アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2017年03月05日 (日) | 編集 |
びっくりするほど遅れてる「あさひなぐ」21巻の感想です。
もう次の22巻が出ちゃいましたねw

前巻の衝撃の引きでどうなることやらと慌てましたがさすが将子。
旭が冷静でないことを指摘。
そして、旭に一堂との対戦権をりました。

そっか~~~そうきたか!!!

前巻までの感想はこちら




インハイ予選団体戦ーー遂に決着!! 
二ツ坂VS.國陵ーー
インターハイ本選出場をかけた、団体決勝戦が遂に決着!!
大将戦までで引き分け、代表者戦へ突入。
國陵サイドは満場一致で寧々の出場が決まった一方、
大もめの二ツ坂はじゃんけんで代表者を決めることに!!
果たして運命の一戦の行方は!?
負傷棄権し、病院から戻ったエース・真春が見た光景とは!?
そして物語は新章へ突入ーー
少女たちの想いが最高潮に達する、感涙必至の21集!!

頑固になった時の旭はい。
自分が行くべき理由は並べられたのに生きたい理由はひとつも
浮かばなかった
という将子。

対し、旭はただ自分が行きたいだけ。

ワガママといえばワガママだけど、こういう時の旭の強さを
将子は見たかったって思いもあるんじゃないでしょうかね。

一堂にもし勝てるとしたら・・・
真春に頼れない今、可能性があるとしたら旭ってことで。

コートに入る旭と一堂。
何者でもない私が、何者かになるためには
何者かであるべき私が、それを証明するためには
踏み出さなくてはならない。

対照的な二人。
最初からスイッチ入って本気の一堂と体が怖がっている旭。

場外で旭は反則一。
次、場外なら旭の負け。
いきなり崖っぷちです。

自らの太ももを抓り気合を入れる旭。
やっといがなくなったようで。

打突の恐怖に打ち勝ち、集中力が高まった状態で相手の動きが
よく見えているようです。

これこれ!!
旭の覚醒というか、こういう試合が見たかった!!

解説は寿慶と前に審査員してたおばちゃん先生(名前忘れた)。
この二人は旭に可能性を感じて応援してくれてるようですよね。

いい試合というのは対話だと言う寿慶。
わかる気がする。
全然こんな緊張の中で一対一の試合なんてしたことないけど。

一方、真春は・・・
やっぱり大事になってた(><)
医者は関東大会本選とインターハイを諦め、早く手術することを
すすめてきます。

が、高校3年の真春にとってはIHは諦めきれなくて。
う~~~ん。
でも、もし薙刀を長く続けていくつもりなら私は医者の言う通り
にした方がいいと思うわ。

IHは諦めることになるけど、その先大学や社会人でも競技人生を
続けるつもりなら、自分のベストの状態で試合できるようにする
べきじゃないのかなと。

医者が指摘するように中途半端に続けることで思うように動けない
ストレスを抱えたり、庇いグセがついたりするのは良くないと思う
し、長引けば恐怖心がついてリハビリが上手くいかないこともある
らしいし。

「心」は一番厄介だという医者。
そうだよね。
どうせ本来の力で試合ができないのならIHだって満足な結果が
得られるとは限らないのだし。

1年のリハビリ期間は長いかもしれないけど・・・
本来の状態に戻すことを優先して欲しいな。

と思ったのに真春はIHには出ることを選んだようで。
やっぱり学生はその一瞬を捨てられないってのものかもしれま
せんけどね。

先のことなど考えられなくて「今」が全てだと思えるのが
若さの特権でもあるし。

だけどこれって医者が言う通りになるパターンでは??
IHでも思うように動けず結果を出せなくて、その後手術はする
けど、やっぱり変な癖がついた上に恐怖心も出てくるとか・・・

で、旭にも追いつかれ抜かれるのではというりまで出てくる
なんてことになるのでは(><)
物語としては面白いだろうけど、これはいパターンだよ。

できれば勘弁していただきたい。
真春にはいつまでも旭の前を歩いていて欲しいし、旭の憧れ
いて欲しい・・・

うう・・・なんか試練きそうで怖いです。

真春が病院から戻るとまだ旭らは試合中。
延長5回目。
限界が来てる二人は足もヤバそう。

でも一堂には何時間でも戦っていたい思いが芽生えたようで。
旭は薙刀が好きでずっと試合していたい気持ちは経験済ですが
一堂にとって試合が楽しいってのは始めてのことだったんじゃ
ないでしょうかね。

やっと旭の薙刀に対する思いが一堂にも伝わったようです。
絞り出すような緊張の連続の試合も延長6回目。

ついに旭は勝負めにいきます。
上段の構え。
すると一堂もそれに応じて。

一瞬の後、勝敗が決定。
白旗がキレイに3本。
よりくを狙った旭の脛が決まりました!!

うわぁ~~~旭が勝ちましたね。
真春と泣き合う旭。
すごいよ、勝っちゃったよ~~!!

そして一堂は・・・
部長の寒河江の元へいき、負けたことを謝罪。
っと寒河江は一堂を抱きしめ「頑張ったね」と。
二人の試合を見て誰も一堂を責めることなんてできないです
よね。
それだけ感動的は試合だったのだから。

寒河江に抱きしめられ一堂は号泣。
彼女もこれまでの思いや旭との試合で感じたことや色々
出たんでしょうね。

一堂が抗っていたことから既にもうそこに繋がりができてた
ってことを旭は感じたようです。

負けた一堂はもう以前のような険のある表情をしてなくて
すっきりした顔してます。
旭に対し笑みまで浮かべるように。

お互いを認め合ういい試合をしたんだなぁと思います。
これが寿慶が言ってた愛と敬意の試合なんでしょうね。
苦しそうだった一堂がやっと呪縛から解放されたようでよかった
です。

この先の二人の対戦がまた楽しみになってきましたわ。

ところが・・・
関東大会では二ツ坂の監督が福留から小林に・・・!?
なんと福留の寿慶との約束は二ツ坂がIH本選出場を決める
まで
ってことだったから福留は婚活を始動したようで。

すっかり男漁ってますがな・・・(^^;
でもね、結局お目当てをGetできそうだったのにダメにしちゃっ
たようです。

肝心なところでいつも自分から避けちゃうようですが・・・
っていうか、福留もげてるようですね。
本当の自分と向き合うことを。

偽りの仮面で男を捕まえたとしても満足なんかできないんだし
そろそろ彼女も自分に抗うことをやめたらいいのにと。
もう気づいてるでしょうけどね。

ってことで、旭は関東大会の個人戦は小林と夏之とで出かける
ことになりました。

男子は予選なしで本選でられる上にほとんどオマケ状態のよう
です。
真春がいないことで夏之は自分の存在をアピールしようとする
ようですが、どうも旭には届いてない??
がんばれ夏之!

そして関東大会では新キャラ登場。
ほんわかした雰囲気の河丸摂。
恐ろしい程体幹が強いみたいです。
自称武士ってことでちょっと変わった子ですけど、絶対この子
薙刀いよね??

予告では一堂と試合したようで・・・
なんか一堂に圧倒的勝利したっぽいですが???

早く新刊読まねば。



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2017年03月04日 (土) | 編集 |
ムッタ無事でよかったです!
で、久々のヒビト!
やっと彼の復活をみることができました。

これまでの感想はこちら




スーパーコンピューター”SHARON”を太陽嵐による
電波障害から守るために船外活動へ出た六太とエディは
思わぬトラブルに巻き込まれてしまった。
六太はかつて日々人が落ちた峡谷から抜け出せず、
エディは酸欠で意識を失う絶体絶命の危機を迎える。
一方その頃、地球では“あの男”が宇宙を目指して訓練を
始めていた。

もうお約束のようなアクシデントの連続。
楽勝だぜ~~♪ってお気楽にお仕事してて欲しいですよ。
こっちの身が持たない・・・。

ってとこでしたが、今回は全てが上手く回ってよかった!
エディももしかして・・・
ってヒヤヒヤしましたが、ブギーの活躍でムッタがまず引き上げ
られ、エディもかなりヤバイ状況ではあったようですが、ブギー
の的確な診断によって回復。

ホント、ホッとしたわ。
今回はブギーさまさま!!!

無事バッテリーの交換もできたようですし、これで基地に戻れば
安全。
でも、その前にエディには寄りたいところが・・・
ってヒィイイイイイ~~~~~ (((((゚.゚;)

やっと危機回避したのにまだ寄り道ですと!?
これまた洒落にならないルートに自ら突入してくパターンじゃ
ないの!?

ってもういい加減勘弁してくださいよぉおおお・・・・
っと泣きそうになったら違った。
感動のイベントでした ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!

あのブライアン人形の隣にエディ人形が並びました・・・!
幼い頃からの兄弟のミッションがここに完遂。
はぁ・・・一時はどうなるかと思ったけど、よかったよね。

そして弟の空白の時間に思いを馳せる兄。
その場にいてこそ感じられることがあったようで。
それはムッタも同じでした。
ヒビトがあの時何を思ったか・・・

それはその場所に行って始めてムッタが触れることのできた
ヒビトの思い。

地球から遠く離れた月で死ぬかも知れない恐怖っていかほど
でしょうね。
でも、恋焦がれた月で死ねるのもまた宇宙飛行士にとっては
本望だったりするんでしょうかね。

私にはとても計り知れません。

で、そのヒビトですが、ロシアでの生活がやっと判明。
イヴァンとの再会から話が始まったので、きっとイヴァンらと
楽しくやってたんだろうと思ったら・・・

ロシアで宇宙飛行士を目指すのならイヴァン一家とは会っては
ならないって条件が付いていたようで。
なんで~~~~!? (゜ロ゜)
てっきりオリガといい仲になってるかも~~~なんて思って
たのに。

つまりはイヴァンはロシアにとって英雄で、そのイヴァンと
特別な関係にあることは他の宇宙飛行士を目指す者の嫉妬の
的になるし、イヴァンの協力なくして成長できないのなら
立派な宇宙飛行士にはなれないってことのようで。
新しい室長はなかなかしいです。

でも「イヴァンに甘えてる元NASAの宇宙飛行士を誰が頼りに
する?」
と言われたら、確かに・・・
納得ですわ。

ヒビトが本気でロシア人になる覚悟でいなければ仲間は作れ
ないですよね。
ひとりでは宇宙へは行けない。

ヒビトにはロシアのNASAコテージでの宿泊も許可されず
となりのプロフィで生活することに。
そこはロシアの新人宇宙飛行士が宿泊するアパートのよう
ですが、かなり環境は悪くてまともな水が出ないよう・・・

部屋のベランダからNASAコテージが丸見えなのはなかなか辛い
ですよね。
NASAコテージと今の環境とを比べるととんでもない差が・・・

でも、もう懐かしんでる場合ではないし、自分から離れたの
だからとヒビトはNASAと決別
イヴァンからのメッセージも「キノコと名乗ったからには
カゴに入れ」

郷にいれば郷に従えってやつですかね。
ロシアで宇宙飛行士になるなら、そこで生き、自ら掴み取れ
ってことですよね。

ヒビトは1からのスタート。

ロシアでの訓練も流れはNASAと違いはないようですが人の
雰囲気は結構うようで・・・
ヒビトとしては戸惑いばかり。

NASAではみんなフレンドリーで向こうから声をかけてきて
くれたのにロシアではほとんど話しかけられることもなく。
むしろ壁を作られているようで。

特に隣人のマクシムには元NASAってことでロシアを馬鹿に
してると勝手に思われて。

それでもこんなところでヒビトはくじけない。
この兄弟の凄いところはコミュニケーション能力の高さじゃ
ないでしょうかね。
これはきっと母譲り。

ロシアでの訓練を1回で合格したことでヒビトは注目される
ように。
普通は1発合格なんて出来ないみたいですね。

ヒビトとしてはこれまでのNASAでの訓練のお陰もあるけど、
PDでの苦しみに比べたらどんな訓練も大したことないと思える
ようになったようで。

ずっとヒビトに塩対応だったマクシムでしたがヒビトが彼に
PDを告白したことで打ち解けることができたようです。
しかもヒビトを小僧呼ばわりしてたマクシムの方が年下ww

マクシムはPDのことは触れずにヒビトの月での活躍だけを
みんなに話してくれましたね。

ヒビトは少しロシア人のことがわかってきたようで。
最初はそっけなくて冷たい人たちに感じるけど会う度に少し
ずつ
、お酒が入ればなお心の距離くなっていく。

ヒビトはロシアの温度を体感したようですね。

ヒビトの訓練結果をみて厳しい室長もめてくれたようです。
それでイヴァンとも接触許可がおりたのか~~

イヴァンは月へ行くことが決まっているようですが、ヒビト
はそのバックアップクルーに選ばれてると思われ。

もしかしたらヒビトにチャンスが回ってくるかもですね。
そしたら、いよいよ月でムッタと再会!?
イヴァンへの電話は“トルストイ4”の誰かに何かが起きたって
知らせではないかしらんと。

うわぁ・・・
感動するだろうけど終わりが近いってことにもなりそうで。
シャロンのことも心配だから早く天文台を作らないといけない
し、そうなるとここでそろそろヒビトが月へ行っておかないと
間に合わなくなる??

うう・・・
夢が叶うのは嬉しいけど、寂しい・・・(><)
2017年02月28日 (火) | 編集 |
やってくれましたね!
攻略法はないって言い切ってたのは攻略するのではなくてこちらも
同じ戦法を使い、しかも2倍にして返すというww
それだけでなくツー&クイックを囮に使うことでバリエーション
増え攻撃の幅が一気に増すという。

いいわ~~
快感!!

これまでの感想はこちら




もう笑いが止まらない阿月。
「幸大学園の名を聞いただけで震え上がるようにこの会場にいる
全員の記憶に焼き付けるがいい!!」
って観客までをって言い
たい放題。

さすがに副審に注意されそうになるけど、歩木浜の監督はもっと
過激な発言をしても注意されなかったからこれくらいならまだ
大丈夫だと断言する阿月。

いや~~そこまで計算してたとは。
歩木浜の監督に言いたい放題させていたのは後で同じだけ返すつもり
だったからなんですね。
副審としても注意するラインは揃えないと公平じゃないですからね。

が、歩木浜の監督は我慢ができなくなって「注意しなさいよ!!」
って副審に噛み付いてますwww
これはあんたの方にカードが出そうな行動だわね。
でも、副審は阿月の方へ。

すると阿月は静かになって、歩木浜さえ静かにしていればこちらは
騒がないとシレ~~~っとしてます。
いやいやホント容赦ない(^^;

それだけでなくグリコは観客が静かになったところで更に追い討ち
をかけろと指示。

阿月が「幸大学園の名前を聞いただけで震えるような試合をする」
と言った意味は、つまりはこの試合は3年からの置き土産であって
これから3年が勝ち続けて上位にいくほど新チームの始動が他校より
遅くなるから、3年生は圧倒的な力でねじ伏せることで会場にいる
者たちに幸大に対しい印象を与えるということ。

だからここで1、2年が威勢良く応援すれば、次の新チームも
存在だと刷り込むことができるのだとグリコ。
考えますね~~~凄いわ。

グリコは「下にいる3年のためじゃなく次に来る自分たちのために
声を出せ!」と。

なるほどなぁ~~~これも心理戦ですよね。

その上、コートチェンジしたから歩木浜は間近でこのヤジを聞くこと
になりその影響は更に大きくなるという・・・。
ヤジはよくないけどね(^^;
グリコは歩木浜の監督にも追い討ちを掛けてます。

面白いようにハマる阿月のフォーメーション。
そしてそれを理解して使う幸大の選手たち。
阿月の指示はあまりに的確説得力があり上手く行き過ぎるために
幸大の選手たちはみな恐怖を感じてるよう。
鷲野ですら怖いと言ってますからね。

結局、県大会は阿月の予定通りに1位通過。
ところが、歩木浜の監督は諦めなくて・・・
幸大は選抜大会で歩木浜にわざと負け全中予選で優勝できるように
仕組んだと中体連に報告すると言い出して。

こうきたか・・・

さすがに歩木浜の監督も自分たちが選抜で優勝したことで注目され
他校から練習試合の申し込みが殺到し、その先の大会の対策を取る
間がなくなったこと、その間幸大は他県対策をちゃっかり行ってた
ことに気づいたようです。

阿月が選抜大会の後、目立つように頭を下げたのもわざと負けた
ことを隠すためだったと認めろとります。

が、阿月のことですからね~~~
その時の一連の出来事を木下にしっかり録画させてました。

そこには木下の言葉も入っていて・・・。
「阿月さんが全力を尽くして負けた、今ここにいる全員がその事実
の証人になった
っす。
みんなどうかこの悔しさを忘れないで欲しいっす。
夏の全中予選一位通過したとききっとわかるはずっすから。
負けてしまった今日という日の意味が・・・」

いや~~~上手いですね。
生徒に反省を促し、次に繋げるよう奮起させてる言葉のようであり
後から全ての意味がわかると予め教えているようでもあり。

つまり半年前から木下もこの日がくることをわかって言ってたって
ことですね。
全ては布石で予定通りということで。

生徒たちはそのまま受け取って悔しがって涙を流してる姿もダメ押し
のように録画されていて、その涙には嘘はなく・・・
あざといwww

ここまで残されていたら、もううこれ以上、歩木浜の監督も阿月を
追及することはできなくて。
だわね。
役者が違い過ぎる。

選抜大会までは上手くいっていたはずのにどこから自分は間違った
のかと肩を落とす歩木浜監督にグリコがばっさり

「総一様を酔わせてツー&クイックを聞き出したようだけど、酔わせて
どうにかなる相手ならとっくに私がその手を使って既成事実を作ってた」

酔う策士は策に溺れる
でも総一様はれない、なぜならわないから。
策にも、お酒にも。

いやいや痛快

ってことであの日、やはり阿月は酔ってなどいなくてわざと歩木浜に
ツー&クイックを与えたんですね。
歩木浜を生贄にして最終的に勝つために。

だろうと思ったwwww
阿月がうっかりなんて絶対にないわ。

このあとの関東大会では鷲野に任せ、監督として開花させる賭けに
出るようです。

これもある目的のためのようですが・・・。
「選手(ミジンコ)もろとも化ければ“最後の鍵”が揃う」ってどゆう
ことかな~~

最後に何をやらかすつもりなんでしょうね。
全中で優勝が目的だからそこに進んでるのはわかるんですがそれ以外
にも何かしでかしそう。

来年以降のことも考えて監督を育てておくなんてとても阿月がやる
とは思えないし、自分のためだけ何かがあるはず。

取り敢えず、次は関東大会ってことでどういう風に勝ち進んでいく
のかを楽しみにしたいと思います。
2017年02月19日 (日) | 編集 |
前巻の時よりアキコのティータイムって名のワープが少なく
なってていいかも。
私は字が書いてあれば読んでしまうので、脱落しそうな人への
フォローまで読んでしまうんですけど、あれ読んで続けようって
思う人いるのかな~っと。
好きな人はどんどん読み続けるし、歴史が面倒な人はフォローが
入っていても読まないと思う。

アキコセンセのファンは作家買いしてくるのかもだけどこの作品
に関しては今ドラマ化してる「タラレバ」層を取り込もうとしない
方がいいんじゃないかなと。

で、私これまで失敗したなと思ったことがあってもあの時こうして
タラとかレバとか一切考えないので、反省はしても後悔はしない
だから、あの手の女子は苦手で原作も1巻でリタイヤでしたわ。
アキコセンセの本は基本的に好きなんですけどね。

なのでいろんな読者がいるってことで歴史物書くのなら強気で
ガンガン攻めて欲しいです。

前巻の感想はこちら




女城主、誕生。そして…宿命の敵との邂逅へ
やさしい兄・晴景と、強い妹・景虎…
互いを想い合うふたりの本心とは裏腹に、それぞれを
担ぐ者たちによって、越後は割れていた。
城主である晴景は、女ながらに武人として生きる景虎を
守るため、形ばかりの挙兵をすることに。
遂に戦に突入した、兄と妹ーー
しかし、周囲の思惑のすれ違いから、ある事件が起きーー!?

虎様、よりしくしく成長されてますね。
ますます面白くなってます。

兄の晴景も妹を思うがゆえ戦闘を選択するって視点、なるほどと
思いましたわ。
一見矛盾するように思えたんですが、奥が深い。

確かに男性視点からだと、「おのれ~~~」ってドンチャンと跡目
争いを派手にする方が好まれそうですが、景虎が女で兄想いで
晴景も妹を大事に思っていたのなら・・・

担がれてお互いの命を護るために兵を挙げたという説にも納得。
むしろすごく自然だし、晴景いいお兄ちゃん・・・
って感動しましたわ。

自分が不甲斐ないばかりに妹が女の身で城主となるなど避けねばと
自分が虎を守ってやるのだと母の想いや虎を思って頑張ってはみた
ものの、やっぱり自分では虎ほど上手くはやれない・・・
って晴景の苦悩説得力がありましたわ。

虎も兄を慕うが故に兄と争いたくなくて隠居を進め自らが城主と
なることを申し出たって・・・うるうるですわな。

例え事実ではなかったとしても本当のところなんてその時代に
生きてた者にしかわからないのだし、ワクワクする展開上等!
ですわv

晴景が隠居してる屋敷の使用人の正助って晴景を毒殺しようと
した子ですよね??
あんな小さいのに処刑されちゃうのかと心配でしたが晴景は
殺さないどころか自分の使用人にしたってことですよね。

あの時代では有り得ないけど優しい人だなぁと。

そして今回、怪我をした信玄と信玄の見物に出かけた景虎が温泉で
偶然遭遇するというハプニング発生v

これは面白かったですわ。
そんなことやっぱり有り得ないですが、なかなかドラマティックw
景虎のしさに信玄がれるとか~
うんうん、いいね、いいね♪

この後、二人はずっと宿命のライバルってことで何度も対戦する
のですが、既に若い時に出会っていたとかまるで少女マンガのようでwww
がありますわwwww
で仁王立ちの虎様にはビックリでしたがwww

それにしても女の格好をしてる景虎は美人さんだしっぽいです
よね。
子供時代の話より断然こっちの方がワクワクします。

宗謙は景虎がどんな格好でいようと女として見てるようですが・・・
いい感じのロマンスが欲しいところですが宗謙は立場を弁えてるから
色っぽい関係にはならなそう。

って思っていたのに次巻予告ではなんと景虎の方から「抱け」って
命令してますがな!?
え~~~~!?
そういうことになるの???

でもな・・・
景虎のことだから一度キリでこれを最後に女として生きることは
捨てるとか言い出しそうなんですけど・・・
どうなるんでしょ。
く気になる。

そうそう今回から新キャラでシロと麦の兄妹が登場しましたが
シロの何にも出来なさぶりと麦の何でもできるとこいいですね。

景虎の周りは笑えるようなダメキャラが多かったですけど麦は
お仙やお竹が認めるほどの有能キャラ。

お仙やお竹のようなおい担当とも違うようで今後の活躍に
期待したいです。
ただ前髪が異様に長いからなんか企んでるキャラにも見えてちと
不安でもあるのですが・・・

彼女はガラかめの乙部のりえのようなことはないですよねwww


今回はおまけコーナーで着物について書かれてました。
アキコセンセはとても自然に着物を描かれていて尊敬
着付け教室に通っていた経験が生きてるのだとかww

私も着付け師範までは習ったくらいには着物好き。
だから着物が適当に描かれててるマンガはイラっとしてしまう
のですよね。

着物がどういう仕組みになってるのかとか全然わかってなくて
描くとホントとんでもないデタラメになるんですわ。
体の線とか帯とか襟とか裾とかそんなことにはならんだろう!
ってことも多々。

でもこの作品中のキャラはみんないい感じで着こなしてます。
たまにえ??ってこともありますけどねw
そこはご愛嬌。

さぁ、話が動いてきてこれからますます面白くなりそうです。
次巻も楽しみです。
2017年02月11日 (土) | 編集 |
ついに完結。
って長かったなぁ。
これまでの感想はこちら




「復讐」を終えたイクオと竜哉が向かった先は結子先生が
眠る場所・式ノ浦島。
そこで束の間の休息を迎える二人の前に現れたのは日比野
美月だった。
かつての相棒にして最愛の女性が、イクオの前に最後にして
最大の敵として立ち塞がる…!
7年にも及ぶ大人気連載が遂に完結! 
涙なくして読めない有終の第24巻!


無難にまとまったと言いましょうか、ま、こんなところかなと
という落とし所でしたね。

やはりイクオと竜哉はお互い撃ち合うという形で死を覚悟して
たようです。
覚悟というよりもうすべきことが終了したし、自分たちのやって
きたことを思えば“死”をもって完結させるしかないだろうって
当然の選択ってとこでしょうか。

でも、美月はそれを許しませんでした。
二人を逮捕することで死なせはしないと。
彼女にしたら正義を貫き、イクオと竜哉には法によって裁かれ
罪を償って欲しいってとこではないかと思うのですが・・・

それには二人がしてきたことを公にしなくてはならず。
それはそれで大変なことになりそう。

結局、イクオと竜哉は絶壁から飛び降り行方不明に。
二人とも自分たちで決めた最期を遂げられない状況になったら
こうしようって予め考えてたんでしょうかね。

そうとは思えないのであの状況で二人とも同じように考えたって
ことですかね。
でも、さすがにあんなとこから飛び降りたら命の保証はなく・・・
というより確実死ぬで。

機動隊によって長期捜索されたものの遺体は発見されず、あの状況
では生存は絶望的だろうと考えられそれ以上は
追求されなかったようです。

美月はその後も「正しい人」を目標に警察官を続けてるようですが
正しくあろうとすることは素晴らしいけど、正しい人になるなんて
できるのかと思ったり・・・(^^;
相変わらず堅い人のようです。

三年後、後輩とともにある事件を追ってた美月ですが、その後輩が
実は犯人の共犯者で大ピンチに。

そこへ「悪い警察官ってのはいなくならねぇもんだな」って近づいて
くる男が二人。

だよね~~
あれで死んじゃうってのもね。
どうやって生きてたのかは不明ですが、これまでも何度もさすがに
それで生きてるってないわ・・・
ってな窮地をくぐり抜けてきた二人ですから、あんなにあっさり
逝くわけはなく。

美月のピンチを救い、犯人をボコボコにして立ち去っていったよう
です。

イクオは崖から飛び降りる前にウロボロスのネックレスを美月に
預けてましたが回収
それによって美月はイクオが生きていることを確信したようです。

「まほろば」の件が世間に公表されたことで美樹本も失職し、他
にもかなりの関係者が悪事を暴かれることになったようで。

復讐を遂げた二人はぬくぬくと平和に暮らすことは出来ないまでも
にまぎれて生きてるようです。

警察が裁き切れないような事件をこそっと片付けてるような感じ
ですね。
美月が解決した事件の情報提供者も彼らってことですよね。

ま、あれだけのことをして来たんですから美月とハッピーエンド
なんてことはあり得なかったわけですが、イクオと竜哉が一緒に
いるなら大満足

っていうか、むしろこれこそがハッピーエンドではないかなとv
途中、何なんだろうとグダグダした感もありましたが(連載の関係で
大変だったようですが)綺麗な完結だったと思います。

イクオと竜哉には末永く仲良しでいて欲しいです。