アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2016年08月03日 (水) | 編集 |

あきらと店長の関係は特に発展することもなく「友達」ということで。

これまでの感想はこちら

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ユイ、吉澤、そして加瀬。
それぞれが胸に抱える
かなわない想い。
本当に好きな人に、
ひとりの友達として
向き合ってゆくことを決めた あきら。
そんな彼女に店長は--!?

これまであきらの恋が中心だったのが、ここにきて複数の恋愛事情を
抱えることに。
ま、ユイちゃんは一番普通の恋をしてるというか、ただ相手には好きな
人がいるけど特にそれ以外の障害はなく、よくある恋。
が、あとの二人は何とも・・・ままならぬ恋ですね。

あきらは年齢差28という、どうしようもないような、かといって絶対に

不可能性ってわけでもなく・・・

ただあきらはともかく、28も違う未成年相手に常識ある大人は手を出し

ませんけどね。
仄かに恋心を抱いたとしても相手の将来を考えたら、なかなか自分を推す
ことなんてできませんし。

それでもどうしようもないくらいの衝動に襲われたら・・・
理性でどうこうなるような想いでなくなったら・・・
その時は残りの人生懸けて前に進む決心をするかもですけどね。

今回はメイン二人よりも加瀬くんに注目!
これまであきらの気を削ぐようなことを言ってきてた加瀬くんが、実は
自分自身がままならぬ恋をしていたという設定出てきました。

これは・・・切ない。

手の届くところにいるのに相手にはされないという、恋愛対象外の恋

一言口にしてしまったら、態度に表してしまったらこれまでの関係には
戻れないって・・・

どういう向き合い方をしていくかは自分次第の危うさ。

これまで通りが幸せなのかどうか・・・・。

これはあきらと店長以上にややこしい事情を抱えているじゃありませんか。
あきらの恋なんて吹っ飛んでしまうくらいに。

そりゃそんな恋をしていたら、一言二言言いたくなるわさと思いましたね。

自分を恋愛対象としてみていない相手に恋をしたってことでは同じだけど。

年齢差が無い分、お姉ちゃんがふと気づいてくれたら血は繋がってないし
上手く収まる可能性がないわけでもないんですけどね。

う~~~ん、でもやっぱりこれはどっちもどっちか。

恋心のある自分を受け入れて友達として付き合うことができる関係と、絶対に
口にしない限り、自分を一番に頼ってくれる関係。

うわぁ・・・どっちもこれ以上踏み込まない方がよさ気だけど・・・

取りあえず、私としましては興味深いのは加瀬くんの方ですな。
留まっていられるのか現状に。

あきらの恋愛だけでは展開に限界があると思っていたらこの緊張感


あきらは加瀬くんが背を押したことで一歩踏み出し、店長も自分では

気づかないうちにあきらを意識し始めてるようです。

ストーリー自体には派手な変化はありませんが、心理描写が丁寧でとても
好感が持てる作品です。


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