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アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 腐率高めだけど最近は大人しめ 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2020年05月16日 (土) | 編集 |
いよいよ藝大生ですね。
前巻の感想はこちら




【内容情報】(出版社より)
日常にどこか物足りなさを感じていた少年は一枚の絵と出会い、絵画の
世界へと足を踏み入れた。
初めて抱いた自分自身の熱望は人生を変えるーー!!
快感、好奇心、劣等感、興奮・・・絵を描かない人にもグサグサ刺さる
スポ根美術漫画、新章スタート!!


入学式を終え、いよいよ学生生活。
ここから先は旦那にとっては未知の世界なんだそうな。
とはいえ、美大卒だし似たような生活してたんじゃないの?
って感じなんですが、まぁ生徒の質が違うというか、表現するってことに関して
追究の仕方が桁違いなんだろうなというのは想像つきますけどね。
東京藝大は半分イッちゃってる人の集まりってイメージですもんね。

八虎も早速ぶち当たってますね。
表現の壁。
確かに受験するまでが短くて現役合格した八虎にとって自分の表現したいものと
言われても はぁ?ですよね。

受験に必要な絵と表現としての絵は別物ってのは私でもわかる。

というか、芸術に進む人は何か自分の中にアウトプットしないと溢れてしまう
何かを持っていて、常にその表し方で頭がいっぱいだったり、苦しんでる人って
感じが私の中にあるんですよね~~

何か葛藤を抱え込んでるというか満たされない何かがあるというか、あまり現実
世界で調和出来て無いというか・・・

一般常識では測れない世界で生きてるというか・・・
どこか視点が独特であるが故に浮いてるような存在というか。

なので特に問題意識を持つでもなく生きてきた人間には、さぁあなたの表現したい
ものをどうぞ!っと言われても何のこっちゃ??になるよなぁと。

表現したくて堪らない人はそんなことすら考えませんもんね。
ただ、そういう人は受験向きの作品が仕上げられなかったりしますよね。

これまで特に興味のあるものも趣味と呼べるものもなかった八虎にとって、お前の
表現したいものは何だ?と問われても答えなんか持ち合わせてないですよね。

あれこれ考えてはみるものの・・・
「ぶち抜けない壁」みたいなものに藻掻き苦しむ八虎が痛々しい(><)

とはいえ、人は気づいてないだけで何かを感じ日々を生きてるわけで。
それを感じとるセンサーが動き出せばきっと八虎にも表現したい何かが出てくる
のでは?

考えるのではなく感じることに意識がスライドすれば何かが変わってくるはず。
まずはいろんなものを見て感性に刺激を与えるところからですかね。

それにしても教授たちのアドバイスは予想できたとはいえ、八虎には刺さりすぎ
てて見てるのがしんどいですわ。

藝大では現役合格はその後の学生生活にとってあまり利点とならないどころか
経験の無さが表現の幅を広げにくいという難点になってしまうのですね。
藝大に限らず大学合格がゴールではなく、そこで何を学び何をするかですよね。

あんなに頑張って合格したのだからボロボロの中から立ち上がって欲しいです!
表現とは何か??

苦しんで苦しんで八虎なりの答えを見つけて欲しいと思います。
むしろ、ここからが面白くなってくる予感。​
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