やはり津軽でも春時でもない新な男ってことで平賀がフランスについて
きましたね。
でも、早くみんな日本に帰って欲しいです。

フランスであまり話が広がりそうもなさそうですし(^^;
って作者様も早く帰したいようなので嬉しい。
これまでの感想はこちら

明治メランコリア(3)

明治メランコリア(3)
著者:リカチ
価格:463円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


露西亜密偵として追われる想い人・津軽。
尉官候補生・平賀の言葉。
少女はこの恋で、さらに女性へと成長する......!?
 
行方をくらました津軽を捜す鈴。
旧知の間柄である海軍大尉・半次郎から、津軽が日本の密偵である
女性と共にいると知らされる。
動揺を隠しながら、津軽を追いかけ、ついに異国の地へ旅立つことを
決めるが、その裏で半次郎とその部下・平賀の思惑もうごめいて──!?

もうね、鈴子と津軽の恋を追うってより、私には春時が気になって気に
なって。
春時が幸せになれたらいいなとそれだけをうのであります。

鈴子とは一緒になれないんだろうなと思いながらも、なんとか春時の心が
癒される方向でお願いしたいものだと。。

春時の切なさ半端ないですもんね。
たったひとりの味方になると思ってた鈴子を危険な目に遭わせないようわざと
遊郭に売ったのに(自分が水揚げして身請けするつもりで)津軽に掻っ攫らわ
れて、それだけでなく、自分の計画ことごとく邪魔されて・・・

ま、あんまり奨励できる計画でもありませんでしたけどね。
津軽にいっぱい助けてもらってもいますし。

せめて鈴子が想いを寄せているのだから津軽が応えたら、春時の恋情も
少しは収まるだろうに逆に鈴子放置だし。

眼の前の鈴子はどんどんと成長し魅力的になっていくのに自分は兄の立場
でしか見てもらえないとかいわ・・・。

かといって、強引に手を出せば通常のお嬢さんならころっと春時にコロっと
くるはずなのに、鈴子はそうはいかないことが分かってるしで。

この想いどうしてくれよう・・・って感じですよね。
そりゃ悶々とするわさ。
眼の前にニンジンぶら下げられたままでずっと「待て」をさせられてるような
もので。。

早く津軽がニンジンを食べてくれたらいいのに、もう 私ひとりキィ~~~~!
ってなってますよwwww

「このままでは壊れてしまう」って思う春時がしい・・・。
絶対無いと思うけど、鈴子と一緒になれたらいいのにな。
でなければ、やっぱり佐之次だよ、佐之次。

不憫な春時だからこそ萌えるのだけど、やっぱり最後は幸せになって欲しい。

で、フランスへ渡ってどうなる事やらと思ったら案外すんなりとひなと出会い、
津軽と再会することになりました。

この後、津軽がどんな態度を見せるのかに注目したいと思います。

ひなは津軽が鈴子のことを気にかけていると思ってるようですが、当の本人
に全く自覚がないようで。
少しは喜んでる風にもみえますが・・・

そんな二人を自分の気持ちを抑えるのが難しいままの春時は見守るしかでき
なくて・・・
鈴子が16までは兄でいようとしてますからね。

鈴子も春時が自分をどう見ているのかに気づいてないのか気づこうとしてない
のか、こちらも無自覚な振舞いをするものだから春時には酷だよね。

鈴子は妹のつもりだから仕方がないって言えばそうなんだけど・・・

河内は春時の状況がよくわかっているようで、気の毒な春時の応援をちらほら。
それが春時にとって良い方向に転がればいいのですが、何とも・・・。
もう津軽は放っておいて春時の味方になってあげようよ!

ひなと平賀がこの関係に絡んでくると思われるのですが、それでようやく津軽は
自分の気持ちに気づくってとこでしょうかね。
まだまだ先は長そうです。。

春時の苦悩は続く・・・

スポンサーサイト

週刊少年ジャンプ2015 26号一言感想

黒子のバスケ 第70話「覚悟の重さ」感想

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿





trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)