雪名の顔がたまらなく好きな木佐くん~~~~v
今回アバン短めで。
が、木佐の独白は長~~~~い(^▽^)
大変だなぁこれはwwww
ウダウダといろんなことを考えているようです。
以前には それなりにヒット作を出したとはいえ、最近は 会社全体としては
まぁまぁの成績なんだけど、何しろ、彼の所属するエメラルド編集部は特別な
ところだから、そこでいうと 彼の成績は それほど芳しいわけでもなく。。。
ってところで、自分は特別な人間ではないってことがわかったという木佐。
突然 新編集長としてやってきて、傾いていた雑誌をたった一年で立て直した
高野のような者こそ 特別な人間って言うんだろうなぁ~~なんて思って
ちょっとネガティブモードになりつつも、自分が担当した作家の新刊が
雪名の店だけダントツで売れていることに気づきます。
店員と客ってだけで 雪名とは全然 接点のない木佐ですが ついつい雪名のいる店に
足が向いてしまいますwww
しっかし、どうして少女マンガ棚担当なのかと訊かれて
「ここにいれば、君たちに会えるから」
なんて しれっと答えるあたり、ホント雪名はホストと言われても仕方ありませんね。
立ち読みしながらも 雪名に目が行ってしまう木佐。
完全に自分がストーカーになっているのも自覚済みのようでwwww
っと ここへ仕事の出来る営業、横澤さんが いつものナイスタイミングで現れましたv
ホント 彼こそ、いつも何してるんでしょうね。毎回完璧なタイミングです♪
この店で木佐の担当する本がやたらと売れているために 店員に挨拶をしておくことに。
木佐 チャンス到来!!
ところが、全然 心の準備が出来てないモノだから 雪名には逢いたくなくて
挨拶するなら是非店長に!!って 思う木佐。。
が、そこはほら、恋が始まるためには ここは 店長さんにお休みとっていただいて、
雪名が出てこなくちゃねv
ということで、思い掛けず、雪名と名刺交換をすることになってしまいました♪
いつも 来ているから絶対、面が割れているって思ったのに 意外にも
雪名は「はじめまして」と挨拶をしてきました。。
自分のことを覚えたりしないでて欲しい って思ってたくせに、雪名が本当に
覚えていないことがわかると がっかりしてしまう木佐wwww
いつも 一方的に好きになり、一方的に失恋。。それが木佐の恋。。
今回も もちろんそうなるはず・・・だったのに、これまた ナイスタイミングで
一回だけヤったという男(まさかの遊佐さん!)が現れます。
彼は 木佐と「別れたつもりはない」って強引に木佐に迫りますが 木佐も
「一回ヤった位で彼氏ヅラしてんじゃねーよ、とっとと失せろ」
って 結構ひどい言いようwww
他の客も 痴話げんかに気がついたようで・・・
そこへ 雪名王子さまがwwwww
王子さま 力強そうです。男の腕を掴み上げ・・・
が、木佐は その隙にとっとと逃げてしまいます。
で いつものお店でお茶してたところ、なぜか雪名が・・・!
そう、この偶然という名のお約束が無くちゃ、話が始まりませんってwwww
木佐の前に座り、相席する雪名。
どうやら木佐にいろいろ話が聞いてみたいってことだったようで。
動揺する木佐ですが、雪名の歳を聞いてビックリ
そして、雪名も木佐の歳を聞いてビックリwwww
恋愛を抜きにしても21の雪名は 30の自分とでは 合わなさ過ぎるって思う木佐。。
ところが、雪名の方は 全然お構いなしで それどころか、木佐の担当の本が
もっと売れるようにフェアをしようと提案しだし・・・
他の店舗の売り上げまでも うちの店で補完しますって意気込み。
あまりに自然にドンドンと自分のペースで話を進めていく雪名に
木佐はますます動揺し、「なんで そこまで・・・」って質問を投げかけます。
「だって 木佐さんの本だから」
さらっと当たり前のように殺し文句キマシタ(p≧∀≦q)〃
キャァ~攻める攻める雪名ですv イケイケ~~
「いかん・・・コイツ 慣れてる・・」
木佐の方が年齢が上なのにタジタジ。。
好き過ぎる顔の雪名を前に 動揺が隠せない木佐ですが、雪名の軽い(と見える)態度に
何とか ここは思いと留まろうとするのですが 雪名はグイグイと押して来て・・・
あげく、木佐が担当する本はいつも感動すると言い出して・・・。
人を感動させる本を作るのは 作家さんの力も もちろん凄いだろうけど、
それだけじゃなくて、担当する人の力も大きいと言う雪名。
木佐は 雪名の態度に すっかりヤバい状態になっちゃってwww
雪名に対する思いがドンドンと膨らんでしまいます (/ω\*)
触ってみたくて たまらなくなってしまったようで
木佐さんは 流石に年齢がいってるだけあって、即 身体の触れ合いを
求めてしまうようです (p≧∀≦q)〃
ドンと来いです( ̄ー ̄☆キラリ
雪名に褒められたことで いつもより舞い上がってしまって、雨が降ってきたことにも
話しかけられていることにも気がつかなくて、想いがグルグル回る木佐・・・
きっと俺は 本気で人を好きになったことがないんだ。。
だから いつも考えてしまう
人を本気で好きになったら どんな気持ちなんだろう・・・
顔を赤くして(もの欲しげな表情をして)る木佐を見つめていた雪名・・・。
すると 突然立ち上がり、木佐にキスを・・・!
スケッチブックで他の人から見えないように隠してるところがいいですよね (/∀\*)
やっぱり コイツ慣れてるwwww
ひゃぁ~~~ イイ具合の恋の始まりですね!!
さぁ 雪名くん 頑張ってくれたまえ!!
期待してますよん!!
http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/e6366b9028
ううっ!こんな感じでいいんでしょうか?
もし違ったらすみません(^^ゞ
どーも、こういうやり方にまだ慣れていなくて(>_<)
木佐回でしたね~♪
顔が好きすぐる木佐君とホストばりな台詞をサラッと言えちゃう雪名。
年下が完全に主導権を握る典型的なカップルって気がします(笑)
それにしても、本当に横澤さんはタイミングが良過ぎます(≧m≦)ぷっ!
でもでも、あのスケブで隠してのチュッ
窓側からみればロマンチックだけど、反対側からみればなんとなく間抜け?と感じたのは私だけでしょうか?(爆爆爆)
絶対、何してるかモロバレな気がします(笑)
ノブ君の勝負は次回ですよね~
楽しみです(〃∇〃) てれっ☆
全ては 某所のせいですよね!!
> でもでも、あのスケブで隠してのチュッ
> 窓側からみればロマンチックだけど、反対側からみればなんとなく間抜け?と感じたのは私だけでしょうか?(爆爆爆)
> 絶対、何してるかモロバレな気がします(笑)
確かに!!!
両側から隠さなくては 意味をなしませんでしたねwwww
でも それでは まるでロマンの欠片もなく(爆)
>
> ノブ君の勝負は次回ですよね~
> 楽しみです(〃∇〃) てれっ☆
年下攻め君にはガンガンといっていただきましょうv
そして、勝負の回が非常に楽しみです^^
やっぱり ここは絶対に落とせませんよね!