薔薇色のつぶやき  別館

アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~

「明治緋色綺譚」9巻感想です♪

うぉ~~~!!
私の望む展開を迂回して どこかへ行ってしまうのかと思っていたのですが 遠回りしそう
うにみせて戻って来てくれた感じ???

よかった 面白いwww

これまでの感想はこちら

今回は 佐之次がどうして遠峰宗継の言う通りに動くようになったのか・・・
彼の過去が判明。

佐之次の本名は 音和六郎。
口減らしのために 遠峰の家に引き取られたのですね。

宗継の兄・宗顕は手がつけられない放蕩息子で 素行も頭も悪くて癇癪持ち。
暴力も振るうし、親も見て見ぬふりをするようになってて、そんな宗顕に預けられたのが
六郎。。

宗継は 兄の癇癪を和らげるのに六郎は丁度いいってことで、兄の暴力にも受け身が
取れるように武道を習わせたり・・・
でも、真の目的は いずれ、六郎が宗顕の素行に我慢できなくなって処分してくれれば
いいって思ってたんですね。

だから、六郎の師匠にも“人が殺せるくらいに鍛えて欲しい”って頼んでいたようで・・・。

それで 六郎の稽古はきつかったんだ。。

宗顕の身長を抜いてしまってからも 六郎は呪縛のようにずっと宗顕の暴挙に付き合わ
されていて・・・

宗顕に囚われたままの六郎を 宗継が唆したのか・・・。

君の望む穏やかな日々が欲しければ その拳を振るってみればいい

六郎は宗顕から逃れるために拳を振るい、そのために宗顕は右下半身麻痺に。

遠峰の家を出た後で数人のヤクザ者に絡まれ怪我をした六郎は 帰る場所もないまま
彷徨い、倒れていたところを春時に発見されたんですね。

なるほど。。

六郎は佐之次と名前を変え、新たに生きてたつもりだったのに 春時が父を亡くした時、
偶然 宗継に再会してしまったようで・・・。

宗継が阿片を扱っていることを知り、断罪しようと春時が計画を練っていた時も、佐之次は
全てが宗継の手の内であるのだから 絶対に成功しないとわかっていたようです。 

春時は裏切られたっていうよりも 最初から 佐之次は 宗継に従うしかなかったんだ。。
幼少の頃から刷り込まれてしまった言葉によるりで自由をわれ状態なんですね。


鈴と遠峰の家を探索する津軽でしたが、宗継が帰ってきたことを知ると 直接対決へ。
宗継が阿片を扱っているのではないかという推測から 宗継に牽制を入れます。

私に関わる人に関わろうとしないで欲しい

つまりは 鈴に手を出すなってことですね。

人を見るにはちょうどいいからと宗継は津軽とチェスをすることに。
津軽はチェスは初めてのようですが受けて立ちます。

その頃、鈴のところには春時がやってきて・・・。
鈴を津軽に渡し、自分はもう二度と鈴とは会わないといいます。

突然のことで驚いた鈴は理由を尋ねますが、春時は 「俺のことは忘れろ」と。。

春時は 鈴と賭けをしてるようで・・・
もちろん、鈴はそんなことは知りませんが。

鈴が自分を憎めば自分の勝ち。鈴が一生自分を忘れないよう仕上げをしよう。
鈴がそれでも 春時を兄とするなら鈴の勝ち。自分は鈴の見ていないところで逝こう。

鈴は春時が憎んで欲しいと思っていると気づき、そんなことはできないと返答。
ちゃんと話して欲しいと言います。

でも 春時は「佐之次は 今度はお前が拾っておあげ」と哀しい微笑みを残し、部屋を
出ていきます。

春時の父、桐院の当主は阿片中毒だったんですね。
芸妓から手に入れたようですが、裏で手を回していたのは宗継。

そして、春時の実母も同じく宗継により阿片を与えられ、中毒だったんですね。
病ではなかった上に、春時が訪れた時には 不自然に刃物まであって・・・
全ては 宗継が仕組んだことだったようで。。

もう なんて人なんだ。。
春時がどんな風になるのかだけに興味があったってことですかね?


チェスは津軽の勝ち。

そこへ 春時が現れ、宗継に銃を向けます。

別にこれまで 宗継がやってきたことを恨んでいるわけではない。
むしろ、桐院の家も父も実母もどうなってもいいと思っていたのだから・・・

「ただ、これから この先の未来にはあなたは邪魔だ」と。

宗継の気まぐれによって 鈴や佐之次の未来をこれ以上構うなってことなんでしょうね。
そして、春時のいう未来には自分も入ってなくて。

宗継を殺し、自分も死ぬ気。。

「もう 遊びは終わりです」

春時の決死の表情が悩ましくっぽい。。(*/-\*)
やっぱり 私は黒髪センターパーツ美形に弱いんですよね。。

鈴は 春時が浮かべた表情が死を覚悟したものであったことから、機転を利かせ部屋から
脱出します。

でも、鈴が春時らのいる部屋に入った時、佐之次が春時の銃を奪い、今度は春時に銃口を
向けていて・・・!

「やめてーーーっ!!」

春時を庇い その前に立ちはだかる鈴。

さすがに佐之次も躊躇い、撃つことが出来ずにいると、宗継がどちらでもいいから撃てと
命令。
が、佐之次は固まって動けず。。

っと 宗継は佐之次から銃を奪い こうやって撃つのだと鈴に銃口を向け・・・。

それまで静観していた津軽ですが、慌てて飛び出してきます。
春時が鈴を津軽の方へと突き飛ばすのと同時に 銃が発砲され、春時は足に被弾。

春時は遠峰の家の者に別室へと連れていかれます。
津軽は自分が呼んでおいた警察と宗継が話をしている間に家を出ていきます。

止める佐之次に 「いいかげん目を覚ませ!」

できない、敵わないと諦めている佐之次に 津軽はを入れます。
本心では何とかして欲しいと津軽に助けを求める行動をしていた佐之次に

なるなら遠峰の駒ではなく、私の駒になれ!

本当に欲しいものがあるなら掴みにいくものだという津軽。

君は決意するだけだ

 

おお~~~!!! 津軽がカッコイイです!!   d(≧∀≦*)ok!
元々彼も黒髪美形ではありますが、ますます 磨きが掛かってイイ男に (/ω\*)



春時はすっかり弱気になってしまっているというか、もう打つ手なしって感じですが、津軽は
まだ いろいろとやってくれそうです。

とりあえず、宗継にチェスで勝ってくれたことが嬉しいですね!


春時は宗顕と同じところへ連れて行かれることに。。
佐之次は宗継に抗議しますが、当然受け入れられるわけはなく。。

阿片漬けにしようって魂胆のようですが、ホント コイツは何とか懲らしめてやらねばいけ
ませんね。。

津軽が何とか考えてくれるでしょうけど。

鈴は 春時が運ばれていく馬車を追いかけます。
佐之次に無茶だと止められますが、鈴は

「津軽がいる 兄さまも味方だった それなら もう絶対負けないんだ!」と。

春時を助けたら 次は佐之次だと言って笑顔を向け走り去る鈴を 佐之次はもう止める
ことができませんでしたね。。

佐之次も さすがに ここからは覚悟を決めて動くことになるのでしょうか??
彼の反撃がみたいのですけど。。

誰よりも強いんですからね。

鈴は なんとか隙を見て、春時が運ばれている馬車に乗り込むことに成功。

 

ふぇ~~~~~ん
やっぱり春時は 誰よりも鈴を愛してたんですね。。

大切な大切な存在だったから 宗継に見つけられたくなくて鈴を廓に置いてたんですね。
水揚げのときは 自分が・・・って思ってたくらいですし。

ああ・・・切ないなぁ 春時。。  ( p_q) 

やはり彼には 鈴は無理だけど、佐之次が付いて欲しいですわ。。


そして とにかく早く、津軽の活躍が見たいものです。

でも どうやら10巻では また新キャラ登場で 鈴に危険が迫るみたい!?
春時の体も心配だし、ホントどうなるのよぉ!!!

早く続き読みたいです!!

 

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ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 漫画の感想

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