アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2015年11月04日 (水) | 編集 |

ひなちゃんが復活して笑顔が見られるようになったとホッとしたのに
今度は姉妹たちのロクでもない父親の出現でまたまたどんより。。

ところがそれに零が対抗!!
これが爽快なのですわ。

前巻の感想はこちら

3月のライオン 11

3月のライオン 11
著者:羽海野チカ
価格:524円(税込、送料込)
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川本家に自分勝手な提案をする彼女たちの父親・誠二郎に、
一歩も引かずに渡り合った零。
あかり、ひなた、美咲、相米二、川本家の皆が彼の存在の大きさを
感じていた...。
零が自分の幼少期から現在に至るまでを振り返ったスピンオフ
「ファイター」も併録。
2015年9月刊。

入院中のおじいちゃんの胸中から、川本家がいかにこのクソ親父に振り回
されて生きてきたのかが伺えますね。

家族が出口のないルールに取り込まれてしまった時、零のような他人が
近くにいて「それはおかしい」と言ってくれることのありがたさを感じている
ようです。

川本家が気になって大阪の対局を日帰りで終えてくる零。
いつもなら全力で向かう対局なのに今の零にとってはさっさと終わらせたい
(勝利して)お仕事でしかないようで。

それで勝っちゃうんだから力付いてるってことですよね。
頼もしいな。

自分がいない間に誠二郎が来るかもしれないからと川本家のみんなには
外出してもらったようですが、やはり危惧した通りやってきてたようです。

誠二郎が時間を潰してた店もお見通し。
そして誠二郎が今の病気の奥さんと娘をあかりたちに押しつけて新しい
彼女の元へげようとしているのもお見通し。

しっかしホント情けない男だな。
娘たちが不幸になろうと自分のことしか見えないようで。

誠二郎と対峙し、ますますこの男を川本家に近づけたくないと強く思う零に
あかりは心から感謝。
零にとって川本家は守るべき人達なんですよね。

ひなちゃんのこともあるけど、自分を受け入れてくれた大切な人達だから。
その人たちの幸せを絶対に守らなくてはならないという使命感が零を一気に
成長させてるようですv

守るものが出来てくなったなっと思いますが、今までもかったんでしょう。
ただ、守るべきものが出来て、どう態度に出せばいいのかが繋がったって
ことなのかな。

幼い時から厳しい環境で育ち、棋士というひと癖も二癖もある大人と身一つ
で勝負してきた零にとって、誠二郎のように中身の無い男を理詰めにする
のはそれほど難しいことでもないようで。

とはいえ、疲れますよね(^^;

が、零がどれだけ詰めても厚かましいクソ親父は他所でつくって来た娘を
あかりの前に連れてきてに訴え丸め込もうとします。

「母親の体調が悪くて構ってもらえなくて可哀想な子なんだ。
俺はこの子が不憫でたまらない。
どうかモモと同じように可愛がってもらえないか、頼む。」

どの口がそれを言う!!!!(ノ-_-)ノ~┻━┻

不憫でならないんならテメェが面倒みればいいだけだろうがぁ!!!!

ここでついにあかりが呪縛からき放たれ、自ら父親の誤りを正し拒絶
モモが「本当の父親」を失うと言われてもひなが姉をバックアップ!

「私はお父さんとは一生暮らせない。
お父さんは自分で他所の家のお父さんになることを選んだんだから
そこでちゃんと責任持って生きて!!」

全くもってその通りでございます。
テメェのケツはテメェで拭けっての!! (`^´*)
親が子供に言われてどーすんのって話よ、情けない。

でも、零は・・・
去っていく父親の小さい娘に繋がれた手を見て声にならない悲鳴のような
泣き声
を聞くことに・・・。

そうだよね。
いらない父親でも確かに父親なんだもんね。

こんなときこそ「ちゃんといつも通りに楽しく過ごそう」ってあかりが痛々しい。
ホント彼女が背負ってるもの大きいよな ( p_q)

っていうか、一人で生きることを強いられてきた零とはまた違うものをあかりは
抱えているんですね。

他人を背負わなくてはならなかった苦しさってのも逃げ道がないもんな。

自分の幸せよりも妹たちを優先して、ガンバリ屋さんなことは認めるけど・・・
でも、あかり自身の幸せのないところに妹たちはいずれ遠慮を感じてしまうん
じゃないのかなと思ってみたり。

みんな優しいから。

ひなちゃんの方は零がこの先、支えて行くとして、あかりにも同じように支えて
くれる人が欲しいよね。。

まずはみんなで一緒に暮らせる家を手にすることだと考えたようで、それには
お金が必要で、収入を増やすにはつことだと零は頭をフル回転

ただでさえ凄い集中なのに全てにおいてそれが発揮され対局も早々に勝ち、
8年越しの117手詰めの問題までも解いちゃいましたww

恐ろしいまでの集中力!
そして川本家のみんなにあかりに必要なものが何かもわかったようで。

皆が離れずに暮らせる環境だけじゃ、家だけじゃタメで、あかりに必要なのは
そこに共に入って彼女を支えてくれる人生の伴侶だと!!

そうなんだよね。
よく気づきました!

そして零が始めたことは・・・
伴侶候補のパラメーター作成wwwww

これは違うってwwww
どんな人がいいかはあかりの問題なんだからwwww

でも、いい人だと思える人を紹介するのは大事なことだよね。
昔の世話焼きおばさんのように。

あかりのことを大事にしてくれて家族のことを大切にしてくれて理解の
ある人。
う~~ん、零の周りにいるか??

棋士はみんな面倒そうだし、スナックの常連さんでは家庭を持つとこれまた
大変そうだし・・・

林田先生って独身だっけ??
ちょっと年離れてるけど・・・

他に思い当たるような人いないよ。。
あかりに精神的な余裕ができたら、いい人が見つかるような気もするんだけど。
今はあかり自身が寄せ付けないような・・・

零とひなが一緒になることが決定して、経済的なことは零が援助することを
あかりが受け入れれば、いろいろと楽になると思うんだけどね。

さて、どうなるでしょう。

ひとまず、今回は親父の件が解決してよかったです。


零の成長もそうですが、この積み上げていく感がいいですよね。。
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