2017年06月02日 (金) | 編集 |
DVD見ながらちんたら復習感想上げてます。
何度見てもOPの身体、セクシーだよね。
しっかり筋肉が表現されてる美しいライン。
特にヴィクトルのしなやかさ。
スケート技術の細かいとこはわからないけど凄いのはわかる。
「俺をここまで待たせるなんてアエロフロートかユーリぐらいだよ」
台詞のセンスがいいわ。
そしてヴィクトル・・・美しか。
大人しく待ってくれてるのはびっくりだけど一緒に住んでるんだから
一緒に出てくればいいのにとか思ってみたり。
それともヴィクトルは約束の時間よりも早くきて自分の練習をしてる
とか?
神が見てくれてるというのに考え事をしてジャンプ失敗する勇利。
フリーに3種類の4回転を入れなくてもPCSで満点だせば1種類でも
いいんじゃない~ってヴィクトル。
苦手を克服するってより勇利のいいところを伸ばす方針のようで。
風呂場で開脚全裸ストレッチには度肝を抜かれましたが感謝w
ヴィクトルのヴィクトルもリラックスしてるのかしらん。
TESとPCSの採点方式は知ってるんだけど細かい基準とかまではわから
ないんだよね~
なんて思っていたらいきなり全裸で見つめ合う二人キタ (/∀\*)
一瞬でも気を抜くことを許さない展開w
勇利はジャンプに失敗してもPCSで持ち返すタイプ。
どうしてヴィクトルが勇利のコーチを引き受けたか・・・
ヴィクトルが勇利に惹かれたのはその音楽で勇利の身体が奏でる
ようなスケーティングそのもの。
「それを活かした高難度のプログラムを作りたい」
まるでプロポーズしてるみたいに全裸で勇利の手を取るヴィクトル。
眩しい
(*/-\*)
「俺にしかできない。そう直感したんだ」
ヴィクトルの瞳が・・・綺麗
ヴィクトルが勇利の何を評価してるのがはっきりしましたね。
素晴らしいものを持っているのにまだそれが十分に発揮されていない。
それを自分なら世界中に知らしめることができる、ってことのよう。
それによって更に自分のモチベーションを上げる何かを掴みたいって思いも
あったのかなと。
見つめ合う全裸の二人w
ああ・・・良い身体してる。
が、均整のとれた美しさにため息とともにこのシチュエーションを笑って
しまうw
涎垂らしながら笑うとかアブねーとしか言えねーww
世界中にそんな人が数多く発生したはず。
自分の直感はショートで立証されたからフリーは勇利自身がプロデュース
するよう提案するヴィクトル。
さらなる勇利の魅力を引き出すつもりのよう。
で、またもシリアスからの全裸ストレッチw
均整のとれた筋肉は芸術の域だけどエロさも醸しだし最高w
ぎりぎりのところで隠れてるけど、この様子だと剃ってるよね?
アスリートはそういう感じ?
はぁ・・・美しい裸体に眼福、眼福 O(≧∇≦)O
拝んでる人いるし、私かと思ったわw
寿命が延びるよね!!
ご本尊さまだよ、まったく。
ユーリが以前希望した曲があることを知ったヴィクトルは早速それを聴いて
みるもイマイチだったようで。
あまりにも才能がある子が作ったのか勇利の勝負弱さを素直に曲に表現して
しまっていたのねw
それでは確かに勝つには弱いわな。
勇利はヴィクトルのように自分で曲を作って振り付けもして物語を作って
みたいと思ってたようで。
OPへと繋がる感じがいいわ。
ま、振りはともかくとして曲はもう一度再編集してもらうことに。
ピチットくん良い子やわ~~~ ( 〃▽〃)
さてユリオの方はというと日本でライバルを見つけ刺激を受けて練習嫌い
から一転、頑張り屋さんに。
ミラとの関係性がw
ユリオは品行方正ではないけど、根は凄く素直だしおじいちゃん思いの
子だよね~~
年上の勇利を子豚と呼ぶあたりも子猫がじゃれてるみたいで可愛い。
ヤコフはそんなユリオを元嫁リリアに託すことにしたようで。
ユリオに美を意識させ超一流の芸術性を身につけさせようってことかな。
今の勝利に固執するユリオなら耐えられると思ったんでしょうw
それにしてもリリア強そうw
これじゃヤコフもやられっぱなしだったんだろうと思われ・・・。
若い頃のヤコフもイケイケだったような気はするけど。
ユリオは柔軟性あると思ったのにリリアに言わせるとまるでダメとは。
プリンシパルではなくプリマになれというリリア。
プリンシパルももちろん最高位を目指すってことだけど、今のユリオには
プリマの女性的な美こそが最も彼を輝かせるということなんでしょう。
今のユリオにしか表現できない美をリリアは引き出すつもりのようです。
魂売ったぐらいで勝てんのならこの体ごといくらでもあんたにくれてやる
ユリオもリリアの要求を飲むことで今の自分にとって最高のフリーを手に
する覚悟を決めました。
それにしてもさすが元プリマ。
リリアの練習厳しいわ。
「過去の自分は死にました。何度でも生まれ変われる人間が強いのです」
名言いただきましたd(≧∀≦*)ok!
これはそれを何度も繰り返しトップに上り詰めた者にしか口にできない
重みのある言葉だわね。
勇利も練習を進めるけどフリーの曲に関してはまだ途中。
自分に自信を持つためには恋人に愛されたことを思い出してとさらりと言う
ヴィクトルに「はぁーーーーー!?
」とマジ切れの勇利w
そんなもん、知るか!!ってとこでしょうね(^^;
一緒に探ってみようとアプローチをかけてくるヴィクトルを避けてしまい
練習すらサボるとは。
グイグイ来られることが苦手ってことはわかるけど、あまりにその対応は
失礼では?
それでもヴィクトルは怒らないなんて懐が広いのかそういう性格なのか。
結構、ヴィクトルの方が勇利に振り回されてるように見えるんだけど
それでもヴィクトルの方から歩み寄ってくれるなんて贅沢。
相手はリビングレジェンドだよ??
でも、そうやって自分の気持ちを正直に表し始めたのはヴィクトルに対し
憧れの存在からコーチとして接するようになってきたってことかも。
ヴィクトルは勇利を海に連れ出して・・・
空が晴れていないのがいいね。
勇利の心みたい。
これまで周りで支えてくれた人たちは「弱い自分」の成長を待って心の中に
踏み込まずにいてくれたのだと気づく勇利。
ヴィクトルと関わったことで新たな発見をしたようで。
勇利は弱くないとヴィクトル。
みんなも同じ思いだから勇利の成長を見守っているのだと。
そして自分はどの立場にいて欲しいかと尋ね・・・
なぜか勇利の答えも聞かず恋人かって早々に判断してやる気をみせてるw
うん、正解だけど私的にw
勇利はヴィクトルはヴィクトルのままでいて欲しいと。
何者かになろうとするのではなく、そのままでいて欲しいってことですね。
自分の嫌なとこ見せたくなくて無視してたという勇利。
が、それ自体が嫌なところ丸出しの態度w
ま、甘えることができるようになったってことでしょうね。
全部スケートで返すという勇利に手加減はしないとヴィクトル。
「それが俺の愛だからね。」
おお~~新たな愛が!!!
絆が生まれつつありますがな!
踏み込んだ分だけ踏み込んでもらえる
ってこれなかなか難しいとこだな。
相手の都合を考えずに相手が望む以上にズカズカ踏み込んでしまうこと
よくあるような。
特に親しい関係ほど相手を思いやっての行動がとれずに自分の我を通して
トラブルに発展するような。
でも、この場合、勇利は踏み込むことを怖がっちゃダメだね。
しっかり踏み込んでヴィクトルに受け止めてもらいなされ。
二人の間により強い結びつきが生まれるように。
フリーの曲を作り直している間にヴィクトルが飛べるジャンプを全部教えて
欲しいという勇利。
あまりの勇利のスタミナにさすがのヴィクトルもお疲れ気味。
この体力は夜にも有効ですね、そうですね。
わかりますv
よくやく曲が完成しヴィクトルに聞かせるとOKが!
日本でも全裸で寝続けるヴィクトルぶれない (〃∇〃v)
インパクトを与えるなら4回転をラストのジャンプに入れてみてはと提案する
ヴィクトル。
それは体力のある勇利にしか出来ないこと。
つまりは勇利の強みであり武器になるってこと。
フリーの曲のテーマは「ぼくの愛について」
勇利のこれまでのスケート人生を振り返って愛について気づいたことを
表現しようってことで。
ユリオのフリーの曲も決まって、この曲もいいですよね。
さぁアサインがでました!
いよいよ公式戦が始まるよん。
ユリオは真っ先に勇利がどこに出るのかを気にしてるとか、どれだけ意識
してるんだよぉ~~~
本当は大好きなんだよね、うん、知ってる。
お姉ちゃんはいつの間にかお手製でユリオ応援グッズを作ってますw
ヴィクトルが出ないGF。
世界中のスケートファンからヴィクトルを奪った男として恨まれるんじゃ
ないかとの不安が・・・
ああ・・・確かにいろいろ奪ったかもしれんとです。
世界大会に盛り上がる勝生家ですが、勇利は全日本でボロ負けしたものだから
予選大会も参加しなくてはならず。
そこが勇利のプログラムのお披露目ですね。
今までずっと一人で戦ってると思っていたけれどヴィクトルが現れたことで
その思いが一変したことを実感する勇利。
周りに支えられてたくさんの愛をもらっていたことに気づけたんですよね。
ユリオの方も仕上げてきてるようで。
リリアに認めてもらえるレベルになったってことは相当頑張ったってこと。
凜々しい・・・戦うプリマの顔!
ショタの美しさには期限があることを自覚してるユリオ。
利用できるものは全部つっこんで絶対勝つ
ユリオの強い意志を感じます。
そして勇利も
僕たちの競技人生は短い
きっとこれがラストシーズンになる
足ボロボロだよ。
身体が持つかもわからないって・・・
確かにアスリートには頂点があって、いつか限界がきてしまうものなんだ
ろうな。
だから神様、どうか今だけヴィクトルの時間を僕にください
うう・・・華やかな世界の裏にある限られた時間が切ない( p_q)
そしてフリーのタイトルは・・・YURI on ICE!
なんてタイトル回収の仕方してくるんだろ。
鳥肌だよ!!ゾクゾクする。 (*≧∀≦*)
毎回クライマックスじゃないかと思うほどの内容の濃さなのにさらにそれを
更新する面白さが次にあるとかホント凄い脚本。
今回はリリアの登場でヤコフの過去まで関連させてきて、本編では詳しく
扱わないだろうけどこの関係にも興味あるしキャラの動かし方も上手い。
こういうところに妄想の余地が生まれるんですよね。
ありがたいことで。
勇利とヴィクトルとの距離が今回一気に縮まって嬉しい限り♪
つむじを押すまでの仲になるとは思わなかったけどw
これがまだまだ発展
していくんだから恐ロシア。
何度見てもOPの身体、セクシーだよね。
しっかり筋肉が表現されてる美しいライン。
特にヴィクトルのしなやかさ。
スケート技術の細かいとこはわからないけど凄いのはわかる。
「俺をここまで待たせるなんてアエロフロートかユーリぐらいだよ」
台詞のセンスがいいわ。
そしてヴィクトル・・・美しか。
大人しく待ってくれてるのはびっくりだけど一緒に住んでるんだから
一緒に出てくればいいのにとか思ってみたり。
それともヴィクトルは約束の時間よりも早くきて自分の練習をしてる
とか?
神が見てくれてるというのに考え事をしてジャンプ失敗する勇利。
フリーに3種類の4回転を入れなくてもPCSで満点だせば1種類でも
いいんじゃない~ってヴィクトル。
苦手を克服するってより勇利のいいところを伸ばす方針のようで。
風呂場で開脚全裸ストレッチには度肝を抜かれましたが感謝w
ヴィクトルのヴィクトルもリラックスしてるのかしらん。
TESとPCSの採点方式は知ってるんだけど細かい基準とかまではわから
ないんだよね~
なんて思っていたらいきなり全裸で見つめ合う二人キタ (/∀\*)
一瞬でも気を抜くことを許さない展開w
勇利はジャンプに失敗してもPCSで持ち返すタイプ。
どうしてヴィクトルが勇利のコーチを引き受けたか・・・
ヴィクトルが勇利に惹かれたのはその音楽で勇利の身体が奏でる
ようなスケーティングそのもの。
「それを活かした高難度のプログラムを作りたい」
まるでプロポーズしてるみたいに全裸で勇利の手を取るヴィクトル。
眩しい


「俺にしかできない。そう直感したんだ」
ヴィクトルの瞳が・・・綺麗
ヴィクトルが勇利の何を評価してるのがはっきりしましたね。
素晴らしいものを持っているのにまだそれが十分に発揮されていない。
それを自分なら世界中に知らしめることができる、ってことのよう。
それによって更に自分のモチベーションを上げる何かを掴みたいって思いも
あったのかなと。
見つめ合う全裸の二人w
ああ・・・良い身体してる。
が、均整のとれた美しさにため息とともにこのシチュエーションを笑って
しまうw
涎垂らしながら笑うとかアブねーとしか言えねーww
世界中にそんな人が数多く発生したはず。
自分の直感はショートで立証されたからフリーは勇利自身がプロデュース
するよう提案するヴィクトル。
さらなる勇利の魅力を引き出すつもりのよう。
で、またもシリアスからの全裸ストレッチw
均整のとれた筋肉は芸術の域だけどエロさも醸しだし最高w
ぎりぎりのところで隠れてるけど、この様子だと剃ってるよね?
アスリートはそういう感じ?
はぁ・・・美しい裸体に眼福、眼福 O(≧∇≦)O
拝んでる人いるし、私かと思ったわw
寿命が延びるよね!!
ご本尊さまだよ、まったく。
ユーリが以前希望した曲があることを知ったヴィクトルは早速それを聴いて
みるもイマイチだったようで。
あまりにも才能がある子が作ったのか勇利の勝負弱さを素直に曲に表現して
しまっていたのねw
それでは確かに勝つには弱いわな。
勇利はヴィクトルのように自分で曲を作って振り付けもして物語を作って
みたいと思ってたようで。
OPへと繋がる感じがいいわ。
ま、振りはともかくとして曲はもう一度再編集してもらうことに。
ピチットくん良い子やわ~~~ ( 〃▽〃)
さてユリオの方はというと日本でライバルを見つけ刺激を受けて練習嫌い
から一転、頑張り屋さんに。
ミラとの関係性がw
ユリオは品行方正ではないけど、根は凄く素直だしおじいちゃん思いの
子だよね~~
年上の勇利を子豚と呼ぶあたりも子猫がじゃれてるみたいで可愛い。
ヤコフはそんなユリオを元嫁リリアに託すことにしたようで。
ユリオに美を意識させ超一流の芸術性を身につけさせようってことかな。
今の勝利に固執するユリオなら耐えられると思ったんでしょうw
それにしてもリリア強そうw
これじゃヤコフもやられっぱなしだったんだろうと思われ・・・。
若い頃のヤコフもイケイケだったような気はするけど。
ユリオは柔軟性あると思ったのにリリアに言わせるとまるでダメとは。
プリンシパルではなくプリマになれというリリア。
プリンシパルももちろん最高位を目指すってことだけど、今のユリオには
プリマの女性的な美こそが最も彼を輝かせるということなんでしょう。
今のユリオにしか表現できない美をリリアは引き出すつもりのようです。
魂売ったぐらいで勝てんのならこの体ごといくらでもあんたにくれてやる
ユリオもリリアの要求を飲むことで今の自分にとって最高のフリーを手に
する覚悟を決めました。
それにしてもさすが元プリマ。
リリアの練習厳しいわ。
「過去の自分は死にました。何度でも生まれ変われる人間が強いのです」
名言いただきましたd(≧∀≦*)ok!
これはそれを何度も繰り返しトップに上り詰めた者にしか口にできない
重みのある言葉だわね。
勇利も練習を進めるけどフリーの曲に関してはまだ途中。
自分に自信を持つためには恋人に愛されたことを思い出してとさらりと言う
ヴィクトルに「はぁーーーーー!?

そんなもん、知るか!!ってとこでしょうね(^^;
一緒に探ってみようとアプローチをかけてくるヴィクトルを避けてしまい
練習すらサボるとは。
グイグイ来られることが苦手ってことはわかるけど、あまりにその対応は
失礼では?
それでもヴィクトルは怒らないなんて懐が広いのかそういう性格なのか。
結構、ヴィクトルの方が勇利に振り回されてるように見えるんだけど
それでもヴィクトルの方から歩み寄ってくれるなんて贅沢。
相手はリビングレジェンドだよ??
でも、そうやって自分の気持ちを正直に表し始めたのはヴィクトルに対し
憧れの存在からコーチとして接するようになってきたってことかも。
ヴィクトルは勇利を海に連れ出して・・・
空が晴れていないのがいいね。
勇利の心みたい。
これまで周りで支えてくれた人たちは「弱い自分」の成長を待って心の中に
踏み込まずにいてくれたのだと気づく勇利。
ヴィクトルと関わったことで新たな発見をしたようで。
勇利は弱くないとヴィクトル。
みんなも同じ思いだから勇利の成長を見守っているのだと。
そして自分はどの立場にいて欲しいかと尋ね・・・
なぜか勇利の答えも聞かず恋人かって早々に判断してやる気をみせてるw
うん、正解だけど私的にw
勇利はヴィクトルはヴィクトルのままでいて欲しいと。
何者かになろうとするのではなく、そのままでいて欲しいってことですね。
自分の嫌なとこ見せたくなくて無視してたという勇利。
が、それ自体が嫌なところ丸出しの態度w
ま、甘えることができるようになったってことでしょうね。
全部スケートで返すという勇利に手加減はしないとヴィクトル。
「それが俺の愛だからね。」
おお~~新たな愛が!!!
絆が生まれつつありますがな!
踏み込んだ分だけ踏み込んでもらえる
ってこれなかなか難しいとこだな。
相手の都合を考えずに相手が望む以上にズカズカ踏み込んでしまうこと
よくあるような。
特に親しい関係ほど相手を思いやっての行動がとれずに自分の我を通して
トラブルに発展するような。
でも、この場合、勇利は踏み込むことを怖がっちゃダメだね。
しっかり踏み込んでヴィクトルに受け止めてもらいなされ。
二人の間により強い結びつきが生まれるように。
フリーの曲を作り直している間にヴィクトルが飛べるジャンプを全部教えて
欲しいという勇利。
あまりの勇利のスタミナにさすがのヴィクトルもお疲れ気味。
この体力は夜にも有効ですね、そうですね。
わかりますv
よくやく曲が完成しヴィクトルに聞かせるとOKが!
日本でも全裸で寝続けるヴィクトルぶれない (〃∇〃v)
インパクトを与えるなら4回転をラストのジャンプに入れてみてはと提案する
ヴィクトル。
それは体力のある勇利にしか出来ないこと。
つまりは勇利の強みであり武器になるってこと。
フリーの曲のテーマは「ぼくの愛について」
勇利のこれまでのスケート人生を振り返って愛について気づいたことを
表現しようってことで。
ユリオのフリーの曲も決まって、この曲もいいですよね。
さぁアサインがでました!
いよいよ公式戦が始まるよん。
ユリオは真っ先に勇利がどこに出るのかを気にしてるとか、どれだけ意識
してるんだよぉ~~~
本当は大好きなんだよね、うん、知ってる。
お姉ちゃんはいつの間にかお手製でユリオ応援グッズを作ってますw
ヴィクトルが出ないGF。
世界中のスケートファンからヴィクトルを奪った男として恨まれるんじゃ
ないかとの不安が・・・
ああ・・・確かにいろいろ奪ったかもしれんとです。
世界大会に盛り上がる勝生家ですが、勇利は全日本でボロ負けしたものだから
予選大会も参加しなくてはならず。
そこが勇利のプログラムのお披露目ですね。
今までずっと一人で戦ってると思っていたけれどヴィクトルが現れたことで
その思いが一変したことを実感する勇利。
周りに支えられてたくさんの愛をもらっていたことに気づけたんですよね。
ユリオの方も仕上げてきてるようで。
リリアに認めてもらえるレベルになったってことは相当頑張ったってこと。
凜々しい・・・戦うプリマの顔!
ショタの美しさには期限があることを自覚してるユリオ。
利用できるものは全部つっこんで絶対勝つ
ユリオの強い意志を感じます。
そして勇利も
僕たちの競技人生は短い
きっとこれがラストシーズンになる
足ボロボロだよ。
身体が持つかもわからないって・・・
確かにアスリートには頂点があって、いつか限界がきてしまうものなんだ
ろうな。
だから神様、どうか今だけヴィクトルの時間を僕にください
うう・・・華やかな世界の裏にある限られた時間が切ない( p_q)
そしてフリーのタイトルは・・・YURI on ICE!
なんてタイトル回収の仕方してくるんだろ。
鳥肌だよ!!ゾクゾクする。 (*≧∀≦*)
毎回クライマックスじゃないかと思うほどの内容の濃さなのにさらにそれを
更新する面白さが次にあるとかホント凄い脚本。
今回はリリアの登場でヤコフの過去まで関連させてきて、本編では詳しく
扱わないだろうけどこの関係にも興味あるしキャラの動かし方も上手い。
こういうところに妄想の余地が生まれるんですよね。
ありがたいことで。
勇利とヴィクトルとの距離が今回一気に縮まって嬉しい限り♪
つむじを押すまでの仲になるとは思わなかったけどw
これがまだまだ発展

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