アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2016年03月26日 (土) | 編集 |

やっと雪が自分の演奏をできるようになったようで。。
これくらいの長さは音探しには必要なんだと思いますが、長かったわw

清流の音は機械のように正確で美しいのに息苦しい。
なるほど。
人が聴いて心地よいと思うのは完璧に刻まれる狂いのない音よりも
揺らぎがある方がいいっていいますもんね。

技術的には濁りのない美しい音を奏でるってのは相当難しいことなんだ
と思うのですが、緊張感を伴って聴くのとリラックスして聴くのとではどちら
の音をまた聴きたいと思うでしょうかね。

それが雪の音なのかなと思ったり。

これまでの感想はこちら

ましろのおと(15)

ましろのおと(15)
著者:羅川真里茂
価格:463円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


雪、清流、総一が個人戦で一堂に会する弘前津軽三味線
全国大会。
総一の完璧な演奏、神木清流(緒方洸輔)の美しきが演奏に
続いて、雪の演奏がいよいよ始まる。
それは、いつもの雪の音を感じさせつつも、どこか違う音でーー。

ついに注目される若手三人が一堂に会し勝負することに。

清流は今の僕の演奏をやれたと大満足。
でも、それは自分の心がこぼれるのをぎりぎりで止めた音。

コントロールの上に成り立ってる音なんですかね。
ゼロから作り上げた音。

美しいけど痛々しくもあり。。

もし、再び清流が雪の上に立つとしたら、この心の解放が出来た
時じゃないでしょうかね。

人の心を動かすものは完璧な技術じゃないってことで。

雪が奏でる音は以前と変わっていなくて・・・
それは松吾郎の音のようであり・・・

梅子は最初、雪の演奏を聴いて松吾郎の才能が世に出る時が来た
とほくそ笑みますが、次第に梅子の顔は歪み・・・

雪は松吾郎の音に自分が経験して得てきた諸々の想いを乗せて
自分の音を奏でていたんですよね。
「解放」と呼ぶべき音なのか・・・

穏やかで唄っているかのような聴く人の心に届く音であり、それはたくさんの
人を前にして演奏してきた音であり・・・

清流の凛とした音とも総一の熱い演奏とも被らない雪の音。
松吾郎の音と雪の音の融合。

これは心地良さそうですよね。。

雪も演奏を終えてお客さんに受け入れてもらえたと感じ大満足。

結果は・・・清流と総一が同点で準優勝。
優勝は雪!!

おお~~ついにこの時が行きましたね。
二人を同時に抜いたか。

それだけでなく、青森大会の方では若菜ちゃんも優勝したようで。
同日に大会があって片方が日本一ってのはどうよ?って思いますけど、
まぁ若菜ちゃんは日本一ってことでww

若菜も自分が雪と同じく松吾郎の音で育ったのだということを自覚し
雪のことを考えず、俺には俺の音がある・・・

っと演奏した結果の優勝。

雪だけが凄いんじゃなくてやっぱり若菜ちゃんも凄かったんですね。

そして翌日にはまた別の全国大会が。。
いやいやどうなってるんだろね、よくわからないwwww
一つの大会にみんなが集まって勝負したらいいのに。

準決勝で若菜と清流が当たり、4対3で若菜。
決勝では若菜と総一が当たり、5対2で若菜。

なんと若菜ちゃんもあの二人にまとめてってしまいました!!!

総一が若菜に「雪に遠慮しすぎ」ってけしかけたことが若菜にとって自分の
音を確立させる切っ掛けになったようですけど。

兄弟二人して一気にを上げましたね。
さぁこれからどうなるのかな。


特装版にはCDが付いてるようで。
これも聴いてみたいな。

演奏CD付き ましろのおと(15)特装版

演奏CD付き ましろのおと(15)特装版
著者:羅川真里茂
価格:1,944円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る

スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック