いやぁ~吉野の この鈍さ加減が可愛かったりする♪
彼だけは 気づいてなかったけど、きっと昔っから羽鳥と柳瀬はお互いに
吉野を好きだってことがわかっていて、火花を散らし続けてきたんでしょうね。
味付けのことでも文句言い合って 大人げないというか
本気で敵意むき出しの二人www
二人とも ちゃっかり吉野の傍で仕事する道を選んでるところか どんだけ吉野くん
愛されてるんだよぉ~~って話ですねv
羽鳥も絶対に 自分の想いは伝えない気でいたんだろうから、このまま黙っていたとしても
まさに 初恋が彼の人生を決めてしまったようなものですわ。
この恋は熱いなぁ。。
報われたからいいようなものの。。
一生黙って傍で 惚れた相手に手も出さず 見守り続けるなんて辛すぎますからね。
好きな女の子が出来て 結婚しちゃうかもしれないし。。
子供だって出来ちゃうかもしれないし・・・。
彼女の話なんかを聞かされちゃうかもしれないんですもん。。
勇気を出して凌辱 してよかった、よかったってところですねv 違うwww?
未だ 原作未読ではありますが、今回も 上手くまとめて
きてたんじゃないかと思います。
今回は入稿直前の修羅場を乗り越えたところから。
漫画家さんて 大変なんだ・・・。
っていうか、余裕かまして 温泉に出かけてる人が悪いのかwwww
原稿が上がって 時間が出来ただろう吉野のもとに ご飯を作りにやってくる羽鳥。
イイ主夫になれるわwww
新年会に不参加のつもりだった吉野に 今年は作品のドラマ化もあることだし
絶対に参加するように言ってきます。
気が乗らないけど、優が一緒ならと返事。
うわぁ~~まだ 修羅場が続くって感じですぅwww
しかも 新年会に一緒にいってくれるわ、着ていく服も一緒に買いに行ってくれるわの
柳瀬に対して「優がいないと生きていけない気がする」なんて言っちゃう吉野。。
ひぃ~~ それって 柳瀬には殺し文句だし、羽鳥も殺せるぞ・・・(^^;
可愛いんだけど その鈍さが恐ろしい吉野ですwww
あんまり「優、優」言うモノだから 羽鳥が 妬いて唐突にキス♪
そりゃ 羽鳥は柳瀬の気持ちを知ってるんだろうから、冷静ではいられないわな。。
抱けば不安も落ち着くかと思えば 拒まれてしまって・・・。
しかも ごめんなんて謝られちゃって・・・。羽鳥が帰るって言うのもわかりますわ。。
後ろ姿が切ない(><)
でも ちゃんと伝えなくちゃ、一応 吉野くん ノーマルだろうに 頑張ってるんだもん。
そう簡単にはねぇ。。
それにしても ゆうきゃんいい
とはいえ、羽鳥が帰っちゃったことで、吉野くん考えます。
「鳥のことも優のことも好きだけど、その好きには違いがある」と・・・。
「鳥とはちょっと抵抗があるとはいえ、キスしたりエロいことできるけど、優とは無理。。
ってことは やっぱり鳥は自分にとって特別なのだ」と。。
はい、エロいことするのを受け入れてる時点で 自覚がないだけで十分特別かと。
出版社の新年会って豪華ですよね。って 丸山書店だからかwww
スーツのイケメンがゾロゾロいたら目の保養♪ たまらん
律と吉野の名刺交換キマシタが、今回は吉野側からなので 律と高野の揉め事は
後日ということですね。
ドラマの関係者への挨拶は済んだとはいえ、鳥は女性漫画家たちに取られちゃうし
優は専属アシスタントのヘッドハンティングされ中・・・
それにしても 柳瀬って別嬪さんだなぁ~~ ( ´艸`)
羽鳥のことを話題にする吉野に さりげなく女性の影を漂わせるなんて
可愛いんだけど腹黒さが感じられて 優って なんて神谷さんに適役なのwww
だけど、この行為は吉野に 嫉妬心を芽生えさせてしまって 却ってライバルに
塩を送る結果になってしまったのでは??
「優が鳥のことを好き」だと思っていたのは自分の勘違いってことは分かって
ホッとした吉野ですが、女性に囲まれてる羽鳥を見ているのは面白くないようで
打ち合わせの約束があったのに帰っちゃいます。
これは、ちょっとした吉野の抵抗ってヤツですねwww
新年会後に部屋にやってきた羽鳥に 香水の残り香が移っていることが 激しく
気に入らない吉野。。
が 彼自身はそれが 嫉妬だってことがわかってないようで (〃∇〃v)
「まるで 妬いてるみたいじゃん」って それは みたいではなく"そのもの"です。
「俺はお前と付き合ってるんじゃないのか・・・?」
吉野の気持ちが読めなくて 不安げに声に出して確認する羽鳥。。
「今度つまらないモノを出してきたらお仕置きだ」なんて強気だった羽鳥ですが・・・。
吉野は吉野で「俺に付き合ってくれなんて一言も言ってねえじゃん!」って。
言わなくてもわかるだろ!!
わからねぇよ!!あれから何にもしてねぇのに どうやってわかれっていうんだよぉ!!
仕事とプライベートとを どう替えていいのかわからないと謝る羽鳥。。
羽鳥にしたら、本当は 吉野が柳瀬の方がいいんじゃないのかって不安もあって。。
温泉にしても買い物にしても 吉野がいつも先に声をかけるのは柳瀬の方だから。。
それは 自分が忙しいからだとわかってはいても 気持ちで納得できないこともあると
吉野に想いを吐く羽鳥。。
その上、前回拒まれたモノだから すっかり弱気になってた羽鳥くん。。
ところが ここで吉野君の爆弾発言が (/∀\*)
「俺はキスするのもされるのも お前以外の男とはしたくねぇんだよ」
よかったね!!羽鳥くんヽ(*´∀`)ノ.:。+゚
「いきなりじゃなければいいのか?じゃ 今してもいいか?」
ひぃ~~~~ 一々確認ですね!!たまんねぇっす!!(/ω\*)
「言われないとわからないっていうんなら 何度でも言ってやる。
俺はお前が好きだ・・・お前じゃないと駄目なんだ」
キャァ~~~~~!!!
耳が溶けてゆく (*´д`)ハァハァ
「返事は?」
返事を要求するんですね!!強気戻ってきました(〃∇〃v)
「善処はする・・・」
押され気味ながらも ちゃんと受け止めた吉野くん!!
吉野の返事を確認して 満足そうに口付け、押し倒していく羽鳥・・・
って もう朝かよ(><)
仕方ないよね。。うん、朝チュンで 仕方ないよね。
くぅ~~~~やっぱり 原作要るな、これは・・・
脳内で補完しつつも 読みたい!!やっぱり読みたいです!!
いつものように食事の支度をする羽鳥。
そこに現れる柳瀬。
新年会での話になったことをきっかけに 柳瀬には好きな人がいることが判明。
それは 羽鳥がよく知っている人。。
誰、誰!?って 興味津々の吉野。。
君だけが 気づいてないんだねwwww
あ~やっぱり 原作読みたいなぁ。。尺の関係上、吉野たちの話は ここまでかな。
高野と律の話に戻って、それから雪名たちかな。
まだまだ楽しみがいっぱい゚ +。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚