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アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 腐率高めだけど最近は大人しめ 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2020年06月15日 (月) | 編集 |
​​​​​​​​新刊出てから随分と経ってしまっているのでこっそりあげておきます。

前巻の感想は​こちら​。




【内容情報】(出版社より)
ジークがエレンに託した、エルディア人の安楽死計画。
二人は包囲網を突破し、計画の鍵となる接触を果たす。
だが、エレンの真の計画はジークを裏切り「地鳴らしによって世界を滅ぼす
こと」であった。

始祖ユミルの力を巡る二人の争いはエレンの勝利に終わり、遂に無数の超大型
巨人達による大行進が始まってしまう……。


いつもの通り既に別マガ連載時に感想を書いてますので全体を通しての感想と
本誌分を含んだ感想の追加と訂正のみ。
別冊マガジン連載時感想は以下の通り。

123話感想​  ​124話感想​  ​125話感想​  126話感想

以下、若干のネタバレ含みます。

エレンがマーレに行ってからずっと暗い顔をしていたのはエルディア人が虐げ
られていたことに対する気持ちもあるでしょうが、これから自分が行うことに
対しての気持ちが大きかったようですね。

1話ごとだとわかりにくいことも通して読むとなるほどなぁと思うこと多々。
ジークはどこにいるんだろ???どこかに置き去りにされてるのかも、って
思っていましたが、ハンジが「恐らくエレンによって始祖に取り込まれている
んだろう」って推測してますのでそうなのでしょう。

この作品において、アルミンやハンジの推測はほぼ事実ですもんね。

本誌を読んでるときはあまり読み返さずにその時の感想を取りあえず書いてる
ので、あとで単行本で読み返したらあれ???って思うことばかり。
読み落としが多いようで、なかなか一度では理解できてないです。
慎重に読んでいるつもりなのですけども(^^;

エレンを止める側に立つ人間はこの後、各々試練というか覚悟を迫られる出来事
が続きますね。

マーレ側から寝返る形になる者たちの身にも。
ガビは悪魔は島の人間ではなく、自分だったと意識が変わってます。

島の人間を殺すべく訓練を受けてきたのにカヤを守るため命がけの行動を取る
ことに。
カヤもまたガビを憎んでいたのにガビの姿がかつて自分を守ってくれたのサシャ
と重なると、これまでの憎しみが薄らいでいって・・・

こうやってお互いを知っていくと人は変わっていくのですね。
凄いもの見せられているなって思いますわ。
簡単なことじゃないけど・・・

この上ない絶望の中でも人の可能性を信じたくなります。

ガビはファルコを返してもらいたい思いからこれまで敵対していたアルミンたち
の元に。
104期にしてみたらガビはサシャを殺した者だけど、それはガビの置かれた
環境の結果の悲劇であって、ガビ自身を恨むべきことではないともう受け止めて
いるのですよね。

相互理解によってのみお互いへの憎しみは薄らいでいくのでしょう。
個人を恨んでみても解決されるものではないことをもう十分に知ることとなり
ましたもんね。

アルミンが自分ではなくエルヴィンが生き残るべきであったと自分の身をコニー
の母親に食べさせようとするところは衝撃でした。
アルミンはずっと自分の生存意義について懐疑的だったんですね。

でも、エルヴィンが生きていたとしてパラディ島を現状よりも良い方向へ導く
ことができていたか?エレンの行動を変えられたか?
真の歴史を知ったエルヴィンがその後どうしたであろうかは私には予測不能。

アルミンを亡くした時点でエレンが暴走したかもですし、やはりあの時点での
決断が最良だったのではないかと。
リヴァイがどういう思いだったかはあの時のアルミンは知らないので自分の
不甲斐なさばかりを感じてしまうのでしょうけど。

この後、アルミンにしかできないことをする機会が来るのではないかと思って
ます。

コニーもたった1人生き残った大事な母を守るために曲げられない思いがあった
けれど、自分の思いを通すことはその母の願いを踏みにじることになると気づき
ました。

本当に残酷なことばかりが続くけれど、それぞれに課せられた苦しみは各自が
乗り越えることでしか解決しないのですね。

ハンジの方もマーレ側の協力を取り付け、エレンを止めたい者たちが集結。
オニャンコポンとジャンは繋がってるのかと思いましたがそうではありません
でしたね。

ジャンの計画の裏で104期がアニを連れて脱出。
建物の中から見ていた人はやはりあの人でした。

困っている人を救うことを決意したコニーはすっかり別人のよう。
「世界を救いに」とライナーを叩き起こす面構えが誰おま状態です。

アルミン(超大型)、ライナー(鎧)、アニ(女型)、ファルコ(顎)が集まり
ハンジのところにはピーク(車力)。

対するエレンは3体の巨人の力+ジーク(獣)。
これで全部の巨人が出揃いました。
はぁ・・・決戦が近いって感じです。

エレンは守りたい者たちのために地ならしを行っているわけですが、その守りたい
者たちが自分を止めに来るのですよね。
守りたい者たちと戦うことは意味がないですしエレンは地ならしを止めると思われ
ますが、世界相手にどう折り合いをつけることになるのでしょうか。

残り話数が少なくなっているようです。
毎号内容が​濃​くて消化しきれず面食らってます。​​​​​​​​

アニメもファイナルシーズンが始まるようですし、ラストはハガレンの時のように
同時期終了になるのでしょうかね。

最後を見届けたいですが終わって欲しくもない気持ちも・・・
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