表紙は記念すべき50巻ってことで飛信隊の面々。
今回は王賁でもいいんじゃないの?ってところですが、飛信隊も
活躍してますからね!
これまでの感想は​こちら​。



秦趙大戦!
朱海平原二日目!! 若き将達の底力が試される…!
趙軍総大将・李牧と相対する王翦軍。
二日目、右翼では玉鳳隊が趙峩龍軍の奇襲に遭う。
王賁の脳裏によぎるは、盟友・蒙恬の言葉──。
また、王翦に呼び出された信は、右翼合流を命じられ…!?
続々と役者が揃う荒野の戦場で、亡国を賭けた一戦はさらに
過熱する!!

ホントますます戦場は過熱するばかりで息つく暇がありません。
ずーっと手に汗握りっぱなしでしんどいくらいw
いつものことですがw

前巻の蒙恬に続き、王賁にも“大将軍の見てる景色”ってのが見え
ちゃったようですね。
大ピンチだったのに一気に局面をひっくり返しました。

実際の戦場でこういう奇策が上手くいくのかは疑問ですが、多勢の
軍隊を動かすには予め命令を徹底してなくては難しく、臨機応変に
動くことなど不可能。
各小隊に独自に動く権限が与えられ、かつ有能な指揮官がいなけれ
ば無理。

そういうところを見越して突いたのなら確かに凄いこと。
裏をかくというか予想もできない行動に呆気にとられて対応が遅れ
ている間の形勢逆転は見事。

機動力のある少数精鋭部隊だからできたということで。

ところが、王賁が踏ん張ってるってのに壁がやってくれちゃいました。
地下道を使った趙軍によって兵糧庫を焼かれてしまうとは・・・
ただでさえ秦の兵糧は限られているというのに・・・
もう、ほんと壁・・・

これ以上にない失態・・・

ってこの場合は趙のが一枚上だったんでしょうね。
壁じゃなくてもきっと同じようになってたと考えられ・・・

とはいえ、こういう戦において兵糧がいかに大切であるか、裏を返せば
お互いそこを押さえた方が勝ちというくらいの局面でもあるわけだから
細心の注意を払うべきでした。

う~~~ん、でもやっぱり地中までの予想は難しいかな・・・
はぁ・・・どうするんだよ、壁。

またも王賁ピンチになりますが、今度は飛信隊が援護。
やっと飛信隊が前面に出て戦うことに。

信は王賁らとは違いちゃんとした剣術の稽古をしてもらった経験なんて
ほぼなくて、とにかく実践で力を付けた鍛え上げですが、今では王賁を
助けるくらいまで腕を上げたのが嬉しいです。

張り切ってますけど、この戦場どこも山場。

貂の戦術は堯雲の前には悉く裏目に出て飛信隊は劣勢。
唯一、信だけがまともにやり合えてるという状況。
うわ・・・アカンやん。

が、さすが羌瘣。
冷静に状況を把握。
相手は直感型だから理詰めで考える貂とは相性が悪いと判断。

ってことでここからは信が指揮をとることに。
えーーーーーーー!?
ですよね。

信の直感は堯雲相手に引けを取らないようだけど、戦術を信に任せるのは
めちゃくちゃ​恐ろしいw​

が、堯雲との一騎打ちにまで持っていきました。
これって大丈夫なのか???
まだ信には堯雲に勝つほどの武力があるとは思えず・・・

王騎に貰った​矛​も十分使いこなせてないようで・・・
力負けしてます(><)
さすがの信もこれは無理かもって絶体絶命。

ところが、堯雲に王騎の矛を「ただもらっただけ」と言われ信の怒りが
​絶頂​に。

運良く王騎の死に居合わせ、たまたま「もらっただけ」だという堯雲に
信はしく反発。

信の気持ちはわかるけど、あの王騎が信に矛を​​した​​のだと証明
するためには今の信ではあまりにも力不足。
王騎が信をめたのだと堯雲にわからせるためには使いこなせなくては
どうにもならない。

が、信も言われっぱなしではいられませんよね。
さぁこっから信がどのように意地を見せるのか。

信の見せ場ですが、まだまだ戦況は厳しい状況で・・・

というか悪化してるような!?​​​​​​​​​​​​​​​​
本誌でもまだまだ吐くほど緊迫した状況のままだし(^^;
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​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​表紙は蒙恬。
ありがとうございますv

これまでの感想はこちら




秦vs趙の連合軍戦、開戦! 先手を取るべく火花散る初日!!
趙王都圏へ進出した秦軍に対し、二か所で迎え撃つ李牧。
最激戦地・朱海平原へは信・蒙恬・王翦が、リョウ陽には
楊端和と壁が向かい、また籠城するギョウを桓騎が取り囲む。
朱海平原では、左翼に配置された蒙恬が獅子奮迅の活躍。
しかし、李牧も反撃の一手を!?

いやいや、それにしてもどこも激戦で目が離せないというか息をするのも
キツい(><)
どの戦場もいことになってます。

私としては端和がお気に入りなのですが、これまで圧倒的な強さを見せ
てきた彼女が苦戦してるのがしんどい。
相手の犬戎がまぁ強い強い。

舜水樹は匈奴の出なんでしょうかね。
訳ありのようですが、それ故犬戎を協力させることに。
滅茶苦茶この大将強そうなんですが、何とか端和には生き残って欲しい
ものです。

左の戦場では紀慧軍と麻鉱軍が対峙してて、蒙恬率いる楽華隊は紀慧軍の
背後から攻めて挟み撃ち。
そこへ王翦はさらに別働隊として飛信隊を投入。
信には紀慧の首を取ってこいと指示。

やっと飛信隊に活躍の場が与えられてしかもかなりおいしい役と思ったら
なんと趙の李牧の方が一枚
ら別働隊を率いていきなり麻鉱の首を取るとは!!!

いや~~~~やっぱりこの人凄いわ。
そんなの誰も思わないよね。
秦にしたら王翦が奇襲を掛けにいくようなものだし。

李牧は軍師としても超一流だけど、武将としても最強ってことで一気に
流れは趙へ。
麻鉱軍は大将を倒されてしまって大混乱。

このままでは秦はかなりの兵を失うことになるし本戦にも大きな影響を
与えるってところで、こっからの蒙恬が凄い!!

李牧に負けてないんですよね!!
麻鉱軍の立て直しは不可能だと思われたのに、それをしなくては負ける
ってことで麻鉱軍の士気を復活させてしまうんですわ。

しかも麻鉱軍の指揮権を自然に手にしてしまってるし。
まぁ蒙恬が居なくては参謀もやられちゃってるし、兵のほとんどが死ん
じゃうってことだから、とにかく言われるがままに必死になるしかない
わけですが。

蒙恬の優れているところは、士気を復活させただけではなくてその後の
​​戦況を見極めての的確采配。​​
彼には戦局が見えてるってことで。
瞬時に判断している賢さはとても信には真似出来ない。

でも、戦略だけじゃなくて必要とあらば自分が先陣切って戦い持ちこた
える武力もさすが。
生きててよかった蒙恬。

これで李牧の奇襲が無駄になりましたv
いいわぁ蒙恬。
貂が見取れるのもわかるわw

って貂は美人さんだから見取れてたわけじゃないですけどね。
その底知れぬ才能驚愕してたってことで。
そりゃそうなんだけど、それにしても睫長い蒙恬。
女の子並の睫描いてもらってます。

お家の格的には無理だけど、貂と蒙恬が良い感じになったらいいなぁとか
思ったり。

麻鉱将軍亡き後、総崩れさせることなく隊を立て直し、持ちこたえさせた
蒙恬のを評価して、王翦はそのまま麻鉱軍を蒙恬に指揮させることに。

今のままでは指揮するための格が合わないってことでなんと一時的とはいえ
蒙恬を将軍に格上げ!!
おお~~~~ついに一番乗りで蒙恬が将軍に!

今は一時的でも、これで戦果を上げれば確実に蒙恬は将軍になるでしょう。
これは楽しみです。

で、翌日は左翼ではなく右翼が大荒れ。
それを読んでいた王翦は夜中のうちに飛信隊を戻してましたね。
今度は王賁が大ピンチ!

が、ここで王賁も蒙恬同様に将軍の目が開花しちゃうんですよね。
と言うことで次は王賁の活躍♪​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

青年誌や少年誌のコミック感想をかなり書いてるんですが、なぜかうちは圧倒的に
少女やレディースコミック感想へのアクセスの方が多いんですよね。

分量的には4倍くらい青年&少年向けコミックの感想の方が多いはずなんですが。
少年ジャンプとかの感想も一応書いてますしね。
ほとんど読まれることのない無駄な作業としか思えなくもないのですが、それでも
私としては好きで書いてるのでまぁいいかとw

では「キングダム」48巻の感想をざっくりと。

これまでの感想は​こちら​。




滅ぼすか、滅びるか──。
退路を断ち、秦趙激突!!
趙の国門・列尾を捨て、一見無関係と思える小城へ次々攻め込む
王翦軍。
戦略家・王翦が企む驚愕の一手とは…!?
一方、李牧は邯鄲に到着。
秦軍を迎え撃つべく王都を奔走するが…!?
秦趙の行く末を懸けた戦いは、かつてなき大戦争へ…!

ついに趙国と全面戦争へ、ってことですが、また長くなるんでしょうね。
そりゃあっという間に終わられても困りますけど(^^;

王翦が取った策は小さい城を攻略し兵糧を奪うと民たちを鄴に向かわせると
いうもの。
鄴は難民を受け入れて行きますが、さすがに許容量えていき・・・

来て貰っても困るけど自国の民が助けを求めているのに放っておくわけには
いきませんもんね。
受け入れられるだけ受け入れようとする鄴の対応はまっとう。

それより、趙王の残念なこと。
李牧ほどの人物がいても王があれでは・・・(><)
皇太子はイケメンだし賢そうなんで期待したいところですが、それで趙が盛り
返してもまずいですよね。

王翦は列尾の城の構造と鄴が簡単には落とせないとわかったことで兵糧攻め
読み、さらにそこから起死回生の一手に出たようです。
逆に鄴も内側からの兵糧攻めに合わせるという。
まさに兵糧攻め合戦。

よくこんなこと思いつきますよね。

で、鄴は桓騎に任せて王翦は次の行動へ。
賢い人は考えてることが違うしやることが早いわ。

鄴を解放するためにやってくる閼与軍とリョウ陽軍の迎撃に備えるってことで
残りの軍を二手に分割。
王翦は李牧が必ず閼与軍に入ってくると考え対閼与側の戦力を厚くし自らも
そちらへ。

李牧も王翦は閼与に来ると考えていて、二人は全く同じ見解。

ここから先は力と力の勝負。
大将同士の頭脳戦でもありそうです。

こっから凄いのが蒙恬。
布陣を見て王翦の意図を読んだようです。
信なんてさっぱりわからなくて大騒ぎしてるというのに。
飛信隊の頭である河了貂と羌瘣は戦の流れについては把握したようですが、
それでも蒙恬ほどではないようで。

蒙恬はわずかな軍勢で紀慧軍に対峙する意味も理解。
全王翦軍の中で最強の攻撃力を持つ麻鉱軍をどのような形で趙右軍にぶつける
つもりなのかも察してます。

王翦が“波状攻撃”をかけることまで読んでいて。
布陣と楽華隊が麻鉱軍到着までの囮という指示だけで理解するとはすぎ!

しかもその先の展開まで読んでましたから。
さすがの王翦もきを隠せませんでしたね。

蒙恬は布陣を見た時「心得ました」って王翦に答えてましたし、あの時点で既に
王翦と同じ盤面が見えていたんですね。

そりゃこれまで自分と同じ見方の出来る者がそうそう戦場にいなかったでしょうし
王翦も驚いたことでしょうとも。
蒙恬はもう大将軍たちと同じ目線で戦が見えてるってことですもん。

はぁ・・・い男いいわ。
そして美形であることは重要

はぁ・・・蒙恬いいわ、蒙恬

それに引き替え信は・・・
勢いと武力で上っては来てますが、何万の兵を動かす能力については・・・
厳しいw
ま、その分、飛信隊には河了貂と羌瘣がいますけどね。
王翦や蒙恬レベルにはちと届いてませんが。

現場でこれだけ臨機応変に動ける将ってのはかなり貴重ですね。
戦を仕掛ける前に昌平君のように盤上で戦略を練る者はいても、刻一刻と変化
する現場では即決できる能力も必要となってきますし。

李牧もこれが出来る将なので、まさに王翦と李牧の戦いですね。
もちろん、現場の武力も大事ですが。

王翦軍左翼が良い感じの戦いになってる時、右翼にも動きが。
王賁は父親の策が気に入らないようですが、そうは言っても歴戦の将だし
やっぱり経験値だけをとってもまだまだ王賁が考えるよりも上そう。

が、王賁は玉鳳隊の扱いが気に入らなくて独立遊軍ってことだから好きに
動いてしまってようで・・・
さぁこれがどう出るのか。

ってこの先はYJ読んで知ってるわけですが、こっからがまたいんですわ。
いつも戦になるといことにはなってますが、今回もいんです(><)

次号での蒙恬の活躍には注目だし、王賁もね・・・v

表紙の楊端和が美人さんv
これまでの感想はこちら
今回もざっくりで。





秦連合軍、国の興亡を懸け、趙王都圏へ。
覇権の行方は!?
趙軍驚愕の秦連合軍による趙王都圏進軍。
未踏の領域への進軍に立ちはだかる最初の関門は趙国門・列尾!
秦軍は突破出来るのか…!?
さらに今決戦の最大の攻略標的地・ギョウをめぐる王翦と李牧の
知略戦が誰もが予期せぬ方向へと進んでいく…!?

列尾に到着し王翦は山の民と飛信隊に城攻めを指示。
楊端和は割と平然と城攻めは簡単だと。
おお~~~なんかかっこええっす。

城に梯子をかけると山の民は次々に上っていって。
山の民よくわからないんだけどい。
飛信隊からは弓の名手を出して欲しいという楊端和。

ここで仁と淡が初めて表舞台に。
ところが、結構な距離があるというのにこの二人にしたら距離が近すぎて
相手の顔が見えてしまうと困惑。

この二人はまだ人を的に矢を射ったことがないんですよね。
うう・・・
でも戦場だからね。

二人が躊躇してる間にどんどん山の民に犠牲が。
ついに兄の仁が決心

仕方ないよね。
こういう場に来てしまったのだもの。
自分が射なければ犠牲は増えるばかりだし。

自分たちには覚悟が足りなさすぎることと手の震えが止まらないことが
予想外だったと仁。
が、この距離なら手の震えは問題ないと覚悟を決めます。

「兄ちゃんに続け!」と淡に叱咤。
さすがは仁。
一矢で即死させるとは。
一撃必殺。


これは確かに戦力だわ。
遠距離からあっという間に敵を減らしてしまうんだから。

本来はもっと距離があっても狙えるわけだし、絶対敵側が届かない距離
から射ることが可能ってことは味方に被害を出さずに攻撃出来るってこと
ですもん。

兄にばかり辛い思いはさせないと淡も弓を放ちますが、こっちはアカン。
涙で前が見えてないし、全く当たらず・・・。
戦場には不向きなほど優しい性格のようで。

でも、お父ちゃんはガンガンやってたと思うで。

そうこうする間にバジオウが塀に上って敵を一気に蹴散らし、別部隊は
地下に潜入し城門を開けることに成功。
山の民素早い。

門が開いたところへ飛信隊がダーーーーーっとなだれ込んで・・・

ところが、飛信隊の新人たちはビビってしまったよう。
そりゃ目の前で死闘が繰り広げられるわけだし、さっきまで元気でいた
者の首が次の瞬間飛んでるんですもん。

考えただけでも恐ろしい。

信も王騎将軍のでの初戦闘。
さすが、信!
使いこなしてる!

っと思ったら豪快に振りれてたとはw
それだけ王騎将軍の矛はいってことのよう。

そりゃそうでしょう。
あの王騎将軍だからこそ振り回していられた矛ですから。
信にはまだしそう。

でも、なんだかんだで山の民も城内に攻め込み城は陥落。

おお~~~~山の民も飛信隊も大活躍だわと思ったのに、李牧は城に
細工を施していたようで。
王翦将軍はすぐにその秘策の存在に気づいたようです。

って、私、YJ本誌を読んでた時はさっぱりわからなかったんですわ。
王翦が一体何に気づいたのか。

王翦は折角列尾を落としたのに、そこに全軍を待機させたまま自分は
どこかへ行ってしまうのですよね。
おいおい、どうしちゃったんだよ???ですよね。

が、李牧は「もし自分が王翦の立場ならあるものを確認しにいく」と
呟いて・・・

私はもうさっぱりですが、王翦は李牧が考えることと同じ行動を取って
るってことなんですよね。

で、城の仕掛けに蒙恬も気づいたようで。
列尾は意図的に弱く作られた城なんだとか。
え~~~なんで自分たちの城でそんなことするの???

って思ったんですが、それは敢えて城を落とさせて後でまた奪い返し
易くするため
のようです。
つまりは秦軍が列尾にいる間に後ろに回り、取り囲んで敵を殲滅する
ってことのようです。

王賁、桓騎、端和も城について気づいてたようですが、信だけは全く
わかってなくて(^^;
うん、だよね。
君は頭を使う担当ではないからねw

私も信のことは笑えないけどw

が、みんな城の秘密には気づいたものの、王翦が何の目的でどこへ
行ったのかまではわからなくて。
あ、桓騎だけはわかってたようですね。

このおっさん、ほんと侮れないというかいわ。
桓騎は王翦が鄴が落とせる城かどうかを偵察に行ったのだと。
ってことは彼もまた王翦や李牧と同じことを考えてたってことですよね。

王翦の見立てでは鄴は攻め落とせない城。
でも、いにいくと。

これがまた私にはさっぱりのことで。
一見矛盾したことを言ってるようですが、後から王翦の行動を知ると
なるほどってなるんですわ。
この時点では私は本誌読んでもちんぷんかんぷんw

???が飛び交ってました。

旦那と息子は王翦がどうしようとしてるのかをあれこれ考察してまし
たけどね。

王翦は昌平君の策ではこの先は無理だってことでここからは自分の策で
進める
と宣言。
つまりここからは王翦と李牧の知略の戦いだと。

軍を進めることは無謀だと回りが考える中で、桓騎だけは王翦は負ける
戦はしない
と断言。
どういう方法を取ろうとしているのかは不明でも。

ずっと王翦の副将をしてたってことで桓騎は王翦がどういう人物か熟知
してるんでしょうね。

李牧ですら王翦が取った策は愚策で秦は負けるときっぱり。

王翦は鄴を攻めるのではなく、周りの小さな城を攻め、そこにいた民を
解放します。
すると民は一目散にある方向へとげていき・・・

王翦はこの繰り返しを指示。

私はてっきり趙の民を王都に向かわせ、あまりの数に戦が出来ない状況に
するんじゃないかと思ったんですが・・・違いました。

私の予想は正解ではなかったですが、方向としては間違ってはいません
でしたね。

これからまだこの戦は長引きそうです。

本誌でも王翦の目的は判明してもまだ秦が有利になったわけでもなく、
混戦してますから。

結果は史実でわかってるんですけどね。
どう魅せてくれるんでしょう。​

​​​いや~~今回も割とまだ嵐の前の静けさ回なので感想書くの遅れ
ましたわ(^^;
これまでの感想はこちら





宿敵・趙と存亡を懸けた大戦へ!!
新兵募集にて出会った若き兄弟。
弓の腕に覚えがあると言うふたりの実力は、飛信隊覚醒の鍵となる!?
中華統一の為に趙との大戦を画策する秦国。
しかし、趙宰相・李牧の実力を前に打つ手が見出せない。
一大決戦を前に勝利の絵図は導き出せるのか…!?

新兵を募集する飛信隊。
過酷過ぎて誰も残れないんじゃ無いかって思われていたのに、信とともに
戦いたいって者たちや、美しい羌瘣とともに戦いたいって者たちが必死に
なるものだから予定よりも合格者が定員オーバー。

その気持ち、わからんでもない。
っていうか、美しい者の側にいたいと思うのは本能だから仕方ないよねw

でも、定員オーバーなのに全員合格ってわけにはいかず更に過酷な選抜
経てきっちり千人の新たな兵が飛信隊に入ることにv
秦で唯一人「中華十弓」に名を連ねた弓の達人・蒼源の息子である仁と淡も
無事合格。

そりゃあんな実力見せつけられたら喉から手が出るくらい欲しいよね。
レベルが違い過ぎるもの。
戦力

その頃、首都では昌文君が蔡沢の遺志を受け、李斯を牢から出して用いる
ことに。
秦は六国制覇を成し遂げた後で全中華を“法”が支配する法治国家にしよう
としていて、それには絶対に李斯が必要ってことですね。

ここでまた李斯が出てくるのかぁ~
確かに李斯の実力を知ってるとはいえ、呂氏側にいた昌平君らが推すのは
不味いから昌文君を使うのが正解なんでしょうね。
蔡沢じぃさんさすが。

っていうか、宰相レベルの人たちってみんない。

で、ここから秦は趙攻めに動くわけですが、李牧が本格的に指揮を取り始めた
ものだから、昌平君は打つ手が見つからなくて大苦戦
散々考え抜いた挙げ句に出した結論は正攻法では李牧を出し抜くことは出来ず
敢えて犠牲覚悟の突飛な策​を取ることに。

ヘロヘロになるほど頭を使うってかっこええ。

趙の王都・邯鄲を落とすため、懐に入り、まずは鄴を攻めるってことですが
これがまた至難の業で。

蒙恬は李牧を欺く恐ろしい策で面白いと評価しますが、王賁は無謀なだけの
策だと一蹴。
が、昌平君は王賁が懸念するようなことは既に熟考した上でのこと。
信、蒙恬、王賁の率いる3隊には特別な権限を与え働かせることに。

そして軍の大将には桓騎と楊端和、総大将には王翦が。
大規模な連合軍らしいです。

信はこの戦で王騎のを持ち出してきましたね。
いよいよ、将軍が射程距離に入ったってことで。
政も3人にはこの戦で将軍になれって発破かけてましたもんね。

まだ振り回されてますけど、信が王騎の矛が使いこなせるようになったら
一人前というか本物の将軍ですね。

さぁこの鄴攻めは一筋縄ではいかないのですが、本誌の方でも緊張が走って
ますわ。
旦那や息子は毎週、王翦の考えている策について予想して楽しんでますが
私はひたすら付いていくのに必死w

李牧と王翦の頭脳戦、楽しみです。
賢い男いいですよね。

王翦はちと怖いから苦手だけど、李牧といい、蒙恬といい・・・
ああ、くてしい男が好きなんでしたわ(^^;

あ、もちろん、賢い女も好きv​​​