2016年11月27日 (日) | 編集 |
ファイナルセット、ツッキーを欠いた状態の烏野。
天童のブロックにシンクロ攻撃シャットアウト。
メガネ及川さんにも「今の攻撃は効いた」って言われちゃって。
ところが菅ちゃんは折れてない。
「次もやるから」
いいよぉ~~~~~!!!!
ファイナルセットは15点先取。
8点でコートチェンジ。
先に白鳥沢に取られちゃいました。
鳥養コーチから日向にブロックへのアドバイス。
少しでも遅れたらソフトブロックへ。
手をお皿のように天井に向けるブロック。
シャットにはならないけどチャンスボールにすることはできる。
牛若のスパイクを顔面レシーブした日向はそのまま助走。
でもセッターが飛ちゃんじゃないってことでマイナスではなく
ファーストテンポ。
よく見て誰とでも合わせられるよう心掛けるなんて成長したわ。
打つ気マンマンの日向にすっかり天童釣られましたねv
見事な囮です。
でも鼻血が出たらベンチ下げられるからって鼻を避けて受けた
日向凄い。
普通あんなスパイク気づいた瞬間即顔面だよ。
牛島が日向を嫌がってます。
小柄な選手特有の技巧の知性も感じられないのに、なぜか自分を
かき回す存在。
得体の知れないものへの苛立ちですかね。
叩き潰したいと感じてるようですが、それって裏を返せばそう
しなければヤバイって感じてるってことなのかな?
飛ちゃんがアップを始めてますが、菅ちゃんも攻めてます。
怖いけど攻撃に参加!
これによって天童を翻弄。
ブロックに飛べませんでした。
天童はどこにトスが上がるか考えてしまった時点で自分の負けだと
思ってるようで。
動かなかった天童に読みが外れるのは想定内だから飛べと鷲匠監督。
力強い叱咤激励www
激励ではないか(^^;
ま、確かにブロッカーがどこにも飛ばないなんてありえんわ。
菅ちゃんにサーブが回ってきたところで飛ちゃんと交替。
後頭部を本気で心配する日向www
今は絶対そんなとこ打たないからwwww
飛ちゃんのサーブでチャンスボールが返ってきますがそれをそのまま
飛ちゃんセットアップ。
日向の真下打ち。
さすが息の合ったコンビ!!
っと思ったのに飛ちゃん危ねーし!!ってキレてるしwww
予想外に日向が突っ込んできても合わせられるのは凄いことなん
だけどね。
白鳥沢は瀬見のサービスエース。
これで12対8!!
ひぃいいいいいいいいい
点差が付いてきちゃったよ(><)
結果知ってるのにドキドキだよぉおおおおお
一気に決めるって牛島でしたが、なんと日向がネットから離れた
ブロックで牛島を止めました!!!!
うわぁ~~~~これ原作読んでた時にもこんなのありかよぉおお??
って思ったけどアニメでみると鳥肌だわさ!!!
怖いよぉおおおおおおお
ブロックなんてネットあるし顔面守られてるけど(基本ネットから
顔は出てないだろうってことで)
だけどちょっとでも離れたら顔面ブロックの可能性もあるんだよ??
それを敢えて飛んだ日向。
顔面ブロックというより超至近距離レシーブ。
9人制ではスパイクのオーバーカットはあるけどこれホント怖いんだよ。
それを男子のしかも牛島のようなアタッカー相手に至近距離でやるんだ
もんね。
ちゃんと手に当ててるし日向の動体視力は並外れてる。
鼻を避けた件でも発揮されてたけど。
教頭のなりふり構わないカツラ応援が効いたのか??
日向のカットしたボールは白鳥沢のコートに落下。
スゲェ~~~~
飛ちゃんはレシーブの邪魔だと言ってますがそれでも大きな1点!
ここで烏野はピンチサーバーに山口くん。
「畳み掛けろ!」
力強い大地の一声!
山口くんのサーブで乱して烏野連続得点!!
同点に並びました!!!
成田との速攻は合わせられなかったけどそれが逆によかったv
焦りからレセプションミスった五色に腹を立て鷲匠監督はタイムを
取ろうとしますが、牛島の一言で座っちゃいましたね。
烏野の逆転をあっさり同点に。
五色は1年でエースだけあって立ち直った後は冷静。
大胆なサーブ打ってきました(><)
ついに白鳥沢がマッチポイント!?
どうやって持ちこたえるんだよこれ????
ってところで大地が決めて凌ぎました・・・
手に汗握るよね。
大地のこのレセプションの作画は多用されてるなwww
デュースになったところで時間稼ぎのため鷲匠監督の過去回想。
ツッキーくるまでもうちょっと時間かかるからね。
鷲匠監督は身長がなかったから使ってもらえなかったんですよね。
で、憧れたのはシンプルなスタイル。
全てをねじ伏せる強さ
それが鷲匠監督のチーム作りの基盤になってるんですよね。
でもそれを打ち砕くかのような日向や烏野の攻撃。
上がったボールを繋げる集中力を切らさない。
「まだ落ちてない」
それでも力でねじ伏せてくる牛島。
またも白鳥沢がマッチポイント。
どうだと言わんばかりに日向を見る鷲匠監督。
牛島だけでなく、鷲匠も日向を意識してますよね。
あと1点コールが白鳥沢から起こります。
これやられると嫌だよね・・・
やる方はメチャ気持ちいいんだけど(^^;
烏野の空気が重くなったとき、鳥養コーチの声が響きます!!!
「下を向くんじゃねぇえええええ!!!!
バレーは上を向くスポーツだ!!!」
ひぃええええええ
泣ける 泣けるよぉおおおおお


この名台詞がラストだと・・・
そしてツッキー帰還!!!!!
これで引きだと!?
完璧じゃねえか!!!!!!
なんだよ、もう・・・鳥肌だよ!!!!!
いろいろ アレだよ 泣けるよ。。。
成田さん、ありがとう!!!!!
演出が神すぎて辛い。


さぁ烏野ぉおお 反撃だよぉおおおお!!!!
天童のブロックにシンクロ攻撃シャットアウト。
メガネ及川さんにも「今の攻撃は効いた」って言われちゃって。
ところが菅ちゃんは折れてない。
「次もやるから」
いいよぉ~~~~~!!!!
ファイナルセットは15点先取。
8点でコートチェンジ。
先に白鳥沢に取られちゃいました。
鳥養コーチから日向にブロックへのアドバイス。
少しでも遅れたらソフトブロックへ。
手をお皿のように天井に向けるブロック。
シャットにはならないけどチャンスボールにすることはできる。
牛若のスパイクを顔面レシーブした日向はそのまま助走。
でもセッターが飛ちゃんじゃないってことでマイナスではなく
ファーストテンポ。
よく見て誰とでも合わせられるよう心掛けるなんて成長したわ。
打つ気マンマンの日向にすっかり天童釣られましたねv
見事な囮です。
でも鼻血が出たらベンチ下げられるからって鼻を避けて受けた
日向凄い。
普通あんなスパイク気づいた瞬間即顔面だよ。
牛島が日向を嫌がってます。
小柄な選手特有の技巧の知性も感じられないのに、なぜか自分を
かき回す存在。
得体の知れないものへの苛立ちですかね。
叩き潰したいと感じてるようですが、それって裏を返せばそう
しなければヤバイって感じてるってことなのかな?
飛ちゃんがアップを始めてますが、菅ちゃんも攻めてます。
怖いけど攻撃に参加!
これによって天童を翻弄。
ブロックに飛べませんでした。
天童はどこにトスが上がるか考えてしまった時点で自分の負けだと
思ってるようで。
動かなかった天童に読みが外れるのは想定内だから飛べと鷲匠監督。
力強い叱咤激励www
激励ではないか(^^;
ま、確かにブロッカーがどこにも飛ばないなんてありえんわ。
菅ちゃんにサーブが回ってきたところで飛ちゃんと交替。
後頭部を本気で心配する日向www
今は絶対そんなとこ打たないからwwww

飛ちゃんのサーブでチャンスボールが返ってきますがそれをそのまま
飛ちゃんセットアップ。
日向の真下打ち。
さすが息の合ったコンビ!!
っと思ったのに飛ちゃん危ねーし!!ってキレてるしwww
予想外に日向が突っ込んできても合わせられるのは凄いことなん
だけどね。
白鳥沢は瀬見のサービスエース。
これで12対8!!
ひぃいいいいいいいいい
点差が付いてきちゃったよ(><)
結果知ってるのにドキドキだよぉおおおおお
一気に決めるって牛島でしたが、なんと日向がネットから離れた
ブロックで牛島を止めました!!!!
うわぁ~~~~これ原作読んでた時にもこんなのありかよぉおお??
って思ったけどアニメでみると鳥肌だわさ!!!
怖いよぉおおおおおおお
ブロックなんてネットあるし顔面守られてるけど(基本ネットから
顔は出てないだろうってことで)
だけどちょっとでも離れたら顔面ブロックの可能性もあるんだよ??
それを敢えて飛んだ日向。
顔面ブロックというより超至近距離レシーブ。
9人制ではスパイクのオーバーカットはあるけどこれホント怖いんだよ。
それを男子のしかも牛島のようなアタッカー相手に至近距離でやるんだ
もんね。
ちゃんと手に当ててるし日向の動体視力は並外れてる。
鼻を避けた件でも発揮されてたけど。
教頭のなりふり構わないカツラ応援が効いたのか??
日向のカットしたボールは白鳥沢のコートに落下。
スゲェ~~~~

飛ちゃんはレシーブの邪魔だと言ってますがそれでも大きな1点!
ここで烏野はピンチサーバーに山口くん。
「畳み掛けろ!」
力強い大地の一声!
山口くんのサーブで乱して烏野連続得点!!
同点に並びました!!!
成田との速攻は合わせられなかったけどそれが逆によかったv
焦りからレセプションミスった五色に腹を立て鷲匠監督はタイムを
取ろうとしますが、牛島の一言で座っちゃいましたね。
烏野の逆転をあっさり同点に。
五色は1年でエースだけあって立ち直った後は冷静。
大胆なサーブ打ってきました(><)
ついに白鳥沢がマッチポイント!?
どうやって持ちこたえるんだよこれ????
ってところで大地が決めて凌ぎました・・・
手に汗握るよね。
大地のこのレセプションの作画は多用されてるなwww
デュースになったところで時間稼ぎのため鷲匠監督の過去回想。
ツッキーくるまでもうちょっと時間かかるからね。
鷲匠監督は身長がなかったから使ってもらえなかったんですよね。
で、憧れたのはシンプルなスタイル。
全てをねじ伏せる強さ
それが鷲匠監督のチーム作りの基盤になってるんですよね。
でもそれを打ち砕くかのような日向や烏野の攻撃。
上がったボールを繋げる集中力を切らさない。
「まだ落ちてない」
それでも力でねじ伏せてくる牛島。
またも白鳥沢がマッチポイント。
どうだと言わんばかりに日向を見る鷲匠監督。
牛島だけでなく、鷲匠も日向を意識してますよね。
あと1点コールが白鳥沢から起こります。
これやられると嫌だよね・・・
やる方はメチャ気持ちいいんだけど(^^;
烏野の空気が重くなったとき、鳥養コーチの声が響きます!!!
「下を向くんじゃねぇえええええ!!!!
バレーは上を向くスポーツだ!!!」
ひぃええええええ
泣ける 泣けるよぉおおおおお



この名台詞がラストだと・・・
そしてツッキー帰還!!!!!
これで引きだと!?
完璧じゃねえか!!!!!!
なんだよ、もう・・・鳥肌だよ!!!!!
いろいろ アレだよ 泣けるよ。。。

成田さん、ありがとう!!!!!
演出が神すぎて辛い。



さぁ烏野ぉおお 反撃だよぉおおおお!!!!
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