fc2ブログ
アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 腐率高めだけど最近は大人しめ 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
  • 11«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »01
2013年11月17日 (日) | 編集 |

キタ━━━━━━ (/∀\*) ━━━━━━!!!!

日向の黒歴史wwwwww

元々 根が真面目なクセに粋がったりしてるのが可愛くてwwww
金髪なのに 踵を踏まずに上靴をちゃんと履いてるとか もう さすがwwww

学校を締めてやるとか言ってみても まるで様にならないよwwww

慣れないことをするもんじゃありません。
本来の日向に戻してくれたのが木吉だったってことですね


試合は104対104で同点。
延長戦はないため引き分けとなりました。

最後のフリースローを外したことから 木吉の膝の状態が悪いことに確信を持った日向。
次の試合には出るなと・・・。

これはもちろん、木吉の膝を思ってのこと。
でも 木吉はおそらく今年が最後のチャンスだからと 日向の言葉を撥ね退け・・・

この二人だけの会話のシーンよかったですね!
日向だけが気付いてる木吉の膝の痛み。

二人のの深さを感じます。 

これは いろんな意味で見応えのあるシーンでございましたv

 

火神は二人の話を聞いてしまいます。

どういうことなのか!?

 

試合の帰り道、日向に直接尋ねる火神。

いずれバレることだからと日向が話し始める 誠凛バスケ部誕生の秘話。。
まさに 秘話だわねwww


いやいやいや アニメで緑とか青とか赤とか 普通あり得ない色にも違和感を覚えないで
いたというのに、この日向の金髪の違和感は何なのwwwww

でも それだけ日向自身が自分を見失ってるってことの現れですよね。

 

バスケのことが好きでたまらないのに、いくら頑張っても努力しても負けてばかりなことに
嫌気がさして バスケを辞めてしまった日向。。

入学した高校にはバスケ部もなくて丁度いいと考えますが・・・。

ここで 偶然の木吉の出逢い!

もはや 必然だと思いますけどね。

日向がチャラい格好をしているけれど、本当はバスケが好きでバスケをしたくして仕方が
ない
ということを見抜いた木吉は 熱心に日向をいます。

この押しの強さが堪らんですねww (*/-\*)

真っ直ぐだし、退かない強さを持ってて。。

木吉って派手さはないけど、堅実でありながら天然のムードメーカーで 実力も兼ね備えて
頼りになる男。

こんな男にグイグイ押されたら そりゃ ちないわけにはいきませんわなwww


木吉のいう部活でバスケをする“楽しさ”ってのは バスケ好きな者が集まってワイワイやって
勝ち負けはどうでもいいというものではなく、勝つために一生懸命に練習して、頑張って
上手くなって・・・バスケに没頭する
ということ。

一緒にバスケしようと誘っていた伊月でしたが、木吉の揺るがない押しの強さとバスケに
対する情熱に あっさりと日向のことを任せてしまいましたもんね。

新しくバスケ部を作るためには5人必要。
すると 経験者の水戸部と 未経験ながら元気で明るい小金井がやってきます。

とりあえず、マネージャーは心当たりがあると伊月がリコに声をかけ・・・
ところが、バッサリと断られてしまいます。

でも リコの断る理由は バスケが嫌だからとかマネージャーという仕事に興味がないから
とかそういうことではなくて、今の中学バスケ全体の雰囲気が気に入らないというもの。

これは 普通の断る理由じゃないですよねww


これなら 自分たちの本気さを見せれば リコは動かせると踏んだ木吉。


その頃、日向はゲーセンで暇つぶし。。
そんな日向にリコは 無理をしてるようにしか見えないと。

やりたいことがあるのにやろうとしないってことを こちらでも見抜かれてるww

リコは 日向が人一倍努力してきたことを知ってるから燻ってる姿を見るのがもどかしいん
でしょうね。


そして 日向に木吉が声をかけて来た!

1on1で 勝負。

俺に勝ったらもうバスケには誘わない。


木吉相手に勝てるわけがないという日向に、一本でも取れたら勝ちでいいと挑発っする木吉。

まだ この辺りは木吉に対しギラギラの日向です♪
めるなよ、木吉の勝負を受けます。

が、何度 向かっても全て止められてしまう日向。
さすがに もう「あきらめろ」と木吉。

諦めない日向。

でも 木吉は「バスケを諦めることを諦めろ」と。
木吉にも キセキの世代の帝光にボロボロに破れ、バスケを辞めたいと思ったことがあって。

日向に対し、根っこは同じだと言う木吉。

日向だって 実は自分がバスケが好きなことくらいわかってる。わかってるから・・・

「だから 毎日 こんなにつまんねぇんだろうが!!」

日向の本心からのび・・・

 

日向が木吉に対し、自分の心の内を吐き出しました。

いや~~~ん   細やん 凄い!!!(≧∇≦)

痛いくらい日向のバスケへの想い魅せてくれました!!


それを受ける木吉@浜田さんもいいわぁ~~!!
木吉の人としての大きさや温かさがジンワリと伝わってきますd(≧∀≦*)ok! 

今回は誠凛がかった!!!

 

もっともっと この主人公チームに焦点を当てて話を展開してくれると深さが増すと思うの
ですよね~~
ま、これは原作にお願いすることですけど(^^;

今回の 木吉と日向のエピは見所の一つなので 次回も楽しみにしたいと思いますv

 

そうそう、今回は リアカーでみどりんが帰ろうとしたら二号がおしっこをしてたとか(ちょっと
ひどいよねw)笑えるエピもありましたねww

でも、試合後に高尾にリアカーを漕がせる気なみどりんもどうかと思うよwwww

誠凛の次の試合を気にしてるところは いい奴だなと思いますけどね。


花宮との試合・・・。誠凛とは真逆のチームですね。

さぁ木吉はどうするのか!?



EDの青峰と二号は可愛かったですわ♪
本来、青峰は無邪気な子だと思うし、あんな感じなんでしょうね~
すごくホッとしたというか嬉しかったわ。

そして、EDカード。

桃ちゃんのポジションが黒子だったら なかなか面白いのにとwww
火神とか、青峰でも面白いかもwwww

桃ちゃん、黄瀬くんにおんぶしてもらってるし、敵をたくさん作ってますねww

ま、その分、作画が崩れてたしいいかぁ~


スポンサーサイト




コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
黒子のバスケの第32話を見ました。 第32Q あきらめろ 木吉の放つ2本目のフリースローが外れ、リバウンドとなったボールを火神がシュートを叩き込もうとするが緑間がブロックする。 得点に繋がらず、今大会は時間短縮のために延長戦の規定はなく誠凛と秀徳の戦いは両校死力を尽くした結果引き分けに終わり、黒子と緑間はウインターカップでの再戦を誓う。 一方、火神は試合後の控室で日向...
2013/11/18(月) 08:26:07 | MAGI☆の日記
黒子のバスケ第32話「あきらめろ」「バスケ、諦める事を諦めろ!!」※いつもよりさらに暑苦しくなると思いますがご容赦を(笑)あらすじはコチラさぁ!楽しみにしていた珍しい誠...
2013/11/20(水) 06:21:45 | SOLILOQUY
黒子のバスケ 第32話「あきらめろ」 「バスケ、諦める事を諦めろ!!」 ※いつもよりさらに暑苦しくなると思いますがご容赦を(笑) 公式HPより 誠凛と秀徳の戦いは、両校死力を尽くした結果引き分けに終わり、黒子と緑間はウインターカップでの再戦を誓う。一方火神は、試合後の控室で話す日向と木吉の会話を偶然耳にし、衝撃を受ける。ひざの痛みに耐えながら、「今年が最後...
2013/11/20(水) 06:22:03 | SOLILOQUY 2
黒子のバスケ 第32話「あきらめろ」
2013/11/20(水) 06:22:04 | SOLILOQUY別館
第32Q あきらめろ 公式サイトから誠凛と秀徳の戦いは、両校死力を尽くした結果引き分けに終わり、黒子と緑間はウインターカップでの再戦を誓う。一方火神は、試合後の控室で話す日向と木吉 の会話を偶然耳にし、衝撃を受ける。ひざの痛みに耐えながら、「今年が最後のチャンス」だという木吉・・・。帰宅中、その言葉の意味を問う火神と黒子に対 し、日向は誠凛高校バスケ部が創られたいきさつを語りはじめる。1年前...
2013/11/20(水) 09:58:50 | ぬる~くまったりと
運命のブザーが鳴る。 WCの本選に近づくのは誠凛か秀徳か!? 「あきらめろ」 あらすじは公式からです。 誠凛と秀徳の戦いは、両校死力を尽くした結果引き分けに終わり、 黒子と緑間はウインターカップでの再戦を誓う。 一方火神は、試合後の控室で話す日向と木吉の会話を偶然耳にし、 衝撃を受ける。 ひざの痛みに耐えながら、「今年が最後のチャンス」だという木吉・・・。...
2013/11/20(水) 16:18:16 | おぼろ二次元日記2