかぁ~
確かに李斯の実力を知ってるとはいえ、呂氏側にいた昌平君らが推すのは
不味いから昌文君を使うのが正解なんでしょうね。
蔡沢じぃさんさすが。

っていうか、宰相レベルの人たちってみんない。

で、ここから秦は趙攻めに動くわけですが、李牧が本格的に指揮を取り始めた
ものだから、昌平君は打つ手が見つからなくて大苦戦
散々考え抜いた挙げ句に出した結論は正攻法では李牧を出し抜くことは出来ず
敢えて犠牲覚悟の突飛な策​を取ることに。

ヘロヘロになるほど頭を使うってかっこええ。

趙の王都・邯鄲を落とすため、懐に入り、まずは鄴を攻めるってことですが
これがまた至難の業で。

蒙恬は李牧を欺く恐ろしい策で面白いと評価しますが、王賁は無謀なだけの
策だと一蹴。
が、昌平君は王賁が懸念するようなことは既に熟考した上でのこと。
信、蒙恬、王賁の率いる3隊には特別な権限を与え働かせることに。

そして軍の大将には桓騎と楊端和、総大将には王翦が。
大規模な連合軍らしいです。

信はこの戦で王騎のを持ち出してきましたね。
いよいよ、将軍が射程距離に入ったってことで。
政も3人にはこの戦で将軍になれって発破かけてましたもんね。

まだ振り回されてますけど、信が王騎の矛が使いこなせるようになったら
一人前というか本物の将軍ですね。

さぁこの鄴攻めは一筋縄ではいかないのですが、本誌の方でも緊張が走って
ますわ。
旦那や息子は毎週、王翦の考えている策について予想して楽しんでますが
私はひたすら付いていくのに必死w

李牧と王翦の頭脳戦、楽しみです。
賢い男いいですよね。

王翦はちと怖いから苦手だけど、李牧といい、蒙恬といい・・・
ああ、くてしい男が好きなんでしたわ(^^;

あ、もちろん、賢い女も好きv​​​
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2017年03月15日 (水) | 編集 |
いや~~黒羊戦の残酷な描写が終わって次の展開に入ったものだから
ホッとしてしまってすっかり感想書くのが遅れておりました。
もうすぐまた新刊が出るわな。

これまでの感想はこちら




栄誉か、信念か…!? 残酷な選択の行方は!?
膠着状態の黒羊に青天の霹靂!!
桓騎が紀彗に突きつけた残酷な選択。
全趙将が動揺する中、その決断は!?
予測不能の策略戦に決着!!
一方、その模様を見据える者は…!?
さらには、咸陽中を騒然とさせる、驚愕の人物が秦王・エイ政を
訪ねるが…!?

残酷な描写は終わったとはいえ、紀彗はあれを見せられて苦渋の
選択
を強いられることになるんですよね(><)
紀彗が絶対に守りたい離眼を桓騎は同じ目に遭わせると・・・

が、ここで黒羊を離れれば趙人の血がどれだけ流れることに
なるか・・・

うううう・・・どこまでも卑劣まりない桓騎。
ホント何なんだろうね、この男は。

とはいえ、結果だけを見ればこれほど完全勝利はないわけで。
味方の戦死者を予想の半分以下に抑え、砦を趙兵に作らせほぼ完成
したところをいただくという。

桓騎は村人の死体を武器とし、紀彗に勝利。
敵の総大将は慶舎であったにも関わらず、趙の中で一番厄介なのは
紀彗だと見抜いて“標的”を移していたという・・・
こういう鼻の鋭さが桓騎にはあるんですね。

ふぇ~~~~ん、私はつくづく軍略家になんてなれないよ。
さっぱり先が読めなかったし、こんな残酷な手思いもつかないよ。
貂もこんなの昌平君でも李牧でも決してマネできな言ってるけど
みんなマネして欲しくないよ。

信が慶舎を討ったのは一気に将軍か?ってくらいの功績だった
のに桓騎と揉めたことで相殺されてしまったようで昇格はなし
なんだとか。

あっらぁ・・・残念なことで。
将軍は目の前まで来てたんですね・・・
だけど、あそこで黙ってるようだったら信じゃないですからね。
ここはひとまず堪えてこの先の活躍を期待するとしましょう。

愚直な信と飛信隊ですが、なんとここで那貴が飛信隊に鞍替え。
これはありがたい!
那貴は飛信隊の飯が旨いからって言ってますが、それって戦い方
の問題
ってことですよね。
敢えて、あんな言い方をしてますが、信や飛信隊といる方が
居心地がよくなったんでしょう。

うん、うん、まともな人間なら絶対にそうだよ。

黒羊を取られてしまった趙ですが、李牧はこの戦いで紀彗を
発見し、桓騎の弱点を見つけたことは収穫だと。
桓騎の弱点って何なんでしょうね。
ちょっと李牧を応援したくなりますわ。

で、今回は蒙恬が読んだ通り、文官の戦いが凄かったです。
特に蔡沢のじぃさん。
合従軍の時に斉国離脱を説いたのも凄いけど、秦まで王を連れて
来ちゃうとは・・・
しかも李牧も一緒に。

こんなことって考えられないですよね!?
つい今しがた黒羊で壮絶な戦いをしてた敵国宰相を自国に招き
入れちゃうんですよね。
乗り込んで来る方も来る方ですが。

それに斉国のが突然やってくることも有り得ないという。
誰もが考えられないことを蔡沢はやってのけたんですよね。
命を懸けてでも秦王と斉王との対談を実現させたくて。

斉王がわざわざ秦国までやってきた理由は政の言う“中華統一”
どういうものであるかを直接確認したかったからのようで。

あの・・・
斉王の舌はどうなってるんでしょ??
の頭が顔を出してるんですが???

政の理想は空論だという斉王に政が用意した答えは“法治国家”

秦は支配者にはならず“法”に最大限の力を持たせ、“法”に
よって民を治めさせる
のだと言います。

何人も法の元には平等で中華統一後に出現する超大国はこの
法によって統治される。

それを聞いた斉王は納得。
もしそれが実現するのであれば斉国は秦王に舵取りを任せても
よいとまで・・・。

いやいやそんな大事なことをそんなにあっさりと・・・っとは
思うのですが、ここは人物を計り最善を熟慮した結果ってこと
なんでしょうね。
斉王も民が血を流さない世界を目指したい気持ちは同じだった
ようですし。

大仕事を成し遂げた蔡沢はここで息を引き取ることに。
じぃさん、最期の最期までかっこええ
並の人物じゃありませんよね。

蔡沢の尽力により斉国は秦に協力することに。
が、政のいう“中華統一”の最大の障壁となるのは李牧。

李牧は決して政の言うことを受け入れはしませんでした。
李牧は政を優れた王だとめながらも中華統一は否定。
秦の宣戦布告に対し、李牧も啖呵を切って。

秦将全員がまとめてかかってきてもこの李牧の相手ではない
と言い切ってしまえるところれますわ。
これアニメで見たい。
でも黒羊の戦いは見たくない。。

さぁこれを皮切りに秦と趙が全面戦争へ突入。

飛信隊はより成長するために新たに兵を募集しますが選抜試験が
過酷すぎて、誰も残らないんじゃないかと思われ・・・
貂は特殊技能を持つ者は別に選抜するつもりのよう。

っと身体能力の試験で落ちた兄弟がトンデモない能力を発揮!
全然ダメっぽそうだったのにいざ弓を引かせると・・・
貂が欲しいと思っていた技術を遥かに驚愕の腕前!!

なんと二人は秦で唯一人「中華十弓」に名を連ねた弓の達人
蒼源の息子たちだったようで。
二人は父から弓を習ったようですが、あんまり冴えない格好を
してるものだから二人の父はてっきり兵卒程度だと思われたのに
特殊弓騎兵団を作った人とわかり貂も信もビックリ!!

掘り出し物を見つけちゃいましたね!!
進化する飛信隊。
彼ら兄弟は今、本誌で活躍してますv

こっからまたも過酷ではありますが新たな展開に入って
面白いです。
2016年11月05日 (土) | 編集 |
うぁあああんん
黒羊の丘の戦い​​い・・・

ついに来てしまいましたよ。
あの​残忍​極まりない策が・・・

桓騎、怖い
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傷だらけの飛信隊、空前絶後の武功へ!
黒羊に干戈交える音が鳴り響く中、飛信隊が大武功へ挑む!!
その一撃は届くか!?
そして、趙軍の隠れた名将・紀彗の信念が戦を思わぬ方向へと
導く!!
沈黙を破った桓騎の奇策が秦趙両軍に巨大な影を落とす…!?
黒羊戦は佳境へ!!

ぼろっボロになりながらも慶舎の軍に追いつき一騎打ちに持ち込む信!
羌瘣も傷口開きながらも信に慶舎を討たせるために戦ってます。

いっつも飛信隊はボロボロなんですけど、今度という今度は信は元気
でも隊自体が​全滅​してしまうのではというくらいピンチだったのに
それでも信が先頭に立って戦うと士気が上がってなんとかなっちゃうん
ですよね。

そしてついに信が慶舎を​​ち取ります!!
敵の大将を​​したのだからこれは​最大級の武功!
あとは包囲陣を抜け無事逃げ切るだけ。

ってことで一目散に退却する飛信隊。
いや~信は強くなりましたよね。

これでしんどかった黒羊の丘の戦いは終わりかと思いきや違うん
ですよね。
むしろこれからが一層残虐で・・・

総大将の慶舎が倒れても兵を引かずに戦い続ける趙軍。
というか、慶舎が討たれたことは伏せてるんですよね。

桓騎は趙軍の戦い方が変わったことに気づきますがターゲットは
すでに慶舎ではなく紀彗に変更してて。
本当に倒しておかなくてはならないのは紀彗の方だと感じたよう
です。

こういうのは凄く鼻が効くようです。
桓騎が呼んだのは砂鬼一家

もうやだこの人たち(><)
やることはただ一つ拷問
趙兵から​紀彗の弱点​を聞き出すと桓騎は「勝ったな」って・・・

嫌な予感しかしないよ・・・

桓騎は丘を趙兵に明け渡し“弱者をいたぶる”作戦に。
あれだけ激しい攻防を展開してたのにも関わらずあっさりと丘を
明け渡すなんてどゆこと??払った犠牲はどうするの!?
って思ったんですけど、これ以上​秦の犠牲を出さずに丘を手にする
​を彼は思いついたんですよね。

これが非道いんだ・・・
何にも知らない趙兵はせっせと丘に砦を築きます。
後で全部取られてしまうとは知らずに。

その間に桓騎が命令したことは黒羊にある集落を焼き払い人々を
陵辱し虐殺すること。
あの羌瘣が助けてもらった集落も被害に(><)
おばあちゃんも殺されてるし・( ノД`)・゚・。

まさかとは思ったけど何やっちゃってくれるんだよ

それを知った羌瘣は​​​ったように兵たちを​斬殺​。
羌瘣の怒りは当然だし、最初に読んだとき目眩すら覚えましたよ。
テメーらふざけるなよ!!​と。
ホント血の気が引いたわ。

全ては桓騎の命令だと知ると信は桓騎のところへ怒鳴り込みに。
いくら桓騎が上だとはいえ、これを黙っていられる信じゃありま
せんよね。

桓騎軍の中で​大暴​れしますが、桓騎は平然としてて。
羌瘣が桓騎の首に剣を突きつけていてもこの女は絶対に殺れないと
余裕。

いくら桓騎のやってることがクソでも、桓騎軍の下についてる信が
たてついたとあってはただでは済まされず・・・
どーすんだよこれ???

ってとこに尾平が送り込まれてきて、何とかその場を取り付くろう
と・・・
が、逆に信の​​​りを買ってしまって尾平は飛信隊を​追放​。

羌瘣からも一番の古参なのに飛信隊のことを分かってないと
突き放され、もう村に帰ろうとする尾平。
尾平も不注意ではあったけど誤解なのにね・・・

でも桓騎軍が信のことを器の小さい男だとバカにしているのを
聞くと許せず殴り込みにいってこれまた逆にフルボッコに。
気持ちはわかるんだけど、敵うわけないよ(><)

那貴が止めに入ってくれて瀕死ながらも助かりました。
那貴は飛信隊に帰れなかった尾平を飛信隊まで運んでくれますが
那貴はなんで桓騎みたいなのの下についてるんでしょうね。

滅茶苦茶​​いみたいだし頭も切れそうだし桓騎軍の中にいては
まとも​そうなのに。

意識が戻った尾平に信は「自分のわがまま」にみんなを付き合わせて
しまって悪いなと謝りますが、尾平は自分たちが​好きで信に付いて
いる
​のだと言います。

飛信隊と桓騎軍の​決定的な違い​は「心が乾いてないこと」だと尾平。
心が乾いてないから略奪も陵辱も必要なくて、飛信隊は信と戦って
いるからどこの隊よりも心が​​​ってるのだと。

うん、うん、そうだよね!!

尾平は飛信隊に戻れないのかと心配しましたがちゃんと信と和解でき
てよかったです。
信だって尾平がどんな奴か長年一緒に戦ってきてるんだからわかって
るはずですもんね。

勢いから二度と戻ってくるなと言ってしまったけれど本心からでは
なかったはず。

でも、これでホッとしててはいけないのですわ。
村は全部焼いたってことで桓騎はこれ以上の村焼きは必要ないから
しないと信に言ってましたが、その意味がわかると​驚愕​・・・

桓騎は砂鬼一族にとんでもないものを作らせていました。
それは紀彗への​贈り物​として趙軍の元へ届けられ・・・
紀彗が目にしたものは捕らえた兵ではなく敢えて黒羊の​​の死体で
作った恐ろしいオブジェ

「これ以上の惨劇を離目城で起こしてやる故楽しみにしていろ」

よりによってあんなに大切にしてきた離目城の民を桓騎は襲うと

宣言。
そして桓騎は離目城に向けて兵を移動・・・!

なんてことしやがる

これ読んだ時、怒りで手が震えYGを床に​​きつけたい​衝動​に

駆られましたよ!!
鬼畜とかそんな言葉も出ないくらいに腸煮えくり返る

とても人間のすることとは思えない。


でも、冷静に考えてみるととてつもなく効果的な策ではあるのです
よね・・・
悔しいけど・・・
当たり前のように​残忍な手口​で​最も​効果的​な一手を考えつく
恐ろしい奴です。

早く李牧にやられてしまえばいい。

本誌では趙と大変なことになってますが、桓騎に関してだけは李牧を
応援したい。


2016年08月27日 (土) | 編集 |
すっかり遅くなりましたが、43巻感想です。

この黒羊の丘の戦いはホント​​しい(><)
まさに一進一退の攻防でさっきまで押してたと思ってもすぐに
形勢が逆転​されるという。

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覚醒する飛信隊!!
黒羊戦の鍵と成る 一進一退の攻防を見せる黒羊の戦い。
飛信隊の渾身の進撃で戦は激化し、桓騎の眼が怪しく光り出す…。
一方、趙将・紀彗は奮迅の働きを見せるも、趙軍総大将・慶舎が
予期せぬ行動に…!!
黒羊中を激熱が包む!!

自分たちの失態をやっとの思いで取りかえして、さぁこれで有利に
中央の丘を占領できるってところまで飛信隊が踏ん張ったのに
肝心な桓騎が​動かず​。

これには味方もびっくりで(^^;
飛信隊にしたらどーゆことやねん!!!って腹の立つ話なんだけど
桓騎軍は​これは必ず意図があってのこと​だと桓騎を信頼してて。

自分たちでは到底理解できないような考えをするのがお頭って
ことで。

ここらあたりを本誌で読んでたときは何考えてんだよ桓騎は!?
って思ったんですが、これは全部慶舎をおびき出すための罠だったん
ですよね。

飛信隊を​​にしての。
こうやってまとめて読むとなるほどと思うわけですが、本誌で追っかけ
てる時はヒヤヒヤでたまりませんでしたわ。

慶舎はいつまで経っても桓騎が動きをみせないものだから​​立って
それじゃ足元の飛信隊を​​しておこうかって​自分の“アミ”​の外へ出て
しまったんですよね。

それを​​ってた桓騎はゼノウ一家を使って一気に慶舎を討ちに。
が、慶舎もすぐに気が付いて体勢を整えるため退却。

で、慶舎を逃すため活躍したのが紀彗たち。
この紀彗ってのが滅茶苦茶​いい奴​なんですよね。
なんでこんな人と飛信隊は戦わなくてはならないんだろう。
むしろ桓騎と戦って欲しいわって思うくらい。

羌瘣を助けてくれたおばばさまから​紀彗達の過去​が語られるのですが
もう涙涙のお話。

紀彗の父親も立派だったけど、その後を継いで離眼一帯を建て直し
統治してる紀彗は​素晴らしい!!
でも、これが紀彗にとっては後から足かせになってしまうのだけど。

羌瘣は黒羊の中に自分が生まれ育ったような小さな集落がいくつか
あるのを知って戦に巻き込まれないよう村人に逃げてもらいたかった
のにその願いはかなわず。

おばばさまたちは動こうとはしなくて。
紀彗軍が来ているのなら負けることはないだろうって思ってるし。

桓騎は慶舎をもう少しのところまで追い込みますが​​げられて、
逆に慶舎は​桓騎の弱点​を見つけたようです。

うわぁ~~~これ知りたい。
そして信に教えて欲しい。

慶舎はもう一度自分のテリトリーに戻って桓騎を討つ算段をしようと

しますが、ここで​突然​の​イレギュラー発生。

​にされて今度こそ瀕死の状態だった飛信隊が慶舎が逃げたことで
一転、チャンスとばかりに慶舎を​​うことに。

え????
ここでそれしちゃうの???
さすがに無理でしょって感じですがどこまでも規格外の信にビックリ。
でも、貂もこれは​好機​だと。

とはいえ​チャンスは一瞬。
一撃必殺​でなければ無理ってことで電撃のごとく進む飛信隊。

そこになんとか復帰できた羌瘣が助けに入って。
前日まで傷が開くなんて言われてた羌瘣なのにホント傷の治りが
早いようです。

桓騎と自分の間に割って入ろうなどと​5年早い​という慶舎に信は
「早かねぇバカヤロー」​ってw
迫力
大将軍の片鱗を見せ始めてますね。

そして信が・・・!!!

ってとこですが、本誌でこの先を知ってるのでここからはまた
一段と​興奮​するところでもあり、残忍極まりない状況に​​りを
覚えずにはいられないところでもあり。

とにかく桓騎のエゲツナさが​​ろしい。
こんなのと味方だなんて耐えられへん・・・

ホント黒羊丘の戦いは​​いです。 ( p_q) 


2016年04月29日 (金) | 編集 |

今回は連載時、とにかく毎週ハラハラで身が持たんわ・・・っと
思っていた黒羊丘の戦い。

初日に大失態をしでかした飛信隊だから後がなくて。。
これまでの感想はこちら

 

キングダム(42)

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幾重にも絡む謀略と駆け引きの応酬戦。
広大なる戦場で火蓋が切られた黒羊丘の攻防戦。
桓騎と慶舎、総大将同士の策略がせめぎ合う。
一方、開戦直後に奇襲を受けた飛信隊の目の前には
さらなる強大な試練が...!!

初日の失態を挽回すべく信と貂の首をけての二日目。
前日の遅れも取り返さなくてはならず、絶対に敵側に押し込まなくては
本当に桓騎に処刑されかねない(><)

実は桓騎軍は飛信隊だけでなくてゼノウと雷土隊も敵総大将・慶舎に
よって奇襲を受けてたんですよね。

桓騎の予測を大きく超えた危機に直面するわけですが、なんと慶舎の
方も気づいて無いところがあって・・・

包囲された雷土・ゼノウの面々は元大野盗団ならではの“知恵”を持って
いた・・・

これがまたびっくりなんですよね。
“火兎”の笛の合図があった時は野盗時代に戻り、全員「各々勝手に
逃げろ」
というもの。

火兎の笛は“絶対絶命”“完全包囲”を知らせるもので、この合図が
あった時はもはや隊ごとの伝令や号令はなくなるから自分の命は自分で
守れってことですね。

桓騎に言わせると実はこの逃げ方が一番多く助かるんだとか。
野盗時代、秦軍に追われながらも捕まらなかった彼らは“逃げ”のプロ
味方を一切気にしない“個”の逃げ方が最も生存率が高いようです。

へぇ~~~

誰かがやられている間に他の者が逃げ、倒れた仲間をも踏みつけていく
からとにかくくて、それに勝手にみんな方々へらばっていくから
どの方向へ追いかけていいのか敵もわからなくなるという。。

なるほど。
しいというか、確かに知恵だわ。。
信なんかは味方を踏みつけて逃げるなんて考えもしないだろうけど。

この方法によって雷土もゼノウも逃げのびたようです。
そして「どんな下手打っても絶対手ぶらでは帰らない」ってことで趙兵が
丘に作った柵にきっちりを付けていきました・・・

二人とも同じこと考えてるのがさすがというか、い。。
桓騎軍はホント敵に回すと厄介ですね。

いや、味方としても厄介だけど。。

一方、斥候に出た羌瘣は趙の陣の後側に回ったことから敵将の首を
討てるチャンス
とみんなが止めるのも聞かず、一人敵陣へ。

さすが羌瘣。
敵兵がうじゃうじゃいる間を縫って劉冬の寝所まで潜り込みました!
が、用意周到に張られた糸によって力を出せず負傷。

ギリギリのところでよく気が付きましたよね。
あれ気が付かなかったら首が飛んでたよ・・・(><) 

劉冬に傷を負わせてますが、羌瘣も傷を負い更に崖から落ちたことで
かなりの深手を負ってしまったようです。

飛信隊を想ってのことだけど無茶し過ぎたというか、普通程度の将なら
羌瘣であれば確実に討ち取れただろうけど敵将・劉冬が予想以上だった
のが誤算でした。

飛信隊の方も絶対軍を進めなくてはならないのに川を前に布陣した馬呈
によって足止めを食らってしまってて・・・。
この陣は負傷した劉冬による指示で「打開策はない」とう完全なもの。

飛信隊は一刻も早く川を渡らなくてはならないのに橋も舟もなく・・・
る貂・・・。

とにかく川の地形を探索し突破口を探しますが、師である昌平君ですら
“無手”といった状況に苦しむことに。

長期戦に切り替えるしかないけれど、今の飛信隊には時間がなく・・・

もう、ホントひぃいいいいいい(><)な状況。

それでもどんな状況でも信は諦めず乗りえてきたことを思い、貂も
必死に考えます。

たとえ昌平君が無手といった状況であっても
そこに道を切り開くのが飛信隊の軍師だ!!

貂の形相も鬼気迫るものがあります。

ああ・・・もう、ハラハラだよ。
連載時お腹が痛くなるくらい心配だったよ。。

そして貂が生み出したは・・・
飛信隊流の橋をかけて川を攻略するというもの。

でも、それを告げる貂の表情が尋常ではないことから相当しい方法
だということを信は察します。

が、即、貂の策を実行に移すことに。

ここから副長・渕さんの大活躍が始まるんだけど、これがまたくてね。

まず、浅瀬から川底を信の率いる大戦力が突入。
でも、向かう先は凹地だから対岸から集中砲火を浴びてしまうことに。
それでも一点突破に見せ敵の目を引くことが必要。

その隙にもう一つの川底を貂と楚水が別部隊で渡ることに。
こちら側は対岸が凸地だから攻撃されにくい代わりに川底の道が狭く
大群が送れない場所。
そのため上陸戦に不安があり飛信隊の少数精鋭部隊が担当。

ここまでは劉冬の想定内だったようで馬呈は貂達を主攻と考え対応
することに。

が、貂はこれだけでは攻略できないことが分かっていたから更に三手目
を用意していて。。

これが本命なんですよね。
でも、そこは浅瀬ではなく激流で対岸は絶壁
こんなところからは攻めて来れないだろうと敵も布陣してなくて・・・。
そんな場所だから川を渡るのは至難の業というか命懸けても成功する
とは断言できないくらい危険

貂は川に詳しい岐鮑に泳いで渡らせ綱を張るよう指示したんですね。
可愛い顔して確かに人使いが荒いw
死んで来いって言ってるようなものですもん。。

岐鮑ですら死に掛けたところを渡るなんて全くの自殺行為ってことですが
ここで渕さんが身体を張ります!

もう、ここは本当に渕さん頑張れ!!!!ってとこで・・・
連載時、読んでて一番しんどかったわ。

こんな大役を渕さんに任せて大丈夫なのかという我路を信と貂が遮って
「渕さんだからこそ任せられる」って断言するんですよね。

誰よりも渕さんが持ち合わせているもの、それは“責任感”

上流から流れてくる味方ので川が赤く染まるのを見て渕さんは自分を
奮い立たせます。
綱を握り、誰もが怯む激流の中を先頭切って渡るんですよね。

後に続く者たちにを飛ばしながら・・・

信や羌瘣のような怪物じゃない渕さんだからこそ見せられる背中も
ある
ってことで、みんな俺も出来るかもって後に続くんですよ(><)

渕さんが滅茶苦茶かっこええ!!

敵の目を引くのが役目っていってもそろそろ信たちも限界ってところで
ついに奇蹟が!!

渕さんたちが上陸に成功し、敵兵を後から攻撃。
上陸の足がかりを作ります。

でも、川を渡ってボロボロの渕さんたちはもう力が残ってなくて・・・
信たちを無事に上陸させるまで一人も通さないと踏ん張るも敵兵の前で
力尽き・・・

ああ・・・渕さんここでやられてしまうのか・・・
って諦めかけたところになんと信が!!

いつの間にか上がってた!!
敵兵を次々にぶっ倒し、一気に岸を制圧

渕さんが汗と涙にまみれた顔で信を見つめるとこ泣けたよwwww

このあと貂たちも上陸し馬呈を始め趙兵は対処できずに退却。
貂は趙軍の反撃を警戒するんだけど軍師役の劉冬が不在だったため
反転攻撃の機会をしてしまうんですよね。

これは羌瘣のおかげ。
この時はまだ信たちは知らないわけですけど。

そして飛信隊はさらに前進し無事役割を果たすことに。
よかった、よかった。。

これによって中央の丘ではさらに黒桜が押すものの、紀彗の出現により
あっという間に形成逆転
いち早く黒桜はそれを察知し、総攻撃を中止し守備に徹しますが・・・。

丘は紀彗に押される形となって二日目は互角で終了。

せっかく飛信隊が決死の働きを見せたのにね。

この黒羊丘の攻防戦は一つひとつの戦いがヒヤヒヤものなんですよね。
読んでるこちらの神経が持たない。。

この先の展開もYJで読んで知ってますが、まだまだ気が抜けません。