薔薇色のつぶやき  別館

アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~

「飴色パラドックス」夏目イサク 全2巻 感想です。

毎度のことですが、なかなかBL本の感想まで手が回らず(^^;
先月 夏目イサク先生の「飴色パラドックス」が完結したので勢いで書いてます。

週刊雑誌記者の尾上は、異動先の貼り込み班でカメラ担当の同期・蕪木とコンビを
組むことになる。
密かにライバル視していた相手である上、スクープのためなら手段を選ばない蕪木の
やり方が正義感の強い尾上には納得できず、最初は衝突ばかり。
けれど、共に事件を追ううちにお互いが気になり始め・・・
話題のケンカップル登場

ってことなんですが・・・。

冒頭、いきなり異動になって、しかもその異動先にいる同期・蕪木に彼女を奪われてしまう
という気の毒な尾上。。

実は彼女だけがその気になっていて、蕪木は仕事の延長で情報収集しただけのつもり・・・。
すっかり蕪木のことが好きになってしまった彼女に 別れ話を切り出され、泣く泣く別れた
尾上だったのに、異動先でみる蕪木は スクープのためには女の子も平気で利用する
いけ好かないヤツ。。

それなのに、上司からのウケはよく、どうにも合点のいかない尾上。
蕪木なんて他人を騙してばかりの冷血人間と思い 反抗的な態度ですぐに喧嘩に。。

でも、実は蕪木だって 好きで他人のスクープをとってるわけではなかったことを知ると、
尾上は もっと蕪木のことを知りたいと思うようになって・・・・。

ここで なぜか仕事仲間として親交を深める方向ではなく、恋心の方向へ行ってしまうのがww

一反意識し始めると、蕪木が女の子にとる行動に一々動揺し、尾上は仕事でミスを連発。

尾上の反応が、どうも自分に恋してるとしか思えないし、そんな尾上の反応が 可愛く思えて
しまったものだから、蕪木はつい 尾上にキスをしてしまい・・・

尾上は気持ちを隠してるつもりだから慌てますけど バレバレってのが可愛いですよねv

ぶつかってばかりの二人だったのに 蕪木まで意識し始めww
蕪木は 尾上と一緒の仕事では これまでのように身体を使った情報収集を控えます。
尾上が嫌そうな顔するものだからね。

ある日 詐欺まがいの方法で大きいヤマの情報入手に成功した二人ですが スクープを
取ったものの、尾上が料亭の一室でネタ元のおっさんにわれそうに・・・!

蕪木は 慌てて現場に乗り込み尾上を救出。

これを切っ掛けに、蕪木は自分の気持ちを尾上に伝えますが、仕事でいつも人を騙して
ばかりの蕪木の言葉を 尾上は信じられず。。
好きな相手に告られてるのに 何をややこしくしてるんだよwwww

蕪木は「お前にだけは嘘をついたことがない」と言います。
まぁ 好かれようって気持ちがなかっただけのことですが・・・(^^;

他の人には見せなかった素の自分を見せたのは 「お前が嘘をつかないから」だと言われ
ようやく尾上も蕪木の言葉を受け入れます

そのまま 車の中でイチャコラしそうな勢いだったんですが、仕事のため 会社にもどる二人。

その後は特に進展もなく。。
告白してきたのは蕪木なのに、自分よりも余裕のある態度の蕪木に 尾上は段々と
腹が立ってきますww

尾上は友人の雅やんの店で 蕪木が席を外した隙に 彼への愚痴を雅やんに話すのですが、
雅やんをみる尾上の表情が 自分に向けるのと同じだったものだから蕪木は嫉妬・・・

雅やんとの関係を問い詰められた尾上は 自分の方が優位に立ったと調子に乗ってしまい
雅やんは「特別な存在」で 「お前のことなんか好きじゃない」と まるで思ってもいないことを
口にして・・・

もう おバカな子だよねwww

それを真に受けた蕪木は、騙されていたのかとムカついて 尾上を避けるように。

慌てた尾上は その後 必死に誤解を解き・・・

雅やんに対し、自分に向けるのと同じ表情をしていた理由が知りたかった蕪木は
改めて何を話していたのか問い詰めます。

っと、赤面しながら尾上は 「お前のことだ」と正直に白状。。

自分のことを話題にしていたから あんな恋する表情をしてたんだとわかった途端、
蕪木は欲情が抑えられず  ヾ(´∀`*)ノシ 

尾上の部屋へとなだれ込み 一気

男相手の経験のない尾上に対し、蕪木は手慣れた様子・・・。

どうやら仕事で 男との経験もありだと察した尾上は「お前って ホント最悪」とがっくり・・・
蕪木は そんな尾上も可愛いと思い またもや欲情ww

「もうやめる、だからいれさせて」

「大丈夫なんだろうな?」

「たぶん」


が、事が終わった後 「やっぱり嘘つき!!!」っと叫ぶ尾上www


蕪木としては優しくしたつもりなのに、思ってたよりも痛かった尾上は 蕪木を思いっきり
下手くそ扱いww

男女ともに経験豊富な蕪木なのに こんなこと言われてお気の毒ww


すぐに言い合いになっちゃう二人ですが、いざとなったら照れちゃったり、情事の最中、
妙に可愛かったりする尾上に 蕪木も少しくらいムカつくことがあっても 受け入れても
いいかも・・・

なんて思ってみたり。。

とはいえ、いつもの状態に戻るとやっぱり 喧嘩ばかりの二人なんですよねwww
でも、この関係が面白いんですわv

2巻では 蕪木の妹・理子が現れ、二人を引っかき回してくれますww

二人の仲を邪魔する理子でしたが 兄妹の仲を取り持とうと真っ正面から来る尾上には
さすがの理子も折れることに。。

蕪木は この件でも尾上のことがより一層好きになり、一段とめてくれますv

ところが、尾上がこれまでしなかった「人を騙す仕事」を すんなりこなしたことから
二人の仲がぎくしゃく・・・。

自分のせいで尾上がスレていくのが嫌で 蕪木は距離を取っていたのですが そんなことを
知らない尾上は 仕事を取られて腹を立てていると勘違い。

尾上としては、蕪木の負担を少しでも減らしてやろうと引き受けただけなのに 嫌われて
しまったと思い大ショック・・・

が、全てを察してるような大人な編集長の計らいで、互いのことを思ったが故のことだったと
わかると関係は修復。

またもや、ガッツリと尾上をめる蕪木。積極的なやり取りがいいですわv

翌朝、蕪木の寝顔に「俺のが絶対好きだ」ってつぶやく尾上。
ところが、寝てると思われた蕪木は起きていて「寝てる時に言うなよ」ってwwww

もう、何! この楽しくて恥ずかしい二人wwww


描き下ろしでは・・・

尾上は、何かあると雅やんのところに掛け込むものだから やっぱり蕪木は雅やんを
警戒してて・・・
しかし 愚痴を聴かされる雅やんこそが 実は気の毒な存在というwww

仕事上での愚痴だけでなく その男との恋愛の愚痴まで聴かされ、痴話喧嘩にも巻き込まれ
挙句、ラブラブ修復現場まで目撃してしまい・・・

いつの間にか、知りたくもないのに 二人の関係を完全網羅してる存在にwwww

もう ホント雅やん 頑張れ!!ですわwww

 

夏目イサク先生の作品は いつも後味がよく、ラストが微笑ましいのが嬉しいですよねv

このカプは なかなか勢いがあって面白かったので また会いたいです。

コレは超おススメ♪

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ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 腐女子の日記

[ 2012/10/17 03:35 ] BL系 | TB(0) | CM(0)
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