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アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 腐率高めだけど最近は大人しめ 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2013年12月28日 (土) | 編集 |

さて いよいよ最終回を迎えたわけですが・・・

何と言ったらよろしいのでしょうか(^^; 苦笑いしかないわ。

ある意味、最後まで迷走を貫き通すブレの無さは見事だったと言えなくもないですがww


どこから行きましょうか。

とりあえず、長くなりそうなのであらすじはカットで。
かなりの辛口になると思われますが、全く興味なかったり、完全に否定するのであれば
作品自体視聴しませんので、これは愛ある感想ということでw

大丈夫な方のみ お進みくださいませ。

 

まずは 見終わっての最初の感想は、なんじゃこりゃ・・・ でした。

あれだけ多くの人が死に(意味があったのかどうか疑問ですが)自分たちの仲間も犠牲に
なったというのに 残った者たちは何事もなかったかのようにリセット。

にこやかにENDって それでいいのかな。。
幸せな日常が戻ってくるのはいいとして、あの二人の結婚式なんて描く必要があったのか、
ブーケトスとかも・・・(^^;
クリムヒルトまで混ざって仲良くやってる不自然さを 強引にねじ込んでしまったおかげで
クールな彼女のキャラまでが残念組に入会。

ま、キャラが可笑しな人ばかりってことは今さらなのですが、一番私が残念だと思ったのは
「ヴァルヴレイヴ それは世界を曝くシステム」って煽りだったものだから てっきり私は

ヴァルヴレイヴ自体が未来を切り開くシステムになるのだと期待してたら 全く関係なかった
ことですわ。。

ヴァルヴレイヴの動力が世界問題でした・・・ってことだったんですね。

で、何だったの「革命機」て・・・
ヴァルヴレイヴは何か革命しました?

「革命」なんて大げさな冠を乗っけた割に それっぽいことをしたのは ラストの数話だけだし
それも「革命」なんて言えない程度のお粗末な内容。

政権をひっくり返すっていっても 他の国がネットで情報を操作して都合いいように持って
いっただけだし、ドルシア国内の王党派らによる反乱って言ったってどの程度の規模かも
描かれず・・・

一般の人も自らで何か行動して国を変えようとしたわけではなくて ネット上で匿名で好き
勝手なことを書き込んでただけという・・・

最終的にやったことは マギウスのあぶり出しで、マギウスの抹殺。

人工マギウスであるアキラやサキは問題なくて、101人評議会の人らは虐殺って、これで
何かの解決になったのかしらん。。

人とマギウスの共存をエルエルフは望んでいたと思うのに そこのところがどういう具合に
折り合いを付けて 新しい国を建国することになったのかもまるでわからず終い。

「世界を曝く」ことだけが目的だったとしたら何とも無責任な話。

世界を曝いた先に「未来」があるはずなのに そこのところが端折られるってどゆこと?
しかも 人工マギウスのハルトらは英雄として称えられ、他の星からの生命体だった元々の
マギウスは排除って これが解決でいいの???

リーゼロッテが望んだ世界は こんなことだったの???
エルエルフくんは満足そうな顔してましたが、私は納得いきませんでしたね・・・。

101人評議会の人らと人間とが協力し合って生きていける世界が築き上げられたってのなら
分かるのですが どうも それっぽい話は出て来なかったので、人間と仲良くしてるのは
人工マギウスの生き残りであるアキラとサキだけ?

それにショーコがどういうわけだか、ハルトの後を継いで1号機のパイロットになったようですし
彼女もあれだけ化物だと大騒ぎをしたマギウスに自らなったってことでしょうが、最後に出て
来た変な生命体と仲良くしましょうとか言いながら ヴァルヴレイヴを手放さないあたり、戦う
意志は持ってるってことですよね?

その辺が理解できないのですわ。。

友好的な生命体だけ受け入れるってことでいいのかしらん。

ハルトたちは胸像になってて(笑う気も起きなかったですわ) ショーコは英雄ですって称えて
ましたが、彼らを受け入れることが出来なかった自身への悔恨は全くないんですかね。

描かれないだけで自責の念に捉われていたのかもしれませんが そこのところを描かなく
ては ホント薄っぺらい人間にしか感じられなくて・・・。

こんな娘が大統領とかどうよ・・・ってずっと思ってましたが、未来の世界でも 同じような立場
にいるのでしょうかね。。
あんまりしっかり見てなくてもうわかりませんわ(^^;

最初から学生が統治出来る国家に違和感有り有りだったものですから。。


最終的に ここに収まるのであれば、私は人間に虐げられた歴史を持つマギウスの方に
同情しますよ。

彼らだって いろんなこと試して耐えてきたけれど 人間に受け入れてもらえず、やむを得ず
今の形を作り上げたってことのようでしたし、それを幼馴染が頑張ったとか、友達が諦め
なかったとか そんな程度のことで否定してしまえるハルトに びっくり仰天。。

「歴史を知らぬ小僧が!!」
って叫んだカインさんの方が説得力があるわ・・・

小賢しい若造が年配者に喰ってかかるってのはお約束なのかと思いつつも、あまりのハルトの
言い分に全身の力が抜けましたわwwww

何かを履き違え過ぎてる。。

記憶を失くしつつ戦い続けるハルトは見せ場のはずなのに。。
そして、カインさんに敵わないと知るとエルエルフの要請により彼の体を借りることに。。

これだって、もっと早くに使えばよかったのにと思わなくもなく・・・

でも よくわからないのは ヴァルヴレイヴの操縦に必要なのは肉体ではなく、操縦者の
ルーンだけってことなのかな?

エルエルフの体で操縦できるってことは ハルトの体が必要なわけではないってことですよね。
だったら ヴァルヴレイヴに適する体を生み出すためのDNA配列がどうしたこうしたって
ハルト父の研究はなんだったの??

って思ってしまうのですけどね。

この話って整合性あるの??
私の頭が理解出来てないだけなの???

1号機と2号機の戦闘は見応えがありましたけど、ロボットアニメのはずなのに それが発揮
されずに他のことばかりに注目がいってしまってるってのはどうなんでしょうかね。。

カインさんには もっとマギウスからの立場について語って欲しかったですわ。

敵キャラにも彼らなりの正義があるんだってことをもっと描くことができていたら、話に深みが
生まれたと思うのですが、ドルシア側ホントもったいない扱いでしたね。

カインさんは 最後、ブルーを解放してあげてましたし、本来は冷酷ってわけじゃなさそう
でしたね。
彼だってきっとマギウスとして仲間を守らなくてはならない立場だったのでしょうし。

私はブルーはカインさんに利用されるだけ利用されて干されると思っていたのですが、ピノと
再会を果たすことができてよかったですね。
でも、この後、二人だけでどうやって生きていくんでしょ。

カインさんらの種族たちとも違うようですし・・・

よくわからないことだらけ。。


エルエルフが操縦席で目覚めましたが、あれもどうしてだったんでしょ?
ジャックしてたんだから、ハルトは自分の体に戻ろうとしたなら操縦席を離れたでしょうし
自分の体に戻ってから エルエルフを操縦席に座らせたってのも変だし・・・

そもそも ハルトは記憶を失くしてしまったのだから 自分の体に戻るってこと、ジャックした
こと自体を忘れてしまうんじゃないかと思ったんですけども。。

最後の頑張りでエルエルフに体を返してあげようとしたのかな?
だとしたら やっぱり二人、同じ場所で倒れてるんじゃないのかと・・・

謎だらけですわ。

記憶を失くし ハルトが自分のことすら覚えてないことを知った時のエルエルフの反応は
よかったですけど。。
やっぱり予想通りだったかと思いましたが、でもエルエルフがこうなることも分かっていながら
ハルトと契約してたというのに 実際にハルトが廃人状態になったことにショックを受けている
ところが・・・

ホモ的な何かを狙ってたのかもですが、 逆に全く私は萌えを感じませんでしたわ。
素直に 感情を吐露したエルエルフくんを可愛いと。。

でも その辺で終わりにしておいて欲しかったかな。。

200年後にどうしたこうしたは 蛇足でしかなかったのではと。
あの王子さまも 何者だかわからないし、別に未来の話は無くてもよかったと思うのですよ。

問題は山積だけれども、まずは話合いをして 少しずつ相互理解を深めていきます。。的な
感じで・・・。
革命を起こしたのはいいけど、全てはこれからだ・・・って未来に希望を託す形でもいいし。

ショーコだって、自らマギウスになる選択ではなく、自分の犯した過ちを二度と起こさないよう
政治家として 人々を導いていけるだけの力をつけようとハルトとのことを胸に秘めながら
頑張りました・・・

っていうんだったら まだ何とか持ちこたえたと思うのですよ。

 

キャスト陣も豪華だったというのに 全然活かしきれてなかったですね。
イクスアインもなんだかなぁ・・・って最期になってしまってました。

ラストの細やんは熱演でしたが

何度もしつこいですが、1クール目の学生のどうでもいい話を全部カットして、ドルシア側を
描くべきだったんですよ。

無駄なキャラもっと減らして、主要キャラを掘り下げるべき。

群像劇って言ったって、メインのキャラに魅力がなければ話に入り込めないですもん。

1クール目ラストあたりに エルエルフが全てを懸けて助けだそうとしたリーゼロッテもまた
マギウスだった・・・

くらいのところまで話を進めておいて、マギウスの過去とか、ドルシアの歴史とかのエピを
入れたり、特殊部隊だったカインチルドレンたちの話を入れてくれると もっと面白いことに
なったと思うのに、どうして これだけの設定を組みながらも話の展開がこんなことになって
しまったのかと・・・

学生と軍人の接触から全てが始まったり、人間とマギウスの対立とか記憶素粒子ルーンを
動力にするロボットとか 結構面白い設定だったと思うのですが・・・。


作画もよかったと思いますし、OPも売れて話題性は十分だったはずなのに。

 

私にとってはエルエルフくんだけが どうなってしまうのか心配だったわけですが、まさか
最後まで生き残るとは思っていませんでしたわwww

しかも別人のようになってるし・・・。

結婚式に招待され出席はしても 「今後の国のことを想えば浮かれている場合ではない」
とかなんとか言ってて欲しかったですわ。

隣でアードライも「もっともだ」とか言って 表舞台はアードライ担当、参謀としてエルエルフが
アードライの片腕になってる みたいなことを示唆してくれるだけで私としては救われたん
ですけども。。

な~~にが 描きたかったんだろう??

ツッコミどころはまだまだあるのですが、それでもエルエルフくんが美しく、毎週目の保養を
させてもらったことには感謝ですわ。

ありがとうございました

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