アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2013年09月27日 (金) | 編集 |

面白いですわ!やっぱ読み応え有るというか 上手いわぁ。

今回は三方ヶ原の戦いから、小谷攻めまで。
これまでの感想はこちら

 

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激闘!三方ヶ原の戦い!さらに...!?

徳川家康、最大の危機である三方ヶ原の戦いの行方は!?
そして戦国の巨星・武田信玄の快進撃、織田家滅亡の危機は果たして!?
さらには浅井長政・お市夫婦の絆と運命を描ききった必読の第9巻!

ってことですが、家康くんは勢いで武田と戦うことにしてしまいましたが、圧倒的な武田軍に
僅か2時間で 全軍撤退!!

家康く~~ん

家康を逃がすために、家来たちは奮闘。本多忠勝が殿を務めることに。
が、本多家当主を死なせるわけにはいかないと叔父・忠真が忠勝を逃がします。

歴史的大敗を喫した家康くんは 浜松城でひとり大反省会。
多くの家来を失ってしまったんですもんね。

この失態は後の彼に戦いに活きてくるんでしょうが、ショックは大きかったことでしょう。。
我が殿 家康くん。。 ← 私、三河出身なのものでww

ところが、武田軍はそのまま勢いづいて岐阜城の信長・サブローを攻めるかと思われた
のに、突然 進軍がまり・・・

武田の妙な動きに さては信玄の体調が優れないのではと・・・。
サブローはあらゆる手段を使って情報収集をします。

その頃、将軍・義昭は武田が織田を討つはずだと自らも挙兵。
ところが、時勢を読んだ側近の細川藤孝は 義昭を見限り、織田側へ寝返り。

そして、サブローの予想通り、武田信玄死去のが。
武田としては 家臣にも知らせないよう情報統制を敷いたようですが、この手の情報は
必ず外へと漏れてしまうようで・・・。

忍びを用いた情報戦を制した者が勝ちってところですね。

武田軍が甲斐に戻るや、サブローは義昭を抑え、朝倉軍を退けます。
武田軍がこのまま進撃を続けていれば、織田は確実に落とされたと思われるところでの
逆転

一気に織田側が盛り返すと 朝倉家は側近の裏切りにより義景が死亡。
朝倉家が滅びたことで 浅井は孤立

サブローは長政の元に秀吉を使者として送り、降伏を進めるも長政はこれを拒否

長政は信長の妹・お市とその娘たちを織田側に引き渡した後、城に留まり最後まで戦います。

ここでは もうサブローも40前ってことなんですね~
雨の中、自ら奇襲をかけたり、まだまだ身軽に動いてますけど。。
他の者を呼んで 動かすより、自分が動いた方が早いって すぐに行動に出るあたりは
信長もこんな人物だったのかなと。

史実とフィクションを混ぜるのも上手いなと思いますし、やはり なんといってもサブローの
キャラと信長との融合が一番見事だと思います。

 

今回、お市が 兄・信長と夫・長政との間の戦が避けられず、兄によって浅井がぼされる
ことになるだろうと先を読んでいたことが切なかったです。

長政との仲も睦ましかったようなのに、このような二人が引き離されるのは 本当に気の毒
な話で。。

本作のお市は お茶茶やお初に蛇や蛙を捕まえさせようとしたり、相変わらずぶっ飛んだ人
ですが、彼女の長政に寄せる想いは僅かな言葉や表情によって表現されていて 抑え気味
ながらいい表現だなっと思います。

娘たちを秀吉に引き渡すと お市は城に戻り、長政と最期を共にする覚悟を決めますが、
お市の姿がないことに気付いたサブローはどうしたものかと・・・。

本物の信長であり、お市の兄である光秀も お市を死なせたくなくて焦りますが、っとここで
「おいっちゃぁ~~~~~ん!!」

サブローがお市の名を大声で呼びます。

共に死んでくれるのかと長政が差し出した手に お市が触れようとした瞬間、サブローの
声が聞こえ、お市の手が止まります。

すると 長政はその想いだけで十分とお市に信長の元へ戻れと声をかけ、一人背を向け
去っていきます。

ここ、泣けたわ。。

凄い場面を描いてくるなと・・・。

 

結局、お市はサブローの声によって織田側に引き戻され、3人の娘たちとともに小谷城を
後にします。。

「浅井、織田、両家の血が流れていることを誇りに乱世を生きよ」

幼い姫たちに語るお市の胸中を思うと・・・    ( p_q) 

サブローの顔を見ると「兄の役に立てなかった」とお市は詫びます。

ここでのお市は 兄が大好きですもんね。
一番好きな男だというくらいですから。。
でも それは信長ではなくてサブローなんですが(^^;

が、大好きな兄の元へ戻ることが出来たと言っても、やっぱり娘たちにかけた言葉を思うと
切ないですよね。

どちらも選びたいのに どちらかしか選べない。。

 

それにしても、ぷっくらほっぺの娘たちが愛らし過ぎ ( ´艸`)
史実は辛いお話が続きますが、幼子の笑みは清涼剤ですね。

次も楽しみです。

 

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