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アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 腐率高めだけど最近は大人しめ 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2020年02月27日 (木) | 編集 |
​​​​​​待ちに待った10巻です。
2年半ぶりなんですよね。
待ち遠しかったですよ。
その割に感想書くまで時間が掛ってしまいました。
読み返したりしてましたので。

これまでの感想は​こちら​。
めっちゃ長文書いてますね(^^;



【内容情報】(出版社より)
「優勝できなきゃカップル解散」を条件に、
都民大会A級戦の舞台を迎えた多々良と千夏。
準決勝、二人だけのダンスの“気配”を掴み、勢いを増す多々良ペア!
そんな多々良に影響され、釘宮の脳裏にかつての恩師との記憶、そして
ダンスへの想いがよぎる…。
そして迎えた決勝戦、千夏という「目の前の世界」を通じて改めて自分
自身のことに気づかされた多々良は、
千夏との踊りにこれまでにない“一体感”を覚え始めーー!?


激戦ですね。
四本足の感覚がまた多々良を襲いますが、今度はその感覚を怖がらず受け入れ
乗っかろうとしたようで。

すると、千夏も踊り易いのかいい表情。
清春の筋膜リリースによって身体が思うように動かせなかった多々良でしたが、
なんとか準決勝を乗り切ったようです。

多々良たちの調子が上がるとシーソーのように釘宮の調子が下がっていくようで。
下がってと言うか多々良を意識してしまうようですね。

釘宮の過去が・・・
幼少期はぼんやりしてるタイプの子だったようなのに、徐々に擦れていってしま
いましたね。
でも元々はとても素直で純粋な子なんだなぁと思いましたわ。
今は捻くれ捲ってる感じですけどね。

多々良を見ていると昔の何も知らなかった自分を思い出してしまうようですね。
期待されて伸び続けてた頃は何もかもが楽しくて輝いて見えて・・・
でも強烈な才能・仙石が現れたり自分のコーチの指導法が古いという雑音が耳に
入ってきたり・・・

若い才能の突き上げも続き、キラキラと前だけを向いていた頃の自分には戻れず
息苦しくて、踊ることがストレスになって、それなのに自分からダンスをめる
とは言い出せなくて・・・
誰かが自分を止めてくれないかと思っていた日々。

まるで泥沼に足を取られてる様な状態の時、事故に遭ったんですね。
辛いんだか安堵なんだか。

これでもうダンスは無理だと口にしたら、国枝の方から謝罪が。
釘宮が聞きたくなかったことを国枝本人から聞かされることに・・・
国枝もわかっていたんですね。
わかっていたけど釘宮を手放すことが出来なかった。

これでついに折れるのかと思いきや、逆に地獄に戻ろうとした釘宮。
屈折してるというか、私には理解しがたいのですが、自分の意志ではどうにも
ならないくらい身体にダンスが染み込んでしまっているということでしょうか。

自分と国枝が目指していたダンスは無駄だったのか。
勝敗を付けられる終わりの見えない世界、人に見られる世界、どれも嫌いなのに
なぜか戻ってしまった釘宮。

釘宮がリハビリをして復活する間、ずっと井戸川さんは待ってましたね。
彼女ならリーダーを変える選択もできたはずなのに知らない他人と新しい人間関係
を作る方が面倒くさいという井戸川さん。
凄く彼女らしいし、私はかなり​好​きです。

井戸川さんは普段はホント化粧っ気がなくて地味すぎるほど。
およそ女の子っぽい雰囲気がないですが、そういう自然で飾らないところも私は
好きです。
でも化粧すると美人だし衣装を着たら大人ぽくて格好いい。

会場を見渡し、また戻ってきたことを実感し胸糞悪いと思う釘宮でしたが自らの
意志で戻ってるんですからね。

最悪な眺めといいながら笑ってる。
言語化するのは難しいですし、屈折した釘宮の心理も共感はできないけどわから
なくもないなと思ってみたり。

釘宮ってマリサも言ってますが、クラシカルな高貴さを感じる踊りが持ち味なのに
自分ではそれをあまり評価してないんですよね。
自虐的。

スポーツ的な観点も必要となる試合では勝ちにくいのは確かなようですから「試合
には勝てないけど評価は高い」と言われてもモヤモヤするのはわかります。
とはいえ芸術性が高く美しいというのはやはり素晴らしいことですよね。

あとはそれをどう試合で生かしていくか、魅せるかの演出次第かなとか。
そこをマリサが指導しているのでしょうね。

一方、多々良は釘宮とは違って人に見られることが好きというか見てもらえることが
嬉しい子ですからね。

仙石さんはそれをわかってるから多々良に電話。
会場にいないのに「見てる」はないわぁ~~~と思いますがw
単純な多々良は嬉しそう。

仙石さんと千夏について話せたことが多々良を変えたようですね。
これまでの多々良は千夏がわからなすぎて振り回されて苛ついてどん底でしたが、
仙石の言うように千夏の存在を通して自分を知ることができたのも事実。
多々良が千夏の存在を愛しい者として受け入れることができましたね。
敵から味方になったというか。

千夏がダンスを辞めたのは自分が“そこそこの選手”で本物とは違うと思ったから。
が、多々良は“そこそこ”だとは思わないときっぱり。
これって千夏の実力を多々良が​認​めてるってことですよね。
だから「本物だと証明しなくては」と多々良。

おお~~~~なんだ、この展開は!!!
多々良がこれまでは振り回されて情けない限りというか全く千夏には適わないって
感じだったのに、やっと対等になったどころか、千夏を輝かせることに意識が向く
ようになるとは。

これまでは合わせるのに必死で相手を思いやる余裕もなかったですしね。
やっとお互いに余裕ができたのか纏う空気も柔らかくなって・・・
バトルしてたのが嘘のようw

清春曰く、千夏が多々良の身体が制御できなかった箇所で力を吸収する様に自分
から動きを加減していると。
千夏がパワーバランスを生み出してるらしく、自分の筋膜リリースは成功だと。

なんのこっちゃ??って感じですが、清春が多々良を変えようとした結果、千夏の
方が変わって上手く均衡を取れるようになったってことのようです。
迷惑なことをしてくれたわと思いましたが、多々良たちを強制的に矯正したって
ところでしょうかw

千夏はより踊りの精度を上げてるようなので踊り易いってことですよね。
多々良が千夏に食らいつくことで全体のレベルも上がってるみたいです。

多々良は力が綺麗に流れる感覚を体験し、それが千夏のリードによるものだと気づい
たようです。
千夏は千夏でこれまで多々良を信用できず、リードを任せることが出来ずにいたのに
一体感を感じる瞬間、前に“気持ち悪い”と思った感覚がまたやってきて・・・

でも今度は自分よりも自分のことを信じてくれる多々良に預けてみようという気に
なったようです。
そこまで多々良が千夏に思わせたってことは多々良を千夏がめたってことですよね。

おお~~~~千夏が完全なリードをした瞬間!

千夏レベルだとリーダーもやってたし、生半可なリードでは自分を任せることは出来
なかったんだということが今回よくわかりましたわ。

やっと多々良が千夏が預けてもいいと思えるレベルに到達したようです。
心臓が締め付けられるような、二人の境界がなくなったみたいな一体感。
これが四つ足の感覚でしょうか。

多々良の心臓から千夏が​芽​吹いて​咲​く演出​凄​いですね!!!
​鳥肌​立ちますわ。

まさに​衝撃!!!​

リードされることが怖くなくなった千夏はより自由に美しく動けるように。
​じゃじゃ馬ほど乗りこなすと速い!
マリサが言ってたことが現実に。

簡単ではなかったけど、苦難というか産みの苦しみを乗り越えようやく二人が噛み
合い実力を発揮し始めました。
多々良、​覚醒​ってところでしょうか。

千夏は元々才能はあったのにそれを発揮する場がなかっただけなので、場が与えられ
さえすれば本気が出せますからね。
隠されてた力を一気に​解放​

千夏が思う存分踊れるようになって良かったです!
これから彼女はどうなるのか??
多々良は??
楽しみです。

若手の審査員が早くから多々良たちのタンゴに目を付けていてくれましたが、決勝では
ワルツも悪くなかったはず。
千夏が本気を出したことで多々良も釣られてレベルアップ。

自分でもこんな動きができるのかと思うくらいに踊れてるようです。
凄いわ。

千夏のダンスの精度はまた上がり観客も目が離せなくなったよう。
“静止と機敏”
芸術性を突き詰めた正当派の釘宮組に対し、ムーブメントを多様した派手な富士田組。
​伝統​​進化​の対決。

これは個々の好みとか価値観で評価が分かれるようです。

ところが絶好調の多々良達に対し、釘宮は腰の調子が・・・(><)
足に力が入らなかったり引き攣れたり痛みが出たり・・
気づいた井戸川さんがフォローしようとしますが釘宮は拒否。

どこまでもリーダーとして貫くようで。
清春にはその姿は力任せに一人で意固地になってると映ってるようです。

「痛かったことはない」って激痛でも踊ることが当たり前だと言わんばかりの釘宮。

一方、多々良達はWリーダーの強みを生かしてるようです。
VWでは二人が交互にリーダーの役割をしクルクルと回って楽しそう。
表情もいいです。

その後も良い調子で踊れてるみたいですね。

井戸川さんは釘宮の様子からここは棄権すべきでは思ったようで、4種目を動かず。
でも、それを釘宮は許さない。

釘宮のダンスへの強い執念が感じ取れます。
もはやダンスの呪いに掛ってるという言うべきか。
この人は後ろ向きにどれほどダンスに縛られているんだろうと思いますね。
決してダンスを好きだと認めずネガティブ全開なのに・・・。

離れようとしてもダンスが離してくれない。
苦しくて藻掻いて藻掻いて逃げ切りたいのに自ら戻ってしまう。
それが自分なのだと釘宮。

釘宮の狂気を帯びた覚悟を感じ取った井戸川さんは釘宮のやりたいようにさせることに
したようで、こちらもまたいいパートナーです。

地獄を抱えて生きるしかない
腹を決めた釘宮から雑音が消えたよう。
以前、国枝先生が教えた通りの足音を立てない滑らかな踊り。
井戸川さんとの息もあって嫋やか・・・

ここへ来て釘宮がクラシックな踊りの神髄を発揮し始めたようですね。
なんと!
こちらも注目です。

これまでずっと逃げてきた釘宮が怖いと思う気持ちから逃げず、真っ向勝負。
国枝の教えも見事に生かして・・・過去が吹っ切れたようですね。

これでどちらも今できる全力でぶつかることになりました。
​激闘​ですわ。
これほど熱い戦いになるとは・・・!!


次巻はついに都大会A級戦決着。

審査員は復帰した釘宮に勝たせたいという気持ちがあるようなのでやや釘宮組が有利
なんじゃないかなと思ったり。

次巻が予定通りに発売されることを待ってます。

唯々、作者さまのご健康を祈るのみです!!
くれぐれもご無理をなさないでくださいませ!!
でも楽しみにしてますv​​​​​​
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2020年02月25日 (火) | 編集 |
相変わらず面白いです。
というか、衰え知らず。
津田さんの動画も素晴らしい出来だし実写にしたらいいんじゃないかと。
ショートがいいかな。
これまでの感想はこちら




【内容情報】(出版社より)
早くも累計120万部突破!! 
タピオカを飲んだり、絵本を読み聞かせたりーー。
元ヤクザ、主夫が板についてきた第4巻!


今回も美久が凄すぎるんですけど。
運動神経もいいけど、力有りすぎ
成年男子持ち上げるだけでなく、キャッチまで。
これはれるわ。

主婦友達とお茶してる龍の社交性も素晴らしいけど、子供らに絵本の読み
聞かせまでやっちゃうとは。

しかも桃太郎がいつのまにか極道の話になってて興味深いし 。
子供らの関心惹きまくりw
私も是非とも続きが知りたい。

今回は牧場やら海やらイベントが多くてまた龍の可愛い一面をみることが
できましたね。

可愛いといえば猫ちゃん。
とんだ泥棒猫だと思ったらお母ちゃん猫で、しかもその「母性愛を温かく
見守る怖い人たち」ってのが 表情緩んで微笑ましいです。
猫は平和を生むわ。

ラストの銀の散歩もよかったです。
銀、賢い。

この作品はますます売れるでしょうね。
毎回腹筋崩壊間違いなしv
2020年02月24日 (月) | 編集 |
気になった作品のみ一言感想を。
最近は一言のつもりが長いくなってるw

鬼滅の刃
扉絵、甘露路さん、いつもよりおっぱいたくさん出てない??
単に上が包帯で隠れてるから余計に見えてるように思うだけ???
可愛い、絶対回復してください。
無惨さまにして「本当の化け物」と言わしめる縁壱。
夜明けまで40分と知り、もう戦うより逃亡すべきと判断する無惨さま。
武士じゃないし敵に背中を見せないなんて発想はなく、とにかく生きるのみ。
炭治郎にしたら敵を前に“逃げる”なんて思いもしないから虚を突かれましたね。
逃げ去る姿形も美しい無惨さま。
が、亡骸を踏みつけたために炭治郎の逆鱗に。
炭治郎にとって礼に欠ける行為は絶対に許せないこと。
いいですよね、この「人としてあるべき姿」を大切に想う心根。
炭治郎のこういうところ大好きです。
ま、無惨さまは人ではないから死者を冒涜するなとかそんな道徳心は持ち合わせ
てないのですが(^^;
そもそもそんな正しき心があったらこんなことしてきてないですよね。
まさに鬼のような形相で刀を投げつける炭治郎。
身体深くに刀が貫通するのが危険という無惨さまに一振でも届け!!っと思ったら
(でも無惨さまがやられるのは辛い)伊黒さんがズッサリ。
いいところ、持っていきますねv
いよいよ無惨さまの体力にも限界が近づいてきて・・・う、ついにか???
ってところで禰津子登場。
ン???でも、禰津子、目が???
人間に戻ってる???
だったら戦闘に加わったらまずくないか???
禰津子が人間に戻りつつあるのなら、炭治郎も片目は失うことになるかもですが
人間には戻れる可能性があるってことですよね。
うわぁ・・・もう、展開が楽しみ。






約束のネバーランド
やった!!システムダウンに成功。
が、ピーターは予想のところにはいなくて、ヴィンセントらを捕縛。
ちょ、大ピンチやん(><)
でもヴィンセントは自らを犠牲にすることは厭わず、ノーマンに進め!!と。
今まではノーマンを神とあがめ指示に従ってきたヴィンセントだけど、今は友と
してノーマンに指示を出してます。
ヴィンセント撃たれちゃいましたけど肩だったようだし、助かる可能性ありそう
ですよね。
もう、ほんと嫌だよ、ピーターなんとかならないの!?って思ったらいつの間にか
オリバーたちが潜入してたようで。
あれ???あの敵みんな倒してきたってことですよね。
音を立てずにピーターの部下の人間も倒してたようで。
大逆転!!!ここはもう一気にピ-ターの息の根を止めてしまいましょう。
って言っても無駄な殺生はしないんだろうな。
そしてここへラスボスイザベラが登場ですかね。
彼女がどう出るのか、最大の山場かな。




ハイキュー!!
あのレシーブが苦手だった日向がこんなに成長して・・・嬉しいよぉおおお
日向にはレシーブ上手くなって欲しいとずっと願ってたましたからね。
リベロ並のレシーブ力があれば交代しないで済むし、後ろに二枚リベロが入れる
ようなものだし、バックアタックも使えるし。
最強の囮が攻撃だけでなく、守備でも発揮できるようになるとは!!
一旦後ろに引いたと見せて、フェイント警戒。
フェイントフォローと見せてエンドラインも網羅。
最強の囮の第二形態。
バレーの面白さってのはこういうところにあるので、この渋銀みたいな技を日向
が使ってくれるの凄く嬉しい!




Dr.STONE
なんと、ここでタイトル回収!!!
そっか、なるほどね。
今までも伏線というか、何度もヒントあったのに気づきませんでしたわ~~~
あまり気にしてなかったというか、迂闊でしたw
Dr.STONEは使い方によっては、病気やケガを克服できるってことなので、これは
使わざるを得ない状況が過去にあったと考えられますね。
これからその謎解きになるのかな。




アクタージュ
全ては自分が撮りたい映画のためとはね。
そうだったね、映画撮りたいって言ってましたもんね、忘れてましたわ(^^;
そして頭から面白い演出してきました!
景の圧倒的な演技力に対抗する演出力って感じですね。
それだけではないのでしょうが。
千世子の演技も見ものですね。​​​​​



2020年02月23日 (日) | 編集 |
大分遅くなりましたが6巻感想です。
これまでの感想はこちら




【内容情報】(出版社より)
2次試験当日、目に激痛が走り動けなくなってしまった八虎。
痛みに耐えながら試験課題に臨むも、集中して作業ができない…。
そこで予備校講師・大葉が提案したのは「飛び道具」!?--
そして試験2日目にしてテーマを決めた八虎は他と差を付けるため豪快な
秘策に打って出る!
藝大受験編クライマックス第6巻!

二次試験に進んだ八虎。
でもプレッシャーが半端ないというか、ストレスから蕁麻疹だけでなく、
頭痛と眼精疲労もピークで・・・
大変なコンディションになってしまいましたね。

旦那も二次試験では関西とはあまりに違う試験内容にほぼパニックになった
ようで、何をしてたか覚えてないというか、どんな内容だったかすら思い出
せないようですわ。

ただあの嘔吐くような緊張感だけは読んでたら蘇ってきたようで。
ご苦労さまです。
私はただ想像するだけですけどね。
娘はまだ受験から時間が経ってないのでリアル過ぎて読むのはしんどいよう。

八虎は1日目はテーマを決めるだけでやっとだったようですが、そのテーマ
すらそれでいいのかどうかわからないという・・・
もう泥沼ですよね。

モチーフはヌードモデル。
石膏かヌードという大葉先生の予想通り。

裸=ありのままの自分ということで八虎は進めていきますが、平凡といえば
平凡なテーマみたいですが、それをどう表現していくかで作品の良し悪しを
変えることができるよう。

八虎は表現方法を色々考え抜いて戦略を練って・・・
デッサンとかの技術力だけでなく、演出とか全部ひっくるめての作品だから
ホント考えることが多いんですね。

私には経験のない世界だけど、実際に体験してきた人には相当リアルな世界
のようです。
だから読んでるこっちもそれが伝わって臨場感を味わえます。

現役で八虎ほど短期間でこれだけの追究ができるのって凄いなと思いますわ。
旦那も自分は優れてないからとにかく努力で補ったってなことを言ってまし
たが、それで補えるものと補えないものがあるようで・・・

厳しい世界ですね。
頑張ったからといってそれが結果に繋がるわけではなく。

藻掻いて藻掻いて足掻いて足掻いて苦しみの中から生み出した八虎の作品の
評価はいかに???

もう一年ってのはリアルでは当たり前というか現役合格の方が少ないのが藝大
ではないかと思いますが、見事八虎は​合格!!​

漫画としてはまたここから1年浪人生活を描いてもしんどいだけで変化があり
ませんもんね。
この結果は上手く行きすぎとも言えますが妥当でしょう。
それに長いこと受験生を抱えていた身からするとホッとしましたわ。
受験生の親は軽く胃を悪くしますよ。

晴れて八虎は藝大生に。
次からは大学編のようですが、入ったら入ったでまた作品を作る上での産みの
苦しみを味わうのでしょうね。

藝大生の学生生活怖そう・・・
とは言え、かなり興味持ってますがw

これで卒業してしまったので美術部顧問の先生や画塾の大葉先生の登場がなく
なってしまうのは寂しいです。

時々この二人の先生が見せる狂気の片鱗みたいな顔が好きだったんですよね。
藝大生は一筋縄ではないでしょうから、それ以上の強者が登場するのを楽しみに
したいと思います。
2020年02月21日 (金) | 編集 |
​​「かげきしょうじょ!!」を読んで面白かったので他の作品も読んでみようと
みつけたこの作品。
ん??これ以前、話題になった作品だったよな・・・っと一気読み。

吉原というか遊郭関係のお話は昔から興味を持っておりまして、でもなんだか
あまり流行に乗るようなものは読む気がしなくて・・・
この作品に関しては触らなかったんですよね。

読んでみたら・・・面白かったです!



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
どんな男に抱かれても、心が疼いたことはない。
誰かに惚れる弱さなど、とっくに捨てた筈だった。
あの日、あんたに逢うまではー初めて愛した男の前で客に抱かれる朝霧、思い
人を胸に初見世の夜を過ごす茜、弟へ禁忌の恋心を秘める霧里、美貌を持てあま
し姉女郎に欲情する緑…
儚く残酷な宿命の中で、自分の道に花咲かせ散っていった遊女たち。
江戸末期の新吉原を舞台に綴られる、官能純愛絵巻。R-18文学賞受賞作。

最初は顔の見分けが付かなくて、誰が誰やら???って感じではありましたが
読み返しながら読み進めるうちにしっかり見分けがつくようになりました。
これはさっと読んでしまうのではなくて、じっくり味わう作品ですね。

第1部から6部まであります。

複数の遊女がメインを入れ替わりながら時間軸も前後しながらストーリーが
進んでいくのでちょっとわかりにくいですが、人物の相関関係がわかるとグッ
と深みが増してきます。

そして最後まで読み終えると、ああこの作品は山田屋さんのお話だったわね
っと改めて思うわけですわ。
各遊女にスポットを当てながらも「山田屋」という小見世で連々と生きてきた
遊女たちの繋がりが描かれているのだなぁと。

姉女郎に育てられて一人前になっていくも、みんなそれぞれに哀しい物語が
あって、痛みを伴うやりきれなさもあるし、逞しく生き抜く強かさもあるし、
あの時代を新吉原で生きた女性たちの生き様に思いを馳せずにはいられません。

第一部 花宵道中
主人公は朝霧
朝霧の姉女郎は京都島原の大見世を追い出された霧里
いきなりたくさんの登場人物が出てきますが、後で繋がってくるんですよね。

朝霧は生まれも育ちも吉原で、母は最下層の長屋女郎。
虐待されて育って、たぶん煙草のキセルとかで付けられたのか、その痕かな??
熱を帯びると身体が赤く染まるよう。

母親が死におはぐろどぶに捨てられたところを山田屋の女将が拾い遊女に。
通常なら朝霧も母親と同じ状況で生きていくことしかできなかったはずなのに
例え遊女の道しかなかったとしても小見世に入ることができて幸運でしたよね。
女将に事情があったことが後にわかりますが。

朝霧は顔も地味だし小柄で器量で客をとるタイプではないけれど、肌にが咲く
のが珍しがられて人気があるよう。
芸事は上手かったことと地味な分、お客にしたら落ち着くのも人気の理由かなと。

客には抱かれても男に惚れることのなかった朝霧がある日、半次郎と出会い突然
に落ちてしまうのですよね。

なんて呆気ないと思うけれど、霧里の死で遊女の儚さを感じたでしょうし、誰か
に惚れる弱さは捨てたと思ってはいても決して心が満たされていたわけではない
から、諦めた人生であっても何か切っ掛けがあれば心が傾いてしまうものなん
しょう。

ただ、それは遊女にとっては辛いだけ。
間夫を作って本気で恋に堕ちてしまえば、その先にあるのは地獄
みんな痛いほどわかっているのに、それでも止めることができない。

もちろん、男に溺れず強かに生きる遊女もいるでしょうけど。

半次郎との出会いは朝霧の草履の鼻緒が半次郎の染めた生地だったことから。
遊女である朝霧にとって一目みただけの相手なら例え、ひとめぼれしようと恋に
堕ちることまではいかなかったでしょうに、半次郎の方も朝霧に関心を持ってしま
ったんですよね。

もう会うことはないかもと思っていたのにまた出会うことが出来て簪を直す約束を
する二人。

ああ、良いムード。
どうかこのまま幸せになれますよう・・・って思っていたのにやはり無情。

二人は偶然、吉田屋の座敷で対面。

しかも半次郎の目の前で馴染みの客である吉田屋に抱かれることになるとは衝撃
この吉田屋ってのがまたね・・・
妹女郎の八津も嫌がってましたが、ロクでもない下品な奴です。
酒癖が悪いっていうのが後の伏線でした。

簪の約束はしたけれどもう半次郎は来ないかもしれないと思っていたのにちゃんと
やって来て。

それなのに半次郎はすぐに帰ってしまうという・・・
切ない

あの吉田屋の件でつれなくするような男ならどうせ辛いだけだから、このまま何も
なく別れた方が傷口が浅くてすむかも・・・
八津が聞いた懇意にしてる遊女ってのは嘘だろうけど、ここで引き返してこない男
なら諦めた方がいいっと思っていたら、戻ってくるのですよね。

半次郎は自分の惚れた女が他の男に抱かれているのを見るのは忍びなかったような
ことを朝霧には言ってましたが、第三部を読むと別の感情もあったのだと後から
わかってびっくり。

朝霧は半次郎に自分の姉女郎である霧里が京から来たことを話します。
朝霧から教わった内八文字で道中がしたかったことも。

この時は幸せが続くといいなと思って読んでいただけですが、これが実はこの後の
展開に大きく関わってくるとは・・・でしたわ。

半次郎はお金を貯めて朝霧に会いにくるか、身請けするだけの大金を稼ぐために
しばらくやってこないかもと思っていたら、なんと半次郎が吉田屋を殺害

え~~~!?
いくら自分が惚れた女を無理矢理抱いてるとはいえ、朝霧は遊女で仕事なんだし
やり過ぎじゃないの???
なんでそこまで???っと思ったら深い理由があったんですよね。
そりゃ仕方がないと思うだけの・・・
この時はわからずでしたけど。

江戸を追われた半次郎はその後姿を見せず。

朝霧も年季明けの身請けの話が上がって、その人と一緒になるつもりでいたのに
ここで半次郎から連絡が。

うわぁ・・・
安定の生活が保障されたのに、これは苦難の道を選んじゃうパターン(><)
朝霧は半次郎に会いに行くと、なんと半次郎は朝霧に道中をさせる支度をして
きてて。

え?? 仕掛だけでなく、櫛や高下駄まで持ってきてるとは!ですよね。
しかも道中のことに詳しいし・・・

まさか花魁道中をさせるために京で支度してくるとは思いもしませんでしたよ。
そんなお金があったら少しでも身請けの足しにしたら良いのにと思いましたが、
金額が違い過ぎるんでしょうかね。

この後、仕掛とかどうするつもりだったんでしょうかね。
二人は足抜けを決意し結ばれますが、半次郎を追ってきた者たちに見つかり捕ま
ってしまうのですよね。

朝霧はお仕置き。
とはいえ、朝霧はしばらくすれば元の生活に戻れるでしょう。
が、人を殺めてる半次郎はなんと処刑。

八津は二人の仲を知らないから、馴染みの客を殺した犯人が処刑されたと聞けば
お仕置き中の朝霧も気が晴れるだろうと・・・
遺髪を持って喜び勇んで半次郎の死を告げにやってきて・・・

ここは残酷・・・痛ましくて・・・絶望しかありません

八津も良かれと思ってのことでしたが、朝霧の気持ちはぷっつり。
朝霧は母が投げ捨てられたおはぐろどぶに身を投げてしまうのですよね。

辛いです。
吉原の遊女は苛酷な状況で生きてるとはいえ、小見世の遊女なら年季が明ければ
また新しい生活をすることも可能なのに・・・

半次郎のいない人生はもう考えられないようになってしまっていたんでしょうね。
この時代の吉原では珍しいことではないのでしょうが、この結末はやりきれない
ですよね。

二人で幸せになって欲しかったですけど・・・
不幸が重なってしまいました。

朝霧の話は遊女の哀れな人生ということで完結していますが、その後の話とまた
密接に繋がっているので他を読むことでよりこの話の世界ががりまります。

第二部感想へ続く。

原作の方がもう少し遊女たちの心情とか背景とか詳しく描かれているようですので
そちらも読んでみたいなと思います。​​
2020年02月19日 (水) | 編集 |
やっとメイリンが坊ちゃんの前に・・・長かった・・・

先月号の感想は​こちら​。




扉絵にセバスチャン。
なんか久しぶりな気がしますけど、どうだったっけ??

屋敷を狙撃できる範囲内には人間の気配は感じ取れなくて、セバスの聴覚でも
ハンマーの音を聞き取れてなかったんですね。
ほぉ~~~だからセバスがいていたんだ・・・

私はてっきり気づいていて泳がせているのだと思ってましたわ。

しかもライフルの射程距離を越えたはるか先から正確に坊ちゃんの頭を狙っ
狙撃できる腕前。

自分の想定の上をいく人間が現れたってことでセバスが笑ったんですね。
これは絶対に買いだと。

何かあれば、本来ならフィニが後始末を付けに追いかけていたようですが、
今回は行かなくてもいいというセバス。
ってことは自らが行くってことですね。

嗚呼・・・懐かしのファントムハイヴ家の朝食。
もう現実の時間軸では訪れることはないのかもですが、この頃の優雅な朝また
見たいものです・・・

いたく強引に坊ちゃんの世話を済ませると早速メイリンを追いかけるセバス。
しかもお屋敷なんか見えないくらいはるか遠くまで。

メイリンの狙撃を全て避けてアッと言う間にメイリンの目の前。
さすがは悪魔さま。
メイリンに向けて放ったと思われたシルバーは後ろにいた鳩ぽっぽの脳天に直撃。

こいつ、メイリンが失敗したから口封じにきたようですけど、メイリンに気づ
かれずに後ろを取ってたってことは結構やり手だったんですね。
ただの伝令かなんかだと思ってましたわ、ごめんね。

セバスにしてみたら、やっと見つけた逸材をこんなポンコツ野郎に殺されて
堪ったもんんじゃないってことで始末したんですね。

そしてメイリンは坊ちゃんの前に。

久しぶりにパツンパツンのセバスの太もも拝見vなんですけど、ちょっとスリム
になってますね♪
この頃は自分でスリム設定にしてたんでしょうか、セバスチャン。

坊ちゃんは既に自分が​狙​われているという情報を持っていたようです。

私はこの後で劉と手を組んだのかなと思っていたのですが、劉はもっと強かな
奴だったようです。
自ら味方の情報をファントムハイヴ伯爵に与えていたのだと思われ・・・

ってことは劉はメイリンが元梟であったことは承知してるってことでしょうか。
あの劉が知らないとは思えませんしね。

今後同じような襲撃があった時のために見張り役としてもメイリンの目は使える
ってことでセバスは坊ちゃんに暗殺者をメイドとして雇うよう提案。

追手に怯えて一生隠れて暮らすよりもファントムハイヴ家使用人として新たな
人生を歩む方が良いだろうってことで。
双方の利害が一致。

それにしても久しぶりに沢山のセバスチャンと坊ちゃんを堪能できましたわ。
これでこそ黒執事。
ホッとしました。

セバスの顔も​美麗​だったり、​妖​しかったり、ゲスかったり、すっとぼけてたり
色んな表情を拝めました。
坊ちゃんも​麗​しくて涙がでそうです。

セバス、ちゃっかりメイリンが女の子であることを確かめてましたね。
悪魔だからあんな格好をしていても匂いで気づいたとかかな~~っと思ってたん
ですが、ボタン外して視覚的に確認してましたわwww

いつの間にボタン外してたのかしらん。
まさか、あの「やっと会えた」で???
悪魔は手が早い。



2020年02月17日 (月) | 編集 |
​​​​​​​​​気になった作品のみ一言感想を。

アクタージュ
景がもう次の舞台に立てないとか言い出してますけど、役者としてこんなでは
使い物にならないのでは??
いくら初日だけ良い演技が出来たとしても再現できなきゃ役者じゃないわ・・・
花子も演出家としては失格だし、なんかよくわかりませんね。
ただ千世子の舞台は気になります。




鬼滅の刃
茶々丸・・・鬼になって生きてたんだ・・・よかった・・・
みんなも辛うじて命は取り留めてるようで。
そして伊黒さん、まだ戦闘できる力が残っていたとは、鏑丸凄い。
無惨さまの急所を見極めるには身体が透明に見える状態にならないといけないの
だけれど、それよりも先に無惨さまの身体に古傷が浮かび上がって・・・
無惨さまの身体の再生が遅れてるだけでなく、傷を隠せなくなったってことです
かね???
縁壱さんがつけた傷はずっと治癒しないで細胞を灼き続けていたとは・・・
無惨さまの力があるときはそれを隠せても、弱ってる今は隠しきれなくなってる
ってことですよね。
チャンスなの???
脆いところがわかっても攻撃できるの???






Dr.STONE
ワカメ腰に巻いたような不細工そうな石化人間が復活液かけたらイケメンにって
びっくりだよぉおおお!!!
そしてホワイマンは月にいるから、今度は月へ行くって・・・
まさに最大最強ミッションだわ、っつーか行けるの月に???




魔女の守人
早速同盟国から派遣された魔女と騎士が追手となってやってきましたね。
これ戦って相手の魔女が倒されてしまうってのもちと哀しい気がするんですが
倒す以外には方法はなさそうですよね。


ハイキュー!
日向、最初のサーブは入れて欲しかったな。
で、サイドラインのアウトはあの場所の線審のジャッジでいいのかしらん。
いろいろかつての戦友たちが現在の職業紹介とともに登場してきますね。




マッシュ
全く魔法が使えないけど何とかなってるのがいいね。
シュークリームを自分で焼くとかえらいよ。


アンデッドアンラック
ヒロインが全然可愛くないんだけど、これはこれで良い感じのように思えてきた。


約束のネバーランド
おお~~~鮮やかですね。
さすがはノーマン。
同時に各持ち場に的確な指示を出していくとは。
籠城っていっても何もしないわけじゃなくて、積極的に敵を減らしてピーターに
辿り着こうとしてるわけですね。




マイリトルマーズ
割と面白かったです!
続きが読んでみたいかも。
2020年02月15日 (土) | 編集 |
急展開です。
というか、サクサク集結してて無駄のない展開でしょうかね。

先月号の感想は​こちら​。



河にドボンした時、ハンジは何も武器を持っていなかったから、追手の銃を強奪
したのだと思われますが、一人目は首をブレードで切ってる感じなので、あの時
咄嗟にリヴァイのブレードを拾っていたんでしょうかね。

かつての味方を殺すことになるとは・・・ですよね。
涙を浮かべながらもハンジの断固たる決意を感じますね。

追手から馬、武器、手荷物、寝具などを入手。
医療品もあったようで良かったです。
リヴァイの傷を縫っちゃうハンジは凄いです。
酷い傷に見えましたけど、出血も止まってるし、化膿もしてないようで一安心。
そんなに傷も深くはなかったようですね。

ボロボロになった馬車の木材で火を焚き付けたり、あり合わせで移動できるように
作り直すとか、ホントハンジは有能です。

エレンの座標の呼びかけはハンジとリヴァイにも届いたようですね。
リヴァイは小さいけどめっちゃムキムキだと判明。
そりゃ、あれだけ動けるんですからそうでしょうね。
顔面に大けがしましたが、しゃべれるようで良かったです。

アッカーマンだから生き残ったとハンジは考えてるようですが、それはアッカーマン
だから巨人化しなかったから生き残ったってことか、それとも重症を負っていても
アッカーマンの生命力で生き残ったということなのか、どっちでしょうね。
私は後者だと思うのですが。

このまま二人で隠れて暮らそうか、みたいなことを言っていたのに行動は全く真逆
のことをしてるハンジ。
これ以上危険なことをしなくてもいいんじゃないかという思いはあっても、事象が
起きているのに関わらずにいられないのが自分だと涙目。
あの表情はハンジの抱える自己矛盾を際立てますね。

そしてハンジはそういう奴だと理解してるリヴァイ。
付き合いの長さを感じますよ。

「ジークを殺す」という利害の一致からハンジらとマーレ組は協力するようです。
そこにはエレンを止めるってのも含まれているんでしょうが。

取り込まれてるっていうのはどういう状況なのかわかりませんが、ジークはエレン
と共にいるってことでいいんでしょうかね。

コニーはついにラガコ村にファルコを連れてきましたが、アルミンとガビも到着。
ここでどうやってアルミンはコニーを止めるのかと思ったら、コニーの母を人間に
戻し、ファルコも助ける手段として、自分を捕食させる選択をするとは・・・!

これは思いつきませんでしたわ。

確かにアルミンは自分がエルヴィンの代わりに生き残ってしまったことに罪悪感を
持ってましたけど、まさかこういう決着を考えていたとは。
自分がこのまま行き続けていてもエルヴィンのようには出来ないと思ってのこと
でしょうが、アルミンの頭脳だって絶対にこの先、役立つはずなのに。

こういう状況だとアルミンは自分を過小評価してしまうようで。
比べる人がアルミンにとって偉大過ぎるのでしょうけどね。

さすがにコニーも自分の仲間が母親の口に自ら飛び込むのを見過ごすことは出来
ませんでしたね。
母親を人間に戻したい一心だったコニーがやっと冷静になりました。
例え人間に戻れても超大型や顎の巨人を継承すれば母親が苦しむのは明らかです
もんね。

ここからコニーは母への執着を絶ち困ってる人を助ける兵士になるためにエレンを
止めることに。
このあとが​怒濤​の展開。

まずは、偶然???? 出会ったアニとアルミン&コニーが合流。
って凄い端折った感w

一旦シガンシナ区に戻ったところで、ハンジと手を組んだピークらと協力すること
になったようです。

イェレナたちをイェーガー派から奪うための作戦実行。
夜のうちにジャンはマーレ側と計画を立ててたんですね、素早い動き。
オニャンコポンも助かったよかったですよ。
処刑されちゃうのかとヒヤヒヤしました。

まさか車力の口の中に3人を入れて運ぶとはね。
フロックは何が起きたのかさっぱりでしょう。

その間に、他の104期は武器と食料を詰んで馬車で脱出。
誰かが窓から見てたようですが、誰でしょう??
もう104期は残ってないですし、イェーガー派が大人しく見送ってくれるはずも
なく。
ってことは彼らを送り出すことに協力的な誰かってことですかね。
傍観者の誰かかもですが、頭の形からシャーディス教官あたりじゃないかな~とか。
104期が動き出したのを頼もしく見送ってる感じで・・・

ハンジが車力の力を借りる条件がイェレナの引き渡しだったようです。
これで、ジャンはハンジらと合流できましたね。
死んだと聞かされてた二人が生きていたのは嬉しいでしょうが、リヴァイの姿を
見たらジャンもショックでしょう。

マガトに引き渡されたイェレナはどうなるんでしょうね。
あまり酷い目に遭わせて欲しくはないのですが・・・
彼女には彼女の理由がありそうで、それを知りたいです。

そうそう、ミカサのマフラーを持っていったのはルイーゼでした。
彼女くらいしかミカサと絡んでないので、一番怪しいといえばそうでした。
エレンからマフラーを捨てて欲しいと言われたから持ち出したようですが、ミカサ
にしたら処分するとしてもそれは自分の手で行いたいですよね。
赤の他人に割り込まれたくないでしょう。
もう、ミカサがマフラーを巻くことはなさそうです・・・

一方、コニーたちはライナーを強制吸収。
ファルコとガビが一緒だからライナーとしては四の五の言ってられませんよね。
それにあのアニまでいるのですから。
ライナーとしては何がどうなった????ってところでしょう。

「世界を救いに」
コニーがこれまでになく凜々しくてびっくりw

これで生き残ってる104期がみんな動き出したことになります。
エレンとジークが持つ巨人以外も結集。
次号では104期とハンジらが合流することになるでしょうね。

エレンをどうやって止めるのか??
きっとハンジとアルミンが良い案を出してくれるはず。


リヴァイ、ハンジ&104期+マーレ vs エレン&ジーク+大型巨人群
いや~~~~凄い​胸熱​展開ですよ・・・
2020年02月13日 (木) | 編集 |
ジャンルは青年誌なんですね。
そこはかとなく漂うBL臭って感じがしないでもないですが、癒やされます。



【内容情報】(出版社より)
「この新しい上司もパワハラ上司だったらどうしよう…」
前の職場の上司に精神と胃をやられ、転職してきた桃瀬(26歳)。
新上司・白崎主任を前に不安で胃痛が再発! !

だが、そんな桃瀬の不安も思わず吹っ飛ぶほどに、新しい上司は 
まさかのど天然で…! ?

Twitter発の、ど天然上司コメディついにコミックス化! !
第1巻には「桃瀬の転職秘話」「主任と桃瀬の出会いの話」など、
ここでしか読めない描き下ろし新作エピソードを30P以上収録! !


いやー​和​むわ。
こんなど天然で仕事やっていけるんやろか?とか、さすがにここまで天然だと
無理やろーとか思ってしまいますが、こんな上司がいたら​癒​されるわー
って希望の気持ちのが勝って、りです。

理想の上司ってよりありがたい上司って感じではありますが。

拾ってきたツンデレ猫の白桃ちゃんも飼い主に負けないくらい可愛いですよね。

新しく転職してきた金城くんといい、構ってちゃんでちとメンドクサイ青山課長
いい、平和な環境でほんと心がほぐれていきますわ。

例え「こんな会社あるわけない」のファンタジーだとしても、あったらいいなー
を具現化してくれててほっこりします。

次巻も楽しみです。
2020年02月11日 (火) | 編集 |
今週も気になった作品のみ一言感想を。

鬼滅の刃
新刊も既刊もまだまだ売れてるようですね、凄い。
本誌の方は最終決戦。
扉絵の無惨さま、良い身体してますよね。
p25の無惨さまのお顔が​美​し過ぎて目眩が・・・
人間サイドとしては炭治郎の頑張りを応援すべきところですが、炭治郎相手に
無惨さまが「?」を連発し自問してるとこ、ゾクッときますね。
p34の自分の動きが鈍くなっているところに気づく無惨さまの美尻よ・・・
いやいやいやいや、これは見惚れてしまいますね。
ここに来て珠世さまの薬が効いてきてるのがいいですね。
儚げな表情から無惨さまを嘲笑する表情への変化も​痺​れます!!
1分で50年老化させる薬・・・
9千年老いた無惨さま、が、美しさ変わらず。
頭髪は黒の無惨さまが好きですが、白髪もまたお似合いで。
そうこうする内に炭治郎が12の型を繋ぎましたね。
取りあえず、炭治郎には型を繰り返してもらいましょう。
禰豆子もそろそろ到着しますかね。
最後は兄妹で倒すのかしらん。
でもまだ終わって欲しくないので炭治郎、しばらく頑張ってくれ。






Dr.STONE
ついに決着。
あとは復活液でみんなの石化を解いていくだけですが、誰彼構わずにってわけには
いかないようですね。
なるほどね、食料調達して、みんなで回していけるようにしていくのね。
キリサメを復活させたことで、銀狼やコハクの居場所もわかって二人とも復活。
銀狼の傷もすっかり治ってというか、なくなって(^^;
そして物語は核心へ・・・って、ちょぉおおおおおお、千空????




約束のネバーランド
エマ、ノーマン、レイの3人が揃っていたらなんかもうどんなピンチでも安心して
いられますわ。
よくわからんけどw
予定通り、みんなを助けることができました。
簡単に侵入できたのはピーターたちがわざと侵入させたからだったようで。
そして出口を塞いで袋のネズミ状態にするつもりのよう。
ところが、エマたちはそれも想定済みで最初から逃げるつもりはなく、GF農園を
占拠するつもりだったよう!
うわ~~~戦うってことですね。
当然、立てこもるまでには色々と仕込みをしてるはずですよね。
ここからどうやってエマたちが逆転していくのか楽しみです。
そして、最後はイザベラがピーターを裏切って欲しい。







​​​
2020年02月08日 (土) | 編集 |
娘が関心を持って購入。
息子の読後の感想は、「理解しにくい、よくわからん。」
娘の感想は、面白いと思う、とのこと。

Twitterで広告出てたのを読んで話題作なんだろうなーとは思ったんですが、
結婚詐欺ってのにはあまり興味を引かれず。

でも、まぁ読んでみるか…と思って読んだところ…

面白かったです。

っていうか、全然想定してたストーリーではなくて、これどーなるんだろ?
って単純にこの先の展開に興味を持ちました。



【内容情報】(出版社より)
これは、最も一線を越える「結婚」!!
児童相談所に勤務する夏目アラタは、結婚に夢など抱いていない30代・独身。
彼はある日、担当児童・卓斗から「父を殺した犯人に代わりに会って欲しい」
という依頼を受ける。
犯人の名は品川真珠。【品川ピエロ】と呼ばれる有名連続殺人犯だった
…!!


児相の職員が殺人犯にプロポーズするなんて、どんな理由があったらその流れに
なるん?と思ったんですけどね、なるほどそーゆーことですかいと納得。

絶対に有罪判決を受け、刑務所から出てこられるはずがないという確証の元、
殺人事件の情報を得たいがための苦肉の策。

それがいつの間にか有らぬ展開になっていくようで。

殺人犯で死刑囚となるだろう真珠との面会での対話は毎回スリルがありますね。
真珠の気を引くためのアラタの駆引きがいつの間にか真珠に絡めとられてる感じ
でハラハラします。

演出もドキッとさせられます。
アラタに対し「じゃあ 出るね」って返答したときの真珠が・・・!!
ウェディングドレス姿でガラスを割ってるのにはビビりましたわ。
あのコマの演出は​最高​です。

豚のように太った女だというアラタの予想に反し、真珠はスタイルよくめっちゃ
可愛い女の子だけれども歯並びガタガタというのも、真珠の異様さを​強調​させ
てていいと思います。

あの歯を一々描く作画は大変でしょうが、これがあるとないとではざわざわ感
違いますからね。
真珠のビジュアルは耳障りな不協和音を聞いてるような心地悪さがあります。

そこがいいのですよね。

真珠は黒だと思いますが、遺体損壊と遺棄は確実としても殺人は今のところ判断が
つきかねます。

これから色々と分かってくるのでしょうが、真珠は週刊誌に書かれていてような
学力の低い者には思えず、むしろ頭の切れが良いようで、その辺りも謎ですよね。
どういうことなんでしょうね。

弁護士の宮前は真珠が幼女の頃に会ってるようですが、これも今後どう転んでいく
のか。

二重人格ともとれなくもないですが、仮面を被って生きてきたかもですし。
真珠がどういう人間なのかもう少し読んでいかないとわかりませんね。

何とも言えない居心地の悪い緊張感が癖になりそうです。
これを面白いと感じるか、不快だと感じるかが評価の分かれ目でしょうね。
私は続きが楽しみです。​​​​​​​​​
2020年02月04日 (火) | 編集 |
​​​​​​​​今週も気になった作品のみ一言感想を。

魔女の守人
新連載ですね。
この後の展開次第だと思いますが、結構好きなストーリーなので期待したいです。
ナータはなかなか面白いポジからのスタートですね。
ただ、マナスファとファフナって名前が似てる上に呼びにくいからこれはもっと
考えた方が良かったのではと。


鬼滅の刃
なるほど、日の呼吸は神楽として受継がれてて、十二個の型は何百年も経つのに
正確に伝わっていたのか~~~~なんか感激。
13個目の型が奥義だと思っていたけど違ったんですね。
“正しい呼吸ができれば炭治郎でもずっと舞える”これが13個目の型のことだった
とは、ですよね。
無惨を斬ると決意した炭治郎の顔はいつもとは違ってヤバそうな目だけど、これ
くらいの覚悟がないと無理ってことですよね。
いよいよ炭治郎の進化系披露ですね。






ハイキュー!!
日向はジャンプ力が上がってるだけでなく、ジャンプの最高到達点へのスピードも
上がってるようで。
これは凄い。
が、しかし、さすが全日本&世界レベル。
なんかかっこいいけど、変なのがいっぱいのようで。
これは楽しみです。




Dr.STONE
やっと石化装置を手にいれたよぉ~~~~良かった!!
さぁこれからまた頑張らないとだね。
まだまだ先は長い。




マッシュル
なんか魔法学校に筋力だけで受験ってどうよ??って思ったけど意外に良い感じw
このまま突き進んで欲しい。
これギャグ漫画でいいんだよね??


アクタージュ
なんか最後がよくわかりませんでしたわ。
景は納得できてもお客さん置き去りのお芝居ってどうよ??ってことなんですが。
一人で苦しみ続けるも何もどうしてみんなで解決する方向になるんだろってくらい
私的なことだと思うのですけど。
う~~~~ん、ま、次の乙を見てみましょう。




ミタマセキュ霊ティ
ますます賑やかでw




サムライ8
ついにこの位置。
最初の設定がわかりにくかったし、読みづらかったからなぁ・・・​​​​​​​​



2020年02月02日 (日) | 編集 |
​相変わらず重要案件が続きますね。
これまでの感想は​こちら​。



【内容情報】(出版社より)
【ソーシャルワーカー】再婚した妻の連れ子との距離を測りかねる夫。
ある日、その連れ子が友達に暴力をふるってしまう。
【NICU part 3】かつてペルソナで「鉄の女」と呼ばれていた新井恵美。
彼女が、新たなフィールドで見たものとは?

今回は出産に直接関係する問題は​少なかったですが、私たちが考えていかないと
いけないなぁと感じる内容でした。
ソーシャルワーカーの向井さんが携わる案件は多岐に渡ります。
出産に関するもの、認知症のご老人、中でもDVの前の夫と別れ再婚した松井さん
のお話は印象的でした。
再婚相手が自分の連れ子と上手くいくかは生活してみないとわからないですよね。

最初は大丈夫と思っても問題が起きれば拗れる可能性は実の親子以上に高くなり
やすいですから。
前の父親に首を絞められる虐待を受けていたため、友達とケンカしたときに同じ
ようにしてしまうというのはいたたまれなかったです。

でも、向井さんが松井さんを支えてくれて、新しいご主人もちゃんと話を聞いて
自分の非を認められる人で、しかもご近所に対し謝ることもできるけど、正して
欲しいことはきっちり言える人で良かったです。
これで子供との信頼関係が築けるかどうか決まるところですよね。

血が繋がっていなくてもパパと認められなくても家族としてやっていける、一番の
味方でいたいと思ってくれる人で本当に良かったです。

新生児医療についてはこれもまた問題が難しいですよね。
簡単に答えなど出せない。

新井先生が直面した在宅医療の必要な子供の介護在り方は当事者だけではどうにも
ならない問題だと思います。

たまにSNSで実際に介護をされてる人の声が流れてきたりしますが、多くの人が
問題認識を持つことで行政を動かし、介護の在り方を変えていく道もあるのでは
ないかと思います。

介護者が孤立することだけは避けなくてはいけませんね。
森元さんのようにご主人と上手くいかなくなるのは辛いですよね。
ご主人も実家に入り浸りとか、介護の必要な子を産んだ嫁が悪いと言い出す姑に
目眩がしそうなほど悲しく情けなくなりましたわ。

実際にあるのでしょうね。

この作品が様々な問題を取り上げることで今まで考えたこともなかったり、全く
情報すらなかった人たちが関心を持ち考える切っ掛けになるといいなと毎回思い
ながら読んでいます。

うちの子らや旦那も知らないことが多いので色々と勉強させてもらってます。
もちろん、私も情報を得て問題意識を持ち続けなくてはと思っています。