「それも ぜ~~~んぶ あなたのせい♪」
半蔵が言葉攻めで ねっとりと伊佐那海を煽って行きますwww
どんどん奇魂の力よ 大きくなぁれ~~
ってとこでしょうけど、怖いもの知らずの半蔵くんv
アナへの鬼畜っぷりが描けない分、伊佐那海への言葉攻めでうっぷんを晴らして
いるのでしょうかwww
鎌之介は 才蔵が伊佐那海に付きっきりってことで イライラ
その感情が何故なのか解っていないところが鎌之介らしいですが、
「才蔵と滾りあいてぇ!!!!」って 結構 素直だったりwww
っと ちょっと黒くなったにょろくんが鎌之介の足元を通り過ぎて行ったと思ったら・・・
「何をしているんです?姫さま・・・」
キタ━━━━━━ (/∀\*)
ライズキマシタ!! 鳥さんですね やっぱり
鎌之介は 朽葉の幻術に堕ちました。。
彼の幻術は幸せを感じさせて永遠にその世界に意識を閉じ込めるもの。。
鎌之介は 姫さまで ライズという従者が。
お見合いを兼ねたような晩餐会への出席を嫌がる鎌之介。
ライズが触れた温かい手のぬくもりに あの時のよう・・・っと何かの記憶が脳裏を横切ります。
この二人のやり取りを聴いているとBLCDを聴いているようですwww
晩餐会の席は 退屈で 結ばれたい相手もいないのに・・・っと思う鎌之介ですが
時折 誰か(才蔵ですねwww)の残像が脳裏に現れます。
赤い髪と一族伝統の刺青を嘲笑され言い返していたところに 薔薇風呂を用意したライズが
迎えにきます。
薔薇風呂に浸かりながら鎌之介は 晩餐会の席で言われたことで 女らしくない身体だけは
気にしていると言います。
「それはそれで可愛らしいですよ。私はどんな姫でも大好きです」
はい!!つまりは 胸があろうとなかろうと 女でなくとも一向に構わないどころか
むしろ 男上等ってことでいいですね!
そんなライズの言葉に 「もしかして 運命の相手って案外近くにいるものなのかもしれない」
っと思う鎌之介。。
「私 ここが好き・・・ずっとここにいたい・・・」
「ずっといらっしゃればよろしいでしょう」
鎌之介が嫁に行かないことを むしろ嬉しいくらいだと言い、髪に触れるライズ。
幸せに身を委ねて・・・ずっと・・・
「そう・・・ずっとこのまま・・・私とともに・・・」 鳥さんのエロい囁き
口づけようとするライズ。
これが鎌之介の意識から出来上がっている世界なら・・・鎌之介は やっぱり
女の子ってことですよねwww
それに あの後ろ姿のくびれとぷりんとしたヒップラインwww
が、しかぁ~~~し 鎌之介が求めるのは 優しい甘い囁きではなくて
刺すような冷たい視線www ドMだったwwww
求めるのは血の匂い。アイツの目は痺れるような人殺しの目。
求めるのは至高の快楽!
鎌ちゃんは ド変態なので 普通の女の子が憧れるような接待ではダメでしたwww
殺し合う気の高ぶり!って全裸で大暴れを始める鎌ちゃんでしたが、胸のところには
しっかりと泡がwww どんなけ泡 頑張るんだwww
あくまで 性別をみせないwww
でも その胸から離れない泡が却って男の子ではないと言っているようなものではwww
「オレは姫じゃねぇ!!!」
ライズに燭台を刺すと 鎌之介が掛けられていた幻術の世界が壊れていきます。
朽葉の血を浴び 最高だ・・・って 悦に入る鎌ちゃんwww
なんだ・・・痛みが好きか♪
ってことで 朽葉は攻め方を変えて来ましたwww 「朽葉 参る」ってwww
なんか いろいろ妄想が広がって楽しいバトルですv
さてさて 甚八さんの方はというと 金髪異人爆乳美女のアナが現れました。
やっとお近づきになれたと喜ぶ甚八さんに 「すぐにさよならよ」っとつれないアナ。
「一回試してみねぇか?」って大人のご挨拶の甚八さんでしたが 触れたら凍らせるって
まるで相手にしてもらえませんv
それでも「中まで冷たいのか?」とか「口を塞ぐなら唇」って あくまで大人のお付き合いを
お願いしてくる甚八さんv が、「即行殺す」って マジ嫌がってるアナww
俺様には夢があるから女の頼みでも「死ね」ってのはきいてやれないという甚八さんでしたが
“夢”という言葉が出た途端に アナが感情をむき出しに。。
それまでクールだったアナが突然 表情を変えたことに「氷の顔が溶けてるぜ」と甚八さん。
ここで アナの回想。。
ずっと 感情を凍らせて生きて来た。
彼女のたったひとつの夢は「王族の証を取り返して祖国へ帰る」こと。。
彼女が探す「王族の証」は半蔵が持っている。だから 彼女はそれを取り戻すために
半蔵と密約を交わしたわけですね。
そして 彼のいいなりでもあったわけで・・・。
半蔵@たかぴろのエロ声を聴くことはできましたが 原作では もっと大人の関係も
強いられてるんですよね。。半蔵鬼畜だから。。しかし アニメではカット。。(><)
誰の指図も受けず自由に生きるという甚八に
「馬鹿じゃないの?弱いものが強いものに命を握られるは当たり前のこと」とアナ。
「あんたもそうなのか?」 図星を突かれ動揺するアナは そのまま甚八をカチンコチンに
凍らされてしまいました。
「自由なんて とうに捨てた・・・ あんたになんかに 私の氷は溶かせないわ」
才蔵の方は 半蔵と長いこと遊んでいましたが ついに伊佐那海が 自分がみんなの
役に立たないことを嘆いていると イサナギノミコトが声を掛けて来ます。。
力が欲しければ その簪を打ち捨てなさい
原作では 伊佐那海とともにいるのは筧さんと佐助なので 灰桜が伊佐那海の前で
バトルしてるんですよね。
ピーピーなく伊佐那海に対して
「小娘の泣き声など興ざめですわ。乾いてしまいます」ってセリフがあるのですが
これは当然カット。。
力が欲しい 圧倒する力が 欲しい!!
伊佐那海は ブラックイザさんの誘惑を受け入れて 簪を外してしまいます。
もうちょっと イザナミノミコトに迫力が欲しいところだけど次回に期待。
力を解放した伊佐那海。。
すると・・・辺りが暗くなり。。
伊佐那海さん にんまりと笑って日食を起こしてしまいましたv
ここまできて やっと伊佐那海の鬱陶しさが薄まってくるんですよね。
アニメでは 才蔵の周りをウロツクことが多かったので あんまり他の勇士との
絡みがなくなってましたが 原作だと もっとみんなでワイワイガヤガヤの感じなんですよね。
次回最終回、 予告で小野D 素なんですけどwwww
いいのかそれでwww
さぁ 尺的には 綺麗に収まりそうですね。
ただ 収まったと言っても 話がまとまるわけでもなく(^^;
取りあえずは 半蔵くんの見せ場があるはずなので(濡れ場はカットだろうけど)
楽しみにしたいと思いますv
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