薔薇色のつぶやき  別館

アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。    腐率高めv 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~

別冊少年マガジン8月号「進撃の巨人」95話感想

先月号の感想を書いてなかったことに今頃気づきましたわ。
あらら・・・。

93話の感想はこちら

ざっくり94話の感想を書いておきますね。
戦争が終わってエルディアの戦士たちが故郷へ帰るわけですが・・・
ジーク、ライナー、ガリアード、ピークも同じレビリオ収容区のようで。

みんな家族が門まで迎えに来てくれてますが、ライナーにもお母さんが。
どうやらガビはライナーの母方の親戚のようですね。
従兄妹になるのかな。

ライナーは親族の前でパラディ島でのことを話しますが、そこでの生活
地獄だったと・・・
これはある意味そうだったんでしょうね。
ライナーの回想が痛々しい。( p_q) 

新たにライナーの父親がマーレ人だったことが判明しました。
ライナーは戦士候補生に選ばれたものの、一番冴えなかったようで。
6人の戦士の一人に選ばれ名誉マーレ戦士になれば父と母と一緒に暮らせる
と考えたライナーは必死にがんばりますが、その頃のライナーはマーレへの忠誠心
くらいしか他の候補生に勝るものがなかったんですね。

マーレの戦士候補生のレベルは相当高いってことですよね。

ここに来てライナーの家族構成やら戦士候補生だった頃の過去が徐々に
明らかになっていきます。
判れば判るほどくなるんですけどね(><)

ライナーとベルトルトが必死に訓練を受けている頃、彼らが見上げた空は
パラディ島ともがっていて。

パラディ島では「何か起きないかな~」ってエレンがまるで緊張感なく
ぼんやり空を見上げてて、なんとも対照的

はぁ・・・い。

そして95話。





収容区で家族と過ごす時間は短く、また招集がかかりライナーはガビと
共に軍に戻ることに。

ガビはライナーが島の作戦から戻ってきてから何かしていると
思ってるようですね。
ライナーの母親が最初に何かを感じそれにガビが気づいたようですが
ライナーの苦しみは決して他の人に理解してもらえるものではないし
エルディア人の置かれた立場を危うくする可能性のある発言なんて
迂闊に口にはできないですよね。

ジークですらライナーが経験したことはわかり得ないし。
わかるのはベルトルトとアニだけ。

戦士長であるジークの部屋に呼ばれる巨人継承者たち。
マーレ軍人の有無を聞かれジークは「この部屋にはいない」と答えます。
その言葉の意味をピークとライナーはしたようです。

大きな作戦の前には思想調査が行われる。
それは以前、ライナーたちがパラディ島に潜入する前にも行われていた
ようですね。

あの時と同じだと感じるライナー。

ジークは自分たちは歴史への反省を示すべくマーレに尽くし巨人の力を
つかってマーレのために資源争奪戦の時代を勝ち抜いてきたけれど、
それによって世界のエルディア人に対する憎悪は膨らみ、エルディア人
の根絶を願う声が高まり不味い状況だと話を始めます。

今回の戦闘で通常兵器が巨人兵器を上回る未来が明確に知れ渡ったことで
エルディア人は戦術的価値を失いマーレは今の国力を維持出来なくなり、
そうなればエルディア人はより生存権を脅かされ民族存亡の危機に直面
するとジーク。

解決策としては・・・
これまで通り、早急に「始祖の巨人」とパラディ島の資源をマーレに治め
マーレの国力を安定させると同時に世界を脅かすパラディ島の脅威を我々
の手で解決することだと説明。

それに対しピークは、今となっては「始祖奪還計画」が成功したとしても
エルディア人に対する世界の歴史感情は変えられないほど悪化してるの
ではないかと。

そこでジークは始祖奪還までの筋書きを用意する必要があると力説。
改めてパラディ島が世界にとっていかに脅威であるかを知らしめなければ
ならず、語り手としてタイバー家が協力することになったことを伝えます。

ほぉ~~~~やっと最後の9体目の巨人の存在が明らかになりましたね。
「戦槌の巨人」
ずっとタイバー家が管理してきてたようです。

タイバー家って何よ??ってとこですが、100年前の巨人大戦で王家に
反旗を掲げた最初の貴族だそうで。
彼らは名誉マーレ人となった後、政治にも戦争にも不干渉の立場を取って
いたようですが、そんなことが許されていたんですね。

タイバー家は一度も巨人の力を敵国に向けたことがないようで、巨人大戦
でフリッツ王を退けた一族として諸外国にも顔が利くのだそうで。

が、ガリアードはこれまで巨人の力を持ちながら国を守る務めを果たして
こなかっただけでなく、他のエルディア人たちが収容区で暮らす中、広い
土地の広い屋敷で優雅に暮らしてきたタイバー家が今更表に出てきて英雄
を気取るのは虫が良すぎるのではと。

確かにその通りですよね。
そんな一族があったなんてびっくり。
しかもエルディア人でありながら完全に特権階級ですよね。

それじゃ苦しんできた他のエルディア人にしたらホント何を今更だろうし
恨みの矛先が向いてもおかしくないのでは?

ガリアードの気持ちはわかるがタイバー家も祖国マーレを憂いているのだと
ジーク。
この表情から明らかにマーレ軍人が聞いているから話の流れには最新の注意
を払おうねって気持ちがわかりますね。

納得できないガリアードでしたが、ライナーがその言葉を遮りジークの意図
する方向に発言。
ライナーも思想調査が行われていることを理解してるからエルディア人に不利
になる発言の危険性を熟知。

マーレへの忠誠心を最もらしく語ってます。
もう、子供の時のように素で忠誠心を示すようなことはなくなってるんですね。

ライナー・・・
彼だけが壁の中のエルディア人の生活を知る者であり、両者の状況を知る
者なんですよね。
それ故の苦悩が深い。

タイバー家の宣言によって「1年以内にパラディ島を制圧する作戦」
開始されるようです。
期限が限られ、もうマーレに住むエルディア人には後がない作戦。

会話内容を聞いていたマーレ軍人たちはガリアードが不満を示したものの
この程度なら問題ないだろうと判断。

再びパラディ島へ行くことになったライナーは前回のことを思い出します。
自分と同じく巨人を継承することになった者たち。

「女形の巨人」は何でもできる汎用性が強みで高い機動力と持続力を持ちアニに
ぴったり。
範囲は狭いけれど「無垢の巨人」を呼び寄せることができるようで、だから
アニは「始祖の巨人」のような力が使えたんですね。

「鎧の巨人」硬質化に特化し壁の扉も破壊できるし盾ともなれるってことで
我慢強いライナーが選ばれたようです。

「顎の巨人」強襲型で小ぶりな分、最も素早く動けるため機転の利く
マルセルに。
「獣の巨人」は意外にも他より多少デカいってだけだったようですがジークの
投球技術により恐ろしい兵器に。
ジーク自身のによる「無垢の巨人」の操作もできますしね。

「車力の巨人」は他と並外れた持続力で長期間の任務に対応できるし、
用途に合わせた兵装が可能だから判断力のあるピークが選ばれたよう。

「超大型巨人」破壊の神。
なんでベルトルトだったのかの説明はないんでしょうね??

獣と車力は本国に必要ってことで始祖奪還作戦は顎・鎧・超大型・女形で
決行することに。

ポルコは自分が鎧に選ばれると思っていたのに一番成績の悪かったライナー
が選ばれ相当不満を抱えてたようです。

戦士に選ばれ、名誉マーレ人になれたライナーは父親らしきマーレ人の男を
見つけると嬉しさのあまり報告にいきます。
ところが、その男はライナーの出自が詳しく調べられたら自分の一家は
終わりだと激しくライナー母子を拒絶

うわ・・・父親と一緒に住めることを夢見て戦士を目指してたライナーに
とってこれはいわ・・・ (ノД`)
ショックのあまり当時の記憶はやや曖昧なようで。

旅立ちの日、母から「きっと父さんもお前の成功を祈ってくれている」
と声を掛けられますが・・・
自分と父親の間に何があったかを伝えられず苦しそうなライナーの表情が
痛々しい(><)

ライナーはこんな思いをして戦士になってパラディ島にきたんですね。

が、ライナーの苦難はそれだけでなく・・・
父なんかいなくても自分は「鎧の巨人」を託されたばれた戦士であり
島の悪魔からみんなを救う英雄になるんだと、心を立て直したところに
マルセルからまた爆弾発言が。

パラディ島で過ごす最初の夜に「本当はライナーは戦士に選ばれるはずじゃ
なかった」とマルセルから衝撃の告白が。
弟を守りたかったために俺がライナーを持ち上げたり弟を貶めたりして
軍に印象操作をしてたとマルセルはライナーに謝罪

ことあるごとにマルセルがライナーに謝っていたのはこのことだったん
ですね。

戦士に選ばれれば残された寿命は13年だし、もっと早くに命を落とす
可能性だってあるわけですからね。
マルセルはポルコにはもっと長く生きて欲しいと願ったんでしょうね。

戦士になりたかったライナーを軍に選ばせることで弟を守ったマルセル。
これでライナーは実力で選ばれたわけではなかったことが判明。

うう・・・ライナー踏んだり蹴ったりやわ。(ノД`)
まだ子供なのに。

翌日、マルセルの告白のショックから立ち直れずにいたところをユミルの
巨人にわれたようです。
マルセルは咄嗟にライナーを庇って自分が犠牲に。

これによってユミルは顎の巨人を継承。

ああ・・・ここからの破壊に繋がるのか。
この後、3人は壁の中に潜入し調査委兵団に入隊するわけですね。

ライナーはこれだけのことを抱えて兵士になったのだから、ベルトルトや
アニ以上に精神への負担が大きかったんでしょうね。

壁の破壊の前にこれだけのドラマがあったんだとは。
ライナーが細やんでしいのだけれど、この後のアニメでこれらのシーンを
みるのはいわ・・・

壁の外のストーリーを知ってしまうと、話の見方が全然変わりますよね。

ライナーが不憫すぎて泣ける。。(。>д<)。・゜゜
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ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 漫画の感想

[ 2017/07/17 18:40 ] 進撃の巨人 | TB(0) | CM(0)
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