2018年12月13日 (木) | 編集 |
もうホント本誌でもハラハラドキドキの連続。
もうずっとこの状況が続いてます(><)
これまでの感想はこちら。
“秦趙大戦"九日目──!!!
戦いは、将vs将の激突へ!!
李牧の策により、鉄壁の防陣を突破された亜光。
尭雲の刃が眼前に迫る!!
趙将・岳嬰との一騎討ちに挑む信は、劣勢を跳ね返せるか…!?
もう一つの戦場・リョウ陽では、兵糧の危機から後がない秦軍の
総攻撃が続く。
奮闘の末、敵将・ブネンの姿をとらえた壁だが…!?
王賁が間に合ったものの右翼は亜光が討たれて大ピンチ!!!
いつも大ピンチ。
一命は取り留めたけど戻れるかどうかってくらいのヤバさ。
信はギリギリのところでを岳嬰を討ちとりました!
大将軍並の一太刀でしたv
とはいえ、右翼はボロボロで趙の凄さが際立ってます(><)
一方、もっとヤバいのが揚端和さまのところ。
壁は役に立ってるのか邪魔になってるのかもう何なのか。
取りあえず、キタリを助けたのは偉かったけど、カタリはブネンに
討たれてしまって (。>д<)。・゜
もう、何なの!?
コイツ!!
Gみたいな髪しやがって

自分の部下ごと貫くとか胸くそ悪い

繊細な旦那はYJでこの場面読んだ時、あまりのショックでその先が
読めなくなってましたよ・・・
これまでの数々の非道を目の当たりにして怒り心頭
なことは多々
ありましたけど、カタリの死は衝撃でした(ノД`)
まさか死んでしまうなんて全く予想してなかったので。
追い込まれた揚端和さまでしたが逃げることはせず、最低限の戦果と
して正面のゴバに突撃。
バジオウと互角に渡り合うという男相手に無茶して大丈夫か!?
って思う間もなく、ゴバの首を刎ねました!
なんてお強いのぉおおおおお!!!!
が、ここからなんですよ(ノД`)
絶体絶命の大ピンチに襲われる揚端和さま。
後ろは崖って状態で犬カイ族の王ロゾ軍と趙軍とに囲まれ、さすが
にこれはもうアカンやつ・・・
ってところなのに、まだ揚端和さまの声には光が・・・!
なんでこんな圧倒的不利な状況で、完全に絶望しかないというのに
的確な指示を出し、さらに鼓舞できるの・・・
揚端和さまは勝つ気でいるんですよね。
ホントお美しいだけでなくお強い (*/-\*)
山の民が一人残らず揚端和さまに惚れないわけがない。
これはもう女の器がデカすぎる。
たった一人で山の民を仕切るに十分過ぎる技量。
私は本誌読んでるとき、絶対逃げるのなんて無理だろうって思ったん
ですよね。
こんな圧倒的な数の差の前にした状況で誰の助けもこないのに、しかも
山の民は疲弊してるというのに どうしようもないではないかと。
が、これを脱出しちゃうのですよ。
これまた散々の被害を伴うのですが。
バジオウが開けた突破口でなんとか揚端和さまは逃げるもやっぱり追手
に追いつかれて。
最後の一人になったところで、もうホント、これでアカンわ・・・
今度こそ、今度こそ、揚端和さまが・・・
って泣きたいところにバジオウが!!!!
王子様かよ!!!!
たった一人で揚端和を守るために戻ってきたんですね。
かなりの傷を負って。
それでも足をケガした揚端和さまを抱えて走って飛んで・・・
惚れるがな。
バジオウ漢過ぎる!!!!!d(≧∀≦*)ok!
幼き日に揚端和に助けられて以来、彼は揚端和を守り抜くと誓ったん
ですね。
はぁ・・・良くある話だけど、この場面では鳥肌しかない!!
息をするのもやっとな状態の二人に容赦なくまたも追手が(><)
お美しいお顔に傷を付けるなど許さんガン族!!
もうホント勘弁してください。
これ以上、揚端和さまを傷つけないでぇえええええええ
って思ったら・・・
なんですと???
これは揚端和さまの策だったですと??? (((((゚.゚;)
自分を囮に城を狙った?
みんな引っかかるって・・・よく使う策って・・・
私も引っかかりましたわ(^^;
本誌で読んでた時どれだけホッとしたかw
そりゃ男どもは特に揚端和さまを捕まえようとゾロゾロと出てくる
でしょうね。
それをわかってて敢えて自らが囮になるとは。
恐るべし揚端和さま!!!!
そんなところがまた素敵です(/ω\*)
表紙のお二方に痺れますわ。
もうずっとこの状況が続いてます(><)
これまでの感想はこちら。
“秦趙大戦"九日目──!!!
戦いは、将vs将の激突へ!!
李牧の策により、鉄壁の防陣を突破された亜光。
尭雲の刃が眼前に迫る!!
趙将・岳嬰との一騎討ちに挑む信は、劣勢を跳ね返せるか…!?
もう一つの戦場・リョウ陽では、兵糧の危機から後がない秦軍の
総攻撃が続く。
奮闘の末、敵将・ブネンの姿をとらえた壁だが…!?
王賁が間に合ったものの右翼は亜光が討たれて大ピンチ!!!
いつも大ピンチ。
一命は取り留めたけど戻れるかどうかってくらいのヤバさ。
信はギリギリのところでを岳嬰を討ちとりました!
大将軍並の一太刀でしたv
とはいえ、右翼はボロボロで趙の凄さが際立ってます(><)
一方、もっとヤバいのが揚端和さまのところ。
壁は役に立ってるのか邪魔になってるのかもう何なのか。
取りあえず、キタリを助けたのは偉かったけど、カタリはブネンに
討たれてしまって (。>д<)。・゜
もう、何なの!?

Gみたいな髪しやがって


自分の部下ごと貫くとか胸くそ悪い


繊細な旦那はYJでこの場面読んだ時、あまりのショックでその先が
読めなくなってましたよ・・・
これまでの数々の非道を目の当たりにして怒り心頭

ありましたけど、カタリの死は衝撃でした(ノД`)
まさか死んでしまうなんて全く予想してなかったので。
追い込まれた揚端和さまでしたが逃げることはせず、最低限の戦果と
して正面のゴバに突撃。
バジオウと互角に渡り合うという男相手に無茶して大丈夫か!?
って思う間もなく、ゴバの首を刎ねました!
なんてお強いのぉおおおおお!!!!
が、ここからなんですよ(ノД`)
絶体絶命の大ピンチに襲われる揚端和さま。
後ろは崖って状態で犬カイ族の王ロゾ軍と趙軍とに囲まれ、さすが
にこれはもうアカンやつ・・・

ってところなのに、まだ揚端和さまの声には光が・・・!
なんでこんな圧倒的不利な状況で、完全に絶望しかないというのに
的確な指示を出し、さらに鼓舞できるの・・・
揚端和さまは勝つ気でいるんですよね。
ホントお美しいだけでなくお強い (*/-\*)
山の民が一人残らず揚端和さまに惚れないわけがない。
これはもう女の器がデカすぎる。
たった一人で山の民を仕切るに十分過ぎる技量。
私は本誌読んでるとき、絶対逃げるのなんて無理だろうって思ったん
ですよね。
こんな圧倒的な数の差の前にした状況で誰の助けもこないのに、しかも
山の民は疲弊してるというのに どうしようもないではないかと。
が、これを脱出しちゃうのですよ。
これまた散々の被害を伴うのですが。
バジオウが開けた突破口でなんとか揚端和さまは逃げるもやっぱり追手
に追いつかれて。
最後の一人になったところで、もうホント、これでアカンわ・・・
今度こそ、今度こそ、揚端和さまが・・・
って泣きたいところにバジオウが!!!!
王子様かよ!!!!
たった一人で揚端和を守るために戻ってきたんですね。
かなりの傷を負って。
それでも足をケガした揚端和さまを抱えて走って飛んで・・・
惚れるがな。
バジオウ漢過ぎる!!!!!d(≧∀≦*)ok!
幼き日に揚端和に助けられて以来、彼は揚端和を守り抜くと誓ったん
ですね。
はぁ・・・良くある話だけど、この場面では鳥肌しかない!!
息をするのもやっとな状態の二人に容赦なくまたも追手が(><)
お美しいお顔に傷を付けるなど許さんガン族!!

もうホント勘弁してください。
これ以上、揚端和さまを傷つけないでぇえええええええ

って思ったら・・・
なんですと???
これは揚端和さまの策だったですと??? (((((゚.゚;)
自分を囮に城を狙った?
みんな引っかかるって・・・よく使う策って・・・
私も引っかかりましたわ(^^;
本誌で読んでた時どれだけホッとしたかw
そりゃ男どもは特に揚端和さまを捕まえようとゾロゾロと出てくる
でしょうね。
それをわかってて敢えて自らが囮になるとは。
恐るべし揚端和さま!!!!
そんなところがまた素敵です(/ω\*)
表紙のお二方に痺れますわ。
スポンサーサイト
| ホーム |