アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2012年08月25日 (土) | 編集 |

コミックスでは 陽成院の話はそれほど長くなく、子供の頃の話もなくて 綏子内親王と
結婚してからのことだけが描かれていたのでアニメの方が詳しかったんだなぁ~なんて
思って 1巻目を読んでいたのですが、

この特装版のDVDをみて・・・

感動 すごい いい出来ですわ・・・。

逆にDVD版では コミックスの台詞がカットされてる部分もあるのですが、業平の心情とか
陽成院の心理描写がとにかく見事で・・・!!

申し訳ないけど アニメよりも上かもしれないとさえ・・・。

声は付いてないのですけど(あ、ちゃんとアニメ版のキャストさまで脳内変換はできましたが)

それがネックになることなどなく、音楽とかとか演出が素晴らしくて 
なんて情感豊かな作品に仕上がっているのだろうと!!

これはちょっとマジで きました!!

いろいろレビューを読んで とても評価が高いことは知っていたのですが、これは確かに!!

納得です。

売れるわけですわ。。

現在、ほとんどネットでは どこも品切れですもんね。

私は たまたま実家に帰省の折、本屋で見つけたので 超ラッキー♪だったと思いますが
これはなかなか入手が困難なのではないかと。。

まだ3巻のDVDは見てないのですが、とにかく これは一見の価値ありです!

だいたい、PVからして 心惹かれますもんね!
BGMだけで ドキドキしてくるwwww

 

 

我が国の歴史とか文化とか やっぱりもう少し見直すべきではないかと心底思いますわ。。

若い方にこそ このやかな世界を堪能していただきたい!!

 

では ざっくりの感想ですが・・・

業平が どれだけの想いを持って陽成院に和歌を伝えようとしていたのかとか 陽成院の
口では乱暴なことを言うけれど 本心は違うというあまのじゃくさへの理解だとか
まずは、とにかく 業平にれますわ。。

アニメでは 私、諏訪部さんの声に神経集中し過ぎたせいか 業平という人物をちゃんと
理解できていなかったようです。

描かれ方も アニメとはちょっと角度が違うというか 私はDVD版の方がずっしりとキタというか
キュン度が高かったというか・・・しばらく余韻を楽しみたいと思うほど。。

ところどころでしか高子は出てこないのですが、昔の気持ちとは違うとはいえ、
今も 彼女のことを大切に思う業平の気持ちや 高子もまた 業平との思い出を大切に
している気持ちが そこはかとなく感じられてじんわりとみてきました。。

特に 業平の死後が・・・。

帝の寵妃となった身ではおおっぴらに業平の死を嘆くことはできないものだから ひとり
泣いているところに貞明(陽成院)が現れて・・・

素直に 業平が好きだったと言うところにこれまた ホロリ・・・。

業平の幼帝への想いが ちゃんと伝わっているなぁと。。

そして、陽成院の方も・・・
綏子に対し、彼女が自分を追いやった光孝天皇の娘であり、また自分の家臣でありながら
天皇の地位についた宇多天皇の妹ってことで かなり警戒してた理由が描かれていたので
彼の複雑な心の内が解りやすかったです。

だからこそ、簡単に打ち解けるわけにはいかなかったし、綏子も自分のことを嘲って
いるのだろうと思って 相手にしなかったのですね。

政治的な背景を具体的に描くことで より人物の内面が鮮やかに浮き上がって 理解が
深まりますので これは 引き込まれないわけにはいきませんよ♪

散々疎んで これでもか~ってくらい嫌味をなことを言ってるのに それでもなお、妹背に
なったのだからと陽成院と向き合おうとする綏子。。

本当の自分をみてくれる人なんて 業平くらいしかいなかった彼に「絶対に裏切らない」と
宣言し それを態度で示してくる綏子には さすがの陽成院も陥落ww

やっと綏子を受け入れることができたと思ったら あらあら・・・ どんどんと彼女への想いが
溢れて来てしまいwwww

どう伝えたらいいのかと悩む陽成院が 昔 業平に言われたことを思い出すところの演出は 
神憑ってましたねv とてもよかったです!!

まさに鳥肌モノ!

その昔、業平が 乱暴者であまのじゃくで 人に素直に気持ちを伝えることのできない
幼帝に なんとか和歌を教えたいと願った想いが 実を結んだ瞬間でしたね!

業平が伝えなかったことは しっかりと陽成院の中に育っていました。。

溢れてくる想いを素直に和歌に詠むまでの陽成院の心の動きが 見事に描かれます。

和歌が好きではなかったという彼が たった一首、後世に残した歌。。
それが 愛する妻にあてた歌。。

それも 即行、帰りの車の中で!!

業平の教えが活かされた一首です。

コレをもらった綏子が 喜びを全身で表すところも またいい感じで♪

ここまで 感動できるとは 正直思ってもいなかったので 正に感涙でした。
これは 絶対、特装版 いです!!

超おススメ!!

 

「ちはやふる」では 百人一首は 音とか記号でしかないですけど、奏ちゃんが言うように
和歌の世界にまで想いを馳せたら もっとかるたを深く愛せそうですよね。。

ああ・・・いいわ。。

こんなに ひとつひとつの和歌への想い入れが出来てしまったら 百人一首なんて
詩暢ちゃん以上に お友達になれそうwww

かと言って 競技かるたが強くなれるわけではありませんけどねww

DVD付特装版は 入手困難ですが、 こちらは大丈夫みたいです。

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近いうちに3巻のDVDも。。

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