アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2012年11月14日 (水) | 編集 |

久しぶりにまとめて大人買いしてしまいました(^^;
最初はね、レンタルで十分だと思っていたんですよ。

わが家御用達のTSU○A○Aで 人気急上昇みたいな感じで紹介されてましたけど
「廓の話か・・・ふ~~ん まだ禿の子を身受けしたお兄さんとそのお嬢ちゃんの話・・・。紫計画みたいな感じなのかな・・・よくある話っぽいし あんまり興味ないなぁ~」

なんて思っていたのですが、とにかく、いつもレンタル中。。
そんなに人気があるのかなっと・・・ ちょっと興味をもちまして4巻まで借りてみました。

そしたら・・・

続きが早く読みたくなって 
5巻だけ買うのもなんなのでまとめて大人買いしちゃいましたww

最初のうちは まぁ 面白いね・・・くらいの感想だったんですが、途中からいきなり話が
動き出して、突然 現れた腹黒兄さんが!!
セバさん似のセンターパーツの黒髪さんでwww

なんで 私ったらこの手の髪型に弱いんでしょうね

絵は 本来あんまり私が好きな感じじゃないデカイ眼の女の子なんですが・・・
この作品に限っては すごくそれもかわいいと感じてしまうのですよね。

とにかく 腹黒兄さんがすっごく曲者みたいで この先、何をしでかすのかと、気になって 
気になってwwww

取りあえずは ざっくり紹介いたします。

主人公の二人はこんな感じ。

【送料無料】明治緋色綺譚(1) [ リカチ ]

【送料無料】明治緋色綺譚(1) [ リカチ ]
価格:440円(税込、送料別)

そして 腹黒兄さんはこんな感じ。セバさんが幼女を浚ってるようにしか見えないww  

明治中期、吉原の廓に売られていた鈴は、縁あって呉服屋の御曹司・津軽に
身請けされる。
吉原から救ってくれた津軽に恩を感じていた鈴だったが、彼がなんのために自分を
救ってくれたのか解らない鈴。
「縁だよ」とそれ以外何も話さない津軽の心は?
少女から大人になる時間を一緒に過ごすことになった鈴と津軽。
二人の運命の恋が緩やかに動き出す。

普段、鈴は津軽の仕事(「さがしものや」で便利屋みたいなこと?)の助手をしています。
津軽も相当賢いみたいですが、鈴も機転が効くし、何よりまだ子供だというのに とても
大人びていて、人の心の妙と言えるようなところまで気付くような子。

津軽の仕事にも役立つどころか、色を添えられるような不思議な子。

津軽はまるで鈴のことを 子どもとしかみてないのですが、鈴はいつの間にやら恋心を
抱くようになるのです。
このあたりはありきたりな話なのですが、ただ恋物語だけでなく、「さがしものや」の仕事を
しながらいろんな人との出会いが鈴を成長させたり、彼女の才覚が発揮される話があったり
と面白いのです。

津軽の親友に華族のボンで河内ってのがいるんですが、河内を入れた3人の関係も面白い
んですよね。
彼は鈴の恋心を見抜いているんですけども 津軽の方は一向に気付かずでwww

実は 鈴も元は没落華族の娘。
訳あって、姉とともに吉原の廓に売られたのですが、姉は既にお客をとってる遊女。
でも その姉は廓の中で死んでしまうのです・・・。

彼女は 華族に生まれながら 身を落とさなくてはならなかったことで心がれていって
しまうのですが、それを鈴は ただ見ているだけした出来なかったのです。
姉はいつか自分を道連れに自殺するのではと 気付いていたけれど、鈴は自分はまだ
死にたくないと 機転を利かせて死を免れます。

津軽はそんな鈴の賢さを気に入って身受けするわけですけども、いくらお金持ちとはいえ
やはり遊女を身受けするには相当な額が必要。

それまで 全く家の仕事を継ぐ気はなく、仕事すら興味がないようで ふら~~りと気ままに
生きてきた津軽でしたが、親に都合を付けてもらう代わりに店を継げと言われ、あっさりと
受けることに。

まさか 絶対そんなことを津軽はしないと思って持ちかけたことなのに これには津軽の
両親もびっくり。

だけど 偶然、津軽父は鈴と出会い、その並はずれた才覚を知ることに。
また津軽母も 鈴と一緒に買い物をすることで 鈴の魅力を感じ気に入ります。

ところが 日々幸せに過ごしていたのに ある男の計画により、鈴の周りが不穏に・・・。

昔、鈴の屋敷の使用人であった佐之次が 鈴の前に現れます。
鈴の口添えで津軽の家の店を手伝うことになるのですが、実は彼は鈴を騙していて・・・
津軽の家の信用をわざと落とすようなことをします。。

津軽は初めから警戒していたようで、上手いこと処理しますが、鈴を泣かせたことは許せず
佐之次に会いにいき、言うべきことをしっかりと言っておきます。



が、佐之次も本当は鈴を裏切るような行為はしたくはなかったことで・・・。
彼の裏には鈴の兄・春時の存在が・・・!

3巻ラストで 彼は 鈴が傷つかなかったことにがっかりするんですよね。
その上、「いろいろお膳立てしてきたのに津軽に台無しにされたことの仕返しにやった」
みたいなことを言うのです。

「あそこ(遊郭)から 禿のまま出るなんて思わないじゃないか。
鈴子の水揚げは 俺がするつもりだったんだから・・・

これには、ひぇ~~~~!!ってなりましたよ!!
まるでセバさんみたいな顔で言うんんですよ!?

衝撃ですよ!衝撃!!
何なの、この兄さん!?って。

っと 思うのと同時に ゾクリときましたよねwwww

で5巻の内容が

鈴の生き別れの兄・春時が現れたことで、鈴と津軽の心に距離が生まれていく。
津軽に突き放されたと感じた鈴は、兄・春時の手を取ってしまい、その判断が二人の
距離をさらに離していくことに。
鈴の知らないところで、春時の策略がゆっくりと動きはじめていた。
一方津軽は、鈴と離れて過ごすことで初めて鈴の存在を考えはじめーー!?

どうやら、この兄さんが 姉である夕香を遊郭に売るように両親に進言したようです。

夕香は子供の頃、春時を毛嫌いしてたようですから、もしかしたら腹違いの庶子ってことで
家での扱いに差をつけられていたのかもしれませんね。
女遊びが派手なお父さんだったようですし。。

だから 家への復讐ってことだったのかな。

鈴も遊郭に売ってしまうのですが、なぜだか 鈴に対して歪んだ愛情をみせるんです。
まだ幼い鈴に 寝てる間にこっそりキスしたり・・・。

大体、自分が水揚げする気だったってことですから 鈴とは血は繋がってないのですかね?
彼の存在が 俄然話を面白くしてくれるのです。

それまで 鈴の存在に対してぼんやりしてた津軽でしたが、春時の策略のお陰で、本気で
鈴を自分の手元に置いておきたいと思うようになります。これからが見ものです。

幼女をめぐるバトル炸裂!!

面白いのでおススメ!

スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック