薔薇色のつぶやき  別館

アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~

「明治緋色綺譚」11巻感想です

「鈴子は僕のものです」
遠峰から妹を奪い返す春時。
この兄妹から目が離せない!!

ってことですが、やっと遠峰編が終わったようです。
これまでの感想はこちら



遠峰の策略を封じ、事件の真相に近づき始めた鈴と津軽。
その一方で、鈴の今後の話となる。
「お兄さんと暮らすのもありなのかな。」
親友・河内の言葉に、津軽は複雑な思いにかられ・・・。

前巻で夏川にホテルの屋上から突き落とされそうになった鈴。
ひぇ~~~ってところだったのですが、どうやら河内と津軽が助けに来てくれた
ようです。
まぁそうだわね。。
津軽は初めから夏川をハメようと動いていたようですが、鈴が夏川の顔を知って
いたことで思わぬ収穫があったようで。。
とはいえ、鈴がの勝手な行動によって危険な目に遭ったことは事実。
津軽に怒られると思った鈴でしたが、津軽は怒るところだと思うものの、鈴の大胆で
利発な行動を誇らしくも思ってしまい・・・
とりあえずは「怖かったろう?」と鈴の頬にそっと手を当てます。

鈴は津軽の手の温もりを感じ、私を認めてくれる手だと・・・
「この手があるから大丈夫。大好き」だとつぶやきます。
鈴の大人びた表情にドキッとする津軽。
本人としては調子が狂う・・・っと思っているだけのようですが・・・(^^;
いつになったら恋愛に繋がるのかwww

春時は津軽母のところに匿われたようで。
自暴自棄な春時の行動を津軽母は見抜いたようでちくっと諌めます。
なかなかこのお母様がイイのですよねww
さすがの春時も津軽母には歯が立たない様子ww

夏川の動きを封じ、春時の安全を確保している間に津軽は動きます。
遠峰のところにいた温室のおっさんも津軽母のところで匿ったようで、このおっさん
実は母親を遠峰に人質として捉われていたんですね。
津軽はこの母親を解放したことでおっさんを証人にするつもりのようで。

他にも遠峰が繋がっていた内務省の人間や社交界の人間らに手を回し、遠峰が彼ら
から見放されるよう裏工作。
遠峰が気付かないうちに手足をもいでいきます。
なかなか津軽もですwww
っていうか、やっぱり津軽は切れ者だったんですね~~

春時は津軽が鈴のために確実に遠峰を追い詰めていくのを知り、もう自分には鈴に
してやれることは何も残されていないのだと感じます。
彼がこれまで鈴にしてきたことは一見鈴を陥れるようには見えたけれど、本当は鈴を
守るためであったり、鈴のことを愛しいと思っての行動だったんですよね。

足を怪我し自由に動くことも出来ず、足手纏いにこそなれ遠峰を討つことなんて到底
今の自分には叶わない・・・

春時の鈴に対する態度や彼の様子から津軽母は春時の鈴への想いを察します。
ホント、このお母さん鋭いわw
津軽母はなんと春時の背中を押します!
春時が歩けるように添え木と杖を用意し「勝負はこれからよ青年」
恋はいつかにかわるし、情はと同じなの

つまりは春時に鈴を諦めるなと言ってるんですね。
「布団で俯いてる場合ではない」と。
傷開いても熱出しても足引きずってはっていくことになっても行っちゃいな!
津軽なんかに負けんじゃないよ!

なんてお母様なのwwww
カッコ良すぎるwwwo(⌒▽⌒)ツ☆バンバン
自分の息子の恋敵だというのに「恋せよ青年!」とばかりにエールを送ってますv

それを聞いてる春時の表情が・・・
ああ・・・黒髪センターパーツに弱い私だよ(*/-\*)
きっと津軽母もイケメン好きなんだと思うわ。

一方、遠峰邸では津軽が遠峰を追い込んだと思ったのに遠峰が斬り札を切って・・・。
春時は鈴子を父から遠ざけるためにある夫婦のところへ養子に出したのですが、
津軽が鈴を身請けするとき自分の養女にはしなかったため、鈴の籍はそのまま。
それを知った遠峰がお金を渡しその夫婦から鈴を自分の養女にしていたのでした。

津軽がこれまで鈴のために動いていたことが一瞬で水の泡。。
うわぁ~~~鈴は遠峰のものになってしまうのか!?
えらいこっちゃ(><)

だったのですが、春時は遠峰の行動を読み、遠峰妻・八千代のところへ出向いて
いたのでした。
そして鈴の籍を桐院家に戻すための同意をもらっていました。
さすがだよ、春時~ヾ(´∀`*)ノシ

八千代の同意書など自分が認めなければ有効ではないという遠峰でしたが、実は
八千代は鈴を養女にするための届け出の受理を待ってもらうようにしていて・・・。
春時は言います。
「あなたは奥さまの気持ちをまったく理解していないんです。
やがて妾になるかもしれない養女なんて歓迎できるわけないじゃないですか。」

「鈴子は僕のものです」春時が宣言。

おお~~~(/ω\*) 
春時、諦めないことにしたようですv

うろたえる遠峰の前に八千代が現れ遠峰をします。
あまりの傷の痛みに騒ぎ立てる遠峰でしたが、鈴はその傷は奥さんの痛みだと。
奥さんの怒りとかかなしさとかつらさとか切なさとかいっぱいいっぱいつまった
死ぬほど痛いあなたへの気持ち(こころ)よ

刺された痛みを感じることでやっと遠峰は人の気持ち、情を感じることができたよう
です。

遠峰は変わるかもしれないという鈴でしたが春時は「変わらない」と断言。
でも、鈴は春時が変わったようにすぐじゃなくてもいつか変わるかもと思います。

一緒にいようかと言う鈴に「一人で大丈夫だ」と春時は断ります。
本当は鈴に傍にいて欲しいと思っているのでしょうが、ここは鈴の想いを汲んで
津軽の下に返そうとしたんでしょうね。
ま、佐之次がついていくようだし、私としてはこの二人はこれでいいのではないかとv

やっと一見落着って感じになりましたが、夏川が逃げたようです。
これはまたややこしいことになりそうな気配?

次回、鈴は春時のそばにいるか津軽と暮らすか選択を迫られるようです。
とっとと成長して津軽と一緒になればいいのにと思うのですが、なかなか進みませんww
春時も諦めているような素振りを見せるものの諦めてないようですしね。
津軽母が発破かけたからなぁww

なかなかこの母の行動は興味深いww
次巻も楽しみです。

スポンサーサイト

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 漫画の感想

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する