アニメとコミックの「大好きなキャラへの歪んだ愛」を大暴走させながら綴っています。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率かなり高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2016年11月09日 (水) | 編集 |

新刊が出て今度こそ書くぞと気合をいれていたはずなのに・・・
またまた時間だけが過ぎ・・・
ホント好き過ぎるとすぐに感想書けない私。
熟成してる間にタイミングを逃すというww

1巻が出版された時、あまりの衝撃で(ドハマリで)感想書け
なくて・・・
で、絶対2巻が出たら書くぞ!!っと思ってたのにやっぱり感想書き
始めると気づけば何度も読み返してて結局時間がなくなるというか
タイミングを外して
3巻出たら・・・っと思ってたはずが、これまたあまりの衝撃
なかなか書き始めることができず。

毎晩毎晩読み返してはうへぇ~~~ってやってたらなんと4巻
発売で今日に至るというwww
さすがにここまで引き伸ばしてしまったのはこの作品だけでは?


今、一番続きが気になるBL作品ではないでしょうかね。
最高に興味をかれ、どっぷりかってますv

1巻表紙からインパクトありましたよね!!

あまりに好き過ぎてブログトップに何カ月も何ヶ月も掲げさせて
いただきましたよw
感想も書けてないのにwwww
あれからもうすぐ4年か。

そして普段はBLコミックスは隠してるのに1巻をつい最近息子に
見られてどん引きされました。
この表紙ですからね。

2巻ならよかったw
取り敢えず今回は頑張って感想書くぞってことでまず3巻までを。



ドMで変態、淫乱の矢代は、真誠会若頭であり、真誠興業の社長だ。
金儲けが上手で、本音を決して見せない矢代のもとに、百目鬼力が
付き人兼用心棒としてやってくる。
部下には手を出さないと決めていた矢代だが、どうしてか百目鬼には
惹かれるものがあった。
矢代に誘われる百目鬼だが、ある理由によりその誘いに応えることが
できない。
自己矛盾を抱えて生きる矢代と、愚直なまでに矢代に従う百目鬼。
傷を抱えて生きるふたりの物語が始まる!

もうね、お話が重いと思われる方もいるかと思いますが、申し訳ない
くらい私、ドハマリですwww

美形ツン誘い受けが好きな私にとってなんじゃこの天使は!?って
くらい素敵です矢代。

変態というより、過去の出来事により自虐的なセック●でしか快楽
(自分の心の安定)を得られないってところが痛々しい。
まぁそれでもすぐに誰でもいいからハメて欲しくなっちゃうあたりは
変態ですがw

たった一人恋した相手は自分を全く恋愛の対象とは見て無くて・・・
男だからだという理由で絶望してたのに男もイケたということを知り
これはこれでかなりい。

矢代がヤクザの世界に入ったキッカケは影山を助けるためなんです
よね。
影山はそれを知らないのが切ない。

自分ではどうしてダメだったのか、どういう男ならいいのか、影山は
どうやって男に惚れてモノにするのか知りたくて・・・
盗チョウやらトウ撮(←楽天では禁止ワードなの)してみる矢代。

結局そんなことをしてみても自分に刃物のように返ってくるという
のにそれすらワクワクする精神的にも自虐的

ま、影山が久我に惚れたとこをみると彼は自分とは真逆な人間
タイプだったってことですね。
矢代は自分と同じ種類の人間ってことで放っておけなくて腐れ縁
ではあるけれど恋愛の対象にはならなかったようです。

矢代は男に廻されるのが好きってもう怖いものなしの淫乱
かなり歪んでるというか複雑なんだけど、これが魅力的なんですわ。 

犯されたい輪されたい縛られたい掘られたいと46時中 頭の中で
考えてるのに至って表面はクール

自虐ながらも自己を肯定し人目を憚らない、本当の孤独を知り尽くし
冷めてるんだけど可愛いところもあって。

百目鬼だけは他の人とは違う切り口で矢代を見てますよね。
最初から矢代を“綺麗”だと。

彼のどんな噂を聞こうと、自分の眼の前でHして喘いでる姿を見せられ
ようと百目鬼の矢代への思いは一貫。
「頭は優しくて強くて綺麗な人」

実際、本当の矢代がどんな人間かを知ってるのは三角さんとか天羽さん
くらいなものでしょうね。
影山を助けた件を知ってるのもこの二人だけですし。
矢代の過去話も出てくるんですが、この二人が渋くてかっこいいんだな。

三角さんは二人が惹かれ合うだろうことを一目で見抜いてましたね。
だからこそ近づくことを警戒し、でも百目鬼なら矢代を救えるのではと
思ってる節もあり。

矢代は惚れた相手と一度も寝たことないと二人の前で口にするあたり
何か狙いがあるとしか思えなくて。
三角さんにはいずれ色々とお世話になりそう(主に私が)

「後にも先にも“人間に”惚れたのは一度だけ」と百目鬼に話した時点で
もうかなり百目鬼に傾いている思われるのに自分の感情に無自覚な矢代。


百目鬼がインポだから自分は恋愛対象にならないと安心して可愛がって
たんでしょうが、心を許してなければ百目鬼の膝枕で眠ないでしょう。
初めから矢代は百目鬼の実直さやまっすぐ自分に向けられる目に惹かれて
たんじゃないのかなと思われ。

顔が好みという自覚はあったようですが、百目鬼がどういう人間か知る
うちに気になってたんだろうと。

百目鬼は矢代を綺麗だと思うものの性欲はどこかへ行ってしまったと
思ってるため自分の気持ちに鈍くて。

そのくせ矢代の大事な人が影山であることにはすぐに気づくという。

初めは矢代が誰かとヤっても平気だったのにいつの間にかそれまで
感じたことのない感情が湧いてくるように・・・
それでもよくわかってないんですよね。

影山に対して、どうして矢代の一途な気持ちに気づかないのかと
腹立だしく思うのは矢代が百目鬼にとって特別になってるからだし
影山に嫉妬してるからなのに。

百目鬼の初体験の話をおかずに矢代が自分でするのを見た百目鬼は
これ以上見せられたら勃ってしまうと感じてたようですね。
体は正直。

最初から惹かれてはいたけれど矢代に対する思いが恋情へと変わって
行く過程がとても機敏に描かれていてこれがいいんですわ。
矢代も同様。

二人が無自覚に惹かれ合っていく描写が本当に見事
これがこの方の真骨頂というか、とにかくれっぱなし。

ヤクザの世界の抗争とか男同士の嫉妬とか色々絡んで矢代は大怪我
百目鬼は指を詰めるって出来事が起きますが、その中で自分の気持ち
を認めざるを得なくなる
百目鬼。
でもそれは決して矢代に知られてはならなくて。

なぜなら矢代は自分に好意を向けてくる人間はっていくから。
そばに居たい百目鬼としては絶対に隠しておかなければならない
わけです。

それでも思いがれ出てしまうんですけどね。 
目の前で男に抱かれるところを見せつけられても平気だった百目鬼が
情報提供の見返りに警察関係者に抱かれる矢代を見ることができなく
なり・・・。

矢代も百目鬼の妹の件を侮辱する男の口を塞ぐためにキスするとか
これはもう矢代なりの愛情表現としか思えなくて。

矢代への思いや自分の家族の件での怒りに任せて元同僚をボコボコに
する百目鬼にはゾクゾク。
キレた百目鬼は矢代以上かも。

矢代も右腕を被弾し使えないときに百目鬼にられてからというもの
一気に抑制が効かなくなって・・・

本人気づいてないけど好きなものだからつい高ぶったいで
「舐めて」
と口走るわけですが、これが堪らん! (*´д`)ハァハァ 
瞬間マジちました!!!私が (*/-\*)  
(リアルに立ち上がったのマジ初)
はっきり言って死ぬかと思いましたよ私。

ついにお迎えがきたかとwww

まさに衝撃というか、身体中の血が沸騰しましたわ!
矢代可愛過ぎ!!d(≧∀≦*)ok!

これには私同様、百目鬼もたまらんかったようで、彼こそ制御が
効かなくなり、やめろと言われてるのを完全スルーで強引に口

矢代は怪我してるというのにね(^^;

さすがに後から百目鬼は自分の無茶ぶりを反省してますが、もう
どうにも止まらない世界に突入してしまったようです

ありがとう。
それを待っていた!


矢代の方も百目鬼を意識しないようにしていただろうに、ついに
百目鬼への想いを自覚。
だって百目鬼に押さえつけられて無理くりされたことを思い出して
ビンビンに反応してるんだもん、これまでになく。

これは本物の恋でしょう。

初恋を不器用なまでにややこしくこじらせながら引きづり続けてきた
矢代の久々の恋。
しかも相手も自分に首ったけという状況。

これまでならば自分に好意を持つ者や部下には手を出してこなかった
矢代ですが、今回ばかりはそうはいかないでしょう。

やった!! \(^o^)/

 話の構成、コマの構図、人物の表情セリフ、マンガとしての完成度
どれをとってもBLの枠を完全にはみ出すクオリティ!!

やくざものとしてはリアリティーがありそうでそうでも無いような
セリフ回しやらもありますが、そんなことはほれ、どーでもよくなる
くらいのハイクオリティなのです!!

いや~~~心理描写の巧さにはホント脱帽。
素晴らしすぎて泣けます。

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