2020年08月19日 (水) | 編集 |
結論からいいますと、今季は「デカダンス」しか視聴してませんで、それも微妙な
感じです。
デカダンス
息子が面白いってことで薦めてきたのですが、まぁ確かにちょっと趣向が変わって
いて面白いのですが、でもそれほどは嵌らないかなぁ・・・っといったところです。
それよりも今は前季にコミックから興味をもって見始めた「本好きの下克上」の方に
ドハマリしてしまいまして(^^;
アニメは第2部の途中までしかなくて、まだまだ先があることを知って、じゃぁ続きは
webで読めばいいかぁ~~ってな感じでチラ見をしたところ、あまりの物量に目眩が
したのですが、どうしても続きが気になってしまって読み始めたのです。
最初は取りあえず切りのいいところまで・・・ってことで2部の終わりまでのつもりが、
そんなわけにはいかず、3部に首を突っ込んでしまいまして。
4部からは恐ろしいほど長いのですが、これは少しずつ読めば問題ないだろう・・・
っと安易に考えてド壺に嵌ったわけですね(^^;
最初こそ、1日5話くらいで抑えていたものの、これじゃ年内に終わらないじゃないか
ってことでペースを速めてしまい、睡眠時間を削るハメに。
この歳で睡眠時間を削ることの無謀さよ・・・
スマホのなろうアプリで読んだものだから横書きだし、なんかもう疲れてくると目が
泳いでしまって。
私には辛かったです。
しかも途中からはやっぱり最初から読みたくなってしまって、結局頭から読み返し始め
たものだから・・・
いつまで経っても終わらないのですよ。
で、こちらのブログを書く時間も取れなくなり、先月あたりからめっきり新記事更新が
止まった次第です。
ええ、ずっと読んでいたんですわ。
「本好きの下克上」を 延々と。
で、漸く読み終えたんですけど、そうなるとまたすぐ読み返したくなって、何度も気に
入った辺りを読み返してみたり、時系列を頭の中で整理したり、読み取れなかったところ
のおさらいなんかをしたり、ついでにファンサイトとか覗いたりして情報集めたり。
そんなこんなで戻ってこれないというw
いやぁ・・・久しぶりです。
こんなに一つの作品にのめり込むのは。
そしてですね、Webは制覇したのですけど、そうなると欲しくなるのですよ。
紙媒体が。
元々Webで長く読むのは疲れますのでね。
紙で欲しいと思っていたのですが、なんと書籍の方では描き下ろしのSSがあるってことで
これは買わねばなるまいとなるわけですよ。
で、そうやってSSを漁り始めるとですね、ドラマCDにも描き下ろしのSSがあるのを知っ
てしまうのですよ。
これはもう欲しくなりますよね。
私はアニメから入ってますので今のキャストさんは全く気にならないというかむしろ、
私のイメージに近いので気に入ってるのですが、以前のキャストさんも聞いてみるとこれが
なかなか。
さすがですね。
沢城さんは上手いし、孝弘は良い声だし。
ただ、やっぱりアニメの方のが私のイメージに近いですね。
アニメでも最初はフェルディナンドに速水さんというキャスティングとはこれいかに?
とは思っていたのですよ、年齢的な声が。
ところが、全てを読み終えると納得なのですよ。
フェルディナンドの年齢は若いけどあれでいい・・・ってな感じで。
ホント、原作のフェルディナンドには速水さんなんですよ。
最早、私の脳内は速水さんで再生ですね。
まぁそんなわけで、しばらくは「本好きの下克上」にどっぷり浸かることになると思わ
れるので私の時間のほとんどがそれに費やされることでしょう。
とにかくね、アニメではまだそれほどだったんですが、原作でフェルディナンドの不憫な
生い立ちに触れてしまうと、居ても立ってもいられないという熱情に駆られまして。
他者の手を全く必要としない完全無欠な男が繋ぎたいと願ったのがたった1人の少女の手
だった・・・
なんて、私の性癖ど真ん中。
私はこれまで黒髪美形で強くて賢い男が好みのタイプだと思っていたんですけどね、娘に
言わせるとそれはビジュアルの好みであって、本当に嵌ってる要素はそこではないと言わ
れまして。
で、むむ?っと思って分析した結果、私が過去にドハマリして今も継続して惚れている
キャラたちはみんな黒髪ではなかったんですよねww
笑いましたよw
プラチナブロンド、銀髪、赤髪、そこに水色まで加わったという・・・
もちろん、黒髪にはすぐに惚れるンですけど、ドハマリするには別の要素が必要だった
わけですね。
いやぁ~~~今更の発見。
普段グッズとか集めない私が可愛いフェルディナンドを集めているというw
はぁ・・・。
とまぁこんな状況なんですが、息子がまた別の作品を推してきてですね、どうやら息子は
そちらが本命のようで。
こんなにき手一杯なんだから読む気なんて更々なかったのに読み始めてしまったのですわ。
なんてこと。
幸い、そちらの作品は既刊分が少ない上に息子が電子書籍で購入してるので縦書きで読め
まして、その後のWebの方も目を通してるんですが、それほど量がないので助かってます。
こちらも面白かったんですが、息子は同人のSSまで全て購入してますけど、私はそこまで
嵌らず。
というか、余りにも大変なことの連続なので、その大変さに慣れてしまって。
もうそろそろ落ち着いてくれませんかね、などと思ってしまうのですわ。
ちょっと絵が可愛いのが気になるかな。
私のイメージだとティナーシャはメーテルみたな細身で神秘的な女性なんですよね。
感じです。
デカダンス
息子が面白いってことで薦めてきたのですが、まぁ確かにちょっと趣向が変わって
いて面白いのですが、でもそれほどは嵌らないかなぁ・・・っといったところです。
それよりも今は前季にコミックから興味をもって見始めた「本好きの下克上」の方に
ドハマリしてしまいまして(^^;
アニメは第2部の途中までしかなくて、まだまだ先があることを知って、じゃぁ続きは
webで読めばいいかぁ~~ってな感じでチラ見をしたところ、あまりの物量に目眩が
したのですが、どうしても続きが気になってしまって読み始めたのです。
最初は取りあえず切りのいいところまで・・・ってことで2部の終わりまでのつもりが、
そんなわけにはいかず、3部に首を突っ込んでしまいまして。
4部からは恐ろしいほど長いのですが、これは少しずつ読めば問題ないだろう・・・
っと安易に考えてド壺に嵌ったわけですね(^^;
最初こそ、1日5話くらいで抑えていたものの、これじゃ年内に終わらないじゃないか
ってことでペースを速めてしまい、睡眠時間を削るハメに。
この歳で睡眠時間を削ることの無謀さよ・・・
スマホのなろうアプリで読んだものだから横書きだし、なんかもう疲れてくると目が
泳いでしまって。
私には辛かったです。
しかも途中からはやっぱり最初から読みたくなってしまって、結局頭から読み返し始め
たものだから・・・
いつまで経っても終わらないのですよ。
で、こちらのブログを書く時間も取れなくなり、先月あたりからめっきり新記事更新が
止まった次第です。
ええ、ずっと読んでいたんですわ。
「本好きの下克上」を 延々と。
で、漸く読み終えたんですけど、そうなるとまたすぐ読み返したくなって、何度も気に
入った辺りを読み返してみたり、時系列を頭の中で整理したり、読み取れなかったところ
のおさらいなんかをしたり、ついでにファンサイトとか覗いたりして情報集めたり。
そんなこんなで戻ってこれないというw
いやぁ・・・久しぶりです。
こんなに一つの作品にのめり込むのは。
そしてですね、Webは制覇したのですけど、そうなると欲しくなるのですよ。
紙媒体が。
元々Webで長く読むのは疲れますのでね。
紙で欲しいと思っていたのですが、なんと書籍の方では描き下ろしのSSがあるってことで
これは買わねばなるまいとなるわけですよ。
で、そうやってSSを漁り始めるとですね、ドラマCDにも描き下ろしのSSがあるのを知っ
てしまうのですよ。
これはもう欲しくなりますよね。
私はアニメから入ってますので今のキャストさんは全く気にならないというかむしろ、
私のイメージに近いので気に入ってるのですが、以前のキャストさんも聞いてみるとこれが
なかなか。
さすがですね。
沢城さんは上手いし、孝弘は良い声だし。
ただ、やっぱりアニメの方のが私のイメージに近いですね。
アニメでも最初はフェルディナンドに速水さんというキャスティングとはこれいかに?
とは思っていたのですよ、年齢的な声が。
ところが、全てを読み終えると納得なのですよ。
フェルディナンドの年齢は若いけどあれでいい・・・ってな感じで。
ホント、原作のフェルディナンドには速水さんなんですよ。
最早、私の脳内は速水さんで再生ですね。
まぁそんなわけで、しばらくは「本好きの下克上」にどっぷり浸かることになると思わ
れるので私の時間のほとんどがそれに費やされることでしょう。
とにかくね、アニメではまだそれほどだったんですが、原作でフェルディナンドの不憫な
生い立ちに触れてしまうと、居ても立ってもいられないという熱情に駆られまして。
他者の手を全く必要としない完全無欠な男が繋ぎたいと願ったのがたった1人の少女の手
だった・・・
なんて、私の性癖ど真ん中。
私はこれまで黒髪美形で強くて賢い男が好みのタイプだと思っていたんですけどね、娘に
言わせるとそれはビジュアルの好みであって、本当に嵌ってる要素はそこではないと言わ
れまして。
で、むむ?っと思って分析した結果、私が過去にドハマリして今も継続して惚れている
キャラたちはみんな黒髪ではなかったんですよねww
笑いましたよw
プラチナブロンド、銀髪、赤髪、そこに水色まで加わったという・・・
もちろん、黒髪にはすぐに惚れるンですけど、ドハマリするには別の要素が必要だった
わけですね。
いやぁ~~~今更の発見。
普段グッズとか集めない私が可愛いフェルディナンドを集めているというw
はぁ・・・。
とまぁこんな状況なんですが、息子がまた別の作品を推してきてですね、どうやら息子は
そちらが本命のようで。
こんなにき手一杯なんだから読む気なんて更々なかったのに読み始めてしまったのですわ。
なんてこと。

幸い、そちらの作品は既刊分が少ない上に息子が電子書籍で購入してるので縦書きで読め
まして、その後のWebの方も目を通してるんですが、それほど量がないので助かってます。
こちらも面白かったんですが、息子は同人のSSまで全て購入してますけど、私はそこまで
嵌らず。
というか、余りにも大変なことの連続なので、その大変さに慣れてしまって。
もうそろそろ落ち着いてくれませんかね、などと思ってしまうのですわ。
ちょっと絵が可愛いのが気になるかな。
私のイメージだとティナーシャはメーテルみたな細身で神秘的な女性なんですよね。
まぁそんなこんなでなろう系小説には手を出さないでおこうと思っていた私が、最近は
インプットばかりの毎日です。
インプットばかりの毎日です。
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