やっぱり涼香ちゃんは只者ではありませんでしたね。
まぁそんな感じだろうと。。

そして、今回もあまり哲生の出番はなく。。
でも、ちゃんと愛の演奏を聴きに来てくれてるんだね~
いい子だわw

これまでの感想はこちら
今回の表紙は緊張感があってなかなかいいわ。

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明陵高校の演奏に圧倒されてしまった愛達だが、全国一位となる
には その上を行かねばならないのだと気持ちを奮い立たせた。
その後も姫坂女学院をはじめレベルの高い演奏が続く中、彼等は
重圧と戦い続ける。
そしていよいよ出番は目前に!

今回は涼香ちゃんが何者なのか判明。
愛のおばの衣咲の2学年上だったんですね~~

絶対に何か音楽に関わった事ある人なんだろうと思ったら世界的指揮者と
天才ピアニストを両親に持ち、子供のころから世界レベルの音楽に触れる
ことのできる環境で育ってた
ようで。。

自分では楽器はしなかったものの小さい時から音楽にどっぷり浸かって
育ったものだから物心ついた頃には作曲してて総譜まで書けるようになって
いたとか。

それは確かに天才ですわな。

でも、天才扱いされてだんだん窮屈になって音楽を楽しめなくなり両親と
離れておじの住む日本にやってきたのだとか。
そこで衣咲と同じ高校に進んでたってことのようですね。

「才能を放棄した天才」と噂されたりしてたとか・・・。
うん、高校生の涼香ちゃんがやっぱりイケメンだわv

最近イケメン設定だったはずの愛はあまりそっちの路線にないし、イケメン
哲生はほとんど出て来ないしで寂しかったんですよね。

涼香ちゃんにますます興味深々ですわ。
楽器はやってないけど耳だけは超一流ってことですね。
筝曲部と関わっていくことで涼香ちゃんも一歩引いていた音楽の世界に
引き込まれていきそうですね。
楽しみです。

演奏の前に愛がケガをしたのは、よくある展開過ぎて安易だなぁ・・・って
ちょっとがっくりでした。
演奏の中にドラマを作りたいってことはわかるのですが先が読めてしまって
既読感バリバリでした(^^;

一度はバラバラになって演奏が乱れるも、このままじゃ嫌だとみんなが奮起し
後半盛り返して音が一つになって感動が生まれる

ハプニングはお約束

こういうところで予想外の展開が持ってこれると一気に作品の吸引力が
上がると思うのですよね。
爽やか青春ものでも人気はある程度掴めると思うのですが、読者の上を
いく意外性がもう少しあると、より面白くなりそうなのになと・・・。

とはいえ、愛の手を見た後のさとわの動揺はなかなかよかったです。
これまでの演奏でそんな状況を経験したことなんてなかったでしょうが
他の人と演奏をすることでしか得られない貴重な体験をしましたね。

彼女なりの引っ張り方を見つけたようですし。
愛や武蔵や光太や他のみんなもお互いを信じ音を繋ぐことで感動が生ま
れたようです。
最初ボロボロだったからこそ、立ち直ってからが印象に残った形になった
のでしょうね。

でも、できれば最初から全力でやってその中で、緊張でミスるとか、ホンの
ちょっとしたことで音がズレてしまってますますっていくとか、アクシデント
ではなく、よくある流れの中からの持ち直しでもよかった気がします。

そういう自然な中での立ち直りから成長を見せてくれた方がなんとなくしっくり
くるような気がするのですが。。

大体ケガでも早くアイシングするとか方法はあるのにそのままにしてるのは
どうかなと思ってしまいましたね。
愛はアホやし仕方ないってことなのでしょうか(^^;

みんなが愛のケガのことを知ってたから自分が何とかしなくてはと気張り
過ぎて音がれるって展開でも面白かったかもですね。
自分が自分が・・・ってやり過ぎることで調和が乱れることに気づくのもあり
かと。
曲の途中でみんなの力が抜けて一つに溶け合うって形も見てみたかったです。

なんにせよ、みんなの頑張りが涼香ちゃんに伝わったようで。。
これからの涼香ちゃんに注目ですwww

今の涼香ちゃんがお姉ちゃんと会話するところもいつか見たいですわ。
次巻こそ哲生にもっと出番がありますように・・・。

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