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アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 腐率高めだけど最近は大人しめ 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2014年10月02日 (木) | 編集 |

すっかり遅くなってしまいましたがやっとサイコパスの新編集版を最後まで
みることができました。
ついでなので「イルゼの手帳」の感想もざっくりと。

新編集版は槙島のシーンが結構追加されていてよかったんじゃないでしょうか。
やっぱりこの作品において、槙島という人間が何を考えて行動していたのかが
もう少し描かれていないと分かりにくかったと思うのですよね。

っていっても追加シーンも、じゃこれで共感ができるかというとそういうわけでは
ないのですがwwww

全部見終わって、やっぱり最後は槙島がとっても狡噛のことを気に入ってしまって
狡噛もまた槙島のことが気になって気になって・・・
で二人だけで追いかけっこを壮大に行ったというラブストーリーに思えてならない
のですよねw

端々に二人にしか分かりあえない二人の世界ってのがあるんだよ~~って感じ
でしたもんね。
ただ、いろんなことを盛り込み過ぎてしまっていたので、私としてはもう少し本来の
「サイコパス」ってのを掘り下げた内容でみたかったなぁと思いましたね。

これは1期の感想の時にも書きましたけど。
槙島は「殺意と手段がそろったときに人はどんな行動にでるのか、どんな犯罪を
創造するのか」ってことに興味があって人間観察をしていたようですが、ただそれ
自体を行っているだけならサイコパスなのかな~って感じなのですが、

狡噛という男に強烈かれたり、犯罪者に対し感情を理解するような素振りが
あったりで、サイコパスというよりも、賢過ぎるがゆえに興味の対象が他人とズレて
しまった人
なのかな~って感じなのですよね。

狡噛もまた自分と同じ人種であることに喜びを感じるところなんて、完全に仲間が
欲しい人でしかないですもんね。
本来サイコパスならそんなことにすら興味を覚えないと思う。
執着はしても「自分がいなくなったらどうする?」なんて言葉かけはしないだろうと。
そういう感覚が欠落してるから怖いんですもん。

実際にサイコパスを敵キャラに持ってきたら魅力のないただの冷徹人間ってだけに
なってしまうのかもですが。

「犯罪者の心理を理解しようとすると飲み込まれる」ってのも本来、人は条件が揃えば
善人と思われる普通の人でも犯罪を犯す可能性を秘めているってことが根底にあるの
だと思われますが、だからこそ、闇に引き込まれるってことでしょうし

でも、本来のサイコパスは病むってこととは全然違って、生まれながらの性質みたい
なもので全く次元が別ものだから、動機なんて必要ないと思われるのですよ。
動機ってのは「してはいけないと思っていることをしてしまうだけの理由」じゃないのかな
と、足枷を外すと言うか・・・
そういうものが最初からないのがサイコパスだと思うので、そういう人が実際にいると
いう不気味さを扱ってくれたら面白かったかのになと私なんかは思うのです。

でも、それだときっと一番描きたかったシビュラシステムと人との対立から外れていって
しまうでしょうし、たくさんのキャラを絡ませて話を膨らませていくことが難しいですもんね。
一定数のサイコパスは実際に社会で生活してるとはいえ、全員が犯罪者であるわけでは
ないですし、犯罪予備軍であるわけでもなく・・・

なので、犯罪者とサイコパスが同類みたいなタイトルそのものがどうだったんだろうと
思ってしまうわけです。

快楽殺人者とサイコパスは違うのですが、そういうのが割とごっちゃになってたと思わ
れるのでいっそ、サイコパスというタイトルじゃなかった方がよかったのではと思ったり。

が、それらを全て計算に入れた上で、敢えて感情が見えない=サイコパスと持ってきた
のならそれはそれですよね。
サイコパスかどうかなんて実はどうでもいいってことでww

このタイトルの件と、シビュラシステムに支配されている人たちの反応とか考え方に
違和感
を覚えまくりだったこと以外は面白い仕上がりだったと思うのです。

新編集版は1時間編成でしたので繋がりが途切れずとても見やすかったです。

やっぱりキャラも個性的でしたし、ギノちゃんの人気が高いのも頷けますwww
ラストに向かって朱ちゃんがグングン成長をみせるところや、法に対する彼女の考え方
とかいろいろ興味深く感じました。

2期がどう続いていくのか楽しみです。

この作品を見直してみて、私が特に気に入っていたのは格闘シーンだったよなと思い
出しましたw
ただ、殴り合うだけじゃなくて、相手の動きを受けたり、いなしたり、相手の動きに合わせ
次の技を繰り出すところが素晴らしかった
んですよね。

身体の遣い方とか、体重移動に至るまで結構細かい動きが凝っていて、そのシーンだけ
でも見応え充分。
槙島の動きはただ身体を鍛えるだけでは身に付かない返し技が見事でしたよね。

I.Gさんはこういうのが得意なんでしょうが、となると2期のバトルシーンはどうなんでしょう。
あ、槙島さんいないから関係ないかwwww

 

さて「イルゼの手帳」ですがあんなに浮かれてた「進撃の巨人」も今みると懐かしいw
OPもやっぱり「紅蓮の弓矢」がいいですね~
かなり原作に追加されたシーンが多かったというか、そうしなくては30分持たない
ですもんね。

それにしてもユミルの民って何なんだ?

元々は巨人ではなくて、一族みたいなものだったのかな?
それがある時、みんな巨人になってしまって、でも昔の記憶でユミルのことだけは
覚えてたみたいな?

ハンジを追いかけたり、人間を食うって点では知性を持った巨人とは違うみたい
だけど、言葉を発したことや、人間の顔を判別するようなことや、敬うような仕草を
みせたことから通常の巨人とも明らかに違うようだし。

突如、イルゼを食べちゃったのに、祭壇みたいなものを作って祭ってるようでも
るし、この巨人の行動は非常に謎が多いです。

行動に一貫性がないのは、突然記憶がフラッシュバックしてくる感じなのでしょう
かね?

原作の方では最近巨人が出現してませんでしたので、巨人に久しぶりに遭った
気分です。
こちらは原作が溜まってきたらまたアニメの続編が作られるのではと思われます
が、原作も佳境に入っていて目が離せませんわ。

早く謎が全て解明されて欲しいですが、終わるのも寂しいので複雑ですww

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