マジ あり得ねぇよなwww
キャァ~~~ 柳瀬の反撃 だわ。
あんな綺麗な顔して 思いっきり羽鳥に攻撃してきたwwwww
「俺の"大事な誕生日祝い"を邪魔しやがって」オーラ全開だしね。
せっかく羽鳥を出し抜いたと思っていたのに 吉野はずっと温泉旅行中、羽鳥のことを
気にかけているっぽかったし、電話が入った途端に 自分よりも羽鳥を優先させて
帰ってしまったし・・・
柳瀬にしたら 辛いよね。。
ここ、原作読んだ時も 吉野の鈍さ加減に あんまりだよなって思ったんですけど。
そりゃ、柳瀬はお邪魔虫だけど、でも 彼もまた吉野が好きなわけだし、
それでも 自分の気持ちを押しつけたりせずに 自分を抑制しつつ理性的に
付き合いをしてるわけですから 良くやってると思いますよ。
「どうやら 羽鳥に持っていかれてしまった」って感じてるだろうに それでも変わらず
吉野のことと 好きでい続けて。。
ま、隙あらば 掻っ攫う気満載だとは思いますけどねwwww
柳瀬 好きだな。。
彼にも 幸せがきたらいいのに~~
とはいえ、やはり ここは羽鳥を楽しまなくてはなりませんよねv
デッドとはいえ、無事入稿を終え、心身ともにボロボロ状態だろうから
何か美味しいものを食べさせてやろうと買い物をして部屋を訪れてみれば、
鈍チンの恋人さんは 恋敵とジャレついていて、体をベタべタ触らせてる真っ最中・・・orz
羽鳥だって 必死に印刷所と交渉したり、彼としても吉野のために頑張っていただろうに
いそいそと恋人のところに戻ってみれば・・・なんてこったい
腹も立つというもの。。
ここの柳瀬と羽鳥の視線の交差は よかったですね。緊張感がwww
柳瀬は射抜くような視線を送ってるし、羽鳥も無表情に冷たい視線で。。
柳瀬は 羽鳥が何に腹を立てているのか 当然わかっているのに 敢えてそれを
口にしないで 〆切のことにすり替えているあたり、流石と言えますねwww
それにしても、吉野は 原稿もまともにあげられないし、恋人の気持ちも分かってあげられない
ホント・・・鈍いにも程がある。。
でも そんなところも含めて あの二人は吉野に惚れてるわけですからねwww
みんな まとめて困ったもんだwwww いや 私は お陰で楽しいけどv
羽鳥が全く連絡をしてこなくなってしまったために、自分から羽鳥の家に行き、謝る吉野。
でも、羽鳥が怒ってる理由は〆切破りのことではなく・・・
はっきりと 柳瀬に体を触らせたことに対して 腹を立てている
吉野は 何で??って。。
「自分以外のヤツに 体を触らせるな」とか独占欲丸出しの羽鳥なんだけど
吉野は それでも、分かってないんだよぉ~~~
こんなにいたぶられてるのに 羽鳥は やっぱりそれでも 吉野が好き。
彼は 天然のMじゃないでしょうかねwww
でも Mさんはボーダーラインを越えてしまうと突如 Sさんに早変わり。
全く自分の言ってることの意味を理解してない吉野を ベッドに放って
「お前が俺の言うことを聴くっていうならやめてやるよ・・・」
きゃぁ~~羽鳥くん、そんなイイ声
そして 何をしているのかな~~??
もちろん、脱がしてアレですよね。
さぁイケ、今イケ、すぐイケヽ(´∀`*)ノ
・・・?
おや、吉野くん 気持ちよくしてもらう前に 眠気に負けてしまいました・・・
羽鳥が 全く何もしないまま・・・ですか・・・
そ、それは あまりにも・・・早すぎる・・・orz
羽鳥くん 可哀そうに、何もさせてもらえないまま 朝を迎えたわけですが、ま それでも
疲れてるだろうからっと思って 大人しくしてたんでしょうに
翌朝、朝食を作って機嫌を直してみれば 今度は
なんと恋人さまは 恋敵と二人っきりで温泉に行くと発表され・・・(><)
自分に何も相談がなかったばかりか、その日は・・・
全く何にもわかってない恋人さまに さすがにこれ以上は 我慢できないと
またまた羽鳥くん 機嫌を悪くしてしまいました。。
そりゃそうだよね。。
ふぇ~~~ん・・・ 羽鳥も可哀そうだよ。。
付き合うようになって 初めての誕生日だというのに、恋人さまは 恋敵と旅行なんて
普通、あり得んわな。。
ま、柳瀬くんとしましては 見事に羽鳥を出し抜いて、やっほ~~vなんだろうけど。
ところが、いざ、旅行に来てみれば、なんか 吉野は上の空。。
う~~ん これには、柳瀬も辛いよね。。
せっかくのケーキを前にしても 吉野は浮かない顔だし・・・。
でも めげずに 頑張っちゃうwwww したたかなんだか、粘り強いんだか(^^;
「ん・・・羽鳥がいないとつまらない?」
の「ん」の声よかったですね。
ここらあたりから 神谷さんの声に期待が掛かってドキドキ(/ω\*)
ホロ酔い加減になって 吉野にヌードを描かせろと迫る柳瀬。
「ほら脱げって・・・!」
嫌がる吉野に ちょっと哀しげな顔をする柳瀬。
「たまには俺の頼みを聴いてくれたっていいだろう・・・」
ちょっと駄々っ子になってみせるあたり・・・これは 柳瀬の作戦か!?
上半身だけなら・・・って脱ぐことを承知した吉野に ホント嬉しそうな顔をする柳瀬。
やったぜ~v ってよりも すごく素直に嬉しかったんだろうね。可愛い。。
俺ばっか描いてて飽きない??って訊いてくる吉野に
「飽きない・・・。俺 千秋のこと好きなんだよね」さらりと言う柳瀬。
こっから怒涛の攻撃が始まりますwwww
骨格が好きだと言ってから
「骨も・・・ね」
ちょっと空気を察して動揺する吉野に 近寄って行く柳瀬。
「前に誰が好きかって聴いただろ?今も知りたい?知りたいなら教えるけど・・・」
低く囁き迫って来ます
Bパート入ってすぐ もう1回同じセリフきますけど、2回目の方がエロ(*´д`)ハァハァ
柳瀬にチャンス到来か~!って思えば 危機を察して羽鳥がナイスタイミングで電話www
取り残されちゃった柳瀬が切ないですよ。。
でも、ここは 仕方ないか。
柳瀬は一応、好きな人のお誕生日をほぼ丸一日一緒に過ごして、お風呂も一緒に
入っちゃったんだもんね。
一方、羽鳥はといえば 恋人が大事なお誕生日に自分のとこいなくて なぜか
恋敵と二人きり。
それって 辛いよね(><)身を斬られる想いだと・・・。嫉妬で自分が燃え尽きちゃうよ。。
どうしても 一言だけ伝えたくて・・・。
ハラワタ煮えくりかえるところだろうに それでも自分から折れて電話してきました。
結局二人とも 吉野にベタ惚れ。。
仕事の話をしてから 一転、「すまん。。」って 切り出す羽鳥。
「すまん・・・」 美味しくいただきました
羽鳥の声を聴いて、彼が今どんな気持ちでいるのかを思ったら居ても立っても居られず、
羽鳥のところへ行きたくなった吉野。
柳瀬には借りひとつってことで謝って、全力で羽鳥の下へ~♪
今日はもう一緒には過ごせないと思っていたのに、突然吉野が目の前に現れて
驚きを隠せない羽鳥。
柳瀬と何かあったのでは と勘繰りを入れるくらいに。
でも、自分の顔がみたくなったという理由で吉野が戻ってきたのだと分かり
「え!?」
くぅ~~~ イイ
「今の もう1回言ってくれ」
羽鳥の嬉しそうで、優しい表情が たまんないですね(p≧∀≦q)〃
吉野が誕生日のことを思い出して、それで帰って来たのだと知り、バカだなと言いつつも、
顔がほころびる羽鳥。
謝る吉野に「お前がここにいてくれるだけでいい」
そして 笑みを称えたまま吉野に手渡したプレゼントは・・・
原稿用紙wwwww
誕生日なら もっとロマンのあるものよこせ~~~!!って言う吉野に
「じゃあ "俺"をやる」
キタ━━━━━━ヽ(´∀`*)ノ ━━━━━━!!!!
羽鳥くんたら 普段無口でクールなくせに こういう時は 情熱的www
優しく口付けてくる羽鳥。
口を開きかけてのキス ゴチですv
抵抗しない吉野をそのまま抱きしめる羽鳥。
ところが、いつもと違う匂いに反応。。
旅館のシャンプーを使った話から、柳瀬と一緒に風呂に入ったことを聴き
「今後一切、俺以外のヤツに裸をみせるな!」またまた独占欲丸出しの要求をしてくる羽鳥。
ま、でもさすがにそれは無理があるだろうってことで、攻撃は柳瀬一点に。
柳瀬に裸を見せるな、二人きりで出かけるなと 全力のヤキモチを見せ、
「今ここで誓え!」と。。
おや、最中ではないのですね。
何も考えられなくなった状況に追い込んで誓わせることなどしないと??
切なそうに見つめてくる羽鳥に 約束すると答える吉野。
つい、恥ずかしくてうつぶせになりますが 背後からそっと羽鳥が体を重ねてきて。。
こりゃ当然、妄想タイムってことですねvわかります(*´д`)ハァハァ
愛しみを込め「千秋」って囁く。。
攻め捲りながら誓わせる羽鳥もいいですが、優しく誓わせる羽鳥もいいかも~ (*/-\*)
が、吉野は 羽鳥とのことをネタにしてしまう。。
あっちゃぁ~~~~
これは まずいよねぇ~~~
絶対に 睦事は他人に漏らしちゃいけないよ。。
こんな美味しいネタを 柳瀬が拾わないはずがないしwwww
やられた分はやり返すわなwwww
ま、吉野は墓穴掘りタイプだから、また羽鳥に お仕置きされちゃえばいいよv
この作品って 絵がそんなに動かないんだけど、その分、キャストのみなさんの演技が
光
声聴いてるだけで 十分満足(/∀\*)
これで 喘ぎが入ったらなぁ|~ それだけが 残念なんですけどねぇ。。
絵がなくても せめて。。声だけとか・・・さわりだけとか・・・
って思うけど、この二人の場合も 地上波では無理かwwww
でも でも 聴きたい。。喘ぎ。。
次回はまた 高野と律ですね。楽しみです♪