アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2013年11月23日 (土) | 編集 |

既読なのですが、久しぶりに読み返してみました。
やっぱ面白い!!!

アニメ版とは いろいろ設定に変更があったりするのですが、例えば、キャラの年齢とかww
キシリアさんを始め、ザビ家の人達の年齢が引き上げられ、ブライトやシャアさまも若干上に
なっているようです。

アニメのキシリアさんはかなり無理がありましたけど、ブライトも大概でしたからね。
矛盾が少なくなる方向への変更で この方が自然かとww

オリジンは とにかく、ストーリーが重厚になってるのがいいです。

アニメはあれはあれでもちろん好きなのですが、より深く人物が描かれているので 子供向け
というよりも 大人向けで読み応えありです。

ジオン・ズム・ダイクンが目指した理想が、デギンらによって どのようにしてねじ曲げられ

いったのかとか、ランバ・ラルの父、ジンバ・ラルさんのエピソードが興味深いですし

ジオン・ズム・ダイクンとの関係とか、シャアさまやセイラさんをサイド3から脱出させ地球へと
逃がすオリジナルなお話とかすごくいいのです。

セイラさんの小さい頃は本当にお人形のように可愛いいですし、シャアさまはこれまた幼い
ながらも凛々しくて。。

アニメでは 唐突にセイラさんの前から姿を消してしまったシャアさまでしたが、彼が名前を
キャスバル・レム・ダイクンから エドワゥ・マスとなり シャア・アズナブルと変えていく過程も
描かれています。

2番目の名前は アニメでは出てきませんので とても新鮮です。
セイラさんは この時の名前、セイラ・マスをずっと連邦軍で使ってたようです。


ただ オリジンのシャアさまは アニメ版以上に 自信家戦略的に動いている印象が強い
ので、Zのときのシャアさまとはかなりの開きがあるなとwww

完全に別人格ってくらい違いますww



全体の流れとか 本筋の話はアニメ版とほぼ同じですが 大きく違う点はやはり過去が多く
描かれていることですよね。

シャアさまとセイラさんの子供時代はもちろん、シャアさまの士官学校時代も描かれています。

自分がダイクンの息子であることを隠し、ガルマと友人関係を築いていくところとか 自分に
興味を抱き近づいてくる彼を利用していくところとか。

とにかくしたたかですv
本来なら主席卒業できる成績なのに ガルマに花を持たせてやるため、わざとマイナス評価に
なるようなことをしみたりする狡猾なシャアさま。。

ここがしっかり描かれているからこそ、「謀ったな、シャア!!」のあの場面が より面白く
感じられるのです。

残念なことに ガルマは全く気付いてなくて、良い友人だと思っているのが ホント「坊や」
なんですが(^^;

そうそう、ガルマが用意した部屋でシャアさまがシャワーを浴びている場面は オリジンが
おススメ!

TV版ですと 上半身くらいだけなのですが、こちらでは背面全裸が拝めます
あんまり筋肉がついてる身体は好まないのですが、見せてもらえるのならいくらでも見せて
いただきましょうってことで 涎ものですww


それから 開戦前ルウム戦役のことも描かれてます。

連邦とジオンがどのようにして開戦に至ったかとか、アニメでは 既に「赤い彗星」と呼ばれて
いたシャアさまが ザクを赤色に塗装させ、角をつけさせ自分専用のザクを作らせてるところ
とか・・・

シャアさまが戦艦五隻を沈め、一気に注目されていくのは 読んでてワクワクしてしまいますね。


シャアさまやセイラさんの過去が描かれたことで アニメ版よりも 兄妹の関係が突っ込んで
描かれているように感じます。

アニメではセイラさん宛に送ったシャアさまからの金塊が見つかったことから セイラさんの
素性がバレてしまいましたが、オリジンでは カイにシャアさまとの会話を盗み聞きされて
しまうのです。

こちらの方がより直接的衝撃的でした。

他にも、アニメではセイラさんはGファイターに乗っていて、四人が同時に交差する場面が
ありましたが、オリジンでは セイラさんはMSに乗ってます。

でも ここは折角のMSのデザインだったのでしょうが、私は アニメ版の シャアがセイラを
斬りそうになって ララァがそれを止めるというシーンが好きでした。

オリジンでは ララァがエルメスに乗ってるのが少なかったような・・・?
そこはちょっと残念でした。

それと シャアさまとララァはアニメでは こっそりとキスしてたと思うのですが、こちらでは
他の兵士たちから見える場所で堂々としてて ビックリでしたわwwww

ま、私としましては もっとたくさん見せていただいてよかったんですけどww
というか むしろ見たいwwww

見せてくださいww


シャアさまがザビ家への復讐から 人の革新へ関心が移っていくのが 割と早い段階から
描かれているので、アムロがニュータイプとして覚醒し始めているというのに まるで彼の
考えを理解しないところをもどかしく感じるあたりも理解しやすくなってます。

アムロにしたら ララァと出会ったことで 唐突に覚醒し始めてしまって、何が何やら・・・
ってところだと思うので シャアさまのように 幼いころから人の革新について考えた環境に
なかったわけですし そこはすぐには分からなくても勘弁して上げて~って気がしますが。

シャアさまのアムロへの嫉妬心が 余計な感情を引き寄せてるのかもですけどねww

シャアさまは自らの目的のために、ドズル、キシリア、ギレンとザビ家の権力者たちを渡り
歩くのですが これが かなり強かで図太いです。
そこが オリジンのシャアさまの魅力

が、それだと Zのクワトロさんはどちらさまですの???って言いたくなりますね

ともあれ、非常に読み応えがありますので、1stガンダム好きの方には ぜひぜひおススメ
したいと思います。


って 大抵の方は既読でしょうかwww

スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック