薔薇色のつぶやき  別館

アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~

「ましろのおと」9巻感想です。

こちらは感想久しぶりだったかしらん。

これまでの感想はこちら

8巻感想書いてませんでしたね。

あらすじは 

田沼総一の演奏は 会場割れんばかりの拍手。
それは観客が彼の演奏に激しく感動したという現れ。
総一の演奏を聴いた雪は 今まで感じたことの無い思いがこみ上げて・・。
結果は 総一の優勝。
雪の音は 祖父の音を目指しているのか、自分らしさを出したいのか一貫性がなく、
審査が割れ・・・
雪は 個人3位。

雪は自分の音を否定され、何を目指しどうしていったらいいのか自分の進むべき方向を
見失うことに。

でも、三味線で食べていくという強い思いが芽生え、梅子の庇護を離れるため学園を
辞めることに。。

う~~~ん 雪ってすごく視野が狭いというか、三味線だけに関わって生きてきたような
ものだから 高校を中退することがどれほどリスクを負うことになるのかわかってないよう
です。

でも、そういう世俗的な考えを持たないからこそ、ひとつのことに集中し、のめり込むことが
できるのかもしれませんね。

雪の場合、高校生活を楽しむタイプでもなさそうですし、早く社会で揉まれた方が実力を
付けられるのかもです。

ましろのおと(9)

ましろのおと(9)
著者:羅川真里茂
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新章突入!
津軽三味線甲子園「松吾郎杯」で田沼総一に敗れ、自分の新たな感情、奏者としての
“欲"を知った雪は、高校を辞める決意を固める。
そして門を叩いたのは民謡居酒屋「竹の華」。
新たな舞台、新たな仲間、新たな三味線の世界がもたらすものは!?


芸の道をもっと勉強しようってことで 学校を辞めて民謡酒場で働くことにした雪。

客にリクエストされた曲は弾けるようにしておかないといけないものだから 雪はまず
民謡を覚えようとしますが、あまりの曲の多さに一杯一杯。

接客もしなくてはならない「竹の華」では、社交的でない雪は なかなか大変なようで・・・。
客とも上手くいかないし、従業員とも上手くいかない。。

客のリクエストに応じず、知らない曲を断ってしまい先輩の怒りに触れたり。。
曲弾きしても 客に合わせることが出来ず雪の音だけが目立ってしまい・・・

プロの唄い手の麻仁には 呼吸の駆け引きをヤル気があるのかと言われ、ショック。。

態度の悪い客への応対も出来ず怒らせてしまい、他の従業員を苛立たせてしまうことに・・・

が、あまりの客の悪態に 芸人一同、賑やかしてご覧にいれましょうということになり、雪も
「喧嘩唄」に参加。

そのあまりの迫力に雪はまるで祭りのようだと楽しくなり・・・。
そんな雪に先輩・大河は 雪の力を試そうと独奏をさせます。

雪は高揚し、周りが驚くような演奏を。
麻仁は 雪が自分に挑んできたと思い、意地のぶつかりあいのような掛け合いになりますが
それがまた みんなを盛り上げ、客も大喜び。



ちょっとずつ店に慣れていくも、それでも 雪が曲弾きにつくと途中で唄うのをやめてしまう
客もいたりで 相変わらず、上手くいかない雪。

そんな時、雷ちゃんが父親・米福と共同作品をするってことで 落語の会に誘いに来ます。
雪は 言葉の呼吸音のタイミングが合わさって一つになる心地良さに感動。

久しぶりに部活の仲間に会うこともでき、いつもの緊張感から解放された感じの雪でしたが
自分の音は玄人受けする音だと言われ、玄人受けする音は大会では優勝しにくいと知ります。

でも、雪は総一に勝ちたちと思い、祖父のようにみんなに好かれる音になりたいと。。

大河は 雪の技術は店の誰よりも上だから、広く見渡せる眼と心を学ぶよう言います。

そんな雪に対し、麻仁は次の大会で雪に伴奏をして欲しいと依頼。
大河は 今この二人が組めば共倒れだと言いますが、麻仁はスルー。


っと、突然 梅子が店に現れ、雪に伴奏をするよう指示。
梅子の声は相変わらずくて、客や従業員を圧倒。

ところが、梅子は雪の音の変化に気付き、途中で唄をやめてしまいます。

「ワヤになると言っただろう」と怒りを露わにし、帰ってしまいます。

きっと梅子が欲しい音を雪が出さなくなっていたんでしょうね。
雪の方向性が変わったことを梅子は相当嫌がっているようです・・・。

雪の退学届も受理することにしたようだし。

大河は 梅子や雪の祖父の話を聞き、雪の得体の知れない気持ち悪さの原因がわかった
といいます。

天才の中で育てはいたくもなる。

その歪み 凡人達には面倒


相変わらず、梅子のやり方は強引で 自分の想う通りに雪を動かしたいようですが、雪は
もう 梅子の望むようにはならないようで・・・

それにしても 方言は雰囲気を作ってるし、とても個性的だと思いますが、濁点が多すぎて
読みにくい(><)

時々飛ばしてしまいます(^^;

さて、学生でいたときよりも話が動いてますし、雪の葛藤が出て来て面白くなってますが、
次巻は 試練と再起の回だそうです。

“他人の唄にあわせること”が出来ず、自分の音に迷い続ける雪が 暗闇から抜けだす
ことができるのか!?

あんまり長いことグダグダしていてもらっても楽しくないので 何とか再起して欲しいものです。

っていうか、悩んでもいいんだけど、暗い方向へばかりだと こちらも滅入ってしまうのです
よね。


せっかく面白いのだから、息抜きにもなるような1巻あたりの ちょっとライトな色っぽい
とか入れてくれるといいのになっと。

それと、雪 もう少し前髪切った方がいいと思う。。
これも辛気臭く感じる要因かとwww

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ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 漫画の感想

[ 2013/11/27 20:14 ] 少年向けコミックス | TB(0) | CM(0)
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