いよいよ最終話。
どうまとめてくれるかに注目。

結論、朱ちゃんは心身ともに強かった。

またまたつらつら感想を書いてたら長くなりすぎて字数制限にかかり
ましたので分割します。

結局、個人のサイコパスの測定だけでなく、集団的サイコパスの測定
までシビュラのシステムを変え、シビュラ自身にも自らを裁かせ自浄を
促すって話だったんですかね?
劇場版の内容をみないと2期の位置づけがまだわかりませんが・・・

シビュラシステムを前にし、別に鹿矛囲はそのシステムを破壊したい
わけではなかったようですもんね。
テロであれば、片っぱしからあの脳群を実弾を使って撃ちまくれば
壊せたでしょうから。

でも、あのガラスはそう簡単には割れないわね・・・

シビュラ自身が集団的サイコパスの概念を受入れ、自らを裁くことを
するとは思わなかったんですが、あっさりと進化してしまって、それは
それで凄いなと思ってしまいました。

が、シビュラの基準が変わったことで、これまでよりも一層、人々の
生活は生きにくい社会にならないとも限らず・・・

朱のような人ばかりだったら問題はないと思いますけど、現実は全く
そうではない人の集まりですからね・・・

さて、どうしたものでしょう。
でも、その混沌とした社会こそが人間らしいとも思えますけど。

ただ、シビュラシステムは便利であることも確か。
善良な人にとっては安全なシステムであり・・・社会に害をなすと思われる
人を排除してくれるのですから。

いろんな悲惨な事件をニュースでみるたびに「ビュラシステムがあれば・・・」
っとか思ってしまうことも。。

今あるシビュラシステムを全能とするのではなく、より高度な処理が出来、
人間の生活が豊かになる方向で進化していってくれるならこんなありがたい
ものはなく・・・

だから現状のシステムの欠陥を正していくことをまずやった方がいいと思う
のですよね。
犯罪に巻き込まれ、一時的にパニックに陥ってるだけの人は特別措置が
取られるとか、なんでもかんでも数値で判断するのではなく、状況に応じて
ケースバイケースを取れるようにシビュラが賢くなるとか・・・

とりあえず、朱がアカンと考えるところをあげていってシビュラを修正して
いったら結構いいものが作れるんじゃないのかと思ったり。
朱がシステムに脳として入り込まなくても提案という形で出したものをシビュラ
がみんなで相談して採用するか検討するってのもありがじゃないのかと。

これはシステムを存続する前提の話ですけど。
でも、こんな風にまるく収まってしまったら狡噛の出番はなく・・・(^^;

では、最終話のストーリーに沿って感想を。。

まずは前回、鹿矛囲にロックオンされていた東金ですが、ドン!ってやられる
のかと思ったらそう簡単には退場しませんでした。
ですよねwww

ここでなんと、朱がトンデモナク強いことが判明。
狡噛よろしく鍛えていたはずの東金がちょこっと目晦ましを喰らっただけで
朱に組敷かれてしまいました!
これにはビックリww
しかも朱ちゃんスカートですのよ?

ガボッと大股開きして東金を手錠でガチャリ。
見事でございました。
実は狡噛が消えた後、格闘訓練してたのかしらん。。

クールな紳士風であった東金が今回はもう大崩壊www
もしかしたら最後に逆転くるかと思ったのですが真正のマザコンでしたw

鹿矛囲をシビュラ本体まで案内する間、鹿矛囲はいろんな人間を出してき
ますが・・・
そうそう、あのカウンセラーさん、1期の段階ではまさかこんなことになる人
設定ではなかったのでしょうが、犯罪係数を下げることが出来る鹿矛囲
だったのなら、なんでギノちゃんを利用しなかったのかとww

酒々井さんを手なずけるよりも簡単だったのに。
洗脳するなり、犯罪係数を下げて信者さんにするなり出来ましたよね。
あの頃のギノちゃんは犯罪係数が上がることを恐れてましたし・・・

相手にしてもらえなかったギノちゃんが気の毒に思えてしまいますわ。
とはいえ、執行官堕ちしてからの方が成長したようですが。

「法の外で裁くこともできた」という鹿矛囲に「その選択肢は存在しない」と朱。
「その断定があなたをクリアに保っている」とカウンセラー鹿矛囲。
朱も免罪体質者の一種かなと思ってたのですが、法順守の強い信念
よってクリアさを保ってたみたいです。

「人間性を犠牲にしたこの理想社会で正しい裁きとは何でしょう?」
鹿矛囲の問いに「別の可能性もある」と「社会の怨みを背負う選択肢だけ
ではなかったはず」だと。。

朱はあくまでも可能性を信じてるようで・・・
ここのやり取りが後の伏線?

っと、二人の行く手を阻む禾生局長@東金美沙子。
「私の実験動物がこんな騒ぎを起こすとはね」

元は美沙子によって鹿矛囲は造られたのですもんね。
あ、東金もそうだわ。

朱の監視官権限をはく奪したようです。

「それがシビュラの答えか?」
朱は美沙子個人の考えだと思ってるようで相手にせず。

鹿矛囲はドミネーターを向ける美沙子ではなくシビュラ本体に問いかけます。

僕たちという存在をかけて問おう、僕たちの色が見えるか?

美沙子がドミネーターで裁くにはシビュラが鹿矛囲を認識しなくては無理
ですよね。

裁きの神を気取るなら選べる道は一つ
お前たちがお前たちでいるために乗り越えねばならない存在が
目の前にいる

裁けるか?僕たちを
問えるか!?僕とお前の色を!!

美沙子を執行対象ではないと認識しロックされていたドミネーターでしたが
突如、犯罪係数オーバー300と計測し、執行モードに変形

美沙子なしでシビュラが答えを出したようです。
鹿矛囲により美沙子は裁かれることに。

その頃、東金は・・・
愛する母さんの元へ向かうために指を犠牲に。

シビュラに組み込まれることになり別れを告げた母を自分だけのものに
したくて東金は幼い頃、母を手にかけたようです(><)
それで真っ黒になったんですね・・・
母殺しか。。

よく執行官に使ってもらえましたよね。
やっぱりお母さんが就職を斡旋してくれたとしか思えず。。
お母さんとしても勝手に監視官を処分しちゃってる息子をもてあまし気味
だったようですが・・・

息子の愛がすぎた・・・
完全にアカン人の顔になってます。。

次にシビュラ本体にドミネーターを向ける鹿矛囲。
彼はシビュラが脳の集合体だってことを分かってたんですかね。
とくに驚く様子もなく。。

っとシビュラは協議により鹿矛囲たちを認識することを決断したと告げます。
また朱の提案通り、集合的サイコパスを形成させると。

その上で自分たちの犯罪係数を上昇させる要因を廃棄するといい、いくつ
かの脳を処分。

新たな認識と完全性を獲得し、これが自分たちの進化の形だとシビュラ。

シビュラが集団的サイコパスの存在を認め、自らも集合体と認識し裁きの
対象としたようです。
免罪体質者として犯罪係数が計測されなかった人が計測可能になったって
ことのようですが、どういう仕組みなの???

個人としてだと計測できないけど集団だと犯罪係数を上昇させる要因を
数値化出来るようにしたってこと???

う~~~ん、よくわからないっす。

取りあえずは集団的サイコパスを計測できるようにして、もし犯罪係数が
OUTでも、その中でアカン子を取り除けばまた集団としてクリアになれる
ってことはわかりました。

でも、これが魔女裁判みたいなもので、誰がアカン子なのかをみんなが
疑心暗鬼になると今よりも人間性の失われた社会になる恐れありってこと
のようですね。

アカン子を見つけるのもシビュラに任せれば別に人間同士が探り合わなく
ても良いんじゃないかと思いますけどね。。

ここで分割。その2へ。

スポンサーサイト

PSYCHO-PASS サイコパス2 第11話「WHAT COLOR?」感想 その2

黒執事 Gファンタジー1月号「その執事、脱走」感想

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿





trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)