アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2018年02月07日 (水) | 編集 |
​では、その3からの続きです。

まずは契約シーン。
ここはいつもより簡素なセット。
でも、「嗚呼・・・嗚呼・・・呼んでいる・・・」って古川スチャンの喉の奥から絞り
出すような悪魔のエロ声が響くともうそれだけで意識が遠のく。

違う、違う!って自分を喚びだした者を確認しているところはGFと被って
辛いのだけど、早く契約して坊ちゃんを助けて!!って思いは前のめり。
「互いの身体に契約印を」って坊ちゃんを隠すところは超絶エロい。

うちらに見えないところで何やってんだよ??
見せておくれよぉおお!!
って契約印は目と手だというのになんか凄く淫靡なことこっそりしてるような
気がするのは私だけではないはず!!

坊ちゃんが「僕の名前はシエル、シエル・ファントムハイヴ」って言うところは
ちょっと間を入れてて坊ちゃんがシエルの名を名乗ることになる一瞬の躊躇いと
覚悟が感じられます。
GF読んでたら堪らんとこですよね(/ω\*)

悪魔の方はまだ悪魔で、坊ちゃんに対しぞんざいな態度。
「伯爵にお仕えするのに相応しい姿にならなくては」といったところで、燕尾を
着込んだだけ。

これまでの舞台と大きく違うのは、これからお互い本物の伯爵と執事になって
いくって演じ分けされているところですよね。
いつもはマントを取り燕尾服になる=執事になったって暗黙の了解だったのが
今回はその過程がわかるという。

坊ちゃんに対して乱暴な扱いをしたり、料理は一瞬で用意してみせたり・・・
が、味は全くダメ。

一応、執事っぽいことはしているものの、とても一流執事とは言えない悪魔。
ただホットミルクだけは坊ちゃんに気に入ってもらえたようで。
「はちみつは?」
って尋ねる坊ちゃんが日に日に可愛くなって堪らんです (p≧∀≦q)〃

で、主のベッドに座り込む執事ってどうよww。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハ !!
これは途中からそうなってたようですが、この新米シーンは自由度が高く
面白いですw
坊ちゃんに下りろ!って手でぺっぺって窘められたりw
食器の扱いも恐ろしいほど

悪魔が面倒くさそうに執事の真似事を始めてる感が出てます。

で、「ホットミルク美味しかった」ってお褒めの言葉を掛けてから~~~の
「明日の朝食が今日みたいに不味かったらさないからな!」の坊ちゃんの
切り替えがいいのですわ!!
神戸から愛知のわずかな間で台詞がより明瞭になり迫力が出てきてました!
細かいところでの坊ちゃんの進化はいです。

この後、本物の伯爵と執事になるための日々が始まるわけですが、この時の
私は執事 あなたは伯爵~♪って歌も耳に残っていい曲です。
グッと印象付けて強く歌ったり、心地良く軽やかに歌ったり古川スチャンの
歌声にいしれまする ( 〃▽〃)

プロジェクションマッピングを使った回想。
これがまたぴったり上手いのですわ。
そうきたかぁ~~~!!って思いますよね。

セバスとシエルが映像に合わせて動くのも面白いし、モノが飛んだりするのも
面白い。
裏で放ってるだろうスタッフさんらと息ピッタリ。
これもアンサンブルさんがされてるんでしょうかね。

そして二人が本物になった頃、叙勲式が。
アンサンブルさんたちの動きが人形のそれになってて素晴らしい。
陰陽師でいうところの式神みたいな感じなのかしらん。
いろいろお手伝いをしてくれてます。

原作では叙勲式で「あなたはシエルにとって、もう家族も同然」だとマダムが
言うのですが、ここは侯爵に変更。
「家族だなんておこがましい、私はあくまで執事ですから」のところは原作で
悪魔目で坊ちゃんを見つめているところなんですが、割と侯爵と和やかに
話をしてるなと思っていたら金沢では坊ちゃんを見つめていたようで。
ですよね~~ここは坊ちゃんだけにロックオンでいて欲しい。
ここは舌舐めずりをしてるとこですからねv

地位も財産も手に入れた坊ちゃんに復讐なんてばかげたことは辞めてはと
悪魔ですが、それを振り切る坊ちゃん。

眼帯を外し「僕に勝利を!」と叫ぶ坊ちゃんがなんと勇ましく凜々しく
痛ましいことか。
ここの坊ちゃん、台詞の間に溜めが出てきたりせてくれますよね!!
ため息しか出ません。
坊ちゃんの覚悟がれおぼっちゃんの熱演によって鮮明に!

坊ちゃんの手を取るセバスも日々進化してるようで。

「必ずや、勝利の王冠を貴方に」ってキスする前に指輪をすりすりしてるとか
聞きましたぞい。
何それ!!!早く円盤を!!!(*´д`)ハァハァ

この後、いかに坊ちゃんの魂が美味しそうかをセバスがこんこんと歌い上げる
のですが、ここも今回の舞台大きなせ場ですよね!!!

その魂は 滴るほどに美味だろう~~~~
     美味だろうぉおおおおおおおお~~~~!!


坊ちゃんの魂を欲しがる悪魔の​欲望​モロ出しの絶叫に鳥肌です(*≧∀≦*)
ただただ、この魂だけが欲しいという至高のグルメ感。

後ろ向き絶叫バージョンもあるようですが、こちらも観たかった!
全力で欲しがる古川スチャンの背中を1回くらい拝みたかったです。

次の暗転の間、セバスの上に坊ちゃん乗っかって待機してるのかと思うと
ドキドキが止まりません。
どれくらいの密着度で毎回待機してるんでしょうか??

ペッって血を吐き捨てるところが毎回微妙に違う感じでそこも楽しみ。
そんな中、船が傾きリアンが ゴ――――――って滑って転落死。
台車に乗ったリアンが最高です。
ここは笑うところではないのですが、思わずクスッとしてしまいますよね。

ロナルドとセバスのバトルではまぁセバスの足の長さを誇示したような動きの
連続ありがとうございます。
一人異次元。

で、葬儀屋さんがカンパニア号をぶった切って退場。

ちょっとスクリーンに映る船の沈み方が変ですが、そこは気にしない方向で。

この後の小舟のシーンは会場によって雰囲気が変わりますが、概ね良い感じ。
照明と布で波間を演出してるのですが、愛知の時は特に綺麗でした。
隙間からビザール・ドールが飛びかかるのも数の多さを感じさせて大活躍。

これでもかぁ~~~ってくらいしつこくビザール・ドールに襲われるんですが
その間、セバスは歌を歌いながらの掃討でなかなか体力の消耗も激しいのでは
ないかと・・・

まさに劇中と交錯してますよね。
最後はボロボロのセバスですが、坊ちゃんにねぎらいの言葉を貰ってよかった
よかった。
今回、セバス本当によく動いてますv

死神組も無事で、グレルが抜け目なく笑いを提供。
つけまのくだりは毎回同じようですが、他は日替わりのようで。
ウィル大好きっ子なところがキュートですし、あの惨劇後のこの二人の絡みは
緊張から解放してくれて和みますv

乙女なところと仕事に真面目なところと強い死神ってところが今回すっごく
出ててグレルの魅力がまた一段と上がったようでした♪

そしてロナルドも回を重ねるごとに相方がしっくりしてきて良かったです。
もうちょっとはっちゃけても良かったかもですが、今回は濃いキャラ総動員
ですからね。
いつの間にか、リアンも加わってましたしw
やはりこういうしっかり支えてくれるキャラも必要かとw

ラストはいつもはセバスと坊ちゃんの覚悟の歌みたいなので締めになるのですが
今回は救助船が港についてみんなが無事だった・・・ってところで締め。
いつもとは違うので黒執事の作品としては、最初は物足りなく感じたのですが
一つのミュージカル作品としての構成はやはりこちらの方がいいですね。

ホッとしたところでアバハンがまた笑わせてくれるのですよね。
日替わりネタでは「夢だった」ってのが一番気に入ってます。

スネークも坊ちゃんとセバスに気づいたオスカーの台詞の感じが神戸と愛知では
変わってましたね。
みんなどんどんと進化していくようで。

ラストはみんなでカンパニア♪
これぞ群像劇、ミュージカルって感じて素敵でした!!
お歌がいいので耳に残りますね。
一幕ラストの時だけはちょっと不穏な感じになりますが、出航と着港では希望が
感じられて後味がいいです。

が、これに坊ちゃんだけは決意を重ねてて、セバスはそれに寄り添うって感じで
重奏になってるような終わり方でした。
明るいだけでは終われませんもんね、黒執事だから。
そんなところも上手く表現されていたと思います。

今回の舞台もホント素晴らしい仕上がりでした!
毎回、毎回に素晴らしい舞台になっていくこの生執事。
裏切られたことがありません。
それどころか、キャストやスタッフの皆さんの熱量に感動するばかり。

私はGF先行でのお席なので毎回後方席になってしまうのですが、そろそろ
他の座席入手も考えた方がいいかなと。
やっぱり遠いお席だと役者さんの表情がわかりにくいですもん。

黒友さんから情報入手したり、後で円盤で確認すればいいわけですが、舞台
って毎回変化があったりで鮮度が命ですし。
まるで海鮮丼のよう。
たまにはで表情を観てみたい。


はぁ・・・もっともっと何度でも観たいですわ。
金沢も更に進化してたんでしょうね。
大千秋楽の福岡はどうなってしまうんでしょう。
これはみんなで見守らなければ。

早く観たいけど終わらないで欲しいこの思い。
必ず終わりがあるからこそのこの一瞬のめきですね。

サーカス編もそうですが、勿体ない作品なので再演とかぜひやって欲しいです。

もちろんオリジナルもOK d(≧∀≦*)ok!
とにかく毎年ではなくてもいいので、定期的に供給よろしくということで。

ホント、素晴らしい舞台ですのでキャストのみなさん、スタッフのみなさんに
感謝感謝です(*´∀`*)
沢山の人に観てもらって沢山の人に驚いて欲しいです。

円盤も沢山売れますように。








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2018年02月05日 (月) | 編集 |
では、​その2​の続きから。

1幕目までは状況のセッティングというか見せ場は当然ありますが、これから
起きることの前振りみたいな感じなんですよね。
2幕目では一気に盛り上がり、そこからはずっとクライマックス状態。

氷山にぶつかるぞ~~~ってところから始まり、ビザール・ドールとアバハン
ミッドフォード侯爵一家の立ち回りとありますが、最初の見所は緊急停止装置。

リアンを見つけたグレルはその有りかを聞き出そうとしますが・・・
原作では足をひょいって持ち上げてるんですが、さすがにそんなことは出来ず。
でも「捕まえた~~♪」ってグレルがリアンの自由を奪うところはヒヤヒヤ。
リアンお上手v
装置の有りかを吐かなければ落っことすぞ~~~~!!ってグレルの切り替え
がいいですね。

が、一足早く子爵がリアンの部屋から装置を運び出していて、途中坊ちゃんら
と遭遇。
セバスのことを「お父さん」呼びする子爵が笑えますw
わざと言ってるだろってくらいいいw
で、こっそり葬儀屋さんも運ぶの手伝ってるw

葬儀屋はそれが全く役に立たないことを知っているのに他の人らがありがたがっ
てるのがおかしいのでしょうね。
和泉さんの葬儀屋さんは原作葬儀屋さんよりも割と端々にみを入れてきてます (///∇///)

ここからは子爵のステージ♪
鬱陶しさ全開です←めてます

原作のしさと間抜けさに変態度が強化され、さらに可愛さが加わって
唯一無二のキャラに育ってますv

鬱陶し可愛い!!

人間である彼が死神や悪魔が翻弄するわけですからね。
いやいや、カイザーやりたい放題w

この子爵を称えるお歌の時は自然と手拍子してしまいますね。
もっともっとくれ~~~って感じでw

周りでアンサンブルさんもダンスするんですが、それに混じって葬儀屋さんも
踊ってるんです。
これがね~~も~~~くっそ可愛い!!!
猫のお手々のようにくいくいってして踊ってるんですよ!!奧さん!!!
ニャンニャンって!!O(≧∇≦)O

ここは絶対に見逃さないでおくれやす。
私、初見ではちょうど葬儀屋さんが角度的によく見えないお席だったんですが
神戸夜が二階席だったものでもうばっちり!
ひぃいいいいいいいいいいいい!!!!!

って卒倒するくらい可愛かったです!!

でね、葬儀屋さんもいいんですが、カイザー専用ステージの階段でセバス
坊ちゃん、グレル、ロナルドが座って足を組み変えたりとダンスするの
ですが、これがまぁ・・・・・悶絶死 (*´д`)ハァハァ

セバスの足が長いのなんのって!
彼はやはり人外生物です。知ってる。
ここは必見!!
恐ろしいほど完璧なライン性的に殺しにきます。

が、ここで負けてないのが坊ちゃん。
なんでこの大人のセクシーダンス(←私の目にはそう見えてる)に違和感なく
存在できるの!?
むちゃくちゃかっこええですよ???
何、この坊ちゃん、いつの間にこんな大人の仲間入りを???って焦りますで?

とにかくこのカイザー賞賛ダンスは子爵を始めアンサンブルさんに至るまで
全員が素晴らし過ぎて、見応えありすぎてとても目が2個では足りません!!
円盤でお一人お一人をめたおしたい!!

これから観劇される方はぜひここを!!
といってももう残り福岡だけになってしまってますけどね(^^;
今更私に何かを言われる必要など全くない猛者様たちが何度目かの観劇でしょう
から心ゆくまで堪能し目に焼き付けていただきたいと思います。

その後の死神を含めたフェニックスは圧巻
子爵は特別仕様なのでアンサンブルさんのお力を借りてます。
アンサンブルさんたちが普通に黒子になるところも好き。

で、当然装置は作動しないわけですが、この「は?」ってとこの間がまたまた
良い感じになってます。
笑いの場面ってのは本当が命。

さぁこっからは葬儀屋さんのステージ。
チェンソーで暴れまくるグレルを葬儀屋さんが卒塔婆でめます。
キタ――――――(゚∀゚) ――――――!!!!

マントの内側からいくつもの卒塔婆がびゅーんって飛んでいって・・・

これが緑色に発光しているもので毎回視線誘導に引っかる私(^^;
アンサンブルさんが緑色に発光する卒塔婆を持って舞台端へいくだけなのに
その先には何もいというのにw

実はここでセバスは坊ちゃんを姫抱っこし、子爵は面白退場してるんですよ!
教えてもらってて判っているのに神戸では2度とも卒塔婆を追いましたw

みなさん、私からもアドバイスさせていただきます。
この緑卒塔婆は目の端に映すだけで絶対に追ってはいけませんw

そうそう、原作ではグレルはステンドグラスまではじき飛ばされるのですが
そこもちゃんと再現されてます。
私は初見では全くわからず、娘に教えてもらいました。
ホント、卒塔婆追いかけてる場合じゃないです!

名古屋では何とか視線誘導に耐え、無事、子爵の逃走とセバスの姫抱っこを
目に収めることができましたv

「悲しいね、ここから笑いが消えてしまうのは」

これが観たかった!!!
劇場版でも諏訪部さんの惚れ惚れする葬儀屋を堪能できましたが、舞台では
やはり和泉さんですよね!!!
和泉さんが葬儀屋さんでよかった!

葬儀屋さんが顔を見せてくれます。
が、ところがですよ??
私のお席は毎回後方で一度も裸眼で拝むことは叶いませんでした。

しかも神戸では初見ではオペラグラスを用意すること自体忘れていて、夜は
絶対に忘れてはいけないと膝の上に用意していたにもかかわらず途中でなぜか
興奮してたのか落としてしまい、間に合わなかったという・・・
このような重要なシーンでオペラグラスを拾う行為は後ろのお席の方の迷惑に
なると泣く泣く諦めたのでありました。
さすがに名古屋ではこのような失態はいたしませんでしたが。

娘は周りの人たちがこのシーンで一斉にスチャっと双眼鏡&オペラグラスを
装着する姿が訓練された軍隊のようだったとw

ま、一様にしてそういうものでございます。

で、我が家の娘に言わせるとあのシーンでの葬儀屋の見せ場は顔ではなく“足”
だと断言。
ニーハイブーツをバシッとせてこその場面だというのに見せ具合が足りない
と申しておりました。

お席によってはちと見えづらいのですよね。
ホント初見は残念で、ほぼ見えませんでした。
仕方ないことなんですが。

とはいえ私お顔に夢中で全く気になりませんでしたけどw
夜はしっかり注目していたところ2階席からはばっちり見えましたv

ただ足フェチの娘としてはブーツが不満だったようで、もっと足のラインが
しっかりわかるような作りであって欲しかったとw
とは言え、マントが黒でブーツ及び衣装も黒だから舞台ではわかりにくいと
思うんですけどね。
そこは素材で何とかなると言い張る娘w
どこにこだわってるンだかw
前回のスネークのブーツみたいな素材がよかったようですが、あれ伸びなさ
そうだし、今回葬儀屋さんはアクション多いから動きにくいのはね(^^;

ここからの葬儀屋さんは和泉さんバージョン。
原作のおチャラけ葬儀屋さんとはちょっと違って笑いの間に見せるみに
心臓きゅってされますv

なぜビザール・ドールを作ったのかを説明する曲はタンゴ調。
葬儀屋さんはほとんど歌わないで台詞なんですが雰囲気あります。

「Tango on the Campania」だからどこかでタンゴを踊るのかと思ってたん
ですが、それはなかったですね。
強いて言えばあの葬儀屋さんのビザール・ドールを相手に踊るように見せる
ところかな。
タンゴは女性が死体という説もあるのでそれに掛けたってことでしょうかね。

一つ一つが葬儀屋さんの見せ場で台詞にも緩急あってさすがです。

ここからのバトルも見応え十分!
葬儀屋、悪魔、死神の三つ巴ですが、卒塔婆を使って戦う葬儀屋さんいい!
どこでのシーンかは忘れてしまったのですが、バトルでスローモーションになる
時のセバスの回し蹴りがとてもしいです。
セバスの動きはとにかく全て所作が綺麗なのですが、特に今回のバトルでは
ただ足を振り回すのではなく、重心を軸足に乗せてしっかり足を蹴り上げてる
ので素晴らしいですv

本気になった死神相手に卒塔婆で対応する葬儀屋さん。
デスサイズに切れないものがあることに驚愕するグレルたちに対しぽつりと
「一つだけあるだろう?切れないモノ」

卒塔婆からどうやって舞台上で大鎌にチェンジさせるのかに注目してましたが
ここアナログでしたわ!
なるほど後ろで持ち替えた時に入れ替えるのねっと感心!!
大鎌を手にした葬儀屋さんはビジュアル的にもグレードアップ!!
やっぱり大鎌はかっこええッス! (p≧∀≦q)〃
これぞ死神!!

色んな武器を使っての殺陣は難しいと思うのですがこれが息ピッタリv

そしてこの後、坊ちゃんが葬儀屋に捕まりあのシーンになるわけですね。
坊ちゃんを放り投げる葬儀屋さん・・・
うわぁ坊ちゃん・・・っと思ったら黒子さんたちが坊ちゃんを担ぎあげ・・・
それを追い手を伸ばすセバさんもやはり黒子さんが持ち上げて・・・

で、原作のあのシーンが再現されるわけです。
ここまで堂々としてたら全く問題なく見事な演出!!
黒子さんありがとう。

セバスの背にずっぷりと大鎌がさります (゜ロ゜) 
ここでもプロジェクションマッピングの演出が噛み合ってます。
血がドバーッと噴出し同時にセバスのシネマティックレコードがれ出して・・・!!

回想は契約シーンから。
いつもは冒頭にあるのですが、今回はここに入るのですよね。

では分割。






2018年02月04日 (日) | 編集 |
とても1度では書き切れないので分割して書きます。
では​その1​の続きです。

ビザール・ドールに取り囲まれたところでセバスが登場。
ここから始まるのですよ(p≧∀≦q)〃
あの​舞い散る​舞い踊るが・・・!
ここで一階中央席では頭上をさぁ~~~~っとい布が通っていきます。

私は4回の観劇中、ラストの1回しかこれ体験できませんでした。
横とか二階席から見てると観客席の両端を布を持って駆けていく方たちの
頑張りにエールを送らずにはいられずw
転けたら終わりですからね。

出来れば頭上が​真っ赤​になる体験は最初の観劇でしたかったです。
そしたら凄い感動したと思うのですよ。
さすがに4回目だと、お~キタキタって感じになってしまって(^^;

飛び散るを赤い布で表現するのですが、この演出も面白かったです。
照明も今回ホント良くて場面の表現が​見事​でした。
って毎回言ってる気がしますがw

セバスがビザール・ドールたちを一掃する場面では、初見が後方席だ
ったためにビザール・ドールを演じるアンサンブルの方たちが空中を
飛んでる!凄い!!って思ったんですよw

あれ、人形でしたww
すぐにわかるのですが、それでも後方からだとビザール・ドールたちが
セバスにぶっ飛ばされているように見えるのですよv
なかなかビザール・ドール(人形)の演技も見事です。

セバスが大暴れしながら歌う「嗚呼~嗚呼~嗚呼~♪」の歌も伸びやかで
好きですd(≧∀≦*)ok!
古川スチャンは高音の伸びが気持ちいい、お上手ですよね!
ってプロ相手に失礼ですがw

やっぱりミュージカルですからね。
お歌が安定してなくてはお話にならないと思うのですわ。
古川スチャンはどこを切っても悪魔要素たっぷりれてきそうですが
耳からも悪魔の魅力堪能できるのです♪

そして、GF最新号が発売されてからここのシーンでの坊ちゃんの演技が
変わったと言われているのですが、セバスに手を伸ばす姿がまぁ本当に
痛々しくて・・・ (ノД`)
あの坊ちゃんの通りなのです・・・( p_q) 
やはりGF読んでから観に行くべきですよね!!

初見の時にはその後の「もう少し上品にできないのか」の台詞は割と
あっさり流してるように感じてたのですが、愛知の時はもう坊ちゃん
手を必至にセバスに向けて伸ばしてるだけじゃなくて、はぁはぁと呼吸
が荒くなるところも再現完璧で・・・

その後の台詞も息が荒い表現を入れてきてて・・・
神演技だと思いました。
観てるこっちもはぁはぁです。(*´д`)ハァハァ

ここで坊ちゃんが精神的ショックを受けているというのをいかに強く
表現するかで、どれだけれお坊ちゃんが原作坊ちゃんを理解してるの
かが判るというものです。

もう・・・坊ちゃんそのものでしたよ

ああ・・・もっと前のお席でセバスと坊ちゃんの表情を見たかった。
それは毎度の通り円盤でのお楽しみということですね。

この後、別の貨物庫にいたもっと多くのビザール・ドールが溢れだして
次々に人間を襲うのですが、ここでのプロジェクションマッピングの
の使い方が好き!
スクリーンを4分割して、それぞれの部屋で起きた惨劇のように表現
する演出がいい!

アバハンが大慌てして、ミッドフォード侯爵たちがビザール・ドール
相手に奮闘して、そうこうするうちに氷山発見。

この氷山に乗って現れるのはグレル!!
この登場がまたかっこいいのですわ。
思わず拍手。

歌の歌詞は若干聴き取れないところがありましたが、強烈にグレルを
印象付けてくれてます。
元々のキャラも濃いですが、ホント、グレルの再現率は相変わらず素晴ら
しいです

今回はオネエキャラに真面目な死神の顔、原作グレルの雄味と強さもより
加わって過去最高に私好みのグレルでした。

やはりグレルはいし死神なのですよ。
ウィルとかセバスの前では乙女ですけどねv
微妙~なタイタニックソングもギリギリの線で攻めてきてましたね♪

セバスと別れた後、スネークにはリアンを追わせてリジーと二人になる
坊ちゃん。
ここではリジーの服を裂くことはしませんでした。
どんな演出でくるんだろうとワクワクしてたんですが、毎回衣装裂いて
たら大変ですもんね。

一旦捌けてから、リジーは衣装チェンジ。
このペチコートに坊ちゃんのジャケットってスタイルがまたいいのですわ。
シルエットが原作通り!!

セバスと合流しますが、グレルとロナルドもやってきて・・・。
バトルで船体に傷がつき、鉄砲水がドバーッと入ってくるところでは
グレルが転がってたり可愛いです。

坊ちゃんが足首を痛めますが、ここもまた日を重ねるごとに切羽詰まった
感じが増していって・・・
こっちのドキドキハラハラも増していくのです。

大人たちはほぼキャラを完璧に捉えて演じているので、後は相手との呼吸
で絡みが変わっていくことはありますが、坊ちゃんとリジーに関しては
伸び代が大きくて、日増しに緊迫感が出てくるのを感じました!
坊ちゃんの演技に熱が入れば入るほどリジーの演技にも更に熱が増して
相乗効果が半端ない!!

ああ・・・もうダメ、ってところで暗転し、リジーのあのシーン。
手の伸び、足の角度、完璧です!!
まるで原作から抜け出てきたかのようにしくいリジー!!

剣を両手に持ち「我が名は英国騎士団団長、アレクシス・レオン・
ミッドフォード侯爵が娘、エリザベス 女王の番犬の妻!
シャキーン!!(`・ω・´)

れます!  カッコ。゚+.(≧∇≦)゚+.゚エエ!!!!

この後の“女の子って何でできてるの”の歌とダンスは逸品!!
しなやかな身のこなし、軽やかな手の動き・・・完璧 O(≧∇≦)O

シエルに守られるお嫁さんでいようと決めたのに、あの日の惨劇を経て
シエルを守れるお嫁さんになろうと決めたリジーの覚悟が・・・

原作でも健気なリジーに涙しましたが、シエルを守ろうと決意した後の
リジーの気遣い、シエルのために可愛いハイヒールを履きたい気持ちも
押さえて明るく笑うという・・・泣けますよね。

初見でこそもっと迫力欲しいなと思ったその後の“今の私は何でできてる”
の歌ですが、愛知の夜では本当に鳥肌立ちました!
低音もしっかり安定してきて、腹を括った女の子の潔さと凜々しさに痺れ
圧倒されます。

リジーはとにかく必見!
せてくれますし泣かせてくれます

この後、え~~~んって泣くシーンは唐突にも思えますが間の取り方が
どんどんよくなってます。
で、セバスが坊ちゃんを笑うところも進化w
本当におかしいって感じで、大げさに笑うのがいいですよねw

坊ちゃんとの掛け合いも阿吽の呼吸になっててw
やっぱり舞台は回数を重ねるごとによくなっていきますね。

救命ボートにスネークとリジーを乗せるようエドワードに頼んでからまた
坊ちゃんとセバスは船の中へ戻るんですが、この時も愛知夜では足に怪我
してるところをより強調するれお坊ちゃん!
素晴らしい!!

エドワードとの掛け合いでの「必ず戻ります」がしっかり決め台詞になっ
てきてます!
台詞前の間は大事。

みんなが現れて最初のカンパニアを歌うのですが、ここでは出発の時
とは違って不穏な雰囲気
まぁみなさんお歌が上手くて!!
坊ちゃんも安定した音でしっかり声出てます♪

ハーモニーが素晴らしいのなんのって!
コレまでで一番のミュージカルの仕上がりです!!

ここで1幕終了。

まだまだその3へ続きます。






2018年02月03日 (土) | 編集 |
やはり舞台はいいですね~
回数を重ねるほどに完成度が上がっていくのが見れるのですよ。
これが舞台の醍醐味ですよね。

東京初日から乗船してる黒友さん方は地方公演でまたまた進化したと
感動一入のようで。

私も兵庫、愛知と1週間空けて乗船しましたが、そのわずかな間にも
やはり変化が見られよりブラッシュアップされているのを感じました!

では、今回はストーリーに沿って感想を。
細かいところは記憶が曖昧になってますので印象に残ったところだけ。

もう生執事にとってアバハンの存在は無くてはならないものですよね。
この二人がいない舞台なんて考えられません。
とはいえ、前回のサーカス編ほどは二人のための尺はなくて・・・

まず幕が上がる前に客席側からの登場は前回同様。
でも、今回は船に乗るってことの演出でより自然でした。
乗船するまでが日替わりネタのようですが、私の時はワッフル屋の
来場者プレゼントで当たったネタとプランクトンネタでした。
神戸でも愛知でも昼夜同じでした。

神戸の時も笑わせてもらいましたが、愛知の時は内容的には同じなの
ですが、よりテンポよくなっていて掛け合いが上手く噛み合ってました。
ただ、彼女ネタでは愛知の時に警部が噛んでしまって再チャレンジする
ことになってましたがw

お陰でその後のミッドフォード侯爵一家との掛け合いがなくなってw
こういうのも生の舞台だからこそのお楽しみというか、リピートして
こそのお楽しみだと思うのですわ。

神戸では警部は階段に躓くというハプニングもありましたしw

ミッドフォード侯爵一家も客席側から登場するのですが、その後も
坊ちゃん、セバス、スネークも客席側から登場。
続々と乗船する感じで盛り上げてくれます。
愛知の昼公演では割とこの3人が見えやすいお席で嬉しかったです。

今回もどの回も安定の後方席で残念ながらキャストの表情はほとんど
見ることは出来ませんでした。

これまではいつも契約シーンから始まってたと思うのですが、今回は
普通に乗船シーンから始まり、途中でキャラに説明を入れさせるという
進行でした。

あれ~~~ッという感じではありましたが、構成としては自然でこれは
有りかなと思いました。
豪華客船をどのように舞台上に表現するのだろうと興味津々でしたが
とても上手かったです。

舞台装置をアナログ的にアンサンブルさんたちが動かしているのですが
チラチラその姿が見えるのさえ舞台演出のよう。

今回の舞台ではアンサンブルさんたちがとにかく何役もされて、舞台に
花を添えてました。

メインキャラが多すぎるのは舞台が薄まりますが、アンサンブルが多い
のは舞台に重厚感を持たせてくれますよね。
とにかく今回の舞台は何回も描きますがアンサンブルのレベルが高い!
絶対にアンサンブルの皆さんに圧倒されますよ??
ゾンビダンスとかゾクゾクしっぱなし。
ただ、今回は人数が多いのでどなたがお上手とかは全然わからなくて
皆さん素晴らしいとしか。
所詮、私の動体視力などこの程度。

船が出港する時のカンパニアの歌の旋律はとても耳に残ってうわ~~~
ミュージカルだわ~♪って興奮しましたね。

暗転後、セバスがカンパニア号に乗ることになったいきさつなどを説明
するのですが、ここも上手いこと入れてきたなと。
暗がりの中でのセバスの長台詞がアクセントになってます。
神戸の昼公演ではなんかセバスの滑舌が悪い???って思ったんですが
その後は全て完璧でしたv

まぁとにかくビジュアルも完璧でワクワクするしかないというw
セバスのコート姿きですわ。
古川スチャンはスタイルがいいので燕尾もコートもよくお似合い。

今回はいつもの使用人'sは船には乗らないのでスネークだけ。
スネーク役者さんはサーカス編とは違ったんですが、サーカス編の方が
とにかく強烈で素敵だったので、最初はちょっとどうかな??って感じた
のですが、2回目観劇からはそんな不安はなくなり、却って新米感が出て
て今回のスネークに嵌ってるように思いました。

船上でリジーが坊ちゃんを見つけて喜ぶのですが、そこへ侯爵一家も現れ
て、いきなり「We are ミッドフォード!」って歌い始めるのですが、
初見ではこれがあまりにも唐突に感じて・・・(^^;
しかも長いなぁとw

でも、回を重ねる内にここのテンポがきゅっと締まった感じによくなって
侯爵がいかに坊ちゃんを気に入ってるかがわかるありがたいシーンとなり
ましたw
侯爵の坊ちゃん愛がどんどんエスカレートしていくのが良かったですw

この後のパーティのシーンでのアバハンとロナルドのやりとりもどんどん
絡みが噛み合ってテンポがよくなってました。
スネークがご婦人方に陰口を言われるとこでの坊ちゃんの「僕が誰といよう
と僕の勝手だ」って台詞も愛知の方が力強く尚且つ自然になってましたv

毅然とした態度が板についてきたなって感じでした。
お洋服がとにかく素敵でしたわ。
リジーのドレスもパニエしっかりでシルエットが素晴らしかったです!

アウローラ学会への潜入ではあの“フェニックス”があるのですが、二人とも
完璧な時もあれば、坊ちゃんがぐらついてセバスに手首をきゅって支えて
貰う時もあり・・・
坊ちゃんはヒールがあるから片足で立つのはなかなか至難だと思うのですよ。
ぐらついても仕方ない。

それなのにアウローラ学会の門番みたいなおじさんがじっくり姿勢を観察
したりし出して・・・
笑いが出る時もありましたね♪
こういうのが楽しい。

回を重ねていくとキャストさんたちも観客が何を求めているのかを感じとって
アドリブを入れてくるってのがいいですよね。
それに観客によって舞台が育つってのも実感。

古川スチャンはやはり姿勢がいいし片足だというのに坊ちゃん支えてること
も結構あるらしくさすがだな~~っと思ってたのですが、愛知の夜だったか
では珍しくスチャンの方がふらついて坊ちゃんに支えてもらうハプニングも!
これにはびっくりでしたね。
坊ちゃんが頼もしかったです!!!

ここでもリピートの多い舞台ですからいつもと違う光景にお客さんたちも
喜んで♪
それをキャストさんたちも心得て反応してくるのが最高

れお坊ちゃんはホント成長しいです。
もちろん、身長とかも伸びてますけど演技の面でいです。
古川スチャンや他のキャストさんもみんな舞台上ではいつでも役になりきり
素晴らしい演技を魅せてくれはりますが、れお坊ちゃんが坊ちゃんであろう
としてる姿に感動しきり。

潜入の時は原作みたいに坊ちゃん金髪でセバスも長髪かなと思ったんですが
それはなかったですね。
これは結構大変ですしね。
なくても十分セバスを「お父さん」呼びする坊ちゃんで満足。

子爵もリコリスの時の登場に比べると大人しめでしたが、相変わらずのキャラ
さでしっかり印象を残してくれます。
しいヒデイットさまは健在ですv
別の舞台で怪我をされたので動きは控えめだったのかもですね。

そして、その後のリアン!!
彼にはやられましたw
真面目なリアンがジャンピングフェニックスからのウォーキングフェニックス
とか遊びを入れ放題w

でも、笑いを取ったあとでしっかり元に戻してくる説得力凄い!!
これは演技力があるってことだと思いましたわ。
自由でいても押さえるところはしっかり押さえてるのが見事でした。
リアンって原作ではそれほど目立ってなかったと思うのですが、この舞台では
しっかり存在感を刻んでくれておりますv

リアンも凄いですが、アンサンブルさんの活躍も素晴らしくて!
電気ショックを受けるマーガレットの身体の動かし方にとにかくびっくり!
が、その後の蘇るところの反動無しの起き上がりはガクブル!
本当に死体が蘇ってるようでした。

更にセバスにシルバーで心臓を一突きされた後の復活は鳥肌ものです!!
ゾンビの動きそのもの!!!
よくあんな動きが出来るものだとそのシーンだけでも見応え十分!!


見応えのあるシーンは本当にたくさんあるんですけどね!

次々に人間を襲っていくシーンのプロジェクションマッピングを使った演出
最高!
いつも上手にスクリーン使用されてますが、今回は特に照明も素晴らしくて
わかりやすかったです。

初見ではロナルドはもう少しチャラい感じでもいいんじゃないかなぁと思い
ましたが、原作でも別に合コン合コンって言ってるけど仕事しないわけじゃ
ないし他のキャラが原作よりく仕上がってるから地味に感じてしまうだけ
でしたねw

何度も観てるうちにこれくらいのバランスこそがベターかと思いました。

坊ちゃん、貨物庫でリジーとスネークに合流。
ここで早速ビザール・ドールたちに襲われることになるのですが、この
シーンも回を重ねるごとにしっくり噛み合って緊迫感が凄い!

原作でのずらーっと並んだ棺桶からビザール・ドールたちが出てくるとこは
どうやって表現するんだろうと思いましたが、スクリーンいっぱいに棺桶が
映し出されたときはキタ―――!!っと思いましたね。


では 取りあえずここで分割。






2018年01月23日 (火) | 編集 |
やっと私も『ミュージカル「黒執事」-Tango on the Campania-』
乗船してまいりました!!!
いや~~~豪華客船でしたわw

今回は21日(日)昼、夜と乗船したのですが、いつもの通りやはり
初見では情報がすぎて処理しきれず・・・
2回目で漸く頭が熟れてきたかも・・・って感じでした。

お席が昼は1階下手後方、夜は2階センター3列目で、これは圧倒的
2階席の方が満足できました。
音響も素晴らしくクリアでしたし、セットの全てが見渡せて豪華客船を
しっかり堪能できましたv

昼はお席のせいか、歌の歌詞が聞き取れないことが多く、台詞も全体に
抑揚が少なく感じました。
とは言っても劇場自体はとても豪華で音響も決して悪くはなかったです。
音が割れるようなことはありませんでしたから!

コレまでの劇場だと時々残念だったんですよね。
いつものごとくほとんど歌は覚えられなくて、今回はカンパ~~~ニア
だけが頭をグルグル駆け巡ってますw

ざっくり印象に残ったところだけ挙げていくと・・・
来週愛知でも乗船予定ですので総括的なことは後に回すということで。
まずはキャストさんについて。

古川スチャン、素晴らしい!!
何が凄いって足がいw
スタイルが最高。

これまでも十分判っていたことですが、今回アクションが多いので特に
足の長さがまぁ際立つのですわ。
蹴りがしい。

今回はセバスの歌がとても多くて美声を堪能させていただきました。
今までとは違った歌い方してるのかなと思ったり。
情感の入った歌が心地良く酔わせてくれます♪←船酔いじゃないよ

坊ちゃんはもう・・・これは坊ちゃんでしょう!!
前回も坊ちゃんでしたが、今回はさらに坊ちゃん!
れお坊ちゃん、指先とか細かいところまで心情を表現するという恐ろしい
理解度&成長ぶりを目の当たりにさせていただきました。
今月号の影響は大でしょう。
歌声もよく伸びて夜公演では大人顔負けの迫力すら感じました。

グレルちゃんは今回出番は少なめでしたが、より原作に寄せたグレルを
見せていただき大満足ですv
オネエキャラはそのままに、でも死神としての仕事はきっちりこなす
硬派な一面が出ててかっこよかったですv

ロナルドはもうちょっとチャラい部分があってもいいかな~っと初見では
感じたのですが、全体のバランスを考えるとちょうど良い感じで上手く
嵌まってると思いました。
グレルとの掛け合いも見事!

スネークは前回のキャストさんが強烈だったので地味に感じたのですが
2回目では全くそんなことは思わなくて、むしろ一生懸命に従僕としての
仕事を頑張る姿がスネークでしたb
娘は最後の挨拶の時にもオスカーに話しかけてて好感度急上昇だと言って
ましたw

エリザベスはびっくりでした。
初見ではダンスが上手で素敵だけどもっと坊ちゃんにグイグイ行っても
いいんじゃないか?って思ったんですが、夜公演では台詞に感情が乗って
いてく良かった!!!
とにかく可愛いです。
ドレスもふわっふわで衣装だけ観てても目の保養。
女王の番犬の妻のところも迫力あるし、リジーの魅力満点ですv

アバハンは原作ではカンパニアに乗船してないけどなんとワッフルの
お導きにより乗船可能にw
なんだよそれwってとこですが、微笑ましい。
前回のサーカス編に比べたら出番はかなり少なくて残念ですが、やっぱり
この二人は生執事には欠かせませんよね。
二人の掛け合いにはホッとします。
毎回乗船時のネタが違うようで面白いですv
階段でコケはったんはネタではなかったようでw

ミッドフォード家の人々はかっこよかったですね。
特にフランシスおばさまは所作も美しく凜々しくまるで宝塚の娘役さん
を彷彿とさせるわ・・・
っと思ってたら元宝塚の方だったようで、しかも私初舞台とか初期の頃
の星組の舞台で拝見してたようでした(^^;

エドワードは私は良い感じ~ってくらいの感想だったんですが、娘が
ドハマリでw
原作では全くエドワードには関心の無い娘なのですが、舞台では非常に
エドワードがエドワードだったようで、役者さんの演技にかれたそう
です。
カテコの最後までエドワードだったと語っております。
ごめん、次の愛知公演でしっかり観てくるね。

侯爵は可愛かったです。
フランシスが好きで好きでたまらないし、シエルのことも可愛くて仕方が
ないってことがしっかり伝わってきました!
侯爵推しです!

リアンはおったまげましたw
なんてぶっ飛んだリアンなのっとw
ジャンピングフェニックスなんて見せてもらえるとは思ってもいません
でしたw
でも、遊びが多いけどしっかり押さえるところは押さえてるので演技力
ある方だなぁと思いますね。
お客さんまでいじってきてリアンがリアン以上の仕上がりですw

葬儀屋さんはまぁとにかく素晴らしい!!
ずっと和泉さんが葬儀屋さんをされていて満を持してのこの見せ場です
からね!
セバス、グレル、ロナルドの3人を一度に相手しても負ける気しない
オーラが出せるのはこの方だけでしょう!!
本当に圧巻でしたv

卒塔婆が大鎌に変化するところはどういう演出で来るんだろうとドキドキ
してたら完全なるアナログでしたが、違和感が全くなく見事でしたw
してやられた!って感じ。
ただ、初見で葬儀屋さんが顔出しするところでオペラグラスを用意して
おくのを忘れて折角のお顔が拝見できたかったので、2回目は絶対に忘れ
ないとずっとオペラグラスを1幕から握りしめて活用してたのに2幕始めに
椅子に座った時に足下に落としたらしくていよいよって時に使えなくて。
ホント残念でした。

演劇中に動くと後方の方に迷惑ですので我慢しましたわ。
足で拾えるかと頑張ったんですが無理でした。
その後、暗転した時に拾いましたけど。

あと1階席では見えなかったのですが、子爵の帝国ダンスの時に葬儀屋さん
ニャンニャンのお手々でダンスしてたのが2階席の時はしっかり見えて
ものすご~~~~~~~~く可愛かったです!
これは必見

子爵はもう完全なる子爵ww
変態度は前々回の駒鳥シーンと比べると抑え気味でしたが、登場すると
拍手が起きたり、ここぞって時に全てをかっ攫っていくキャラのさは
まさに天下一品w
カイザーとお呼びいたしましょう。
相変わらずしかったです♪

そして今回、なんと言っても見所はアンサンブルの方々!
とにかく色んな役をいくつも熟してはるのですが、ゾンビがいです!
特に蘇生するマーガレットはゾンビそのもの。
人間の動きとは思えなくて、度肝を抜かれます。
アンサンブルのダンスもキレッキレでかっこいいです!!
見所が多くて何度も観ないともったいないです。

私、あまりにもダンスが素晴らしかったもので、途中うわ~~~~ゾンビの
人たち飛んでる・・・とか思ってしまったくらいw
よくよく見たら人形でしたねw
後ろの席からはホントにゾンビが投げられてるように見えるのですよw
とにかくゾンビも必見です!!

大ざっぱなキャストさんへの感想はこんな感じですが、舞台の内容や演出
とかの感想はまた後日。

娘は照明が素晴らしかったと大絶賛

これまでの舞台と大きく違ったと思ったのは契約のシーンから始めるの
ではなくて、乗船シーンから始まるので普通の舞台のようだったことと
ラストもこれまではセバスと坊ちゃんの掛け合いの歌で締めってとこが
全員の歌にセバスの歌が重ねられて終わるってとこでしょうか。

今回の豪華客船に相応しい脚本だったと思います。
私としてはもう少しラストのセバスの歌を聴かせて欲しいなとも思ったり
しますが、途中でたくさん歌うし「美味だろう~~~~~~!!」って
坊ちゃんの魂を渇望して叫ぶ絶品シーンもあるので全体のバランスを考え
たらベストなんだと思いますv

東京からずっと乗船されてる方の感想をお聞きすると神戸では更に進化
してるということです。
舞台はこれがあるから何度でも観たくなってしまうのですよね。

一番完成されたものを観たいけど、それに至る過程も観たいと思ってしま
いますしw

はぁ・・・来週の愛知公演が楽しみです♪










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