薔薇色のつぶやき  別館

アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~

「あさひなぐ」14巻感想です

おお~~~ついに旭が!!!
これまで全然ダメで付いて行くのがやっとの旭でしたが、それでも練習に
真剣に取り組み、基本をしっかり身につけてきましたからね!

どこかで急に伸びる時がくると思ってましたが、ついにキタか!!
盛り上がってきました!!

これまでの感想はこちら

あさひなぐ(14)

あさひなぐ(14)
著者:こざき亜衣
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孤独になる戦いへ...旭VS将子、直接対決!

新入部員も増え、9名となった二ツ坂高校薙刀部は、
新年度初の公式戦・関東大会東京都予選会へ。

日本一を目標に掲げる二ツ坂メンバーは、それぞれ個人戦へ挑むが
抽選の結果、旭VS.将子の直接対決が行われることにーー!!

勝つことは、相手を負かすこと。
勝つことは、ひとつ孤独に近づくこと。
見たことにない風景が待つ、強者たちの領域へ...

ーーこの勝負は、苦いものになる。

まさか、旭が殻を破る切っ掛けが将子との試合になるとは思いません
でした。
ちょっとこれは正直辛かった。。
でも、だからこそ、この先もっと旭が伸びるためにどうしても通らなくては
ならない関門だったわけですね。

ついでに編集担当さんのおススメ情報も。

【編集担当からのおすすめ情報】
こざき亜衣氏による青春武道コミックの最新集が登場!!

スピリッツ本誌連載時、「最近『あさひなぐ』が熱すぎる!」と大反響を
得た個人戦編の前半を収録。

2年生になった旭は、久々公式戦へ出場。
初心者であり、あんなにも弱々しかった旭が、後輩ができたこともあり
「覚醒」ともいうべき大きな成長を見せてくれます。

13集で新登場した内気な新入部員・大工原さんのその後ももちろん
収録!

巻を重ねるごとに、どんどん熱く進化していく『あさひなぐ』。
是非ご注目ください!!

うん、うん、注目してますとも。

あんなに汗と涙でぐちょぐちょだった旭が、一気に抜けてきましたね!!
これまでの下積みがあるから決して主人公補正だとは思わないし、元々
運動神経も悪いしセンスもなさそうで、あるのはただただ薙刀に対する
情熱だけという。

見た目も可愛い訳じゃないし、これヒロインとしてどうなん??って心配
になるくらいだけど、だからこそ応援したくなるんですよね。

高校生の部活にありがちな恋の話もありそうで無さそうってww
真摯に部活に取り組んでる姿勢がいいんですよね。

恋なんかなくなって輝けるじゃないか女子高校生!!
って感じで凄く好感wwww

新入生が入り旭はそちらに気を取られてますが、真春の「自分の稽古を
一番に考えなくちゃダメだよ」って言葉がなかなか重いです。

確かにそうなんだよね。
辞めちゃいそうな大工原に自分が変われる切っ掛けをくれた薙刀で同じよう
に頑張って何かを掴んで欲しいなと思う旭。
やるかやらないかは本人の問題だけど、どうしても放っておけなくて・・・
だからといって、優しい言葉をかけるではなく面倒を見ながらも敢えて厳しく
接したり。

ただ先輩の後ろを追いかけていた時の方が楽で良かったなと旭は思いますが
今回、雄姿を見せたことで大工原も旭に憧れ、背中を追うようになりそうです。

で、ダイクバラさんじゃなくてダイクハラさんでしたねwww
こういうとこは、きっちり指摘してくるとはww
彼女も弱い奴ではなさそうですww

東京都予選大会を控え、各自それなりに頑張ってますが、福留は二年の
旭と将子に不満があるようで。

来年には三年はいない。
主力になる二人に「団体戦ではそこそこ結果を残しているが、個人戦では
全然だ
」とダメだし。

「そろそろ列から出て横並びに歩き“個人として結果を出す”ことを目標
しろ」と。

これ、どういう意味なのかなって思ったんですが、旭と将子が当たったことで
わかりました。

将子は旭を自分より下にみてるし、旭も自分より将子の方が上だと思ってる。
これが列になってるってことですね。
誰かの後ろを歩いてるだけで横に並んで切磋琢磨してないという。

だけど、さくらは客観的にみてます。
二人が当たった時、同じチームでありながらどうしても弱い方を応援して
しまうという部員に対し
「あさひちゃんは弱くはないですよ」

将子はスピードもあるし、度胸も体力もあるけれど、課題は審判ウケしない
踏み込みの癖。

旭から一本とった将子に福留は早く二本目も取って試合を長引かせるなと
イライラ。
勝つ気がないのかと思いますが、すぐに将子の気持ちが弱いのではなく
旭の方が異常強いことに気付きます!

っと旭はなかなか審判がとらない引き脛をやかに決めます。
3人ともに旗があがり、一堂は旭の体勢が崩れてないことから一本でもいい
くらいだったと評価。

その後、延長になり判定は・・・旭に!

さくらは妥当な結果だと言います。
手数は将子の方が圧倒していたけれど裏を返せば一打で“決められなかった”
ということ。

逆に旭は打突は少なくても打つべき時に一打を打ってくる

そこが判定の分かれ目だったようです。

次の試合頑張れと将子は旭に声を掛けますが、ダメージが大きいことをさくら
はわかってて・・・
その理由は自分よりも下だとみていた旭に負けたから。

さくらがぐいぐい将子を追い込むのはどういうことなんだろうと思いましたが
それによって将子の本音を吐かせ、早く立ち直って欲しかったんですね。
私のように逃げないでと将子を激励。
さくらも成長してますよね。

これで将子も旭をライバルだと捉えるでしょうね。
そうすることでより一層強くなれるのでしょう。

ベスト16に進んだ旭は真春とともに決勝トーナメントに進出。
福留は藤ヶ丘の監督・愛知の母に話しかけられます。

愛知は真春はともかく旭も基本がしっかりしていていいと褒めます。
「素直で薙刀を好きな子は伸びる。」

おお~~~!
ついに本格的に旭に注目が集まるように。

ところが旭はまだ将子に勝ったことを気にしていて・・・
真春は解決法は「優勝すること」だと言います。
真春の言葉は旭にとって励ましでもあり、お前には無理と言われているよう
でもあり・・・

旭は「ここで自分の強さを証明するしかない」と腹を括ります。

が、いざ試合をしてみると相手は強く・・・
完全に動かされてしまい攻撃することができず延長になります。

ここが勝負の分かれ道だと福留。

旭は福留に言われた“勝つべきものが勝つ”という言葉を思い出し
自分が場違いなところにいると感じます。

個人戦なんて大嫌い。
仲間とも戦わなくちゃいけないし。
負けたら悔しいし、勝ったら気まずいし
周りから人がどんどん減って、どんどんひとりぼっちになる。

ネガティブ思考に支配される旭。

「なのに、なのにどうして・・・」
旭が笑ってる!!

しかも上段に構えてるwwww

守る気ゼロの構えに周りも騒然。
守りさえすれば判定で勝てるはずなのに相手までも動揺。
微笑みながらじりじりと間合いを詰めてくる旭に思わずんでしまいます。

その隙を逃さず、旭は脛へ。
上段からの脛という珍しい技が決まりました!!!

旭は負けなくない一心で一番可能性のあることをしようとしたようですが、
そしたらなんかしくなっちゃったようで。

おお~~~旭が覚醒を始めました!
そこへ福留が声を掛けます。

「どう?人を押しのけて進んだ感想は?
勝ちたがり、欲張り、貪欲、自己中、自分がそういう人間だと今の試合で
わかったでしょう」と。
「認めて受け入れればアンタはもっと先へ行けるわよ」

旭が選んだ道は・・・
高揚と熱望と、進む度深まっていく、孤独。

かっこええ~~~こっからだね!!!

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ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 漫画の感想

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