薔薇色のつぶやき  別館

アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~

「ちはやふる」25巻感想

今回は名人のターンでした!!
表紙も周防名人。
これまでなんかもっさりだったり、行動が不可解だったりの名人でしたが、彼の背景を
知ってしまうと全然印象が違うものに。。
これまでの感想はこちら



兼子ちゃんってのは名人の親戚のおばちゃんだったようで。
でも、ちょっと複雑。
名人は小さい頃、ろくでもない親の元から離され本家へ。
そこで子供がいなくて出戻りだった兼子ちゃんが世話してくれていたようです。
本家で育てられたというと本家の子らにいじめられたりするパターンかと思いきや
いとことかみんな仲良しでv
これはよかったww

兼子ちゃんは視細胞だけが年齢よりも老化してしまう病気を持っていたようですが
これは遺伝性のある病気で名人も同じ病気が発病・・・。
東京の大学に出る時、「ひとがとの人間になりなさい」と兼子ちゃんに送り出され、
名人は頭もよかったし、大抵のことは器用にこなすことができて、かるたもその延長。
気楽に始めたものだったけれど、発病したことで暗闇の中で音が光として感じられ・・・

“音”を感じ取ることが何よりも大事な世界でひとかどの人間になろうと決めたんですね。
かるたが好きだったわけじゃないけど、この道で一番になろうと。

そうだったのか・・・。
で、名人も現在、かなり視界が狭くなってきてるんですね。。
千早が気づいた通りだった。。
4戦目、原田先生リードで中盤まできたものの、札が少なくなれば“感じ”のよい名人有利。
怒涛の追い上げをみせます。
これまではクイーン戦に札を合わせる余裕のあった名人でしたが、原田先生相手についに
本気に。
名人になることに固執してるようには見えなかった周防名人でしたが、本当は誰よりも
一番であろうとしてたんじゃないでしょうかね。
別にかるたじゃなくてもよかったんでしょうが。

原田先生としては名人のかるたは単純だとみているようで。
攻めがるたの原田先生でも、名人から自陣を守るのはやりやすいみたいです。
原田先生の粘り強い取りに名人もかなり厳しい状況に。
負ければ原田先生が勝ちという局面で運命戦に!
これまで運命戦では極力強さをみせてきた原田先生。
自陣札がでるのは出やすいと思われる札を残してきてたから。

今回もそれが出るか?
自問する原田先生。
今回の札は「なにし」、名人の札は「なにわえ」
名人なら「なに」の時点で抜きにくるのでは?とあれこれ考える原田先生。

原田先生の方は札が読まれるたびに囲い手て対処しますが、名人は空札には全く
反応をみせず。
聴き分けです。
でも、もうこのあたりから名人の術中に原田先生は嵌ってしまってたんですよね。
「なに」が読まれ名人が動くと原田先生は反射的に自札を押さえますが、読まれた
のは「なにわがた」。

この局面で名人は原田先生にお手付きをさせました。
名人のことだから当然空札だと聴き分けていたんでしょうが、これまで動かなかった
名人が動いたことで原田先生は空札ではないと動いてしまったんでしょう。
この名人ののミスを誘う取りによって、勝負は第5試合へ持ち越し。

千早は名人のかるたにりを感じ、どうして自分が名人戦を戦うことができないん
だろうと悔しがりますが、クイーン戦で勝利した詩暢のインタビューを聴き、名人と
戦うのは新や太一にせることに。
自分は来年クイーン戦でもう一人の一番強い人と戦うと決意。

これまでの詩暢ちゃんは試合後のインタビューも適当に流していたようですが、
今年は側にいる人のおかげで勝てたと来年のクイーン戦が楽しみだといいます。
ちゃんと千早の想いが詩暢ちゃんに伝わり、詩暢ちゃんの想いも千早に伝わって
よかったです。
詩暢ちゃんにここまで言わせたのは千早がくれたは千早の大切なハンカチ
4等分にして即席で作ってくれたものだと気付いたからなんですね。。
詩暢の勝利を信じ、かるたが取りやすいようにと大事なキャラのサイン入りハンカチ
を切ってまで応援してくれたことが嬉しかったんですね。

これは確かに詩暢ちゃんの心に響くわ。。

そして名人戦は最終戦へ。
新も寝ていられなくて近江神宮へきちゃいました。
原田先生の膝は限界。
体力も年齢が年齢ですし、相当消耗が激しいようで・・・
一方、名人は・・・
髪を括り、髭もそり、衣を正して現れました。
原田先生に対する態度もこれまでと一転して敬意を示し礼儀正しく。。
名人の本気が見て取れます。

原田先生はそんな名人を真正面から受け止めて戦います。
千早はその姿をみて「自分は名人に傷つけられた気になり原田先生に名人の目の
ことを告口のように伝え、名人をずっと暗い気持とセットでみていた」と気づきます。

最終戦は本気を出した周防名人が12枚差で勝利し防衛。
深々と頭を下げる名人。

これでみんなは名人が引退してくれるとホッとしますが・・・
インタビューを受けながら名人は原田先生との対戦では“かるたが楽しかった”
感じたようです。
名人が引退を公言しようとした時・・・
新が突然、現れて「辞めないでくれ」と叫びます!
「名人でいてくれ おれが倒しにここへ来るんだよっ」

新・・・
言っちゃいましたwwww
名人は口元に笑みを浮かべ「じゃぁ もう1年おまけ」
大会関係者がみんな真っ青wwww
その様子をみていた太一は・・・・

なんとみんな新幹線で東京へ帰ったというのに一人残って翌日の高松宮杯に参戦。
また抜け駆けされたと千早はショックを受けますが、千早には言えない部長の気持ち
千早にはずっと考え続けてあげて欲しいと奏ちゃん。
太一も受験を前に思うところがいろいろあるようで。。

翌日、千早たちは東京での大会に出場。
自分も新しい一年を始めようと心を新たに気合を入れます。
ウザい対戦相手を全く気にせず、がぶれない千早がいいですねv

太一はベスト8に残り、ついに新と対戦!!
おおお~~~~~~!!

名人相手に挑戦状を叩きつけた新と、出遅れ感はあるもののこちらも引けない太一。
千早がその場にいないことが幸いしそうですね。

私としては・・・
太一推しかな・・・(><)
難しいところだけど・・・。
これまでの太一の頑張りを思うと。。
でも、現状ではやっぱり新が勝つんだろうな。
いや、まてよ、新の体調は万全ではないし、これはかなり面白い試合になりそう?

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ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 漫画

[ 2014/07/30 17:53 ] ちはやふる | TB(0) | CM(0)
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