​​今月号はストーリーは坊ちゃん・・・(><)って展開なのに
セバさんが全てのコマ可愛い!!!
全コマナイスショット!!

はぁ・・・最近のセバさんの顔がドストライク過ぎて過呼吸。




扉絵からして過去最高いい顔してませんか?この悪魔!!
私は何者でも無く何者にも成れる

背中にタコ背負った悪魔が拝める日が来ようとは・・・
それにしても手袋銜えて足組んで、ふんぞり返ってるこの不遜な​悪魔​
可愛いこと!!

契約が完了したら報酬として魂をいただくって覗き込む顔もたまりません。
牙たくさん見せてる。
ちょっと待てと言われて驚いてる顔も可愛いし、なんて表情するんでしょ。
全コマ悪魔さまが活き活きしてますv

こんな悪魔があんな完璧な執事になれたんですね・・・
頑張ったんだなぁ・・・

シエルの魂は「いただきました」とは言ってるけど悪魔が食べちゃったわけ
ではなくて現世に顕現するための渡り賃だと改めて言ってます。
悪魔への報酬ではなくても悪魔が現れたってことは魂は消滅してるってこと
になるわけですよね?

報酬に関して坊ちゃんがあまりにあっさり了承するから悪魔びっくり。
大抵の人間は取り乱すのに復讐以外に生きる目的がなくなった坊ちゃんに
とって魂を喰われることなどさほど気にするようなことでもないって感じ。

坊ちゃんはファントムハイヴ家を継ぐためには当主の証明である指輪が必要
だと言いシエルの身体から取り出すことに。
悪魔は攫われた当日飲み込んだのなら既に体外に排出されてるのではと考え
ますが、坊ちゃんはシエルが“持ってる”はずだと。

シエルは頑固だからどんなことをしてでも手放さないってことですが・・・
そこまで徹底させるには・・・
出てきても何度でも飲み込んだとか?????(((((゚.゚;)

そんなこと厭わないくらいシエルの帰るという意志は固かったということ
なんでしょうね。

で、今回ショッキングなことが判明(ノД`)
まさか坊ちゃんが自らシエルの体内から指輪を取りだそうとしてたとは。
これがあの“キャンディ盗ったのだぁれ?“に繋がるのですね。
そっか・・・坊ちゃんが・・・

でも、結局は出来ないんですけどね。
自分に取り出すことを了承させる悪魔の呆れ顔がまた・・・

悪魔が探し出しシエルの血で真っ赤になってる坊ちゃんの手に指輪を
乗せるのですが・・・

この当主の証明の指輪はこんなにも重かったんですね・・・
リジーが壊してしまった時の坊ちゃんの動揺激しさが今なら十分
納得できますし、セバさんが指輪の重要性を理解していたことも納得。

シエルは既にこの時、魂はないのだから当然自分がどうなっていたのか
知る由もなく・・・
ってことはこの間のことを見ていたモノがいるってことですよね。

そいつがシエルに何が起きたのかを教えたってことですもんね。
一体誰なんでしょう。
シエルの復活に葬儀屋さんが絡んでいることは確かですが、あの場にいた
謎の人物には顔に傷がありませんでしたよね。

確実に葬儀屋さんの他にも関わっているモノがいるってことで。
人間かそうでないかすらわかりませんが。

坊ちゃんを「シエル・ファントムハイヴ伯爵」と呼ぶセバさん。
これ初めてですよね。
これまで一度として呼んでないはずですから。

すぐに「嘘を吐いてはいけないんでしたね」と自分でダメだししてます。

この顔もまぁ・・・可愛い(〃∇〃v)

「二度と僕の名前を呼ぶな」と坊ちゃん。
嘘は言うなという契約ですからね。

が、自身は自らを「シエル・ファントムハイヴ伯爵」だと。
こうして主従がスタートです。

ここからあの豪華客船編でのセバスのシネマティックレコードにあった
レッスンの日々へと繋がるのですね。

このまま過去の回想が続くのかそれとも屋敷に戻ってきたシエルと向き
合うことになるんでしょうか。

そういえばタナカさんはシエルのことは小さい時から“シエルさま”って
呼んでたけど坊ちゃんのことは名前で呼ばず“坊ちゃん”でしたよね。
それも長男と次男の差だったんでしょうかね。
“さま”と“ちゃん”では違いますよね。

単に双子であることを分からなくさせるためにやな先生が“坊ちゃん”
呼びさせてただけかもですが、いずれシエルは当主になるのだからと最初
からタナカさんがそれなりの呼び方をしてたのだとも考えられますよね。

シエルが現れてからのシエルに対する態度と坊ちゃんに対する態度の違い
が辛いですよね・・・
シエルのことは完全に当主と見てますよね。
自らお茶いれたりして。

シエルが亡くなったのであれば当然坊ちゃんが当主なのにタナカさんは
いつも一歩引いていた感じでしたよね。
それがシエルが現れた途端にシャンとして・・・
やっぱり解せませんね・・・

タナカさんとしてはどうしても自分の主(当主)は別にいるという意識で
いたんでしょうか。

シエルの復活を知っていたとは思われませんが、あまりにも当然のように
シエルを受け入れているタナカさんの言動は不自然に思えてしまいます。

リジーが戻って来た時に何かタナカさんに話をしたのかもですが、それ
以前から含みのあるような発言はしてましたよね。

元々タナカさんの存在自体不思議なんですが、人間なんでしょうか・・・

う~~~~~ん、謎。​​
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生執事ロスと本編のドゥルドゥル加減でなんとも重苦しい日々が続いて
おりましたが、今月号の表紙が明るい

Gファンタジーが創刊25周年ということでお祝いってことのようです。
いやいや確かにやな先生が呟かれていた通り本編との落差が(^^;

今月号は悪魔の色んな表情が拝めますのでぜひご確認を!!
電子版で即ご覧になれますよ!




紙はこちら
月刊 G Fantasy (ファンタジー) 2018年 04月号 [雑誌]

こういう主従の姿をまた本編でも拝める日がくるのでしょうか・・・

扉絵は黒いテーブルを挟んで座る悪魔と坊ちゃん。
交渉は完全に悪魔有利に進んでるかの表情が見て取れます。
が、坊ちゃんも引かない意志の強さを感じます。
で、その交渉のテーブルの頭上になんと・・・
の滴るシエルの身体がられているという・・・

なんともシュールな構図。
はぁ・・・
頑張れぼっちゃん・・・

今回の台詞はこれまで生執事で何度も聞いてきて覚えてしまってる
ものがたくさん出てきました。
やっぱりあの台詞の数々はやな先生から出されたものだったんで
しょうか。

僕らをこんな目にあわせた奴らに復讐する力が!!
悪魔!お前と契約する!!
誰にも負けないが欲しい!!


光を捨て奈落への道を選らぶと・・・いでしょう。
ではお互いの身体に契約書を 目立つ場所にむほど大きな力を
執行できる さあどこに
小さな身体で何と強欲な 絶望的な世界を映すその大きなに!


悪魔の手が坊っちゃんの右目を覆うと手の甲に契約印が浮かび
その契約印は坊っちゃんの右目にも・・・

バチバチバチ
って凄い音出てますね・・・
これかなり痛そう(><)

坊っちゃんからの最初の命令は「こいつらを殺せ!!」
笑いながら人間を千切り砕き切り裂いていく悪魔。

これがあの舞い散る赤舞い踊る黒の本物バージョンか。

坊っちゃんも正気を保てないようで・・・ううう・・・ (ノД`)

以前、セバさんは自分の悪魔の姿を醜悪だと表現してましたが・・・
どうでしょう??
坊ちゃんの手を取る手は明らかに人間のそれのようですし、あざ笑う
表情も人間のよう・・・

決して醜悪とは思えず、どちらかというとイケメン?のような。
口元しかわかりませんけどね。

悪魔に名前を聞かれて坊ちゃんは「シエル・ファントムハイヴ」だと
答えます。
“伯爵家を継ぐ者“だと。

当然、悪魔はそれが本当の名前ではないことをわかっているようで
それでもそれを受け入れ、自分も伯爵にお仕えするのに相応しい姿に
ならなくてはと今のセバスチャンの姿に。

ドゥルドゥル固形になりました。

何なりとご命令を 小さなマイ・ロード


ああ・・・これも懐かしい生執事の台詞。
坊ちゃんに腰を折る姿は古川さんのセバスチャンを見てるかのよう。
表情はまだ悪魔ですね。
今のセバスとは違う。

圧倒される坊ちゃんに別の姿の方がいいですかといろんな姿になって
みせる悪魔。
ははははは・・・面白いけどそれでは執事にならないww

具体的に契約内容をめようという悪魔。
あらら
なんと強かな

「ね?」って坊ちゃんを覗き込む顔はこれまで見たこともないような
不気味な笑顔ですわ・・・
これはもう絶対本誌で確認して欲しいです。

今回はまだ執事になる前の悪魔の顔をたっぷり堪能できます。
しかも小ずるさを隠そうともしない。

悪魔セバスは表情豊かです。
スンと済まして見せたり、小馬鹿にしたような笑顔を見せたり。
うわ・・・こんな顔もするんだときの連続。

まさにゲスチャンとしか言えない顔も。
必見!!!!

悪魔は3つまで願いを叶えるといい、坊ちゃんはどうすれば有利に契約
できるか必死に考えます。
悪魔をコントロールするための契約その1
「契約者に嘘をつかないこと」

契約内容が決まる度に契約印に刻まれていくようですね。

自分たちが受けた屈辱への復讐として、関わった者たちを殺すことを
考える坊ちゃんですが、悪魔が勝手に自分の知らないところでそれを
果たしたのでは「なぜ自分たちがこんな目にあわされたのか」理由が
わからないから自分が直接手を下すという坊ちゃん。

自分の目で復讐すべき相手を見極めて殺す。
悪魔にはそのためのになれと。

「返事は?」ときかれ「かしこまりました」と椅子にふんぞり返って
答える悪魔。
これもどこぞでみた風景のようww

悪魔の行動を掌握する契約その2
「契約者の命令に絶対服従であること」

が、悪魔は命令とそうでないものの判別ができないよう。
人間のような機敏さは悪魔には期待できないようなので「命令だ」
言った時だけ絶対服従するというシンプル形式に。

なるほど。
だから坊ちゃんは“その時”は眼帯を外し「命令だ」とはっきり宣言する
のですね。
悪魔のオツムがちょっと弱かったものだからわかりやすくしてたとは
思いもしませんでしたわ。
その付帯条件はわかりやすくて良いとニコニコの悪魔がまぁ可愛い。

「最後の願いだ」という坊ちゃんの言葉に耳を傾ける悪魔が・・・
超絶別嬪!!

3つめの願いは二重契約の禁止を入れましたね。
これで悪魔は坊ちゃんとの契約が終了するまで他の誰とも契約を
することができなくなりました。

もしかしたら・・・っと誰かと既に契約してたりするのでは?と
思ったりしたのですが、それはないことが今回判明。
そして今後もそれはないこともはっきりしました。

それにこの悪魔は美学を持っていて、それに反することはしないと
きっぱり。
うわぁ・・・筋を通すようでいて、実は単に自分にってるだけ
っぽさがなんとも悪魔の素顔を見たようで新鮮

契約その3
契約者が復讐を遂げるまで裏切らずに守り抜くこと」
​​

守り抜くのは物理的攻撃からだけで病とかは含まれないようです。
これで悪魔は坊ちゃんの忠実な僕になりました。
期限は坊ちゃんが復讐を遂げるその日まで。

そして、その報酬として・・・
契約が完了した暁にをもらうと。

なんてエロい宣言の仕方。
ちゅってしちゃうのかと思いましたよ!!!(///∇///)
いやいやいやいや御本家でこのような二人が拝めようとは。

なんて官能的な顔を見せるんだこの悪魔は!!
チラ見せのがいやらしさを奏でております。

坊ちゃんの可愛い!!

え!?って坊ちゃん驚いてますけど、これだけの契約を悪魔としたの
だからそれなりの報酬を支払わなくてはならないことはわかってた
はずですよね。

どうして驚いているんでしょ???
もっと凄いものを要求されると思ったのか、それともシエルの魂だけ
じゃなくてまだ魂を欲しがるのかと驚いたのか??

しっかし靴の裏まで見せてふんぞり返るセバスが見られるとはw
横柄な態度も新鮮。
というか既に生執事で見ちゃいましたけどねw
本当に先にやられてしまったんですね。

おどろおどろしいドゥルドゥル悪魔が個体になり、いろんな表情を見せ
人間と契約する様は非常に興味深かったです。

坊ちゃんも悪魔などというものが目の前に現れて動揺してたと思うん
ですが、案外すんなりと受け入れ冷静に対処してましたよね。
凄い精神力ですわ。
シエルを亡くした以上のショックはもうないってことでしょうか。

折角手にした力だから有効に使わなくてはってことで頭をフル回転
させたようですが、それにしてもいですわ。
感心しきり。

凡庸な人間だったら自分に有利なように契約出来ず、行き当たりばったり
に願いを言って破滅しそうなのに。

はぁ・・・ますます今後の展開が気になります。
そうそう、坊ちゃんがが出てないって言ってましたね。
ここ引っかかりますよね。

あんな劣悪な環境下にいたら、喘息の症状が酷くなると思われるのに
確かにそんな描写はありませんでした。
これは意図的にそうであったと先生が描かれてるわけで・・・
これって意味があるってことですよね。

なんで坊ちゃんは病弱であったのにあんな環境下で生き残ることが出来
たんでしょうね・・・
弱って死んでしまった子供もいたというのに。
ああ・・・なんか、これも気になるところです。

​みなさん、生執事のDMMご覧になりましたか?
はぁ・・・やはりアップ画像の作画の美しさ惚れ惚れですよね。
なんて美麗
古川セバスの足の長さよ。
所作の一つ一つが完璧で泣けます。
お声も良い伸びで心地良くれましたわ。
で、あのにゃんにゃんダンスの可愛らしさですよ。
首をくぃってやるの好き!

坊ちゃんもまぁそのおみ足の美しいこと。
お膝といい、ブーツとの相性抜群でただただ見惚れましたわ。
演技も日ごとにを帯びてもうはや坊ちゃんそのものでした。
この主従は永遠に語り継がれることでしょう。

そして葬儀屋さんもやっと顔出しを拝見することができまして。
和泉さんが豪華客船編の葬儀屋さんで本当によかったです。
殺陣も素晴らしくて鳥肌の連続。

他にも見所ばかりでこの豪華客船編が生執事史上最高傑作であることは
間違いないでしょう。
本当に素晴らしかったです。

ということで、GF今月号ですが
ついに坊ちゃんが悪魔契約することに!

先月号の感想は​こちら​。


​​​

扉絵は液体度の高い悪魔にめ取られるかのような坊ちゃん。
目が虚ろで痛々しい限り。
坊ちゃんのお口にも液体悪魔が入り込んでいて淫靡
ねっとりとした粘着性を感じますね、この悪魔さま。

汚泥に拠って立つ

坊ちゃんの置かれた苛酷な状況が辛すぎる・・・
秘密結社の儀式が召還した謎の存在は黒いを纏いピンヒールを履いて
現れました。
蛇の目や蠅?の目を持つようで、烏や山羊や狼の姿にも変化するよう・・・

全体がどんな姿なのかはわかりませんが、ピンヒールだけは外せないようです。
ありがとう。

謎の存在が現れ逃げ惑う者、神に許しを乞う者、自分の願いを叫ぶ者がいる中
一人だけ微動だにしない者が・・・

誰これ?
こいつ絶対、根幹に関わってる人物ですよね??
人かどうかもわかりませんが。
うわぁ・・・

既出のキャラかどうかも不明。
いろいろ判明していく中でまたまた謎が増えていきます(><)

坊ちゃんはもしかして・・・っとちょっと不安だったのですが自ら兄を犠牲に
悪魔を召喚しようとしたわけではありませんでした。

兄の身体に剣が突き刺された時、神を否定し、この世を呪い、自分たちをこんな
目にあわせた奴らを殺してやると強く願ったのは坊ちゃん。

それが悪魔を召喚するための「犠牲」「願い」になってしまったよう。
なんて無情な・・・

支払った「代償」が大きいほど力のある悪魔を喚べるということでしょうか。
それとも「代償」が大きいことが悪魔を喚ぶための必要条件?

いずれにしても自分にとって痛くも痒くもない者を犠牲として捧げたとしても
悪魔には響かなそうです。

悪魔が召喚されたということは渡り賃が支払われたということで、既にシエル
の魂は悪魔に奪われたということ。

シエルが目の前に現れた時、坊ちゃんがセバスチャンに嘘を言ってないのを
確認してますが、このことを訊いていたんでしょうね。
やはりシエルには魂はなくビザール・ドールのよう。

ま、葬儀屋さんがいる時点で確定みたいなものですけど。

坊ちゃんの願いは悪魔には大きな声として届いたようです。
それだけ坊ちゃんの憎悪の念が強かったってことですね。

例え坊ちゃんが願わなかったとしても、あの状況ではシエルはもはや生き延び
ていられたとは思われず「肉親を見殺しにした」と坊ちゃんはずっと思ってる
ようですが、あの場合は仕方がなかったのではと。

助ける方法は坊ちゃんにはなかったのだから。

でも、優秀なシエルではなく自分が生き残ってしまったことは坊ちゃんにとって
は辛いことでしかなかったようで。
自分が生き残っても誰も喜ばないって思うなんて・・・切なすぎる・・・

もう二度と時間が戻らないなら、もう君がもどってこないなら・・・

坊ちゃんは思ったんですね。

君と同じ顔をした僕が 君の魂と引き替えに 君が願った君になる

ここで坊ちゃんにシエルスイッチが入ったんじゃないでしょうか。

シエルに成り代わるというより、自分の中にシエルを生み出したというか・・・
弱い自分は奧に押しやり、シエルに自分を明け渡すみたいな感じで。
それは結局は本当のシエルではなく、坊ちゃん自身が作り上げたシエルでしか
ないのですが。

やや二重人格に近いような・・・

だから緑の魔女編で、坊ちゃんの目が見えなくて暗闇になってしまった時、
地獄の日々に時間が戻ってしまったようなものだから、シエルスイッチが入る
前の坊ちゃんに戻ってしまっていたのではないかと。

それで悪魔は何のために契約をしたのか思い出させ、シエルスイッチを再び
押させたのかなっと思ってみたり。

坊ちゃんが誰にも負けない力を欲した理由は、シエルがそれを欲していたから
でしょうね。
シエルならシエル自身の汚辱を晴らすため復讐する力を得るため悪魔と契約
するってことで。

悪魔の手をとったのは坊ちゃんはだけど“シエル”なのだと考えていいのでは。
だから坊ちゃんはその後、シエル・ファントムハイヴと名乗り、本来の自分は
押し込み、全てシエルに明け渡したようなものだったのでは。

緑の魔女編でも「僕が誰にも負けない力を欲したのは」のところまでの“僕”
本来の坊ちゃんだけど、その後の「――僕は」からはシエルスイッチが入った
坊ちゃんってことなんじゃないのかと。

僕自身の汚辱の“僕”はシエルってことで。
なんで僕自身のところにわざわざ「・」が振ってあるのかわからなかったの
ですが、そういうことではないのかなと。

坊ちゃんが悪魔と契約したのはシエルに許されたかったためもなく、
弱い自分と決別したかったわけでもなく、
何もかも自分のものにしたかったわけでもなく、
両親の無念を晴らすためでもないということですし。

あれだけ坊ちゃんがコロッと性格も変わってしまうのもシエルが願ったシエル
になる
からでしょう。

そのためならいくらでも悪に手を染めることも厭わない覚悟で。

さぁいよいよ悪魔との交渉妥結ってことですが・・・
次号も気になります。

そういえば緑の魔女編でタナカさんが「心の傷には安静が一番、きっと坊ちゃん
とて葛藤なさっていることでしょう」と言ってました。

タナカさんは本来の坊ちゃんを知っているからいかなる理由でシエルになって
いるのかはわからなくても、心の内に葛藤を抱えていることは理解できてたって
ことでしょうか。

「執事たる者、主人の​帰還​は万全な状態でえなくては」って言ってたのも
い・・・(><)

​では、その3からの続きです。

まずは契約シーン。
ここはいつもより簡素なセット。
でも、「嗚呼・・・嗚呼・・・呼んでいる・・・」って古川スチャンの喉の奥から絞り
出すような悪魔のエロ声が響くともうそれだけで意識が遠のく。

違う、違う!って自分を喚びだした者を確認しているところはGFと被って
辛いのだけど、早く契約して坊ちゃんを助けて!!って思いは前のめり。
「互いの身体に契約印を」って坊ちゃんを隠すところは超絶エロい。

うちらに見えないところで何やってんだよ??
見せておくれよぉおお!!
って契約印は目と手だというのになんか凄く淫靡なことこっそりしてるような
気がするのは私だけではないはず!!

坊ちゃんが「僕の名前はシエル、シエル・ファントムハイヴ」って言うところは
ちょっと間を入れてて坊ちゃんがシエルの名を名乗ることになる一瞬の躊躇いと
覚悟が感じられます。
GF読んでたら堪らんとこですよね(/ω\*)

悪魔の方はまだ悪魔で、坊ちゃんに対しぞんざいな態度。
「伯爵にお仕えするのに相応しい姿にならなくては」といったところで、燕尾を
着込んだだけ。

これまでの舞台と大きく違うのは、これからお互い本物の伯爵と執事になって
いくって演じ分けされているところですよね。
いつもはマントを取り燕尾服になる=執事になったって暗黙の了解だったのが
今回はその過程がわかるという。

坊ちゃんに対して乱暴な扱いをしたり、料理は一瞬で用意してみせたり・・・
が、味は全くダメ。

一応、執事っぽいことはしているものの、とても一流執事とは言えない悪魔。
ただホットミルクだけは坊ちゃんに気に入ってもらえたようで。
「はちみつは?」
って尋ねる坊ちゃんが日に日に可愛くなって堪らんです (p≧∀≦q)〃

で、主のベッドに座り込む執事ってどうよww。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハ !!
これは途中からそうなってたようですが、この新米シーンは自由度が高く
面白いですw
坊ちゃんに下りろ!って手でぺっぺって窘められたりw
食器の扱いも恐ろしいほど

悪魔が面倒くさそうに執事の真似事を始めてる感が出てます。

で、「ホットミルク美味しかった」ってお褒めの言葉を掛けてから~~~の
「明日の朝食が今日みたいに不味かったらさないからな!」の坊ちゃんの
切り替えがいいのですわ!!
神戸から愛知のわずかな間で台詞がより明瞭になり迫力が出てきてました!
細かいところでの坊ちゃんの進化はいです。

この後、本物の伯爵と執事になるための日々が始まるわけですが、この時の
私は執事 あなたは伯爵~♪って歌も耳に残っていい曲です。
グッと印象付けて強く歌ったり、心地良く軽やかに歌ったり古川スチャンの
歌声にいしれまする ( 〃▽〃)

プロジェクションマッピングを使った回想。
これがまたぴったり上手いのですわ。
そうきたかぁ~~~!!って思いますよね。

セバスとシエルが映像に合わせて動くのも面白いし、モノが飛んだりするのも
面白い。
裏で放ってるだろうスタッフさんらと息ピッタリ。
これもアンサンブルさんがされてるんでしょうかね。

そして二人が本物になった頃、叙勲式が。
アンサンブルさんたちの動きが人形のそれになってて素晴らしい。
陰陽師でいうところの式神みたいな感じなのかしらん。
いろいろお手伝いをしてくれてます。

原作では叙勲式で「あなたはシエルにとって、もう家族も同然」だとマダムが
言うのですが、ここは侯爵に変更。
「家族だなんておこがましい、私はあくまで執事ですから」のところは原作で
悪魔目で坊ちゃんを見つめているところなんですが、割と侯爵と和やかに
話をしてるなと思っていたら金沢では坊ちゃんを見つめていたようで。
ですよね~~ここは坊ちゃんだけにロックオンでいて欲しい。
ここは舌舐めずりをしてるとこですからねv

地位も財産も手に入れた坊ちゃんに復讐なんてばかげたことは辞めてはと
悪魔ですが、それを振り切る坊ちゃん。

眼帯を外し「僕に勝利を!」と叫ぶ坊ちゃんがなんと勇ましく凜々しく
痛ましいことか。
ここの坊ちゃん、台詞の間に溜めが出てきたりせてくれますよね!!
ため息しか出ません。
坊ちゃんの覚悟がれおぼっちゃんの熱演によって鮮明に!

坊ちゃんの手を取るセバスも日々進化してるようで。

「必ずや、勝利の王冠を貴方に」ってキスする前に指輪をすりすりしてるとか
聞きましたぞい。
何それ!!!早く円盤を!!!(*´д`)ハァハァ

この後、いかに坊ちゃんの魂が美味しそうかをセバスがこんこんと歌い上げる
のですが、ここも今回の舞台大きなせ場ですよね!!!

その魂は 滴るほどに美味だろう~~~~
     美味だろうぉおおおおおおおお~~~~!!


坊ちゃんの魂を欲しがる悪魔の​欲望​モロ出しの絶叫に鳥肌です(*≧∀≦*)
ただただ、この魂だけが欲しいという至高のグルメ感。

後ろ向き絶叫バージョンもあるようですが、こちらも観たかった!
全力で欲しがる古川スチャンの背中を1回くらい拝みたかったです。

次の暗転の間、セバスの上に坊ちゃん乗っかって待機してるのかと思うと
ドキドキが止まりません。
どれくらいの密着度で毎回待機してるんでしょうか??

ペッって血を吐き捨てるところが毎回微妙に違う感じでそこも楽しみ。
そんな中、船が傾きリアンが ゴ――――――って滑って転落死。
台車に乗ったリアンが最高です。
ここは笑うところではないのですが、思わずクスッとしてしまいますよね。

ロナルドとセバスのバトルではまぁセバスの足の長さを誇示したような動きの
連続ありがとうございます。
一人異次元。

で、葬儀屋さんがカンパニア号をぶった切って退場。

ちょっとスクリーンに映る船の沈み方が変ですが、そこは気にしない方向で。

この後の小舟のシーンは会場によって雰囲気が変わりますが、概ね良い感じ。
照明と布で波間を演出してるのですが、愛知の時は特に綺麗でした。
隙間からビザール・ドールが飛びかかるのも数の多さを感じさせて大活躍。

これでもかぁ~~~ってくらいしつこくビザール・ドールに襲われるんですが
その間、セバスは歌を歌いながらの掃討でなかなか体力の消耗も激しいのでは
ないかと・・・

まさに劇中と交錯してますよね。
最後はボロボロのセバスですが、坊ちゃんにねぎらいの言葉を貰ってよかった
よかった。
今回、セバス本当によく動いてますv

死神組も無事で、グレルが抜け目なく笑いを提供。
つけまのくだりは毎回同じようですが、他は日替わりのようで。
ウィル大好きっ子なところがキュートですし、あの惨劇後のこの二人の絡みは
緊張から解放してくれて和みますv

乙女なところと仕事に真面目なところと強い死神ってところが今回すっごく
出ててグレルの魅力がまた一段と上がったようでした♪

そしてロナルドも回を重ねるごとに相方がしっくりしてきて良かったです。
もうちょっとはっちゃけても良かったかもですが、今回は濃いキャラ総動員
ですからね。
いつの間にか、リアンも加わってましたしw
やはりこういうしっかり支えてくれるキャラも必要かとw

ラストはいつもはセバスと坊ちゃんの覚悟の歌みたいなので締めになるのですが
今回は救助船が港についてみんなが無事だった・・・ってところで締め。
いつもとは違うので黒執事の作品としては、最初は物足りなく感じたのですが
一つのミュージカル作品としての構成はやはりこちらの方がいいですね。

ホッとしたところでアバハンがまた笑わせてくれるのですよね。
日替わりネタでは「夢だった」ってのが一番気に入ってます。

スネークも坊ちゃんとセバスに気づいたオスカーの台詞の感じが神戸と愛知では
変わってましたね。
みんなどんどんと進化していくようで。

ラストはみんなでカンパニア♪
これぞ群像劇、ミュージカルって感じて素敵でした!!
お歌がいいので耳に残りますね。
一幕ラストの時だけはちょっと不穏な感じになりますが、出航と着港では希望が
感じられて後味がいいです。

が、これに坊ちゃんだけは決意を重ねてて、セバスはそれに寄り添うって感じで
重奏になってるような終わり方でした。
明るいだけでは終われませんもんね、黒執事だから。
そんなところも上手く表現されていたと思います。

今回の舞台もホント素晴らしい仕上がりでした!
毎回、毎回に素晴らしい舞台になっていくこの生執事。
裏切られたことがありません。
それどころか、キャストやスタッフの皆さんの熱量に感動するばかり。

私はGF先行でのお席なので毎回後方席になってしまうのですが、そろそろ
他の座席入手も考えた方がいいかなと。
やっぱり遠いお席だと役者さんの表情がわかりにくいですもん。

黒友さんから情報入手したり、後で円盤で確認すればいいわけですが、舞台
って毎回変化があったりで鮮度が命ですし。
まるで海鮮丼のよう。
たまにはで表情を観てみたい。


はぁ・・・もっともっと何度でも観たいですわ。
金沢も更に進化してたんでしょうね。
大千秋楽の福岡はどうなってしまうんでしょう。
これはみんなで見守らなければ。

早く観たいけど終わらないで欲しいこの思い。
必ず終わりがあるからこそのこの一瞬のめきですね。

サーカス編もそうですが、勿体ない作品なので再演とかぜひやって欲しいです。

もちろんオリジナルもOK d(≧∀≦*)ok!
とにかく毎年ではなくてもいいので、定期的に供給よろしくということで。

ホント、素晴らしい舞台ですのでキャストのみなさん、スタッフのみなさんに
感謝感謝です(*´∀`*)
沢山の人に観てもらって沢山の人に驚いて欲しいです。

円盤も沢山売れますように。







では、​その2​の続きから。

1幕目までは状況のセッティングというか見せ場は当然ありますが、これから
起きることの前振りみたいな感じなんですよね。
2幕目では一気に盛り上がり、そこからはずっとクライマックス状態。

氷山にぶつかるぞ~~~ってところから始まり、ビザール・ドールとアバハン
ミッドフォード侯爵一家の立ち回りとありますが、最初の見所は緊急停止装置。

リアンを見つけたグレルはその有りかを聞き出そうとしますが・・・
原作では足をひょいって持ち上げてるんですが、さすがにそんなことは出来ず。
でも「捕まえた~~♪」ってグレルがリアンの自由を奪うところはヒヤヒヤ。
リアンお上手v
装置の有りかを吐かなければ落っことすぞ~~~~!!ってグレルの切り替え
がいいですね。

が、一足早く子爵がリアンの部屋から装置を運び出していて、途中坊ちゃんら
と遭遇。
セバスのことを「お父さん」呼びする子爵が笑えますw
わざと言ってるだろってくらいいいw
で、こっそり葬儀屋さんも運ぶの手伝ってるw

葬儀屋はそれが全く役に立たないことを知っているのに他の人らがありがたがっ
てるのがおかしいのでしょうね。
和泉さんの葬儀屋さんは原作葬儀屋さんよりも割と端々にみを入れてきてます (///∇///)

ここからは子爵のステージ♪
鬱陶しさ全開です←めてます

原作のしさと間抜けさに変態度が強化され、さらに可愛さが加わって
唯一無二のキャラに育ってますv

鬱陶し可愛い!!

人間である彼が死神や悪魔が翻弄するわけですからね。
いやいや、カイザーやりたい放題w

この子爵を称えるお歌の時は自然と手拍子してしまいますね。
もっともっとくれ~~~って感じでw

周りでアンサンブルさんもダンスするんですが、それに混じって葬儀屋さんも
踊ってるんです。
これがね~~も~~~くっそ可愛い!!!
猫のお手々のようにくいくいってして踊ってるんですよ!!奧さん!!!
ニャンニャンって!!O(≧∇≦)O

ここは絶対に見逃さないでおくれやす。
私、初見ではちょうど葬儀屋さんが角度的によく見えないお席だったんですが
神戸夜が二階席だったものでもうばっちり!
ひぃいいいいいいいいいいいい!!!!!

って卒倒するくらい可愛かったです!!

でね、葬儀屋さんもいいんですが、カイザー専用ステージの階段でセバス
坊ちゃん、グレル、ロナルドが座って足を組み変えたりとダンスするの
ですが、これがまぁ・・・・・悶絶死 (*´д`)ハァハァ

セバスの足が長いのなんのって!
彼はやはり人外生物です。知ってる。
ここは必見!!
恐ろしいほど完璧なライン性的に殺しにきます。

が、ここで負けてないのが坊ちゃん。
なんでこの大人のセクシーダンス(←私の目にはそう見えてる)に違和感なく
存在できるの!?
むちゃくちゃかっこええですよ???
何、この坊ちゃん、いつの間にこんな大人の仲間入りを???って焦りますで?

とにかくこのカイザー賞賛ダンスは子爵を始めアンサンブルさんに至るまで
全員が素晴らし過ぎて、見応えありすぎてとても目が2個では足りません!!
円盤でお一人お一人をめたおしたい!!

これから観劇される方はぜひここを!!
といってももう残り福岡だけになってしまってますけどね(^^;
今更私に何かを言われる必要など全くない猛者様たちが何度目かの観劇でしょう
から心ゆくまで堪能し目に焼き付けていただきたいと思います。

その後の死神を含めたフェニックスは圧巻
子爵は特別仕様なのでアンサンブルさんのお力を借りてます。
アンサンブルさんたちが普通に黒子になるところも好き。

で、当然装置は作動しないわけですが、この「は?」ってとこの間がまたまた
良い感じになってます。
笑いの場面ってのは本当が命。

さぁこっからは葬儀屋さんのステージ。
チェンソーで暴れまくるグレルを葬儀屋さんが卒塔婆でめます。
キタ――――――(゚∀゚) ――――――!!!!

マントの内側からいくつもの卒塔婆がびゅーんって飛んでいって・・・

これが緑色に発光しているもので毎回視線誘導に引っかる私(^^;
アンサンブルさんが緑色に発光する卒塔婆を持って舞台端へいくだけなのに
その先には何もいというのにw

実はここでセバスは坊ちゃんを姫抱っこし、子爵は面白退場してるんですよ!
教えてもらってて判っているのに神戸では2度とも卒塔婆を追いましたw

みなさん、私からもアドバイスさせていただきます。
この緑卒塔婆は目の端に映すだけで絶対に追ってはいけませんw

そうそう、原作ではグレルはステンドグラスまではじき飛ばされるのですが
そこもちゃんと再現されてます。
私は初見では全くわからず、娘に教えてもらいました。
ホント、卒塔婆追いかけてる場合じゃないです!

名古屋では何とか視線誘導に耐え、無事、子爵の逃走とセバスの姫抱っこを
目に収めることができましたv

「悲しいね、ここから笑いが消えてしまうのは」

これが観たかった!!!
劇場版でも諏訪部さんの惚れ惚れする葬儀屋を堪能できましたが、舞台では
やはり和泉さんですよね!!!
和泉さんが葬儀屋さんでよかった!

葬儀屋さんが顔を見せてくれます。
が、ところがですよ??
私のお席は毎回後方で一度も裸眼で拝むことは叶いませんでした。

しかも神戸では初見ではオペラグラスを用意すること自体忘れていて、夜は
絶対に忘れてはいけないと膝の上に用意していたにもかかわらず途中でなぜか
興奮してたのか落としてしまい、間に合わなかったという・・・
このような重要なシーンでオペラグラスを拾う行為は後ろのお席の方の迷惑に
なると泣く泣く諦めたのでありました。
さすがに名古屋ではこのような失態はいたしませんでしたが。

娘は周りの人たちがこのシーンで一斉にスチャっと双眼鏡&オペラグラスを
装着する姿が訓練された軍隊のようだったとw

ま、一様にしてそういうものでございます。

で、我が家の娘に言わせるとあのシーンでの葬儀屋の見せ場は顔ではなく“足”
だと断言。
ニーハイブーツをバシッとせてこその場面だというのに見せ具合が足りない
と申しておりました。

お席によってはちと見えづらいのですよね。
ホント初見は残念で、ほぼ見えませんでした。
仕方ないことなんですが。

とはいえ私お顔に夢中で全く気になりませんでしたけどw
夜はしっかり注目していたところ2階席からはばっちり見えましたv

ただ足フェチの娘としてはブーツが不満だったようで、もっと足のラインが
しっかりわかるような作りであって欲しかったとw
とは言え、マントが黒でブーツ及び衣装も黒だから舞台ではわかりにくいと
思うんですけどね。
そこは素材で何とかなると言い張る娘w
どこにこだわってるンだかw
前回のスネークのブーツみたいな素材がよかったようですが、あれ伸びなさ
そうだし、今回葬儀屋さんはアクション多いから動きにくいのはね(^^;

ここからの葬儀屋さんは和泉さんバージョン。
原作のおチャラけ葬儀屋さんとはちょっと違って笑いの間に見せるみに
心臓きゅってされますv

なぜビザール・ドールを作ったのかを説明する曲はタンゴ調。
葬儀屋さんはほとんど歌わないで台詞なんですが雰囲気あります。

「Tango on the Campania」だからどこかでタンゴを踊るのかと思ってたん
ですが、それはなかったですね。
強いて言えばあの葬儀屋さんのビザール・ドールを相手に踊るように見せる
ところかな。
タンゴは女性が死体という説もあるのでそれに掛けたってことでしょうかね。

一つ一つが葬儀屋さんの見せ場で台詞にも緩急あってさすがです。

ここからのバトルも見応え十分!
葬儀屋、悪魔、死神の三つ巴ですが、卒塔婆を使って戦う葬儀屋さんいい!
どこでのシーンかは忘れてしまったのですが、バトルでスローモーションになる
時のセバスの回し蹴りがとてもしいです。
セバスの動きはとにかく全て所作が綺麗なのですが、特に今回のバトルでは
ただ足を振り回すのではなく、重心を軸足に乗せてしっかり足を蹴り上げてる
ので素晴らしいですv

本気になった死神相手に卒塔婆で対応する葬儀屋さん。
デスサイズに切れないものがあることに驚愕するグレルたちに対しぽつりと
「一つだけあるだろう?切れないモノ」

卒塔婆からどうやって舞台上で大鎌にチェンジさせるのかに注目してましたが
ここアナログでしたわ!
なるほど後ろで持ち替えた時に入れ替えるのねっと感心!!
大鎌を手にした葬儀屋さんはビジュアル的にもグレードアップ!!
やっぱり大鎌はかっこええッス! (p≧∀≦q)〃
これぞ死神!!

色んな武器を使っての殺陣は難しいと思うのですがこれが息ピッタリv

そしてこの後、坊ちゃんが葬儀屋に捕まりあのシーンになるわけですね。
坊ちゃんを放り投げる葬儀屋さん・・・
うわぁ坊ちゃん・・・っと思ったら黒子さんたちが坊ちゃんを担ぎあげ・・・
それを追い手を伸ばすセバさんもやはり黒子さんが持ち上げて・・・

で、原作のあのシーンが再現されるわけです。
ここまで堂々としてたら全く問題なく見事な演出!!
黒子さんありがとう。

セバスの背にずっぷりと大鎌がさります (゜ロ゜) 
ここでもプロジェクションマッピングの演出が噛み合ってます。
血がドバーッと噴出し同時にセバスのシネマティックレコードがれ出して・・・!!

回想は契約シーンから。
いつもは冒頭にあるのですが、今回はここに入るのですよね。

では分割。