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アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2020年01月30日 (木) | 編集 |
「鬼滅の刃」で大ブレーク中の吾峠先生の以前の作品臭ですね。
私はジャンプ本誌で掲載された「肋骨さん」が始めての出会いでした。
ハガキなんて通常全く書こうとしない私がこれは出さなくてはと思ったん
ですよね。

その時の感想はこちら

「鬼滅の刃」の連載が始まったのが2016年の11号で、最初の頃はあの
岩を割るのを頑張ってたあたり、掲載順位が後半で心配だったんですよね。

当時は本誌の全作品の感想を一言だけだけど掲載順に書いてたのでそれを
見返すと鬼滅がどのあたりに掲載されてたかがわかるんですよね。
気に入ってたからとにかく打ち切りラインに乗らないことを祈ってましたわ。


では順に簡単に感想を。



【内容情報】(出版社より)
週刊少年ジャンプの俊英・吾峠呼世晴の軌跡──
アニメ化も果たした連載デビュー作『鬼滅の刃』の前身となる『過狩り狩り』
本書のカバーを飾る異色作『文殊史郎兄弟』、掲載当時も話題を呼んだ『肋骨
さん』『蠅庭のジグザグ』の読み切り四作品を収録。
鬼才・吾峠呼世晴の神髄、ここにあり!!


過狩り狩り
第70回(2013年)JUMPトレジャー新人漫画賞 佳作

これ、ホント鬼滅の前身ですよね。
珠世さんと愈史郎が既に作られていて、というキーワードも登場。
吸血鬼のようですが、これもまた面白そう。
珠世さんのお着物姿も麗しく惑血の技も素敵。
絵は荒削りだけれど、私は全く気になりませんわ。

ただ、連載に持って行くためににはもっと大がかりに人を動かさないといけない
ので現在の形はとてもいいですよね。
主人公がちと淡々としすぎていてジャンプ層にはウケが弱いところを炭治郎という
純真で熱い少年と家族思いの別嬪妹禰津子を産みだしたことで一気に少年誌の王道
をいく作品になりましたよね。
異形の鬼の姿形にもインパクトありましたし、その背景も哀しくて、絶望の中での
救いが特徴的。
善逸たち明るいキャラたちとのシリアスとギャグのバランスを生み出したのも凄く
いいですし、なんと言っても敵キャラを美形にしたことは最大の功。


文殊史郎兄弟
少年ジャンプNEXT!!2014年vol.2

連載予定で作られた作品なので、いずれまたこれを元にした作品に出会えるかも
ですね。
吾峠先生が実は虫が苦手とのことなので無理かな・・・(^^;
私は設定気に入ってるんですけどね。
表紙の史郎は美形だし、凄く神経質そうなところも主人公として面白いです。
依頼人の心臓の音が快か不快かで依頼を受けるかどうか判断するってのも自己中
ぽくていいです。
そしてやっぱり人助けしてるんですよね。


肋骨さん
週刊少年ジャンプ2014年39号 金未来杯

アバラの身体や助けてもらった女の子の服の柄が着物のそれっぽいことと、作画は
妙にざっくりなのに邪氣憑きの女の子の袖のレース部分へのこだわりが私の関心を
惹いたんですよね。

あと、人間の感情を視覚化させているところも面白いなと思いましたし、自分は価値
のない人間だと思っていたアバラが自分の命を大事にしないことは自分を守って死ん
いった人に失礼なことだと気づき、自分の一生懸命さの方向が間違っていたと気づ
いうストーリーにも惹かれました。

世界は理不尽でありながらも吾峠先生は人間の根底は温かいと描いてるようで良い
ですよね。
人の恩に報いようとするところとか、大切なものを守ろうという気持ちの強さとか
バリバリ描いて欲しい世界です。

邪氣が浄化されるとメッチャかわいいホワホワさんになるのも気持ちよいです。
キャラの表情やポーズ、決めコマなど、この頃から注目してました。


蠅庭のジグザグ
週刊少年ジャンプ2015年21号

この時も娘と読み切り掲載を喜んだんですよね。
好きでやってるわけではない人助け、呪いをとく解術屋。
ジグザグ自身が人を殺さない、私利私欲のために力を使わないって呪いをかけ
られてるという。
人を助けることを面倒くさがったりしながらもきっちり世のため人のためと
仕事はするんですよね、って自分のためかw
元々連載用に作られてたようなので色々設定もあるってことで、また機会があれば
読んでみたいですね。
主人公がイケメンなのはいいですv
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2020年01月23日 (木) | 編集 |
久しぶりにエレンが表紙ですね。
前巻の感想は​こちら​。




【内容情報】(出版社より)
入社して3年経ち、自信が付いてきた光一だが、神谷から仕事に慣れただけだ
と指摘される。
彼はエレンの顔を忘れてしまっている事に気付くが、高校時代の恩師・海堂と
再会し、彼女にライバル心を燃やしていた当時の気持ちを思い出すのだった。
一方、エレン達はバンクシーとの対決に向けて動き始める!!

海堂はかなり病気が進んでしまったようですね。
視力が弱くなっているのでしょう。

自分のデッサンと渡されたものはエレンが上描きしたもの。
あの当時より、鮮明に自分とエレンの実力差を感じたことでしょうね。

それでもエレンをライバルだと思っていた頃の自分を思い出し、もう一度、
現状に満足せず、上を目指す気持ちが芽生えたようです。

エレンの方は集中力の質を高めることが課題に。
エレンは集中の深さも長さもあってもその集中を引き出すことが難しいよう。

なるほど、エレンの集中力は凄いと思ってましたが、確かに集中すれば凄いけど
集中するまでが気まぐれに見えてましたもんね。
いつも良い状態で絵が描けてるわけでもなさそうでしたし。

エレンの集中を引き出させるための“ルーティン”は・・・
「自分が認める才能と対峙した時」という場所設定。

でしょうね。

これまでもエレンは自分に刺激を与えた者の前で絵を描いてきましたもんね。
逆に言うと、そういう状況でなければ描けないという・・・

ってことは光一の絵に上描きをしたってことは少なくともエレンにとって
光一は刺激を与える者の1人として認めてたってことになりますよね。

今の光一を前にしてどうかはわかりませんが。

光一はなんかどんどんと変化してますから。
彼は影響を受けやすいというか・・・

これまで何とも思ってませんでしたが、さゆりがマリーンの才能を見抜きまし
たね。

感性ではなく頭脳の天才
確かにマリーンは大人の中にいてもちゃんと会話に入って来てますし、何なら
さゆりと同じくらい冷静に状況分析してたりも。

まだ将来を自分で決めるだけの人生経験のない今、彼女を巻き込んではいけない
ってさゆりの判断は正しいのでしょうね。

この先も協力していくことにはなるでしょうが、公に犯罪となることにマリーン
を関わらせないようです。
こういうところ、さゆりはかっこいいと思いますね。

さゆりはエレンとバンクシーの出会いに邪魔なパパラッチをハメることします。
簡単な仕込みにパパラッチは見事に食いつきましたね。
囮作戦を実行に移そうとしてるときのさゆりは岸一族と同じ顔してます。
超悪そうな顔

そうそう岸といえば、エレンの情報を漏洩させてるのがあかりってのが・・・
本当に困った一族ですw

さぁエレンとバンクシーは遭遇できるのか??
今のところ、佐久間は蚊帳の外って感じになってますが、彼は二人に絡むこと
になるんでしょうかね。

楽しみな展開です。
2020年01月14日 (火) | 編集 |
ランウェイで笑って 13巻感想



美依と共に若年層向けライン“novice”のWデザイナーに抜擢された育人。
遠の合同展示会参加を知り、売り上げトップを目標に勝ちを目指す。
だが、本音を隠す美依との距離が縮まらず、コンセプトが決まらない。
育人は千雪が参加するTGCへの出品も諦めつつあったが、千雪のほうが、
意外な人物との繋がりを得て…!? 
TGC、そして2か月後に迫った東京ファッションウィーク…。
チームを導く身となった育人の正念場!

育人がいよいよチーフデザイナーに。
美依のメンタルが持たないんじゃないかと思ったら育人の新しい提案に反応。
バッグを作るとは…。
美依はもともと靴を作りたかったのだから、素材の扱いからすると美依は出来
そうに思うのですけどね。
TGCを通して育人と千雪、そして美依が繋がっていきますね。
パリコレには美依は厳しいかもですが、TGCでは輝けるかも。
モデルとしての千雪がどう評価されるのか、また育人もデザイナーとして
ブランドを宣伝できるのか、次巻がまた楽しみです。


薬屋のひとりごと-猫猫の後宮謎解き手帳- 1~6巻感想



息子が原作が面白いというので漫画の方で読んでみました。
この作品、なぜか2つの出版社からコミカライズされてますよね。
どちらも読んでますが、どちらも好きです。

こちらの倉田さんの方が絵は地味目だけど小説を実際に読んでるような感じ
します。
描写が細かいように思うというか、漏れが少ない気がします。
ねこクラゲさんの方では描かれていないシーンとかもあったので、原作に近い
でしょうかね。
読んでいてストーリーがわかりやすいです。

壬氏の簪の件でも簪の描写があり「ああこの人は身分を偽ってるのね、という
ことはこの人は本当は○○か」ってな感じで裏が読みやすいです。
最終的には○○なんだろうなってことも読み取りやすいです。

一方、ねこクラゲさんの方は絵がとても可愛いし、キャラのデフォルメが上手い
ので漫画として楽しめます。
壬氏もより可愛らしいですし、猫猫がより狂人ぽい仕上がりですw
キャラの魅力が際立ちます。

どちらも私としては甲乙付けがたく、従って両方読んでますw

話の展開としては後宮編では謎解きというほど大きな謎もなかったように思い
ますが、猫猫に惹かれていく壬氏が可愛らしく、それを見守る高順や水蓮との
やり取りなんかが好きです。

これまでも李白がらみで猫猫が誤解を受けるところはありましたが、今回もその
身体を値踏みしているところは笑いましたよね。
妓楼で育ったようなものだから本人自身の経験は無くても、知識は豊富だし、
かなり色々と見てもきてるのでしょうw
李白の下帯も外して中身の見聞しようとしてましたよね。

羞恥の欠片もありませんよね。
娘という自覚もないでしょうしw

その場に居合わせショックを受け、後で自分の身体も見せようといちいち振り回
されてる壬氏にはニヤケてしまいますわ。
今回はすぐ誤解が解けたようでよかったですねw
その後、気分よくしてる壬氏が可愛らしくて溜まりません。

登場時のクールさはどこへ行ってしまったのでしょうね。
すっかり別人のようになってます。

壬氏は猫猫のことが気になって仕方ないようですが、猫猫は全く興味ないようで
これは恋愛に発展していくのだかどうだか、この後の展開が楽しみです。
原作読んでる息子に聞けば先のことはわかりますが、のんびりコミックで追って
行こうと思います。

​​



2019年12月25日 (水) | 編集 |
​DAYS 35巻感想



【内容情報】(出版社より)
嵐の夜、ふたりの少年が出会った。
何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・
柄本つくし。
孤独なサッカーの天才・風間陣。
嵐の夜、交わるはずのないふたりが出会ったとき、高校サッカーに旋風を
巻き起こす、灼熱、感動、奇跡の物語が幕を開ける!!
「風間──お前今何してんだよ」。
桜高・犬童の圧倒的なゲーム支配力の前に次第に劣勢に追い込まれていく聖蹟。
それでも君下と大柴の泥臭いプレーから、臼井、そして水樹へと繋ぎ……。
懸命に走り抜いた日々に賞賛を。

これまでの感想は​こちら​。
聖蹟、先制点が欲しいところだけど、大柴も水樹も阻まれてなかなか入らず。
うう・・・もどかしい。
そうこうしてる間に成神が出てきちゃいそう。
ってさすがにまだ無いだろうけど。
風間くんがいない試合で桜高に勝ったら凄いだろうね。
君下くんがボールを出さないように全速力で追いかけるとこなんて滅多にない
からゾクッとしますね。
試合中、どんどんつくしが上手くなっているようです。
ってこれまでの積み上げが形になって繋がってきてるんでしょうね。
やっと少年漫画の主人公だよ!!
来栖の独白が涙を誘いますよ・・・
つくしに対する嫉妬尊敬冷笑の感情。
普通ならとっくに諦めている程度の力しかなかったのに、決して諦めなかった
結果が今のつくし。
最初はバカにして迷惑がってた来栖だけど泥臭い努力の継続とその成長を認め
ざるを得なくなってきて、いつの間にか応援してて・・・
つくしのヘディングシュートに涙する来栖に私も涙
ホントもう、風間くん、どうしてここにいないんだよぉ~~~~~


ハリガネサービスACE 4巻感想



前巻の感想はこちら
順当に勝ちましたね。
データもすごいけど、データで収集仕切れてない状況への対処は難しいですよね。
下平の容赦の無いサーブ攻撃は痛快ですが、逆にここは取れないというところを
狙ってくるだろうと予想してセッターがカットに入る策は斬新
なかなか面白い試合でした。
それにしてもお弁当の引き換えが出来ないのはマネージャーの責任ですね。
応援ももちろん大事だけど、弁当を何時にどこへ引き取りにいって返却何時まで
とかは当然把握しておくべきところ。
とはいえ、運営側も弁当なかったら困ることはわかりきってるのだから支払いが
済んでいるのなら預かってくれてもいいのにね。
弁当引き取って帰る弁当屋だって辛いで
試合を控えてるのに外に食べに行くのも怖いなぁと思うのですが、そんなもの
なんですかね。
他のチームも外で食べてるし。
もし、事故とか何かに巻き込まれたりしたら試合に出られないのに。
何かトラブルが起きる気がしてなりません(/o\)​​
2019年11月27日 (水) | 編集 |
ダイヤのA act2 19巻感想



青道は順調に勝ってコールドゲームで5回戦突破。
栄純の気負いも取れたようで次回こそエースらしい活躍に期待。
降谷も調子を上げてるし頼もしい限りです。
やはり、降谷がいないとね。
2人とも自分だけで背負い込むのではなくチームを意識するようになって
成長がみられます。
そして、注目は市大三と薬師の試合。
どちらが勝ったとしても強敵でしょうね。
さて今回はどちらが勝つことになるのでしょう。


この音とまれ!21巻感想



最近感想書いてなかったようで。

通孝のとこ、お母ちゃんが骨折でしたが大きな病気ではなくてよかったです。
家のことを見なくてはいけないのは大変だけど、2ヶ月くらいならなんとか
なりそうな気がしないでもなく。
幼稚園からの仲なんだから、実康と光汰も近所だろうし、ご飯作りは無理だと
してもお迎えとかは子守はお願いしてもいいんじゃないかと思ったり・・・
でも、杏ちゃんは甘えちゃいけないと思ったんですね。
しっかり者だなぁ。

土日に哲生が来てくれるのはありがたいですよね。
って言うか、実際手伝ってもらうとして信用できるのは哲生くらいでは??
私としては哲生にはもっと登場して欲しい。

通孝も百谷のお陰で自分の目標を見失わずに済んだのはよかったです。
十分全力を出しているのだから、全力以上のことをしようとすれば持たない
ですもんね。

一番冷静だったのは百谷だし、彼は正論しか言ってないですよね。
感情面からすると受け入れないモノ言いではあったかもですが、結局、通孝に
とってもよい選択が出来たし、彼を一番よく見ていたのも百谷だったようで。
通孝の目標が自分の音を出すことであるなら難しいことをしなければ達成でき
ないってことじゃないですもんね。

百谷はこれまで他人と距離をとり、面倒なことになれば人間関係を切ってきた
ようなので、今回もそうしてしまいそうでしたけど、素直に武蔵の言葉を受け
入れることができたようですね。
百谷も箏曲部との繋がりが少しずつ強くなってきてるようでよかったです。