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アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 腐率高めだけど最近は大人しめ 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
2020年11月13日 (金) | 編集 |
千早だけでなく、名人の周防さんまでが崖っぷち。

これまでの感想は​こちら​。

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【内容情報】(出版社より)
クイーン戦第二試合。詩暢の歌の世界へ没入し3枚差まで迫るも、あえなく
敗れてしまう。
次負けたら、クイーンへの道は絶たれるーー。
できる限りを尽くした千早は、絶望感に苛まれる。そんな千早を救ったのは…!?
そして、最強の名人に王手をかけた新。
あとがない周防は、太一が引き合わせたおば・兼子と出会って、どう変わる…!?

もしこれまで通りの3試合だったらもう千早は負けてますよね。
色々手を尽してみたけれど、詩暢には届かないと絶望する千早を立て直したのは
新の言葉でした。

人の土俵で戦うのではなく自分の土俵で戦えと「自分のかるたをしろ」と。

これまで千早は詩暢ちゃんを崩すことを考えていたから、それはつまり詩暢ちゃんの
土俵の上で戦ってるってことだったようで。

千早は自分が一番強くなれる状態で詩暢ちゃんと戦うべきだったんですね。
なるほど。

じゃ千早が一番強かった時はいつ??ってなると、新に勝ったとき。
団体戦で瑞沢の主将としてかるたをした時だったんですね。

「み・ず・さ・わ・ファイト!」
みんなの声も後押しして、千早があの時の感覚を取り戻したようです。
いいなぁ・・・​熱​い戦いが蘇ります。
あの高校選手権はこの時のためにあったんでしょうかね。

これまでの戦い全部が千早のになってる。
みんなの応援も想いも全部、千早の力になってる。

「するぞ、3勝」
うわぁ・・・0勝2敗からでも諦めないのが瑞沢のかるた。
太一のあの時の想いも新が再現しましたね。
千早が自分の土俵に上がりました!!
「自分が繋ぐ」という思いがそのまま今の千早の試合を繋ぎます。

そして読手は九頭竜さん。
ここで千早がいろんな読手さんを聞いて準備してきたことが活かされるようですv
机くんと奏ちゃんのお陰ですね。
千早のかるたへの情熱で集まった人たちが千早を後押ししてます。

繋ぐことだけに全集中の千早!!
これが千早のかるた。
終わらせるという詩暢ちゃんと繋ぐという千早の戦い。

専任読手の中で日本一だと今日子さんが認める九頭竜さんの読みには「クセ」が
あるようです。
九頭竜さんが調子の良いときの読みとか周防さんにはしっかり入ってるんですね。

周防さんの推しは山城今日子さんだけど、九頭竜さんの読みにも美学があると
録音させてもらってたんですね。
さすが読手に対する思いが違う。

ここ10年、ずっと家のことで読手を離れていた九頭竜さんの読みに即対応できた
千早と周防さん。

元々「感じ」がいい2人だけど、九頭竜さんの読みは「わかって」取ってるん
ですよね。
ああ・・・いいわぁこの2人の​圧倒的​な耳。

千早の場合はまだ完全に自分の世界が確立されてるわけではないですけど、
本気になった周防さんはやっぱりい。

勝ち負けには拘らないし、別に名人位もどうでも良さげだったけれど、太一が
呼んで来たのは親より大事に思っている特別な人
その人の前では名人でいたいという思いが周防さんに生まれたようで。

太一は新こそが、かるたを好きなわけではない周防さんに勝つべきだと考えて
ましたが、太一の行動は周防さんを変えてしまいましたね。

視界が狭くなったことで見えていなかった自陣外側の札を中央に寄せて配置。
これで全ての札が視界に。

兼子さんの前で強い姿をみせるためプライドは捨てました。
九頭竜さんの読みで新を圧倒する周防さん。
新のミスを誘う余裕さえ出てきてます。

これが本来の周防さんの強さなんでしょうね。
これでは新も厳しくなってきたようで。
周防さんの連取に今度は新が自分のかるたを見失い始めてます。

周防さんは負けられない理由が出来たから名人位をキープしそうですね。
でも、この試合が最後になる気がする。

千早の方は2-2まで来て、九頭竜さんの読みの特徴から一字では取れない
はずの「おぐ」を取りました!
“おぐ”を“ぐ”って発声するクセをわかって張っていたんですね!!

はぁ・・・凄い集中だわ。

そしてラストは太一の歌が千早を助けてくれました。
千早の勝利は千早以外のみんながくれた・・・

戦いの場にいるのは千早1人だけれど、みんなの力が千早を押し上げてくれて
いるようです。
​熱​いわぁ・・・

クイーン戦はこのまま持久戦のように続くと振り袖が重い詩暢ちゃんには不利に
なりそうですね。
段々疲れが出てきて思うように動けなくなりそう・・・
5戦連続で戦うのも体力いるし、いつもと違う状況に詩暢ちゃんが焦りそうな???

次巻では千早が土壇場で覚醒するようなのでまた一段ギアが上がるのでしょうか。
楽しみです。

周防さんも新が立ち直る前にこのまま死角を防いで戦えば圧倒的強さで勝てそう
ですが、新もこのままでは終わらないでしょう。

太一は京都駅の新幹線のホームで千早の勝利を見届けますが、このまま帰って
しまうんでしょうか。
戻って来て欲しいですけど。

う~~~ん、名人戦は周防さん勝利するけど引退して、来年は太一と新が名人位を
目指す展開を予想。
でも、クイーン戦は千早が勝利して詩暢ちゃんが千早を認め心機一転かるたに向き
合うことになる展開か、詩暢ちゃんが勝利して千早が来年も挑戦する展開か、どっち
になるのか予想がつきません。

次巻も楽しみです!!
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