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アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 腐率高めだけど最近は大人しめ 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
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2021年04月18日 (日) | 編集 |
やっと長~~~い「ミュージカル黒執事」~寄宿学校の秘密~の感想を書き
終えることができましたよ。

本誌はいよいよバルドの過去回ですね。
楽しみです。

先月号の感想はこちら




扉絵は在りし日の幸せなファントムハイヴ家のティータイム。
使用人'sの3人とタナカさんもいます。
この全員が揃ったティータイムを過ごすことはもうないのでしょうか。
タナカさんの正体もそのうち明かされることでしょう。

木漏れ日に硝煙を忘れて

坊ちゃんの命令は「施設が血液採取をしてるか調査し、該当した場合は殲滅
劉は関わる者全てを始末し、建物ごと全部燃やすのが楽そうだと言うのに対し、
バルドは坊ちゃんは真実を知らずに利用されている者をも皆殺しにしろとは命令
していないと。

劉の非情さを窺える表情いいですね。
普段は飄々としててなかなか裏の顔は見せませんから。

バルドは予想通り、任務は遂行するがやり方については検討したいと言います。
ま、そうでしょうね。
エルダの退役軍人への接し方をみればバルドなら心穏やかではいられないでしょう。

龍はバルドの申し入れを受け入れますけど、様子見ってところでしょうね。
絶対、理解はしていないしする気もないと思いますわ。

甘さを見せて自分の利を脅かすようなことがあればバルドの意見なんて簡単に無視し
さっさと仕事を済ませようと思ってるでしょうね。

バルドは夜中、エルダの部屋を訪れるとエルダもバルドを怪しいと疑っていたよう。
血液を提供することで退役軍人の尊厳を守る、それがエルダの目的。
悪いことに使われるのだとしても、それしか方法がない。
看護は過去の戦争で自分が何もできないまま生き残ったことへの贖罪であると。

ここまで純粋な人なら先月予想した通り、エルダに実情を話せば味方につけること
できるかもしれませんね。
例えば無事退院していると思っていた患者がそうではく利用されていたとか、採取
された血液は犯罪に使われ新な犠牲者を生んでいるとか。

己の贖罪というエゴが犯罪の手助けをしているとなればエルダも衝撃を受けること
でしょう。
多分、軍事関係の研究に使われているとかそういう方向で考えてるっぽいですし。

戦争で“おめおめと生き残った“いうならバルドも同じ。

死んだ仲間の血で乾きを癒やすことまで考える極限状況に現れたのは​悪魔​
執事の格好をした悪魔はバルドにお茶を用意し、微笑みかけます。
「こんにちは 紅茶はいかかですか?」

これがバルドとセバスの出会い。

ただ飢えを凌いだり命を助けてもらっただけでバルドが絶対に坊ちゃんを裏切らない
状況になったとは思えないのでこの後何があったのか。
そして、悪魔はバルドのに何の才能を見たのか?

バルドの場合、ちと謎なんですよね。

メイリンは狙撃の腕、フィニは異能の破壊力。
ではバルドは?

いつも火炎放射器担いでるイメージありますが、それで攻撃するだけなら他の人間
でもやれることだし、むしろ武器の扱いならもっと適任者がいそう。
となると、それ以外にバルドでなくてはならない何かがあるわけですよね。

それが気になるところです。
2021年04月11日 (日) | 編集 |
では最後の真夜中のお茶会。
ここからが生執事の真骨頂ですね。

これまでの感想はこちら。感想その1​  ​感想その2​  ​感想その3  感想その4
 
照明が落とされしさ漂う中、乾杯の前に坊ちゃんが行方不明のデリックについて
校長に尋ねます。
もうちょっと、ここの説明の時の坊ちゃんはずっと冷静なトーンでもいいかな~っと
思います。
坊ちゃんが声を荒げるのは危険が及んだ時くらいですから。
敵を追い詰める時の坊ちゃんは淡々と詰めていくのではないかと。

校長は最初から微動だにしないのですが、この存在の消し方徹底してますよね。

アガレス先生に呼ばれ、いよいよデリック登場。
ここからはデリックとアガレス先生の見せ場でもあります。
デリックのビザー・ドールとしての動きに注目。

セバさんが執事として現れ、デリック捕獲の命令を受けたことで、エドワードは一連
の坊ちゃんの行動は「女王の番犬」としての仕事だったと気づきます。

坊ちゃんのことを「シエル」ではなく「ファントムハイヴ伯爵」と呼ぶエドワードの
切り替えがいいですよね。

千秋楽ってことでみなさん気合いが入りすぎたのか台詞を噛む人が多かったですが、
セバさんここもやっちゃってましたよね。
豪華かく船・・・(^^;

ここまで微動だにしなかったアンダーテイカーが笑いと共に正体を晒します。
この笑い一つの説得力。
シルクハットからあの長い髪がバサッと出てくるシーンいいですよね。
台詞回しも完璧
和泉さんもそうでしたが、諏訪部さんが作り上げたあのしゃべりは定石になってます。
これぞアンダーテイカー。

デリックが暴れセバさんがグシャってやるところも本当にやっちゃまったんじゃないか
と思うような動き。

バイオレット先輩が客席に向かって「デリックを殺した」って言うところからの音楽の
入りいいですよね~~
ここからの回想もメッチャいい!!
P4の演技と演出の上手さ!

目安箱の投書を読むところの立ち方でキャラをしっかり現してます。
レドモンド先輩も片手肘で片手顎に当てる立ちとかしたらいいのになと。
その後座って投書を読むときに顎に手を持っていってるんですが、それがとてもいい
のであの手の使い方を通常のポーズにも取り入れるとよかったのになぁ~

レドモンドに見とがめられた時のデリックの表情、すっごくいいんですが、釈明をする
時なぜかオネエっぽくなってますw
これは新解釈なんかw

光を呼ぶ影~♪の歌がP4を心情をよく表していてここの表現好きです。
原作の枢センセが描きたかった「盲目なほどひたむきな者たちの輝き」歪んだ正義感
余すところなく表されてます。

「お前らにまで罪を背負わせる訳にはいかない」って言うグリーンヒルに近づいてその手
を取るバイオレットの演技が素晴らしい!
ここがこの作品の​肝​になってると思います。

色とりどりで鮮やか 特別なウエストコート・・・
プリーフェクトの歌を口ずさみながらグリーンヒルからバットを取るバイオレット。
ここでいかに彼らがプリーフェクトという特別な立場と伝統を重んじているかが伝わっ
てくるんですよ。

ブルーアーが続きますが、彼は下を向きながらで、レドモンドは泣きながらも2人を
リードするかのように。
その後もレドモンドがグリーンヒルの手を引いて・・・
グリーンヒル1人の責任にしないという3人の意志が見て取れます。

で「伝統と規律を守るためにこれしかなかった、わかってくれるな?」というブルーア
に「人を殺しておいて何を言っているんだ」と冷たく言い放つ坊ちゃん。
​痺​れます。

ずっとテンポ良く台詞が飛び交っていただけに、ここでの間は大事。

女王の番犬として多くの命を奪ってきた坊ちゃんにとって、人を殺したことを正当化
しようとする覚悟の無さは全く理解不可能。
それを満足気に見守るセバさんv

沈黙を打ち破るのはアンダーテイカー。
​完璧​

坊ちゃんのお茶会での装いはまるで原作から抜け出してきたかのよう。
ちょっと肝心なところで噛んじゃいましたが。
セバさんの指先までの神経の行き届き方もいいし、アンダーテイカーの全身を使った
動き手の使い方、ほんともう素晴らしい。

アンダーテイカーの「見てみたくないかぁ~~~い♪」の歌、彼のコミカルな面を表し
つつ、不気味さもしっかり表現されてて感動。
新葬儀屋さんは原作に近い。

アガレス先生とセバさんのバトルもぜひ見て欲しい。
回し蹴りの軌道の綺麗なこと、アガレス先生もしっかり回ってますしw

バトルしながらのセバさんと葬儀屋さんの「死は死は死は・・・♪」の歌の掛け合いは
動きながらなので音程をキープしたり伸ばすのは大変なんでしょうね。
動かないで掛け合うところはゾクゾクしますし、演出も決まってるv

満月をバックにしたアンダーテイカーのコミカルな動き、アガレス先生を片手で潰す
セバさんの悪魔っぷり。
構図が​美​しいです。

命令通りにアンダーテイカーを追わなかった悪魔を叱責する坊ちゃんに対し、契約上
最優先されるべきは“貴方の命”だとキッパリ悪魔。
ここのところが、セバさんの大見せ場なのにアングルが悪いよぉ~~~~~
セバさんの表情が見える側から撮ってくれないと(><)

初見ではここがすぐ傍に見える席だったからセバさんの悪魔顔ががっつり見れたのに
もったいない!!!
悪魔の顔を見せるセバさんにやや坊ちゃんが怯む場面だから坊ちゃんの表情も大事だ
けれど、ここの最優先順位はセバさんの悪魔顔!!!

次があったら絶対お願いします!!!
ただでさえラストにこれからも契約は続くよ~~~~って盛り上がる主従の締めの歌が
ないし、途中もセバさんが如何に悪魔かを歌うとこもないのだから、ここでしっかり
私たちに悪魔度をせつけてくれないと!

あと「かすめ取られては堪らない」のアングルはいいんですが、折角手袋をとっている
のだから契約印を正面に向けてアピールして欲しかったかな。
契約を強調するために照明バン!って当ててもいいと思うし。
演出や構成はほぼノーストレスですが、ここはちょっと欲しかったかな。

セバさんの「作用でございますか」の表情​好​​き。

女王の謁見を済ませ帰ってきた坊ちゃんが階段に座るところでは、制服の上着の捌き方
同様、コートの扱いも綺麗
階段に上手いことコートが広がってます。
こういうところ大事。

締めのセバさんの顔もいいですよね。
白い歯がキラッとしてるセバさんからがチラ見出来た感じ。

今回の寄宿学校編ではなかなか悪魔ッぷりを披露する場面は作りづらかったと思うので
次回に期待したいと思います。
しばらくはセバさんも葬儀屋さんも固定ですよね?

坊ちゃんはどうかな?
今回の方の続投もいいと思うのですが、どうしても原作の年齢のような子役で!って
希望もあると思うので。
私は演技や歌が上手ければ子役には拘りませんが。

キャスト紹介ではみなさんしっかり役のままお辞儀されてましたのにも感動。
最後まで作り込み素晴らしかったです。
アガレス先生のマントの扱いが格好いいんですよ!

アンサンブルさんも顔覚えられたし、ハーコートくんもマクミランくんの笑顔もいい。
P4もそれぞれの役にピッタリのお辞儀。
バイオレット先輩は手の回し方がってます。
葬儀屋さんも素敵
片手のお辞儀も両手のお辞儀もアンダーテイカーそのものでした。

坊ちゃんは何度も綺麗なお辞儀をされてましたね。
あれヒールでは結構きついと思います。
それと挨拶の時の地声がくいい​。( 〃▽〃)

新セバさんは挨拶で「本当に」を連発されてましたね。
私たちも千秋楽まで黒執事の舞台が無事公演できてよかったと思ってますが、キャスト
のみなさんはこの状況下では特に感無量でしょうね。

「僕が座長とか・・・」の後には「おこがましい」を続けて欲しかったですが、もう
それどころではなかったんでしょうね。
​顔面偏差値が高すぎてしすぎる​ほどの新セバスチャンの誕生です。

しばらく安泰ですね。
そうそう、パーフェクトブラック、の塗りつぶすパーフェクトブラック♪のとこですが
生だと千倍くらい色っぽいんですよぉおお (p≧∀≦q)〃  

次は緑の魔女編でしょうか?でも、まだこの寄宿学校編の再演も観たいです。
初めはキャスト一新で、テニミュのようになったと聞いていたのでもしかしたら生執事
を観るのも今回で最後かな・・・っと思ったりしてましたが、いやいやいやいやいやいや
絶対次も観ます!!

舞台は生の方が音も身体に直接響きますし、​臨場感​が圧倒的に違いますが、それでも
配信があったのはありがたいです。
舞台を見た後だと配信は迫力不足だったり、見切れてしまうところが多くて全体が見れず
がっかりしますが、それでも何度も観ているとすっかり馴染んでしまうのですわ。

今回は脚本に無駄がなくテンポもよくて一瞬で終わってしまったような感じがしました。
何度も何度も観たくなりますし、見所が多すぎて見れば見るほど発見も多いですし好きに
なります。

やっぱり生執事いいですし、新生の生執事もいいですよ!!
いや~~私も感想がその5までいくとは思ってもみませんでしたよ。
過去最長ですw



​​​​​​​​​​​

2021年04月10日 (土) | 編集 |
前回書き忘れてました。
「それは校長が決めたこと♪」の曲の時、デリックくんも登場してますが、あの表情
いいですよね。
既にビザールドールの顔ですよ。

これまでの感想はこちら。感想その1​  ​感想その2​  ​感想その3

では後半いきます。
アガレス先生の宣言でクリケット大会が始まるのですが各寮紹介ダンスから。

まずは緑寮から、団結力が漲ってます。
筋肉賛美の熱血寮です。
この各寮の時、アンサンブルさんが毎回出てくるんですが、みなさんダンスさすが。
ずっ~~~~~っとアンサンブルさんたちを目で追ってしまいます。
これまでアンサンブルさんを見分けることとかどこに登場されるかとかわからない
ことが多かったのですが、今回はとにかく登場回数も多いですし、ほとんど舞台に
出ずっぱりなので覚えてしまいますw

赤寮ではエレガント、エクセレントって歌ってるんですが、どうもソーマは違う気
が・・・元気いっぱいw
優雅とはほど遠いかもw
赤寮で特筆すべきは旗手の人。
最初、ハーコートくんが振ってるんですが、ここも綺麗だったんですよね。
配信では完全に見切れてますけど。
その後の方も綺麗に旗振ってます。
私、綺麗に旗振る人好き。

紫寮はダンスと来たら見せ場ですよね。
バイオレット先輩とチェスロックくんが圧倒的存在感!​
ダンスはキレッキレだし、個性はこれでもかぁ~~~ってかましてくるし。
2人の会話は可愛いしで、堪りませんw ( 〃▽〃)  
ほんと凄いからみんなに見て欲しいです!

青寮はどうしてもコミカルに見てしまいますw
おたくら運動音痴設定どうしたってw
キビキビ動いてますよv

並んでる時のマクミランくんの笑顔に注目ですね。
配信でも抜いてくれてます。

最初は赤寮と青寮の対戦。
レドモンド先輩ポニーテール!!
そしてなぜかアクロバティックに側転してはるw
どういうわけかこの赤寮は優雅さとは別のところに見所があるようですw
原作厨としては優雅さを前面に出して欲しいんですが、実は嫌いじゃないw
好きだよ、そういうレドモンド先輩がw

途中クリケットの説明も入れてくれて親切なのですが、ここのセバさんの説明上手い。
手紙読むときも思うのですが、とても聞き取り易いのですよね。
今回、みなさん滑舌が結構いいのでしっかり聞き取れますv
ブルーアー先輩だけちょっとモニョってますが・・・(^^;

そしてテニミュのごときクリケット開始。
イッ クリケッ~ト~♪
いや、どうやって試合を見せるのかと思いましたが、これがなかなか面白いんですよ。
クリントンくんの投球にも注目ですよ。
クリントンくんもお上手なのです!

青寮のダンスも好き。

そうそうこの時だったかと思うのですが、上手側校舎二階でエドワードとチェスロック
の2人が観客席側をみて何やら自由にやってるんですよ。
初見の時は丁度真正面だったので2人がよく見えたんですが、なんかこっち見てるなと
思ったらチェスロックくんが会釈みたいに「あざ~~す」って感じで頭下げはって・・・
へ?!っと思って隣の娘を見たら親指立ててましたw
娘はメインより脇に注目する奴なんでずっと2人を見てたようで、ほとんどの人が説明
してるセバさんを見てる中でガン見してて目立ったんでしょうねw
観客へのサービスありがとうございました。

赤寮に大差を付けられた青寮。
一旦ティーブレイクに入るのですが、ここからは赤寮の独断場
もう美しさ完全放棄のアドリブタイム。
その前にミートパイを運んできたセバさんが霞んでしまうくらいw

千秋楽はレドモンド先輩が楽しそうでしたね。
エレガントがすっかりお笑いにw
この後のヤバヤバな状況もこっちがお腹が痛くなるくらい笑いましたよw
初見の時も撃衝でしたけど、千秋楽は思う存分悔いなくやってはりましたねw

まさか、レドモンド先輩とハーコートくんの見せ場がこんなところにあるとは・・・
ですよね(^^;

緑寮と紫寮の試合も魅せてくれました!
紫寮のチェスロックくんの投球も見応え十分ですが、緑寮のグリーンヒル先輩の
「俺に打てない球はない」ド迫力
馴染みのないクリケットの試合運びを上手下手をチェンジすることでなんとなく
理解させてくれるのも上手いと思いました。

バイオレット先輩はずっと絵を描いてるんですが、絵が描き上がったあとそれを
チェスロックくんにあげるんですよね。
この時の会話が​尊​い (*/-\*) 
この2人の世界には誰も入れません。

青寮と緑寮の試合はオーケストラ打法から。
クリントンくんがいいw
とにかくいいw
エドワードとグリーンヒル先輩の仲の良さにもニマニマw
ダンスとクリケットの融合スタイルもさすが。
テニミュと言われようが、クリケットの試合だからこれで大正解だと思いますよ。
青寮の360度打法のダンス大好きです。
一番好きかもってくらい好きですw
その後のブルーアー先輩の独白からの梟ダンスも好きw
青寮は独特

クリケットの試合を飽きさせないどころか一気に勢いよく見せてしまう構成が見事。
ずっ~~~~~~~~っと見所なんですよね。
エクスカリバーからのイックリケット、そして坊ちゃんの暗躍w
再び碧の奇跡が起こりましたね。

原作では私、この寄宿学校編ではパパンとディーの過去話がお気に入りなのですが
舞台ではごっそりカット。
残念ではありますば尺のある舞台では仕方がないというか構成上、当然でしょうね。
本筋とは関係ないですもんw
でもぜひぜひ原作のパパンの件は読んで欲しいです。
過去一度だけ起きた碧の奇跡の立役者であり、魔性の悪の貴族がいます。(/ω\*)

イケない子ですねのところでセバさんのお姫様抱っこ。
いくら小柄とは言え成人男子をお姫様抱っこは結構大変だと思うのですが、セバさん
余裕の顔ですよね。
頑張ってはりますv

っということで次は真夜中のお茶会。
いよいよ黒執事の舞台らしくなります。

では分割。   感想その5




2021年04月09日 (金) | 編集 |
​​​​​​​​​​​​​​​​​ちょっと体調を崩してまして、配信終わるまでに書き上げることができるのか
心配になってきました。
取りあえず頑張ります。

これまでの感想はこちら。  感想その1​  ​感想その2​  

ウェストン学園の制服を着る坊ちゃん。
なかなか決まってます。
シルエットが綺麗

学園にやってくると・・・伝統は絶対!絶対!規律は絶対!絶対!
P4による学園の説明の歌♪
これが舞台だとド迫力なんですよ。

配信だと音程がややアレだったりしますけど(^^;

動きがみんなキビキビしてて如何に規律が厳しいのかって感じがします。
P4の再現率高いですよね!!
みんな凄いですが、特にバイオレット先輩には注目です。
キャラが​完璧​に出来上がってます。

あのバイオレット先輩をどう動かすのかと思いましたが、ヴィジュアル的にも
完璧で美しいですが、動いてもバイオレット先輩というのがね・・・
猫背の姿勢、ポケットに手を入れての立ち姿。
歩き方まで一切崩れないのが​見事​です。
ここまでキャラを作り込めるなんて感動

紫寮はこのバイオレット先輩とチェスロックくんだけがメインなんですが、後は
アンサンブルの方が時々参加してくれますが、基本は2人だけ。
それなのに​圧倒的​な存在感なのですよ!!
紫寮​凄​い!!

チェスロックくんもダンスキレッキレというか、そんな陳腐な言葉で表現しては
申し訳ないくらい。
同じ振り付けなのに1人なんか違うw

チェスロックくんは見るからに独創的なヴィジュアルだから作り易いとは思いますが
原作とはまた違った感じで作り込まれてます。
ヤンチャで格好いいチェスロックくんに仕上がってます。

バイオレット先輩との相性ばっちりw
この2人だけで世界が出来ているかのようなw
至るところで動いてますし、舞台の袖でも演技してますよ~~~~

私としてはブルーアー先輩にも目が行ってしまうのですが、青寮は運動苦手な人が
多いというのになぜかダンスがキレッキレという謎ギャップに​萌​えますw

で、この伝統は絶対!の曲も耳に残るのですわ。
これずっとループするw

そうそう、アガレス先生も見所というかいのです。
一舞台で二度、階段から転がり落ちるのですが、この落ち方があまりに自然で・・・
身体能力高い方なんだと思いますわ。
簡単にするりと転がってはりますが、綺麗に転がるのはとても難しいと思うのですよ。
全部で72回もケガ無く転がることができて本当に凄いことだと思います。

この後のP4の紹介の歌、オンリーぷりーふぇくとぉ~~~♪
も明るくて楽しい曲調ですよね。
それぞれの寮の特徴を出してきます。

赤寮はもう少し優雅でもいいかと思いますが。
あのドルイット子爵の親戚ですからw
美を表現するための柔らかい動きはバレエの動きを参考にされるといいのでは。
大げさなくらいで舞台は丁度いいです。

とはいえ、どの寮も良い感じ。

そう!マクミランくんも再現率高いというか、舞台でみてたらマクミランくんがいる!
って思いましたよw
みなさん再現率は恐ろしいほど高いですが、マクミランくんもい!​

青寮で働くセバさんの歌も軽快で楽しいです。
セバさん歌えますよね。
で、その後の廊下が如何に綺麗かをクレイトンが示す時のアドリブがw

クレイトンが色々やらかしてくれるんですが、舞台の時は漫談とかしてくれてました。
毎回ここは変えてはったんでしょうかね。
千秋楽はミカエリス先生も一緒にゴロリンしてましたね。
かなり長くなってましたねw

白鳥宮では緑寮の体育会系のノリが味わえますw
エドワードが豪華客船の時とは全然違うw
この緑寮のノリも好きなんですよね。
グリーンヒル先輩はいつも全力
好感度高いです。

坊ちゃんを騙すモーリス・コールもいい味出してますv
ソーマに付きまとわれて名前を間違えられるところのアドリブ好きです。
テンポいい​んですよね。
アドリブはあれくらいがいい。

モーリスくんは娘によると二回目のパーフェクトブラックの時の表情が凄く良かった
らしいです。
配信では引き過ぎてわかりませんでした、残念。

ソーマもなかなか楽しいです。
ちょっと見ない間にアグニに甘やかされてふくよかになったのかしらん???とか
思っちゃいますけどw
年齢はちょっといってらっしゃるようですが、元気いっぱいの若さを感じるのはお上手
だからでしょうね。

坊ちゃんがエリックの話を出した後のP4が動揺してる心の内を歌う伝統のためなら~
って曲は不穏な感じが現れていて好きです。
全体に曲がその場を自然に表現しているのでスルスル進む感じがします。

この後の坊ちゃんの悪夢のところは葬儀屋さんの見せ場。
坊ちゃんにはお歌をもう少し頑張って欲しいのですが、演技はとても上手いだけに。
葬儀屋さんとセバさんとの掛け合いとてもいいです。
葬儀屋さんもレベル高いです!

台詞回しも歌もまさにアンダーテイカーそのもの!
坊ちゃんをベッドに運んだ後の「エンディングの先に何があるのか見たいだけさ」は
千秋楽より私が見た日の方がゆっくり目で迫力があったように思いました。
おお~~~~これがあるから葬儀屋さんがいかにコミカルにしていても不気味なんだ
よねっと思いましたもん。

前半ラストの伝統のクリケット大会の歌もみんなで歌うと迫力あります。
配信でも声が合わさって良い感じでしたけど、舞台だともっとが~~~~っと盛り
がってくるんですよね。
やはり舞台は生がいい。

P4の歩き方とか立ち方でレドモンド先輩の手が普通なのがもったいなく感じました。
他がキャラを作っているだけに。
バイオレット先輩は言うまでもなく、ブルーアー先輩は指先まできっち伸ばして、逆に
グリーンヒル先輩は握ってますし。
レドモンド先輩ももっと手を使って表現されるといいかと。

四人で並んだときもポーズが単調になってしまうのでモデル立ちとかしてをアピール
して欲しいところです。
台詞も時々力強すぎてグリーンヒル先輩と同じに聞こえてしまうのももったいないです。
もっと優雅な方向に個性を出してもいいのではと。
滑舌とかはいいし声もいいですからね。
再演時はぜひぜひ猛アピールをして欲しいです。

逆にブルーアー先輩は滑舌が・・・(^^;
そこがまた可愛いんですけどねw

ということで前半終了。
セバさんはキラキラしてるし、キャスト変更したすぐ後だというのにノーストレス。
これって凄いことだと思います。
後は悪魔度が上がって笑顔の白い歯が​牙​に見えるようになれば最高。
時々それぽい表情がチラッと見えるのにカメラワークのせいで見えないのかな??

前半あっという間です。
とにかく舞台の構成が見事なのです。

ではまだ続きます。 ​  ​感想その4​  感想その5








​​​​​​​​​​​​​​​​​

2021年04月07日 (水) | 編集 |
千秋楽まで無事公演ができ本当によかったです!
スタッフ&キャストのみなさま、お疲れ様でした!!
とても素敵な舞台でした。

さてさて千秋楽の配信までには生で観劇した感想をあげようと思っていたのですが
無理でしたね(^^;
ということで配信を観た感想も合わせて書くことにします。

まずは感想の前説のような​「その1」​はこちら。

それでは感想いきます。
冒頭はお約束の契約シーン。
今回はあっと言う間に契約終わり。
オイ!そんなに早く契約してしまっていいんかい!?っとみてるこっちが心配になる
くらい早いw
そんなに坊ちゃんと契約したくてそわそわしてたんかいwと。

テンポの良さはありますが、この契約の時の歌はもうちょっと悪魔っぽさが出せたら
良かったかなと。
主人と執事の関係は「執事ですから~~~♪」ってセバさんが自身が紹介して歌って
くれてるくらいですからよくわかりますけど、契約前にダークな面を出しておかないと
今回ほとんど悪魔らしさを出すところがないのですよね。

なので折角の美人セバさんだから冷酷で人間を弄ぶ悪魔の面をこの契約時のお歌で
ガツンと欲しかったかな。
初回にしては大満足の出来でしたが、あともうちょっとだけお歌で表現できるとより
良かったと思いました。

ゾッとずるような色気からのニコニコセバさんだと二面性が出せますからね。

予想以上の出来だったのでよりハードルを上げてしまった感もありますが、やはり
ミュージカルという以上はお歌でも魅了して欲しいのです。

セバさんはとにかくキラキラと輝いてましたね。
初々しくて人間界を楽しんでる感じw
悪魔の人誑しのテクを十分発揮しキラキラを前面に出したといったところでしょうか。
もう隠しきれない輝き
まるで宝塚のトップさんの微笑みのようなw
おいおい、楽しそうだねセバさん♪っと突っ込みを入れたくなりました。

今回、アクションがよかったです。
殺陣もいいですし音がピッタリ決まって気持ちよかったです。
セバさんの蹴りも足が美しく回っていて見惚れました。

他の所作もかなり完成度高かったです。
セバさんの跪いたときの背中や足の角度も神経を行き届かせるようでした。
燕尾の裾など美しかったです。
ここら辺りはチェック厳しいですからねw
さすがよく研究していらっしゃると思いました。

あと、セバさんの鬘もゲネプロで上がってるものよりずっとよくなったのでは??

もう少し妖しく悪魔らしさを感じる面も見たかったですが、そこを出せる場面がない
のだから今回は仕方ないですかね。
舞台ではわかりにくかったですが、時々冷たい悪魔の表情を見せるとこも配信では見ら
れました。

音楽とか照明とかどうしても舞台は生が勝りますが、細かい表情の演技が観られるのは
配信ならではですね。

坊ちゃんの登場場面では初見はやはり成人男性だわ・・・っと思いましたが、その後は
違和感はなく、むしろ演技が上手かったので気になりませんでした。
配信だとややお歌がんばって、っと思いましたけど(^^;

立ち姿も綺麗でしたし、何より娘曰く、歩き方が素晴らしいと。
最初の一歩の歩き出しとかかなり研究してるか演技指導が入ったか「ただ歩く」だけの
ことだけれど貴族らしく美しく歩くのは難しいのだと。

初見の時にそれを聞いてから気を付けて観るようにしてましたら、確かに当然のように
歩いてますが、その歩き方は洗練されたものでした。
キャラを作る上で歩き方ってとても重要ですよね。

他にも座る時、立ち上がるとき、細かい所作にも神経が行き届き、今坊ちゃんがどういう
心境なのかまでわかる演技をされてましたね。

初見の時より千秋楽の時の方が契約時の「こいつらを、こいつらを・・・」の台詞が
格段に良くなってましたね!
凄いですね、舞台って。​

そして契約からの「女王の番犬」と呼ばれるファントムハイヴ家の裏家業の紹介、これ
までの事件のダイジェスト。
まさかダイジェストを見ることになるとはと思いましたが、コンパクトにまとまってまし
たし、見せ方も上手かったですよね。

切り裂きジャックではグレル、サーカスではジョーカー、カンパニア号では葬儀屋。
これまでの舞台の曲も使われててワクワクしましたし、セットの使い方も好きです。
ただ舞台では音楽がズンズン身体に響いてきますし、音響も違うので全く気にならなか
ったのですが、配信で聴くとセバスと坊ちゃんのお歌がね・・・(^^;
特に坊ちゃん・・・頑張れ~~~~♪

生だと掛け合いも良い感じだったんですけどね・・・
再演あればぜひぜひお歌で魅了していただきたいです。

葬儀屋さんも和泉さんが好演されていただけに気になるところでしたが、全く危惧
する必要はありませんでしたね。
びっくりするくらい良かったです。

和泉さん風味も入れながらしっかり新葬儀屋さんが出来上がってました。
これなら今後も何も心配いらないどころか楽しみです。

ここから舞台セットが動き、実質の寄宿学校編が始まります。
坊ちゃんが吸い込まれそうになっていくのいいです。
アガレス先生を始め、P4や生徒が揃っているんですよね。

今回とにかく歌はちょっとアレかもですが、みなさんダンスがキレッキレなんですよ。
凄く綺麗です。
パーフェクトブラックは一推しで格好いい曲です。
曲名違うかもですが。
曲調も素敵だし、耳に残りますよぉ~~♪
塗りつぶすパーフェクトブラック~

滅茶苦茶お上手な方もいますけど、とにかくみなさん踊れますv
誰を観ていたらいいのか目が二つでは全く足りないくらいです。
これまで黒執事は2.5次元ミュージカルではありましたけど、みんなで踊る系ではなか
ったのでとても新鮮でした。

みんなで歌って踊る迫力は​鳥肌​ものでした。
そりゃセバさんには歌って踊れる方を持ってくるでしょうけど、葬儀屋さんまで踊って
​ゾクリ​ですよ。
こりゃキャスト推しのお嬢様方がチケット頑張るわと思いましたね。

個人的にはブルーア先輩が好きなんですけどw
P4の再現率は高いし、アンサンブルさんも踊りまくるし、役代わりしまくるし・・・

坊ちゃんまだ制服着てないのに既に​痺​れまくって、こんなに感想長くなってますよ。
どうしましょ。

一旦ここで分割。
過去最高に舞台の感想長くなったりして・・・