アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2013年03月01日 (金) | 編集 |

やっと愛花によって真相が語られました!
やっぱりそうでしたか~って とこでした。

7巻感想はこちら。アニメだけ視聴の方は この先、ご注意ください。


絶園のテンペスト(8)

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その謎を今こそ私が解き明かしましょう。

変えられない過去。
だが、不破愛花殺人犯を目撃するために過去に戻ってきた葉風ーー。
果たして犯人は一体誰なのか・・・!? 
そして太平洋に何の前兆もなく現れた「はじまりの樹」のコアブロック!! 
この出現で世界はどうなる!?


「現在に戻って来る時にだけ連絡を入れる」と言って過去へ戻っていった葉風。
その間に、太平洋に巨大な「はじまりの樹」が出現。
それは どうやら「はじまりの樹」のコアブロックのようで・・・

しかし、葉風が戻って来るまでは手出しは出来ない。。

一方、葉風は 愛花が殺された推定時間の少し前に到着。。
すると、学校帰りに焼き鳥を頬張りながら歩く愛花に遭遇。

明らかに不審な様子を愛花に気付かれ・・・
葉風は魔法を使って 愛花を撒いくためビルの屋上に。
っと そこに愛花も現れ・・・!

って ことで やはり愛花が「絶園の魔法使い」でした。
圧倒的な愛花の魔法がカッコいいですわ♪

10歳のときにその力に目覚め、「絶園の魔法使い」の使命や、「はじまりの樹」と鎖部一族の
こと、二つの樹がどういうものであるのかを知ったようです。

葉風が「性格が悪い」「吉野もよく彼氏をやっていたものだ」と口にしたことから愛花は
葉風が過去からやってきた「はじまりの樹」の姫宮だと気付きます。

葉風がもたらした情報は 「今夜、愛花が何者かに殺される」
葉風はその真犯人を探るため時を超えて現れた・・・

愛花からしたら未来の真広や吉野と知り合いになった葉風が そのことによって「はじまりの樹」
を倒す決断をするに至ったことを知ります。

それを喜ばしいことだといい、それならば・・・っと 愛花は葉風の知らないことを教えます。

「はじまりの樹」を破壊できなければ十年以内に現代文明は滅ぼされ、生き残れる
人類はごくわずかで 文明は完全にリセットされることになっている。

二つの樹が戦って 負けた「絶園の樹」が封印されたという鎖部一族の伝承は意図的に
与えられていたで、「絶園の樹」は「はじまりの樹」を造ったものに予め用意され
しかるべく使えば「はじまりの樹」を必ず倒せるなのだという愛花。

「はじまりの樹」は人類に課せられた「最終試験」だと・・・。

「はじまりの樹」と「絶園の樹」が何のために存在するのかを愛花が葉風に伝える役割を
持っていて、本来は 鎖部一族が「絶遠の樹」の復活を本格化させたときに 愛花が 
鎖部一族の元に出向き、二つの樹について教える予定だったようです。

その頃、現代でもフロイライン山本らが新しい仮説としてネットで騒がれている「最終試験説」
に注目しています。

「はじまりの樹」は その星の知的生命体をより望ましい形に成長させるために送りこまれた
最終試験
であり、人類が本当の意味で成長・成熟を望むなら「はじまりの樹」によって与え
られた偽りの幸せに頼らず 自らの力で平和と豊穣を勝ち取らなければならない。
つまりは 「はじまりの樹」を倒せば合格、倒せなければ不合格というもの。

鎖部一族の役割、姫宮の役割、「絶園の樹」の役割についても これまでの段階や、現在
新説がネット上に急浮上してきたことを合わせて推察し 全員が真相に近づいたようです。


二つの樹の真相を知った葉風は、愛花とともに「はじまりの樹」を倒すことで合意しますがその前に愛花を殺した犯人が誰であるのかを突き止めることに・・・。

本来 絶遠の魔法使いは その力ゆえに事故や事件で不意に死ぬことはなく いつの時代も
絶園の魔法使いはただ一人だという愛花。

羽村は 愛花が突然死んでしまったために急きょ作られたバックアップだったようです。

私はてっきり、愛花が死ぬときに その力を吉野に譲渡し、その祭、たまたま羽村に
力が飛んだのかな~~っと思っていたんですが、そういうわけではなかったようです。

誰にも殺されないはずの愛花が殺され、姫宮が過去と未来を行ったり来たりし、真広が
復讐を誓い、吉野が「絶園の魔法使い」疑惑を掛けられている・・・
それらを重ね合わせることで 愛花は真相に辿りつきます。

不破愛花を殺したのは 不破愛花。

やっぱりね。。

最初、魔法で犯人が特定できないから鎖部一族の誰かだってことになって、しかも姫宮で
ある葉風にもわからないように犯行に及んだことから 葉風自身が未来から過去に戻って
犯行を行ったことじゃないのかと思ったのですが、

絶園の魔法使いの存在が出て来たあたりから、愛花の死が切っ掛けとなって「はじまりの樹」を
倒す方向で話が進んでいることがはっきりしてきたので 絶遠の魔法使いが犯人なのだろう
と思ったんですよね。。

で、吉野が絶園の魔法使いなのかな??っと思っていたのですが アニメ化によって葉風と
愛花がで描かれることが多かったことから(原作では愛花はそこまでの露出ではなかった
んですよね)
あ、これは 愛花は葉風と対になる力を持つ存在なのだろうと推察され・・・。

彼女が絶園の魔法使いであるなら彼女の死も自作自演ということになります。

結果的には 葉風が愛花の前に現れたことで、愛花の死によって葉風が「はじまりの樹」
を倒す決断
をした
と知ったため、愛花が死を選ぶことになったわけですが。

葉風が指摘するように、原因と結果がねじれていて非常にややこしいですね。

因果関係がかなり強引です。

でも 愛花は辻褄が合えばそれでいいと。
そんなことを真広と吉野に伝えることはできないと葉風は愛花を力ずくで抑えようとしますが
愛花の方が力が圧倒的に上。

なぜなら、鎖部の魔法は「はじまりの樹」に供物を与えることで使えるようになるのだけれど、
絶園の魔法は「はじまりの樹」の力が原動力だから。
よって、葉風が力を使えば使うほど、それを吸収し、愛花がより強い魔法を出せる。

これでは 葉風に勝ち目はありません。。

人類や文明がどうなろうと構わないけれど、真広や吉野の未来のためになら喜んで死ぬ
と言う愛花。

葉風は自分と動機が同じであることを知りますが それでも、愛花が自ら死を選んだのだと
すれば 真広は復讐を遂げられないし、吉野は誰も恨むことができなくなってしまう・・・
そんなことは悲劇だから、それならいっそ、私が殺してやると。

が、愛花は簡単に葉風を気絶させると 家に戻り、魔法の力で本人では付けられない致命傷
を自らに追わせることに。。

葉風が目を覚まし時には既に全ては終わっていて、葉風は現代に戻ります。。
そして、愛花が真広と吉野に残した手紙を魔法で取り出した後、自分が見てきたことを
ありのまま全員に伝えます。

愛花の死の真相を知った真広は ようやく辻褄があったと、愛花が自分の意志で行ったことならとやかく言う筋合いはなく これで終了だと。
吉野も 愛花らしい思い切りのいい行動だから仕方がないと。

左門さんはハラハラしながら見守っていますが、愛花が言った通り 二人が取り乱すことなく
彼女の行動を受け入れたことでひとまずほっとします。

が、すっかり場は 負けた様な状態に。。

っと突然 羽村が出します!!
「ここは愛花さんは バカなことをしたと怒るべきところだろ!! 理屈理屈うるさいわ!!!」
っと 真広と吉野を殴り・・・

羽村・・・エライことをしてくれたな・・・っと思いましたが、これが切っ掛けとなり 再びみんなで
「はじまりの樹」を倒すため力を合わせることに。。

最終的な作戦は「これから先は全部オレが背負ってやる」と言う真広の考えを採用。

さて、どうなるのか!?

いよいよ 次巻で完結だそうです。

 

愛花が絶園の魔法使いで 自ら死を選んだってところまでは読めたのですが、原因と結果が
ねじれている当たりは どうにも理解しにくいです。。 (・_ .*)?

なんだかなぁ・・・っと。。さらっと受け入れてしまえばいいのでしょうがww

「はじまりの樹」が最終試験であるってのも 愛花の説明でなるほとど思うものの、そこに
至るフロイライン山本たちが あまりにも簡単に辿りついてしまったのが あっさりし過ぎでは。。

もう少し、試行錯誤の末に説を受け入れるのなら納得もできるのですが、随分と簡単に
ネット上に現れた謎の新説を受け入れてしまって。。

後、二つの樹が地球外部の何者かによって造られたもの・・・っていうのもSFっぽいんだけど
中途半端というか・・・。

結局それが何者かとかには触れないのだったら 太古の昔から自然の摂理によって生まれた
存在・・・ってくらいで 暈しちゃった方がなんとなくしっくりくるんですけども。。

地球外生命体が何なのかが気になってしまいますわ。。

それにしても 今回は 葉風と愛花のバトルがよかったです。
これをアニメでやったら かなり見ごたえがあるでしょうね。

サクサクと原作通りにここらまで一気に進めていたら もっとテンポ良くて面白い作品に
なったであろうになっと。。

アニメでは愛花の露出が多すぎたためにミステリアスどころか 性格の悪さだけが際立ち
もったいないなぁと思いますね。。
2クールは大人の事情なんでしょうね。。

原作では8巻でやっと愛花がどんな娘であったのかが 怒涛の展開で明かされ、スピード感が
ありましたv

ラストは どう着地するのか楽しみにしたいと思います。

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