アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2012年09月12日 (水) | 編集 |

今回は公任がらみの話かwww この人面白いんですよね。
紫式部とのやりとりも 自虐的と言うか本人は 割と一生懸命なんだけど
まるで 空回ってるところが笑えますwww

原作1巻の「香子の藤子」の話に 「うた変。」を絡ませてきてるようです。
「うた変。」がまた 笑えるんですよねww

R天では売り切れてますけど 密林さんあたりでは入手可能みたいです。
人気作品を品切れさせたままでは どうかと思いますよね。。

 

さて 自称優秀な公任さんですが 彼は ネクラもとい アンニュイな才女が好みのようで
源氏物語の作者、藤式部が気になってる様子。

からかい甲斐があるってことで、源氏物語の紫の上にかけて、「紫ちゃん」なんて呼んでみますが・・・

マジギレされて 玉砕www

斉信はセクハラが許される人間と許されない人間がいると言い出し、自分なら許されると
試しに実践。

すると・・・照れて 赤くなり、公任のときとは明らかに違いかわいい反応をみせる藤式部。

公任自爆www
翌日から内裏に来なくなったようですww

引きこもってしまった公任にお見舞いという建前で「出仕しろ」と文句をつけにいく行成。

このあたりのくだりは「うた変。」が詳しくて面白いですwww
行成と公任のの顔というか、人となりがよくわかりますv

「見限ってしまいたいところだけど あんな人でも朝廷には必要な人間なのだ」ってことで
不可能も可能にする能吏行成の鬼畜かつ華麗なる荒技発動www

仕事スイッチON

藤式部のところへ行き「さぁ来い!シナリオ通りに動け~~~!!」ってことでしたがww

行成が別人だわww 「うた変。」では もっと大人な会話とかあるのに~~
藤式部が行成が夜這いに来たって勘違いするとことか面白いのに。。

行成にされて公任の元へ行く藤式部。
行成のシナリオによって ペンネームを紫式部に変えることにさせられてww

公任が「紫」と呼んだことが切っ掛けで内裏で定着し、おかげで源氏物語の評判も
ますますよくなったと無理やり言わされる藤式部ww

「名付け親になってくださったお礼に来た」と言われて 公任はすっかりご機嫌v
再び仕事をするようになり、すべて行成の思惑通り♪
ガンガン公任に仕事をさせますww

ハハハハハハ この単純さが笑えますo(⌒▽⌒)ツ☆バンバン 

ここでOPですか~ 今回はないのかと思いました。
原作だと ペンネームを変えた後で「藤式部」って呼ばれると
「紫式部と呼んで!!に殺されるわ!!」って行成にえる香子が面白いんですけど
そこはありませんでしたね。


そして、紫式部はスランプ中。

何気なく書いた源氏物語が評価され中宮の教育係として宮仕えする羽目になってしまった
ものの
あまり嬉しいことだとは思っていなくて・・・。

期待されればされるほど、プレッシャーから何を書いたらいいのかわからなくなり・・・

だいたい長編にするつもりはなかった紫式部。

道ならぬ恋とか、忍ぶ恋を書きたかっただけ・・・
源氏の、藤壺の宮に対する想い・・・

それは 一種の自己投影でもあったんですよね。
実は 紫式部も 決して手の届かぬ人を想い続けている・・・

今頃、どうしているのだろう。。美しい幼馴染に想いを馳せます。。

小さいころから才に秀でてた香子は、女であるがゆえに評価されず、親でさえ男だったらと
残念がって。。
そんな彼女を 唯一認めてくれたのが藤子。

男の子らにからかわれたときも いつも助けてくれ 彼女が「かなで書いた物語」も とても
面白いと褒めて喜んでくれる。。

藤子は腕っ節で 香子は文才で男に負けない女になろうと誓い合う幼き頃の二人。
香子は 藤子さえそばにいてくれたら他に何もいらないと思っていて。。

でも・・・そんな願いは叶わない。

藤子が結婚することに・・・。


腕っ節では男に叶わないから 美貌で勝負することにしたと 方向転換を明るく話す
藤子でしたが香子には それが強がりだとわかり・・・。
親の顔を立てるために断れなかったのだろうと・・・。

藤子は心残りは 香子に会えなくなることだと。
「香が男だったら 私ぜったい 香に嫁ぐのに」

香子も思います。

本当にどうして私は男じゃないんだろう。どうして、この子を一番幸せにできるのが
私じゃ ないんだろう。。

私こそが この子を一番必要としていて、世界で一番

愛しているのに

百合ちゃんですね。
そして、藤子は夫の赴任先に従い京を離れ、それ以来 一度も会ってない・・・

ある日、藤子が京に戻っていることを耳にする香子。
赤染衛門が凄くいいなっと思ったら 平野さんだったんですね~
上手いなぁ。。

会いたい一心で香子は必死に走っていき、丁度 車に乗るところだった藤子に声を
かけますが・・・

その女性は香子には気付いた素振りをみせるも そのまま行ってしまいます。

人違いだったのかと思う香子でしたが、自分が藤子を見間違えるはずはないと・・・
急ぎ、文を送ります。

めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな

あれは本当に貴女だったのかな。
曇る夜空の月みたいな人・・・見えたと思ったら また隠れる・・・


本当は藤子も会いたい・・・。
でも もう会えない。。

旦那は愛人のところで 自分は子供の世話に明け暮れ・・・。
文句も言えずに ただ男に流されているだけの姿。。
香にだけは 見られたくないって思っていたんですね。

香子の中では 男と対等に渡りあうつもりでいた頃の 強いままの自分を覚えていて
欲しかったってことでしょう。。

香子は自分だけが 昔の約束を引きずっていたのだろうかと思います・・・。
が、きっと藤子は 気持ちは変わっていないだろうけど、許されないのだと
その気持ちのままに生きることが・・・。

女だから 女ということだけで

これによって 香子は源氏物語で自分が書くべきこと、書きたいことを見つけます。

それは煌びやかな宮中の暮らしでも、夢のような絵空事の恋でもなくて
女の強さ、しなやかな強さをもった女たちの姿。

書き続けていれば、いつか藤子も読むこともあるかもしれないと・・・。
自分が幸せにしたかったがそれは叶わぬことだったから せめて藤子が認めてくれた才で
藤子に想いを伝えようとする香子。

そして 源氏物語の続きが出来上がるのですね。

「あふい」 って 葵のことかな?


作者のことにも想いを馳せると 改めて 「源氏物語」の面白さを感じますよね。
私は 光源氏という男の華やかな人生を描いたものであるとも感じられるけど
やはり、その根底にあるものは 自由のない世界でしなやかに強く生きた女の生きざまが
描かれているかなと。

特に 出家を乞う紫の上の 後半のくだりは好きです。

学校では若紫のあたりくらいしか扱われないことが多いと思いますが(だって男女の情事が
中心になってるようなものですもんねww) ぜひとも 日本を代表する文学として
読んでおくと良いと思います。

とはいえ、私も 古文のままで読んだのは一部で ほとんどは現代語訳なんですけども(^^;

手っ取り早く全体を理解するのであれば 大和和紀さんの「あさきゆめみし」をおススメします。


紫式部と公任に関しては 「うた変。」がとても面白いので ぜひぜひ読んでいただきたいなと
思います♪

そして 次回は 「道雅と当子」ですね・・・
DVDの出来がいいから どう描いてくれるのか楽しみです。

 

 

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